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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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熊本での練習試合。(14日清水戦、16日浦項戦)

2009年02月18日

グアムから熊本にキャンプ地を移して、総仕上げに入りつつある札幌。
練習試合を2試合しました。

熊本での1試合目は、昨季J1、5位の清水と。長谷川健太監督も5季目ですか。
昨年、前半戦は苦しんでいた清水は、後半盛り返して5位になったんですね。
昨季はJ1でもずっと下の方しか見ていなかったので、初めて知りました・・・(・・;)

2試合目は、趙選手の前所属チームでもある韓国の浦項スティーラーズと。
浦項スティーラーズは、開催期間がほぼJリーグと同じKリーグの2008シーズン、
14チーム中5位のチームです。
(※Kリーグは、その後、上位6チームによるプレーオフがあるみたいです。
で、その初戦をPKで4位の蔚山に負けたようです・・・(・・;))
(※参照:韓国に行こう)



練習試合 vs 清水エスパルス 2009年02月14日
コンサドーレ札幌 0-2 清水エスパルス(0-1/0-1)

■出場選手
前半:

    荒谷

芳賀、趙、柴田、西嶋

   西、上里

砂川、クライトン、岡本

    石井


後半:

       佐藤

芳賀(堀田)、趙(岩沼)、吉弘、西嶋

上原、西、上里(*森川)、岡本(古田)

      横野、宮澤

*練習生


練習試合 vs 浦項スティーラーズ(韓国) 2009年02月16日
コンサドーレ札幌 3-2 浦項スティーラーズ(韓国)(1-0/2-2)
■得点者:宮澤、横野、芳賀

■出場選手
前半:

    佐藤

藤田、趙、吉弘、西嶋

   西、上里

石井、クライトン、岡本

    宮澤


後半:

      高原

芳賀、柴田、吉弘(堀田)、西嶋(岩沼)

  西(☆鈴木)、上里(☆上原)

砂川、クライトン(横野)、岡本(上原)

      宮澤(*森川)

*練習生、☆U-18




フォーメーションは、4-2-3-1で固まってきた気がします。

攻めについては、熊本キャンプを襲撃したchooさんによれば、
キャンプ襲撃2日目(サッカー百鬼夜行)
ただ単にサイドにパスを出してクロスにFWが飛び込むというものではなく、
まず片方のサイドからスタートしてボランチを経由してサイドチェンジを行い、
逆サイドに振ったパスをサイドハーフが受けた位置が高ければ受けた選手がそのまま持ち込み、
低い位置ならばサイドバックが追い越していってそこにパスを出すか判断させ、
そしてサイドからのクロスにはFWの選手がそれぞれニアとファーに走り込むという内容。

とサイドを幅広く使っての崩しを練習していたとのこと。
今季の基本は、サイド攻撃+クライトンとキリノのホットラインでしょうか。
どちらもクライトンを経由することの危険性はありますが、クライトンの選択肢が、
中央とサイドになっただけでも相手の守備をバラけさせられる。

ただ、そうなると当然、相手チームはパスの出所となる
クライトンを徹底マークしてくるでしょうから、
周りの選手、ダニルソンや西や上里は、クライトンをフォローしながら、
正に攻守の舵取り役としての“ボランチ”の力が重要になりそうです。


それと、ノブリンから“マロ”と命名された横野が、4戦3発と結果を残して猛アピール中。
左SHにはいつも岡本が入ってますし、監督が代わると出てくる選手って必ずいますけど、
この二人はノブリンになって伸びそうな選手ですね。期待しています。


明日、また浦項と練習試合をするようですが、怪我だけには気をつけて欲しいと思います。


期待はしているけど、長い目で。

2009年02月09日

札幌石崎監督が語る「こんなもんじゃろ」(日刊9日)
開幕からのスタートダッシュにこだわらない姿勢を打ち出した。
ノブリン自身もイベントやメディアを通じて煽っていたのですが(笑)、
昨季が昨季だっただけに、今年への期待は大きいように感じています。

期待させておいてなんだけど、
最初は苦労するかもしれんけど、長い目でみてくれってことなんでしょうね。


J1昇格も然ることながら、
その後、J1に残留することが本当の意味で大事なわけですから、
J2でJ1を見越して戦術を練っていかねば成りません。
その実績は、自身は昇格を果たせませんでしたが今の川崎Fの礎を作り、
柏を昇格させ2季残留させた人ですから、信頼しています。

しかし、戦術を浸透させて、自動的に選手が動き出すようになるまでには、
ひたすら反復練習を繰り返していくため、時間がかかる。
そして、相手も研究してくる。それにも対応していかなければいけない。

DF面では、今の時点で50%ぐらいだが、それでも予定通り。こんなもんじゃろ。

ピッチで試合をするのは選手ですから、
あとは良い意味で監督の期待を裏切っていって欲しいですね。


右サイドバックの(藤田)征也。彼の右サイドが積極的に攻撃できればいいと思う。
グアムの終盤ではケガで調整が遅れたが、神戸戦に出た芳賀も良かった。左サイドは思っていたイメージと違う。

昨季の三浦監督の時も、サイド攻撃がキーだったのですが、
守備を重視する方向性だったため、ほとんど機能していませんでした。
ノブリンの方が、よりサイドを使った攻撃をしてくるとなれば、
両SH、両SBの攻撃の重要性が増します。
しかし、守備で「チャレンジ&カバー」を掲げているので、守備の出来る選手、
走れる選手が前提にもなっています。難しいのはそのバランス。
そして、それが出来る選手が居ないなら補強するか、育てるしかない。札幌は後者のチーム。

そういう意味でも、まだ時間がかかるという判断なんでしょうね。

おそらく先発はまだ決まっていないでしょうから、監督の戦術を早く理解したものが
よりレギュラーに近づけるとすれば、選手の戦術理解度もアピールになっていくんでしょうね。

練習試合を見に行きたくなってきますね(笑)。


神戸との練習試合。

2009年02月08日

グアムキャンプの総仕上げとして、神戸と練習試合をした札幌。
練習試合 vs ヴィッセル神戸
練習試合(45分×2) 
コンサドーレ札幌 2-2 ヴィッセル神戸(1-1/1-1)
■得点者:砂川、横野

■前半:髙原
芳賀、チョウ、西嶋、西
砂川、ダニルソン、上里、岡本
石井、キリノ

■後半:荒谷
西嶋(芳賀)、吉弘、柴田、岩沼
上原、西、ダニルソン(上里)、岡本(石井)
宮澤、キリノ(横野)


【道スポ】総仕上げの場で手応え十分 石崎監督「方向性出た」02/08
DF趙に対しては「あとは誰と組ませるかだ」
趙はCB当確みたいですね。守備に柱が出来て安心です。
これは、一気に残り1枠をかけたCB争いが楽しみに。
そして、怪我明けのあの二人も帰ってくるわけですから、熾烈だ・・・。

となると、守備陣で心配なのはやっぱりSB。
今のところ練習試合では、右で藤田、芳賀、西嶋、堀田。左は、岩沼、西、西嶋。

そして、CBとSBで使われている西嶋が、結局どこに落ち着くのか。
激しく縦に上下動するタイプじゃないし、DFラインからビルドアップも出来るから、
SBよりCBで考えているけど、SBいないからやっぱSBみたいな感じなのかな・・・。

しかし、このSB問題、後ろが安定しないことにはチームが安定しませんから、
長引くようだとチームに悪影響を与えそうです。


中盤は、ダニルソン、めっちゃ速いみたいですね(笑)。
185でめっちゃ速かったら、居るだけで脅威。
あとは、まさに“ボランチ”として攻守の舵取りの上手さがどれほどあるか。
だから、ダニルソンの相方が誰になるのかってのが気になります。
守備考えなきゃ、ダニルソン、上里なんて面白そうな組合せなんですけどね・・・。

あと、SHの選手にFWの選手を使ってるとこを見ると攻撃時には、両SHがあがって、
3トップ気味になるんですかね。2トップも横の関係じゃなくて縦に並べてそうですし。
でも、練習試合の2試合ともSHの1試合目は、右に砂川、左に岡本なんですよね。
相手とか状況によって、SHでアクセントつけんのかなぁ。


FWのキリノは、アシストのプレーに「サイド攻撃を狙っていた。
練習していた形が出せて、とても良かった。ナイスゲーム!」と、自画自賛して見せた。

やんちゃそうな顔して、2試合ともちゃんと周りを活かしてますから、
俺が俺がってタイプじゃないんですかね(笑)。発言だけ見るとむしろ優等生。
顔で判断しちゃいけませんけど(笑)、もっとグイグイ自分で行くタイプなのかと思ってました。


最後に、GK争いも熾烈みたいですね。
個人的には、あの身体能力は魅力だから・・・優也キャプテンに俺も一票(笑)。


開幕、ドームで仙台かぁ。

2009年02月07日

今季の日程が出ました。
2009年 試合日程(公式HP)

いきなり昨年のJ2、3位、入れ替え戦で磐田に敗れた仙台とホーム札幌ドームで開幕戦。

正直、良いんだか悪いんだかわからない(笑)。

盛り上がりという点では、願ってもない対戦相手。地理的にも比較的近い。
開幕戦の観客動員数は期待できるのでは?
そして、開幕の観客数が、今季への期待の表れであるとすれば、大きければ大きいほど
そこでの勝利の持つ意味も、ただの1勝とは違ってくる。

しかし、今季、前評判の高い仙台に対して、戦術の完成度が不安な札幌。
できれば、もう少し後で戦いたい相手・・・(・・;)
前評判の高い仙台を叩いて札幌が勢いにのれるか、開幕戦の大観衆の期待を失望に変えるか。

期待して楽しみにしていたいと思います。


札幌の元監督。

2009年02月04日

磐田柳下監督「伝統からの脱却だ」(日刊4日)の記事を眺めながら、
ヤンツーが札幌で指揮していたのも、ついこの間のことのようにも・・・。
札幌とは関係ない記事でも、ヤンツーの名前を見ると思わずクリックしてしまいます。

それで、今シーズンは元札幌の監督が本当に多いなと。

2日に練習試合をした大宮の監督には、2002年、2003年の2年連続、
前任の後を受けてコーチから監督に昇格した、張外龍さんが監督に。
札幌では、シーズン通して監督ができなかっただけに、
シーズンを通してどういうチームを作ってくるか興味があります。

そして、1999年から札幌を3年間指揮をした岡田武史監督は、現日本代表監督。



ttp://ja.wikipedia.org/wiki/コンサドーレ
(※↑サイト参照。敬称略。)

1996年:高橋武夫
1997~98年ウーゴ・フェルナンデス(-2nd 第11節)
1998年:石井肇(2nd 第12節- )
1999~2001年:岡田武史
2002年:柱谷哲二 ( -1st 第7節)
2002年:イバンチェビッチ (1st 第8節 - 2nd 第3節)
2002年:張外龍 (2nd 第4節- )
2003年:ジョアン・カルロス ( -第26節)
2003年:張外龍 (第27節- )
2004~06年:柳下正明
2007~08年:三浦俊也
2009年:石崎信弘



こうやって改めて並べて眺めてみると、歴史の重みも感じるように(笑)。

ノブリンは、東芝がコンサドーレ札幌になった14年目の歴史で12代目(11人目)の監督に。
ノブリンには、札幌史上、最も長い監督就任期間になってくれればいいなと思っております。


そして、当然、日本代表には関心はあるけれど、
今季はヤンツーの磐田や、張さんの大宮のサッカーも気になりますね。

様々な事情で札幌を離れることにはなりましたが、個人的には楽しみが増えた感じがしています。


さて、今日は元札幌監督が指揮する日本代表のフィンランド戦。

今季は、元札幌監督の指揮にも注目していきたいと思っています。


大宮との練習試合。

2009年02月03日

昨日、今季から以前札幌でも監督・コーチをしていた張監督が指揮をする
大宮と練習試合がありました。

石崎札幌が白星発進、大宮に1-0勝利(日刊3日)
30分×3本で、2本目に横野が藤田からのクロスをループで決めて2本目が1-0で勝利。
他の2本は、0-0でドロー。3本目は、大宮に押し込まれたらしい。


お互いの面子は、それぞれのHPから↓



2/2 グアムキャンプレポート6日目(大宮HP)
<1本目>
GK 江角
DF パク、マト、西村、波戸
MF 橋本、斉藤、片岡、内田
FW 川辺、藤田

<2本目>
GK 江角
DF パク、マト、ラフリッチ、波戸
MF 橋本、斉藤、片岡、内田
FW 川辺、藤田

<3本目>
GK 清水
DF 塚本、西村、村山、土岐田
MF 藤田、橋本、金澤、渡部
FW 市川、石原

<交代選手(時間は90分表記です)>
40分 西村IN 斉藤OUT
74分 内田IN 西村OUT


練習試合 vs 大宮アルディージャ (札幌公式2009年02月02日)
1本目:
GK 佐藤
DF 藤田、柴田、吉弘、西嶋
MF 砂川、芳賀、上里、岡本
FW 宮澤、キリノ

2本目:
GK 佐藤
DF 藤田(西嶋)、柴田、堀田、岩沼
MF 石井、上里、西、横野
FW 中山、キリノ

3本目:
GK 高原
DF 堀田(西嶋)、中山、吉弘、岩沼
MF 岡本、西、宮澤、砂川
FW 石井、横野



お互いにフォーメーションは4-4-2だったよう。
1本目、2本目が現時点でのお互いのレギュラー候補なのかな?

ただ、FW登録のラフリッチが2本目にCBやってたり、
同じくFW登録の中山が3本目にCBやってたりと、
お互いに新任監督ということもあり、
複数ポジションを試して選手の可能性を探るのが目的だったのでしょうか。
その他では、堀田が、CBとSB。石井と横野が、SHとFW。
宮澤がCHとFWと複数ポジションをこなした模様。

その一方で、藤田が右SBで固定。岩沼も左SBで固定。
西嶋が両SBで試されているなど、
4バックをやる上で必要なSBの見極めに入っているのでしょうか。

藤田は、前にスペースがあった方が足の速さが活きるみたいですね。
課題はやはり守備でしょうが、今季J2の試合に出て揉まれて欲しいと思います。
藤田が右SBでいけるとなれば、4バックになるでしょうしね。

キリノは、(札幌新加入FWキリノが隠れMVP(日刊3日))
攻撃ではひたすらDFの裏のスペースを狙い、
守備でも積極的にボールにプレッシャーをかけていたらしい。
昨年のダヴィに続き、前線からの積極的な守備はいいですね。
それと、キリノはやはり裏に抜けるタイプのようなので、
2トップの場合は、キリノ+ポストプレイヤー(1本目宮澤、2本目中山)という選択になりそうです。
そうなると、石井、横野が今回SHで使われていますが、どこでどう使われるのでしょうか。

後は、今回出ていなかったダニルソンと趙が入って、彼らがどこに入るのか。
そして、クライトンの合流が待たれるところです。


何より練習試合とはいえ、勝ったことが幸先いいですね。


がんばれ日刊。

2009年02月01日

昨日、話半分で書いた記事に、20件もコメントがあって、びっくらこいたwhiteowlです。

皆さん、こんにちは。


まともなコメントの交換ができないので、再びしばらくコメント欄を自粛します。
プリオールさんはじめ、色々な人とサッカー馬鹿トークが出来ないのが、心残りです。
そのうち解禁する予定ですが、いたちごっこになりそうだなぁ・・・。

当ブログについては、ガンバの安田も好きな言葉に選んでいる(笑)

『世の人は我を何とも言わば言え我がなすことは我のみぞ知る。』坂本竜馬精神で頑張ろうと思います!


コメント受け付けてないし、毒吐きますね(笑)。




札幌石崎監督「クライトン攻撃の核」明言(日刊2月1日)(※青字が、本文からの引用。)

クライトンのボールを奪う能力、ボールを奪われないキープ力はチーム内で突出している。

確かに、クライトンのキープ力は突出しているけど、ボールを奪う能力は疑問だと思うんですが?

それは、以前の私の記事クライトンと三浦監督。でも言及しました。

クライトンの守備能力に問題があるから、守備的MFではなくて、
トップ下に置くしかないと思うわけです。


それと、
昨季までの中盤をボックス型にした4-4-2だったが、4バック、2ボランチでトップ下を置いた4-2-3-1をベースにする。

今季が、4-2-3-1がベースはいいとして、
昨季は、中盤をボックス型にした4-4-2?だったらしいです。

これについても、拙稿ゾーンディフェンスを考える。 -その5-で触れております。

昨季の三浦監督は、中盤の4人をフラットに並べた3ラインでゾーンディフェンスをやって、
えらい評判悪かったんですけど・・・(・・;)


現イタリアのインテル監督のジョゼ・モウリーニョが、チェルシーの監督時代に言った言葉。

『私は常に勉強しているが、あなた方は常に時代遅れだ。』


マスコミの目が肥えないことには、
その情報を受け取る側にとっても不利益なんで、頑張って欲しいです。


4バックとSB不足。上原選手をSBで養成してみては?

2009年01月30日

石崎監督は、報道によれば、4バックにしたいらしい。

その点については、以前、プレッシングサッカーなら、
4バックの方が向いているのではないか?と妄想を膨らませていた当ブログ。
石崎監督は、ホームとアウェイの戦い方を変えるのか?
プレス。

ただ、戦術的に4バックが向いていたとしても、選手がいないことにはできない。
問題は、CBの選手層とSBがいない・・・。

石崎監督は川崎の頃、箕輪と一緒に3バックでやっていたこともあるので、
三浦監督のように何が何でも4バックという訳ではないと思う。


しかし、その箕輪が怪我で離脱中。曽田も復帰間近らしいが離脱中・・・(・・;)

そして、SBとして期待できるのが、西嶋しかいないという状況・・・(・・;)

4バックを組めるかどうか、個人的に考えられるポイントは二つ。
一つは、趙が、SBができるらしいがどれくらい出来るのかという点。
もう一つは、曽田の復帰時期と回復状況。


曽田の復帰が開幕に間に合うのなら、趙をCBではなくSBとして固定して使うのもありか。

西嶋 堀田or柴田or吉弘 曽田 趙

CBの若手をSBにコンバートするという手も。

西嶋 趙 曽田 堀田or柴田or吉弘

箕輪が復帰してきたときに対応しやすいのは、趙がSBの時かなぁ。
ただ、趙がSBよりCBでより活きるタイプなら、CBで使うのがいいわけで・・・。

で、やっぱりSBがいないと・・・(・・;)



そこで、勝手に妄想したのが、村田さんが獲得してきただけに(笑)、
本人にFWへのこだわりがないのであれば、
上原をSBとして養成していくのも可能性があるのではないかと。

なぜなら、SBに求められる天性のものは持っている。(公式)
■身長/体重: 186cm/72kg
■ポジション: MF・FW   ■出身地: 沖縄県
■プレーの特徴:
 50m5秒7という抜群のスピードと高さが武器のアタッカー。両足から繰り出される強烈なシュートも魅力。

まず、50m5秒7という足の速さ。これは、努力でどうにかなるものではないし、
近年SBに求められている守備。特に、当たりの強さの源になる体格の良さ。
186cmという身長の高さは、正に天性のもの。(しかも、両足利きなの?)

そして、大学までFWであったことから、攻撃センスも兼ね備えている。
これもセンスだけに、ストライカー育成の定石がないように、教えてどうこうという話ではない。

それと、KFAの元ヴィッセル神戸ハ・ソッチュインタビュー後編[日本語版オリジナル]で、

――その決定力不足に比べると、韓国はイ・ヨンピョ、キム・ドンジン、キム・チウ、オ・ボムソクなど、サイドの人材が豊富ですね。なぜ韓国はサイドバックの人材が豊富なのでしょう?

「そう言われてみると確かにそうですね。韓国のウイングバックはスピードがあって運動量も豊富。そしてこれはとても大切なことですが、彼らは攻撃的センスが非常に高い。それはなせがというと、ほとんどの選手が皆、高校、大学時代まではアタッカーだった選手が多いからです。私自身も若い頃はFWでしたから。FW出身だけに1対1の個人技術も高いし、攻撃的センスも高いわけです。まして現代サッカーにおいてウイングバックの役割と比重は年々高まっているので、韓国の指導者たちは良い人材をサイドに置きたがる傾向にあり、そういう人材たちが今も韓国のサイドを任されているわけです。イ・ヨンピョしかり、キム・ドンジンしかり、キム・チウしかり。彼らは中学、高校とFWもしくは攻撃的MFとして活躍した選手たちですから、技術があってスペースをかぎつける嗅覚やそこに走りこむタイミングも心得ているわけです」

というのを読んで、なるほど!と思ったということもあります(笑)。
結局、思いつきか(笑)

上下動を繰り返すSBに必要なスタミナだったり、
守備だったりというのは、努力と練習でどうにかなる。

持っているポテンシャルが高いですから、本人にFWとしてのこだわりがなければ、
SBとして今から養成していけば、面白い選手になるのではないかと思うのですが・・・。

まあ、今すぐどうこうとか即戦力にはならないかもしれませんけれど・・・(・・;)


いきなりピンチ?

2009年01月28日

クライトンの続報が出てきました。
【道スポ】クライトン“ショック”封印 指揮官、最悪の事態想定も(01/28 09:22)

各紙の文面を眺める限り、今季は居ないこと濃厚みたいですね・・・(・・;)


そうなると昨季のアルセウに続き2年連続、
開幕前に中心選手の離脱ということになりますが、
今回ばかりは、強化部の責任とは言い難いでしょう。

理由が、心臓病の父親の看病のためというものであり、無理に引き止めるのも気が引ける。
例え日本に戻ってきたとしても、昨年終盤のように、父親の容態によっては途中帰国もある。

このまま強行しても、お互いにとってあまりよくないような気もするわけです。
ならば、すっぱり諦めるのがいいと思うのですが、諦め良すぎですか?(笑)


昨日の記事でも書きましたが、残ってくれれば、今季の攻撃の起点として確実に期待できます。
J2レベルなら、反則気味の戦力であることも事実です。

確かに攻撃面では大きなマイナスです。
しかし、昨季の守備的MFとして攻守の要として期待されて入った
アルセウ離脱ほどの衝撃はないと思います。

なぜなら、クライトンとアルセウの違いは、守備能力の違いといってもいい。
アルセウは、ボール奪取力に優れ、クライトンほどの展開力はないものの守備に安定感を与えます。
より三浦監督の戦術に向いていたのはアルセウであることは明らかです。
そして、アルセウの離脱によって、J2>J1という大事な局面で、
チームの土台作りに失敗したのが、後々まで響いたわけです。

しかし、クライトンの場合は、居なくなったとしても、彼の場合は守備の貢献が少ない。
従って、石崎監督のチームコンセプトである“プレッシングサッカー”を実行する場合、
組織的な動きを必要とするプレスはかけやすくなりますし、
フランサのカバーをしていた李のように、クライトンの守備をカバーする選手は不要となります。
ただ、ボールを奪ってから後の展開力に迫力を欠くことになりますが・・・(・・;)

今季はJ1>J2で、J2もタフで厳しいリーグで、決して侮っているわけではないのですが、
クライトンがいなければ、ボールをキープできないということはないでしょう。
また、クライトンがいなければJ1昇格は無理というレベルなら、上がっても厳しい。
なぜなら、クライトンがいてJ1に上がれたとして、外国人はもう固定されていますから、
攻撃面で更なる上積み・飛躍的な進化を求めるのは厳しい。
全体的なレベルアップが必要でしょう。

その意味では、彼が居ないことで、
若手、特に西、上里辺りが、その分出場機会が増えそうですから、彼らの奮起に期待したいところ。


ただ、27人がさらに少ない26人になり怪我人も居るので、
早晩、補強は必要だと思われます。
さらに、他の外国人選手も過去の実績通りの活躍をするとは限らないし、
怪我をする場合もあるでしょう。
ただ、現時点では、焦らずに探すのが良いのではないでしょうか。

昨年のように切羽詰った状況であるなら、すぐ動く必要もありますが、
今季、クライトンが居ないことで、すでに切羽詰った状況なら、
長丁場のJ2を勝ち抜けるとは思えません。


新加入選手で、気になっていること。 -その2-

2009年01月27日

それは、


キリノのポストプレー能力。


キリノ 選手(ブラジル)新加入決定のお知らせ 2008年12月13日(公式)
■生年月日
1985年1月4日 23歳
■身長/体重
181cm / 79kg
■出身地
ブラジル
■サッカー歴
C.Atletico Mineiro アトレチコ ミネイロ/ブラジル(2001年~2005年)-Djurgardens Eletfotboll AB ユールゴーデンズ/スウェーデン(2006年~2008年)
■代表歴
U-17、U-20、U-23ブラジル代表
■プレーの特徴
相手ディフェンダーを置き去りにする圧倒的なスピードが武器。181cmながら高い打点のヘディングでもゴールを狙う。


実績は申し分ないが、安く移籍してきたということは、自分の得意の状況にはまれば強いが、
オールラウンダーではなく力を発揮しにくい状況だと力をだせない、
使い勝手が悪い可能性のあるキリノ。

今年の札幌の得点パターンのフィニッシュに来るであろうキリノをどう使うのか?
キリノを使った攻撃パターンの確立が、重要になってきます。


昨季は、カウンターからのダヴィ-クライトンのホットライン。
一昨年前は、J2だったこともあり、アバウトな前線へのロングボールに
ダヴィの個人技とスピードで抜けて得点というのと、セットプレイが武器でした。


まずJ2を勝ち抜けることが重要ではあるのですが、今季J2の戦力を見る限り、
J2内でも戦力差がかなりある状況です。
3位以内J1昇格圏内争いに絡んでくるチームは、絞られそうです。

そして、J1昇格とその後の残留に向けて、J1でも通用する攻撃パターンの確立が必要です。


パターンは、多い方が良いに越したことはありませんが、
とりあえず、手っ取り早く強力な武器になるのが、外国人選手を中心とした攻撃です。

そのためには、ダニルソンの場合と同じように、FWにキリノを中心として据えるなら、
そのプレースタイルによって、彼を活かすような相棒なり戦術を採るのがいいわけです。

札幌石崎監督が新戦力FWキリノを高評価(日刊)
石崎信弘監督(50)は新戦力FWキリノ(24)の動きに注目。「追い越す動きがいい」と評価した。

スピードがあるということは、前に飛び出せるスペースがある状況がいいということ。
ロングボールによるカウンターや、両サイドからのアーリークロスなどが考えられます。
(※アーリークロス:相手DFが戻る前に、早目にサイドからゴール前にクロスを入れること。)
そして、ロングボールやアーリークロスで相手が戻りきる前に、
ゴール前のスペースを狙う場合は、よりチャンスにするためにパスの精度が必要です。
そういう意味では、クライトンは昨季のダヴィとのホットラインで見せた実力は
すでに証明済みであり、今季も大きな武器になることは間違いありません。
それとサイドからのアーリークロスも面白そうなので、上里のSH起用もありだと思います。


ただ、先ほども言ったように、J2だと実力差がありますから、
J1ではぶっちぎりの最下位だった札幌に対して、J2では守りを固めてくる
チームも出てくるでしょう。そうすると、前にスペースがありません。

そうなると、三浦監督のようにそれでも無理して攻めずに退いて守って
セットプレーなどのチャンスを待つか、人数をかけて攻めるかになります。
人数をかけて攻める場合、前線で味方が上がるためのタメを作れる選手が必要です。

そこで、キリノのポストプレー能力が問題になってきます。
まあ、J2ならキリノがポストプレーがあまり得意ではなかったとしても、
1トップでも多分いけるとは思います。
ただ、J1でダヴィがポストプレーがあまり得意ではなかったために
前線でタメを作れないのでカウンターの攻め一辺倒か、
クライトンをFWにしてタメをつくる苦肉の策をするしかなかった。

キリノはフィニッシャーとしてだけではなく、周りを活かすこともできるのか?
この辺りで、1トップになるのか2トップになるのか、3トップになるのか。
その相棒は誰になるのか?
はたまた、1トップには、ポストの出来る中山や宮澤をつかって、
キリノを一列下げて、追い越させるのかも変わって来そうです。




さて、今季攻撃の起点として期待されるクライトン様ですが、
雲行きが怪しくなってまいりました。

クライトン獲得に興味 前所属、ブラジルのアトレチコ・パラナエンセ(01/27 道新)
札幌悲鳴、クライトン退団も(1/27 日刊)

残ってくれれば、今季の攻撃の起点として期待できますし、
居なくなったとしても、その方が組織的な動きを必要とするプレスは
かけやすくなりますし、クライトンの守備をカバーする選手は不要となります。
確かに攻撃面では大きなマイナスですが、J2ということもあり、
守備の要として期待されて入った昨季のアルセウ離脱ほどの衝撃はないと思います。