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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2008年05月11日
J1で11戦して勝ち星なしと札幌よりも深刻な事態であった千葉は、 クゼ監督を解任、イングランドプレミアリーグ、リヴァプールでコーチを していたミラー新監督を就任させた。そのミラー新監督の言葉。 >「大切なのは、目の前の試合に勝ち続けること。 今の我々に中長期的な目標は意味がない。」 札幌にとっても耳が痛い話。我々も目の前の試合に勝っていくしかない。 ただ、HFCには中長期的な展望はもっていただかないと・・・(・・;) そして、監督交代の効果か、12戦目にして初勝利。 中心選手が抜けたとはいえ、いくらなんでもそろそろ勝たないとね・・・。 それにしても千葉のミラー新体制、「互いの距離感を保ち(コンパクトに)守れ」とか、 「球を奪ったらFWを見ろ」など、前者はゾーンディフェンス、後者はカウンターの指示でしょうから、 キーワードだけ見ると、三浦サッカーと似たサッカーなのかなという印象です。 実際は、世界クラブ選手権で2005年にリヴァプールが来日した時、 どういうサッカーをしていたか、正直覚えていないので、わかりません・・・。ミーハーに、ジェラードすげーとか思って見てましたし(笑)それに、今節の千葉と京都の試合を見ておらず、 まだミラー監督も来たばかりですから、さらに何とも言えませんが・・・(・・;) 千葉って、オシムもそうですが、すごいところから監督を呼んできますよね。 やはり伝統ある古河電工の人脈なんでしょうか。 翻って、こちらも伝統あるサッカー部であった東芝が前身である札幌。 東芝関係の人脈って今もあるのだろうか・・・(・・;)
引き続きまして、今日の日刊スポーツから 札幌ダビ頭でゴール“おわび弾”/J1 昨日、点数決めたことよりも何よりも、ダヴィが、 >ピッチでは「こっちだっていってるしょ」と北海道弁で指示を出す。 「こっちだっていってるしょ」 「こっちだっていってるしょ」!? Σ(- -ノ)ノ エェ!? マジデスカ?(笑)でも、スポーツ紙だしな・・・(・・;)もし本当なら、教えた人、GoodJob!です。
2008年05月04日
〇総シュート数と総被シュート数の比較 (第10節まで J's GOALで調べました。)
総シュート数(得点) 総被シュート数(失点) 差 札幌 72( 8) - 165(18) = -93 大分 79(11) - 101(10) = -22 新潟 91( 7) - 137(15) = -46 千葉 97( 8) - 159(22) = -62 緑 127(11) - 118(16) = +9 浦和 125(18) 110(8) 鹿島 113(19) 116(10) 東京 112(18) 119(13) 名古屋 124(16) 113(11) 京都 130(10) 106(14) 清水 91(9) 109(11)
全部、調べる元気がなかったので下位だけ調べてみました・・・(・・;) 総シュート数が少なく、総被シュート数も最大っぽいですね。 調べてみると、千葉よりも悪いですね(笑)。 そして、緑は、途中からシュート数が爆発的に増えて+になってますね(笑)。 (理由は、書くまでもないでしょうけれどw) でも、このままだと比較しにくいですね(笑)。 そこで、 「シュート決定率=得点/総シュート」 「被シュート決定率=失点/総被シュート」 で、換算してみました。(少数第4位四捨五入) 〇シュート決定率と被シュート決定率(シュート阻止率)
シュート決定率 被シュート決定率 札幌 1割1分1厘 1割 9厘 大分 1割3分9厘 9分9厘 新潟 7分7厘 1割 9厘 千葉 8分2厘 1割3分8厘 緑 8分7厘 1割3分6厘 浦和 1割4分4厘 7分3厘 鹿島 1割6分8厘 8分6厘 東京 1割6分1厘 1割 9厘 名古屋 1割2分9厘 9分7厘 京都 7分7厘 1割3分2厘 清水 9分9厘 1割 1厘
当然ですが、シュート決定率は高い方が効率がよく、被シュート決定率は、 低い方が、より相手のシュートを防いでいることになります。 決定率に換算すると、札幌意外と健闘してることが分かりますね。 何か分かるかなと思って出してみたんですが、 予想以上にこのデータ使えそう(笑)まさまるさん、これ三浦札幌擁護に使えそうなデータですよ!wここまで書いて力尽きたので、続きは次回に!w
2008年04月17日
「名選手、名監督にあらず。」という格言を覆す監督が今季のJ1に現れた。シーズンが終わってないので、まだどうなるかはわからないが・・・(・・;)名古屋のストイコビッチ監督だ。 まだ、私には「監督」と呼ぶことにも多少抵抗がある。 彼が、現役時代、名選手であったことに誰も異論はないだろう。 彼の愛称であった”ピクシー”は、その妖精のような華麗なプレイスタイルに由来している。 よくJリーグの名場面としてTVで放送されることも多いので、 ご存知の方も多いかもしれないが、私にはストイコビッチといえば忘れられないプレイがある。 雨でぬかるんだピッチでボールが転がらない、そこで、ボールを地面につけることなく リフティングだけでゴール前に運んだプレイである。 あれを見た当時、本当に衝撃的で、度肝を抜かれた記憶がある。 前日本代表監督のオシムが監督をしていた旧ユーゴスラビア代表としても、 1990年のイタリアW杯で、マラドーナのいたアルゼンチンに負けはしたが、ベスト8になっている。 そして、サッカー番組のインタビューで名古屋のFWの玉田が、ストイコビッチ監督は、 選手にプレイの手本を示しながら指導するらしいのだが、それがあまりにも 上手すぎると言っていた(笑。 昨年末、国際コーチのライセンスを持たないことから、監督就任が危ぶまれ、 今までにサッカーチームの監督経験もなく、また、このブログのタイトルにあげた 「名選手、名監督にあらず」という格言もあり、私は、正直監督としては 未知な部分が多くどうだろうという印象だった。 だが、その一方で、彼の現役時代の華麗なプレイは知っていたし、旧ユーゴ代表では、 前日本代表監督であったオシム、名古屋では、現在はイングランドプレミアリーグのアーセナルで 指導をしているベンゲルという二人の名将の指導を受けているだけに、 どのようなサッカーをするのかということに関して、ものすごく興味があった。 (長いので、続きは続きに・・・)
蓋を開けてみると、昨年J1の18チーム中11位だったチームが、 現在、まだ6節が終わった段階だが、5勝1分けの1位。 序盤戦、好調をキープしている。 監督が代わるだけで、これだけ成績が変わるのかという実感である。 戦術面で、特に斬新なことをしているという印象は無い。 徹底したサイドからの攻撃と組織的な守備、そして、走らない選手は使わない。 至ってシンプルな方針だ。本人も戦術を変えずに継続することの重要性を 再三語っており、方針のシンプルさ故の強みはあるのだろう。 しかし、私は、監督としての彼の上手さは、戦術面よりも勝利に向けた チームのモチベーションの上げ方や、選手からの監督への信頼が高い などのメンタル面が、一番の原因ではないかと思っている。 今までの試合後のインタビューを読み返してみたが、 インタビューで、ストイコビッチ監督が繰り返し使っている言葉がある。 それは、「精神力」だ。 【J1:第6節 清水 vs 名古屋】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ] 【J1:第6節 清水 vs 名古屋】ストイコビッチ監督(名古屋)記者会見コメント [ J's GOAL ] 【J1:第5節 名古屋 vs 横浜FM】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ] 【J1:第5節 名古屋 vs 横浜FM】ストイコビッチ監督(名古屋)記者会見コメント [ J's GOAL ] (他節のコメントは、J's GOALで見てください。m(._.*)m) 彼は現役時代に、試合でよく熱くなってカードをもらっていたが、 それは、彼が誰よりもチームの勝利に対して強い気持ちで臨んでいたことの証でもあった。 それは、監督となった今も変わらないのだろう。 インタビューでは、何度もメンタルや精神力という言葉が出てくることからも、 何よりも試合に勝つことへの強いメンタリティを感じたし、 選手に、それを一番に求めているように思えた。 そして、同時に、選手からの監督(戦術)への強い信頼(積極的な肯定)も感じた。 FWの玉田を始めとして、多くの選手が「やっていて楽しいサッカー」と口々に語り、 GKの楢崎は、「今年の方が勝つべくして勝っているという自信が持てる戦いができていると思う」 とまで言っている、勝っていることもあるだろうが監督の戦術に 対する選手の強い信頼が見られる。 そして、ストイコビッチ監督は、選手の評価はコメントしないと語っており、 インタビューで選手を褒めることはしても選手をけなさなかった。(勝っているので、今のところけなす必要はないでしょうけれど・・・(笑。)自分が選手時代に監督に批判されて嫌な思いをしたことを反面教師にしているのかもしれない。 これで、私が思い出すのは、今はジュビロのコーチをしている柳下前監督である。 私は、彼の3年目の(昇格)失敗は、ある程度厳しさも必要だが、選手を良い意味で 乗せることに失敗したことも原因の一つではないかと思っている。 (それに対して、ほとんど同様の戦力で結果を残した三浦監督の人身掌握力は流石といえるだろう。) 監督が選手から信頼される方法は、選手としての実績や監督としての実績、 指導方法であったり、試合結果であったり、採りいれた戦術などの 有形無形の様々な要因であろう。しかし、その結果として導き出される 選手と監督(戦術)との間の信頼関係によって、こうも劇的にチームは、 変わるのだなというのが率直な印象である。 (チームが不振に陥った時に本当の監督としての力量が試されるのでしょうけれど・・・。) 選手と監督のインタビューを見ていて思ったのは、今の名古屋の好調さは、 戦術の優位性もあるかもしれないが、一番は、ストイコビッチ監督が醸し出す これら有形無形の力によって、選手が戦術に対して自信を持ち、 メンタル面が変わったことが、結果につながっているのではないかということだ。 序盤戦不振であった浦和も、選手の不満が高まっていたオジェックから エンゲルスへ監督を交代したが、功を奏したようである。 翻って、札幌の場合は、戦力的に考えて、負けが多くなることは仕方がない。 それはある程度覚悟の上で、J1残留のために一貫した方針をフロントは とっていくべきであろう。しかし、監督と選手の信頼関係が崩れ、それが 修復不可能である時、早目に対処しなければ、チームは泥沼にはまるだろう。 チームが低迷した時に、監督交代はチーム浮上のための一つの劇薬であるが、 劇薬であるだけに副作用も強い。リメンバー2002年である・・・(・・;)低迷した時も、監督(戦術)を信じてそれを貫くというのが、最も堅実な方針であると思うが、 その一方で、監督の戦術に選手の心がついていかなくなった時は、監督交代の時期に 来ているのではないか。 今季の札幌に関しては、そんなことを考えなくて済むことを祈っている。
2008年03月17日
3月17日付 北海道新聞より 浦和監督解任劇 三浦監督「俺も分からないよ」 >浦和のオジェック監督が解任されたことについて三浦監督は >「うちより上位(浦和は17位)の監督が解任だからね。 >オレも分からないよ」とニヤリと笑った。 >昨年のアジア王者の監督が、連敗しただけでの厳しい現実に >「(金の)高い選手、実績のある選手を並べても勝てるわけじゃない。 >バランスが大事。金のあるチームはうらやましがられるけど、 >勝たなければいけないストレスはある。皆、リスクを背負っている」。 >立場は違うが、札幌も連敗中。結果を出す重要性は指揮官自身が一番分かっている。
オジェックと三浦監督のサッカーは似ている。 オジェックが、前回の1995年に浦和の監督に就任した時は、 それまで2年連続最下位だったチームをドイツ代表にもなったブッフバルトを中心とする堅守と ミスターレッズと呼ばれ日本代表FWでもあった福田正博の速攻で立て直した。 2004年からは、国際サッカー連盟(FIFA)の技術スタッフの責任者を務めるなど、 サッカーのデータ分析においても、かなりの権威であった。 参照:ホルガー・オジェックwikipedia 両者ともデータを重視し、勝利至上主義で見た目に面白くはないかもしれないが、 守備的で堅実なサッカーを志向してきた。 前回のオジェック就任時は、浦和は成績低迷に苦しんでいた時期であり、勝つことが 何より求められた。しかし、現在の浦和は事情が違う。 あれだけの巨大戦力をかかえれば、当然、単に試合に勝つだけでは、 最早サポーターも選手も満足しない。試合内容も求められている。 だが、まだ勝っている間は、面白くないサッカーであっても「勝利のため」と、 自分のサッカーに対して、選手、サポーターを納得させることも出来よう。 しかし、監督と選手、サポーターが「勝つ」という一点のみで繋がっていては、 勝てなくなれば、当然今までの監督に対する不満が一気に噴出する。 翻って、三浦監督もサッカー自体は堅実で面白くないと揶揄される。 昨年の彼は、勝つことにこだわり戦術が守備的だと批判されるたびに、 監督は試合に勝つことを一番に求められるものであり、 J1の強豪チームであっても守備的だと浦和の名を挙げてきた。 浦和と札幌では、選手の質が違うので、サポーターと選手の負けに対する許容範囲は、 全く違うであろうが、同じ守備的で堅実な見た目に面白くない サッカーなだけに、勝てなくなれば監督に批判が集中する構図は、 札幌も同じではないだろうか。 深読みかもしれないが、それを三浦監督は自嘲気味に 「俺も分からないよ」と笑ったのではなかろうか。
2008年03月03日
気がつけば、今週末からJリーグ開幕ですね。早いものです。 順位予想は、したいですけど正直わかりません(笑 月刊コンサドーレ3月号で、平川さんが3つのグループに分けてますが、 私もそういう分け方が、妥当なところだと思います。
参考までに2007年の順位は、 1位 鹿島アントラーズ 2位 浦和レッズ 3位 ガンバ大阪 4位 清水エスパルス 5位 川崎フロンターレ 6位 アルビレックス新潟 7位 横浜F・マリノス 8位 柏レイソル 9位 ジュビロ磐田 10位 ヴィッセル神戸 11位 名古屋グランパス 12位 FC東京 13位 ジェフ千葉 14位 大分トリニータ 15位 大宮アルディージャ 16位 サンフレッチェ広島 17位 ヴァンフォーレ甲府 18位 横浜FC 2007年J2 1位 コンサドーレ札幌 2位 東京ヴェルディ 3位 京都サンガ
今季のINとOUTの選手を見るために今年の選手名鑑を見たのですが、 他のチームの戦力を見ていると本当に悲しくなってきますね…(*ノ-;*) その中で、今季、優勝争いをするであろうチームは、 鹿島、浦和、ガンバ、川崎、清水この5チームだと思います。 昨年のクラブW杯の浦和の3位が評価されたようで、 ACLの大会としての評価が上がってますよね。 確かに、ヨーロッパの最高峰のチームとガチンコで勝負できるのは魅力です。 このACLに参加するチームが、鹿島と浦和とガンバなので、この3チームは選手層が 厚いし飛びぬけているとはいっても、JリーグとACL両方狙うときついはず。 そういう意味でACLに参加しない川崎と清水は、リーグ優勝争いに大いに 絡んでくる可能性があると思います。 中位は、新潟、横浜FM、柏、磐田、神戸、名古屋、F東京でしょうか。 この中で、3位以内に食い込んでくるチームもあるでしょうし、 降格に絡んでくるチームもあると思います。 磐田のコーチにヤンツーがいたり、名古屋にピクシーが監督になって戻ってきたりと どんなサッカーをするのか早く試合を見てみたいチームもありますね。 降格争い、札幌の当面のライバルたちは、千葉、大分、大宮、東京V、京都 この5チームでしょうか。 この5チームの直接対決に出来るだけ勝ち、後のチームには引き分けと 棚ボタ勝利を期待すると…(・・;) まあ、この程度のざっくり感で分けた場合なら、人によってあまり差はないかな とも思うのですが、そうでもないでしょうか?(笑。 サッカーは、1+1が、必ず2になるスポーツではないですし、何が起こるか わからない番狂わせの多いスポーツでもあります。だから、面白い。 残念ながら札幌は戦力的に、かなり厳しいと思います。 J1に残留できるかは、ノナト、ダビィ、クライトンら外人の出来、 チームの若手がどこまで出てくるかにかかっていると思っています。 若手が伸びれば、来季に向けても明るい材料ですしね。
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