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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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Jが、自前選手枠を導入。

2009年08月20日

気になるJリーグのニュースから。

自前選手枠を導入 Jリーグ 2009年8月19日10時26分(朝日)

 Jリーグは18日、保有選手に自前で育てた選手を3人以上含めることを16年以降、
各クラブに義務づける方針を明らかにした。若手強化の改革プロジェクト「JUMP」の一環。
「自前」の定義は、13歳から18歳の間にクラブのアカデミーや地元校などで36カ月練習した、という案が軸。
JUMPでは、選手の総数を来年に27人、11年に25人と段階的に制限する案もまとめたが、
導入決定までにさらに1年協議を続けることになった。
クラブ側から育成計画への影響を懸念する声などが出たという。


今年から移籍ルールが変更になり、クラブ間の格差が出やすくなるといわれている。
そこで、投資に見合った見返りが期待しにくい育成が、
さらに衰退するのではないかと懸念されていた。

実際、クラブの経済状況から、育成面に力を入れなくなっているクラブの存在も聞く。
(※毎年、何人プロになれるかわからない育成に金をかけるより、
例えば、他のチームから選手を獲得した方が戦力として確実だし安上がりだから。)

しかし、育成抜きのサッカークラブは“地域密着”のJリーグの理念に反するだろうし、
長期的に日本サッカーの衰退を招いたり、少ないパイの奪い合いになりかねない。

自前選手枠を導入することで、実質的に、ユースによる選手育成をクラブに義務化する流れのよう。

さらに、選手の保有制限をした上で、自前選手枠が義務化されれば、
自前選手の力量差が、クラブ間の戦力差によりダイレクトに反映されやすくなる。

人数を制限する理由は、若手に試合の出場機会を確保するという意味もあるのだろう。


ただ、特にJ1では、ACLなど強豪チームは試合数が多くなる。
さらに、日本代表各世代で、選手を代表に持っていかれることも多い。

一律に“25人”まで削減するという案は、
クラブの事情が違うだけに、その通り採用されるかは、ちょっと疑問。






札幌でいうと、この文章だけだと、「自前」の定義がよくわからないが、
ユース出身の選手、曳地、藤田、西、古田、石井、横野の6人。
地元校出身は、室蘭大谷出身の宮澤と、筑波大出身だが高校(18歳まで)は札幌南の曽田か。

自前選手は、現在8人いることになる。

保有選手も現在28人なので、ほとんど変わらない。

従って、実現されれば、札幌にとっては、今のところあまり影響のない変更というか、
むしろ、追い風になりそうな変更ではある。


ただし、その前提となるのは、HFCが、昨年出した中期計画を
経営状況や成績に関わらず、今後も継続していくということになるが。



post by whiteowl

07:35

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降格圏の監督が総入れ替え。

2009年07月31日

J1降格圏の3チームが、全て監督を代えた。

18位の大分が、シャムスカからポポヴィッチへ。
17位の柏は、高橋氏からネルシーニョへ。
16位の千葉は、ミラーから江尻氏へ。


秋春制のシーズンオフにあたる今の時期に監督交代をするのは、
より幅広い監督の人選という意味で、好機ではあった。

昨季の札幌も、監督を代えるなら、このタイミングであったと思う。


心配なのが、大分。
昨季は、ナビスコ杯をとり、リーグ戦も4位。“地方の星”と言われた。

しかし、今季は、元々選手層は厚くなかった上に
昨季の疲労が出て、選手が揃わなかった。
今の成績だと監督交代をしてもかなりきついだろう。



来季のことを考えるなら、降格したとしてもポポヴィッチ監督を
来季も続投させるかさせないのかが、また一つの分かれ目になりそう。

降格して監督も交代させると、札幌よりは経営規模は大きいが、
経営状態に決して余裕があるわけではないので、
草刈場になって選手が流出し、J2暮らしが長くなる可能性がある。

一昨年の広島のように、監督交代で試合内容が改善されて、
降格したとしても来季に希望のもてるサッカーが出来るか。


監督解任の意味【西部謙司】2009年07月29日

「この環境では一貫性のある強化がやりにくく、失敗への恐れが
チーム作りを硬直化させる結果に陥りやすい。監督は何人も代わっているが、
チームはほとんど変わらない、全く進歩がないというパターンだ。」


残留を目指すのが当然だが、最悪の事態も見据えて堪えきれるか。
西部さんのいうように、その場しのぎの監督更迭を続けても、
一時的なチームへの不満は減るが、チームそのものが強くなるわけではない。

苦境にあっても、場当たり的ではなく、長期的な計画性と継続性を持てるか。
それが、あるのとないのでは、リカバリーの差になって表れてきそうだ。



post by whiteowl

14:12

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俊輔と曽田の復帰。

2009年05月19日

欧州は、リーグ戦も佳境を迎え優勝チームも大体決まってきました。

しかし、そうなると、まだチャンピオンズリーグの決勝が残っていますが、
マンUのテべスなど今年も移籍市場が話題の中心になっていきます。


さて、

俊輔、日本復帰!横浜M初正式オファー!(2009年5月19日11時36分  スポーツ報知)

今までも噂はありましたが、俊輔、戻ってくるんですかね?

スコットランドリーグが、資金難に喘ぐイングランドリーグに参入するという話もあり、
海外でまだやって欲しいという気持ちもありますが、
身近で見たい、スタジアムで見たいと思える数少ない日本人選手の一人でもあります。

かといって、わざわざ横浜にまで行きたくはないので(笑)、
彼を身近で見るには、札幌にJ1に上がってもらわにゃならんのですが(;´Д`A ```





再び復帰ネタ。
札幌のバンディエラ、ネ申こと、

曽田、9カ月ぶり合流 ゲーム形式の練習に汗(道新05/19 09:10)

また、あのファンタジーが見れる。じゃなくて(-"-;A ...、
曽田の復帰が、以前も指摘しましたが、(「曽田の復帰をどうみるか。」)
終盤のDFラインのバタつきに安定を与える起爆剤になれるか。

終盤バタつくのはDFラインだけの責任ではないですが、身体能力ではなく、
それが見れたら見れたで、そこまでコンディションも復活したかと喜ばしいことなのですが(・・;)
経験でDFラインに安定をもたらしてくれたらいいなぁと思っています。


ただ、CBの場合、途中交代前提で不完全な状態で出ても、
そこで交代枠を一つ使うのは、チームにとって厳しいし、
今のノブリンのサッカーはCBの負担がでかいので、
コンディションが本当に良くならないと色々な意味で危険な予感(;´Д`A ```
(※怪我の再発とか、スタミナ切れとか、裏を抜かれるとか etc…)

次怪我やったら、ほんと選手生命にかかわってきそうなんで、
本人が一番分かっているでしょうが、慎重に復帰して欲しいと思います。

チーム状況もそこまで逼迫していないので、ある程度余裕もあると思いますしね☆



post by whiteowl

14:33

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移籍ルール変更。

2009年04月22日

今オフから、


J1、J2の契約満了選手には、移籍金が発生しなくなる。


ことが、どうやら本決まりのようである。


Jリーグが契約満了選手の移籍金撤廃(日刊21日)

今オフから国際サッカー連盟(FIFA)の基準に従って
契約期間満了選手の移籍金を撤廃することを承認した。

鬼武健二チェアマンはクラブ経営に与える影響を考慮し
「選手を育てても持っていかれるだけ、ということにならないようにしたい。





既に国際ルール上、移籍金はなく、
契約期間内に移籍する場合の“違約金”が、現状では“移籍金”と呼ばれている。

しかし、Jリーグの日本人選手の場合、契約期間切れでも基本的に移籍金が発生し、
さらに若い選手ほど移籍係数がかかって高くなる。

これは、鬼武さんが言うように、「育てて持っていかれる」ことを危惧し、
各クラブ間の勢力均衡を図るために設けられた日本独自のルールである。
(※鬼武さんは、今後もこれに近い国内ルールを維持することも考えているようだが(-"-;A ...)

ただ、日本国内独自のルールのため、日本人の海外移籍の時は適用されず、
タダ同然で移籍したり、今季からアジア枠を含めて4つの外国籍枠があるが、
彼らにはこのルールは適用されていない。

従って、日本の国内ルールを国際標準に合わせるのも時間の問題だとは言われてきた。


クラブ側は、選手を移籍させたくなければ、複数年契約を結ぶしかない。
選手にとってはありがたいし、少なからず年俸も現状よりも上昇することは避けられないだろう。
それは、裏を返せば、クラブへの経済的負担を増やし、
結果、各クラブ間の戦力格差が拡大する恐れがある。


この辺りは、↓の西部さんのコラムが詳しい。
移籍ルールの変更について【西部謙司】2009年04月15日

今シーズン末で契約の切れる選手も対象になるため、各クラブは7月末までに新たに条件提示をするという。
選手側がサインせず、今シーズン末の契約切れを望んだ場合には、8月から他クラブとの契約交渉ができるらしい。

選手にとっては歓迎すべき変化だ。しかし、クラブの負担は大きくなる。ヨーロッパでこの方式がスタートしたときには、クラブの“顔”になりそうな選手に対して高額年俸の10年契約を提示するなど、サラリーの高騰が起こっている。

この移籍ルールの変更は、Jリーグが“弱肉強食”へ大きく舵を切ったことを意味する。

移籍の主導権が選手側に移ったことで、より高額な契約を提示できるクラブが有利になる。


契約がクラブ主導から、選手主導になり、契約交渉も今までのようにはいかないだろう。

これから、クラブに求められるだろうことは、長期的には
選手の流出を食い止めるためにも

魅力あるクラブになることが一番。


そして、次に、戦力の見極め。

当然、自チームの戦力を見極めることが大事で、
外せないポジションの選手には複数年契約を提示しなければいけない。

しかし、この移籍ルールの変更によって、これまで以上に選手の移籍が活発になる
であろうことは予測できる。穴の開いたポジションに的確な補強が出来るか。
また、資金力のあるクラブであっても戦術の違いや選手層の厚さから、
出場機会を求めて新天地を探す掘り出し物の選手も出てくるだろう。

そういった選手と自前の選手を組み合わせて、戦力を維持し向上していかなければいけない。

そのためにもあまり戦術や監督はコロコロ変えないほうがいいだろう。
そして、今まで以上に、監督の交代によって選手がチームから離れたり、
監督について来る選手も増えそうではある。


今後、札幌の浮沈の鍵を握るのは、

今まで以上に、“強化部の手腕”が問われることになりそうだ。



post by whiteowl

12:00

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J’s GOALの開幕直前!36クラブ別戦力分析レポート。にのっかってみた。

2009年02月26日

J’s GOALの開幕直前!36クラブ別戦力分析レポート。
をリンクしまくって、今季のJ2の戦力分析をお手軽に作ってみました。
(※上から、昨季の順位で並べてあります。
ちなみに、↓にちゃんとまとまってました・・・(・・;))
2009シーズン開幕特集


【東京V】クラブ創設40周年を迎え、シフトチェンジした新生東京V。高木監督が目指すのは「いろいろなポジションの選手が点をとる攻撃サッカー」

【札幌】石崎信弘新監督のもとハードプレスのサッカーにチャレンジ。アグレッシブなスタイルでJ1への道を見据える

【仙台】最大の悔しさを胸に、今年こそ。高まる前評判の中、狙うは優勝での「完全昇格」。

【C大阪】香川真司、乾貴士ら強力なタレントを揃えるC大阪の目標はJ2優勝、J1復帰は最低限の「ノルマ」

【湘南】「90分間活き活きと」。特長が編み出す攻撃サッカー

【鳥栖】岸野体制3年目。スローガンの「夢昇格」実現へ、今年も全員攻撃、全員守備

【甲府】補強でセンターラインを強化。今年は試合の主導権だけでなく得点も奪って、念願のJ1復帰を

【福岡】攻守の柱となるべき新戦力を補強。J1復帰を目指し、待ったなしの勝負の年

【草津】J1昇格への「引き金」を引け! 鬼軍曹・佐野新監督が掲げるトータルフットボールがチームを戦う集団へと変貌させる。

【横浜FC】樋口サッカーの実現に向けて特徴のある布陣。粒の揃ったメンバーの総力戦で、J1復帰を目指す。

【水戸】吉原加入で高まる飛躍の予感。荒田との2トップから目を離すな。目指すは「8位以内」、そして「北関東制覇!」。

【熊本】チーム得点王・高橋泰が抜けたものの、経験豊富な選手を補強。北野新監督を迎え、2年目の挑戦へ―。

【岐阜】新加入選手15人を迎え、本気の生まれ変わりを図る新シーズン。「J1昇格4年計画」の初年度の目標は10位以内。

【愛媛】「期限付き」だった選手を完全移籍で加え、チームの成熟度を高める。21選手に+αの補強で長丁場のシーズンを乗り切れるか!?

【徳島】新加入17選手を迎えて、巻き返しの大海原へ挑め!3年連続最下位の汚名返上に燃える

【栃木】J2参入初年度の目標は「9位以内」。「5年でJ1」のベース作りをしつつ、いやらしいチームとして「台風の目」となりたい

【富山】大幅な戦力補強なしで臨むJリーグ元年。「調和と闘志」でサポーターの「感動」を生み出したい

【岡山】「やるからには3位以内を目指す」手塚聡監督のもと、速攻を仕掛けるプレッシングサッカーで挑む




ここからは、個人的な今季のJ2の展望を・・・。
J2は、3つのグループに分けられるかなと思っています。


①J2で安定中位を目指すチーム。
ここ2年間でJ2昇格を果たした、熊本、岐阜、栃木、富山、岡山+愛媛、徳島。

近い将来に予定されているJ2での入れ替えを見越して、
中長期的な育成計画を進めるチームも多く、
この中では、まずは、中位を目指すチームが多いのではないでしょうか。


②安定中位のチーム。
水戸、横浜FC、草津が安定中位か。

昇格争いに絡んでくる可能性はあるものの他の上位を臨むチームと比べて、
戦力的に厳しさも感じるチーム。


③3位以内昇格圏内を狙ってくるチーム
ヴェルディ、札幌、仙台、セレッソ、湘南、鳥栖、甲府、福岡か。

ただ、札幌、仙台、セレッソが、戦力的にみて
この中でもちょっと抜けている感じはします。
しかし、札幌は、仙台、セレッソに比べて、
監督交代による戦術の転換があったため、そこに不安要素も。


今季、上位3チームが自動昇格し、来季J1の3チームが自動降格してくることを考えれば、
今季は、札幌にとってJ1再昇格の好機ということはいえそうです。

J2は51試合という長丁場。③のチームは、③のチーム同士の争いもさることながら、
①と②のチームから勝点をきっちりとっていけるのかというのが、
昇格圏内に入れるかの分水嶺になりそうです。

そして、安定して勝点をとっていくためには、守備のしっかりしたチームが有利です。
その意味では、攻撃陣に比べて、
セレッソとヴェルディが、守備に不安を抱えているだけに安定して勝点を取れるか。
札幌も、監督が代わったので、ノブリンの守備戦術を早い段階で、
機能させられるかが重要になりそうです。


攻撃陣は、フタを開けてみないと分からないことが多いので、
仙台のマルセロ・ソアレスは、どうなるかちょっとわかんないです。
札幌のキリノもそうなんですけど・・・。


順位予想は、当たらないのでしません(笑)。


post by whiteowl

15:50

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天皇杯決勝。

2009年01月02日

ちょっと出遅れた感もありますが、メゲズニ

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

このブログも1月14日で開設1周年になりますが、
ちょうどそのころまで不定期更新になりそうです・・・(・・;)


年末年始は、北海の高校サッカーと天皇杯決勝を見たくらいでしょうか。
ただ、天皇杯はガンバvs柏で、サッカー自体はガンバの方が好きだけど、
柏の監督は石崎さんだし、どっちを応援していいか正直わからなかった(笑)。


天皇杯決勝の感想については、続きに・・・。


それで、結論からいうとそういう中途半端な立場で見ても、
サッカーの試合は、どっちかを応援しないと面白くない。
ということを再認識した試合でした(笑)。


さて、ガンバは、遠藤を始めとしてコンディションがあまり良くなさそうでしたね。
動きの質、量ともにACL(アジアチャンピオンズリーグ)やCWC(クラブワールドカップ)
に比べると精彩を欠いていたように思われました。
ACLから、リーグ戦もある中、過密日程だったので仕方ないでしょうが・・・。


柏の方は、特に来季札幌の監督に決まっている石崎さんが指揮をしていることもあって、
主にシステムについて見ていたのですが、基本的には、
前線から積極的にプレスをかけて、ボールを奪ってカウンター。
後半、フランサを入れてからは、フランサ頼みの攻めをしていました。

アクションかリアクションかでいえば、リアクションサッカーでしょうね。
守備は、組織的ではあるのですが、三浦監督のように戦術的というよりも
運動量や当たりの強さ、ハードワークが重要になりそうです。

ただ、あの戦術をJ2の51試合の長丁場で常に実践するには、
選手層が厚くないと厳しいかもしれません。
検証してないのでわかりませんが、柏が昨年中盤以降失速したのは、
その辺りが原因なのでしょうかね。

三浦監督の時は、でかい奴じゃないと出れませんでしたが(笑)、
石崎監督は、走れないと使われなくなるのではないでしょうか。

J2が51試合になるのは、まだ誰も体験したことのない未知の領域ですから、
まだどうなるかなんてわかりませんけれど、51試合の長丁場を
終盤のことも考えて若手をつかいながら選手を入れ替えて乗り切るか、
もう少し戦術的に効率の良い戦い方にしないと、
あの戦術を高いレベルで常にキープするのは、きついかもしれません。

前線からプレスして、マイボールにしたら速攻、
また相手ボールになれば前から囲んでプレスして、速攻ですから、
そんなの90分やり続けたら死にます(笑)。
ここでも、フランサのようにポゼッションや
攻撃に変化をつけられる選手がキーになりそうです。

だから、石崎監督がクライトンの残留を希望したことにも納得できます。
ただそうなると、クライトン頼みの攻めになり、攻撃に引き出しが少ない、
そんな一本調子の攻めじゃJ1じゃ通用しないって批判されそうだなぁ(笑)。


まあ、でも、もし、あの戦術を51試合のJ2で常に発揮できれば、
J1に行っても相手に走り負けることだけはないでしょうね(笑)。


post by whiteowl

23:23

J-league コメント(4)

ダヴィの移籍と札幌縁の人たち。

2008年12月10日

まずは、早々に発表されたダヴィの移籍。

コンサドーレ札幌 ダヴィ選手 名古屋グランパスに完全移籍(公式HP)
2007年シーズンからコンサドーレ札幌で活躍したダヴィ選手が
来季から完全移籍で名古屋グランパスへ加入することが決定いたしました。

シーズン中に、新潟戦で頭突きして退場して、カタールのクラブへの移籍話もあって抜けながらも、
16得点でランク2位は堂々としたもの。

来季は、J1で羽ばたいてくれ!3億円ありがとう!


ちなみに、シーズン開幕前、ダヴィとノナトで20点という強化部の話だったのですが、
ノナトではなくアンデルソン(4得点)となら、実は目標だった20点ぴったりです(笑)。

そうなると、やはり、失点数の多さがネックだったわけですね。
この件については、また、改めて書きたいと思います。




今季オフシーズン、札幌に縁のある人の名前が目に付きます。


まずは、17位で自動降格が決定し、親会社の日テレも経営不振で迷走するヴェルディ。

J2降格の東京V柱谷監督今季限り退任(日刊)
J2降格が決まった東京Vは8日、柱谷哲二監督(44)の今季限りでの退任を発表した。

J1での監督経験は、チームは違えど、どちらも降格という結果に終わってしまった同監督・・・(・・;)


高木氏が東京V監督受諾へ条件は2つ(日刊)
まずは選手の確保。主力選手を含む11選手を解雇しているが、
それ以外の選手も移籍となれば戦力ダウンは計り知れない。
さらに強化部門の充実。「イニシアチブはどこにあるのか。強化部門はしっかりと確立してほしいね」。

イニシアチブはどこにあるのか?というのは事態の深刻さを表しています。
損失補填してくれる親会社があっても、必ずしもいいことばかりではないという例ですね。



そして、誰かが投げ出した後、2年連続監督をすることになってしまった張さんが再び日本に。

大宮が張外龍新監督を発表(日刊)
大宮は10日、来季の新監督にV川崎(現東京V)と札幌で監督経験のある
韓国出身の張外龍氏(49)が就任すると発表した。

来季から導入されるアジア枠という点では、張さんはもってこいの人選ですね。
札幌にも韓国Kリーグの良い選手紹介してくれないかな・・・(・・;)


これだけオフシーズンに札幌関係者の名前が出るということは、
曲がりなりにも札幌も色々とJリーグで経験してきたということですね...( = =) トオイメ


post by whiteowl

13:56

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家本主審。 -嫌われた審判を読んで-

2008年12月05日

オシム目当て買ったNumberに、思いがけず興味深い記事があった。

それは、今年始めのゼロックススーパーカップで、警告11枚、退場者3人を出して
そのジャッジが問題視された家本政明SR(スペシャルレフェリー)のノンフィクション記事だ。


家本SRの真面目さと研究熱心さ、
レフェリー間で彼のジャッジチングに対する評価が高いことが書いてあった。

例えば、無期限停止の処分を受け、その間に、人の動きを解析することに没頭し、
そのフィジカル理論を大体大のサッカー部に伝え、
その大体大が、2部でありながら全日本大学トーナメントで優勝したこと。
家本氏のレフェリングに対して、仲間内だけではなく海外からの評価も高く、
海外からの審判の依頼が多いことなどが書かれていた。

また、今回の無期限停止期間中にも、様々な嫌がらせがあり、
婚約していたフィアンセとの結婚も延期になったことも書いてあった。


しかし、これを読んで私の家本SRへの評価は変わらなかったし、
むしろ、やっぱりそうかという思いのほうが強かった。

私の今までの家本SRのジャッジに対する印象は、真面目すぎるというものであった。
今回の記事は、そのことを示している。彼の判定は、杓子定規すぎる。
2枚目のイエローを、1枚目と同じ基準で出す。
今年のゼロックススーパーカップは、警告11枚、退場者3人を出さねば、
試合ができないほど荒れていたという印象はない。
それが、今季初めての試合で、今季のレフェリングの基準になる試合であったとしても多すぎる。
カードの数が多いということは、すなわち、試合をコントロールできなかったことを意味する。

審判は、試合の統治者であり絶大な権力を持っているが、舞台(ピッチ)の主役ではない。
我々は、審判のカードショーを見に行っているわけではない。サッカーを見に行っている。
選手に一人でも退場者を出すとゲームのバランスが崩れ、試合そのものの面白さをそがれる。
審判は試合をコントロールする一方で、積極的に退場者を出さないようにしなければならない。
審判が、目立ってはいけない。


家本SRの問題は、選手とのコミュニケーション不足にあると感じていた。
それは、以前にも指摘した。ゼロックススーパーカップ-審判考-(3月2日)

彼が真面目すぎるので、毅然というよりかは高飛車な印象を与えて
選手に反感を買っている節があった。
(※それを裏付けるような内容が、該当記事には書いてあった。)

私もアマチュアの遊びに近い試合ではあるが、審判をしたことがある。
人間だから、ミスもあるし瞬時の判断には迷いも生じる。
審判に完璧さを求める人が多いが、それは無理だ。断言できる(笑)。
だから、大事なことは自分の判断を相手に納得させることであり、
そのためには、迷っていると悟られずに自分の判断に自信を持たなければいけないし、
選手とコミュニケーションをとらねばならない。
語弊を恐れずに表現するなら、審判に求められているのは正しいジャッジをすることではなく、
選手や観衆に自分のジャッジを納得させることなのではないか。

例えば、岩政を2枚目のイエローで退場させたシーン。
その前に、家本SRは、岩政のハードコンタクトに気づいていて目をつけていたらしい。
それで、やったからしてやったりではいけない。
しかも、この時、目をつけて待ち構えていて出した判定であるにもかかわらず、
副審に意見を求めた。これでは、選手からの信頼を失う。

この例でいうなら、一言、本人に言えば良い。
「君のプレーには目をつけている、次やったら退場だぞ」と。
このような一言があるかないかで、選手の納得の度合いが違ってくる。
選手が納得した態度を示せば、観客が必要以上に騒ぐこともない。


Numberの記事の後半を読むと、家本SR本人が、
「以前の自分はプロレフェリーとして常に完璧でなくてはならないという意識が強すぎたように思います。
(中略)柔らかい対応を必要とする場面もあると思うし、
目の前の選手たちとどうやって今日の試合を運営していくか、を考えるようになりました。」
と語っている。


延期になっていた結婚式も決まったようであるし、一度の失敗に厳しい日本社会であるが、
失敗から多くのことを学んだ姿を示せれば、失った信頼もいつか取り戻せるだろう。


post by whiteowl

15:41

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山形のJ1昇格。

2008年12月01日

山形がJ2の2位を決め、来季のJ1昇格を決めた。
まず、昇格への賛辞を呈したい。

山形は、チーム創設10年目にして、
それまで一度も昇格を果たせなかった悲願を達成。

毎年、J2で上位に顔を出すが、これまた毎年のように札幌が大塚選手を引き抜いたように
主力選手を引き抜かれ、昇格まで後一歩という状況まで進んでは、何度も後退してきた。

東北地方も積雪地帯、練習場やスタジアムの環境も札幌に比べると良くない。
そして、運営費はJ2でも下から3番目の5億円弱。先発選手のほぼ半数が、レンタル選手。

客観的に見て、山形の現状は札幌よりも厳しい。まだ札幌は恵まれているとすら感じてしまう。
来季も運営費が大幅に増加することはないだろう。

しかし、今年の大分のナビスコ杯優勝のように、多くの地方クラブを勇気付ける出来事だった。

今年、札幌は降格してしまうが、J1には新潟がいて、
山形と仙台がJ1にあがれば雪国の意見もさらに反映されるようになるだろう。

来季、山形には、札幌が果たせなかったJ1残留を果たしてもらい、
再びJ1の舞台で山形と戦えることを望みつつ、
来季の山形の挑戦を好意的に見守りたいと思っている。


post by whiteowl

14:16

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移籍とか秋春制とか

2008年11月21日

シーズン終盤になり、移籍話もちらほら。

名古屋V争いの立役者ヨンセンが退団へ(11月20日日刊)

軽く流せないのが、この話・・・(・・;)
名古屋といえば、ダヴィ争奪の最右翼といわれる存在。準備万端ですか?(´Д`|||) 
戦術的には、ダヴィはクロスへの対応がヨンセンほど上手くないので、
名古屋はどうなのかなぁと個人的には思うのだけれども・・・(・・;)


大久保、ボルフスブルクへ電撃移籍濃厚!(11月20日日刊)

選手個々の力量があがらないと、ラストパスの精度、決定力不足という
日本代表積年の課題は解消されないと思うので、ドンドン海外に挑戦して欲しいですね。

秋春制との絡みでいうと、やっぱり実力ある選手は、シーズンに関係なく声がかかるだろうと。
まあ、でも、Jリーグ終了後の移籍となれば、ブンデスリーグは、シーズン真っ只中。
途中加入の助っ人扱いなので、求められるハードルが高くなるんですよね。
戦術への即応力とか、求められる結果とかが。札幌でいうとアンデルソンみたいなもんですからね。


秋春制といえば、

札幌困った!雪で宮の沢使えない…(11月21日日刊)

11月でもこの状態だというのは、むしろ、今の春秋でも問題を抱えているということ。

犬飼さんに宮の沢に来て欲しいという声もあるみたいですが、私がもし同氏の立場なら、

「室内練習場を完備すれば、降雪に関係なく練習できるようになるから、
札幌にとってもむしろ都合がいいのでは?」

と言うと思います。

その場合、問題になるのは、室内練習場の資金の出所と、
(※totoの収益をあてにしているようですが)
人工芝は硬く怪我をしやすいといわれるので、実際、選手に与えるダメージはどうなのかという点。

その辺りがクリアになると、もう少しまともなお話になると思うのですが・・・。


post by whiteowl

15:14

J-league コメント(7)