2023年02月28日
2023戦闘服
１月11日～16日に受け付けされた２次予約によるレプリカユニフォーム（フィールドプレーヤー１st）が本日、わが家にも届きました。ユニフォーム型ステッカーも付いてきました。発送予定は３月下旬とされていましたから、ミズノ様が相当頑張ってくれたのではないでしょうか。次節の新潟戦に間に合ったので、遠征される方は持参し、私は自宅でのDAZN観戦時に着用したいと思います。 それにしても、クリエイティブディレクターの相澤陽介さんのデザインは本当に格好良いですね。力強い赤黒縦縞に北海道のシルエット。昨年よりも大幅に売れ行きが伸びているというのも無理がありません。ミズノ様の推奨に従って、通常Ｌサイズの私は今年もＭサイズを選択し、ちょうど良い加減です。背番号は今年も12番です。観戦では３月12日の横浜Ｍ戦から着用します。この戦闘服とともに勝ち点を積み上げていきたいものです。
posted by papa12 ｜19:20 | コン活 | コメント(0) |
2023年02月27日
2023ブロマイド風カードvol.1
昨年、一部のサポーターに人気を呼んだ「ブロマイド風カード」が今年も登場しました。昨年は３回にわたって売り出され、クラブも十分に稼げるアイテムと位置づけたと思われます。キャンプ編の今年第１弾は神戸戦で先行販売され、コンプリートを目指す私も40パックを購入し、開封を終えました。販売予告では全選手個人カードと練習風景の全36種との触れ込みでしたが、実際にはもっと多いことが判明しました。選手によっては複数のカードがあり、私が収集済みでもすでに37種あります。未収集が９金子、30田中宏武、45大嘉の３枚のほか、ＳＮＳやメルカリなどを見た結果、上の写真のほかに、少なくとも別バージョンで２駿汰、11青木、27荒野、44小野の４枚があるようです。このうち、金子と駿汰・別ver、小野・別verはコレクター仲間との交換やメルカリにより入手できる見通しとなりました。コンプリートには、欠けている４枚が少なくとも必要です。譲っても良いという心優しき方がいらっしゃいましたら、下のコメント欄でメールアドレス欄に連絡の取れるメルアドを入れて、コメントしてください（メルアドは第３者には公開されません）。交換方法などはメールで直接ご相談したいと思います。３月５日までにご連絡をいただければ幸いです。交換のほか、リーズナブルな価格であれば買い取りさせていただくのでも結構です。 【募集】11青木亮太・別ver、27荒野拓馬・別ver、30田中宏武、45中島大嘉 【提供可能】菅、福森、深井、浅野、松原、西×２種、小野（練習風景）、西野、大谷、岡村、小林、練習風景（ランニング）、練習風景（腹筋）＝３月１日現在 ※カードの全貌は３月上旬にオンラインストアでの販売が始まるまで不明なようです。まだ欠けているカードがあれば、お教えください。 ■３月６日追記■ ５日までに新たなご連絡をいただけなかったので、提供可能なカードにつきましては順次、メルカリに出品することといたします。なお、募集しておりますカードはまだ入手できておりませんので、提供可能な方はご連絡いただけると幸いです。
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2023年02月26日
神戸戦の収穫
残念ながら勝ち点を得られなかった神戸戦ですが、試合以外は収穫盛りだくさんでした。 この試合は札幌市、札幌ドーム、北海道コンサドーレ札幌の３者共同による「スポーツのチカラ×まちのミライマッチ」でした。今後、３者による共同の活動が活性化していくことを期待します。入場時に紙の配布物はセルフサービスでいただき、「スポーツのチカラ×まちのミライタオル」が配られました。紙は最初、マッチデープログラムが復活したのかと期待したのですが、残念ながらチラシでした。デジタル版のマッチデーはＰＤＦではなく、保存できないようですし、残念です。
コンコースを西側へ歩くと、赤黒階段が出現していました。前日、ツイッターで見ていたので、楽しみにしていました。札幌ドームの赤黒化は喜ばしい限りです。
場内あちこちを歩くと、グルメ街がシャッター街になっていないか、心配でしたが、まずまず埋まっていました。閉店したグッズジャムの跡はコンサベースが試合日限定で開店するようです。とりあえず、卓上カレンダーとボンフィンストラップ２個（アクリルチャームは馬場と桐耶でした）、ブロマイド風カードをたくさん買いました。カードの開封結果は明日以降に別途、ご報告します。
コンコースを巡っているうちにいろいろな配布物をいただきました。ありがたいことです。タイ王国チェンマイ県と韓国パネル展ブースも拝見してきました。
この日はガチャコンで北海道型カラビナのミニユニフォームキーホルダーが始まったのですが、大変な人気で１度並んで３回回して断念したのですが、午後２時半ごろにはスカスカになっていたので、軍資金が尽きるまで回してきました。17種までそろいましたが、これはコンプリートは無理にしても、次回も挑戦しようと思います。
今年もグルメの太鼓判メニューを購入すると、選手カードがもらえます。中島のコンサＷとり丼やドリンクなどを購入し、写真の３枚をゲットしました。昨年のようにメニューごとに決まったカードではなく、まったくのランダムのため、全部揃えるのは難しそうです。
レバンガ北海道のブースでは、小さなボールをリングに投げ入れるシュートチャレンジが行われており、私は４投のうち２回入りました。参加賞でブランケットとレバンガの試合のチケット引換券がもらえました。太っ腹です。
座席に着くと、ウルトラスサッポロの皆さんが赤と黒のテープを配布しており、最初、私は黒２個をもらったのですが、後で赤１個が追加され、それぞれ芯を抜いて用意。選手入場時に投げましたが、本当は巻き直さないとよく飛ばないらしく、私のはあまり飛びませんでした。下の写真２枚目が投げ終えた直後、３枚目はみんなで協力して集めた状態で、後片付けがなかなか大変ですね。2019年のルヴァンカップ決勝で優勝時のために準備しておきながら不発に終わったことを思い出しました。
この日はゲストとして昨季限りで現役を引退した上原慎也さんと藤田征也さんが登場しました。久々に見た２人ともすっかり社会人らしくなっていて、歳月を感じました。３月12日の横浜Ｍ戦には同じく引退した上里一将さんが来てくれることが決まり、楽しみです。
posted by papa12 ｜14:19 | 思い出 | コメント(2) |
2023年02月25日
完敗でした
ここ３シーズン、負けてばかりの神戸にまたも屈し、７連敗と苦手中の苦手チームとなってしまいました。
サッカーがやはり先制点を奪われると、厳しくなります。ビルドアップが神戸のハイプレスで狙われ、失った場所が悪く、あっけなく失点したのが痛かったです。神戸は前線の大迫に当ててボールを拾う戦術がはっきりしており、出足が鈍いコンサドーレはセカンドボールをほとんど拾えず、苦しい展開。攻撃もパスミスが多く、リズムをつかめず、連係はまだまだでした。なかなか攻め手を見いだせない試合でした。すでに勝敗が決した後の最後の最後、金子の個人技でペナルティーエリアに侵入したところを倒され、意地の１点を返すのが精一杯でした。
ルーカスや小柏らをケガで欠くとはいえ、どう立て直していくのか。毎年、開幕直後は調子が出ないスロースターターとはいえ、不安にもなります。次節はアウェイながら、昇格組の新潟ですので、負けられない相手です。何としても勝利する覚悟で臨んでほしいと願っています。頑張れ！コンサドーレ!!
posted by papa12 ｜19:01 | 雑感 | コメント(2) |
2023年02月25日
さあホーム開幕 今日のスポーツ紙＆道新様
決戦の日の朝を迎えました。気持ちは高ぶるばかりです。今日は第４土曜日なのでスポーツ報知に「三上大勝代表取締役ＧＭのコンサ便り」が載る日なので、ハマナスクラブに立ち寄ったところ、ついほかのスポーツ紙も買ってしまいました。各紙とも大きな扱いです。
裏１面は２紙。日刊スポーツは「ペトロ監督今日Ｊ１最多タイ524戦 札幌ホーム開幕戦で金字塔 記録より３ポイント重要」とうたい、写真は笑顔のミシャ監督です。予想スタメンが各選手の顔を入れた大きなものです。スポーツニッポンも「記録より１勝 ミシャ監督 今日本拠開幕戦でＪ１指揮最多タイ524戦目 ３年ぶり全エリアで声出し応援解禁」で、メインもサブもミシャ監督の写真です。
スポーツ報知は「記録より勝ち点３ ミシャ監督Ｊ１最多タイ524試合も コンサきょうホーム開幕!!」として、これもミシャ監督がメインで、広島、浦和時代の写真も。「コンサ便り」では「戻ってくる声出し応援が楽しみ」と題し、「広島戦で大きな希望となったのが、サポーターの存在だった」「チームの粘りにもつながった」と指摘しています。北海道新聞様は決して大きな扱いではありませんが、スポーツ各紙や「コンサにアシスト」が予想スタメンで荒野を最前線に置く０トップとしたのに対し、唯一、キムゴンヒの１トップを予想しています。この辺の事情も「荒野『節目のミシャのため』」に書かれています。
さあ、これから準備して札幌ドームに向かいます。少しでも大きな声で選手とチームを後押ししましょう！ 頑張れ！コンサドーレ!! 頑張るぞ！サポーター!!
posted by papa12 ｜09:51 | スポーツ紙＆道新様 | コメント(0) |
2023年02月24日
いよいよホーム開幕
ついにと言うべきか、ようやくと言うべきか、いよいよ明日、ホーム開幕を迎えます。苦戦した開幕戦の出来やキャンプ中の練習試合の結果を見ると、不安も大きい船出ですが、やはり超攻撃的なミシャサッカーの熟成と新戦力の融合により期待は膨らむばかりです。
試合以外にも話題は多いですね。セコマ様がパートナーに加わったり、清田区から行く私は拝見できませんが、札幌駅地下や福住駅がコンサ色を強め、札幌ドーム内も赤黒階段が出現したようです。昨年末までにグッズジャムが閉店したり、グルメ店舗の撤退が続き、ドーム内がシャッター街になるのかと心配でしたが、これも試合時はコンサベースが開店し、グルメでは今年も太鼓判メニューが繰り広げられます。卓上カレンダーなどの新商品も発売になり、カードコレクターとしては2023ブロマイド風カードを購入しなければなりません。また、ガチャコンも始まりますので、なかなか忙しい試合前となりそうです。
ワクワクドキドキは止まりません。マスク着用の条件付きとはいえ、全席で声出し応援が可能です。この３年間、我慢をしいられた思いを込めて叫ぼうではありませんか。頑張れ！コンサドーレ!! 頑張ろう！サポーター!!
posted by papa12 ｜19:16 | コン活 | コメント(0) |
2023年02月23日
初めての抽選結果
コロナ禍のため、昨季まで３シーズンはカテゴリー３のシーズンシートで観戦していましたが、今季は久々にカテゴリー５ホームゴール裏に戻ります。ということで、開幕戦の神戸戦は初めて最先行入場抽選を申し込んでみました。抽選結果が先ほど、メールで届き、200番以内とまずまず良い順番でした。
思えば、コロナ以前は自由席で良い席を確保するため前日から並ぶ人がいたり、当日も早朝から並ぶなど、早く入場するためには相当なエネルギーが必要でした。それが、この抽選システムなら点呼のある開場20分前までに並べば良く、非常に合理的な方法だと思います。
まあ、私は座り席ですし、さほど席にこだわりはありませんが、今後も抽選を利用させてもらいたいと思っています。また、今季は席取りのルールを事前に、それも明確に示したことで、過去にあったトラブルが改善されることを期待します。全席で声出しも可能になりました。みんなでルールとマナーを守って、クラブとチームを後押ししましょう！ 頑張れ！コンサドーレ!!
posted by papa12 ｜17:35 | コン活 | コメント(0) |
2023年02月22日
誤審の発表
日本サッカー協会が本日、先日の広島－札幌戦で得点にかかわる誤審があったと発表したそうです。後半29分の菅野が左足で広島のシュートを防いだように見えたシーンですね。確かに私も入っていたように見えただけに、ノーゴールの判定がＶＡＲでも覆らず、ラッキーと思ったものです。昨日配信されたＪリーグジャッジリプレイで家本政明さんが「見解としては入っていると思う」と話す一方、経験談としてＶＡＲのカメラの解像度が低い問題点を指摘していました。なるほどと思う説明でした。ただ、協会の発表によると、審判委員長が広島まで謝罪に行ったというのはどうでしょうか。誤審はある意味、つきものです。得点そのものとはいえ、後で映像などで判明したからといっていちいち謝りに行くべきものなのか。後味は決して良くありません。
思えば、わがコンサドーレも誤審の被害者となったことは何度もあります。得点で言えば、思い出すのは2015年11月１日のホーム・千葉戦。荒野のヘッドでゴールを割るも認められず。結果的にその後に奮起したコンサドーレが逆転で勝利を収めたので、あまり問題にならずに済みました。長い目で見ると、誤審により得することもあれば、損することもあります。それもサッカーです。ＶＡＲで言えば、昨季、コンサドーレはジャッジリプレイで度々取り上げられ、どちらかというと、損した側が多かった印象です。では、その誤審がなければ、試合結果はどうなったかというと、誰にも分かりません。今回ももしも得点となっていたとしたら、コンサドーレが反転攻勢に出て追いつくかもしれないし、広島がさらにたたみかけたかもしれません。
当事者となった菅野がインスタで見解を吐露しています。ぜひ見てみてほしいと思います。さすが漢・菅さんです。この思いを私も重く受け止めたいと思います。
posted by papa12 ｜20:46 | 雑感 | コメント(0) |
2023年02月22日
全部ハズレ
本日はホーム開幕戦のスタジアムイベントの当選者が発表されました。私は応募可能なピッチ練習見学とクラブOBとのスリーショット、moreFUN限定・選手ベンチでの撮影会の三つを申し込んだのですが、残念ながら全滅でした。藤田征也さんと上原慎也さんに会いたかったですが、仕方がありません。ポイントプログラム特典の選手ロッカーインお出迎えも申し込みたかったのですが、必要な１万2000ポイントにまだかなり足りず、無理でした。こんなにポイントが早くも貯まっている人がいるのかと思ったのですが、今日の発表を見ると、結構いらっしゃるようです。貯まっていたら、これが一番当選の確率が高かったと思われ、残念でした。
ということで、いずれもスカでしたが、今後もこうしたスタジアムイベントの実施を期待します。
posted by papa12 ｜19:29 | コン活 | コメント(0) |
2023年02月21日
日本サッカー史上最高の天才
文藝春秋のスポーツグラフィック「Number(ナンバー)」最新号の1068号は道内で18日に発売され、Ｊリーグ30周年記念特集と銘打ったタイトルは「それでも日本サッカー史上最高の天才は小野伸二だ。」です。表紙はもちろん、実に60ページ近くにわたって伸二が特集されています。まだ読み始めたばかりですが、本人のロングインタビューをはじめ、デビューイヤーやフェイエノールト時代などがよく知る選手らによって語られ、近況では「クラブ広報に聞くバズり動画の舞台裏」や「娘が語る父の素顔 小野伸二しか勝たん！」など、プライベートを含め興味深いサッカーを心から楽しむ伸二の姿が描かれています。必読です。定価700円。コーチャンフォー様へＧＯ！
