カレンダー

プロフィール

当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

無関心が一番怖い。

2010年09月14日

菅さんが再選。


気になるのは、これに関する巷のコメント。

『政治のことはよくわからないが、国民のために頑張って欲しい。』

これ系の無難な発言をする人をよく見たり、聞いたりする。


でも、政治に無関心な大人が増えちゃ、政治が良くなるわきゃあない。

サッカーに無関心な大人が増えては、コンサが強くならないってのと多分同じ(笑)。


まあ、政治を国民生活から乖離させて、今回の代表選に関しても、
『政治=権力闘争』というイメージを植えつけてきたマスコミの責任も重いと思う。

サッカーに興味のない、サッカーを野球と同じようにしか語れない、
サッカー選手を芸能人か何かと思っているマスコミの責任も重いと思う。


何かを期待する方が間違いですか、そうですか(苦笑)。



post by whiteowl

17:10

Column コメント(9)

“上手い”と“強い”かぁ。

2010年09月13日

「“上手い”と“強い”は違う」となかなか哲学的な香りのするお言葉。
(※今宵も完封勝利! 2010年09月12日『上手い』と『強い』は違う)

ひとみさんのブログで紹介されていた、
今のコンサを表した時の曽田さんの言葉らしい。



格闘技なんかをやってるとそういうことを考える機会が多いので、
どうしても反応してしまう。スンマセン(笑)


私がこれを読んで思ったのは、あくまでイメージですが、
この場合は、“上手い”より、“巧い”なのかなぁと。

“巧い”は、技術的な“巧さ”を表しているように思うし、
“上手い”っていうと、自分の良さを発揮しつつ相手の良さは消すような
駆け引き上手、相手を圧倒するような“うわて”というイメージがある。


例えば、空手なんかも、相手がいくら技術的に“巧く”ても、
技術を相手に発揮させなければ勝つことはできる。

また、何らかの要素で相手より精神的に“うわて”に立てれば、
試合を有利に進められる。


精神的に安定して自分の技術を発揮できて、
尚且つ、相手の良さも消せれば尚いいみたいな感じが
ここで言ってる“強い”ってことなのかなと。

だから、“強さ”って、プレッシャーのかかる場面で、
如何に普段通りの自分の力を発揮できるのかってことなんだろうと思う。


ただ、これは私の勝手な解釈なので引きずられないでください。(笑)




post by whiteowl

16:50

Column コメント(2)

コピーはオリジナルを超えられるか。

2010年08月05日

タイトルが何の話かといえば、今映画館でやっている
スタジオジブリの“借りぐらしのアリエッティ”の感想。


まず、ジブリの作品を観に行く人は、今まで“高畑勲&宮崎駿両監督”が作ってきた
何となく個々人の中にある“ジブリの世界観”を期待して観に行くわけです。

今回の監督は、スタジオジブリの後継ぎと期待される新人の米林宏昌さん。

そして、ジブリの作品は、それがジブリの作品である限り、
偉大な監督と比べられることを宿命づけられるわけです。

観客もまた“コピー”を期待している。


しかし、そもそもこの二人の仕事を簡単にコピーできるようなら、
彼らは偉大でもなんでもないわけで、

本来、完全なコピーなんて無理でしょう。


くしくも、そのことに気付かされたというのが私のこの作品の感想です。







先日、この作品が出来上がるまでのドキュメンタリー番組を見ました。


印象的だったのが、今回企画・脚本で参加した宮崎駿監督は、
作品が出来上がるまで米林監督の仕事に一切口を出さなかったということ。

一方、米林監督やスタッフは、
偉大な先輩たちならどうするかと常に彼らの影を追いかけていた。


スタジオジブリが今まで築き上げてきたモノを継承していこうというのは、
間違った方向性ではないと思うし、観客もジブリ作品の継承を期待している。

それに、誰しも最初は、誰かの真似でしかありえない。

しかし、コピーはオリジナルのコピーである限り、
オリジナルの劣化版でしかないとも思うわけで・・・

コピーがオリジナルを超えるには、コピーがコピーでなくなる、
つまり、コピーがオリジナルになるしかない。


先人の影に怯えながら、それを恐れずに自分の色を如何に出していけるか。

しかし、その一方で、自分の色を出しすぎてしまえば、
ジブリの作品として周囲から認められないかもしれないというジレンマもある。

ちょっと考えただけでも大変なプレッシャー。



先人が偉大過ぎると代わりがきかない。


サッカーでいえば、日本代表監督をオシムの代わりに岡田監督に求めても、
岡田監督は、オシムの代わりにはならなかった。

岡田監督も“オシムの亡霊”(≒日本人らしい攻撃的サッカー)を
W杯直前まで引きずっていたとも考えられるわけで。

それを打ち破るために、直前のテストマッチで負けまくってトコトン追い詰められて、
開き直ったのが良い方向に出た感じがする。


やはりその人はその人なのであって、受け取る側としては、
誰かのコピーをその人に求めてはいけないのだなぁと。

いつの世も、前任者が偉大であればあるほど、その後任は大変ですね(;´Д`A ```




post by whiteowl

12:08

Column コメント(3)

最近、解せぬこと。

2010年06月22日

宇宙から7年の歳月をかけ帰還した探査機“はやぶさ”。

期待された小惑星からの1ミリ以上の砂粒は持ち帰れずも、
無駄を削るはずの事業仕分け人が、“国民の誇り”と言ったそうで。

何が無駄かは、価値判断を伴う作業であるということに気付いていただければ(-"-;A ...






野球賭博に揺れる日本相撲協会。

協会は、“国技”の“伝統”を守るのがその役割なのだから、
今までもやってきたことなのに何を今さらって感じだし、
その“伝統”を必死に守ろうとしているだけなのだと思う。

ただ、何が残すべき伝統であるかは・・・






只今、絶賛開催中の南アフリカW杯。
カメルーンに勝ち、オランダに0-1で惜敗したことになっている日本代表。

ベスト4を目標に攻撃サッカーを掲げるも、全く勝てずに監督は火だるま。
しかし、守備重視に切り替えて決勝トーナメント進出なら、岡田監督の続投もあるらしい。

次回のW杯に向けて何を継続するべきかは・・・



post by whiteowl

14:30

Column コメント(2)

試合の解説。

2010年06月18日

W杯期間中、様々な人の実況、解説を聞く機会も多くなる。

解説者で試合を見たり見なかったりもする。


最近の密かな楽しみは、実況と解説のやりとり。


実況の振りに、一々全部答える人、間をおいて答える人、全部は答えない人。


実況が的外れなことを言ってるとやんわりと否定する人、
一応受けてそういう考えもあるがといってから否定する人、
頭ごなしに否定する人、質問そのものを無視する人(笑)。


色々なタイプがあるし、状況によっても対応が変わってくる。


解説にその人のサッカー観や人柄も反映するので、そういうところも面白い。

あー、だからこの人、監督のオファーこないんだなぁとか(笑)






基本的に、テレビの場合は、見ていればわかるので過剰な実況や解説は必要ないと思っている。

だから、四六時中喋っているより、適度に間がある方が個人的には好き。


無理矢理トークで盛り上げようというのは好きじゃない。
試合が面白かったら勝手に盛り上がる。

実際、すごいプレーの時の実況なんて、選手の名前連呼してるだけだ(笑)。


本当に面白い試合は実況も解説もいらない。あっという間に終わってしまう。

さて、これからそういう試合を何試合見られるか楽しみ。



post by whiteowl

15:40

Column コメント(7)

サッカー人気低迷 と 2008札幌の体制再び。

2010年06月04日

日本のスポーツの人気に関する記事を発見したのですが、
詳しく見ていくとさらにブルーに・・・。

頑張れ、日本代表!


W杯直前なのに…サッカー人気ダウン[2010年6月4日 日刊]

>世論調査の専門機関である中央調査社が3日、毎年恒例の「人気スポーツ」調査の結果を発表。
好きなプロスポーツ部門で、03年から野球に次ぐ2位だったプロサッカーが、
大相撲に逆転されて02年以来の3位に転落した。






というわけで、元ネタを探しに行きました。

ネットだと、元ネタを探すのも楽です。


アリマシタ。↓


中央調査社 第18回「人気スポーツ」調査(2010/6)


好きなスポーツの詳しい順位と割合は↓

1位 野球  50.5%
2位 大相撲 19.1%
3位 サッカー17.8%
4位 ゴルフ 17.4%

(※複数回答可)


野球人気、しかも、巨人の人気が回復しているようです。

セ・リーグ3連覇は伊達じゃないか・・・


で、

サッカーって、相撲より人気ないの!?


サッカーが3位になったこともびっくりですが、

ゴルフにすら肉薄されてることに、もっとびっくり(-"-;A ...

遼くん、強し。

大相撲もあれだけ世間で騒がれていながら、安定した人気を誇っています。



そして、サッカー関係の人気選手が上位10以内に皆無。
11位にはいったのも中田英寿さん。

思いっきり、引退してる わけで・・・



あと、地域別の人気クラブもあるんですが、地域密着のJリーグなのに、

J1のチームしか調べねーとか

中央調査社の調査方法に一気に疑問が(笑)。



日本代表は、今日も試合ですが・・・、

今日負けてもいいから、頼むから、W杯で1勝してくれー。゜゜(>ヘ<)゜ ゜。






神戸GMに村野晋チーム統括本部長が就任[2010年6月3日 日刊]

元りょうぼ。こと奥様の方がメジャーかもしれませんが(-"-;A ...


村野さんが、神戸でもGMになったそうで、

これで、三浦監督ともども2008年の札幌とまったく同じ体制に。

W杯中断期間中に、助っ人を帰したりしないか心配ですが(苦笑)、

現在ギリギリ残留圏内、15位の神戸。
是非、あの時のリベンジを果たして欲しいと思います。




post by whiteowl

12:00

Column コメント(0)

2トップ。

2010年06月02日

某チームの2トップが、得点をあげるどころか失態ばかりを披露して、
サポーターの批判の的になっているので、
とりあえず、その批判をかわすために、2トップをすげかえてみるようで(-"-;A ...


ただ、得点がとれないのは、果たして本当に2トップだけの責任なのか?

周囲のフォロー、特に近くの2列目からのフォローはあったのか?

また、チームとしてどうやって得点するかのビジョンはあったのか?
そして、そのビジョンはチームとしてどこまで共有されていたのか?

各自がスタンドプレーで勝手なことをやっていては、まとまるものもまとまらない。


その根本的な原因が解決されない限り、
フォーメーションをいじってみたりと場当たり的な対応を繰り返すだけで、

誰が2トップをやっても同じ なんでないかい?




post by whiteowl

13:30

Column コメント(0)

日本人に欠ける“戦闘能力”。

2010年06月01日

今は、某スポーツ番組で、女子アナから“やっひー”と呼ばれてはいるが、
実は、Jリーグが始まる前からドイツでプロサッカー選手だったという
すんごい経歴を持っている風間八宏さんの
『日本サッカーを救う「超戦術」』(ベースボールマガジン社新書)を読んだ。


感想としては、「超戦術」よりも(苦笑)、こういう考え方をする人が、
海外でも活躍できるメンタリティなんだなぁというのが第一印象。


例えば、まず、自分が楽しくサッカーするためにはボールを失いたくないから、
奪われたら、鬼の形相で ボールを奪還しに行くのは当然とか。

相手に勝つためには、監督の指示通りに自分ができずに、
監督の指示が悪いと監督の責任にするんじゃなくて、
指示通りにせずに自分の判断であっても、結果的にチームに貢献した方がいいだろとか。


よく番組でいじられてますが、温厚そうな印象とは裏腹に、

とんでもない芯の強さ を感じる文章でした。






文中で風間さんも書いてますが、海外で成功する選手は、
こういう風に自分の考えをしっかりともって、
それをきちんと周囲に伝えられる選手のようです。

プレー中も、とにかく常に考えて、アイディアがないときは、
ないということを自覚したなら、他に預けるなり
安全な場所でキープしてでも考える時間を作れと。

何も考えずに適当にプレーする方がまずいと。


こういうのをひっくるめて、風間さんは“戦闘能力”っていってるんですが、
日本人はこの“戦闘能力”が低いと(-"-;A ...






最近、とあるクラブチームに所属する男の子と話したことがあるんですが、
その子が、とにかくテクニックを向上させて上手くなればプロになれる!と
断言していたのが印象的だったのを覚えています。




post by whiteowl

12:00

Column コメント(2)

頭と体。

2010年05月27日

以前、頭の中で具体的にイメージできることは、実際に出来るようになると書いた。

(※良いイメージを持つこと。2010年05月21日)


実は、コレ、一方で、かなり危険をはらんだ発想だとも思っている。
だから、このこともあわせて書いておこうと思う。

実際、この技法をつかって宗教活動みたいなことをする人はいる。







人間は頭で物事を考えることが特徴の生き物だ。

だから、人間は頭によって自分の体を支配できると考えがちになる。


身近な例だと、集中力や精神力がないから体が動かないんだとか、
怪我や病気も我慢すれば大丈夫とか・・・。

他にも、体に穴をあけたり、刺青を入れたり“体を改造”するのも、
古今東西、どこの地域でも見られる人間の行為だし、他の動物はそんなことはしない。


しかし、一方で、人間は“体”がないと生きてはいけないという事実がある。

脳ではなく、“体が動かなくなること”が人の死を意味する。

だから、基本的に脳の活動も体に制約されてしまう。

最近の先端医療技術は、この体の制約を外そうとする試みのように感じています。






最初に戻って・・・

具体的に頭の中でイメージできれば、空が飛べるのか?


もし、これが可能だとすれば、“空を飛べる”のところを変えれば
何でもできることになってしまう。

確かに、それは無限の可能性を秘めていて魅力がある発想かもしれない。

しかし、人間は“体”という制約を超えることはできないという発想も
一方ではしっかり持っていないと、頭主導、イメージ主導で、
あらぬ方向へ進んでしまう可能性もあるのではないかと思っている。

例えば、竹やりで、飛行機がおとせるとか(-"-;A ...




post by whiteowl

13:00

Column コメント(0)

whiteowlのひとりごと -その2-

2010年05月19日

追加点が奪えないから勝ちきれないというデータがあったとして、
それは、一面では事実かもしれない。

しかし、本当に追加点が奪えていないから勝てないのか、
それとも、失点が多いから勝てないのか、それとも、もっと別の要因があるのか。

それはもっと検討されなければいけないことなのではないか?


そもそも、データは自分の主張をフォローする時に恣意的に集められることが多い。
データは見方によっては、違う結果を導き出すときもある。


特に日本のマスコミでは、このような本質的な議論がなされることはない。







この傾向は、サッカーのことに限らない。


例えば、今話題の沖縄の普天間基地の問題は、
普天間にある米軍基地をどこかへ移せばすむ話なのだろうか?

これも問題を矮小化している。

うるさいし、危ないし、地元にお金でも落とさなければ、
日本中、米軍基地 welcome!なんてところはほとんどない。


じゃあ、アメリカ軍は日本に必要ないのか?

しかし、必要ないとするなら、日本をどう守るか考えなければならない。

隣国の中国、ロシア、北朝鮮は核兵器を持っている。


憲法9条の理念は、理想としてはわかるが、
歴史的にみても国際関係は、それほど甘くはない。

要は、こっちは丸腰で、頭に拳銃を突きつけられた状態で、
相手の要求にNOと言えるのか?
そんな肝っ玉の据わった国民性で、政治家はいるのか?

自衛隊を増強するとしても、政府は借金まみれで財政難。

普天間の問題は、日本の安全保障をどうするか
というところを議論しないと根本的には解決しない。


日本の国防上、アメリカ軍が必要だというなら、
基本的に、アメリカの要求を飲むしかないというところに今の政府はある。

今後も、日本の安全保障を日米同盟を基軸と考えるなら、
安全保障に関して、アメリカにおんぶに抱っこの日本は、
基本的に、自分の意思でどうこうできる問題ではないからだ。

今回の普天間基地の移設も、9.11テロで
アメリカが軍の再編計画を立てたところから始まる。

もし、根本的にどうこうしたいのなら、日米同盟を見直すしかない。

しかし、そのビジョンを民主党が持っているとも、
党として共有しているとも思えない。






わざと(?)なのか、このような問題の本質に触れられることはほとんどない。

“普天間基地の県外移設”は、公約だとかへったくれだとか、約束したことは守れとか、
そういう問題じゃないだろと(-"-;A ...


一部、偉い学者さんが語ってはいるものの主流にはならず。

マスコミでは、日々、世論という名の“空気”によって、
本質的な議論のないまま、
誰かが見世物として吊るし上げられるという構図を繰り返している。


というのが嫌で、今までサッカーの話題をずっと書いてきた(笑)。

まあ、しかし、考えてみれば当たり前なんだけど、
日本のサッカー界も日本社会の縮図なんだなぁと。


政治の話よりは、お互い妥協できそうな話題ではありますが(笑)。




post by whiteowl

12:30

Column コメント(3)