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2009年11月10日

相変わらずやっております(苦笑)。 -HFCの経営問題-

分が悪くなってくると、やれやれさん得意の“論理のすり替え”が発動されましたが、
前回の記事に引き続き、↓で、「HFCは、大企業に身売りするべきか?」から
経営の問題に関して相変わらずやっております(苦笑)。


"Consadole SAPPORO Information"の激論掲示板での進行。


まあ、ようやるわ!って方が多数とは思いますが、
3人だけでやるのも寂しいので(笑)、お付き合いいただける新規参加者大募集中!

やれやれさんも、ひっそりやりたくないそうなので宣伝しときます!(笑)



私は、やれやれさんの持論である
「HFCには親会社がなく、経営責任の主体がはっきりしないため、HFCは構造的な欠陥を持つ」
という指摘には一理あると思っています。

従って、そこから導き出される「HFCは親会社をみつけて経営譲渡するべき」という意見は、
私はそれなりの支持を集める意見だと思っています。


しかし、それは現実を直視しない逃げの議論だとも思っています。

ぶっちゃけ、やれやれさんの話は最終手段だと思ってます。
しかし、私には、手を尽くしているようには思えません。

しかも、やれやれさんはそれでHFCが消滅というシナリオはないといいますが、
昨今のJリーグ、日本サッカー界の状況を鑑みると、現状維持やそれ以上を望むのは難しく、
消滅に関しても私は保証はないと思っています。

posted by whiteowl |12:29 | HFCの経営を考える | コメント(4) | トラックバック(0)