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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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ポスト三浦

2008年02月03日

前の記事に引き続き心配事の二つ目は、ポスト三浦です。

2008年シーズンも開幕しておらず、J1に残留できるかもわからないのになぜ今なのかと言うと…

それは今のジェフの混迷を見てるからです(・・;)

報道で、ジェフ千葉の社長がサポーターの怒声が響く中、「前向きに取り組んでいくしかない」と
半ば開き直ったような物腰で語っていたのが印象的でした。

全くもって、不祥事ごとはほとんどやってきたチームとして対岸の火事に思えない自分が居ます(笑。

千葉の混迷の始まりは、日本のサッカーにとっては非常に良かったとは思うのですが、
イビチャ=オシムが日本代表の監督になったことに始まると思われます。

その後、息子のアマル=オシムが監督になったわけですが、その彼もチームを去り、
強化担当の部長も代わりチームの主力がごっそり抜ける結果に(・・;)

思い起こせば札幌も、2002年に岡田さんに捨てられて(笑、
柱谷監督になったことが悪夢の始まりでした…(笑
その結果、経営はまともになったと思いますけどね。

三浦監督が、イングランドプレミアリーグのマンチェスターユナイテッドみたいに
ファーガソンがずっと監督をするというのであれば問題ないんですが、そうもいかないでしょうしねぇ。
マンUみたいに好きな選手をある程度集められて、強いっていうなら監督もやる気が
持続するのかもしれませんけど、そうじゃないですしね・・・(・・;)

良い監督を見つけるのは難しいです。だからといって、ポスト三浦を今から探せというつもりはないです。

5段階計画じゃないですが、このチーム戦術で行くならこれで固定してそれに沿った
監督人事と選手の補強・育成を改めて行っていくべきかと思います。

監督、戦術変更によって、例えばGKの林は居場所を失いましたし、柳下さんが集め
使っていた他の選手も出場機会を失いました。

長く同じ監督が指揮をすると弊害もあるでしょうが、強化費に余裕のないチームですから、
チームを効率的に強くするにはチーム戦術に合った選手を
今季の補強のようにピンポイントで補強し続けることが重要です。

良い選手にせっかく大金を払ってもチーム戦術に合わなければ無駄になります。
だから、戦術に関してフロントがぶれないことが重要なのではないでしょうか。

札幌のサッカーとはこういうものだ!というのを確立してそれを継続していって欲しいなと思います。


今季のキャプテンの行方

2008年02月03日

FC東京との練習試合の後、ノナトが守備に走らされたり(笑、
両SHのスタメンを藤田、西、岡本、岩沼で争ってるらしいことが報道されてますね。

昨年の今頃は、柳下前監督から三浦監督へ交代しての戦術変更で4バックに変わったり、
マンツーからゾーンにディフェンスが変わったり、アクションサッカーからリアクションサッカーに変わったり
とこんなに戦術変えて、J1で通用する戦術の構築を謳っていた5段階計画も終わったなと
個人的にはかなり思ってましたね(笑。

今だから言えることですが、戦術も選手に合わせて身の丈にする必要があるようです。
昨日のスーパーサッカーでも、岡田日本代表監督が、札幌で監督をした1年目は、
「世界に通用するサッカー」を見せる!と言って撃沈したことを明かしてましたね(笑。
守備的なリアクションサッカーだろうと今の札幌が勝つにはこれしかないでしょうし、
昨季の昔の日本サッカーのような「前に蹴ってひたすら走るサッカー」から
今季は私も希望していたボールの収まるボランチも獲得したことですし、
もう少し面白いサッカーが見れるのではないかと思って今から期待しています。
少しずつ良い選手集めて、サッカーもレベルアップしていくしかないんでしょうね。

今季は、監督の交代もなく戦術にも変更はないので、前のブログの記事で選手の半分以上が
入れ替わったと書きましたが、あまり違うチームになった気はしなかったのも事実です。
補強もかなり理にかなったものばかりで、どこのポジションにどの選手が入るか大体検討つきますしね。
今までのいきあたりばったりな補強と比べれば、まともすぎてびっくりするくらいの補強っぷりです(笑。


そんな今のところ順調そうに見える札幌ですが、気になることが2つほど…

1つは、題にもあるように今季のキャプテンの人選です。
昨年は、芳賀がなって彼自身もほぼ全試合に出場し、
得点者をボコるなどの愛情表現をしてチームをまとめ、プレイでもチームを支え、
彼こそがJ1昇格の立役者となったといっても過言ではないと思います。
だから、私は、昨季のMVPは芳賀だと思っています。

ただ、今季、アルセウ、マーカスとボランチを補強し出番が減ることが予測される中、
彼のユーティリティーさから考えれば、両SH、両SBでの起用も十分あると
私は思っているのですが、スタメンでずーっと同じポジションでシーズン中
ずーっと使われるという可能性は少ないのではないかと思っています。

キャプテンはやはり試合に出ていてチームの中心選手である必要があるでしょう。
将来的には、藤田になって欲しいという希望もありますが、まだ二十歳ですしね…
後、毎度キャプテン候補に挙がる曽田ですが、彼、あまり気さくな雰囲気ではないですよね?(笑

「キャプテン芳賀」は、昨季、かなりヒットだったと思うので、今季も彼ができれば
一番いいとは思いますが、今季のキャプテン人事に私は注目しています。
J1で、点数で負けていてもメンタルだけは負けないキャプテンシーを発揮して欲しい。

長くなったので心配事の2つ目は次回に…


FC東京との練習試合について

2008年02月01日

気づけば、もう2月(;゜ロ゜)ハッ
ブログの存在を忘れていたわけではないのですが…
今頃、DSのゼルダの伝説にはまって更新止まってたなんて言えない(笑

FC東京との練習試合の一本目は、怪我人も続出している中、
(キャンプ序盤なので、無理をしてないのでしょうが…)
恐らく現時点でのベストの布陣だと思われます。

道新の記事によれば、下記のような布陣だった模様です。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/73659.html


   ダビィ  ノナト

西  マーカス アルセウ 岡本

坪内 曽田   吉弘   平岡

      佐藤

まず、

半分以上、去年とメンバー違う。(笑)

他の昇格したチーム同様、一見すると、別のチームに札幌もなってますね、現状だと(笑。
新加入選手が6名出てます。両SHとGKもコンディションの問題でしょうけれど、
去年のレギュラーと変わってます。ボランチも総入れ替え。

おそらくフィジカルの強いマーカス、アルセウで、ごりごりボランチで
相手を削って、そこからサイドにすばやく展開して、
後はFWに何とかしてくれって感じがメインになるのかな今年は。

昨年のDFラインなりボランチがボール取ったらすぐ前線に
ロングボール戦術から、昨年良い感じで攻撃してる時のサイドからの
展開がもう少し今年は見れそうです。
攻撃も変わらないとJ1で通用しないというのもあるでしょうけれど…。

F東京と1-1で、引き分けたという結果は、とりあえず、
「一方的に負ける」とか「格が違う」とか「場違いなところにきてしまった」などの
”うっかり”J1に昇格してしまったけど、札幌はやっていけるのだろうかという
私の中のネガティブ要素を払拭してくれました(笑。
これで何とか今年は、J1でやれそうな気になってきましたよ!

ただ、決めた点数がPKのみということから、西、岡本がJ1相手にどこまでやれたのか
全くダメだったのか、望みがあったのか両SHが人手不足なだけにその辺りの情報が欲しい…。

それと、ノナトやっぱり走れなかったか…あの体で、走り回られた方がある意味怖いけど(笑
これでわかるのが、やっぱり昨季の中山が前線からの守備でかなり貢献していたということ。
守備のリズムを作り出してたんでしょうね。今シーズンも序盤は中山先発で
ノナトが後半から出るって事もあるかもしれませんね。


鈴井さんの記事を見て思ったこと。

2008年01月22日

月刊『コンサドーレ』の1月号で、OFFICE CUE代表の鈴井さんが、
コンサドーレの未来への期待について大いに語っておりましたが、

その中で、

「僕自身は、J1、J2というのは正直そんなに気にしていないんですよ。
一サポーターとしては、北海道民に愛されるチームを目指してほしいと思います。」

この言葉には、私もすごく共感しました。
地元北海道にプロサッカーチームがあることが、まず非常に嬉しいことなんです。
その地元の応援するチームが、存続していくということが一番大事なことなんです。

私は、チームが強いほうがいいですけど、弱くても応援するつもりなので、
チームがなくなってしまうということが一番問題だと思っています。

そして、チームを存続させることが、J1残留、債務超過、道と札幌市からの借入金
といった問題の一番の解決方法だと思っています。

これらを解決しないことには経営譲渡するにも譲渡先は見つかりにくくなるでしょうし、
チームがなくなってしまっては道と札幌市からの借入金も回収不能の不良債権と化してしまいます。

今、HFCが経営を健全化しなければこの先はないと思うので、色々周囲から言われて
大変なこととは思いますが、児玉社長には頑張って経営健全化を断行していただきたい。

陰ながら応援しております。


ぽっちゃりストライカー

2008年01月19日

ぽっちゃり体型のノナトに、オーバーウェイト疑惑が浮上しておりますが…(笑
(1月19日道新記事より)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/71370.html


良くいえば、

マラドーナ体型!(笑

マラドーナは、今はただのデ〇ですけどね(笑

札幌の生命線でもある前線からの守備で、走れるんでしょうか(笑
ただ、何となく太っててもウィルなんかと違って憎めない顔ではありますが(笑。

三上強化部長も、ノナトに自信があるなら、ダビィと合わせて、最低で「20点」などと
言わずに「最低30点!!」と個人的にはいって欲しかった。

二人で20点では、ちょっと少ないのではないでしょうか?
二人で20点だとかなり降格に近づく予感です。

昨季は、14位大分が42得点、15位大宮が24得点、16位広島が44得点、
17位甲府が33得点、18位横浜が19得点でした。

勝点も40欲しいですが、得点は失点との差もあるので一概に目安にはならないですが
得点数も40以上が一応残留への目安になるのではないでしょうか。

FW二人で20得点だと、他の選手で20得点ですか…。
MFで得点王な、C・ロナウドみたいな選手でもいないと無理ですよこの数字は(笑
逆に、FW二人で30点取ってくれると、他で10得点はかなり現実味のある
数字かなとも思うので、ぽっちゃりストライカーに期待です(笑

現実的には、昨年は10得点で得点ランキング17位ですし、
チーム戦術が守備的なので、二人で20得点で上出来なのかもしれませんが、

この二入が、なんかの間違いで30点以上もし取ってくれれば今季の残留は結構いけ
るのではないかと踏んでいるので、個人的には30点以上とって欲しいです!


最近、遅ればせながら正月に着いた贅肉を落とすためにビリー隊長のところに
キャンプイン今更ですが(・・;)した私とともに上手く減量を果たして欲しいものです(笑



続きに、2007年シーズンの順位表をまとめたのでのっけてみました。



順位 Team          勝点 試合数 勝 分 負 得点 失点 得失差  

 1 鹿島アントラーズ  72   34   22  6  6   60   36   +24  

 2 浦和レッズ  	     70   34  20 10  4   55   28  +27  

 3 ガンバ大阪      67   34  19 10  5  71  37   +34  

 4 清水エスパルス   61  34  18  7  9  53  36   +17  

 5 川崎フロンターレ  54   34  14 12  8   66   48   +18  

 6 アルビレックス新潟51   34   15  6 13   48  47   +1  

 7 横浜F・マリノス  50  34  14  8 12   54  35   +19  

 8 柏レイソル  	   50  34  14  8 12   43   36   +7  

 9 ジュビロ磐田    49   34  15  4 15   54   55   -1  

10 ヴィッセル神戸   47  34  13  8 13   58   48  +10  

11 名古屋グランパス  45   34  13  6 15   43  45   -2  

12 FC東京  	   45   34   14  3 17   49  58   -9  

13 ジェフ千葉  	   42   34   12  6 16   51   56  -5  

14 大分トリニータ   41   34  12  5 17   42  60   -18  

15 大宮アルディージャ35  34  	8 11 15   24   40  -16  

16 サンフレッチェ広島32  34   8  8 18   44  71  -27  

17 ヴァンフォーレ甲府27   34  	7  6 21  33  65   -32  

18 横浜FC  	   16   34  	4  4 26  19  66  -47 


来季の陣容を考えてみる

2008年01月18日

14日の記事で来季のメンツ確定の話をしましたが、メンツが決まったら、
監督でもないのに、とりあえず並べてみたくなりますよね?(笑

試合のないシーズン開始前の楽しみといっても過言ではないでしょう。


監督は交代しないので、システムにも変更はないと思います。
来季も中盤がフラットに並ぶ4-4-2。
J1は3トップのチームも多いので4バックの方が良いというのもあるでしょう。



ポジション名で言うと下記のような感じでしょうか。


       FW       FW

左サイドハーフ(SH) ボランチ ボランチ 右サイドハーフ

左サイドバック(SB) センターバック(CB) センターバック 右サイドバック

            GK


〇来季のメンツ

GK(4) 【残留】:高木、佐藤、富永、高原

DF(9) 【残留】:曽田、西澤、池内、西嶋 
     【移籍】:坪内、吉弘、平岡 
     【新人】:柴田、堀田 

MF(13)【残留】:西谷、砂川、藤田、岡本、西、上里、芳賀、大塚、鄭、鈴木、岩沼
     【移籍】:デビ純、アルセウ

FW(6) 【残留】:ダビィ、中山、石井 
     【移籍】:ノナト
     【新人】:宮澤、横野


J1に昇格して、J2と変わったのは、ベンチ入りメンバーが増えることです。
サブが、5人から7人になります。その辺りも含めて続きで考えていこうと思います。



まず基本として、
〇昨季から居るメンツ
で考えて見ます。

   中山 ダビィ

西谷 大塚 芳賀 藤田

西嶋 西澤 曽田 池内

     高木

控え:石井、砂川、岡本、西、上里、鄭、佐藤


まず、この布陣だとFWの決定力不足が問題です。負けている展開で攻撃的に
いこうとしても打つ手は、石井を出すか、砂川を出すか。
岡本、西、上里がJ1で活躍できるかは、やってみないとわからないですけど、
彼らが局面を変えられるような働きがJ1の舞台でできるかにかかってきます。
DFラインも高さはありますが、スピードに対してはもろそうです。
昨季も京都のスピードのあるパウリーニョにかなり好き勝手走られてましたからね。
J1は川崎のジュニーニョをはじめとして速い選手が多いので、それをどこまで抑えられるか。

まあ、このメンツで戦うのはかなりきついことだけは確かです(笑。



次に
〇今季のメンツを加えて
考えてみます。

    ノナト(石井、中山、宮澤) ダビィ

西谷(砂川、宮澤) アルセウ 芳賀(大塚、デビ純) 藤田(砂川)
      
西嶋(坪内) 吉弘(柴田、平岡) 曽田 西澤(池内、平岡)

           高木

控え:中山、石井、砂川、芳賀、大塚(鄭)、池内、富永(佐藤)


配置してみましたけど、かなりまだ流動的です(笑
ここから、キャンプの報道を見ながら来季のスタメンを予想していこうと思います。
開幕前に、また並べてみたいと思います(笑。


FWに関しては、三浦監督も言ってますが↓

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/71161.html

ノナト、ダビィがJ1でもし不発だったら、終わりです。
あたりはずれとかいうレベルじゃなくて、あたってもらわないと困ります(笑

中山は、今季は守備的FW(笑として、先制した後の守備固めで使われそうです。
石井、宮澤、横野が、ベンチ含めてFWのスタメンにどこまで食い込んでいけるかではないでしょうか。

両SHのスタメン候補、西谷、藤田。特に藤田には、J1の優秀新人賞
をとってもらうくらいの活躍が必要かと思われます。
砂川には今季も本人は本意じゃないかもしれませんがスーパーサブとして活躍してもらわないと。

唯一、ボランチはかなりそろってきたと思います。難点をあげれば守備的な
ボランチはいるんですが、展開力のある攻撃的なボランチがいない。
ACミランのピルロ、日本で言えば小野とか川崎の中村でしょうか。
いわゆる守備的MFのイタリアの3分類、インコントリスタ、レジスタ、クルソーレ
でいうと、レジスタがいない。実は、このレジスタになれる可能性のある選手が
札幌だと鈴木智樹選手だと思います。
レジスタは中長距離のパスを得意とする選手が向いてますからね。

アルセウ、デビ純、大塚は、激しくボールを奪いにいくインコントリスタ。
芳賀は、中盤を走り回るダイナモであるクルソーレでしょうか。

まあ、ただチーム戦術として守備が基本なので、守備に難点があるとボランチとしては
使われないでしょうね。面白いサッカーを見たい私としては
鈴木選手にはまじで出てきて欲しいですが(笑。

DFラインに関しては、今年もCBを4枚並べるでしょうね。
今季は昨季までの高さ+速さへの対応も求められるでしょう。
西澤、池内は、スピードへの対応と言う点で不安ではあります…。

そして、カバーリング能力の高かった、ブルーノが居なくなった今、経験を
求められるDFというポジションに若手を投入しなければならないという
チーム事情が恨めしいところですが、若手はチャンスと思って頑張って欲しいです。
特に、吉弘は完全移籍で獲得したわけですから、頑張ってもらわないと!

GKは、守備範囲が狭いという課題もありますけど高木が安定感で頭一つ出てる印象です。
むしろ、他のGKと差があることが問題と言えば問題かなぁとも思うので、
高木が今季は手術明けで出遅れるみたいですから、他のGKには、チャンスと思って
開幕スタメンを狙ってキャンプを頑張って欲しいと思います。



勝手に並べられる選手は、たまったものではないと思いますが、
いあ、ほんとこういう風に妄想するの楽しいです(笑。


児玉社長のインタビュー記事を読んで

2008年01月16日

1月16日付、朝日新聞朝刊22面(地方欄)に、
HFCの社長である児玉社長のインタビュー記事が載っていました。
(※記事の詳細は、新聞で確認してください。)

これを読んで私が思ったことは、次の2点です。



〇その1、(以下、記事より一部抜粋)
「だいたい成績と選手の人件費は比例する。だから、戦力的にはJ2の
中では6位か7位だと思っていた。」

某掲示板で、シーズンが始まる前は全勝優勝をいわなきゃサポじゃないと
言っておられる方も居ましたが、社長がこんなこといってます(笑。

経営的に後がなかった2007年、背水の陣であったはずですから
J1にあがれなかったらどうするつもりだったんでしょうか…。
運良く生きながらえてしまったなんて思っていないことを祈ります(笑

まあ、もし、そうだったとしても、J1にあがれたことをきっかけに
良い方向に全てが転がってくれればいいと本当に思います。
HFCには、選手よりも(笑)まじで頑張って欲しいです。

たじさんのブログにも書きましたが、だらだらと書き込んで、すいません(・・;)


HFCには、「かっこいい職場」になって欲しいと思っています。




〇その2、(以下、記事より一部抜粋)
「J1で勝つためにはまずはストライカーが必要だ。あとは攻守の
切り替えができるボランチ。欠かせなかったFW2枚、MF1枚は外国人で
補強した。それにプラスしてJ1の中堅選手を獲得した。なんとかJ1で
通用する。」

残留には、ストライカーとボランチが必要で、それを外人で補強したという
ところまでは賛同できます。
私は社長を生で何度か見ていて(笑、品の良さそうなナイスガイだとお見受けして
おりますし、歳も離れていてちょっと言いづらいのですが…、

…


その後は、全く賛同できません!(笑。


まず、J1の中堅選手って誰のことですか?(笑

外国人以外で他のチームから補強した選手は、坪内、吉弘、平岡、デビ純、
の4名です。2007年シーズン通年で他のチームで活躍した選手はいません。
坪内とデビ純は、それぞれ通年で活躍したこともありますが、少なくとも
2007年シーズンは、レギュラーとして活躍していません。
坪内とデビ純に関しては、札幌のチーム戦術から考えればとても良い
補強であったと思いますが、
J1の中堅選手というのは、少し言い過ぎではないでしょうか…。

そして、最後の「なんとかJ1で通用する」というのが、
最初に成績と人件費は比例すると言ってしまった後だけに
強弁してるようにしか聞こえなかったです…(・・;)

「去年は、三浦監督によるチーム戦術の優位性と選手の頑張りで優勝することができた。
今年は、去年の戦術を継続できるメンバーとそのチーム戦術にあった良い選手を
補強して、更なる戦力アップができたので、お金はないが、期待していただきたい。」
くらい言って欲しかったと思うのです…。若輩者ですが、生意気言ってすいません…

HFCには、お金がないと悲壮ぶってないで、少しずつでも実績をあげて
周囲から憐れみをかうのではなくて、羨ましがられるような
「かっこいい職場」になって頂きたいと切に願ってやみません。


2008年シーズンのメンツに関して

2008年01月14日

とりあえず、コンサドーレ札幌のブログですし、チームのことについて書いていくことにします。
来季のメンバーが確定したみたいなので、それについて。


〇来季のメンバー

基本的に、敬称略でいきます(笑


監督:三浦俊也さま

GK(4) 【残留】:高木、佐藤、富永、高原

DF(9) 【残留】:曽田、西澤、池内、西嶋 
     【移籍】:坪内、吉弘、平岡 
     【新人】:柴田、堀田 

MF(13)【残留】:西谷、砂川、藤田、岡本、西、上里、芳賀、大塚、鄭、鈴木、岩沼
     【移籍】:デビ純、アルセウ

FW(6) 【残留】:ダビィ、中山、石井 
     【移籍】:ノナト
     【新人】:宮澤、横野

合計 32人

補強についての雑感は、続きにて



新加入が6人で、新人が4人。
同じ昇格組の京都とヴェルディの派手な補強を知ってるだけに地味すぎる補強です(笑。
まあ、ない袖は振れませんから、経営状況から考えれば身の丈にあった補強とも言えそうです。
フロントがんばれ!!

J2で優勝した昨季も、突出した選手によって昇格を果たしたというよりも、
チーム戦術によるところが大きかったので、チームの骨格がかわってしまい
「J2からJ1に昇格したら違うチームになっていた」というのは、
一番まずかったでしょうから良かったのかな(笑。
来季、J1残留を果たすには心もとないですが、果たせれば若手も多いですし、
その後につながる補強であったと思います。

まあ、しかしながら選手層の薄さは否めないですね。
特に、川崎の大橋の獲得に失敗しましたけど、昨季J2で7位に終わった
攻撃力にテコ入れしないと残留が危うくなるかなと。

三浦監督がJ1残留のために掲げる勝点40をあげるには、引き分けは勝ち点1なので、
リーグ戦34試合を全部引き分けても目標に到達しません(笑。
残留するには、勝って勝点3をどれだけ取れるかにかかってきます。
勝つためには点を取らねばなりません。
だから、守備型のチームはJ1に昇格しても残留が難しいというのが、
ちょっとした通説になっているわけです。

ただ、守備型のチームだから残留できないというわけではないと思います。
J1でも通じる攻撃パターンがあればいけるかなと。
そのため2007年と面子の大幅な入れ替えがなくチーム戦術の継続という点で有利ではあるでしょう。

J1で通じる攻撃パターンの一つは、セットプレイでしょうね。
高さは、補強した日本人選手は全員180センチ以上ですし、
日本のサッカーチームとしてはあるほうだと思います。
なので、FKも蹴れる大橋を逃したのは痛いですね。
FKの精度があがれば得点のチャンスも増える訳ですし、
直接狙ってゴールに入る可能性が高ければ相手GKにプレッシャーもかけれたんだけどなぁ…。

まあ、中長距離はアルセウが狙えますが、長い距離は元々入ればもうけもの程度ですから、
確実なチャンスとなりえるのはゴール前のFKです。
J1仕様にするためにも、ここの精度をもっとあげる必要がありそうですが、
今年は誰が蹴るのでしょうか。
だから、大橋みたいな直接ゴールを狙えるフリーキッカー来て欲しかったなぁ。


J1で通じる攻撃パターンのもう一つは、カウンターでしょうか。
昨年の基本的な戦術は、前線から相手を追い掛け回し、
相手がたまらずロングパスしたところをCBを4人並べた高いDFラインと
その前の中盤のラインの2列で跳ね返えし、マイボールにしたらロングパスで
とにかく前に蹴りだし前線のポスト役の二人のFWにあげるか両サイドに流し、
サイドからクロスか空いてるスペースに進入して点を取るというパターンでした。

まあ、見てて決して面白いサッカーではないのですが、
リスクを避けた合理的な戦術だと思います(笑。

それで、カウンターする上でボランチにはボール奪取力とそこからの展開力。
両サイドハーフは、突破力とクロスの精度。FWは決定力が必要かなと。

ボランチに関しては、デビ純、アルセウは、そのボール奪取力には定評のある二人ですから良い補強だったなと。
FWのノナトも得点王は無理かもしれませんが、ダビィと二人で30点くらい取ってくれればいいんじゃないかと思います。
そうなると、両サイドハーフに補強がなかったことが気になるところですが、
今いる選手に更にレベルアップしてもらわないと…。

まあ、お金がないので、あれが欲しいこれが欲しいといっても借金が増えるだけ(笑

2003年の札幌なんかは、


お金がないのに散々女性に貢いだ挙句、振られたときのショックに近いかも(笑。


足りない所は、このチームで頑張って育ってもらうしかないです。期待しています。