2014年09月05日
選手じゃなくて良かった。
バールバリッ、夕張っ。 っていうのが流行っていたみたいなので、一度は言っておこうかなと。 昨日バルバリッチ監督が北海道へやってきて会見をしたとのこと。 映像をちらっとみただけでも「うわぁ怖そう」といったかんじ。噂通りか。 今日のコンアシCM明けに映った映像でも「ああぁ見るからに怖そうぅぅ」とびびる私。 あぁ私、選手じゃなくて良かった。 こんな如何にも怖そうな監督に叱られるなんて一日でやめそうだもの。 いやまぁ冗談はさておき。 今日の練習では監督はクラブハウスの屋上からようすを見ていたようなので、 まだ直接指導ということは行っていないらしい。ひとまず明日も名塚札幌なんだな。 監督が変わって、突然何かが大きく変わるというのはあくまで劇薬的効果だ。 それが切れた時にどこまで気持ちを持っていけるかが大切だと思う。 出場機会を得られていない選手たちにとってはまたとないチャンスでもある。 平川さんが、財前サッカーを捨てて昇格を目指すことをヨシとしないのもわかる。 選手たちが財前さんから受け取ったサッカーを進化させようとしているのもわかる。 フロントがクラブ存続のためにプレーオフ進出、昇格を目指さねばいけないのもわかる。 いきなり違うサッカーで結果だけを求めるなというサポーターの声もよくわかる。 このような状況でもサポートを続けてくれるスポンサーさんの期待にも応えたい。 みんなの思いはそれぞれのようで、一方向にはちゃんと向かって行っているように感じる。 シーズンが終わった時に、上手く融合していたなと感じられるようにしたい。 まずは目の前の一試合一試合。やらないでいられるか。やってやる!
posted by ひとみ |22:48 | コンサ徒然 | コメント(2) | トラックバック(0)
スポンサーリンク
スポンサーリンク
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.consadole.net/hanabi/tb_ping/2353
この記事に対するコメント一覧
Re:選手じゃなくて良かった。
上司が代わる時、「先輩、あの人知ってるんですよね、厳しいですか?」と、先ず聞かれたりしますが、「優しけりゃイイことあるのかよ?」と逆質問したりします。
そりゃ平穏が良いに決まってますけど、理不尽な厳しさは×ですけど。
筋の通った厳しさならウエルカムと言わなきゃならない立場ですので。
直ぐやめたブラジル人監督で、厳しいというより変な差別するのがいたけど、ありゃ勘弁ですね。
鹿島でも名古屋でも選手とことを構えて。
鹿島で、洋平と折り合い悪かったんだっけ。
新監督、愛媛では結構評判良かったみたいだし、とってもお金持ちみたいな名前がイイですね。
(*^o^*)
posted by owls| 2014-09-06 09:12
コメントありがとうございます。
>>owlsさんへ
いやあ確かに。聞いてどうするっていうのもありますし、
優しければいいのかっていう話ですよねー。
パワハラだDVだっていうなら問題ですが、
"怒る"のではなく"叱る"のであればウェルカムなわけですよ。
そうじゃなければ選手がついてくるわけないですからねぇ。
あぁ、あの監督はいけませんね。いちいち選手との確執を生んでいましたなぁ。
.
名前にリッチって入っているくらいですから、
金運を運んできてくれること間違いなしです。
試合でも勝てるようになりお金も入ってくるとはこれ以上ないほどの補強ですわ!
posted by ひとみ| 2014-09-07 14:15