コンサドーレ札幌サポーターズブログ

2015年07月26日

Yomoda Sapporo lost the first game

 チームの成績が振るわないからと監督を交代したところで、一気に状況が良くなるとは限りません。言うまでもないことですが。

 それにしてもクラブは思い切ったなと感じます。確かにファンとしてバルバリッチ前監督に任せておけばというほどの安心感を与えてもらった覚えはない。引き出しの少なさや決断の遅さを感じさせられることもないとは言えなかった。しかし、大宮、C大阪戦の連敗は計算できるものだし、次の讃岐戦はともかく、北九州戦の引き分けだって、監督の采配以上にピッチにいる選手の力によるものだろうと思うのですが…。しっかりした守備から無理のない攻撃へというサッカー自体は、今のJ2で有効と感じますし、実際絶対的なDFリーダーと、しっかり前線からプレスをかけられる選手が揃っていた時期は調子よく勝っていた。それ以前に、愛媛で残した結果を考えれば、バルバリッチ氏にそれほど過度の期待をするのもいかがなものかと。契約解除は、昇格を絶対的な目標に定めるクラブとして現状すら看過出来ないと、本気度をアピールすると同時に現場にもカンフル剤的効果をもたらしたい、経営側の思惑が強く働いたものでしょう。バルバリッチ前監督、お疲れ様でした。

 初戦にドームで愛媛を迎えた四方田札幌も、基本的な布陣は前体制と変わらず。ただ、菊岡が前線に入り、開始直後は気を吐いていた。でもやっぱりそこまで。あのポジションであそこまでなら、最初から内村で良かったと思います。時間と共に札幌が長くボールをコントロールするようになるものの、ゴール前では失速するという展開もいつもと変わらず。むしろ愛媛の集中力とカウンターの鋭さが際立つ中、24分、札幌ゴールに迫る縦のクロスに向かって走る瀬沼に、競り負けそうな櫛引が必至のスライディング、届くには届きましたが、ボールは再び瀬沼の足に当たり、ソンユンの脇をすり抜け無情にもゴールへ。不運でもあったかもしれません。それでもこれが決勝点に。

 後半、四方田新監督は荒野に替えて内村を投入(荒野も良く走り回っていて悪くないのですが、もう少し相手にとって恐ろしいことが色々出来ると思うので、そういうプレーを期待します)。すると58分には相手ゴール前の密集から、実に内村らしいボディバランスと抜け目のなさを活かしたシュートが撃たれ、68分にも内村のパスを都倉がシュート、跳ね返りに前寛之が詰めるも僅かに間に合わず、70分には宮澤の浮かせたクロスに都倉が合わせるも枠を外すなど、前半は偶発的なものしかなかったチャンスを自分達で作り出せるようになって来ました。この勢いを加速すべく、ベンチは菊岡に替えて神田を投入。ただ、この段階で内村と堀米のポジションは入れ替えておくべきだったのでは。内村のワントップならともかく、ターゲットが都倉なら内村は外に置いた方が、裏を取るのにかかる時間が短縮される点からもボールを持った時にゴールに切れ込む動きが斜めになる点からも、相手にとっては嫌だったはず。

 82分、稲本に替わって上原が入った際に、都倉と上原の2トップ、内村シャドー、堀米がボランチ、神田がサイドに回ると、(愛媛が逃げ切りに舵を切り一層引いた布陣を取ったこともありますが)直後に右サイドから前寛之がクロス、内村が上手くマークを外して惜しいヘディングシュートを放ち、85分には後方から放り込まれたボールを都倉が前方に落とし上原がボレーを打つなど、最後まで得点を狙い続けたものの、追い付くには至らず。新体制を黒星でスタートさせました。

 それでもこれで終わったわけではないですし、シーズンはまだ続きますから。総力戦で追い上げを図っていただきたい。頑張れ、コンサドーレ札幌!

The answer for Hokkaido Football Club to recover and rebuild the team that had been gotten slowing down in the midseason was giving up Barbaric. Consadole Sapporo with its new manager Yomoda Shuhei who had led its youth team met Ehime FC at Sappro Dome and ended his first game by 1-0 for the visitor.

It was based on Barbaric Sapporo except Kikuoka lined up in offensive position, and also there was nothing new on their playing; they could hold ball well but lacked vertical moving and strong finish. Conversely, Ehime’s defense was tight and well concentrated and its counterattacks were quick and sharp enough to threaten the home team. It even could be decided when the first goal made for Ehime in the 24th minute from a long feed of Ehime and Kushibiki’s unlucky miss clear; but in the second half, they hanged it over with the substitutes. Especially, Uchimura who took after Arano’s place warmed up the team again and drew some great opportunities too; however, it was still not enough. Toward the end, Sapporo got aggressive and strong but stayed one goal behind until the last moment.

Of course, Yomoda can learn and study his team from now; using his players in appropriate positions will get better. Almost half of the season has been left yet. Face up and keep going on, Consadole Sapporo!

posted by masamaru |18:53 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2015年07月26日

Yomoda Sapporo lost the first game

 チームの成績が振るわないからと監督を交代したところで、一気に状況が良くなるとは限りません。言うまでもないことですが。

 それにしてもクラブは思い切ったなと感じます。確かにファンとしてバルバリッチ前監督に任せておけばというほどの安心感を与えてもらった覚えはない。引き出しの少なさや決断の遅さを感じさせられることもないとは言えなかった。しかし、大宮、C大阪戦の連敗は計算できるものだし、次の讃岐戦はともかく、北九州戦の引き分けだって、監督の采配以上にピッチにいる選手の力によるものだろうと思うのですが…。しっかりした守備から無理のない攻撃へというサッカー自体は、今のJ2で有効と感じますし、実際絶対的なDFリーダーと、しっかり前線からプレスをかけられる選手が揃っていた時期は調子よく勝っていた。それ以前に、愛媛で残した結果を考えれば、バルバリッチ氏にそれほど過度の期待をするのもいかがなものかと。契約解除は、昇格を絶対的な目標に定めるクラブとして現状すら看過出来ないと、本気度をアピールすると同時に現場にもカンフル剤的効果をもたらしたい、経営側の思惑が強く働いたものでしょう。バルバリッチ前監督、お疲れ様でした。

 初戦にドームで愛媛を迎えた四方田札幌も、基本的な布陣は前体制と変わらず。ただ、菊岡が前線に入り、開始直後は気を吐いていた。でもやっぱりそこまで。あのポジションであそこまでなら、最初から内村で良かったと思います。時間と共に札幌が長くボールをコントロールするようになるものの、ゴール前では失速するという展開もいつもと変わらず。むしろ愛媛の集中力とカウンターの鋭さが際立つ中、24分、札幌ゴールに迫る縦のクロスに向かって走る瀬沼に、競り負けそうな櫛引が必至のスライディング、届くには届きましたが、ボールは再び瀬沼の足に当たり、ソンユンの脇をすり抜け無情にもゴールへ。不運でもあったかもしれません。それでもこれが決勝点に。

 後半、四方田新監督は荒野に替えて内村を投入(荒野も良く走り回っていて悪くないのですが、もう少し相手にとって恐ろしいことが色々出来ると思うので、そういうプレーを期待します)。すると58分には相手ゴール前の密集から、実に内村らしいボディバランスと抜け目のなさを活かしたシュートが放たれ、68分にも内村のパスを都倉がシュート、跳ね返りに前寛之が詰めるも僅かに間に合わず、70分には宮澤の浮かせたクロスに都倉が合わせるも枠を外すなど、前半は偶発的なものしかなかったチャンスを自分達で作り出せるようになって来ました。この勢いを加速すべく、ベンチは菊岡に替えて神田を投入。ただ、この段階で内村と堀米のポジションは入れ替えておくべきだったのでは。内村のワントップならともかく、ターゲットが都倉なら内村は外に置いた方が、裏を取るのにかかる時間が短縮される点からもボールを持った時にゴールに切れ込む動きが斜めになる点からも、相手にとっては嫌だったはず。

 82分、稲本に替わって上原が入った際に、都倉と上原の2トップ、内村シャドー、堀米がボランチ、神田がサイドに回ると、直後に右サイドから前寛之がクロス、内村が上手くマークを外してヘディングした場面は惜しく、85分には後方から放り込まれたボールを都倉が前方に落とし上原がボレーを打つなど、最後まで得点を狙い続けたものの、追い付くには至らず。新体制を黒星でスタートさせました。

 それでもこれで終わったわけではないですし、シーズンはまだ続きますから。総力戦で追い上げを図っていただきたい。頑張れ、コンサドーレ札幌!

The answer for Hokkaido Football Club to recover and rebuild the team that had been gotten slowing down in the midseason was giving up Barbaric. Consadole Sapporo with its new manager Yomoda Shuhei who had led its youth team met Ehime FC at Sappro Dome and ended his first game by 1-0 for the visitor.

It was based on Barbaric Sapporo except Kikuoka lined up in offensive position, and also there was nothing new on their playing; they could hold ball well but lacked vertical moving and strong finish. Conversely, Ehime’s defense was tight and well concentrated and its counterattacks were quick and sharp enough to threaten the home team. It even could be decided when the first goal made for Ehime in the 24th minute from a long feed of Ehime and Kushibiki’s unlucky miss clear; but in the second half, they hanged it over with the substitutes. Especially, Uchimura who took after Arano’s place warmed up the team again and drew some great opportunities too; however, it was still not enough. Toward the end, Sapporo got aggressive and strong but stayed one goal behind until the last moment.

Of course, Yomoda can learn and study his team from now; using his players in appropriate positions will get better. Almost half of the season has been left yet. Face up and keep going on, Consadole Sapporo!

posted by masamaru |18:53 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2015年07月18日

Enter into another tunnel?

 8試合負けなしの後の3連敗。大宮とC大阪に勝てなかったのは、負け方や失点数など問題は多いものの、結果自体は想定内。ただ、悪い流れを断ち切り巻き返しを図りたかったこの讃岐戦を落としたのは痛い。内容もパッとしなかっただけに一層。

 個人的にはどう守備を立て直して来るのかも含めて、櫛引のCBに注目。16分、右サイドに釣り出された後、何でもない浮き球をかぶって大ピンチ、ソンユンの滞空時間の長いジャンプとキャッチに救われた他は、危なげなくこなしていたようにも見えましたが、終始、目立ったのは攻守に広く顔を出していた福森の方でした。ただ、あの場面に既に敗戦は覗いていたのかも。

 終始圧倒的にボールを支配し、時折サイドから崩しを狙い、実際シュート数でも上回っていながら、讃岐の目が細かい守備と速度のあるカウンターに苦戦。前半終了間際に同じ右サイドから木島に押し込まれると、あっさり中央に放り込まれ、永田の打点が高いヘディングシュートに先制点を献上(櫛引がこの時どうしていたかは見ていませんでした…)。注意すべき選手にきっちりやられてしまう、河合や稲本のような“感じられる”選手の不在によるものでしょうか。

 札幌はダブルボランチに宮澤と堀米。堀米が走り回って光る選手ということもあり、宮澤が一人ピッチの中心を担わされていた印象がありますが、それでも前半は頑張っていたと思います。サイドも右は荒野と古田、左は内村と前の距離感が悪くなく、あの辺りをもっと巧く使えていればと思います。そこは結局、稲本が最初から出られていなかった影響かもしれません。それにしても縦への動き、具体的にはドリブルでの攻撃が少ない(ついでに言うと、自分たちのCKの際に動き直す選手も少ない)。後半頭から上原が入ったものの、期待したほどの変化は生まれず。それでも54分、右の堀米からサイドチェンジ、上原が落として古田がミドルをふかしたシーンは惜しかったし、60分台の長い攻撃はフィニッシュまで行きさえすればと可能性を感じさせるものでした。

 ここでバルバリッチ監督はフィニッシャーではなく、その前の段階の精度を上げるべく内村→稲本の交代を選択。確かに先にも書いた通り稲本が改善する部分はありましたが、正直この選択は疑問。内村を諦めるよりは、彼のポジションが下がってしまっている状況をどうにかして欲しかった。あの交代で点が入るようになるとは思えない。堀米をサイドに移し、上原をトップにしたことで、むしろ相手にすれば予測しやすく守りやすい布陣になったのでは。70分には古田を下げて神田を投入、突破する力はますます減少。77分、稲本のロングフィードを荒野が神田に繋ぎ、神田のグラウンダーショットがポール一本分外だったのは惜しかったですが…。

 そもそも連敗に対して都倉以外の答えを見つけられなかった時点で監督には不満。目先の順位も気になるとは思いますが、ここは耐えてチームの幅を広げても、残りのシーズンを戦う上では良かったような気がします(そういう流れでの負けなら個人的に楽しみを見いだせなくもないし)。もちろん、そこで強烈にアピールして出て来られない他の選手にも問題はあるのでしょうけれど。多くのファンの三連休をこの失望でスタートさせた責任は重い?本格的なトンネルに入らないうちにどうにかしなければ。

 最後に移籍について。榊にはウチでもっと活躍して欲しかったですが、海外でやれるというチャンスを最大限に活かして欲しい。砂川の岐阜行きは、昨シーズンの岐阜戦で、ラモス監督が負けたにもかかわらず凄い笑顔で砂川に握手を求めに行っていた場面を思い出しました。確かにラモス好みのベテランです。ミスターコンサドーレが去るのは寂しいですが、まだまだやれるところを他所でも見せて欲しい。頑張れ、榊、砂川!

After 8 games no lose, lost 2 games in a row, and expanded it to 3; it seems that Consadole Sapporo is approaching into a tunnel for the second half of season. Sunday, they met Kamatamare Sanuki on the home pitch of Sapporo Dome and ended it by 1-0 for the visitor. Actually, most of the time Sapporo had controlled the game, however, they kept struggling with Sanuki’s hard and tight defence and quick counter attack from the first, and once they get behind in the last few minutes of the first half, never could turn over the one goal lead staying one goal behind to the end.

Consadole could fell down on the lack of vertical moving; they always held ball well and their quick short pass changes were good and beautiful but never enough to break the final defence line. Sometimes, Furuta or Horigome remembered that but it would not spread out nor draw followers. Consadole has enough players good at those kind of plays; even Uehara Shinya had come back from the injury and appeared from the second half, still, stayed a little quiet over all.

Barbaric’s strategy was also disappointing and never satisfactory. With previous two defeats he could not find any answers except putting back Tokura to the front line. The more he sent substitutes, the more their playing got plain and predictable in this game too.

The last moment, goalkeeper Gu Sung Yun joined to the offence, some good chances slightly scented. If they could show the spirit much earlier, I thought.

posted by masamaru |19:44 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2015年07月05日

Stay no lose but…

 昨日の横浜FC戦は雨の三ツ沢で現地観戦。見せ場はあっただけにスコアレスドローは少し残念(かなり危ないシーンもあったことを思えばラッキーとも言える?)。これで3戦連続の引き分け。不敗を続けてはいるものの、確かに停滞した空気を感じなくもない。

 そうした雰囲気を意識してのものか、単に選手のコンディションやすぐに平日の試合がある日程を考慮したのか、監督は今節のスターティングメンバーに少し変化を付けて来ました。個人的にはかなり好みの面子で、基本的にフィニッシュひとつ前はターゲットに当てに行くここ暫くの札幌のスタンスよりも、より裏へ抜けるスピードが増しそうなうえ、雨でボールが速くなりそうなピッチではグラウンダーのスルーパスが有効に思えて、期待したのですが…。素人考えでした。

 前線は柔軟にポジションを入れ替えながら、攻撃的な選手が空いたスペースに次々走り込む展開を予想したのですが、蓋を開けてみれば攻撃のきっかけとなる最初のパスを出す場所とタイミングに困っているように見えました。ポゼッションは出来ていて、ピッチをワイドに使ってボールを運ぶのですが、さてそれからどうする?というところで、時間がかかって奪われるか自ら後ろに下げてしまうかのいずれかで、結局いつもの都倉がいる状況と比べてどうだったかは微妙なところ。

 荒野のFW起用についても、内村のひとつ下で縦に並べ、もっと荒野にボールが集まる形を想定しましたが、実際は広く走り回って決定機に絡んでいた印象。ちょっとツキにも見放されていた感がありますが…(そしてその運動量は後に影響することに。後述)。現状では、フォワードやトップ下よりもサイドハーフがハマっているのでしょうか(そもそもその役回りなら前田の方が向いているように思いますし。前田はベンチにもいませんでしたがどうしているのでしょう)。

 いずれにしても、前半終盤、こちらのセットプレーが続いた一連の攻撃で決め切れなかったのが痛かった。後半も特に中盤では良く競り勝って、相手ボールをカットしてから攻める形も何度も見られたのですが、時折、深井や堀米の大胆な切り込みで戦況が動くものの、今ひとつ決め手に欠ける状況は変わらず。もう少し、縦に頑張ってドリブルで運んで欲しいところでクロスが入ってしまうのはもどかしかった(あと、何故か札幌の選手ばかりがスリップして転ぶのは気になりました)。選手交代も、最初の選手交代が古田→神田なのはともかく、次が内村→小野だったのは疑問。確かに小野は巧いです、目の前で観ると一層。あの球捌きをしながら、周りに指示を出すのは凄い。彼が入って雰囲気も一変しました。ただ、この交代で決定力はむしろ下がったように思います。そして最後の一枚が深井→上里だったことで(上里が出たのも嬉しかったのですが)、その傾向は修正されぬまま。また、あの得点の匂いが強まった時間帯に、とうとう荒野の脚が止まってしまっていたことも痛かった(荒野は責められません)。深井(宮澤)→小野、最後の一枚で内村(荒野)→中原(菊岡)だったらどうだったでしょうか。

 負けないのは良いことです。守備が安定しているか、守備と攻撃のバランスが取れていると考えられますから(ちなみに今回良かったのは、上では一度も名前が出ていませんが、守備の櫛引。特に弾き返すのか、繋ぐのかの決断が良かった。ボールに触るほどに乗って来ていたような。あとは中盤で深井と堀米)。特にアウェイで(多少選手の顔触れを変えて、それなりにピンチも有りながらなお)0-0なら上等と言えます。

 とは言え、クラブとして絶対昇格を掲げるなら、もう少し安心させて欲しいのもまた、ファンとしては自然な心理かもしれません。しかし、今季もおそらく順位争いは最後まで団子、どんぐりの背比べです。冒頭にも書きましたが、やや停滞した雰囲気が感じられたとしても、今はそれほど悪くない、むしろ踏ん張る時期だと思います。あくまでも個人的にですが。あえて何か言うとすれば、たまに出てきた選手はもっとアピールして欲しい。中原とか菊岡とかさ、監督の目の前で不自然にダッシュを繰り返すくらいのことしてでも出て来てよ、と思ったりするわけです。

Saturday, at rainy NHK SPRING STADIUM, Consadole Sapporo met Yokohama FC and drew the game by 0-0. Barbaric gave a little deference taste on the team because of his players’ conditions or this week tight schedule but finally it did not work so well. Arano as a forward was never bad whole 90 minutes; he ran long and hard and actually was in many great opportunities to goal, still, finally did not reach the last moment of glory. Midfielder Fukai who had been line upped after a bit while was good with his some daring decisions in his 74 minutes’ play but not enough too. Including the other teammates, they showed good performance, still, it was really difficult to say better than usual Consadole with Tokura and Inamoto.

This day’s their soccer based on controlling midfield to advance it widely worked itself, however, at least I never saw what was there after that. More vertical actions were supposed to make especially before last crosses. Horigome alone knew that maybe.

Ono who many fans had expected to see on the pitch and appeared in the 65th minute taking after the ace Uchimura definitely changed the atmosphere of the team with his skill and leadership but there was no substitute for Uchimura; it ended in lack of finisher. It was also unlucky for Consadole that Arano already had been tired up when Ono brought in the second wind.

There is no need to take this result so pessimistic; Yokohama was organized well and worked hard but Sapporo blocked them from first to the end, now their defence was stable. Especially, Kushibiki was excellent at least in this game. Situation that variety of players compete closely is rather good when it comes to the fact they still have whole half of the league. First of all, they still stay on no lose. J2 league might keep in many teams’ mixed up to the end this season too, so hanging it up even can help them later, more important time. 

We hope it comes true. Go, Consadole Sapporo!

posted by masamaru(現地観戦) |17:29 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(2) |

2015年06月21日

Fail in staying one goal lead

 5試合負けなしの札幌に対し、4連勝中の北九州。接戦は予想されましたが、ホームですし、きっちり勝っておきたかったというのが本音でしょうか。

 ゲームは双方譲らず激しくぶつかり合うと言うよりは、むしろ慎重かつタイトに弾き返し合うところから入った印象。そんな中でも、シャープで強い攻撃を通していたのはギラヴァンツの方で、このまま続くと何処かでやられそうで嫌な感じもしていたのですが、中盤から前を中心にじわじわと押し込み始め(稲本、働くなぁ)、次第に好機も増えて来ました。特に良かったのは今日も古田で、20分を過ぎた辺りから、積極的なプレスからのカット、縦へのドリブルやシュートで存在感を増していましたが、41分、前線の深い位置で相手ディフェンダーからボールを奪うと前寛之へパス、これを前が中央へ戻し、宮澤が微かにアウトへスライスさせたミドルシュートをネット左に突き刺して札幌が先制。落ち着いた良いシュートでした。これで余裕を持って前に出られるようになったか、終了間際には福森のロングフィードを再び前が折り返し、都倉のシュートがバーを越えるなど惜しい場面もあり、良い雰囲気で前半を終えました。

 後半も、流れでも勢いでも勝っていたのは札幌。前線の選手を中心に、惜しいシーンが続きました。73分には稲本に替わって怪我から復帰の荒野が登場、早速キレとセンスのあるプレーを披露し、追加点も遠くないとすら感じたのですが…。それほど甘くないのがサッカー。北九州のショートカウンターと言っても良いでしょう、カットから縦への長いフィード一本で、こちらも交代で入っていた渡が札幌ディフェンスをかわしてシュート、やはりこちらもゴール左、ク ソンユンの長い腕もわずかに届かず、ゲームは振り出しに戻りました。櫛引も寄せてはいましたが、ちょっとした身体の使い方で見事に置き去りにされてしまった。フォローも間に合わず、ディフェンス陣の位置取りや対応がこの時だけ少し甘いと言うか不注意だったように思えるのが、何とも残念。

 79分にはゴール正面からの福森のフリーキックがバーを叩き、アディショナルタイムにはコーナーキックから荒野のヘディングがキーパーに抑えられるなど、もう一歩という場面もありましたが、劇的な結末を引き寄せるには及ばず。12,000人以上のファンを集め、勝って上位へ迫ることは叶いませんでした。ただ、6試合負けなしはフロックではないでしょう。自信を持って今の戦い方を続けて欲しいと思います。出続けの選手の疲労がやや気になる部分もありますが、次節月曜日もドームです。もう一度、狙って行きましょう。頑張れ、コンサドーレ札幌! 

Sunday, Consadole Sapporo came back on the home pitch of Sapporo Dome to meet Giravants Kitakyushu. The latest defeat-less five games had lifted up Sapporo to the 4th place but Kitakyushu also had been in 4 games winning streak so it was expected to be hot and tough from the first. Actually it was close but started a little slow especially for the over 12,000 Consadole fans in the stadium; Kitakyushu’s offence was rather more sharp and strong. However, the home team warmed up and started pushing back the visitors soon and in the 41st minute, from Furuta’s interrupt and in the front line and Mae Hiroyuki’s turning it back to the center, Miyazawa slightly curled up beautiful middle shot finally to broke the silence. Furuta had been good and a key this day too; he had created some grate opportunities with his pass cuts and dribbles.

It seems Sapporo got second wind with this goal; at least they could control the game in the second half too with its offensive players’ aggressive works. In the 73rd minute U-23 national team player Arano who just had recovered from injured appeared and boosted it up.

But that was the soccer; in the 76th minute, when Kitakyushu’s super substitute Watari equalized it from their short counter attack, Consadole defenders were in the bottom of tiredness though, still it was a little bit careless. 

Only three minutes later, for Sapporo, Fukumori’s free kick hit the bar. In the additional time, Arano’s header to the corner kick was stopped on the goal line. Both were so close but not enough to draw any dramatic endings.

Next match, Sapporo will meet another Kyushu Island team, Oita Trinita, at Sapporo Dome again. Six games without lost never can be just flock. Feel confident and stay aggressive, go, Consadole Sapporo!

posted by masamaru |17:06 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2015年06月14日

WIn and step up to the 4th place

 成績も順位も試合の内容もそれほど悪くはないのだけれど、今ひとつ物足りないと言うか(贅沢だ)昇格するためには加速に苦しんでいる印象がある最近の札幌。前節も千葉に惜しくも引き分け(個人的には荒野に加えニウドも戦線を離脱してしまったことが心配)。今節は、現在7位と20位と、順位に開きはあるものの、思うように結果が出ずに苦しんでいる点と、ここで負けられないという立場では似通っている岐阜が相手。果たしてゲームは予想以上に表面的には静かで、しかしバチバチとタイトなサッカーでスタート、得点ランキング3位(9点)の難波と同8位(8点)の都倉というストライカー対決も注目されましたが、むしろ目立ったのは双方非常に慎重で、特にゴール前での集中した守備と、勝負どころではチームとして一気に圧力をかけて形にこだわらず一気にもぎ取ろうという気迫でした。

 岐阜は、前線でのロドリゴとレオミネイロの連携と距離感が良く、中心選手の高地や小野悠斗らの動きも驚異で、とても下位に沈んでいるチームには見えませんでしたが、それでも時間と共に、前からのプレスで主導権を握り、ボールを持つとピッチをワイドに使い、精度の高い縦へのフィードで攻撃を展開する札幌がじわじわとチャンスを増やし、31分、ドリブルで相手ペナルティエリアに侵入した古田が倒されPKを獲得、これを都倉が決めて先制(古田にはああいうプレーをもっと期待)。結局これが決勝点に。都倉は終了間際のミドルシュートも迫力がありましたが、惜しくもキーパー正面でした。

 後半も、勢いを落とさない相手の攻撃に押されることなく、自分たちのプレースタイルを維持。53分には、内村がカットからスピードのあるドリブルで長い距離を走ったもののシュートまで至れず、直後今度は都倉が相手ゴールライン際で粘ってマイナスのクロスを狙ったがこれもキーパーに止められるなど、追加点が遠いものの、常にその可能性は感じさせる戦いぶりでした。66分に稲本→深井、内村→神田と一気に二人を入れ替えると、中盤を厚くして相手の反撃を起点から制限していく戦術にシフト、相手をいなすような短く細かいパス回しから、全体で押し上げてチャンスを窺う中、古田が二人の相手選手に挟まれながらも身体を上手く使ってキープしたプレーは素晴らしく、その流れで生まれた宮澤のシュートが決まればもう少し楽になっていたかもという場面でしたが、これまた今日ビッグセーブ連発の常澤に阻まれました。一方、久々の出場となった札幌の金山も終始安定したプレーを見せ、特に味方の脚が鈍った終盤はシュートを打たれる回数も増えましたが、危なげないキャッチとブロックでチームを支えました。

 一度に3枚カードを切るなど(!)指揮官の大胆な采配と最後まで得点を諦めない選手の運動量が敵ながら天晴れな岐阜でしたが、札幌も76分に堀米に替えて石井を投入、総力戦で、最後は多くの選手が脚を攣りながら、1点を守り切り勝利。貴重な勝ち点3だと思います。M.O.Mは古田。縦への意識、チャージされながらもプレーを切らない粘りが良かったです(都倉もヒーローインタビューの格好良さでポイントを上積みしましたが、今日は古田で)。今のサッカーは大変良いと思います。継続希望。頑張れ、コンサドーレ札幌! 


Although clearly the detail was difference between the problems of two teams; 7th placed Consadole Sapporo and 20th placed FC Gifu met at Gifu, it was a similarity that both seems to have been struggled and feel difficulty to step up from current positions for each. And actually, Sunday game they met on the pitch of Nagaragawa Stadium, the home team Gifu totally match the visitor from the northern town. They ran hard and well and there was good relation and combination especially between Rodrigo and Leomineiro. The center players such as Takachi and Ono had stayed good condition; it was enough to make an upset.

However, this day’s most excellent player of Gifu was the goalkeeper, Tokizawa. He saved the team again and again with the super savings. If the 31st minute’s Furuta’s dribble had not drawn the penarty kick from Gifu’s defender, he could be even M.O.M.

The fact is Sapporo’s tactics and playing exceeded Gifu a little but definitely. Its organized tight deffence based on hard pressing from the front line finally worked well this time too; it might seem to be a spider web for Gifu players. Besides usual widely side changes and sharp vertical feeds, this day short quick passes appeared to break the deffence line or parry the unyielding Gifu offence. M.O.M is Furuta. Not only the speedy dribble but also the body strength not to stop the play for the team was remarkable. Tokura who kicked in the PK to mark his season 9th goal and get scored the third most scorer was also great.

When the game ended in visitor’s one goal lead almost all Consadole players had had a cramp in their legs. Hard and tough victory lifted up the team to the 4th place where they can aim for more.

posted by masamaru |23:59 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2015年05月24日

2-1 victory was narrow but still strong

 21分に札幌が先制した場面、稲本のシャープな縦へのフィード、空中で競り勝っての都倉の落とし、ボール目がけてスペースへ攻め込んだ荒野が、相手DFに並走されながらきっちり蹴り込む強さを見せて2試合連続ゴールと、期待される選手が期待されたとおりの役割と仕事をこなして生まれた結果は素晴らしいものでした。そこまでは前からガツガツ来る徳島相手に自陣で戦う時間が続いていたのですが、そんな中でも(そしてこの得点以降は更に)、この日の札幌は大きなサイドチェンジと相手選手の隙間を縦に縫う斜めのパスが光っていた。それを可能にしていたのは、全員がチーム戦術のために走り続ける姿勢。そういう意味でも、前に都倉、内村、ニウド、後ろに河合、福森、櫛引、中盤に稲本と宮澤、そして運動量という点ではチーム一ではないかと思われる堀米の体力に、加えて荒野のセンスと推進力というこの組み合わせは、少なくとも安定感という意味では現状で今季一番かもしれません。

 それでも正直前半は、短いパスに何本か不用意に軽いものがあり、カットされてから反撃されることもしばしばでちょっと嫌な感じがしていました。また、コンサの選手ばかりがコロコロ良く転んでいたことも。まあ、芝の癖や状態などもあるのかもしれませんが…(後半もウチの選手は良く転んでいたような)。また、前半だけで荒野とニウドの二人がピッチを去ったのも心配です。タイトスケジュールの疲労が抜け切っていないのでしょうか。中盤の選手層は決して薄くはないとは言え、今波に乗っているメンバーだけに負傷は避けて欲しいところ。

 しかし追加点も札幌でした。65分、内村の左サイド突破とキープから、逆サイドの都倉をきっちり確認して上げた美しいクロスを都倉が豪快なヘッドで押し込んでリードを広げます。都倉はこれで何と3試合連続得点。前からのプレスとチームメイトへの指示でも存在感を示し、まさにエース級の活躍。その後1点を失うと、形勢が一気に逆転、5分のアディショナルタイムを含め、ひたすら攻めたてられた長い長い20分ほどの最後も、味方のクリアボールをドリブルして時間を使い、跨ぎフェイント、タックルされて膝を付いたのちもしつこくキープと、チームを救うプレーが光りました。

(あの展開になってしまったのは、最後の交代が内村→上里であったことも影響していると思うのですが、監督の意図が何処にあったのかは知りたいところ。この交代でポジションを一列上げた宮澤の器用さを堪能できるような展開を見たかったというのは、さすがに欲張りか。)

 チームを救ったと言えば、1点は許したものの、それ以外では神がかり的なセーブを連発、精神面から相手を揺さぶった可能性もあるク ソンユンの活躍も見事でした(前回投稿時、一度休ませろなどと言ってごめんなさい)。M.O.Mはソンユンになるでしょうか。それでも個人的に最優秀選手賞を与えたいのは、堀米。いや本当に、攻守に良く走るし、空いているスペースに気付くのも早い。今の札幌には不可欠な選手。これからも頑張って欲しい。

 次節はフォルランとカカウを擁するC大阪戦。順位が札幌より下なのが不思議なくらいですが、手強い相手であることに変わりはありません。ホームですし、きっちり退けて、順位も引き離したい。頑張れ、コンサドーレ札幌!

Sunday, Consadole Sapporo met Tokushima Vortis at the Pocari Sweat Stadium and won it by a score of 1-2 with Arano’s grounder shot and Tokura’s header. Arano made goal two games in a row; and about Tokura, it was very three games straight.

It was the 21st minute; an elegant vertical long feed from Inamoto reached to the head of Tokura who won the aerial battle for that, and Arano rushing to picked it up shook off the defenders finally flapped the goal net with the quick strong swing of his left leg. With this goal what expected players perfectly worked as they expected, Consadole warmed up and started to overwhelm the home team; in spite of Arano and Nildo accidentally left the pitch within the first 45 minutes, they kept controlling the game especially with the wide side changes and sharp diagonal passes. Next goal was also the visitor; in the 65th minute, the beautiful and slightly curled cross from Uchimura who had broken the left side of the pitch drew Tokura’s high and strong heading shot.

Actually the tide changed to Tokushima; the lead shrunk to one goal in the 71st minute and they never stopped to push up and press out the rival to the end all the rest of the game, however, Consadole managed to hold on. Korean goalkeeper Gu Sung Yun allowed 1 goal but still deserves Man Of the Match enough; a lot of super blocks and savings he really saved the team. Including him, this day’s line up might be the best for current Sapporo; organized and balanced well and everyone works really hard.
My favourit is Horigome; he runs tough and long whole 90 minutes every time anyway, almost unbelievably.

For the next game, Consadole will meet Cerezo Osaka at Sapporo Dome. It must be difficult and tough game again but also exciting one. Heat us up, go, Consadole Sapporo!

posted by masamaru |19:33 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2015年05月09日

It was so close but...

 連休時期のタイトなスケジュールを、なかなかに良い成績で乗り切った札幌。7試合を負けなし2失点と守備が安定しているのも心強い。稲本、福森の存在に加え、河合が戻って来たのが大きいか。また、選手をやりくりする過程で、前線にしっかりプレスをかけてくれる選手、裏を狙って走る選手が揃った影響もあると思います。特に途中、ナザリトではなくニウドをFWのポジションで起用したのが吉と出た印象。内村も待望の今季初ゴール、2試合連続得点と乗って来たし、イルファンがインドネシア国籍選手で初のリーグ戦出場を果たしてクラブの名前を歴史に刻むと同時に予想以上のスピードを見せてワクワクさせるなど、見どころも増えてきています。

 ポジションによっては本当に誰が一番良いのか判らないくらい力のある選手が多く、戦力の充実を感じさせる。シーズンの入りはそのタレントを活かし切れていないようにも見えましたが、今は、中盤を厚くし、全員守備からしっかり奪って縦に速く攻めるという形も固まって来て、良い状況と言えるのではないでしょうか。揃って攻守にバランス良くセンスを感じさせる稲本と宮澤のダブルボランチから、あるいは上下の運動量が素晴らしいサイドの堀米を経由して前線へボールが入ると、観ていても力が入ります(個人的には荒野がサイドに押しやられているのが不服と言えば不服ですが…)。

 磐田戦が内容結果共に出来過ぎだっただけに前節愛媛戦は物足りなさも感じましたが、アウェイで勝ち点を取って来たことは評価出来ますし、全体的には(疲労から来るスローダウンを覗けば)それほど悪くもなかった。だからこそ、今節の熊本戦でナザリトをワントップで先発させたのは疑問でしたし、開始早々の相手カウンターでボールホルダーを自由に走らせ、あっさりと失点、その後もプレスで負け続け自陣に押し込まれた状態からクロス一本で追加点を許すに至っては、ホーム開幕戦の失望もよぎりました。とにかく守備で後手に回ることで、いるべき選手がいるべきポジションにいない、結果、自分たちのボールになってもチームとしての攻撃が機能しないという、ナザリト起因の悪循環とも言える状態に(コーナーキックから前貴之の意表を突いたグラウンダーがオフサイドでノーゴールという惜しい場面こそありましたが…)。

 後半からの内村投入は当然ながら、下げたのが中原であるのも理解に苦しみます。ナザリトを下げ、都倉をポストに、内村と中原をフィニッシャーに想定するべきだったでしょう。流れを変えることが出来ないまま、僅か10分でコーナーキックから巻誠一郎の身体で押し込む力強い得点がゲームを決めました。ク ソンユンは金山の調子がよほど悪くない限り次は休ませた方が良いかも。結局、次の交代でナザリトを諦め古田と交替、縦への推進力と勢いが出たものの、

 やや遅過ぎました。75分、都倉の物凄いミドルシュートで1点を返すと、内村のスピードで相手のファウルと一発退場を誘い、86分には前貴之のフリーキックを、再び都倉が高さのあるヘディングで決めて2点目、あるいはとも思わせましたが、そこまでにチャンスで精度を欠くプレーが多かったこともあり、突き崩すまでには至らず。ここまで僅か1勝の熊本に手痛い黒星を喫しました。最後に登場、3試合連続途中出場となったイルファンも得点に絡むことは出来ず(それにしてもアディショナルタイム6分は長かった。熊本ファンは生きた心地がしなかったことでしょう)。

 今日の敗戦は明らかな采配ミスと思いますが、選手も、特に今日のようなゲームでは、必ずしも監督の意図や定型のフォーメーションに従ってプレーする必要はないと思います。最後の顔触れで出来たことを最初からやってくれていれば、もっと良い内容になったはず。そこを次回は見せて欲しい。ここからまた立て直して行きましょう。来週は神奈川区民として三ツ沢に招待されているので、横浜FCの応援をして来ますが、頑張れ、コンサドーレ札幌!

In the Golden Week’s tight schedule, Consadole Sapporo had stayed good condition as a team. In these 7 games, they allowed only two goals and did not lose a game. Inamoto, Miyazawa, Fukumori and Horigome have held up the team; and two indispensable key players Kawai and Uchimura have gotten better besides that. When the play turns quickly and strongly from the steady organized defence in the midfield to vertical move for the front line some time with Inamoto’s creative feed and the other time with Horigome’s energetic dribble to Tokura shooting for the goal, it attracts and excite us fans enough. Especially, Nildo who slide up into the position of forward instead of Nazarito has been remarkable. His usual hard work for the team even affect the teammates; actually Tokura starts changing, now he presses the defenders much harder in the top and chases the ball longer than before. As another topic, Irfan had become the first Indonesian J leaguer who play the league game to record the name of him and the club on the football history of this country.

Therefore, Barbaric’s choice for this game they met Roasso Kumamoto at Sapporo Dome seemed a little disappointed; it even made me feel some anxiety. I did not know why it was Nazarito not Nildo nor Uchimjura; Barbaric could think he would have studied new team strategy from outside and got ready to take back his seat as a striker, however, it ended in the team lost balance and aggressiveness over all. The home team lost 2 goals in the first 26 minutes. From the second half, Uchimra came but still Nazarito stayed. And in the 55th minute, ex-national team player Seiichiro Maki’s diving shot to the corner kick almost decided the game. In the 62nd minute, finally he was replaced with Furuta and then, the strong Consadole woke up. Tokura’s dynamic and dramatic 2 goals heated up over 10,000 home fans and froze down the visitors but it was too late. Neither Irfan who appeared 3 games straight and 6 minutes long additional time could not turn it over.

Although the defeat less streaks stopped, they can start from here again. Consadole players worked well to the end especially after they got the second wind. Maybe it works better for the team, for the rest of their season. Never face down, go, Consadole Sapporo!

posted by masamaru |17:53 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2015年04月26日

Almost perfect victory; I love it!

 今日の岡山戦は結果内容共に良かったのではないでしょうか。アウェイで無失点の勝利、今季初の連勝。何よりフィールドの全てで守備の意識の高さを見せてくれたのが嬉しかったです。ポジションの入れ替わりや受け渡しも一試合通して頻繁に行われていて素晴らしかった。最後の20分はさすがに脚が止まりましたが、暑そうだったし、許容範囲では。むしろ、あの状態できっちり逃げ切れたことを評価したい。

 特に好きだったのは、52分、荒野が粘り強いキープから縦への鋭いパス、それを都倉がスルー、前線のニウドに届いた場面。得点には繋がらなかったけれど。その後の、やはり荒野の縦パスを都倉が鋭いターンで相手DFをかわしてゴールに水平なクロスを入れるも味方に合わなかったシーンも鳥肌ものでした。都倉は、今日はポストとしてもフィニッシャーとしても文句なし。ダイナミックなプレーで持ち味を遺憾なく発揮、最後まで前から追っていたし、いつもあれぐらいやってくれれば重用されることに不満も心配もなく見ていられるのだけれど…。内村が結果をだせなかっただけに感謝。

 ただ、今節の胆はニウドの起用でしょう。実質フォワードのポジション、ユーティリティに優れる選手だとはヴェルディにいた頃から思っていましたが、これほどとは。フォア・ザ・チームで真面目に走り回る分、ナザリトよりずっと良いのでは。彼の働きで都倉が存分にやれた部分もあると思います。と言うわけで、M.O.Mはニウド。他で良かったのは荒野と堀米、決勝点となる前半アディショナルタイムの得点を決めた宮澤。

こういうゲームが続けば自然と順位は上がり、観客も増えるはず。GW連戦、良い形でスタートを切れました。次が大事。来週は法事で札幌に行きますが、金沢戦の日はこちらに戻って来る日。試合は観られませんが応援しています。頑張れ、コンサドーレ札幌!

Saturday, Consadole Sapporo met Fagiano Okayama on the away pitch of City Light Stadium and won it by a score of 1-0. Sapporo took a lead first with Miyazawa’s excellent volley shot in the additional time of first half, and stayed that. It was first time for Sapporo to win two games straight this season.

Consadole players worked really well; organized and hard. Every players remained carefully and moved broadly and quickly almost all 90 minutes. Especially, Nildo who had taken the place from suspended Nazarito was remarkable; he could be better than Nazarito. Tokura, Arano, and Horigome were also good.

As long as they keep showing exciting games like this, maybe everything goes well. Stay there, Consadle Sapporo!

posted by masamaru |21:52 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2015年04月11日

Another draw game

 アウェイ讃岐戦は前節に続いての引き分け。勝ちが遠い今季の札幌ですが、前節も今節も後半はそこそこ良かった。

 その前節、後半に縦への意識を強めて戦局を変えて見せた古田が、今日はしっかり抑えられてしまったのが痛かった。それを受けて後半開始から古田を荒野に替えた判断は、バルバリッチ監督にしては早くて良かったと思ったのですが…。何故あの2トップにこだわるのか。確かに一発はあるけれど…。実際チームの得点のほとんどをその一発で取っていることを思えば仕方がないのかもしれませんが、とにかく仕掛けがない、ファーストディフェンスが物足りない(今日に限って言えば都倉は失点阻止で大きな仕事をしているので守備をしていないとは言えないけれど)。“形になりさえすれば点を取れる”では、形にしなければ良い今日の讃岐、いや、今後全ての対戦相手が敷いて来るであろうシフトで無力化されるわけで。荒野は入ってすぐにチームとして守備の時間帯が来てしまったためにもったいなかったですが、それでも彼と内村が揃ったロスタイムには可能性を感じただけに、もう少し内村に時間を上げて欲しかった気もします。

 もっとも、菊岡FW起用は意外と良かった。菊岡も気合を感じさせるプレーでした。2トップ以外では選手もフォーメーションも色々と試して来る監督。キャンプでやっとけよと思う部分もありますが、DF陣に怪我人続出の影響もあるでしょう(こうなると稲本と福森を獲得しておいて本当に正解だった…)。ただ、結果としてチームのサッカー自体も未だ手探りのような印象を拭えないのは、見ていてストレスフル。負けそうな試合も引き分けている今のうちに何とかこれという形を見つけないと、どれだけ個の力で勝っていてもズルズル行ってしまうのがJ2。成績ではない何かを求めているというのであればともかく、そうではないんでしょ?

 今日は福森、稲本、堀米、菊岡が良かった。稲盛は予測した守備とか攻撃参加の判断とか、時々やはり凄いと唸らされる。上里のボランチももっと見たい。サイドチェンジと斜めに敵陣を切り裂くパスはもっと増えた方が良いと思うので、是非最初から使って欲しい。ボランチは宮澤と上里で良いと思うんだけど…。稲本を最終ラインに河合と並べて、3バックならもう一人は福森、4バックなら残りは櫛引かパウロン(個人的には前貴でも)。負傷組の面子を思えばサイドバックからの押し上げは厳しいとして、中盤に広く戦線を構築(タレントは揃っている)、今の2トップなら1トップ複数衛星の方が目はある…と思えなくもない。

 まあ、まだ今後どうとでもなって行く時期ですが。頑張れ、コンサドーレ札幌。

Saturday’s game Consadole Sapporo met Kamatamare Sanuki on the pitch of Marugame where once was a home stadium of Sapporo in the club history ended in another draw for them by a score of 0-0. It was fan to see; the second half turned to be much closer and more exciting, still, also not enough at least for Sapporo. Especially, the front line just relied on physical strength of Tokura and Nazarito too much was boring. The third forward Kikuoka was never bad though. 

About Tokura, he totally saved the team with big play blocking Evson’s shot to Nakama’s free kick in the 35th minute; but Nazarito could work more. If Barbaric gave him up much earlier, Uchimura would be able to show his speed and hard work and even goal. Consadole Substitutes were all good; Arano and Uesato also should be given much longer play time.

However, there are many chances for them because it seems the team is still groping for an answer to go through the season right and tough; when we think about the number of their injured players it is no wonder though, turning the difficult situation to a good opportunity might make them stronger too. They have good talents; Fukumori, Inamoto, Kawai, Arano, Furuta, Miyazawa, Uesato…. They can hold on until the team get better.

We fans always wait for the exciting hot game to see. Go, Consadole Sapporo!

posted by masamaru |17:38 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2015年03月21日

Lost first home game

 ホーム開幕戦勝利には失敗。前半20分に失点した後は、状況を立て直すことも戦況を変えることも出来ず、退場者まで出して相手有利のまま終了した。つまらない試合でした。

 失点はトップの位置に入った二人、都倉とナザリトのプレーによるところが大きいと思います。点を取られるまでの20分間、ファーストディフェンスの意識が全く感じられなかった。チーム全体で言えば、試合の入り方は決して悪くなかったのに、前からのプレスがないことで相手DFラインに落ち着くきっかけを与え、しっかり狙ったロングフィード一本にスペースを突かれ続ける羽目に。都倉については失点してから少しだけ追いかけるようになったものの、あくまで相対的な話で、結局守備に回らざるを得なかった宮澤のFW起用も含め、3トップという響きからは掛け離れた迫力のない前線から、チームごと押し込まれ始めた印象。

 前半良かった点を探すなら、福森。プレーに積極性があり、頼もしさも感じさせました。守備は福森が絡む左が良く、右が悪かった。櫛引は何だかバタバタしていました。攻撃は反対に、ボランチの二人から右サイドに散らしてからの展開が可能性を感じさせたものの、左は見るべきところがなかった。バランスという要素を差し引いても、石井の消極性は際立っていました。

 後半は頭からFWを二人とも入れ替えるか、ボールが納まりさえすればキープはしてくれる都倉か、身体能力と感覚で常に一発の可能性が残るナザリトか、どちらかを選んで後は前から主体的にチャンスを作れる選手を投入するのが良かったように思います。しかし、実際の交代はアイデアのある稲本に替え、まだチームにフィットしていないように見えたニウド、62分、宮澤が二枚目のイエローカードを受けて退場した後に、最終局面での対人の強さとセットプレーでのチャンス拡大を意図してか、河合からパウロンへ、そして69分に石井を下げて、やっと内村を投入。自分から点を取れる動きが出来る選手を入れるのが遅過ぎる。あれでは、空気も流れも変わりようがないでしょう。一人少ない状態で追加点を許さなかったのは評価出来ますが、どちらかと言うと今後に不安を感じる内容でした。

 もちろん、シーズン単位で見ればまだ慌てる必要も俯く必要もない1敗です。ただ、試合単位では少なくともチームの指針や意図が伝わるものではなかった。そしてスタートでそういう試合が続くシーズンは、ぱっとしないものになる。これは経験則です。最初の勝ち試合を観ていないので、一概には言えませんが…。再びドームで福岡と当たる今日はどうでしょうか。

 ワクワクしたのは、試合前の派手な演出くらい(実際カッコ良かった。コンサドーレのファンで良かったと感じました)。少し前に亡くなった父親の写真を持ち込んでいましたが、供養にならず残念。「また負けたか」と笑ってくれている気もしますが…。

Tuday Consadole Sapporo will meat Avispa Fukuoka on the pitch of Sapporo Dome where they failed in the season first home game victory last Sunday. Sapporo allowed V.Varen Nagasaki to going ahead in the 20th minute and just stayed behind to the end. Expected two top would not work; both Tokura and Nazarito kept playing too plain and lacked FORWERDNESS.

About the defence, the left side was good and the other side was bad and the offence was the opposite. Fukumori, a newcomer defender playe well, whereas Kushibiki was worse than his usual. Inamoto could be another disappointment but actually he showed his creativity and sense of football sometimes. Substituetes also did not work but before that, I was doubt that they were sent right...

I was there the stadium with a picture of my father who died that Wednesday; I wanted to see him the winning but I also failed. Maybe he just laughed though.

How about today?

posted by masamaru |07:31 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2015年03月07日

Season has started!

 ご無沙汰しております。

 今日はもうJ1開幕、明日はJ2もですか。前回投稿時からシーズン通しての感想も書かぬまま、ずいぶん放置してしまいました。

 私事になりますが、あれは最終節翌日だったように思います。いつものように父に電話をし、磐田戦の話や来季の展望などをひととおり話した後、「実はお父さん、サッカーどころではなくなってしまったんだ。」と言われました。癌であることが判った、それもあまり長くもちそうもないと。いや、驚きました。人一倍頑強で元気だと思われていましたし、こんなことになるなど家族にとっても完全に想定外のことだったので。まあ、一番驚いていたのも戸惑っていたのも本人だったでしょうけれど…。また(最悪の場合や後に備えての)家のことで、日頃管理している本人しか知らない、その本人も判らないことが多いなど不安にさせれらることもあり、少なからず大変でした。まあ、私のそれなど、母も支えながら実際に色々調べたり動き回ったりした弟に比べれば微々たるものですが(随分苦労させてしまいました。この場を借りて、改めてありがとう)。

 そんなわけで年末年始は、通常では考えられない頻度で札幌に行っていました。また、輸出業界は景気が上向き始めたこともあり、仕事がこれもちょっと酷いくらいに忙しくなってしまった(そんな中、一度は雪でまったく飛行機が飛ばず、月曜日に休んで職場にも迷惑をかけたり…)。まあ、行ったら行ったでそれなりに観光と飲み食いと買い物を楽しんではいるんですけれど。父も今は微妙ですが、正直、今季はコンサドーレの話は出来ないのではとも思っていたので、有難いです。そして実は来週末札幌に行きます!日曜日はドームで、ホーム開幕戦を観戦します!

(で、母が医師に「来週末、息子が帰って来るんですけど、それまで大丈夫でしょうか?」と訊いたら答えが「大丈夫かもしれないし、大丈夫じゃないかもしれません」だったと。そりゃそうだ。)

 昨季の失敗は、明らかに補強と高く掲げすぎた目標でしょう。外国籍選手は揃って振るわなかったし、小野も話題作り以上の実質的な活躍はほとんどなく、監督交代後がらりと良くなって活躍が目立った都倉にしても、それこそが当初のチームと戦術に合っていなかった、合わせられなかったことの証明でしょう。もちろん、既存の選手にも負傷したり不調だったり伸びて来るべき若手が今ひとつだったりで、全てを新戦力に押し付けることは出来ませんが…。それでも、純粋な個の力では他所に比べて決して見劣りしないのに、何故か思うように勝てなかったり崩れた流れを立て直せなかったりしたのには、「自力昇格が至上命題」という不要なプレッシャーから来る変な緊張や色気があったようにも思えます。

 そんな中、シーズンを通して光り続けていたと感じるのは奈良(個人的には昨季のチーム最優秀選手。良くも悪くもの安定度で言えば宮澤には及びませんが…)。文字どおり守備ラインを支え、個人としても上手く頼もしくなったと思います。もともと、もっと若い選手にチームを任せても良かったように思うのですよ、前監督の財前氏は育成型と言われていた訳ですし。ディフェンスは奈良と櫛引、トップ下には荒野、トップには榊や中原。もっとも、チャンスを貰った時に結果を出せないから使われなくなるのだと言われてしまえばそれまでなのですが…。

 その奈良が移籍してしまったのは残念ですが、上のカテゴリーですから、彼自身の成長と、札幌の育成力を世に知らしめるためには悪いことではない、頑張って欲しいです(櫛引は札幌でもっと頑張れ)。荒野だって、世代別代表に籍を置きながら、クラブに戻ればJ2チームで控えなんてことになるくらいなら、J1で欲しがるチームがあるなら移っても良いかもしれない。まあ、当分は小野が不在なので、今季は大いに目チームの中心になり得る目があります。期待します。

 新しく獲得した選手は稲本にナザリトと、さすがに野々村はファンをワクワクさせる術を心得ている(個人的にはニウドを引っ張って来たのが渋くて巧いと思いましたが。昨季、東京V戦で生で観て、面白い選手と感じたので)。ナザリトにはスタートダッシュの原動力を、稲本には最終ラインの引き締めとディフェンスの攻撃参加の意識付けを期待したい。中盤は上里と宮澤のダブルボランチを基本にして欲しい。一発で戦局を変える決断力とフィードを持つ上里と、視野が広く細かい危機の兆候をコツコツと潰してくれる(またそういう地味な仕事も厭わない)宮澤は、むしろ不可欠。奮起して欲しいのは榊。そろそろ出て来ないときっかけが掴めなくなりそうな気がします。特に注目しているのは復帰組で前貴之。彼も“攻撃に繋がる守備”が出来る選手なので。もちろん、全ての選手が活躍してくれればそれに越したことはありません。バルバリッチ監督は、序盤は割と選手を入れ替えて来るような気がします。色々な選手が見られた方が、こちらとしても楽しいし。

 話は自分のことに戻りますが、これからも当分は何がどうなるか判りません。今季はあまり更新できないと思います。本当は一番の読者である父に読んでもらえない以上、閉めてしまおうかとも考えたのですが(写真も貼り付かないし)、それはいつでも出来ると思うので、当分保留します。たまに覗いてみてやって下さい。

 では、今季も楽しく応援しましょう。頑張れ、コンサドーレ札幌!

This year’s J league season starts. Today has eight J1 league games and tomorrow J2 also open. The end of last year, my father went into the hospital because of bad cancer. Since this year, my work has gotten busier and busier. It was not all but many things has kept me feeling tired and away from soccer. However, the season opening attracts and pull back me to the home town club and drives me thinking about the team; how this year’s Consadole Sapporo goes.

Last year HFC set strong their season target to the promotion without playing play-off games but failed in. Both of newcomers and team strategy did not work well. After midseason manager change once it seemed to recover the team, actually it was late and only worked slow; Consadole finally ended the season in the 10th place in 22 teams.

For this season, some new players came to Sapporo and have already excited fans and sent high expectation. Especially, an ex-national team midfielder Inamoto is that just like last year’s Ono. Colombian striker Nazarito is also hot. About existent players, Uesato and Miyazawa should play in the center of the team this season too. Personally, I like Arano who also plays for U-23 Japan. Sometimes he deserves more in Consadole. Another special talent Nara’s limited transfer to F.C.Tokyo might has been many fans’ regret; even though, his success can be our pleasure too and it must show how our club is good at growing and training youth players. First of all, someone’s leave is always others’ opportunity. One of those, another young defender Kushibiki; I want him to rise up more. Also there are some players came back after temporally playing in rival teams. Barbarić might want to use and see his players as many as he can early in the season to try and find what tactics work the best. So everyone has chance.

It seems that I stick busy for a while but keep watch them as possible. And next Sunday, Ms. N and I will be in Sapporo Dome for their first home game after seeing my father in the hospital. Let’s say together; go, Consadole Sapporo!

posted by masamaru |14:28 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2014年11月23日

End season in 10th place with 1-1 draw

 既に前節でプレーオフ出場権を失ってはいるものの、ホームで迎える最終戦、大勢のファンに少しでも良い戦いを見せたかったコンサドーレ札幌。相手は今季、戦力実績共に他を圧倒しての昇格が予想されながら意外に苦戦、それでもここで勝てば3位が確定、少しでも有利にプレーオフを戦いたいジュビロ磐田、難しい試合になることは必至でしたが、健闘したと言えるのではないでしょうか。結果的に1-1の引き分けでしたが、開始早々に先制してから後半残り10分を切るまで、リードしている時間も長く、選手一人一人がそれぞれの持ち味と気持ちの入ったプレーを存分に見せてくれたと思います。

(他会場で千葉が勝ったため、最終的に磐田は4位に。ウチの存在感は示せたかも?)

 特に良かったのは、プレーする範囲の広さと豊富な運動量に加え積極的にゴールに向かう姿勢が光った荒野(前半、左サイドから一人で3人を抜いて、カットされたと見えたところを持ち堪えて更に前に進んだプレーは震えました)と、8分のフリーキックを直接決め、以降も攻守にわたり中盤を引き締めていた上里、集中力の高い守備から前線での攻撃参加までを献身的かつ意欲的かつ強気に続けた奈良と櫛引。他でも日高と前田は何度も見せ場を作ってくれましたし、相手マークを引き付ける都倉の存在あればこそとは言え、中原のポジショニングと動き出しも相変わらず得点の可能性を感じさせるものでした(前半アディショナルタイム、あの一対一を決めるか、せめて都倉に渡すかが出来ていれば、ヒーローだったのだけれど…)。

 83分、セットプレーからフェルジナンドのヘディングシュートで追い付かれた場面は、尻に火が点いた磐田が攻勢を強める中、直前に危ないプレーが幾つか続いて嫌な雰囲気が漂う中でしたが、解らないのはそこに至る前、前田に対しても彼に交代して入った内村に対しても、前からプレスを掛けるのではなく下がって中盤の人数を増やすよう指示していたと言うバルバリッチ監督の意図です。前田に守備を要求しているというなら、まあ、理解も出来ますが、彼と替えて(プレスから相手ボールを奪って一気にシュートまで行き得るスキルを持つ)内村を入れておきながら、その指示はないだろうと思うのですが…。結果的には自陣で相手選手が自由になる時間を増やしたような気がします。

 最後はファンサービスも兼ねて(?)小野も投入、小野には惜しいシュートもありましたが、流れを引き戻し、もう一度磐田を突き放すには至らず。交代枠を一人分残して終わるなら、ステファノを出して欲しかったなど、言いたいこともありますが、負けずに終えたのは良かったと思います。

 何はともあれ、一年間お疲れ様でした。クラブや監督はまだこれからやることがあると思いますが、選手は、まず一息入れるところから来季へ備えて下さい。今季を通した感想と来季への希望は次回書きます。

For the last game of this season, Consadole Sapporo met Jubiro Iwata on the home pitch of Sapporo Dome. Mid of three day weekend because of holiday Monday, more than 19,600 fans gathered in the dome but it finally ended in 1-1 draw game. Sapporo took lead first in the 8th minute early with the beautiful free kick from Uesato’s left foot that slightly bent and shot Hatta’s goal directly and kept the lead long and very tough but in the 83rd minute it was equalized by a Brazilian forward, Iwata’s substituted Ferdinad’s header to their corner kick.

Even at the moment, Consadole players had kept high quality performance and hardworking especially Arano, Uesato, Hidaka, Nara and Kushibiki were excellent; so it was pity that Barbarić wanted them to play more safety and defensive because it seemed to help rivals after all.

With this result, Consadole Sapporo finished this season in the 10th place, worth than last year. However, we rather have an expectation for the next season if those young talents grow and bloom fully. (Of course, worth case is always there too…)

Anyway, I would like to thank and regard them all for now. I also hope them to rest enough before prepare the next year. Thank you Consadole Sapporo, see you again next season!

posted by masamaru |18:47 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2014年11月02日

Stay back to play-off with 0-0 draw

 雨の味の素スタジアム。結構寒かったですわ。

 試合の方も、気温の低さを吹き飛ばしてくれる…までには至らず(スタンドのファンはいつもどおり熱かったですが…)。現在20位と苦しんでいる東京V相手にきっちりと勝ってプレーオフ進出へ近付きたかったところだと思うのですが、結果は0-0の引き分け。10月は富山戦しか見ていませんが(相手によっては魅せてくれるなぁといった印象でした)好調だったようなので期待していたのですけれど…気迫も工夫も今一歩?だったでしょうか。

 意図してシンプルで無駄を省いたサッカーに移行したのは明確で、あれで勝っていたら割り切った強さを感じたのかもしれません。ただ、攻撃の段階(局面)や個と個の勝負で圧倒する場面があれだけありながら最後の最後で得点できないなら、何かを変えた方が良かったように思います。

 具体的に言えばフィニッシャーとフィニッシュの形。少なくとも昨日に限って言えば、もっと裏を狙う選手を活かせる人選と配置が欲しかったところ。中盤では宮澤と荒野が良かった。特に荒野は攻守共に、相手の動きに対する反応の速さと相手を出し抜くアイデア、そして運動量で光っていました。一方、都倉をターゲットとして縦に一気に入るパスが増えていることで、もったいない余り方をしていたのが前田。都倉もそれほどボールを受けられておらず、セカンドボールを拾ったり衛星的なプレーでチャンスを広げたりすることが期待されていただろう中原が今ひとつだったので、フィニッシュ手前は荒野と前田を中心に少し溜めて、石井や内村に外を回らせた方が面白かった気もします。

 都倉については、バルバリッチ監督と相性が良いのか、得点と自信が好循環を成しているのか、何と言っても勢いと実績がありますし、前半も惜しいシュートを2本見せていたので替えづらかったのかもしれませんが…(特に43分、ホスンのゴールキックを直接シュートしたプレー。あれが入っていれば、まさに今の彼と札幌の関係を象徴する得点だったでしょう)。後半すぐ中原と菊岡の交代は納得として、次に内村が入った時、下げるべきは前田ではなく都倉だった気がします。その後も都倉がファーストターゲットであるサッカーに変更がなかったため、選手を入れ替えた効果は半減、むしろ時間と共に雑な選択やミスが目立ち始め、そこから反撃を食うことも増えたような。最終ラインは奈良を中心に粘り強さと安定感を持続させてくれましたが(パウロンは本人比で凄く良かったと思います。いつもよりは我慢が効いていた)、ここぞというチャンスで荒野や石井が走り疲れてしまっていた場面もありました(そして内村も。控えに回っているだけあって、やはり好調時のキレはない)。

 後半は特に、何となく持ち込まれてゴチャゴチャっとなった時に相手にフリーの選手が目立つなど(中でもニウド。ゲームの中で怖いプレーがあるわけではないのですが、気が付くと嫌な位置にいて非常に気になりました)ハラハラする回数と時間も多かったので、引き分けでもラッキーというのが生で観戦した印象ですが、プレーオフ進出を狙う上では痛い結果となりました。個人的には交代枠を残して終わるくらいならステファノを見せて欲しかったのですが、誰と替えられたかとなると…難しいですね。

 まあ、まだシーズンが終わったわけではありませんし、次節以降も勝ち続ければプレーオフだって可能性は残ります。頑張れ、コンサドーレ札幌!

Saturday, Consadole Sapporo looking at the play-off stage from its 8th place met 20 placed Tokyo Verdy at Ajinomoto Stadium and drew it by 0-0. It was not cold rain nor wet air but the result and performance of the team that disappointed Consadole fan; with this draw, now the most optimistic scenario alone is left for Sapporo to slip inside the play-off tournament game.

Simple and plain play style based on vertical long feeds to Tokura had brought the strength to the team and actually lifted them up to the position close to the play-off, however, this day it would not work. Quickness and process saving from those playing also killed some skillful players like Maeda and Arano, and also it could be easy for Verdy defenders to block out. To handle the situation, Barbarić sent Kikuoka and Uchimura but the play style should have been changed before players. 

In the late, they even started to allow the opponent to threaten the goal because of their slow playing or mistakes not few times but the defence line formed by Nara, Kushibiki and Paulao was stable. They work really hard and patiently to the end. It was a good face of this game and actually the other players were never bad; they can do more even from now for the rest of season. Going to play-off must be good but it is not everything, trying to excite fans with attractive soccer is expected; at least, I am waiting another Consadole next time. Go, Consadole Sapporo!

posted by masamaru(現地観戦) |19:38 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |

2014年09月23日

Found out Barbarić Sapporo?

 前節はアウェイとは言え、連敗中の群馬を相手にまさかの大敗、バルバリッチ新体制での初勝利を逃しました。左から上原拓郎、奈良、櫛引、上原慎也は現状ベストの最終ラインだと思いますが(特に奈良の落ち着いたクレバーなプレー)、DFラインがと言うよりは、中盤から前の積極性と連動性に欠けた結果、全体的に押し込まれた印象でした。普段は守備から攻撃への切り替えで力強さと頼もしさ感じさせるボランチの上里からして、消極的な選択が目立ったように思います。26分、金山の痛恨のミスキックから先制される、ライン間の距離を短く保ち密度の高いスクエアで上下動を続ける群馬のサッカーに手も足も出ず、2点、3点と追加点を許しました。中原以外はプレスの意識も低く、特にFWの二人、都倉は相変わらずですが、内村も、いつもに比べてボールホルダーに寄せるファーストディフェンスの動きが物足りなかった。

 そして今日、ドームの岡山戦。不甲斐ない負け方をして火が点いたのか、中二日だというのに動きは前節よりもはるかに良かったです。開始4分、先制点は、都倉と前田のワンツーから中原を経由して相手ゴール前に迫り、最後は相手の中途半端なバックパスをゴールキーパーと競るように追った都倉が長い脚で刈るようにゴール隅に転がしたもの。都倉は点を取ると乗るのか、今日はその後も良く走っていました。毎回そうしてくれれば良いのに…。

 25分には相手陣内での宮澤のファウルで少し息が入ったところを突かれたように、放り込まれたボールの処理のミスから追い付かれましたが(相手のシュートが壁に入った宮澤の脚に当たってコースを変えたのは不運だった)、30分、上原慎のクロスを中原がきっちり折り返すと、前田の美しいミドルで再び突き放して前半を終えました。

 とにかく都倉、中原、前田からなるトライアングルが素晴らしかった。距離感や連携も良く、この三人で面白いように攻撃出来ていました。それにより中盤には余裕が生まれ、セカンドボールへのフォローや、果たしてバルバリッチ札幌の代名詞になるのか、3バックの裏を狙われた時のケア、前が詰まった時のサポートや相手カウンターへの早めの対処など、常に相手の一歩先を行けていたように思います。中でも良かったのは中原。プレーに手抜きがないし、やり切ろうという意識を感じます。43分には前田の長いドリブルに“きっちり”追走、スルーパスに“きっちり”追い付いて“きっちり”クロス、これに都倉がジャンピングボレーで合わせるという惜しい場面もありました。

 次点は河合。経験がないわけではないとは言え、いきなり3バックの真ん中を任され、しかしラインを高く維持、要所で得意の身体を張ったプレーでチームを救い、最後まで鼓舞し続けました。もちろん、河合が90分出来たのは前線の頑張りがあったからで、今日の札幌は、オフェンスとディフェンスが互いに助け合う良いチームだったと思います。

 後半は特に札幌の前線の脚が止まったことと、現在4位で、このまま上位に踏み止まりたい岡山の何とか点を取ろうという動きに押され気味になる時間帯もありましたが、監督は、60分には前田から工藤、80分には上里から薗田と、チームのバランスを保ったまま、運動量が求められるポジションを効果的にリフレッシュ、すると85分、そこまで目立った働きはなかった工藤が、右サイドを突破、優しくきれいなクロスを中央に送ると、フリーの都倉が冷静に蹴り込んで、見事ホームで新監督指揮下での初勝利を勝負を決めました。

 これで都倉はシーズン8得点目。乗っています。バルバリッチ監督の信用もがっちり掴んだことでしょう。個人的には、攻撃の型が決まってしまってダメな時はどうしようもなくなってしまうのと、本人にムラがあるので、嫌なのですが…。今日の3人の相性の良さが続くなら、使わないわけには行かないでしょう。エースの内村は当然、若い榊や工藤の奮起に期待します。今節のゴールキーパーはホスンでしたが、金山とどちらが出ても問題ないですし、全てのポジションで競争が過熱すれば、残り9試合を走り切るエネルギーになるかもしれません。

 月刊コンサドーレの、バルバリッチ監督インタビュー、読みました。負けることを絶対に受け入れない、負けたら反省し、向上心を持ち、次は必ず勝者になる、「勝者のメンタリティー」。それを実践できるのだとしたら、自ずと結果は着いて来るでしょう。今季はもうあまり時間がないですが…。残りの試合でチームがどうなるか、楽しみにしています。頑張れ、コンサドーレ札幌!

(来週は所用で試合が見られず、10月はイベント続きとなるため、暫く更新できません。イベントについてはPart 4の方でupしますので、良ければ見て下さい。)

After 3-0 depressing defeat against Thespa Kusatsu Gunma on last Saturday, new manager changed the system and also some players for this game and it almost perfectly worked. Consadole Sapporo met Fagiano Okayama at holiday Tuesday’s Sapporo Dome and won it by a score of 3-1. Victory finally came to Barbarić Sapporo at the third game.

3 back defence putting captain Kawai in the center and attacking triangle with Tokura, Maeda, and Nakahara both worked really well. Especially, Nakahara was remarkable; his hard work and tight playing were always excellent and the wide view and sharp running to have drawn and created many good opportunities to score could lead the team in the rest of season as same as Arano who now in Incheon, South Korea as a member of U-21 national team. Kawai’s aggressive but patient defence line control based on his experience and strong hart was also great. This day, certainly there was a good mood on Consadole that good offence and good defence would help each other.

Sapporo took first lead in the 4th minute early with Tokura’s season 7th goal. Although it was once equalized in the 25th minute, soon they left the rival behind again with Maeda’s beautiful middle shot assisted by Nakahara. In the second half, Consadole players got little tired and went slow, however, substitutes refreshed that; Barbarić had sent them very carefully not to ruin the team barance and it pay off when Kudo broke their left side and made a soft and accurate cross to drew Tokura’s latest goal.

We still cannot say that we saw Barbarić Sapporo but it can be exciting and attractive if they are trying to stay in the playing like this. Competition in the team also can make it more. At least, we can live with a hope until next weekend with this result. Of course, we want more though. Go, Consadole Sapporo!

posted by masamaru |21:15 | Foot ball/Consadole Sapporo | コメント(0) |