コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年02月11日

古田もクラブもサポも代理人に翻弄されている

タイトルの通り思うわけです。


古田選手の代理人ってどうなんでしょうね。


【事例1】中田浩二選手
例えば、鹿島の中田浩二選手が、過去に古田選手の代理人と契約していました。


2005年に鹿島と揉めて、フランスのマルセイユに移籍、活躍できないまま、スイスのバーゼルに移籍して、活躍はしたようだけど、本人が望まないない状況でプレーしていたようです。

2008年に中田選手は鹿島に移籍してますが、その時、この代理人との契約を打ち切ったそうです。


【事例2】相馬崇人選手
神戸の相馬選手。やはり古田の代理人と契約してました。

相馬選手、wikiを見ると、2008年浦和からドイツ2部のフライブルクに移籍しようとしてましたが、交渉が長引いて移籍消滅。そのあと、ポルトガルのチームに移籍するも、600万円しかもらってないでプレーしたようです。そのあと、ドイツのチームに移籍したものの、自分から契約を解除してもらい、日本に戻ったそうな。現在、相馬選手は、この代理人とは契約していないようです・・・・・。


はっきり言って、大丈夫かこの代理人。

いや、古田選手が海外で頑張りたいなら応援したいけどさ、上の2選手を見るとなんとも中途半端で、自分が思うとおりになってないんだよね。

そして、不安なのは、宮沢とか岡本とか、他のチームだけど西も山瀬もこの代理人と契約しているんだよね。

うーん・・・・・。

posted by こんびに♪ |22:16 | コメント(0) |

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