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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2010年04月28日
【道スポ】攻撃サッカー変えない 石崎流貫く(04/28 10:02) >「最後の崩しのところで工夫がないと、J2では厳しい。 そういうサッカーを目指さないと、選手は育たない」と石崎監督。 人もボールも動き、攻め勝つ石崎札幌が本格開花するまで、 あと一歩のところまで来ている。それまで、目指すサッカーを貫き通すだけだ。 “J2では”というよりも、 ポゼッションサッカーを目指すなら“J2でも”厳しい。 もし昇格できたとして、このままJ1に行っても、何も出来ないでしょう。そこまでのチームの完成度はない。
>人もボールも動き、攻め勝つ石崎札幌
磐田の現監督、ヤンツーが札幌の監督だった頃を思い出します。
あの頃よりは、もう少し守備に気を遣ってる感じはしますけれど(苦笑)。
新人選手ばかりだったあの頃より、選手は良くなっているとは思いますが、
まだ“人もボールも動くサッカー”を体現しているとは言いがたい。
>それまで、目指すサッカーを貫き通すだけ
その“だけ”が難しい。今のチームの順位に、経営がたえられるか。
前節の水戸戦、観客動員が早くも1万1千人台に減ってきています。
これ以上下がるようだと観客動員の目標を達成するのは難しいでしょう。
そんな状況も、ヤンツーの頃と似ていますね(-"-;A ...
そして、債務超過、結果重視のサッカー・・・というところまで、
再び繰り返すことになってしまうのでしょうか。
同じことを繰り返しているようでも、上にあがっていればいいのですが…(・・;)
2010年04月08日
(;゜ロ゜)ハッ お久しぶりです。 岐阜の前に、次の柏戦の話をしてたら、“足元すくわれるかも” って書いてたら、本当にすくわれてしもうた(笑)。 えぇ、岐阜戦、観た直後はそれ程こたえなかったんですよ。 まあ、直後は、思考停止してたか、現実逃避してたかのどっちか。 いや、その両方か(笑)。 それから何か、ボディブローのように効いてきまして(苦笑)。 せめて、1点くらい反撃してくれれば、まだよかったんでしょうけど(-"-;A ... 結果だけみれば惨敗なんですが、不思議と怒りとかは感じません。 まあ、岐阜戦は、全体的なバランスは前節より良くなってましたけど、 選手間の距離が悪くて、セカンドボールがとにかく拾えなかった。 あのサッカーじゃ、勝ってたとしても実力というより、 “たまたま”の域を超えないと思いますし。 しばらく、コンサ断ちをしていたので(苦笑)、 次節の柏戦に向けて、選手がどういうモチベーションなのかわかりません。 でも、今のコンサの状態なら、柏と普通にやったら負けるでしょうから、 開き直って相手にチャレンジしていけるかではないでしょうか。 オイラもそろそろ立ち直ってきたんで、 遅いですか・・・ソウデスカ 一旦落ちたら、もう上がるしかないでしょう!(笑)
2010年04月02日
前節の岡山戦、4-4-2の左SHに入っている内村が、 左サイドから中央に切れ込んで、そのまま攻守が入れ替わっても守備に戻らない時は、 札幌の左サイドの守備のバランスが悪くなる傾向があることを指摘しました。 (※4-3.5-2.5。 【第4節 vs 岡山】(2010年03月29日)) サッカーは11人同士の戦いなので、SHの後ろのボランチやCBの選手が 左サイドにカバーの意識が偏ってしまうと、 逆サイドである右サイドへのカバーの意識が薄くなってしまい、 全体としてバランスが悪くなります。
そこで、今後のことも考えて、フォーメーションの変更もありえるようです。 札幌 “2枚刃布陣”で3連勝狙う【永野高輔】[2010年4月2日 日刊] >石崎信弘監督(52)は従来の4-4-2システムの他に、 近藤を1トップ、内村をトップ下に置いた4-2-3-1システムを試した。 ただ、内村が中央に流れるからといって、最初から真ん中(トップ下)に置けばいいともいいがたく、 動かないとかえって相手のマークはつきやすくなります。 つまり、左サイドから中央に流れるので、相手のマークを外しやすいともいえます。 また、こういった動きをすることで、一般的なサイドの選手のプレーである 縦への突破からのクロス以外の意外性もあり、フィニッシュに行く強引さもあるので、 相手にとっては、よりゴールに結びつくプレーをされる方が嫌です。 今の札幌では、内村は前線でタメも作れるので、攻撃のアクセントにもなっています。 したがって、どこかで内村を使いたい。 コンディションやバランスから考えて、4-4-2なら、 近藤、内村の2トップが、現状では無難な気がしますが、 そうなると、今度はキリノがもったいない(-"-;A ... 正に、ジレンマ… (-ω-;)ウーン 前節のままのフォーメーションで岐阜戦はいいとしても、その次の柏戦が問題でしょうね。 何て言ってると、足元すくわれそうですが… この試合の注目度も高いでしょうから、再び惨敗ということになってしまうと、 ホーム開幕同様、ただの一敗以上の痛手があるのではないでしょうか(-"-;A ...
また、芳賀、宮澤のボランチも、守備に精一杯な感じで、 まだまだ攻撃面で存在感を示せていません。 特に宮澤は、一生懸命苦手な守備を頑張っているのは、 見ていてよ~くわかります。 しかし、あの位置で守備面だけでいうなら他の選手を使った方がいいでしょうから、 宮澤の良さも発揮して欲しい。最近は、彼の良さである縦への効果的なパスが見られず、 後ろ向きの消極的なプレーが多いのが気になるところです。 新加入のパクがボランチとして、チームにフィットしてくれば、 “10番”とはいえ、このままでは安泰とはいえないでしょう。 ダブルボランチの相方が芳賀の場合は、もう少しリスクを犯したプレーをしても、 しっかりカバーしてくれるのではないでしょうか。 開幕前は、今季はMF登録でも得点にはこだわるようなことも言っていた と記憶しているので、これからの試合、もう少し得点に絡むプレーも見たいです。
2010年03月19日
次節に向けて、私は選手の配置やフォーメーション云々よりも、 2010年03月14日 自滅。 【第2節 vs福岡】でも書いたが、 今年の札幌がやりたいサッカー(≒コンセプト)を見せて欲しい。 昨年からのスタイルを継承しているなら、 相手に前からしっかりプレスをかけて、そこからカウンター。 引いた相手に対しては、慌てずポゼッションして、 後ろでチャンスをうかがいながら、縦を狙うというサッカーだろうか。 今年から4-4-2メインにしたこともあるだろうし、新加入選手もいて、 さらに、キャンプ中、怪我人でベストメンバーも組めなかった。 まだチームとしてしっかり動けていないという印象だ。
まず、守備がうまくいっていない原因の一つは、 前からのプレス(フォアチェック)が機能していないからだろう。 これは、個人の問題というよりもチームとしての問題だろう。 例えば、福岡の2トップが札幌のダブルボランチにプレスをかけてきたのに対して、 札幌の2トップは、福岡のダブルボランチを自由にさせた。 極端な話、福岡はFW二人で、札幌のCB二人とボランチの二人の計4人を押さえ込んで、 ここで+2の数的優位を生み出したのだから、他で福岡に圧倒されても仕方がないだろう。 そして、札幌のダブルボランチが相手のプレスで上がれないので、 札幌の選手がピッチ中央からいなくなり、ピッチの中央を福岡に支配された。 後半から内村をトップ下においたというのは、相手のダブルボランチをけん制するという意図もあったと思う。 フォアチェックが機能しないと、パスの出し手に十分なプレッシャーをかけられないので、 DFラインを下げざるをえなくなる。 そして、DFラインが下がると、さらに布陣が間延びしてプレスがかからなくなる悪循環。 この試合、ダブルボランチが槍玉にあがってはいるが、 チームとして良いところはなかった。 対戦相手、フォーメーション、起用する選手云々の前に、 まず、自分たちが何をしたいのかわからないサッカーをしているようでは、 昇格を目指すチームとはいえないだろう。 まだ開幕して2戦で、若手好きで有名な石崎監督ではありますが、 チーム状態が悪い時こそ、ベテランの力が必要になってくるのでは?
2010年03月17日
ホーム開幕の敗戦を “キリノのアフロヘア” のせいにして、 しばらく、現実逃避引っ張ろうかと思ってたんですが・・・ 熊本キャンプから練習に参加していた 韓国の大卒新人になるパク・ジンスが、新加入するようです。 朴 鎭琇 選手コンサドーレ札幌へ新加入のお知らせ 2010年03月16日 ■身長/体重: 181cm/76㎏ ■プレーの特徴: 技術、戦術理解度が高いボランチ。攻守両面にわたりハードワークできる身体能力もあわせもつ。 見たことないのでどんな選手かわかりませんけど、 彼の加入によって劇的にチームが良くなる(≒救世主)とは考えにくいです。 それほど良い選手ならすぐ契約しているでしょうし。 ただ、体格と↑のプレーの特徴から判断しただけですけど、 プレーのイメージは今野に近いのかなぁと。 今野もプレーに派手さはないので、 今でこそ日本代表ですが、あまり評価されなかった選手でしたし、 ポジション的にも守備的MFとCB両方出来そうな感じですしね。
そして、もう一つ朗報。 DF趙が全体練習復帰 (03/17 道新) 正直、“やっとか!”と同時に、“本当に次こそ無事に試合に出てくれ!” という思いが交錯する複雑な感じ(苦笑)。 チーム状況からいえば、ゲーム感覚を戻す暇もなく、 無理矢理試合に出て治す荒療治って感じじゃ(笑)。 これで西嶋をSBにおけるので、もう少しDFラインが安定すればと期待しています。
2010年03月16日
ホーム開幕をそろそろ私も切り替えなければっということで・・・ この間の1失点目は、ゴール前にいたキリノの頭上を通過して入った。 だから、 キリノのアフロ(?)が、もう少し でかければ 防げたのに! と悔しがった人も多いのではないだろうか。 (←ナイナイ) だが、しかし、あまりアフロをでかくすると、 今度は、“アフロの空気抵抗”で スピードが武器のキリノが減速してしまう。 (;゜ロ゜)ハッ そうか、ホーム開幕で動きにキレがなかったのは、 “アフロの空気抵抗”のせいかっ! ホーム開幕に負けたのは、どっちにしても キリノのアフロが中途半端だった ってことで!
2010年03月06日
野球は9人でやるので選手のことを“ナイン”、サッカーは11人でやるので“イレブン”、
ラグビーは15人でやるので“フィフティーン”といったりする。
ただ、サッカーが野球やラグビーとは明らかに違うところがある。
それは、GKは必ず一人いるが、他の10人の選手のポジションが自由であるということ。
ここがサッカーの面白いところでもある。
極端な例では、常に前線にいるFWをおかないチームもあり、
0トップといわれたりもする。
“DF-MF-FW”の人数の組合せは、
4-4-2、4-3-3、4-5-1、3-5-2、3-4-3などなど、
ある程度のパターンはあれど、選手の適正を見極め、
どういうサッカーを見せるかというチームコンセプトを実現するために
どのフォーメーションを選ぶかは自由だ。
さて、今季、開幕を迎える我らがコンサドーレ札幌は、 昨年メインで使っていた4-2-3-1から4-4-2にフォーメーションを変えるようだ。 昨季、チームの中心で守備に難のあったクライトンをボランチではなく トップ下で起用するための4-2-3-1だった。 ハファエルがいたころは、4-4-2でしたが。 今年は、キリノのDFラインの裏に抜けるスピードを活かすために FWにポストプレーのできる選手を追加して、 その代わりに中盤の選手を一人削った4-4-2がメインになるらしい。 FWが一人増えるので単純に今年の方が攻撃の破壊力があるというわけではないけれど、 前線にポストプレーでタメをつくれる近藤が入ることで、攻撃のバリエーションは増えるだろう。 しか~し、ここでサッカーは11人という制約が出てくる。 FWを増やせば当然どこかの人数を減らさなくてはいけない。 4-5-1から4-4-2への課題は、一人減った中盤だろう。 単純に考えて、昨年5人でやっていたところを今年は4人でやろうとしているのだから、 中盤の一人一人が昨年以上に走り、力を発揮しなければ機能しない。 サッカーは11人なので、ピッチのどこかで楽をすれば、どこかにしわ寄せが来る。 裏を返せば、どこかで苦労すれば別の場所が楽になる。 昨年は中盤に人数をかけ攻撃の組み立ての部分で楽をしていたので、 ボールは保持できても攻撃に迫力がなかったともいえる。 前線に人数をかけるには、それ以外の場所で踏ん張らなければならない。 しかも、相手の中盤の人数よりも最初のフォーメーションの配置で数的優位にない。 そこで相手よりも中盤で優位に立つには、相手より走り、DFラインから中盤に顔を出し、 中盤の選手が体を張ってボールをキープし、相手を引きつけてプレッシャーのある状態で、 攻撃の組み立てに参加して踏ん張らないと前線が楽にならない。
今年、石崎監督が、4-5-1から4-4-2に変えたのは、
昨年、中盤の選手が成長したという計算もあるのでしょう。
そうはいっても、不安ですが(-"-;A ...
今シーズンの鍵になるのは、人数が減った中盤の選手が、
攻守にどれだけ貢献できるかだと思っているので、
そこを特に注目して見ていきたいと思っています。
2010年03月02日
大分とのPSMの前回の記事で、 >先制した後、DFラインをそのまま高めにするのか、下げるのかは、 状況にあわせて、チームとして意思の統一が必要なのではないか。 と書いたものの、そんな器用なことが出来る状況ではないなぁと(-"-;A ... DFラインに関しては、箕輪、吉弘が怪我、ソンファンも怪我のため再び一時帰国し、 (※札幌趙帰国、復帰メド立たず開幕アウト[2010年3月2日 日刊]) いきなり 緊急事態 から開幕を迎えたといっていいかもしれない。 状況をみながら意図的にDFラインを下げてリトリートする時間をつくっても、 現状だと前にはねかえす力がないので、そのままズルズル下がって、 かえって押し込まれて危なくなりそうだ(-"-;A ... CBに怪我人続出でCBの強度がない以上、 @1週間で1対1の課題がよくなるわけではないし、 そこで持ちこたえ続けられる可能性も高くない。 だから、チームとしてCBで1対1の状況を作らせないことを目指すしかない。 DFラインを押し上げて全体的にコンパクトさを維持して、 前線への縦パスの出しどころを徹底的に潰す。 積極的なプレスによるスタミナ切れに対しては、選手交代で何とかカバーする。 とにかく行けるところまで前に出て行くしかないのかもしれない。 それが鳥栖の術中にはまるとしても・・・(・_・;
ゲームプランとしては、
行けるところまでDFラインを高めに設定し、とにかく2点取る。
相手のカウンターorセットプレーでの1失点は仕方ないというくらいの
“開き直り”がチームに必要なのかもしれない。
やるかやらないかではなくて、やるしかないのかもしれない(苦笑)。
安全に勝てる作戦ではなく、一か八かの側面も強いが、
現状、石崎監督の目指すサッカーで、2-1の勝利を目指すなら、
そんなイメージだろうか(-"-;A ...
今季の開幕を控えて、DFラインの緊急事態に一か八か、
サポーターも伸るか反るか覚悟を決める必要があるかも・・・(・・;)
2010年03月01日
大分でおこなわれたプレシーズンマッチは、2-2で引き分け。 大分 2 - 2 札幌 (14:03/九石ド/7,101人) 得点者:60'石川直樹(札幌)、 68'チェジョンハン(大分)、71'チェ ジョンハン(大分)、75'近藤祐介(札幌) スタメンは、↓
キリノ 近藤 藤田 内村 上里 宮澤 岩沼 石川 西嶋 李 高原
試合のレポートは↓ 俊足FWに翻弄 開幕控えた最後の実戦、守備に不安残す (舩本篤史)(03/01 道新) 開幕直前、札幌の致命傷/プレシーズン【永野高輔】[2010年3月1日 日刊] 【2002FIFAワールドカップTM記念事業 大分スポーツ公園サッカーフェスティバル 大分 vs 札幌】レポート:開幕直前のスパーリングは2-2のドロー。双方が手応えと課題をあらためて認識する、貴重なプレシーズンマッチとなった(10.03.01)
多くの記者が伝えているように、札幌が上位に進出するためには、 守備に不安をかかえていては無理でしょうね。 まして、日刊の永野さんがいうように、 >J2では上位とみられる札幌に対し、 多くの相手が確実に守ってのカウンターを仕掛けてくることが予想される。 開幕の相手、鳥栖もおそらくそうしてくる可能性が高い。 が、このスタメンを見た瞬間、 守る気ない だろ…と 思った人も多いはず(笑)。 潔いくらいの特攻スタイル(苦笑)。 ダブルボランチに上里、宮澤、両SBに岩沼とハンジェと強気に攻撃タイプを配置。 後ろのCBは読みで勝負するタイプで、1対1にはそれ程強くない石川と西嶋。 むしろ、この布陣で前半、押し込めなければポゼッションサッカーを掲げることすら無理がある。 かつてのヤンツー(現磐田監督)方式で、守備がダメなら守備しなければいいとばかりに、 攻撃的にいって守備機会を減らす作戦とみた(笑) その意味で、前半、大分相手に押し込めたのは想定内かもしれないが、 それは自陣に引いてリトリートしてきた大分にとっても想定内であり、 札幌はポゼッションしながら無得点だったことが、まず誤算だったのではないか。 斉藤さんがいうように、 >大分がリトリートをしながらボールの奪いどころを探すという守備スタイルだったため、ビルドアップ時にそれほど強いプレッシャーを受けることがなかった。そこで上里一将、宮澤裕樹といったパスセンスのあるMFが前を向いてパスの配球をすることができていたため、有効な組み立てができていたのだ。 ボランチの二人が比較的自由にボールを持てたので、チャンスはつくれた。 しかし、マッチアップ上、お互いのボランチがフリーになるので、 それは裏を返せば、大分も同じこと。 そうなると、パスの出しどころである相手のボランチをしっかりケアしていないと、 前線に明確なターゲットがいる大分のカウンターがいつか炸裂することになる。 前半はそれでも何とか抑えていた。 むしろ、あの布陣でカウンターで1失点は褒められるべきかもしれない。 CBが1対1に強くないことは、@1週間で修正できることではないので、 できるだけ1対1の状況をつくらないことが重要。 だとすれば、CBは今のままDFラインを高めに維持し、 中盤で積極的にプレスをかけて、パスの出しどころを潰した方がいい。 ただ、これを90分持続させることも難しい。 特に、先制した後、DFラインをそのまま高めにするのか、下げるのかは、 状況にあわせて、チームとして意思の統一が必要なのではないか。 先制した後に、守りに入って守りきれるほど後ろが磐石とはいえないだけに、 安易にDFラインを下げることは危険かもしれないが、意図的に下げる時間がないと、 いずれにしても、そのうちスタミナが切れてDFラインが崩壊してしまう。 また、相手が最終ラインから前線にロングボールを放り込んできた場合、 こちらから積極的にプレスをかけにいくことは難しい。 しかも、この戦法は開幕の相手である鳥栖もやってきそうだなぁ(-"-;A ... 開幕もこの布陣で行くなら、先制点を必ずとること。 そして、先制した後は、DFラインをどこに設定して、 ボールをとる場所をチームとして意志統一出来るか。 @1週間しかない開幕に向けて、この辺りがポイントになってくるのでは?
2010年02月25日
今季のメンツで4-4-2なら真ん中の二人は苦労するだろうなと 予想フォーメーションを考えながら思っていた。 札幌の苦悩「ボランチ決まらんのじゃ~」【永野高輔】[2010年2月25日 日刊] 4バック、2トップ前提だと中盤は4人。 相手の中盤は3~5人ということを考えれば、中盤で数的優位を作りにくい。 J2の4-3-3のチームは、中盤をすっとばして放り込んでくるだろうし・・・。 さらに、石崎監督は、後ろから繋ぐサッカーを目指していて、 中盤の4人、その内二人がSH(サイドアタッカー)なので、 特に真ん中の二人で、ゲームを組み立てられなければならない。 また、中央から崩されるのが一番まずいので、守備力も求められる。 逆に真ん中で奪って素早く攻守を切り替えれば、大チャンスにもなる。 普通に考えても、ここは選手に攻守両面で高い能力が求められる。 が、そこまで攻守に存在感のある選手はいない(-"-;A ... では、いない場合、どうするかちょっと考えてみる。 ①選手を補強する。 ②我慢して使って選手を育てる。 ③あきらめてポジションをずらすor他のフォーメーションを採用する。 の3つぐらいだろうか・・・。 ①は金がないので却下(苦笑)。 ②はシーズン後半になって機能する可能性はあるが、後半に入っても機能するという保障はない。 さらに、シーズン前半は、ある程度負けても仕方ないと割り切れるか。 昇格を目指すなら、スタートダッシュは必須なだけに昇格を半分諦めることになる。 となると、③しかない?(-"-;A ...
攻撃面だけ考えれば、上里と宮澤は魅力的。 が、共存を考えると、1対1、ポジショニングなど守備面で不安があり、 相手に中央から押し込まれる可能性が高く、そうなれば彼らの良さである攻撃面も発揮しにくくなる。 使うなら、誰か守備面をカバーする人間を配置したい。 適任者は芳賀くらいしか思いつかない。 となると、中盤の4人の配置は↓のような形になるか。 上里 宮澤 藤田 芳賀 上里の位置は、SHではなく中央寄りに配置し宮澤と上里の二人がトップ下のようなイメージになる。 右SHに運動量のある藤田を配置して、芳賀をアンカーにおく。 左SBにも運動量と攻撃力のある選手を配置して、サイド攻撃に参加させる。 (・-・)・・・ん? どっかで見たことあるぞ、この形(笑)。 (※はげおさんの『妄想③の"中途半端"に(一応)区切りをつける!?』) 上里と宮澤を同時に使って4-4-2で機能しそうなのは、確かにこの形しかないかも。 岩沼もこのキャンプで成長したっていうし! あとは、近藤が1トップいけそうな感じなので、4-1-4-1にするのも手か。 他には、怪我でDFラインの人数が足りないので、無理に4人並べずに3バックするか。 昨年リベロに西が入ったように、リベロの位置なら、まだ他の選手も出来るかも。 (↑むしろ、ストッパー誰がやるんだとも思うが(苦笑)。) 4-1-4-1も3-5-2も、結局、フォアチェック、パスを繋ぐ前提なら、 中盤が攻守で機能しそうにないので、人数を増やすという選択肢しかない。 ただ、1トップの場合は攻撃力が落ちるだろうし、3バックの場合はサイドをえぐられる。 (-ω-;)ウーン エイヤッ↑(/>_<)/
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