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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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背番号と新ユニフォーム。

2010年01月18日

まず、今年の背番号から。

2010コンサドーレ札幌 背番号決定のお知らせ 2010年01月17日

特に注目したのは、チームの中心として期待される宮澤の10番。

そして、守備の要、ミスターと呼ばれた男の背番号を引き継ぐ石川の4番。


正に、今季の札幌はこの二人の出来次第という期待を込めた背番号だなぁと。

新加入ながら、11番を与えられたFW近藤への期待も感じます。



後は、今季は欠番となった14番と22番今季、レンタルで他のチームに移籍するダニルソンと西大伍の背番号ですが。

HFCにしては、珍しく気の利いた粋なはからいじゃないですかっ!(笑)。


以前も書きましたが、始めからそういうことを言うのは適切ではないと思いますが、
個人的には、ダメでも戻ってくればいいんだからと思います。


“可愛い子には、旅をさせよ”ってことで、そのまま羽ばたいてゆくもよし、
一回り成長して戻ってきてもよし、J1の厚い壁に阻まれて帰ってくるもよし。


そういう様々な背景の人間を受け入れてきた懐の深さは、
北海道の良さとしてあるんじゃないでしょうか。


良い試みだと思うので、HFCには続けて欲しいと思います。






さて、昨日のイベントでは、中山隊長の札幌のユニフォーム姿も公開されたわけですが、
(※一番大きな写真は、↓か。)

ゴン「似合うでしょ」背番9…札幌(2010年1月18日 スポーツ報知)


(-ω-;)ウーン


今までのイメージが強すぎて、目の当たりにしても、

未だにコラージュにしか見えない自分がいる(-"-;A ...


今年は、自他共に“札幌のゴン”といわれる様な活躍を期待しております。



あと、新ユニフォームに関しては、完全に個人の趣味ですけど、
私は色のバランス的に、ソックスも赤い方が好きですね。

また、ユニのスポンサーとして、JAL様も継続ということで、
今後も支援していただくためにも、しっかり経営再建することを願っております。


昔のアウェイのユニフォームにも白基調で赤黒が入ったデザインもあったと思いますが、
アウェイのユニに赤黒を入れるのは良い試みですよね。


ユニフォームのデザインに関しては、
スポンサー、フロント、選手監督、サポーターの間で良い関係が出来てるのかなと。

中でも、その中心となってユニを製作するKappaさまの影響が大きいと思います。
これは、クラブと他のスポンサーとの良い関係をつくるモデルにもなりそうですね。



ゴン、先発あり?

2010年01月16日

今年もそろそろキャンプが始まりますね。そんな楽しみや期待が膨らんできました。


キャンプは、長期間道外で行われるので、マスコミ(特に、スポーツ紙)の報道が頼りです。
報道量に関しては、札幌はJリーグの中で恵まれている方でしょう。

ただ、その質について、ここでは常に問題にしてきたつもりです。

マスコミが世の中に影響力があると思っているのなら、
選手の身近で記事を書く、記者の目が肥えることが大事でしょう。

現在、今季もマスコミを批判していくか、褒めて伸ばすかで葛藤中(笑)。

考えてみれば、ネットが普及するまで、マスコミに意見を表明できる
不特定多数に向けた有効なメディアってなかったわけですから、
これもブログの有効活用、存在意義の一つかもしれません。






さて、スポーツ報知が、話題性重視のセンセーショナリズムを発揮して、

ゴン先発!J1昇格切り札!…札幌(2010年1月16日  スポーツ報知)

とタイトルにしています。


普通に考えれば、報知、正気か!?と思うわけです。

ですが、それについて、もう少し考えてみようと思います。


日刊も、札幌石崎監督「ゴンは貴重な得点源だ」[2010年1月16日 日刊]と書いています。

>「最初から42歳として考えたら失礼。PRも大事だが1選手として考えている」

監督としては、“ゴンを客寄せでとったんじゃない、戦力でとったんだ!”
というゴンへの配慮から、そう言ったんだろうという面もあると思います。


が、その先に、

>重点補強したFWについては「キリノ、近藤が中心か。内村はサイドハーフもできるので、
うまく組み合わせながら」と2トップ構想を描いていることを明かした。
スーパーサブ的起用が濃厚な中山だが、グアムキャンプでのアピール次第で
「先発でいってもらうという場合もある」とスタメン候補に入れていることも明かした。

と書いてなかったら、試合の終盤にスーパーサブとして起用するのが濃厚で、
先発もあるというのは、ゴンへの配慮だと思ったのですが、

このくだりを見て、石崎監督、まじでゴンを先発起用するかもと思いなおしました。


そう思った理由は、まず、

>(FWは、) キリノ、近藤が中心~と2トップ構想を描いている

2トップの場合、その組合せの王道は、色々な状況に対応できる
ポスト役とDFラインの裏に抜ける選手の組合せです。


FWの軸と考えられるキリノが、ポストも出来ますが裏に抜けるタイプですから、
もう一人のFWのチョイスは、ポストプレーヤーということになる。

だから、石崎監督の“キリノと近藤が中心”という発言になったと想像できます。


今季補強した内村も裏に抜けるタイプですから、
近藤以外で高いレベルでポスト役をこなせそうな選手が実はいない。

だから、
ゴン中山をポストプレーヤーとして使おうとしているのではないか
と思ったわけです。

さすがベテランというべきか、中山はポストプレーも上手い。
経験もありますから、相方に合わせるノウハウ、引き出しも多いでしょう。


90分、毎試合はきついかもしれませんが、累積警告や怪我などの非常事態の時や
攻撃のオプションとして、石崎監督の頭の中に、そういう発想があるのかなと思ったわけです。



頑張れ、82年生まれ!

2010年01月08日

今年は、25歳以上の選手の加入が多いなぁと思ったので、
どういう年齢分布になるのか、ちょっと調べてみました。

生まれた年(今年誕生日を迎えた時の年齢)、選手名の順です。




67(43歳)  中山
 ・
 ・
 ・
73(37歳)  藤山
74
75
76(34歳)  箕輪
77(33歳)  砂川
78
79
80(30歳)  高原
81 
82(28歳)  西嶋・趙・芳賀・李
83 
84(26歳)  内村・近藤
85(25歳)  キリノ・吉弘・石川
86(24歳)  上原・佐藤・上里
87(23歳)  藤田
88(22歳)  岩沼・岡本
89(21歳)  横野・宮澤・堀田
90(20歳)  曳地
91(19歳)  古田





札幌は25歳未満の選手が多く、それが精神的に脆い原因の一つといわれているわけですが、
今季加入した選手を加えて改めて並べてみても、やっぱり25歳~30歳前後、
選手として心身ともに脂の乗る頃といわれる選手が少ないんですよね。

その年齢帯だけ、スカスカ!(笑)


その少ない20台後半の選手の中で、82年生まれが4人!
その前後の年生まれの選手がいない(笑)

なぜか、固まってます(笑)。

名前を見ても、チームの中心となって活躍して欲しい選手ばかりなので、
札幌だと上が少ないので、ベテランと言われてしまう年齢かもしれませんが(笑)、
上の年齢が思いっきり上がったので、数少ない“中堅”として頑張って欲しいと思います。


今年、年男でもなんでもないけど!






まあ、なんでこんなエントリでお茶を濁しているかといえば・・・、

妄想フォーメーション、考えてみたんですが、
まず、4-4-2にするか4-2-3-1にするかで悩み、
DFラインとサイドの選手はけっこうイメージできるんですが、真ん中の選手が悩む(-"-;A ...

新加入選手の特徴も詳しくはわからないので、イメージしにくい。


まあ、でも真ん中に誰が来るか楽しみでもあり、不安でもありますね。




来季への補強完了(?)。

2010年01月05日

公式HPから、決まっていなかった外国籍選手の去就が発表されました。


2010コンサドーレ札幌 契約合意選手について(1/4現在)

ソンファンとキリノの残留が決定。


ダニルソン選手 名古屋グランパスへ期限付き移籍のお知らせ

コンサドーレ札幌 ハファエル選手 契約満了のお知らせ

ダニルソンは、J1の名古屋へレンタル移籍。

ハファエルは、契約満了となりました。


さらに、広島からリハンジェが加入。

李漢宰選手 コンサドーレ札幌へ新加入のお知らせ

ただし、ハンジェ選手は、以前札幌にいたヨンデ選手同様、↓に引用した特別枠扱いとなるため、
外国籍枠の3名にも、アジア枠1名の対象にもなりません。

(※プロサッカー選手の契約、登録および移籍に関する規則(JFA))

>⑨ 本協会基本規程第69条に該当する選手の登録
(1) 日本で生まれ、次のいずれかに該当する選手は、日本国籍を有しない場合でも、
外国籍選手とはみなさない。ただし、1チームにつき1名に限る。
イ. 学校教育法第1条に定める学校において、教育基本法第4条に定める義務教育中の者または義務教育を終了した者
ロ. 学校教育法第1条に定める高等学校または大学を卒業した者


日刊によれば、来季はこの25名で臨むようです。

札幌が李を完全移籍で獲得[2010年1月5日 日刊]

>矢萩社長は「これ(李)で補強は完了です」と明言。
新加入選手はDF藤山、FW中山、内村、近藤に李を加えた5人で、選手計25人でシーズンを迎える。






さて、昨年、移籍ルールの変更があり、国際標準の移籍ルールの適用と
今まで日本だけの国内ルールとして存在した若ければ若いほど多くかかる移籍金が撤廃され、
その代替として23歳以下の選手が移籍する場合にのみトレーニング費用が、
2つ前の所属チームに支払われることになりました。

(※トレーニング費用の金額は、1チームにつき約数百万円。
プロサッカー選手の契約、登録および移籍に関する規則(JFA))

要は、24歳以上で所属チームとの契約が満了した選手については、
移籍金はかからなくなりました。

今回の5名の補強された選手は、全員24歳以上ですから、
おそらく移籍金はかかっていないはずです。


今回の補強では、チームの年齢構成が若手に偏っていたこともあるでしょうが、
このような移籍ルールの変更にあわせて、
少ないコストで20台後半の選手を多く採ったことが考えられます。

その意味では、お金をかけずに上手い補強をしたといえそうです。

しかし、今回の移籍ルールの変更は、基本的に弱肉強食の競争を助長する変更ですから、
HFCには、より魅力的なチーム作りが求められることになります。






また、来季は、昨季の51試合から36試合に試合数が減るとはいえ、
25名の少数で臨むことが不安視されています。

ただ、年俸に上限のないA契約選手は1チーム25名までという枠があるので、
2枠残っている外国籍枠選手を含めて、今年はW杯による中断もありますし、
秋春制の国のリーグ終了後に必要であれば補強をするという前提であれば、

まあ、そういう前提で残したのか、単にお金がなかったのかはわかりませんが(笑)

A契約選手は、そろそろ一杯のはずです。


しかし、人数制限のないB、C契約の選手でも、ユース以外の23歳以下は、
トレーニング費用がかかってしまうので、避けた可能性があります。


というのが、“HFC的事情”という感じでしょうか。


欲を言えば限がありませんが、来季は監督の交代もないですから、
的確な補強が出来たのではないでしょうか。


これで補強も一区切りらしいので、シーズンオフの楽しみ、
次から妄想フォーメーションでもするとしましょうか(笑)。




続々・来季のチーム編成について。

2009年12月30日

2010コンサドーレ札幌 契約合意選手について(12/29現在)

外国籍選手以外の選手は、ほぼこれで決まりという感じでしょうか。




GK 佐藤 優也 Yuya SATO  1986年2月10日
GK 髙原 寿康 Toshiyasu TAKAHARA  1980年10月18日
GK 曵地 裕哉 Yuya HIKICHI  1990年9月2日

DF 吉弘 充志 Mitsuyuki YOSHIHIRO  1985年5月4日
DF 箕輪 義信 Yoshinobu MINOWA  1976年6月2日
DF 西嶋 弘之 Hiroyuki NISHIJIMA  1982年4月7日
DF 堀田 秀平 Syuhei HOTTA  1989年5月12日
DF 石川 直樹 Naoki ISHIKAWA  1985年09月13日
DF 藤山 竜仁 Ryuji FUJIYAMA  1973年6月10日 ※新加入

MF 藤田 征也 Seiya FUJITA  1987年6月2日
MF 砂川 誠 Makoto SUNAKAWA  1977年8月10日
MF 宮澤 裕樹 Hiroki MIYAZAWA  1989年6月28日
MF 岡本 賢明 Yasuaki OKAMOTO  1988年4月9日
MF 芳賀 博信 Hironobu HAGA  1982年12月21日
MF 上里 一将 Kazumasa UESATO  1986年3月13日
MF 岩沼 俊介 Shunsuke IWANUMA  1988年6月2日
MF 古田 寛幸 Hiroyuki FURUTA  1991年5月23日

FW 横野 純貴 Junki YOKONO  1989年10月7日
FW 上原 慎也 Shinya UEHARA  1986年9月29日
FW 内村 圭宏 Yoshihiro UCHIMURA  1984年 8月24日 ※新加入
FW 中山 雅史 Masashi NAKAYAMA  1967年9月23日 ※新加入
FW 近藤 祐介 Yusuke KONDO 1984年12月5日 ※新加入





コーチ人事も発表され、三浦コーチがフロント入りで、村田さんがコーチに。
ほぼ、今季と同じ人事で来季も臨むことになりました。

2010 コンサドーレ札幌 契約合意スタッフについて


日本人選手は、6人抜けて4人加入。合計、22名。
外国籍選手は、現在4人。この辺りが、まだ流動的。

来季は、24名前後?






現時点での各ポジションのかんそーを率直に。


GKは、地味に年齢構成が偏っておらず、大体5歳置きくらいに。
(※荒谷もちょうど高原の5歳上だった。)

指摘されている通りGK3人体制は確かに不安。

ただ、GKは試合経験が必要なポジションなので、数が少ないことはデメリットばかりではなく、
出場チャンスが増える機会ととらえればプラスにも。
特に、怪我人の状況によって4人目を補強しなければならなくなるかは、
現時点では、3番手と考えられる曳地の成長が大きな要素になるだろうし、
HFCには、積極的に試合への出場機会をつくってGKを伸ばす環境を作って欲しい。






ただし、これは、GKに限らないだろう。

特に、北海道はレベルの近い練習相手に恵まれない中、来季からサテライトがなくなる。
また、第45節徳島戦では、怪我や風邪でスタメンの半分を入れ替えた時に、
突発的だったとはいえ、全くチームが機能しないという事態を招いた。

これらのことから、クラブとして育成を標榜しているのだから、ユースだけではなく、
サブメンバーのモチベーションの維持と成長を促す環境作りは必須だろう。
そして、今の体制では、そこが足りていないことが露呈した今季ともいえる。

“コンサドーレ・スピリット”実現のために、来季は敢えて選手数を増やすべき。2009年10月18日

来季、今季よりもさらに少ない人数で試合に臨むことが予想される中、
やはり、“サッカーはサッカーでしか上手くならない”のだから、
いかに実戦経験を積みながら、選手全体のレベルを上げていくか。

HFCとして、お金がないといわず、またそのために村田コーチを就任させたというだけでなく、
何らかの具体的な対策をうつ必要があるのではないだろうか。





DFに関しては、CBはそれほど心配していない。
強いて不安をあげれば、怪我人の復帰か。

カバーリング、コーチング、ラインコントロールのできる石川を軸に、
1対1に強い選手が相方になるのではないか。
石川とソンファンが残るとして、現時点で、この二人がスタメンの第一候補か。


問題は、SB。第一候補は、FC東京から加入した藤山と西嶋だろう。
二人とも左右問わずにできるので、状況と相性によって左右は変わるかもしれない。
問題は、バックアッパー。

最近は、プレッシャーをあまり受けないSBが攻撃の起点となりつつあるが、
守備の場合は、最終ラインを突破されると後はゴールしかなく、
三浦監督のようにCBを4人並べるほど徹底することはないとしても、
SBにもある程度の守備能力が必要とされている。

J2では問題にならなくても、J1ではそこを突かれる。
昨日の天皇杯、清水対名古屋戦でも、
名古屋の左サイドバックのアレックスが不安定で、
失点にこそならなかったものの左サイドで決定的なピンチを招いていた。

攻守で存在感を示せるSBは日本には少ないだけに、いないなら育てるしかない。
出場機会も、ライバルが少ないだけに多くなるはず。

というわけで、
4バックとSB不足。上原選手をSBで養成してみては?
と書いてきたんですが・・・、

その辺も、元SBだった村田さんに期待でしょうか(苦笑)。






MFは、SHはあまり心配しておらず。
岡本、古田、藤田、バックアップも砂川と充実。
場合によっては、新加入の内村も入ってきそう。
欲をいえば、得点力アップか。


問題は、真ん中に来る選手。
宮澤が来季MF登録ということなので、来季はボランチメイン?
何だかんだいわれているものの、縦に有効なパスを出せるのは、
今のところ宮澤しかいないので、もっと自信を持って欲しいところ。

問題になってくるのは、ここでもカバーリング能力。
後半戦、芳賀が1ボランチに入ってから
DFラインもカバーできるカバーリング能力で、守備の安定に貢献した。

SBにカバーに問題のある選手が多かったので、
試合の途中で3バックに変更してもあまり破綻はなかったし、
ボランチのカバーリング能力も重要になっていたともいえる。

が、来季、SBに藤山、西嶋が入るということであるなら、最終ラインが今季より安定する。
それなら、真ん中に、上里、宮澤っていう組合せも個人的にはアリ。

今季ミスの多かった攻撃の組み立ての部分で、どれだけ成長を見せられるか。
また、攻撃より守備は、練習と経験でカバーできるので、守備の向上にも期待。

ただ、ダニルソンがいなくなるらしく、チームとして軸となるセンターラインが重要なので、
これ以上の補強がないのなら、攻守においてチームの核となるだけの存在感を
この二人が示せるかが来季のチームの浮沈を握るかも。






FWは、今季の課題だった流れを変えられるFWの補強という点では、中山隊長を獲得したし、
来季に向けて残りのキーになるのはポストプレーヤーだろう。

相手DFラインの裏にスペースがあるなら、キリノ、内村といった裏に抜けるタイプの選手は活きる。
が、J2では相手が引いて来ることが多い。

ポゼッション前提なら、相手の真ん中で楔のパスを受ける人間、そこからサイドに展開して、
サイドからのクロスに突っ込む人間が必要になってくる。

それを今季は、キリノがやっていた。キリノ、内村の2トップなら、
来季は、また、キリノがポストをすることになる。

新加入の近藤も背は高く報道ではどうやらポストプレーを期待されているようだが、
ポストプレーヤーとしてJ1でも通用するかという点でいえば、疑問が残る。

だから、現時点でも4-4-2の場合ならポストプレーヤー、
4-2-3-1ならトップ下のできるゲームメーカーが必要ということになる。
トップ下にハファエルが入るのは、個人的にはアリだと思う。

残りの外国籍選手の去就次第だが、あと一人くらいの補強はあるかも。






今年の書き込みは、これで最後になるかと思います。

誠に簡単ではありますが、
今年も当ブログをご愛読いただき、ありがとうございました。

以前も少し書きましたが、書き始めてからそろそろ2年ほど経ちますが、
未だに試行錯誤の毎日です(-"-;A ...

何処へ行くのか自分でもわかりませんが(笑)、来年もよろしくお願いします。


皆様、良いお年をお迎えください。




中山雅史選手新加入記者会見。

2009年12月25日

http://ja.wikipedia.org/wiki/中山雅史

↑で、サッカーに関する記憶はすごいという記述があったんですが・・・


【札幌:中山雅史選手新加入記者会見】会見での出席者コメント(09.12.24)
(※多分、↑が記者会見の全文で、一番詳しいと思います。)

Q:石崎監督の印象というのは?
「やはり非常に熱い、アグレッシブな方だと思います。柏や大分でも、若手の育成で力を発揮していますし、僕も若手の一員なので育成して欲しいと思います(笑)。あと、現役時代に東芝とヤマハとで対戦しているんですけど、その時は石崎さんがボールをもたついている間に僕がボールをかっさらってゴールを決めたことがあったので、その件は今度会った時に謝りたいと思います」


早速、実力発揮!

というか、石崎監督と対戦したことのある現役選手って中山くらいじゃ(笑)。


>石崎さんがもたついている間


さて、監督が、今から何て返すか楽しみ(笑)。



記者会見での受け答えは、石崎監督も話術が巧みだが、さすが中山隊長。

しかし、これを読む限り、巧みな話術の中に、
ベテランとして若手への刺激を期待されていることを受け入れつつも、
プレーヤーとして来たことを強調していたように感じました。

プロである以上、試合に出なければ選手とはいえない。
少なくとも、その覚悟は感じました。


そういえば、中山のプレースタイルは、札幌だと横野が似ている印象。
良い見本が来たので、是非、まとわり付いて欲しいところ(笑)






“救世主”or“もうダメだ”と意見の割れる今回の補強。


個人的には、中間か。

中山隊長が入ったからといって、彼が得点王になるような活躍をして、
来季、J1昇格できるとは思っていない。

かといって、全く動けないとも思っていない。

どれくらいできるかは、本当、来季の楽しみ。



いずれにせよ、この体制で昇格を目指して来季臨むにはまだ不安がある。

降格した千葉が、1年での復帰を目指して積極的に補強をしている。


今回の補強はお手柄ですし、資金難ではありますが、ポストプレーヤーとゲームメーカー、
強化部の三上さんには、来季に向けて、もう少し頑張ってもらわないと(苦笑)。




祝・中山隊長の移籍決定と箕輪の復活にさらに期待。

2009年12月24日

昨日の記事、熊本が必死ってことは、札幌が有利なんだろうか・・・。 -中山隊長争奪戦-の
コメントへ“楽しみに待ってましょう”とレスしたほんの数時間後、札幌への移籍決定(笑)。


ここまで話題になっていただけに、移籍が決定して
社長と一緒で、なぜか嬉しいというよりホッとした感じ(笑)。

オファーの額としては、一番高かったようではないので、お金じゃないんでしょうね。



来季はホーム主催試合が減るとはいえ、この熱狂振りを見ていると
自分の年俸以上に観客動員を増やしてくれそうです。

最も、試合に出ることが大前提ではありますけれどね。

しかし、その辺は、“プロフェッショナル”。私は、やってくれると思っています。






むしろ私が心配なのは、大ベテランの中山選手とはいえ、
移籍そのものが初めてで、ずっと同じチームだったこともあり、
気さくな人物とはいえ、大スターを目の前にして、
引っ込み思案な札幌の選手の方も遠慮して、気後れしないかという点。


年齢も、獲得のライバルだった熊本の高木監督と同じ歳の42歳。
どちらかというと、指導者の年齢に近いことも事実。

古田なんか2倍してもまだ若い(笑)。
ブログを見れば、ベテラン、ベテランといわれる箕輪まですっかり新人気分(笑)。

そういえば、箕輪は、川崎の人というイメージが強かったですが、新入団は磐田でしたね。

まあ、最も、その点では、上記の二人は大丈夫そうですが(笑)


FC東京から移籍したこちらもプロフェッショナルとして有名な藤山と箕輪と中山で、
コンサドーレに新しい雰囲気を作ってくれることを期待しています。

特に、その中でも、若手とベテラン、新加入と既存の選手との橋渡し役として、
箕輪には、中山隊長以上に、是非来季、復活を果たして活躍してほしいと思っています。

これで、札幌も少しは雰囲気変わるでしょうかね。


未だに私は、中山雅史選手のサックスブルーのイメージが強すぎて、
移籍が正式に決まった今も、正直、赤黒のユニフォームを着ている姿を想像できません(苦笑)。

磐田サポは、少し寂しい思いをするかもしれませんが、
記者会見では、是非、赤黒のユニフォームを着て欲しいですね。




熊本が必死ってことは、札幌が有利なんだろうか・・・。 -中山隊長争奪戦-

2009年12月23日

熊本の高木監督がゴン加入を熱望 [2009年12月23日 日刊]

この記事で、熊本の高木監督と中山隊長が“タメ”だって事実を始めて知りました・・・。

最近の移籍報道の扱い見てるだけで、注目度が高いのがわかりますね。

改めて、隊長のすごさを実感。


トライアウトに参加したのは、自分がその制度の創設に関わったこともあるのでしょうが、
まだ動けることを周囲にアピールしたかったのかもしれないなと思う、今日この頃。



さて、熊本が年俸1200万で、札幌が800万のオファーで一騎打ちらしい。

この盛り上がりを見てると、自分の分は、自分で稼いじゃいそう・・・。

そして、磐田黄金期で一緒だった藤田が熊本にいる。熊本のが暖かい。

だから、熊本有利かと個人的には密かに思っていた。



が、ここにきて熊本の高木監督、ラブコール。

これは、熊本が不利を覆すために必死の攻勢に出ていると見るべきなのか(苦笑)。

都合の良い解釈ともいう(笑)



一番のポイントとされる施設は、札幌のが評価は高いらしい。

年俸400万+かつての相棒<<<施設


札幌は、どんだけJ2の中では 立派な施設 なのか(爆)



それとも、悩んでる理由は、
やっぱ、北海道だと地の果てに飛ばされるイメージなんだろうか・・・。

加賀が余計なことを言ってないことを祈ろう(笑)

冬は静岡よりも、“家の中”はよっぽど暖かいと思うんだけどなぁ。



暗い話題の続くJを盛り上げるためにも、メンタル激弱の札幌に気合を入れるためにも、
J1通算157ゴールの不滅の記録を持つこの男に期待したいんだけど(-"-;A ...




続・来季チーム編成のアレやコレや。

2009年12月22日

そろそろ決まってきてもおかしくないはずが、なかなか進まない来季への編成。




GK:高原、佐藤、曳地

out:荒谷



DF:石川、吉弘、箕輪、堀田、西嶋、岩沼、(上原)、ソンファン?

out:曽田、柴田

in:藤山



MF:上里、芳賀、藤田、古田、砂川、岡本、(岩沼)

out:西、ダニルソン?、ハファエル?



FW:横野、宮澤、キリノ?、上原

out:石井、中山

in:内村、近藤?、中山?





改めて並べてみても、全然決まってない感じ(-"-;A ...

前回に引き続き、思ってることをそのまま垂れ流し。



一番気になるのは、ポストプレーヤーの獲得。

キリノが残る前提で、キリノの爆発を来季期待するなら、
1トップから2トップに変更して、ポスト役を確保するのが攻撃力アップに手っ取り早いから。

獲得が報道されている選手は、ポストプレーヤーというほどポストプレーヤーじゃないので、
チーム内の競争に期待しているのなら、ちょっと来季に向けては未知数。


宮澤をボランチメインで使うのか、FWメインで使うかも関係してきそう。

ビルドアップの部分で、宮澤はボランチの位置から縦に有効なパスを出せるので。
来季は、どっちメインで使うんだろう・・・。



堅実なカバーリングで、ユーティリティーっぷりを発揮していた西がいなくなるので、
来季に向けて、守備力が向上した選手が出場機会を増やしそう。



GKは、3人体制の中、さっそく佐藤が怪我でキャンプに間に合わず(-"-;A ...

ただまあ、全体の人数比で考えた時に、フィールドプレーヤーの数そのものが少ないので、
一人しか出られないGKを取るならフィールドプレーヤーの方が良いと思う。

まだJの試合に出ていない2年目の曳地を
実戦に出てもいけると判断するなら3人でも何とかやっていけるか(-"-;A ...

考えようによっては、人数が少ないのは出場のチャンスでもあるし。



外国籍枠が空きそうな気配なんで、
夏ごろに練習に来てた韓国の高校生(だったか?)の加入とかはないか・・・。



ユース昇格も新人の採用も全くないのも、ちょっと寂しいといえば寂しいかも・・・。

一応、古田が昇格になるのかな(-"-;A ...



サッカーのサポーターは、スポンサーへのロイヤリティが高い?

2009年12月15日

ニトリ様、スポンサー撤退に戦々恐々とし、今朝の支援継続の報に沸く公式ブログ。

ニトリ、コンサ支援継続 5000万円、広告料3番目に(12/15 道新)

>家具・インテリア製造小売り最大手のニトリ(札幌)は、
サッカー・Jリーグ2部(J2)コンサドーレ札幌の支援を来季も継続する方針を固めた。
筆頭スポンサーからは退くが、全体で3番目に多い広告料約5千万円を支出する見込み。
現在ユニホームの胸部分に入っている「ニトリ」のロゴは袖部分に移る。

>札幌を運営する北海道フットボールクラブ(HFC)から継続要請を受けたほか、
サポーターの声も考慮し再検討、支援継続を決めた。ただし、来季1年間に限る見通し。


来季は、胸と背中と袖のスポンサーが、入れ替わるということになりそうです。
これで何とか、来季、上のユニに名前がないという状況は避けられそうです。

サッカーのサポーターは、野球よりもスポンサーへのロイヤリティ(忠誠度)が高いってのが、
少しアピールになったんでしょうか?


ただ、“1年限り”をどう見るか。
来年こそ本当に打ち切るから、それまでに他のスポンサーを探しておいてね!ってことなのか。
来年こそ、J1昇格という結果を出せば、継続もありえますよってことなのか。

まあ、昇格して打ち切るってのも考えにくいので、
昇格しなかったら今度こそ打ち切りますよってのが妥当なところでしょうか(-"-;A ...






しかし、これで何とかユニの上は決まったものの、気になるのが、ユニの下、JAL様の行方。

先日、清水のサポーターが、経営難が報じられるJAL様を応援する意味で、
かつてJALがメインスポンサーだった頃の大きな清水のユニフォームを
スタジアムに掲げたというのが報じられていました。

こういうアピールも、サッカーのサポーターの
スポンサーへのロイヤリティの高さを示す行動の一つですよね。


プロ野球なら、チーム名に入っている親会社以外のスポンサー名なんてほとんど知らない。
まして、ユニフォームを提供しているスポンサーなんて知らない。

しかし、これ多分、札幌のサポーターなら、ほとんど全部言えてしまう(笑)。

これは、日本のプロ野球では絶対に真似のできないサッカーの利点なのだと改めて実感。
チームを共に支援している同志という意識があるのかもしれませんね。


ただ、まあ、裏を返せば、それだけお金に困っていて切実だからこそ、
スポンサーへの忠誠度が高いともいえるわけですがね(-"-;A ...