2008年07月26日
体内時計の感覚
川合さんのブログで、シニアサッカーの話があってすごくすごくすごく見たかった。 東雁来へ行く手段は持っていないのだけど、予定が無ければタクシーででも行った。 のの、平川さん、木島さん、川合さん。 もうこの4人だけでもおなかいっぱいだ。ゆるい雰囲気が目に浮かぶ。 以前、城彰二が何かの番組で、引退後に行ったやはりゆるい試合で、 10分ほどの時間が30分ほどに感じたと話していた。 小倉もその試合に出ていて、城が「まだ10分なんだけど!」と言うと、 小倉が「まじでー!?」という会話があったと言っていた。 体力が衰えているわ、ふたりとも。 選手って、試合中何を見て時間の経過を知るんだろうと思っていたのだけど、 感覚でわかっているものなのかな。それともスタジアムの時計なのかな。 現役を離れると、こういう体内時計も感覚が違ってきてしまうものなのかもしれない。 やっぱりまた観たい、OB戦。 ということは、今日の試合はののは解説ないのか、と思ったらば。 アフターゲームショーには普通に出ていた。 なんか眠そうに見えたのは、気のせいだろうきっと。 のののハードワークには、脱帽。すごすぎる。 濃く太く生きている人だなあと思う。
posted by ひとみ |21:54 | コンサ徒然 | コメント(0) | トラックバック(0)