2011年09月19日
【2010年12月】福岡・佐世保旅行1日目
2010年は夏から秋にかけて失意のずんどこに陥った年でありまして、やさぐれてネットもやらずブログもたまに携帯でしか投稿してなかったのですが、結構旅行にもでかけておりまして、最近ようやく時間もできてきたのでその旅行の様子をまとめてみようかと思います。 と言っても、簡単に旅日記書いていたのでそれをコピーペース―トして画像を貼るだけですが・・・・。 2010年12月上旬、大宰府天満宮見学と佐世保の先輩を訪ねに九州へ行きました。 AIRDOで東京へ 旭川13:30→15:15羽田 無料サービスのオニオンスープおいしゅうございました。 後続の飛行機は天候の関係で40分遅れ。 羽田16:00→17:50板付 久しぶりにジャンボ搭乗(画像は乗った飛行機ではない)。 羽田空港で買ったシウマイ弁当でかなり遅い昼食。ビールにあったし、おいしかったけど、質が落ちた感じだな。 空港内は祝アビスパJ1昇格の文字が・・・・。 空港から地下鉄で天神へ移動。 町の人の服装、札幌とほぼ変わらない冬服。 天神駅北側にある、ホテルアセントに荷物を置く。東横イン中州川端まで歩いて先輩と合流。 先輩も厚着。 中州の街を歩いて店探し。2軒振られる。3軒目ようやくカウンター席へ。 先輩のお勧め店らしい。 メニューを見ると、北海道と一味もふた味も違う。やきとりは内臓系が多い。 やきとりはべんてん(豚の直腸)とぼんじり(ぽんぽち)を頼む。刺身はごまさば。 べんてんはたれを勧められた。みそのようなたれがちょこんとつけられていて、柔らかくて上品な感じでおいしかった。 ごまさばはごまたれがかかっていた。ふぐのから揚げはそんなんでもなかった。 おきゅうとは海藻をこんにゃくのようにしたもの。 付き出しのカズノコがおいしかった。 ビールを2杯飲んで、伊佐美(700円)のロックとあと名前忘れたけど焼酎一杯飲む。 ちょっと割高だったかもしれないが、板さんや店員さんのサービスはよく満足した。 その店の名物らしいぞうすいがおいしそうであったがしめはラーメンだな。 春吉橋たもとのラーメン屋呑龍でラーメン(600円)を食べる。まあまあうまかったけど、替え玉200円だし割高。 量も少ないし。スープ濃厚でうまかった。たまたま北海道に戻ってから読んだ本で結構な名店だということを知る。 その後、中州の川沿いのバーに行くが、混んでいたので天神の梅の香というバーへ。 場所がわからなくて向かいに来てもらう。店はシックな感じで素敵。さいわいすいていた。 カクテルは高いけど。一杯目はドライマティーニ。札幌澄川にある有名なバーに次ぐ濃さでおいしかった。 先輩がブルーチーズとソーセージの盛り合わせを頼んだのでエビスを注文。小瓶であったが冷えていておいしい。 やはりビールはソーセージが合うな。何杯か飲んでホテルに戻るがかなりふらふら。先輩におごってもらった。