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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2009年02月17日
最近出た雑誌“Number”の722号で特集していた監督論とその言葉の関係。野村監督とオシムが表紙に載っていたので即買い(笑)。その中の二宮清純さんと金子達仁さんの対談で、二宮さんが、 大胆に言えば監督は、2つのタイプに分けられるんじゃないかと思っています。 選手を育てる教育者系と、勝ち負けにこだわる勝負師系の2通り。 当然、監督はどちらの要素も持っているわけですが、敢えて大別するなら、 プロ野球の監督でいうと、阪急の西本さんが教育者系の代表、 森さんや権藤さんが勝負師系としていました。 現楽天監督の野村さんは、二宮さんは教育者と勝負師の両面を持つ 珍しい監督だと評していましたが、現役監督だから明確な評価を避けたか(笑)どちらかといえば、教育者系の監督なのではないでしょうか。 同誌で野村監督自身が、選手に情をかけてしまうのが最大の欠点と語っています。 また、『野村再生工場』と呼ばれるその選手の育成手腕は、 試合に勝てないからあっさり代えたり、他の選手を使うのではなく、 例え試合で失敗してもその選手の能力を信じて、そこで上手く選手を軌道修正させる。 その場の勝ち負けよりも長期的にチームを強くするために、 選手の成長を促す、我慢と忍耐が教育者系の監督には必要なのではないでしょうか。 さて、サッカーの話になります。
日本代表の監督は、オフトから始まって、 トゥルシエ、ジーコ、オシムと教育者系の監督が続いていると。 勝負師系の代表格は、最近ではユーロ2008でロシアをベスト4に躍進させ、 日韓W杯では、韓国をベスト4にしたヒディンク。 “ヒディンク・マジック”とも言われる彼の試合の流れを変える采配は、 単純にいうなら、一人の選手交代で、同時に複数のポジションの選手が入れ替わり、 そのことによって試合の流れを一変させてしまうというもの。 さて、現日本代表監督の岡田さん。 先日のオーストラリア戦の選手交代は、 57分 松井⇒大久保 83分 田中達也⇒岡崎 同じところに同じようなプレイヤーを入れた感じはします。 さらに、交代枠を1枠残しています。 どうしても勝たなければいけない試合と位置づけながらも、 勝負師という感じはしない采配でした。 岡田さんが最近よく話をしている、大脳新皮質と脳幹や小脳といった旧皮質の話などを聞いても、 岡田さんは、選手を育成してチームを強くする教育者系の監督なのではないかと思うわけです。 さらに、日本の場合、監督に代表そのものを育成して強くしてもらおうという意識が強いので、 今までも含めて、勝負師系の監督よりも教育者系の監督が多かったという面はあるかもしれません。 しかし、ヒディンクは、今回もロシア代表とチェルシーの監督を兼任するようですが、 短期決戦の場合は、勝負に拘り大胆な策をとる勝負師系の方が強い。 教育者系は、そういった局面であっても、交代させた後の選手への影響や その後の監督との関係が頭をよぎるためなのか、我慢をして なかなか大胆な策はとらない傾向がある印象があります。 また、W杯そのものは短期決戦なのですが、その予選は長期戦という難しさもあります。 監督本人が、勝負師と教育者を本戦と予選できっちり使い分けられれば良いのですが、 そう単純な話ではないでしょうし、それができないのならと結果だけを求めて、 本戦と予選でタイプの違う監督に交代を求める程、我々の方もまた非情になれるのか・・・(・・;) 監督論を“勝負師系”と“教育者系”に大別して考えてみるのも、一興ではないかと思いました。
いぐ
Re:監督論。
2009/02/17 13:52
こんにちは、はじめまして。 いぐと言います。 代表監督だとジーコは教育者タイプではなく、勝負師タイプだったと思います。 コンサドーレの場合は、三浦さんは勝負師タイプですかね。 石崎さんと柳下さんは、教育者タイプかな。 この2人の場合、褒めて伸ばすか叩いて伸ばすかで、 更に分けられる感じですね。笑
ざびえる
Re:監督論。
2009/02/17 15:45
ノブリンは野村監督と同じ様に選手に情をかけてしまう部分はあります。それがノブリンの人間的魅力でもあるんですが、監督としてはどうだろうという評価もあります。 ご本人もプロの監督、勝負師としては足りないものがあるんじゃないかという事を自覚されておられているみたいですが、ノブリン流の観客に魅せるサッカーでJ1昇格を狙う闘い方を変えるつもりはないらしく、良くも悪くも頑固な方です。 だからこそ大分や川崎で良いサッカーを展開して昇格争いに絡む事はできても何かが足りずに「秋天の陽炎」を繰り返してきたんでしょう。(大分がJ1にしぶとく残れる基礎を築いた功労者である事は間違いありません。) ノブリンの能力は折り紙付きですからコンササポさん達もどうか温かい目で見守って欲しいものです。 「給料やカテゴリー下げてでもワシはコンサドーレの監督したいんじゃ。」と泣かせる事を本気で言うてくれる人は中々居られませんので大事にしてあげてください。
プリオール
Re:監督論。
2009/02/17 17:23
監督論という題名から、いかにも仰々しく感じますが2者に分けると判りやすいようで、判りずらいようでもあります。 岡田監督については、毎週やるリーグ戦じゃないんだから!? もっと勝ちにこだわって欲しかった!と感じます!! これから始まるWBCもそうだが、トーナメントを戦う事は他の戦いとは違う緊張感があるはずだ! 勝つ事が最大、必要な事なのだからそのような采配が求められる筈である。 原監督も岡田監督も、勝てる采配が求められる。 見ているすべての人に、納得してもらうのは無理だと思うが理解してもらう必要はあるのかな? と思う。 岡田さんの采配は理解に苦しむ。 北海道は岡田監督の支持者が多いのは知っているが、 結果が物語っているんじゃないのかな?
CHIKA
Re:監督論。
2009/02/17 20:13
>プリオールさん 岡田監督の采配は理解に苦しむ、とありますが、十分に理解に努めたのですか。 北海道は岡田監督の支持者が多いのは知っているが、とありますが、その人たちに対してアンチをきどってみたいだけではないのですか? プリオールさんのコメントからは確固たる考えがあった上での批判だとは思えません。 侮蔑めいた感情の吐き捨てに近いものを感じました。
いぐ
Re:監督論。
2009/02/17 20:31
>プリオールさん 予選はトーナメントではないっス。 小規模なリーグ戦です。 だからといって負けていい訳じゃないですけど。 出来ればオーストラリアに勝って欲しかったと言うのは本音です。 でも引き分ければ勝ち点1がもらえる訳で。 WC行く為には2位に入ってればOKです。 首位相手に無理して勝ちに行って負けても得るものがないです。 下から追い上げられるだけ。 一昨年、勝ち点1の重みを感じたはずです。
プリオール
Re:監督論。
2009/02/17 22:17
確かに勝ち点1は、凄く重いし負けるよりは凄いいい結果だとは思います! ただ勝ちにこだわって欲しかったな!と感じただけです。 不快な想いさせて申し訳ありません!? 別にアンチ岡田じゃないですよ!? 本質はもっと攻撃的な人だと思うんですよ! 岡田監督は!? すみません 言い訳です!?
whiteowl
Re:監督論。のお返事。
2009/02/17 22:46
>いぐさん いぐさんのブログ、密かに見させていただいておりました。 この場で失礼なのですが、ご迷惑でなければ、リンクしてもよろしいですか? >代表監督だとジーコは教育者タイプではなく、勝負師タイプ そこ突っ込まれるかなぁと書いてて思いました(笑)。 多少逃げると、二宮さんが、ジーコは教育者系だって言ってたんですよ。 何も教えない教育者だったと(笑)。そういわれるとそうかなと私は思ったので、そのまま書きました。 ただ、ジーコは、監督としては?が付くとは思いますね。 コンサドーレの最近の監督評は、私も同じです。 そう考えると、勝負師系は、勝つことにこだわるので選手と距離を置きたがり、 教育者系は選手と近い関係を望むといった傾向もあるのかもしれないとも思ったんですけど、 サンプルが少ないんで止めました(笑)。 >ざびえるさん ざびえるさんがノブリンのことを心配されるのは、 私の前の前の記事の影響もあるのでしょうかね・・・(・・;) ノブリンには、3年とか5年といわず、永住していただければと個人的には思っていますよ(笑)。 >プリオールさん プリオールさんが言いたいことは、多分ですが勝ちに行かなければいけない試合なのに、 岡田監督の采配には、そういう必死な姿勢が見えなかったし、 その後のコメントが引き分けでよかったようにも聞こえるってことではないかと。 それで、岡田さんは教育者系の監督だから、その場の勝ち負けよりも 長期的な強化を考えてるんじゃないかっていう記事を今日、書いたわけです。 まあ、だからといって、W杯でベスト4を目指すチームが、 ホームでオーストラリアに勝てないってのは、不満といえば不満ですよね。 CHIKAさんといぐさん、プリオールさんは、 私も最初にコメントをもらっていた頃は、ちょっと戸惑ったこともあったのですが(笑)、 私と同じただのサッカー馬鹿なんで許してあげてください。
いぐ
Re:監督論。
2009/02/18 10:14
>whiteowlさん お返事が送れてすみません。 自分もwhiteowlさんのブログ密かにずっと見てました。笑 リンクの件ありがとうございます! 断る理由は何もありません。こちらからもリンク宜しいでしょうか? 宜しくお願いします。
whiteowl
Re:監督論。(いぐさんへ)
2009/02/18 14:56
こちらから、リンクさせていただきました。 こちらへのリンクは、問題ありません。 これからも、よろしくお願いします。
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