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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2010年02月23日
開幕まで2週間を切り、戦術の完成度を高めていく段階になってきました。 日刊によれば、 札幌今季は8選手固定!課題はボランチ【永野高輔】[2010年 日刊] 近藤 内村 藤田 古田 未定 未定 岩沼 石川 西嶋 未定 高原 ↑の8人は、ほぼ開幕スタメン当確ラインらしい。 以下、思ったことを・・・
GKは、高原、安定感で一歩リード? 副キャプテンだしね!
DFラインは、ここにきて、ソンファンの痛みが再発。
CBの強度がちょっと心配になってきました。
藤山は高さがなく、石川、西嶋も決して1対1に強い選手ではないので、
CBのソンファンと吉弘が離脱するのは大きい(-"-;A ...
堀田は本職のCBで出られるチャンスなので頑張って欲しいところ。
左SBは、今キャンプで成長著しいといわれる岩沼。開幕が楽しみ。
右SBの候補は、藤山、ハンジェ、堀田、上原か?
実績からいえば藤山、ハンジェ。ただ、@2週間でどこまでチームにフィットできるか。
DFラインに輪をかけてまずいのが、その前に位置する真ん中のところ。
チームの攻守の要となるだけに、ここが決まらないのが一番の問題。
一番重要なところだけに、それに見合うだけの能力を持った選手がいないということでも。
存在感のある外国籍選手がいたならとは思いますが、いないなら育てるしかない(-"-;A ...
でも、後ろが不安なので、ボランチは堅実にいきたいところ。さて、どうなるか。
ポジションが未定のところが、後ろの方が多いことからもわかるように、
現時点で、攻撃より守備の不安の方が大きそう。
SHとツートップは、他に比べると不安はあまりない印象。
唯一、キリノが万全ではないということくらい。
まだちょっとしか見てないですが、近藤は前線でボールをキープできるので、
あれなら、内村、キリノはやりやすそう。そして、自分でも前に持っていける。
連係を高めていけば、去年より攻撃のバリエーションも破壊力も増えそう。
DFラインを確立することと攻守の要のボランチ。
シーズンを通じて課題になりそうな気配も(-"-;A ...
長期的にみて育成していくにも、勝っていかねばならないというジレンマもあり、
そのバランスをどうとっていくのか。今年も監督は頭が痛いか(苦笑)。
2010年02月22日
色々あった週末。 まず、今季のスローガンが決定。 2010 コンサドーレ札幌 クラブスローガン決定のお知らせ >「MOVE」-より速く、より正確に、よりタフに- >動かなければ何も起こらない。 “動く”ことで 自分たちを変え、人を感動させる・・・。 あくまで個人的な印象ですが、きれいすぎるかなぁと(-"-;A ... 今季赤字なら、再び債務超過に陥る可能性が高い中で、 敢えて必死さを薄めたのかもしれませんが、 スローガンは掛け声ですから、もっと必死さが伝わる方がいいんじゃないかなと。 このスローガンからは、何が何でもって感じは伝わってこない。 まあ、所詮ただのスローガンですけどね!(笑)
次に、 2010年 コンサドーレ札幌 キャプテン・副キャプテン決定のお知らせ ≪2010年 コンサドーレ札幌 キャプテン≫ 石川 直樹 (DF 背番号4) ≪2010年 コンサドーレ札幌 副キャプテン≫ 中山 雅史 (FW 背番号9) 髙原 寿康 (GK 背番号21) 昨季途中加入で、しかも柏からレンタル移籍中の石川が、異例のキャプテンに。 完全移籍への布石かって思うわけですが(笑) また、副キャプテンに新加入の中山隊長。 彼らのキャプテンシーは、誰もが認めるところだと思います。 でも、既存の選手に彼らのような強力なキャプテンシーを 発揮できる人がいないっていうことの裏返しのような気もします。 高原は意外と声でかいんで、チームが劣勢の時こそ盛り上げて欲しいと思います。 いつだったか、サテの試合で劣勢のチームに、一人ゴール前で 怒るように声を出して周囲から浮いていたのを覚えています(苦笑)。 今年は、前に石川がいるから浮くことはないかも!(笑)
最後に、 コンサドーレ札幌 箕輪 義信 選手の手術について 本人も怪我をしたくてしたわけじゃないでしょう。 ただ、これでほぼ2年をリハビリに費やすことに。 また、6ヵ月後に復帰できるという保障もありません。 こんな先の見えない状況で、私はこれ以上頑張れとはいえません。 いくら考えたって正解なんてないでしょうね。 ただ、一人でやってるわけではないので色々と複雑な関係がありますが、 シンプルに考えれば、本人がまだサッカー続けたいのかどうなのか。 それがなくなったのなら辞めればいいし、 気持ちが折れない限りは、続けないと逆に後悔するのではと思います。
2010年02月18日
今キャンプ3試合目、熊本に移ってからは始めての練習試合。
大学生相手とはいえ、4-0で今季初勝利。
対戦相手の鹿屋体育大学といえば、
以前、札幌にも所属、この間、石井のブログにも出てた徐曉飛の出身校ですね。
ゴン中山も45分出場ということで、昨季の超ロングシュートを見てから
パスをよこせとラブコールを送っていた上里からの
若干遠慮の欠片もない“行って来いパス”に、(←これでいいと思うけど(苦笑))
何とか反応してGKと1対1の見せ場をつくったようなので、
ゴールはなかったものの“動けない説”は払拭できたか?
練習試合vs鹿屋体育大学 コンサドーレ札幌 4-0 鹿屋体育大学(3-0/1-0) ■得点者:近藤、古田、内村、上原 (1本目)GK高原 DF李、藤山、西嶋、岩沼 MF古田、芳賀、宮澤、藤田 FW近藤、内村 (2本目)GK佐藤 DF上原、堀田、石川、菅原* MF砂川、上里、李(三上*)、岡本 FW中山、横野 (※は、ユースの選手みたいです。) 試合内容の記事は↓。 新戦力 持ち味発揮(舩本篤史)(02/18 道新) 新加入2トップ競演!内村と近藤がそろい踏みゴール…札幌(2010年2月18日 スポーツ報知)
というわけで、並べてみましょう。 今回は、4-4-2とだけしか情報がない・・・ まあ、いつも通りボックスですよってことでしょうか(-"-;A ... 【1本目】 内村 近藤 藤田 古田 宮澤 芳賀 岩沼 西嶋 藤山 李 高原 【2本目】 横野 中山 岡本 砂川 李(三上*)上里 菅原* 石川 堀田 上原 佐藤
内村と近藤のツートップの相性がいいみたいですね。 多分、近藤の所でタメができてるんでしょうね。 その結果、他の選手といい距離を保てているので、 ワンツーで古田が抜けたり出来ているのではないでしょうか。 ただ、近藤依存の戦術にならないように、2本目の横野、中山が同じようにポストプレーできるか。 キリノもウカウカしてられないかも。 SHは、今のところ1本目に必ず出ているのは、藤田征也だけ。 征也は右も左も出来るので、征也を軸に、相方は、“左に岡本or右に古田”の組合せ? まあ、大宮の3本目に左岡本、右古田でやってますけどね。 ボランチも、今のところ1本目に芳賀が必ず出てます。 相方として、宮澤or上里という組合せ。ここにハンジェが入ってどうなるか。 DFラインは、今回1本目に石川が入ってませんが、 石川、藤山、西嶋の3人は、今のところ不動なんじゃないかと。 今回は、藤山と西嶋、石川と堀田のCBとしてのコンビを確かめたのかも。 そして、今回の一番の注目は、右SB。 1本目がハンジェで、2本目が上原。そして、ハンジェは内村への1アシスト、上原は1ゴール。 SBから得点を取ったのに、上原だけどういうゴールだったか説明なし(-"-;A ... こんな扱いにも負けるな、上原!(笑)
2010年02月16日
まずは、怪我人により心配されていたCBに明るい話題。 趙チョーやる気!骨折から5か月ぶり完全合流…札幌(2010年2月16日 スポーツ報知) >コンサドーレ札幌の元韓国代表DF趙晟桓(27)が15日、 熊本合宿3日目のチーム練習に昨年9月以来、約5か月ぶりに完全合流した。 開幕に向けて、ソンファンがギリギリのラインで復帰。 これでDFラインの目処は立ったか!? でも、個人的には、相手は怪我明け、頑張れ堀田!狙え開幕スタメン!
さて、今季の札幌の狙いが伝わってくる熊本キャンプの練習の報道。 札幌石崎監督「前へ」を強調[2010年2月16日 日刊] >「横を狭くすればおのずと前へ行く。チャンスがあったときはできるだけ縦へ入れようということ」 どこかの代表チームを意識した発言のようにも聞こえますが、 パスをつなぐこと(ポゼッション)が目的ではなくて、縦に入れるためのパス回し。 今年は、サイドではなく中央からどんだけそういうシーンが見れるか楽しみにしてます! >「チャンスのときはカウンターをするべき。陣形(が整うのを)を待つ必要はない」 これも、どこかの代表チームを意識した発言のようにも聞こえますが(笑)、 前にスペースがある時は、周りなんか気にしないでとにかく前へ行って欲しい! 他の選手がそれについていけばいい。 もし、1対1なら味方の上がりを待つんじゃなくて勝負して欲しい。 そのチャレンジが失敗して周りが溜息ついたり、ブーイングしても、 俺は拍手する!
2010年02月08日
石崎監督の古巣、柏とグアムキャンプ2戦目。 以前、昨年の柏と札幌は、“石崎サッカーの進化”を求めた点で似通っていたと書いた。 (※今季、石崎サッカーの進化を求めた2チームのそれぞれ。2009年12月02日) その後、柏は監督をネルシーニョに代え、守備を立て直してきた。 今季、柏は同じJ2で昇格候補筆頭という人も多く前評価も高い。 そして、第7節に試合のない札幌は、開幕6連戦の締めとして柏とあたる。 今季は、柏に離されないでついていきたいところ。 一応、“日立vs東芝”の家電メーカーダービーにもなるのかなぁ(笑)。
練習試合vs柏レイソル 2010年02月06日 コンサドーレ札幌 0-2 柏レイソル(0-1/0-1) >(1本目)GK高原 DF藤山、西嶋、石川、岩沼 MF藤田、芳賀、上里、砂川、宮澤 FW近藤 (2本目)GK高原 DF堀田、西嶋、石川(藤山)、上原 MF古田、芳賀(上里)、宮澤、岡本 FW内村、横野 この試合に関する記事は↓。 連係不足決定機なく グアム合宿柏と練習試合 (02/07 道新) 札幌に課題と手ごたえ、柏に0-2敗戦【グアム6日=永野高輔】日刊 練習試合 vsコンサドーレ札幌戦 (柏HP)
以上の情報を総合して、フォーメーション配置してみる。 道新によれば、1本目は4-4-2だったらしい。 ただ、宮澤と近藤の2トップなら、縦関係で、 4-2-3-1の形に近かったのではないかと推測して下の形にしてみた。
【1本目】 近藤 砂川 宮澤 藤田 上里 芳賀 岩沼 石川 西嶋 藤山 高原 【2本目】 横野 内村 岡本 古田 宮澤 芳賀(上里) 上原 石川(藤山)西嶋 堀田 高原
CBに怪我人が多く、ピンチになってきた。 コンサドーレ札幌 吉弘 充志 選手の負傷について 2010年02月06日 箕輪、吉弘、ソンファンが離脱中。 ソンファンが開幕に間に合わなければピンチ。ただ、堀田にとっては大チャンス! このチャンスを活かせるか!? 気合入れすぎて怪我だけはしないで欲しいけど(-"-;A ... DFラインは、練習試合1本目に出ている石川、西嶋、藤山の3人が中心か。 この3人は、SBとCBができカバーもしっかりできるので頼もしい。 後は、連係面と4バックの残り1枠を巡る競争か。 ソンファンの復帰状況次第では、岩沼、堀田、上原の開幕スタメンもありそう。 怪我人が増えているDF陣に比べて、公式HPによれば、 部分合流したキリノと完全合流した中山と明るい話題の多い攻撃陣。 これから、開幕ダッシュに向けて近藤、キリノの2トップの連係をあげていって欲しいところ。 まだ戦術にマッチできていないといわれている内村がSHも兼ねて、 ハンジェが合流すれば、中盤のポジション争いも活性化しそう。 形も含めて中盤は本当にどうなるかわからない。 開幕ダッシュを狙うなら、次の熊本キャンプから連係面をどうあげていくか。 3月7日の開幕まで、もう1ヶ月を切っている。
2010年02月01日
2010年も、もう2月。開幕まで@1ヶ月。 先月の30日、張監督率いる大宮と練習試合をしたようです。 練習試合vs大宮アルディージャ 2010年01月30日 コンサドーレ札幌 1-2 大宮アルディージャ(0-0/1-1/0-1) (1本目)GK高原 DF藤山、吉弘、石川、西嶋 MF古田、芳賀、宮澤、藤田 FW近藤、内村 (2本目)GK高原 DF堀田、藤山、石川、岩沼 MF上原、芳賀、上里、砂川 FW近藤、横野 (3本目)GK曳地 DF西嶋、堀田、吉弘、岩沼 MF古田、宮澤、上里、岡本 FW横野、上原 結果は、近藤のPKで2本目に先制したものの大宮に逆転を許したようです。 キャンプの成績が良い方が、シーズンの成績はあまり良くない印象なので、 今の時期は、負けてもしっかり課題を修正して、勝ち運はとっておいてほしいところ(笑)。 (※試合内容のレポートは、↓が詳しいです。) 2010大宮アルディージャグアムキャンプレポート 4日目 【2010シーズンスタート!:札幌キャンプレポート】1月30日(土)キャンプ12日目で、大宮と練習試合。課題も出たが、気持ちの入ったプレーが好印象(10.01.30)
さて、フォーメーションですが、やはり今年は昨年の4-2-3-1から、 4バック、2トップの4-4-2主体でいくようです。 公式の発表とレポートの内容から判断して並べると↓の感じでしょうか。
【1本目】 内村 近藤 藤田 古田 宮澤 芳賀 西嶋 石川 吉弘 藤山 高原 【2本目】 横野 近藤 砂川 上原 上里 芳賀 岩沼 石川 藤山 堀田 高原 【3本目】 上原 横野 岡本 古田 上里 宮澤 岩沼 吉弘 堀田 西嶋 曳地
現状のベストと思われる布陣が、おそらく1本目。
ここに、キリノ、ソンファン、ハンジェが入った時にどう変わってくるか。
西嶋が左SBで、藤山が右SB。SHとの絡みでサイドの守備を考えての配置か。
であるとすれば、左SHの征也より、右の古田の方が守備は心配なので、
守備力だけの評価は藤山のが上ってことでしょうか。藤山はCBでも試されてますね。
あとは、内村、近藤の新加入2トップが機能しなかったよう・・・。
まあ、これはキャンプが始まったばかりなので仕方がない。
ただ、積極的にプレスを仕掛けるチームとして、
プレスの起点になるFWが機能していないと厳しかったよう。
あと、中盤がボックスだと2トップは縦関係(1トップ1シャドー)?
特に、内村の動きがどうだったのか気になるところ。
中盤の真ん中は、芳賀と宮澤。そこに上里、ハンジェが割って入ってきそう。
チームの中心だけに、ここが攻守にどれだけ存在感を示せるかに
今年はかかっているといっても過言ではないかも。
堀田が、右SBとCBで起用されて存在感を示した様子。
藤山のコンディション次第では、今年SBでの出場もある?
岩沼は、左SBで固定。
ただ、藤山の加入、堀田のアピールでSBも激戦区になりそう。
上原が、FWと右SHで出場。
SHが激戦区なだけに、昨年同様、後半途中出場で、
前でスピードを活かすという起用が多くなりそう。
レギュラー入りを目指すなら、SBに挑戦するのも手だと思うんだけど・・・。
岡本が怪我から実戦復帰。でも、まず、無事に札幌に帰還するのが最優先!
今年は左サイドからカットインしてのシュート(出来れば、ゴール(笑))をもっと見たい!
やっぱり試合があると今年も始まったという気持ちが強くなりますね。
2010年01月26日
少し前の記事になりますが、西部さんが世界の標準は、↓だと。 W杯のスタンダード【西部謙司】2010年01月13日 >4-4-2のゾーンディフェンス、サイドアタック、長身FW 世界のサッカー界の流行は、近年イングランドのプレミアリーグが チャンピオンズリーグで頭一つ抜けた実力を示したこともあり、この傾向が加速。 が、ここ最近、スペイン代表、バルサが圧倒的な力を見せ、 世界の流れが変わるかもといわれている。 ただ、あのサッカーをコピーするところが出てこないのは、 多分、簡単には真似出来ないからだと思う(笑)。 特にバルサの場合、普通に考えて、相手はメッシをマークしてくるだろう。 が、後ろからスルスルあがってくるメッシをマークしきれない。 そして、そこにピンポイントでパスが来る。 (※アルゼンチン代表では、潰されているシーンが多いのが対照的。) 選手が同じイメージをもって、それをものすごい視野の広さと精緻な技術で実現させている。 (※当然、今まで受け継がれてきたクライフの影響もあるだろうし。) 昨日のフジの『すぽると』のインタビューで、岡田日本代表監督が、 去年の欧州遠征での日本のクロスの成功率は10%だが、 他の強豪チームは、40~50%の確率で通してきたと。 その差の原因は、ゴールまでのイメージが共有されていないからだと。まあ、今さら何を言ってんだというのは置いておいて(苦笑)。それが意識されるようになって、その後の試合で得点力が上がってきたと。
さて、コンサの話。 昨年一年間で、得点パターンといえるようなパターンは確立されなかったと思う。 敢えて言えば、サイドからのカットインとキリノがDFラインの裏に抜けるくらいだろうか。 昨年は、それも強力な武器になっていたとはいえない。 “重戦車”近藤ポスト役OK…札幌(2010年1月26日10時32分 スポーツ報知) >石崎信弘監督(51)も「(当初)近藤にはポストプレーは要求していなかったのに、 いいところ(ポジション)に入っている」と期待大。 敢えて、ポストプレーヤーをとらなかったとも思える発言。 “維持でも縦ポンはしねぇ!後ろから繋いでくんだ!”という意思表示の表れともとれる(笑)。 “電柱”を入れると、苦しくなるとどうしてもそこばかりに頼ってしまう。 確かに、楽だし“電柱”の効果は高いが、J2でつなぎに苦戦してるようじゃ、 J1じゃ通用せんということなのだろう。 であるなら、今年は、昨年あまり見られなかった中央からの崩しが必要になってくる。 それが、もう少し見られれば、サイドも活きるし、得点力も増すか。 石崎監督がこだわる意図のある“つなぎ”が見られれば、今年は面白いことになりそう。 あとは、選手がどれくらい同じイメージを抱けるかに かかってくるんじゃないかと思うわけです。
2010年01月24日
人間、期待されないよりは、期待された方がいいだろう。 でも、過剰な期待は時にプレッシャーになる。 別メニュー調整で、本人も動けていない以上、 面白いこともいえないのに、毎日の行動を逐一報道されるゴン中山。 マスコミによって、動けないことを印象付けられているようで、 本人が復帰を焦るプレッシャーにならなければと危惧中。 もう一人心配なのは、箕輪。 全く期待していないといえば嘘になるが、今は期待しないことにしている。 期待する方は大した労力を使わないのに、その期待に応える方は大変。 まあ、それがプロサッカー選手という職業なのかもしれませんが(-"-;A ...
2010年01月21日
グアムキャンプ始まりましたね。 各紙、ゴン中山が別メニューでも存在感を示していることを報道していますが、 今年は、J's GOALでも、キャンプの取材をするようです。 さっそく、斉藤宏則さんのレポートが出ています。 【2010シーズンスタート!:札幌キャンプレポート】1月20日(水)明るい雰囲気の中、初日からボールを使ったトレーニングを実施。 [ J's GOAL ](10.01.20) 個人的には、これが一番現地の雰囲気が伝わってくる記事でした。
さて、今年からベンチ入りメンバーが、5→7人と二人増加することが決定(?) J2ベンチ入り選手 5人→7人に[ 2010年01月17日 スポニチ] J1同様、スタメン、リザーブ含めて18人登録できるようになるようです。 背景には、サテライト中止によるリザーブメンバーのモチベーション低下防止の意味もあるらしい。 海外では、交代できる選手数を3→4人にしようって話もあるようです。 (※バレンシアのエメリ監督「1試合4人の選手交代枠を認めるべき」1月19日 スポーツナビ) ベンチの1枠はGKなので、実質4枠だった交代枠が6枠になることで、 様々な状況に対応できるようになり、選手の出場機会も増える。 今季は、クラブの総合力がより問われることになりそうです。 しかし、今年は、25人と少数。 大分は、22人らしいですが・・・。 すでに、キャンプに二人不参加、怪我人が4人で、通常練習しているのが19人(-"-;A ... やっぱり、25人少ないなぁ(-"-;A ...
昨日、育成を標榜する札幌は、メンタルトレーニングも導入すべきだって書いたんですが・・・ 札幌石崎監督がゴン効果実感「空気違う」[2010年1月21日 日刊] >クラブが期待していた「メンタルトレーナー」としての効果が早くも発揮され始めている。 昨オフ、チームの精神的若さを解消するため専門のメンタルトレーナー招聘(しょうへい)プランもあったが、 ゴン獲得で方針転換した。中山加入なら戦力兼、精神的操縦役も担えると獲得に動いた。 その答えは、キャンプ初日でいきなり表れた。 この先、ずっとゴンがいてくれるわけではないでしょうし、 ベテランがいなくなった時のことも考えて、動いた方がいいと思うんだけど・・・。 根性主義だったり、自己啓発まがいのメントレもあるらしいので、 まずは講習とかで呼んでみりゃ、費用もそれ程かからずに済む話。
2010年01月20日
今季、J1に昇格できるかは、当然、“勝つ”ことが重要だろう。 もし、全試合に勝つことができれば、無条件で昇格できる。 もちろん、選手監督は、全ての試合に勝つつもりで臨むだろうが、 (※リーグ戦開幕カード決定に関するコメント 2010年01月19日) 現実問題として全勝することは難しい。 だから、“負けない”ことが重要になってくる。 勝ち続けることは難しいが、 負けないことは勝ち続けることより現実的だからだ。 先制された、ロスタイムで失点、逆転された、大差で負けている・・・。 昨季よく見たこれらの状況から、どれだけ粘れるか。 勝点をより積み上げられるか。 また、こういった状況でも粘れる精神的な強さがあれば、勝ちきれるようにもなるだろう。
他のチームから札幌に移籍してきた選手がよくいうのは、 “選手が大人しいこと”と、その一方で、“技術は高いこと”。 その典型は、おそらく征也。 昨季の第41節岡山戦で見せた、右足で大きく左に切り替えして、 シュートコースをつくってからの左足でのゴールは本当に素晴らしかった。 が、そうかと思えば、その3試合後の第44節セレッソ戦。 ファーストトラップに失敗して、GKとの1対1を外した(-"-;A ... どんな状況でも自分の力を常に発揮できれば、結果は自然と付いてくるはず。 ゴン中山や藤山などの経験豊富なベテランの加入もチームの刺激になるだろうが、 育成を掲げる札幌としては、若い選手の頑張りがチーム浮上の鍵。 とすれば、HFCには、今季は、若手へのプロとしての自覚を促すと共に、 フィジカル同様、メンタルトレーニングにも力を入れて欲しいと思っています。
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