2024年04月22日
広島戦の収穫
貴重な勝ち点1を得た広島戦。試合以外も盛りだくさんでした。
この日は北海道新聞社様による「北海道新聞サンクスマッチ」でした。入場時にB4判の赤黒PR版が配られ、裏側には「攻め勝て」と題した号外になっていました。
コンサドーレのメモリアル展示は、昔の道新様の報道紙面も並べられ、パワーアップしていました。クラブ初戦の1996年のデビュー戦は吉原宏太さんらの活躍が報じられていました。コンコースを歩いていたら赤黒ユニを着た道新様のマスコット「ぶんちゃん」に遭遇、写真を撮らせてもらいました。道新様のブースでは、荒野のクリアファイルを購入、ドーレくんとぶんちゃんのステッカーをいただきました。
入場後、最初に向かったのは大抽選会。2階南エリアと遠かったせいか、私が行った時にはまだ空いていて、すぐに抽選できました。運のない私ですが、一応3等の折りたたみクッションとドーレくん賞のワイヤーイニシャルキーホルダー(田中克幸でした)でした。
コンサベースでは、この日も新商品などが並びました。私は比較的空いているSouthを利用しているのですが、セルフレジが増えてレジ待ちがなくスムーズでした。「コンサドーレごはん」のほか、ラバースクエアキーホルダーをお試しで2個購入、髙尾と浅野でした。また、25分の1キーホルダーは発売時になかった原を買ったところ、ボンフィンも原でした。
席に着くと、ピッチでもいろいろと行われ、一つは道新様から「月刊コンサドーレ」の1冊につき25円の還元金総額137万2450円の贈呈式が行われました。
21日開催のラグビー・リーグワンのPRに、クボタスピアーズ船橋・東京ベイの応援団長スッピーが来ていました。コンサドールズのダンスの間にも踊っていましたよ。試合は東京ベイがコベルコ神戸スティーラーズに勝ったそうです。
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2024年04月07日
G大阪戦の収穫
勝ち点3を得られたG大阪戦はイベントも盛りだくさんでした。
この日はMIZUNO様による「ミズノアルファデー」でした。ミズノ様はシューズメンテナンスを体感できるブースと、コンサドーレの6選手の実使用スパイクを展示していました。
入場してまずアークスグループ様の「アークスRARAプリカ・コンサドーレカード」を作成しに行きました。無料なうえ、特製ハリセンスのおまけ付きでした。また期間限定ですが、カード利用で買い物すると、1%がクラブに還元されるそうです。
また、クラコンデーの2日目で、1000円スクラッチに並びましたが、すごく長い行列ができていました。1枚のみの挑戦で、運のない私は参加賞(オリジナルペットボトルホルダー)でした。また、会員証提示でオリジナルバンダナをいただきました。
あいプラン様はプロ初ゴール決めた原の色紙サイズポスターを配布していました。こんなグッズを企画するとは、きっと中の人に熱烈サポが潜入しているのではないでしょうか。ありがたいことです。
クラコンデーにより太鼓判メニューはこの日はカード2枚がプレゼントされました。私は名古屋戦に続き3品で6枚、今季初参戦のカミさんと上の娘がそれぞれ2品ずつで8枚と、一挙14枚をゲットしました。ただ、これだけの量となると、ダブりが大量に発生しました。コンプリートまではまだ苦労しそうです。
「ドーレくんを探せ!」は挑戦しましたが、これがドーレくんの目が非常に小さく、難しかったです。たまたま遭遇したドーレくんに教えてもらったほか、知人に聞いて何とか3カ所の写真を撮り、ステッカーをいただきました。
シークレットのクリアファイル(A5判)が発売となり、とりあえず2枚購入し、髙尾と岡田でした。予算の都合上、これ以上は手を出さない方針です。ボンフィンは馬場。「つながるアクリルチャーム2024」をたくさん買い増しました。後日、コンプリートを目指して交換を呼びかけさせてもらう予定です。
ホームゴール裏では、ウルトラスサッポロの皆さんが「UNOFFFICIAL ZINE」と題したA4判4ページの冊子を配布していました。コールリーダーの安中太志さんら3人が「今こそホームの力を見せつけろ!!」などと檄文を書いています。老害のぬるサポの私もこれから熟読したいと思っています。
試合はご存じの通り1-0で待望の勝利。ゴール裏にあいさつに来た選手たちも大声援で迎えられましたが、「ススキノへ行こう」は歌われませんでした。浮かれるのは早いということでしょうか。コンサドールズは勝利のラインダンスを久しぶりに披露してくれました。確か足を上げる回数は最初が8回で、1勝ごとに2回ずつ増やしていくはずです。どんどん増やしていきたいものです。
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2024年04月05日
ドームの芝 その後
3月10日のホーム開幕戦の後、札幌ドーム様の芝が土混じりの枯れたような状態で、心配だと書きました。2月以降の異常気象によるもので、それから3週間以上たち、ホームゲーム3戦目の芝生はかなり緑色が増していました。両ゴール前にわずかながら芝がはげたようなカ所があったものの、全体的には問題がないように見えました。実際、プレー中にも足を取られて転倒したりというシーンも少なく、芝がめくられるようなこともなかったように思います。札幌ドーム様のグラウンドキーパーの皆さんの努力が実ったように感じました。完全な状態にはもう1歩と思われ、今月20日の広島戦のころには万全な状態になるのではないかと期待します。ただ、翌21日にラグビーリーグワンの試合が予定されているため、芝には負荷がかかります。2021年の東京五輪サッカー競技のために導入したハイブリッド芝が酷使に耐えてくれるものと信じています。
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2024年04月04日
名古屋戦の収穫
名古屋戦はイベント盛りだくさんでした。勝ち点を得られなかったことだけが残念です。
この試合はノーザンホースパーク様による「ブリリアントマッチ」でした。入場してすぐにブースへ駆けつけ、前に食べて大変おいしかった「馬蹄のアーモンドクロワッサン」とシフォンケーキを購入しました。ついチッチのアクリルスタンドまで買ってしまいました。
われらがFWチッチもふれあいブースで愛嬌を振りまいてくれました。ベストショットは別の写真なのですが、人の顔が多数写っているので、下の写真にしました。チッチはさらに試合前のマッチボールセレモニーにも出席しました。本当にかわいいヤツです。得点力不足のチームに活を入れてほしいですね。
競馬つながりでは、今年からクラブパートナーになっていただいたJRA札幌競馬場様の関係でJRAマスコット「ターフィー」がハーフタイムにドーレくんのエスコートで場内を一周していました。
また、この試合はクラコンデー1日目でもありました。クラブコンサドーレのブースでオリジナル選手名刺をいただくと、何とドーレくんでした。これは当たりですね。続いてガチャコンに挑戦、いっぱいやりました。この日は「あたり入り」で選手サイン入りポスターとソフトドリンク券が2枚ずつ当たりました。サインは宮澤と小林ですね。ガチャコンのミニミニアクスタキーホルダーはまだ整理中ですが、G大阪戦でももう少し挑戦した後、コンプリートを目指してこちらで交換作戦を実施したいと思っています。
太鼓判メニューもこの日はクラコンカード提示で2枚もらえるというので、通常、食べ物と飲み物で2枚のところ、飲み物をもう1杯追加して、計6枚をゲットしました。全25種のゴールまではまだ遠いですが、G大阪戦でも6枚ゲットを目指します。
コンサベースでは、いつものボンフィン(出間でした)と石屋製菓様の「必勝チョコレートタブレット」のほかに「つながるアクリルチャーム2024」をとりあえず20個購入しました。これもG大阪戦で買い増して、ゆくゆくはコンプリートを目指したいと思っています。
試合前にコンコース北3ゲート奥でコンサドーレメモリアル展示が行われていました。過去の展示に比べてやや地味な内容でしたが、G大阪戦でも実施されるようなので、充実されることを期待します。
試合前の勝利女神、コンサドールズの舞いにチアグランパスのメンバーも参加してコラボパフォーマンスが行われました。なぜか数年前から互いに遠征して交流していますね。それにしても、勝利がないため、ドールズの勝利のラインダンスを見ていないのが残念です。早く勝利の舞いを見たいものです。
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2024年03月17日
町田戦の収穫
町田戦も勝ち点を得られず、ホーム2連敗。厳しい現実ですが、私たちサポーターにできるのは応援することだけですので、これからも精いっぱい応援していきます。
さて、町田戦はクラブパートナーの朝日新聞様によるサンクスマッチでした。私の記憶では、「朝日新聞サックスマッチ」は初めてかと思います。ありがとうございます。入場してすぐに、無料で入れるアサヒファミリークラブに加入し、ノートなどコンサドーレグッズ3種から選んで高蒔絵シールをいただきました。
CONSA BASEは今日も長い会計待ちの行列ができていたので、Southへ。「必勝チュコレートタブレット」2個とアクリルカードキーチェーン2個(深井と宏武でした)を購入したほか、ボンフィンはアクリルチャームが岡村でした。浦和戦のボンフィンが売れ残ったらしく、売っていました。シークレットのチャーム目当てに多数買う人がいましたが、ボンフィンバブルも弾けたようです。ポスターガチャも試しに2本買い、阿波加と長谷川でした。10本以上を買っている人もいました。今年も人気になるでしょうか。
CONSAOLDSのブースでは、浦和戦でポストカードを配った職員の横野純貴さんが河合竜二CRCらとともに売り子をしていました。
浦和戦では見逃したコンサドールズのウェルカムステージを見てきました。さすがのパフォーマンス披露のほかに、「ドールズじゃんけん」が観客を対象に行い、何と私は2人目のドールズのじゃんけんに3連勝し、サイン入りのコンサドールズのカードをいただきました。ドールズのカードは初めて入手しました。本日の運はここで使い切ったようです。
スポーツくじWINNER予想体験ブースでは、私はコンサドーレの得点を「3」で投票しました。抽選番号の半券とウェットティッシュをいただきましたが、残念なことに予想は外れました。
スタジアム内では、三角山放送局の山形翼さんがスタジアムDJデビューを果たしました。14年来の夢だったそうで、おめでとうございます。初めての大役を無難にこなされたのではないでしょうか。今後もよろしくお願いします。
朝日新聞PRトークショーでは、栗谷昌宏さんのMCで、コンサドーレサポーターだという勇崎香奈さんや河合CRCが出演しました。勇崎さんは初めて知りましたが、ルヴァンカップ決勝が一番の思い出だそうで、今後も応援をお願いします。
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2024年03月15日
JR北海道様
公式ホームページのパートナー一覧を見ていたら、クラブパートナーに懐かしい「JR北海道」様の緑色の文字を見つけました。JR北海道様といえば、比較的初期の頃から主要なオフィシャルパートナーなどとして応援していただき、パンツや練習着のスポンサーも一時務めてくれました。しかしながら、2014年でしたか、レール検査データの改ざんなど不祥事で社名掲載自粛となり、以来、その名前は子会社のJR北海道バス様名義でしか見ることができなかったように思います。確か2014年も社名を載せないまでも、経営難のクラブのためにスポンサー料は支払っていただいたと聞きました。
個人的には室蘭や函館開催時にJR北海道様の応援ツアーに参加し、大変お世話になったことが思い出されます。室蘭開催がなくなり、私も退職した今、JR北海道様を利用する機会は本当に少なくなってしまったのですが、北海道の企業として戻ってきていただき、嬉しい限りです。
クラブからパートナー契約締結の発表がなかったと思うのですが、コンサドーレのウィキペディア「コンサ・デ・コンサ」で調べると、2023シーズンのパートナーに名を連ねているので、昨季途中から契約いただいたのかと思われます。ただ、経営難のJR北海道様は本日、国に財政支援を仰ぎ、監督命令を下されたそうです。従ってコンサドーレへ手厚い支援とはいかないでしょうが、北海道の交通を担う企業として末永くご支援をお願いしたいと思います。
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2024年03月12日
ドームの芝
浦和戦で札幌ドーム様に入ってサッカーのピッチを見た時に、ショックを受けました。例年なら開幕時でも青々と茂っているはずの芝が土混じりの枯れたような色合いに見えたからです。青みが少ないのはどうしてか、疑問に思うとともに、超攻撃的なパスサッカーを志向するコンサドーレには不利に働くのではないか、と心配になりました。
この疑問に答えてくれたのが日刊スポーツの保坂果那記者です。翌日の記事「札幌ドームの芝生デコボコは2月の異常気象原因」によると、2月に記録的な気温の上昇により急激に雪解けが進み、一度行った除雪作業で芝生が露出。その後の積雪で再度必要となった除雪作業で多くの作業員が入って作業を行った結果、青みが少なく、でこぼこなピッチになったそうです。今後、肥料などで生育を促進していくそうで、グラウンドキーパーの皆さんの技を期待したいところです。
もともと札幌ドーム様の芝は寒冷地用と思われます。昨年夏の猛暑以後、芝の状態が良くないと感じていました。その深刻なダメージも癒えきらないうちに、今度は冬の異常気象が追い打ちをかけたように感じます。まさに試される大地、北海道です。
2001年に開業した札幌ドーム様は2021年と2023年のように2月の試合開催も可能にしてくれました。それまではコンサドーレのホームゲームなのに、高知や仙台など本州で開催したり、室蘭や函館を使っても3月末開催が最速で、厚別に至ってはゴールデンウイーク以後がやっとでした。あんなに雪が降った浦和戦でも無事に試合を開催できたのは、札幌ドーム様に感謝するしかありません。2002年12月には「J1ベストピッチ賞」に輝いた実績もあり、再び青々とした素晴らしいピッチをよみがえらせてほしいと心から願っています。
posted by papa12 |17:24 | 思い出 | コメント(0) |
2024年03月11日
浦和戦の収穫
ホーム開幕戦だっただけに、イベントも新しいグッズも盛りだくさんでした。これで勝ち点を持ち帰られれば幸せな1日となったのですが…。気を取り直して記録しておきます。
入場時にいただいたのが「観戦ガイド2024」とチラシ2枚。このガイドはサッカーのルールから選手紹介、応援歌の歌詞まで載っている優れものです。ビギナーの方に最適です。「CONFT(読み:コンエヌエフティ)」は正直、よく分かりませんが、とりあえずブースへ行って来場チェックしてきました。これだけ配布物がOKなら、ぜひ紙版のマッチデープログラムを復活させてほしいものです。
入場後はまずあいプラン様に荒野の大型ポスターをいただきました。いつもいつもタイムリーなグッズ製作、本当にありがとうございます。あいプラン様の中の人には絶対にサポーターがいると確信しています。
クラブコンサドーレは2階にお引っ越し。まずは「開幕ポストカード」をいただいたのですが、横野純貴さんが配っていたので、みなそちらに集中してしまうため、ほかの係の人は手持ち無沙汰でした。
続いて会員限定の500円くじに挑戦。とりあえず試しに1回4個ひいて終了のつもりでしたが、あまりに空いているので後でもう1回4個をひきました。開封した結果は写真の通り、99小林がダブりました。少しお高いので、集めるかどうか、まだ思案中です。
CONSAOLDSのブースでは、榊翔太さんが参加していました。横野さんといい、私のようなオールドファンには嬉しい限りですね。
1階南エリアに新たに登場したのが「スタメンボードsupported by 片桐企業グループ」。最初に行った時は上の写真の通りでしたが、発表後には下の写真のようになっていました。
北エリアの奥には今年も「㊙コンサドーレプロフィールカード」が登場。人だかりしていたので、詳細は後日、クラブから発表されるのを待つことにしました。
グッズ販売のCONSA BASEはこの日もとんでもなく長い会計待ちの行列ができていたので、比較的人が少ないSOUTHに行きました。石屋製菓様の「必勝チョコレートタブレット」2個をはじめ、シークレット販売の「ユニフォーム型キーチェーン2024」と「アクリルカードキーチェーン2024」も2個ずつ買いましたが、厳しい予算の都合上、このシークレット2種は収集に乗り出さない方向です。ボンフィンも買う予定でしたが、会計時にすっかり忘れてしまい、本日、メルカリでほぼ原価で販売しているのを見つけて購入する事態となりました。なお、タブレットで1個、ドーレくんが出ました!後日、キャンペーンに応募します。
「まいにち金メダルプロジェクト」では、Instagramをフォローすると、オリジナルのマグネットなどがいただけました。
今年も「太鼓判メニュー」が登場、カードコレクターとしては全25種のコンプリートを目指します。サザエ食品様の「必勝弁当」とともにコンサレッドレモネードで写真の新加入2人のカードをゲットしました。今後もせっせと太鼓判メニューを食べ続けるとともに、メルカリなどの力も借りてそろえたいものです。
ようやく席に着きました。小野伸二O.N.Oが登場し、ハイジさんと木下遙さんとトークを繰り広げました。
ハーフタイムにはピッチ上にジンくん、ギスくん、カンくんが登場して愛嬌を振りまいていました。
これで試合で勝てれば良かったのですが、失意のうちに帰途に就いたのですが、出口でポッカサッポロ様が新商品の「北海道富良野ホップ炭酸水」を配布してくれました。太っ腹です。そういえば、試合前にサツドラ様提供の「貼らないカイロ」も配っていました。パートナー企業様の心遣いに体以上に心が温まりました。
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2024年02月25日
ブランチ札幌月寒様
昨日の開幕戦はクラブパートナーのブランチ札幌月寒様の屋内特設会場コポLABOで開催されたミニパブリックビューイングに初めて参加してきました。
先日のエントリーでお2人の方から助言をいただき、正午の整理券配布の30分前から並ぶことにしました。ただ、積雪により道路状況が悪く、駐車場も混んでいたことから予定より5分遅れとなりました。それでも十分に着席できる順番で、安心しました。定刻になると、この日のMCを務められる三角山放送局の山形翼さんが整理券を配布、私は33番、近藤でした。係の方の説明によると、用意したのは60席で、それ以上の方は立ち見が可能とのことでした。整理券を入手できたので昼食です。せっかくなのでクラブパートナーの手打ちそばさくらの定食屋様で験担ぎのカツとじ丼をいただきました。午後0時45分に整理番号順に入場開始で、早い人から好きな席を選べるルールでした。私は前列から4列目の内側通路側を確保しました。そうそう、ブランチ札幌月寒様ではあちこちに「みんなで応援しよう!」という赤いのぼりを立ててくれていました。感謝です。
MCの山形さんは最初、ジャーナル スタンダードの衣装にタオルマフラー姿で登場されましたが、途中から昨季のGK1stユニに衣替えされていました。
試合前にドーレくんとコンサドールズトップチームの5人が登場、キレキレのダンスを披露してくれました。ジャンケン大会では勝者にサイン入りカードが配られましたが、私は致命的に弱かったです。大抽選会もあり、私は幸運にもダイソー提供の赤黒賞が当たりました。
試合はプロジェクターによりDAZNの映像が映写されましたが、時折止まることがあったのが気になりました。通信環境のせいでしょうか。前半は危うく難を逃れたシーンで安堵のため息が多かったのですが、後半はイケイケとなって応援も大いに盛り上がりました。あれで仕留めていれば最高でしたが。
引き分けという結果にまずまずといった表情で引き揚げる方が多かったように感じました。自宅に着いて赤黒賞を見てみると、写真の通りラー油やラーメンなど5点入りでした。赤いということで選ばれた商品たちでした。ほかにもウリセス鈴木さんや三上大勝代表取締役GMのミニサイン色紙など多数の商品があり、当選確率も相当高かったようで、本当にブランチ札幌月寒様の大盤振る舞いに感謝します。ありがとうございました。
posted by papa12 |17:10 | 思い出 | コメント(3) |
2024年02月09日
今季のスローガンは?
昨季はキックオフイベントで発表されたシーズンスローガン「共に勝利を、わかち合おう Fight together, Win together.」ですが、今季のスローガンはまだ発表されていないように思います。昨季のものは相澤陽介クリエイティブディレクターのロゴデザインですし、そのまま継続するのでも構わないのですが、それならそれで今季のシーズンスローガンをどうするのか、はっきりさせてほしいと思います。
ウィキペディアでわがコンサドーレを調べてみたら、2003年からチームスローガン(この年は「We Shall Return」)が記載されています。野々村芳和前社長が就任した2013年から「北海道とともに、世界へ」を掲げ、これは現在もチームスローガンとして継続されていると思われます。さらにシーズンスローガンとして17年は「WE LOVE A CHALLENGE」、18年は「冒険コンサドーレ」、19年は「ミシャ、第2章。」、20年は「乗り越えろ ~ BEYOND THE LIMITS」、21年は「仕掛けろ ~ NO CHALLENGE, NO CHANGE.」、22年は「突き進め Our Legacy,Our Future.」、そして23年の「共に勝利を、わかち合おう Fight together, Win together.」となっています。
どなたか、今季はどうするのか、ご存じでしたらお教えいただければ幸いです。