2012年02月02日

日程発表!/2012 season schedule announced

 今季の日程が発表になり、開幕まではまだ間があるものの、4年ぶりにJ1で迎えるシーズンに向け、俄然盛り上がって来ました。

 サッカー雑誌等で目にする他チームの戦力には正直びびりっぱなしですが、今季も、個々の力よりチーム戦術と連携で戦い、凌ぎ、耐え、隙を突き、終わってみれば勝っているという昨季のスタイルをどこまで維持し、高められるかにかかっていると思いますし、ハードワークとハイプレスで堅い守備を速攻に繋げる石崎サッカーがどこまで通用するか、非常に楽しみでもあります。

 少なくとも今はまだ、不安と期待は五分と五分。

 開幕後の4試合が難しそうです。昨シーズンのJ1の成績で考えると、何となく夢を持てる相手のような気もしますが、冷静に比較すれば、いずれもスーパーな選手を擁するビッグクラブで、ここでいきなり沈められる可能性もあります。まずは開幕戦、札幌ドームに昨季最終節以上の観客を集め、ファンの力もフルに使って磐田を破り一息つきたいところ。4年前のマリノス戦も、あそこで勝てていれば違ったのではないかと思えるだけに、是非大事にして欲しい。

 その後の序盤はリーグ戦で大崩れをしないことを重視して、ナビスコカップの予選なども活用しつつ、ベストのチームを組み立てながらバックアップ体制を強化してくれればと思います(もっとも、全てはキャンプを主力の怪我なく良い状態で終えてからの話ですが…。負傷者が出ませんように!)。

 個人的にはナビスコ予選でマリノスと同じグループに入れたのがラッキー。これにより今年の現地初観戦は4月4日の三ツ沢にほぼ決定です。次いで同月28日の大宮戦、5月6日に今度はリーグ戦でマリノスと、後は9月29日に川崎、10月の20日か21日のFC東京戦は観に行けるでしょうか。9月や10月でまだ残留に向けて踏ん張っていてくれれば相当嬉しいのですが。11月の鳥栖戦や12月1日の最終節新潟戦辺りで息詰まる状況になっている展開くらいが、希望と現実の遭遇点だと考えています。

 最後のアウェイ新潟戦は雪もあり得ますね。そうなると思いだすのが2006年の天皇杯、フクダ電子アリーナで、PK戦の末に新潟を下したゲームです。帰りには雪も降って、色々な意味で震えた試合でしたが、ああいう熱いゲームを、ここぞと言う時には見せて頑張って欲しい。こちらも頑張って応援ます。

 何も恐れず、胸を張り戦え。さあ行こう、コンサドーレ札幌!

February 2nd, soccer schedule for 2012 J league games and Yamazaki Nabisco Cup trial announced to warm up and excite fans who can hardly wait for the season start in March. One of three newcomers, Consadole Sapporo that has come back to J1 after 4 year playing in J2 meets Jubiro Iwata on the home pitch of March 10th’s Sapporo Dome for the opening game.

Four years ago, they closely lost the first home game at Sapporo Dome by 2-1 for Yokohama F. Marinos and it could take out the confidence from the team; they got confused and kept playing too much carefully till the end, failed in survive totally. So this first game is really important. All players hard working especially to make its defence more tight and organized and shoot quick counter attack effectively might be the key. Also it is what they have kept to trying for these 4 years with Ishizaki’s tactics. Not to match players each but to match as teams can bring opportunities to them, not only for this game but for the other games in the long season to hang up tough league.

Now, hope and anxiety are still even. But how it finally goes, I stand with them. Nabisco Cup Trial’s first round that Consadole meets Marinos at Mitsuzawa where within walking distance from my place on April 4th will be this year’s first game that I see them from the stand. I’m going to another J league game in Yokohama, Nissan Stadium. Omiya, Kawasaki, and Tokyo are easy for me to go. (So far is the home town Sapporo!)

There is no need to be afraid, we are challenger again. Keep face up and play with proud. Go, Consadole Sapporo!

posted by MasaMaru (横浜在住) |14:23 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年01月19日

Birthday in YOKOHAMA HAKKEIJIMA SEA PARADISE

Yokohama Hakkeijima Sea Paradise オタリアという動物をご存じでしょうか。アシカの仲間で、オスにはライオンのようなたてがみがあります。

 何となく知っている?では、習字をするオタリアがいるのはご存じですか?今日、私たちはそのオタリアに会って来ました。

 右の写真がその、八景島シーパラダイスレオ君です!

 調教師のお姉さんのリードで、加えた筆を器用に動かすレオ君。出来上がった作品(次の写真)は、今年の干支「辰」。途中、ちょっと筆が滑って余分な点が入ってしまいましたが、立派なものです。

 この後、レオ君と触れ合うこともできたのですが、可愛くて、賢くて、スベスベで、最高でした。ありがとう、レオ君。


Yokohama Hakkeijima Sea ParadiseMs. N and I went to YOKOHAMA HAKKEIJIMA SEA PARADISE for my birthday date; yes, today is my birthday, I finally got 41 years old. I hardly believe it! 

Bayside amusement park on a weekday of January had not so many visitors so we are able to enjoy it good enough; without any line and crowd.

This day’s special for us was this, an otaria, a kind of sea lion which does calligraphy. And actually, it was amazing! He, Leo, wrote this Chinese character meaning dragon; because this year is of Dragon, very in front of us even though leaded by his trainer. It was really exciting. Actually we got the letter for our house by luck.

After his work, we were able to touch him; he was pretty, clever, and his fur was so smooth. Of course, we enjoyed to see other many kinds of marine lives. We also touched beluga, friendly soft skin white whale, and sunfish was nice to see. Whale sharks welcomed us was interesting too.


Yokohama Hakkeijima Sea Paradise 他にもベルーガを見たり(ベルーガにも触りましたが、スベスベのプニプニで可愛かったです。鳴き声も本当に美しくて可愛い。まさに海のカナリア)、


Yokohama Hakkeijima Sea Paradise マンボウを見たり、もちろん他にも沢山海の動物を見て、大満足の一日でした。ジンベイザメのショーも必見です。

 今の季節は寒いので、比較的空いていて狙い目かも。

 今日は平日だったので更に空いていて、思う存分楽しめました。


Yokohama Hakkeijima Sea Paradise ちなみに上のレオ君の作品、実は我が家にいただいて来ました!

 右がその証拠写真。

 そしてクマちゃんが巻いているのは、N嬢手編みのマフラー。実は私、今日が誕生日で、マフラーは今年のプレゼントにもらいました。赤黒に感激。

 これで何と41歳。ちょっと信じられませんけれど。

A woolen scarf that Ms. N had knitted by her hand for me made today perfect. I really like the red and black Consadole coller. Thanks my love!


posted by MasaMaru (横浜在住) |23:34 | A piece of my life | コメント(2) | トラックバック(0)

2012年01月15日

世田谷ボロ市/Setagaya Boro-Ichi

Setagaya Boro-Ichi


 今日は有名な世田谷ボロ市に行って来ました。


Setagaya Boro-Ichi 歴史は古く安土桃山時代まで遡ります。もともとは農閑期の農民が、わらじに編み込むぼろ布を買い求めた市が発展したものだそうです(詳しくはこちらからどうぞ)。

 年に4回、12月と1月の15日と16日に開かれるのですが、今年は最後のこの日が日曜日だったこともあって、とにかく凄い人出でした。


Setagaya Boro-IchiToday, Ms. N and I went to see famous market Setagaya Boro-Ichi. “Boro” means rubbish or tatter and “ichi” is market. This market has almost 430 year history; originally it was popular among farmers there who produce “warazi”, straw sandals, for their winter season work. They bought tatters to make their products strong and well by weaving those pieces of used cloths with straw. Following the origin, still the market is held only four times a year; the 15th and 16th day of December and next January. This season, the final day was also Sunday so today it attracted a lot of people more than usual; actually just walking and looking around was difficult…

Now, it is half flea market and half antique market. Of course, we can get used cloths but old valuable potteries are most popular. They also sell a variety of old things such as craftsman’s tools, antique toys, ornaments, artworks and there are many booths for foods and drink too, so it is totally good to enjoy a part of Japanese traditional. Only to see, there were many interesting things there!


Setagaya Boro-Ichi わらじは上の写真を撮ったブースでしか見かけませんでしたが、古着や着物の端切れといった“布物”は沢山扱っていました。


Setagaya Boro-Ichi ボロ市と言っても、蚤の市というよりは骨董市といった雰囲気です。古道具、陶器、アンティークの玩具、小物、インテリアまで、売られているものは多種多様ですが、フリーマーケットの価格帯を想定していると、高く感じるかも。

 もちろん、安く手に入るものも沢山あります。野菜や食品を売っているブースもありましたし、甘酒や定番の粉物などの屋台も多いのですが、何を買うにしても人の流れに逆らって立ち止まるのが大変で、ちょっと落ち着いて飲み食いできる雰囲気ではなかったです。


Setagaya Boro-Ichi ちなみに商品を見るのにも、流れに逆らい、壁に割って入るだけの押しの強さが必要です。

 そうして見ていても後ろからグイグイ押して来ますから、体力も要ります。ただ、何を見てもいちいちおかしな物が混ざっていたりして、楽しいは楽しい。


Setagaya Boro-Ichi メインの通りの脇にも店は展開されていて、むしろこちらが、ゆっくり見られて良かったような。

 雰囲気もありましたよ。気に入ったものを幾つか紹介(ちなみに上の草鞋の写真もこの通りで撮ったものです)。


Setagaya Boro-Ichi いかにも「舶来品」といった感じ。

 どういう組み合わせなのかは判りませんが、理屈抜きで格好良い。

 後方の飛行帽とモノクロの写真がまたオシャレ。


Setagaya Boro-Ichi 大きな錠前などと一緒に売られていた鉄製の蟹。

 ただの置物だとは思いますが、不思議な存在感。


Setagaya Boro-Ichi ウサギ五徳。

 アイデア商品と言いますか、可愛い。


Setagaya Boro-Ichi メインの通りに戻って、代官屋敷。史跡です(近くには郷土資料館もあります)。

 この代官屋敷から来ているのでしょうか、近くの神社境内で売られている「代官餅」(つきたてのお餅)がボロ市の名物なわけですが、物凄く並ぶと聞いていたので最初から買う気はなく、スルー。

 この後もひたすら歩き、ついでに世田谷線沿線散歩もして、帰路につきました。ボロ市は…楽しかったですが、正直、疲れました。


Setagaya Boro-Ichi お餅の変わりというわけではありませんが、「ボロ市饅頭」は早い段階で買っていました。ビジュアル的にもこっちが断然好みでしたし。

 味も良かったですよ。皮からおいしくて。


Setagaya Boro-Ichi こちらが今日の収穫。

 売っているおっちゃんが「吠え鶴」と呼んでいた柄の角皿は結構、良い値段。

 小さいフクロウの置物は私が購入。


posted by MasaMaru (横浜在住) |21:25 | Entertainment | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年01月03日

「頑張れ、福島!」福島年越し旅行記/What we found from a short trip to Fukushima

Fukushima


A happy New Year! 新年明けましておめでとうございます!


Fukushima この年末年始、ボクは福島県の飯坂温泉というところへ、旅行に行きました。3月に大きな地震があって、東北の方たちは今でも大変な思いをしています。まさまるさんとN嬢さんも何か出来ることはないかと考えて、二人ともまとめてお休みを取れるこの時期に福島へ旅行に行くことに決めていたのだそうです。ボクは付き添い。

 上の写真でボクがいるのは奥十綱橋(おくとつなばし)。ボクの後ろに流れているのは摺上川(すりあげがわ)。右に写っている建物が泊ったホテル「山房 月の瀬」です。右の写真だともう少しわかりやすいかな?とっても良いところでしたよ!おいしいものを食べて、温泉に入って、色々なところを見て歩いて大満足のお正月でした。


…と、ドーレくん口調で書き出してみましたが、皆様、良いお正月をお過ごしでしょうか。本年もよろしくお願いします。


Fukushima さて、ここからはちょっと真面目な話。

 福島への旅行を決めたのは、上にも書いたとおり、今行かずしていつ行くんだという思いからです(写真は行きに乗った新幹線「Maxやまびこ」のペイント)。

 ただ、我々が宿泊したのは、実際は飯坂温泉の少し先、穴原温泉というところですが、駅からホテルまでの道中、送迎の車の窓から見た感じでは、おそらく経営難から閉めてしまった(潰れてしまった)と思われるホテルや旅館も少なくなく、いたるところに“頑張ろう!福島”的な幟はあるものの建物が崩れていたり道が不通だったりはせず、“案外普通にやれてるじゃん”という印象でした。


Fukushima 宿泊したホテル「月の瀬」について少し書きますと、結構大きなホテルで、食事が大変おいしく、量が多かったです(写真右は元日の夕食。下は2日の朝食)。

 温泉は、浴場そのものは建物に比べるとそんなに大きくないかもしれず、お風呂の種類を望む方には少々物足りない可能性もありますが、お湯の質がそれほどキツくなく(源泉の温度が高過ぎるので加水はしているそうです)ゆっくりと入れるのが良いです(露天はちょっと狭いですが、この季節、清冽な空気の中、摺上川を見ながら入る露天は気持ち良かったです)。効能は見るのを忘れていましたが、帰宅して一日経ってもまだ、額から足の裏までスベスベです(笑)。


Fukushima 特に魚を使った料理は、寒鱈(ちり鍋)、甘鯛(湯葉蒸)、むつ(煮付)、鰤(照焼)…と出て来るもの出て来るもの全部絶品で、2日目の夜、宿泊中ずっとお世話になった仲居さんにそれを伝えたところ、震災以降、肉を出しても喜ばれないことが増え、魚料理を頑張っているとの答え。はっとしました。

 恥ずかしい話、その時初めて福島牛というブランドに思い当たりました。そう言えば、お米の産地も山形や新潟であると、わざわざ表示してあるわけです。自分が何故福島に来たのか、すっかり忘れていたわけです。


 そこで、震災のあった時、ここはどうだったのか聞いてみたところ、実際、大変な思いをされていました。各部屋の照明は落下し、テレビや花瓶は半分以上が倒れて壊れ、ガスも水道も電気も止まり、自分達の足下も定まらぬ中、今いる宿泊客を外へ誘導するのがやっと、その後は厨房も使えず何を供することも出来ない状態で、上の写真にもある摺上側まで、トイレ用の水を汲みに下りたそうです(ほとんど目立たないですが、テーブルに残る傷がその時のものだと教えていただきました)。お客さんには、自分の車や迎えを呼んでもらい、それぞれ帰ってもらうしかなかったとのこと。

 正直「福島はもう終わった」と思われたそうです。

 そのうえ原発の事故と放射能漏れが続きました。


Fukushima ホテルの周辺を散策した際、あちこちに柿の実がたくさん生っている木があって、綺麗だと喜んで写真を撮っていたりしたのですが、実は柿(あんぽ柿=干し柿)もこちらの名産で、ただ、一定量以上の放射性物質が検出されたため、今年は加工も出荷も出来ないのだとのこと。

 それで枝に残っているのかどうかまでは聞きませんでしたが、そうなのだとしたら自分はとんでもない阿呆だと思わずにはいられませんでした(ちなみにリンゴと桃は問題なく出荷できているそうです)。

 また、摺上川ではアユが沢山獲れるのだそうですが、それも今年は出せなかったとのこと。もともとホテルの売りなのでしょう、エレベーターには「鮎の塩焼き、お部屋にも宴会場にもお出しします」と写真入りで貼ってあるんですね。でも、それは今、他所の鮎なわけです。


Fukushima 更にはこちらの名物に「ラジウム玉子」というものがあります。

 要は温泉卵なのですが、1898年、キュリー夫妻によりラジウムが発見されてのち、日本で初めてラジウムが確認されたのが、ここ飯坂温泉なので、この呼び名があるわけです(写真は朝食にでたラジウム玉子)。


Fukushima これも飯坂の温泉街まで散策に出た時のこと、たまたま開いていたラジウム玉子の看板を出しているお店に入ったところ、幸運なことに、今、温泉から引き揚げて来たものがあるとのことで、包装する前のものを見せてもらって、その場で買って食べたのですが…。

 まあ、ホカホカのトロトロでおいしかったです。1個50円は信じられません(「ラジウム玉子 あおき」。覚えておいて下さい)。作業場で写真を撮りまくる私を迷惑がりもせず、二人にひとつずつ、割れている玉子をサービスでくれたお婆ちゃん、ありがとう。ちなみにラジウム玉子は、割れていなければ常温で7日、冷蔵で10日くらいは日持ちするそうです。お土産に最適)。


Fukushima で、そのラジウム玉子が、“ラジウム”の響きや印象が嫌われて、表記に苦労する場合があるとか。

 まあ、客商売というのはそういうものかもしれません。でも、牛にしろ、米にしろ、鮎にしろ、玉子にしろ、これまで“自分達のもの”として誇りをもって供して来た物が、出しても嫌われたり、出せなかったりするわけです。自分達で味を落としたり、質を落としたりした訳ではないのにですよ?どういうことですか。

(一方で全く反対に、報道で安全とされていたことで現実はちっとも安全ではなかったことも幾つもあるという話も聞きましたが…。)


 滞在中、新聞の地元記事やテレビのローカルCMでも、“頑張ろう、福島”のスローガンは繰り返し目にしていました。ただ、その話を聞いてからは、互いを鼓舞し合うその言葉にも、いたわり合う優しさだけではない憤りや悔しさも感じずにはいられず、また、“良くぞここまで持ち直してくれた”と思わずにはいられませんでした。

 だからと言って結局我々は直接何をしたわけでもないのですが、そういう話を聞いて、(知識や情報としてではなく)そういうことを感じられたのは良かったと、私たちがここでお金を使うことが幾らかでも助けになるなら、(どう考えてもそれ以上にこっちが満足しているのですが)本当に来て良かったと思った次第です。

 もちろん、大変なのは福島だけではないでしょう。宮城だって岩手だって茨城だって、大変なはずです。でも、自分達が実際に行って来たところとして、福島はお勧めできます。次の旅行の候補には是非加えて下さい。

 というわけで、ここからは簡単に観光案内を少々。


Fukushimaお湯かけ薬師如来像(鯖湖湯/さばこゆ)。

 痛むところや悪いところにお湯(もちろん温泉)をかけて撫でると、効果あり。

 元日と、2日の帰る前にもお湯をかけ、目を撫で、手を合わせて来ました。N嬢は首から肩、背中と念入りに。

 初詣になるのかな(氏神様には厄除けを兼ねて本日詣でて来ましたが…)。


Fukushima旧堀切邸。

 古くは川の氾濫を防ぎ、江戸時代には大庄屋として農民を飢饉から救い、近代では堀切善兵衛(衆院議員議長、駐イタリア大使)、堀切善次郎(東京市長、内務大臣)ら優秀な政治家を輩出した名家の屋敷跡。


Fukushima 入場無料、撮影自由、足湯あり。とっても趣のある施設で、現存するものでは最も古いものに入る土蔵など、そちら方面に興味のある人には更に楽しめる場所。

 写真の部屋は、個人的に圧倒された場所。ただ、書の展示は、随時変わるのかもしれません(何となくですが、そういう雰囲気があり)。


Fukushima飯坂温泉駅の芭蕉像。

 松尾芭蕉が飯坂に立ち寄って温泉に入ったことは、「奥の細道」にも書かれています。また、弟子の河合曾良(そら)も日記にそのことを記しています。

 しかし、温泉街の中にある「芭蕉の道公園」(足湯あり)の説明で読んだのですが、実は芭蕉は飯坂のことをあまり良く書いてはいないのですね(笑)。泊ったところが貧しい家だったようで、雨漏りがしただの蚊やノミに食われて気絶しただの(笑)。

 でも、それを隠さず“芭蕉が来た”という点を強く押す、飯坂の姿勢に感服します。


Fukushima 出発前、予算ぎりぎりまで貢献すべく、酒屋で福島のお酒を購入。職場へのお土産にお菓子も沢山購入しました。右と左は日本酒、真ん中の一本は麦焼酎。飯坂温泉散策マップとラジウム玉子を一緒に撮影(榮川は、滞在中に吟醸を飲んでおいしかったので、純米を買って来ました)。

 是非またいつか、行きたいと思っています。良いお正月をありがとうございました。頑張れ、福島!


Ms. N and I went to Iizaka-onsen in Fukusima where the huge earthquake hit in March and still now suffering from its nuclear power plant’s accident to stay and have this New Year. We got there the last day of last year and stayed until January 2nd. While we were there, we totally enjoyed those great dinners and break fasts that used wonderful local foods and its hot spring with the beautiful snow-dressed viewing. It was perfect.

However, we also found how they had had hard experience from the disaster and how they still have had many difficulties to handle the problem for their business, serving gests good enough.

When we prized their fish cooking, our waitress said that they had tried to serve good fish dish more than beef because now beef dish has not been so welcomed. They have their local beef as known as Fukushima beef as one of their specialties but now it is not so welcomed. Some guests think it can be contaminated with the radiation leaked from the power plant.

It was a trigger for me to ask her how it was there at the moment of the earthquake and she told her experience; how terribly it shook, how many things fell and broke and how they managed to secure the guests. Even after that, they had to go down to Suriage river running through back of their hotel for the water because every water, electricity and gas had been downed (the river is in the second picture of this page with the hotel on the right facing you). She said she almost thought that Fukushima had ended.

And about the influence of the radiation, Fukushima beef was not only one. They still have many well-known local products such as rice, kaki and ayu (a fresh water fish) but all of them have been prohibited to serve or thought suspicious so they cannot help stopping to serve them. We had seen many Kaki trees having too much fruits on their branches.

But what disappointed us the most was Radium Egg. Iizaka is the first place where radium was found in Japan after the discovery by Mr. and Mrs. Curie in 1898 so they named their boiled egg with the hot spring there “Radium Egg”. Of course, we tried it; fortunately it had been really fresh-boiled up so tasted great. However, now the name can suggest the accident to tourists so that they often have to be careful or sensitive to explain that. How hard and depressing it is for them…

Knowing those stories and finding out the situation was obviously good for us; it was a part of what we wanted. And we came to wish more strongly than before that we could help them and their economy with our stay and shopping after this short trip.

I know Fukushima is not only place in trouble of the earthquake or tsunami, still, please remember Fukushima when you plan your next trip. Especially I can recommend Iizaka where is famous for its hot spring and also well-known as world famous Edo period’s haiku poet Matsuo Basho stopped by and had the hot spring. It must be good.


posted by MasaMaru (横浜在住) |18:52 | Traveling | コメント(3) | トラックバック(0)

2011年12月30日

今年を振り返って/Review this year

 皆さん、今年はどんな年でしたか?

 誰もが思うのは3月に東北を襲った未曾有の震災と津波被害のことでしょう。日本にとって本当に大変な年でした。放射能汚染への対処、原子力発電の見直しと今後のエネルギー問題、農業や漁業を中心とした地元の産業と経済復興、未だ大変な思いをされている被災者の方たちの生活支援や補償…。正直、どうするのだろう、どうしているのだろうと思うだけなのですが…。一方で国内外から寄せられた支援により、助け合い思いやる人の心や、困難に立ち向かう、立ち上がる強さも伝えられ、人間の無力さと、それでも確実に悲劇を後方に押しやる営みの力、双方を感じた年でした。

 そんな中、個人的には大きな事故も病気もなく、年の終わりを迎えられそうです。N嬢も同様。4月には密かに今年の目標としていたスペイン語検定の6級と5級を受験し、どちらも合格。コンサドーレ札幌はJ1昇格、職場は円高の影響を受ける業種なので収入は大幅に減ったようでしたが、パート契約はとりあえず3月まで更新されました。前厄だった割には良い年だったと思います。

 明日から二人で福島の穴原温泉へ、2泊3日の年越し旅行に行って来ます。彼の地のために出来ることと言えばこれくらいだろうと、比較的早い段階から決めていました。お金を落として来ようと思います。

 では皆さん、良いお年をお迎え下さい。

When we look back this year, we never can miss the terrible huge earthquake and tsunami hit the Tohoku region in this March. The dead has come to more than 15,800 and the missing is over 6,000; the worst damage Japan got from natural disaster in its history still has remained on to suffer this country and people. We have too many problems on too many fields to resolve such as severe radiation leaks from damaged nuclear power plants and anxiety about people health, choice on alternate energies, rebuilding local industries and local food production, recovering domestic economic, and how we support and care the people living in effected area or out from their home town; nothing has been cleared yet. Still, everything is surely moving forward and getting over with many rescues and supports from inside and outside of the country totally amazingly. It really has shown how we and our modern electrify life weak against great nature but also we found the strength and wonder of the people who can help each other every time everywhere.

Personally, it seems that I can close this year in health without any big trouble, and Ms. N likewise. I passed a certificate examination of Spanish that I had taken on April; both sixth and fifth grade as this year’s my target, even though these were the easiest and the second easiest class. My favourite Consadole Sapporo finished the season in third place to promote to J1 league. High-yen recession also hit my workplace but they keep hiring me at least till next March…. I am happy enough. I thank every my friend, my family, and of course, Ms. N with every good experiences I got this year.

Tomorrow, we go on a year crossing trip to Fukushima as almost only one thing we can do for the Tohoku to help the area. We enjoy using money there; it must be good!

I wish you a happy new year!

posted by MasaMaru |19:56 | Others | コメント(2) | トラックバック(0)

2011年12月25日

Merry Christmas!

Merry Christmas! 昨夜は広尾のチェコレストラン「アノプロシィーム」でクリスマスディナー。

 最初の一組だったので店内の写真も撮らせていただきました。

 メインディッシュは鯉のフライと猪のステーキ。チェコの伝統的なクリスマス料理なのだそうです。素晴らしい味でした。

 もともとは毎年のワールドフェスタ(今年の様子はこちらからどうぞ)にこちらのオーナーから出品のワインがおいしくて、いつかはと思っていたレストラン。

 通常販売されない樽出しのワインもボトルで頼んで大満足。


Merry Christmas!Last night we had our Christmas dinner at Czech restaurant Ano Prosim in Hiroo.

Main dish was Czech traditional Christmas plate; deep fried carp and wild boar stake. We totally enjoyed them with good Czech wine.


Merry Christmas! 今日はN嬢プレゼンツのお家ディナー。

 メインディッシュはイタリアングリルドチキンとオレンジピラフ。

 チキンには私のローズマリーも活躍。

 オレンジピラフはオレンジを絞って果汁を取るところから。そのジュースで、ご飯とすりおろしたオレンジピールを一緒に炊き込んでいます。主役のチキンよりおいしかったりします。

 Merry Christmas! 良い夜を!明日はまた仕事だー。


Merry Christmas!Tonight Ms. N made Italian grilled chicken with orange pilaf.

The pilaf cooked with fresh orange juice and ground orange peel was really delicious. I’ve been so happy.

Merry Christmas to everyone!


Merry Christmas!


posted by MasaMaru (横浜在住) |22:15 | A piece of my life | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年12月21日

Countdown to Christmas/Cost free Christmas ornament

Cost free Christmas display「お金をかけないクリスマスディスプレイby MasaMaru 2011」。

(「2010」はこちら)

 ビールの空き瓶(今年のはHofBraeu)、増え過ぎて剪定したアイビー、今年植えたシシトウの最後の実で赤くなってしまったもの、平塚総合公園で拾った松ぼっくり、去年も使ったHeineken Darkの蓋。

 糸だの針金だのは家にあったものなので、まあ、実質コストフリーです。

 ハッピー。

 下は全体が入るように撮ったもの。


Cost free Christmas displayI made cost free Christmas ornament this year too.

Base is a beer bottle. Ivy and reddened green peppers came from our planting. The pine cones were picked up in Hiratsuka Sogo Park when we went to see Consadole’s game against Shonan Bellmare.

To be honest, I’m content with this.

The other pictures are of Christmas display viewing in Ginza.


Ginza in Christmas 右は昨日、仕事の帰りに銀座へ寄り道して撮った写真。

 コカコーラのサンタクロース(ハドン・サンドブロム調)は、さすが元祖、雰囲気あります。

 でも、うわさに聞いていたとおり(?)、派手なものは何処かチープで、そうでないものはインパクトに欠けると言うか…。世情を考えると当然かもしれませんが、正直少し寂しい気も。


Ginza in Christmas 個人的に気に入ったアルマーニの壁のディスプレイ。

 実際に目で見ると、もっと赤がキレイなんですが…。残念。

 こういう建物全体のドレスアップは、仕事が大きいだけにセンスが出ると思います。


Ginza in Christmas 通りの向こうのブルガリをバックに撮った光の翼、今年はこのオブジェが目玉のようで、形や模様が微妙に違うものが、縦横の主な通りに沿って沢山並んでいました。

 横から見ると、光の球を持った天使のような姿です(球体には子供が描いたであろう絵)。

 単体ではなく全体としての美しさを伝える写真が撮れれば良かったのですが…。街全体の雰囲気でメッセージを伝えようとしているのが解るだけに。

 今回は、デパートの衰退、テナントの交代、景気の低迷などに伴い、この街も確実に変わっているんだなと改めて感じる部分もありました。

 そんな中、依然変わらぬものとして存在感を示していたのが、銀座ミキモトのツリー。いつまでも美しく、頑張ってもらいたいです!


Ginza in Christmas


posted by MasaMaru (横浜在住東京勤務) |07:25 | A piece of my life | コメント(3) | トラックバック(0)

2011年12月13日

クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫/Christmas Markets in Yokohama Red Brick Warehouse 2012

Christmas Markets in Yokohama Redbrick Warehouse 日曜日は横浜赤レンガ倉庫にて開催中のクリスマスマーケットに行って来ました。

 この日は快晴。青空にクリスマスツリーが映えてキレイ…と言うのは嘘ではないですが、やっぱり雰囲気は出ないかも。

Christmas Markets in Yokohama Redbrick Warehouse has come again; now there we can enjoy the trees, displays, drinking and eating with German Christmas atmosphere in beautiful Minatomirai’s seaside space. Variety of German beers and foods are available at the booths that have many ornaments telling Christmas stories or fairy tales on their roofs. Hot wine and coffee and even some traditional craft works are on sale too. There are enough tables and some gas stoves to make visitors comfortable. Sunny and warm Sunday, it was really nice to try that.


Christmas Markets in Yokohama Redbrick Warehouse フュッテ(フードやドリンク、工芸品のブース)の屋根に飾られていたサンタクロース。

 この、クリスマスに関わる色々なエピソードや童話をモチーフにした屋根の飾りは、人の表情が結構リアルで、正直ちょっと怖く見えるものがあったりもするのですが、このサンタさんはユーモラスで可愛い部類。

 でも、やっぱり青空がバックだと今ひとつ本来の魅力を出し切れていないような…。


Christmas Markets in Yokohama Redbrick Warehouse 屋外なので(テーブル、ストーブ等の設置あり)飲む分には暖かくて良かったですが。結局それが主目的だし(笑)。

 オクトーバーフェストでもおなじみの、フランツィスカーナー ヴァイスビアーをクリスマスグラスで。この後、映画を観るので二人で一杯ずつだけ。


Christmas Markets in Yokohama Redbrick Warehouse


 買い物や映画を楽しんだ後、再びやって来ました。夜になるとこんな感じ。

 ぐっと雰囲気が出てます。


Christmas Markets in Yokohama Redbrick Warehouse ツリーもこの煌びやかさ。やっぱりクリスマスツリーはこうじゃないと!

 この正面からのアングルは、左右にフュッテの列も見えて、本当に綺麗ですが、カップルの記念撮影スポットでもあるので、なかなか空きません(いや、いいんですよ、半分以上恋人たちのためのイベントのようなものですから…)。

After getting dark, it becomes more beautiful and romantic with holy sparkling illumination. Christmas tree shining in the dark is normally more attractive than in the blue sky background especially for lovers who try to take picture with it. Grilled sausages and hot stews can get tastier. It is held until Christmas night, 25th PM 11:00; it is worth to check if you are not far from there.


Christmas Markets in Yokohama Redbrick Warehouse フュッテの数が、去年より微増のような気がします。それもフードとアルコールのブースが増えたような。

 その分、工芸品のブースがなくなっていて、少し寂しい気も。


Christmas Markets in Yokohama Redbrick Warehouse セクシーなサンタさん。写真撮影とブログ掲載の許可はもらっています。

 嘘です(笑)。

Gorgeous Santa girl; she might allow me to put her picture on this weblog…


Christmas Markets in Yokohama Redbrick Warehouse 夜はホフブロイとフランツィスカーナーでデュンケルを飲み比べ。手前はシャシリフというラム、豚、牛の三種の焼き肉を一本の串に刺したもの。手軽に食べられておいしいのでお勧めです。個人的にはラムが一番ビールと合ったかな。
 
 定番のソーセージやカツレツ、パンやスウィーツなども豊富にあります(このあと、グラーシュというビーフシチューも食べましたが、こちらもなかなかイケました)。飲み物も、ビールの他にグリューワイン(甘くしたホットワイン)や、コーヒーなどノンアルコールも売っていますので、飲まない人も大丈夫。

 開催期間はもちろん、クリスマス当日まで。連日22:00まで、最後の3日間は23:00までやってますので、機会のある方は是非どうぞ!


posted by MasaMaru (横浜在住) |08:46 | Entertainment | コメント(2) | トラックバック(0)

2011年12月03日

第38節 FC東京戦/VS FC Tokyo (Dec 3rd, 2011 at Sapporo Dome)

 おめでとうございます!コンサドーレ札幌、J1昇格!

 39,243人でしたか(今季のJ2最高入場者数にして、クラブ史上でも最高だそうです)。石崎さんの希望どおりに超満員の札幌ドームにまず驚きましたが、J2優勝のFC東京を相手に堂々の戦いぶりには痺れました。それでも最初は今野やルーカスの巧さに(自分が)ビビる場面も少なくなかったのですが、そのルーカスの凄いファーストシュートをホスンが止めたのが大きかったような気がします。あれで(会場がどうとか状況がどうとかを除いてチームとして)負けていないという空気ができた。

 40分、遂に先制した場面は、岩沼から“主将”河合、そして砂川へと繋がる守備から攻撃への切り替え、古田へ通した砂川の技術、ゴールエリアまで一気に切り込んだ古田のスピード、ゴールと平行に走るクロスに飛びこんだ内村の脚と嗅覚と、今季の札幌の良さと強さが凝縮されたようで、テレビの前でも涙が出ました。アディショナルタイムの追加点も内村、これもウチが強い時には必ず見た近藤の力強い走りとスルーパスから、簡単ではない斜めのグラウンダーを、美しくニアに滑り込ませてのもの。内村はこれで今季12得点、まさにエースストライカー。今日はジオゴの故障で最初から出場、前戦でのボールキープ役を精力的にこなした近藤とともに、来季も中心となって活躍して欲しいです。

 前半2-0で折り返しは理想的な展開でしたが、FC東京の目を覚ましてしまった部分もありました。特に後半開始から入った“スピードスター”石川直樹とロベルト セザーの攻撃力は冷や汗ものでした。あれに屈しなかった中盤と守備陣、そしてホスンの集中力は相当なもの。

 これまでもグダグダになっている時ほどなかなか崩れない守備は見せていましたが、今日はそこに加えて、ひとつひとつ意図を感じるプレーが継続していて、凄まじかった。砂川や宮澤、純平や古田は、更にそこから如何に攻撃を始めるかを狙っているのがずーっと伝わって来て、本当、凄いチームでした。“なんでいつもあれをやってくれないのか?”と思う一方、“あれで1シーズンはもたないな”とも思うほど。

 FC東京のカード、最後の一枚は何と上里。点差が拡がるのを防ぎつつ、多少強引な得点も狙ってのものだったのでは。80分、ロベルト セザーのシュートをホスンがブロックしたところを矢澤が詰めて1点返したのは、チャンピオンの意地だったと思います。対する札幌は内村を下げて岡本を投入、ポゼッション奪回を計り、82分には砂川に替えて芳賀を送り込むなど、ピッチの選手たちへ明確な方向性を与え、今やりたいプレーをシンプルに強化する采配で、見事に逃げ切りました。石崎監督の、ここまでチームと選手を育て上げ、作り上げた手腕の高さは言うまでもないですが、特にこういう胃が痛くなるような昇格争いに関する経験値の高さも、この結果にとってひとつの鍵だったのではないでしょうか。

 裏ではライバル徳島が岡山に敗れる波乱もあったわけですが、そんなことはどうでもいい自力での3位確定。間違いなく、シーズンを戦いながら強くなった札幌。念願かなって来季はJ1で闘うことになるわけですが、昇格以上に重要なのが、誰もが知っているように、このオフシーズンにどう準備をするか。来る者がいれば去る者もいると思います。変えなければいけないところをどう変え、残すべきところをどう残すのか。それがもたらす結果への覚悟も含め、実に難しい。個人的にはスカパー!の契約をJ1セットに昇格させることで支出が増えるのも痛い。スタジアム観戦でも、J1はチケットが高くなるので痛い。

 まあ何はともあれ、まず選手とスタッフにはゆっくり休んでいただきたいです。おかげでこちらは春まで幸せが持続しますし。充分待てます。鋭気を養い、新しいコンサドーレで、また来年、興奮させて欲しいです。1年間ありがとう、そしておめでとう、コンサドーレ札幌!

Step up to J1 finally has done! Saturday, Consadole Sapporo decided coming back to top stage after playing 3 seasons in the J2 with the greatest 2-1 victory to FC Tokyo, also going up together as a this year’s J2 ruler, on the home pitch of Sapporo Dome full of the season largest number of 39,243 audience (it was this year’s J2 league’s record and also the best number for the club history). Big delight still has kept warming up this northernmost J1 club’s home town already in cold winter.

It could be drawn by Lee Ho Seung’s punching to Lucas’s middle shot in the 15th minute. The Korean goal keeper who had kept saving Sapporo so many times since he joined the team never changed this day. His fighting spirit must cheer up the team mates; against the J2 strongest team FC Tokyo, Consadole kept high concentration and tough play. In the 40th minute, ace striker Uchimura rushing to Furuta’s cross scored his 11th goal of the season to go ahead and soon expanded it to 12 with additional time’s beautiful diagonal grounder shot assisted by another reliable forward Kondo. The first scoring started from Iwanuma’s defence and connected by Kawai, who also kept supporting the team with his guts and highly experience, and showed Furuta’s fast running and Uchimura’s speed and sense, totally represented this season’s good point of Consadole. Tight and patient defence and quick lightning counterattack was it. Of course, Kondo’s powerful dribble was always one of that.

With the two goals lead in the first 45 minutes no doubt ideal case for the home team but it work for the visitors too; from the start of second half, waking up FC Tokyo sent two world class players, “Speed Star” Ishikawa and its second Brazilian striker Robert Cesar to pull down Sapporo. In the 69th minute, even Uesato who had played for Consadole seven years until last season appeared. The 80th minute’s Yazawa’s scoring rushing to the reflection to Ho Seung’s block to Robert Cesar’s shot was the champion’s pride. Ishizaki’s choice to stand against the strike back from Tokyo was Okamoto to get back possession and to use the time. And once Ishizaki sent Haga to replace Sunakawa with him in the 82nd minute, it gave the team more concentration and hard working to keep the lead. Experienced coach, especially to handle the promotion race, could be a key for this match.

Consadole Sapporo that made it dream in these 3 seasons come true plays in J1 next season. However, as many soccer fans know and the team staffs know more, the most important thing is how prepare for that from now, in off-season. Some leave and others come. And the team has to change but they also have some points they should not change. We all know it is really difficult. First they can rest enough; fans can wait for their restart in good mood because of this ending, and build up the team again to excite us as same as this year. Thank you for the season, go, Consadole Sapporo!

posted by MasaMaru (横浜在住・テレビ観戦) |20:30 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(3) | トラックバック(0)

2011年11月26日

第37節 湘南戦/VS Shonan Bellmare (Nov 26th, 2011 at Hiratsuka Stadium)

Hiratsuka Stadium 晩秋の平塚競技場。空が高かったです。南中高度が低いのに日差しは強く、大変眩しかったです…。

 暖かくて観戦には良かったですが、逆光で選手もやりづらかったのではないでしょうか。


Hiratsuka Stadium 前半はここのところの悪い時の常で、プレスが甘いと言うか相手選手との距離の取り方がちょっと中途半端に感じられ、不安を覚える場面も多々。アジエルが楽にボールをキープする回数が多いのと、高山が空いているスペースを的確に見つけて走り込んで来るのも、相手の形になっている印象でちょっと怖かったです。ウチは逆にトップのジオゴにボールが入らず、なかなか自分達の形が作れない。

 ただ、その高山を良く抑えていた古田が今日の鍵でした。この日の彼の運動量と集中力は本当に素晴らしかった。ポジションとしては2列目でしたが長い距離をタフに上下動、純平との縦の入れ替わりも交えて、右サイドから数少ない有効な攻撃をしかけていました。

 後半も、プレスがかかり出し相手にポゼッションされてもそれほどハラハラせずに済んだのは最初だけで、次第にフリーで仕事をさせたり下がりながらの守備が増えたりして心配したのですが、遂に古田が決めてくれました。61分、ジオゴと近藤が替わったことでトップに上がっていた内村のキープから、砂川、近藤と経由して目の前に来たボールに対して迷いのないシュート。気持ちの入った弾道でネットを揺らし、風を呼び込みました。あれで随分楽になった。最終ラインも、落ち着いてクリアできるようになったように見えました。

 前節同様、早めにジオゴを諦め近藤を投入した石崎監督でしたが、今回はこれが的中。ホーム最終戦勝利と連敗ストップのために負けられない湘南も粘り強く反撃を続けましたが、最後まで弾き返せたのは、守った後に前線で時間を使ってくれる近藤がいたから。今日の近藤は“最後から2番目の男”の役をきっちりこなし、83分の宮澤の決勝弾も近藤のドリブルとキープからでした。あの瞬間、湘南の選手ががっくり来たのは、スタンドからもはっきりと判りました。ここに来て監督の采配に迷いがないのは頼もしい(正直、何故ヤスを使わないのかとは思っていますが…)。


Hiratsuka Stadium 見事この大一番を制し、昇格に望みを繋げた我らが札幌。これでウチは現段階でやれることはやったわけで、後は徳島と鳥栖の結果がどう出るかですが、文字どおり最後まで判らない展開となりました。いずれにしろ最終節にできることは、いかに自分達のスタイルを押し通すかに尽きるでしょう。プレス、プレスで積極的に守り、チャンスには一気に加速して得点する、そういうサッカーで大いに興奮させてもらいたいです。ここに来て芳賀が怪我から復帰するなど、流れも良いように思えます。最後まで頑張れ、コンサドーレ札幌!

 退任挨拶を“札幌さんも頑張って下さい”で締め括った反町監督に応えるためにも。今日の試合、本当に本当に勝ちたかった湘南を下して手に入れたチャンス、ヘボい終わらせ方だけはしないように。

It still cannot be ended. In Saturday’s J2 league game between Shonan Bellmare and Consadole Sapporo at Hiratsuka Stadium; it was 83rd minute that Miyazawa’s smash shot decided 2-0 victory of Sapporo and made the team hang on the promotion race now three teams are competing for the last two tickets to J1. Consadole is now in 4th place with 65 points before its final game, whereas the rivals; 2nd placed Sagan Tosu and 3rd placed Tokushima Vortis still have two games with 65 points for each. However, Tosu and Tokushima meets on Sunday in Tokushima and the result can work for Consadole in any case, there is a good chance that they slip in the last seat in the last moment if they beat FC Tokyo that already won the league championship to return to J1 only a year playing in J2 on the final game at Sapporo Dome.

Bermalle eleven played really well to stop its 5 game losing streaks and to win its last home game, and also for the team staffs that leave Shonan after the season such as head coach Sorimachi and its absolute key player Adiel. They rather exceeded visitors in the first half but once Ishizaki replaced Diogo with Kondo in 57th minute, it made even other Consadole players start to work. Only four minutes later, midfielder Furuta drove Kondo’s last pass to finally break Nishibe’s goal. This day’s Furuta had kept working hard not only offence but also defence; he had been creating many chances from his right side with defender Takai but something was missing and Kondo made it up. This super substitute also assisted Miyazawa’s game deciding scoring.

Ishizaki, in his three years with Consadole, he has built his team like this; he grew many multi-positioning players and mixed up experienced players and young talents to prepare some deference expected situations. And now, the team benefits a lot from that. The team toughest center midfielder Haga’s coming back from injury is good news before the great moment. Maybe we can look forward to seeing it with high expectation…


posted by MasaMaru(現地観戦) |23:55 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) | トラックバック(0)

2011年11月20日

第36節 草津戦/VS Thespa Kusatsu (Nov 20th, 2011 at Shoda Shoyu Stadium)

 痛恨の一敗。

 ここに来て痛過ぎる敗戦。ただ、前半プレスがあまりかかっていない、ウチとしては良くない状態だったので、嫌な感じはありました。

 後半は内村の今季10ゴール目で先制できたこともありましたし、止まない向かい風と草津の強気の攻撃に押される時間は長かったものの、プレス自体は復活していて、ボールは持たせても最後の瞬間で自由にさせることはなかったので、このまま行ければと思っていたのですが…。

 終了間際にプレスの関係しないセットプレーにやられてしまいました。あれで浮足立ったとは思いませんが、草津は勢いづいてしまった。それまで眠っていたリンコンとアレックスも覚醒、アディショナルタイムに逆転を許して万事休す。1点が色々なことを変える、サッカーの恐ろしさを感じた試合でした(それでウチが勝ったとか、これが他所の試合だったとかなら“面白さ”とも言えたところですが…)。

 昇格に関しては、これで現実的にはかなり難しくなりました。FC東京が昇格を決め、残る2つの椅子は、現在勝点65でならぶ鳥栖と徳島の争いとなっています。札幌が再びそこに食い込むためには、次節、湘南戦で勝つことが大前提ですが、現在連敗中の湘南、次はホームで相当気合いが入って来るはず。

 とは言え、ウチのサッカーも今さら何をどうしろという段階でもないと思います。と言うか、何でヤスを使わない?監督!あそこは近藤ではなくヤスだろう、石さーん!…って、まあ、監督の考え方が一番なのは解っていますが。この局面を乗り切れるとしたら、一番の要素は監督の経験値だとも思いますし。

 どうしたら良いのかもう判らない状況ですが、とりあえず湘南には行って来ます、近場ですし。

 最終節に望みを繋ぐためにも頑張って欲しい。負けるな、いや、今回ばかりは勝て!コンサドーレ札幌!

Sunday’s J2 league game between Thespa Kusatsu and Consadole Sapporo at Shoda Shoyu Stadium totally turned out big one. Alex’s latest grounder scoring not only brought 2-1 dramatic victory to the home team but also affected a lot this season’s promotion race; with this defeat, Consadole Sapporo that now in fourth place with 62 points took behind the rivals such as Sagan Tosu and Vortis Tokushima with 65 points.

The game could be for Sapporo when they went ahead by Uchimura’s 10th goal of this season in the 85th minute moved it first; however, the strong head wind and Kusatsu’s aggressive playing kept pushing them away during the rest of the game. Consadole players also had been getting back their characteristic hard pressing and patient defence since the second half but the 89th minute’s Nakata’s equalizer to Kumabayashi’s free kick totally boosted up Thespa.

With this result, Ishizaki and his team now got really difficult situation but there is a chance that Consadole slip in the top 3 again if they got 3 points from Shonan Bellmare they meet next. Next game against Shonan Bellmare must be the most important and difficult one for the team, and also most exiting one for the fan in this season.

posted by MasaMaru |17:40 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) | トラックバック(0)

2011年11月12日

第35節 大分戦/VS Oita Torinita (Nov 14th, 2011 at Atsubetsu Sports Park Stadium)

 聖地厚別での今季最後の試合を2-0で勝利、昇格戦線に生き残った札幌。しかし、なかなかハラハラさせてくれる内容でした。

 岩沼からの長いクリアに直接走りこんだ内村の先制点で一気に火がついたかとも思われた今日の攻撃は、内村、砂川、高木、ジオゴを中心としたスピードのある球回しで面白いように得点機を作り続け、実に良くそれを外し続けました。ある時はプレーの選択が慎重に過ぎ、ある時は飛び込みが、またある時は脚を振り抜くのが、少しばかり遅かったり早かったり…。

 それらを総じて“決定力不足”と言うのかもしれませんが、前節の東京V戦同様、シュートの数では押しながら、今ひとつ圧倒できない時間が長く続きました。帰って来たジオゴが思ったほど長く効果的に機能しなかったことも、ちょっと嫌な感じでしたし(それでも味方のプレーを、特にフィニッシュの手前で一旦落ち着かせる足下の巧さは無視できません。特に36分のラインを並走するスルーパスは、古田がもう少し早くピッチ外から追い越していれば決定機でした。感じて欲しかった…)。

 しかし、今年何度もあったこういうゲームがそうであったように、今回もチームを救ったのは守備陣でした。散発的ではあっても力強い大分の攻撃を気合いの入ったプレスと精度の落ちない判断力で、粘り強くコツコツと潰し続けました。クリアを急がないあの冷静さが前節もあれば…と思うことしきり。

 山下が素晴らしいのは今に始まったことではありませんし、岩沼もタフに上下運動を繰り返してくれましたが、あの前節で更に成長したか、“恐るべき高校生”奈良の強さと落ち着きには驚くばかり。何度か運に助けられることもありましたが、結局最後の一線は割らせず、85分、古田の得点でやっと試合が決まるまで耐え続けました。

 大分にとっては、途中交代で入った藤川が、2枚目のイエローカードで退場したのが痛かったでしょう。ただまあ、あそこでハンドを引き出したのは札幌の押し上げによるプレッシャーに他ならず。胸を張りましょう。

 徳島が栃木に勝ったため順位に変動はありませんが、残り3試合、今日のようにしぶとく勝ち続けていれば、チャンスはあると思います。最後まで諦めず、頑張れ、コンサドーレ札幌!

 さて、ここからは、今日の選手起用への個人的な感想。

 後半、ジオゴを下げるのをもう少し待っていれば、あるいは2点目は早まったかもしれないとも思います。ヴェルディ戦でもそうでしたが、札幌の攻撃はジオゴがいないと“息継ぎ”ができない。攻撃のスピードは上がっても、ずーっとノンブレスでゴールまで行くので最後の瞬間でアップアップになってしまう、あるいはフィニッシュが爆発力を欠く傾向にあるように見えます。攻め込んだものの相手に引かれて手詰まりになった時に、とりあえず誰かに預けたい…という時のターゲットがいなくなってしまう面もあるような。

 ジオゴが来る前と後の札幌の差は、結局そこなのではと個人的には思っています。砂川のキックの精度はラストパスを送る役として申し分ありませんが、彼自身が今季キレキレなこともあって、どちらかと言うとラストパスのもうひとつ前の、突破役として見せ場を作ることの方が多い。

 ボールをキープして振り分けると言えば宮澤も上手いですが、彼の視野の広さは、これまたその手前の、守備から前線へ繋ぐ仕事から外せない。

 今、ジオゴがやっているのに一番近い役割ができるのは実は内村ですが(と言うか、高く飛べる分、内村の方が上でしょう)、そうなると今度は“点取り屋”という内村のポジションを出来る人がいなくなってしまう。近藤は抜け出すよりも持ち込む方が得意だし(故に内村よりもプレーの幅が狭い。別に悪いとは思わないし、むしろそれで良いですが)、高木でも古田でも、何より素晴らしいのは“守備でも計算できる中盤”という点ですから、前線での飛び出しばかりをそう期待するわけにも行かない。

 では、どうすれば良いのか?答えはズバリ、岡本賢明です。ヤスのあの独特のボールタッチとドリブルが、フィニッシュ前に少しだけ攻撃の速度を落とし、リズムを変える、あるいはボールのベクトルをぶれさせることで、相手の守備のタイミングを狂わせ隙を生むことができるのではと思うのです。幸か不幸か、彼は今季それほど長い時間ピッチにいないので、相手チームも対策を立てづらい部分があるのでは。今日はゲームが決まった後の投入でしたが、彼が入ってからは相手ゴール前で選択肢が目に見えて増えていました。

 昇格を狙うなら、現実的に考えて残りの試合はひとつも落とせない。その緊迫感は得点機を迎えた選手を、これまで以上に攻め急がせる可能性があります。だから、ジオゴや岡本のような、ちょっと“遊び”や“揺らぎ”の要素を持つ選手は、結構効果的なのではないかと思うわけです。

 ただ、ヤスに90分のプレーは難しいような気もしますし、途中出場でこそ輝く選手だとも思うので、石崎監督、残りの試合は全部、ヤスをベンチに置いて、ジオゴを下げる時にはヤスと変えてみて下さい。

Saturday’s J2 league, between fourth placed Consadole Sapporo and eighth placed Oita Trinita at Atsubetsu Sports Park Stadium ended in 2-0 victory for Sapporo. Consadole that won the last game on its “holly pitch” of this season also succeeded in surviving the promotion race they were in.

The 8th minute’s Uchimura’s going ahead scoring running directly to a long clearance from Iwanuma seemed to have heat up the home team enough to even finish the game in first 45 minutes; they played really actively and aggressively, sharply and quickly, and also kept missing great opportunities as long as they kept attacking… Someone made it because of being too much careful and others shot early or late a little, or it might be simply poor. Diogo, Brazirian striker coming back from one game rest worked not so long could be another anxiety for Sapporo.

However, as same as many games before, it was the defence line that saved Consadole when it was in difficult time; the patient pressing and tight checking pushed away Oita’s strike back again and again until finally Furuta decided the game with his 85th minute’s fine shot. Especially, its high school rooky Nara’s physical strength and confident wide range playing was remarkable. For Oita, its substitute midfielder Fujikawa’s leaving in the 72nd minute with his handball that collected his second yellow card of this game had made it too difficult to turn over the 2 goal lead.

Other place’s result that Tokushima Vortis won to Tochigi SC by 1-0 remained Consadole in fourth place; still, there is a good chance that they get ahead as long as they hang it on. Never give up, keep going Consadole Sapporo! 

posted by MasaMaru |20:50 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年11月06日

第34節 東京V戦/VS Tokyo Verdy(Nov 6th, 2011 at Ajinomoto Stadium)

 悔しいー!

 残念会を終えて今帰宅しました。今日の負けは本当に悔しい。

 強いて言えば右サイド、守備ではプレスがかかっていなかった(と言うか変にスペースを空けてしまっていた)のと、攻撃時にフォローが少なかったのが最初から気になってはいたけれど、それ以外はさほど悪くなかった。ジオゴがいないことで、いざという時のターゲットが不在で苦労している感もあったけれど、相手チームからの研究も進んで狙われやすいポイントを外そうという試み自体もまずまずだったと思います。

 ただ、やはり相手の執念と言うか意地のようなものを打ち負かすまでは至らなかったと言わざるを得ない。守備ではクリアし切れなかった。最初の失点の前のシーン、(コーナーキックをくれてやる覚悟で)ゴールラインに向かって蹴っていれば、あるいは何もなかったかもしれない。そういう判断でちょっと負けた。攻撃では、サイドに振った後、前に、縦に、という動きがなかった。すぐ中に蹴りこむから一手遅らせただけになってしまった。岡本の折り返しから砂川が1点返した場面、ああいう形を自分達で幾らでも作れたのに、ちょっとだけ足りなかった。本当にちょっとだけだった。だから悔しい。

Ajinomoto Stadium これでまた4位に後退。やはり昇格は簡単ではない。ただ、まだ終わってはいないし、石崎監督はこういう難しさ苦しさを良く知る監督です。可能性はまだあります。もう一度顔を上げて頑張って欲しい。負けるな、コンサドーレ札幌!

Sunday’s J2 league game between Tokyo Verdy and Consadole Sapporo at Ajinomoto Stadium ended in 2-1 victory for the home team as so close but also so heavy defeat for Sapporo shooting for this season’s promotion.

It was new trying for third placed Consadole that playing without its Brazilian forward Diogo who has been a reliable target in the front line since he joined the team; and it actually could work well. Uchimura and Kondo were both not bad; Takaki and Sunakawa tried side attack efficiently many times but it always lacked the patience a little, the last passes always earlier. There were many chances to threaten Verdy’s goal with the cross from behind defenders that difficult to clear as Okamoto did to lead Sunakawa’s scoring. Only little more vertical dribble kept been waiting….

It showed how difficult and hard the promotion was; Consadole slipped down to fourth place again, still, it has not ended yet. Face up to next game and go, Consadole Sapporo!


posted by MasaMaru(現地観戦) |21:59 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) | トラックバック(0)

2011年10月27日

季節の味/Double local tastes

double local tastes


 札幌からジャガイモ(きたあかり)が段ボール箱で届きました。秋本番を実感します。ありがとうございます、おいしくいただいております。

 一緒に写っているカブは、現在の地元、神奈川県産(神奈川と言っても広いですが…)。野菜はできるだけ地物を食べるようにしていますが、ジャガイモはやっぱり北海道が一番でしょう(対抗できるとしたら…ペルー産か?オリジナルだし)。他にもイクラやホッケも届いています。おいしい故郷、流通の発達した世の中、双方に感謝。

 下は昨夜の遅い晩御飯。サッポロの新商品「麦とホップ<黒>」のコクと苦みはカレーに良く合います。昨夜は試合速報をパソコンの隅でチェックしながら残業。勝利を確認してから帰宅しました。これで再び昇格圏内に順位がup、久々の“らしい”勝利に、N嬢のカレーの味も更にup!

 今週末は試合を観られませんが、東京V戦は行きます。頑張れ、コンサドーレ札幌!


double local tastesA carton of potatoes was sent from my family in Sapporo this year too; we have felt the fall’s coming. The radishes in the picture next to the potatoes are products of Kanagawa where we live. We have enjoyed both local products; from my home town and current our place.

Black caned beer is a new product of Sapporo Breweries for this season. It was nice; went well with Ms. N’s curry. Last night Consadole Sapporo decided 2-0 big victory while I was in work late; it could make the taste sweeter though!


posted by MasaMaru (横浜在住) |08:21 | A piece of my life | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年10月22日

第32節 鳥取戦/VS Gainare Tottori (Oct 22nd, 2011 at Tottori Bird Stadium)

 ここに来て3連敗と、まさに昇格の難しさを味わっている札幌。連敗の後で迎えた今日の鳥取戦は、正直建て直しのきっかけとしたいところでしたが、終わってみれば自分達らしさを出せない前2試合を引きずった形になってしまいました。

 徹底して裏へのパス一本からのチャンスメイクにこだわったのは、今日の戦術、約束事として問題ないとしても、本当にプレスがかからないのがちょっと不安かつ不満。9月の良かった時期は、ピッチの何処ででもプレスがかかっていて、どれだけ相手にボールを持たれていても、させたいプレーはさせていなかったし、それが失点の少なさ、奪った際に選手が前を向いているからこそのカウンターの速さに繋がっていた。それが、鳥栖戦あたりから相手選手との距離が開いている。ボールホルダーに次のプレーを考える時間を与えていて、結果、攻撃でも守備でも後手に回る場面が増えているように見えます。主体的にプレーできていないから、押し込まれてバックパスも増える。少ないチャンスでも余裕のなさから攻め急いだり、慌てて精度を欠いたりする。今、ちょっと歯車が狂っているようです。

 ただ、まだ騒ぎ立てたり悲観したりする必要はないでしょう。シーズン序盤の苦しい時期を思い返せば、今この位置にいることは充分健闘していると言えますし、疲れてはいても、選手のコンディション自体は悪くない。監督が川崎や柏を率いて昇格争いを何度も経験している石崎監督であることも強みのひとつでしょう。ひとつひとつ目の前の試合をこなしていくしかないのです。次節、これまた重要な徳島戦まで間がありませんが、切り替えて持ち直して欲しい、頑張れ、コンサドーレ札幌。

Saturday, October 22, Consadole Sapporo met Gainare Tottori at Tottori Bird Stadium. The cold slippery away pitch under the hard rain gave Consadole another difficult game. Consadole players could be nervous or afraid of the much after two straight lost games; they kept tiring carless or sometimes too much careful playing till the end and once allowed Hamed to score in the 77th minute, failed in draw it or turn it over.

There were also some close plays for Sapporo that they might have taken it so far; maybe just something goes wrong now. There is no need to be upset or feel down, they still have remained high place of the league. Settle down and take you back before next important game against Vortis Tokushima, Consadole Sapporo! 

posted by MasaMaru |20:49 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(5) | トラックバック(0)