2010年01月31日
歌志内チロルの湯など
赤平の友人が遊びにおいでというので、行ってきました。仕事が7時前に終わって、車でゆっくり運転しながら赤平についたのが9時前。 それから赤平駅前にある「鳥安」というお店で飲み食べる。 この店がなかなかである。自分で焼いて食べる焼き鳥。特製のタレがまた絶品。つぶの刺身のきものおいしいこと・・・。締めのラーメンがまた最高であった。ここのラーメンは本当感動。有名店に肩を並べるうまさだ。また行きたいお店です。あのあと、友人の行きつけの店で飲み。寝たのが1時過ぎ。 さて、翌日は友人と歌志内のチロルの湯へ行ってきました。 チロルはオーストリアの地名。確か長野県の伊那あたりが日本のチロルって言われていたと思いますが・・・・。 歌志内も日本のチロルを目指しているんでしょうか。 温泉は湯の質は普通なものの、満足しました。 お昼はチロルの湯のレストランで食べました。 なんこ汁定食。900円。 なんことは馬のモツのことらしい。 食べてみると豚や牛のモツと変わらない感じかな。それとも、馬の方が柔らかい感じかな? 臭みは結構感じたので、唐辛子をたくさんかけて食べました。ショウガが千切りが入ってましたが、にんにくは入ってなかったな。 チロルの湯に貼ってあったポスター。歌志内は秋田からの人が多いのでしょうか。なんこ汁のなんこも秋田の方言らしいが。 昼過ぎに旭川へ戻り、職場の飲み会に参加しました。すごく楽しかった。2次会は魚拓が飾ってあるバーに行き、最後はみなさんで「宗谷岬」を歌いましたw 締めは閉店ぎりぎりに飛び込んだ山頭火でみそラーメン。 相変わらずうまいといいたいけど、少しスープがぬるく、麺も柔らかく厳しく評価。まあ、閉る前に入れてもらったからね。 にほんブログ村 グルメブログ
posted by こんびに |17:06 | 近辺旅行(上川管内発) | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:歌志内チロルの湯など
コメント遅くなってすみません。
スープがぬるいという不評は多いですが、ウェブを見ると
長時間かけて出来上がったスープは、「旨みと香りを大切にしたい」という想いから、再沸騰させることはありません
という理由なんですね。でも、ぬる過ぎだと思います。
私は、最初は山頭火は大好きでしたが、だんだん飽きて、昔ほど頻繁に食べたいと思いませんが、たまには食べたいと思うので、来週、末広にある回転寿司でミニラーメン食べようと思ってます。
posted by かもめ| 2010-02-02 19:09
Re:歌志内チロルの湯など
なるほど、うまみを大切にさせるから再沸騰させないのでぬるいんですね。
本店はそれでも熱いラーメンをだしていたのですが、今回は閉店間際だったので、何かが狂ったのかもw
posted by こんびに| 2010-02-02 21:52