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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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マスコミとおぢさん。

2011年12月17日

このブログでは、サッカーに対するマスコミ批判をよくしてますが、
政治経済に対するマスコミ批判もたまにしてます。

俺は、両者に関係があると思うんですよ。



例えば、東日本大震災から原発関連の報道がされてますが、
政府の表面的な対応ばかり批判して、何ら問題の本質的なところには触れない。

だから、政府の政策をどうするかということが、議論の中心にならず、
閣僚の発言(失言?)という“言葉狩り”が横行する。

問題の本質は、日本のエネルギーをどうするかでしょう。


電気は要るが、原発は要らないということであれば、
代替の発電所をどうするのかという問題が出てくる。

火力発電所に頼るということであれば、
温室効果ガスといった環境問題、
また、資源のない日本は、石油資源の確保といった問題も生じる。

他方、風力発電、太陽光発電等といった自然エネルギーを利用したものは、
今後原発の発電量に代替するために、技術、立地条件、予算等で問題がある。

もっとも、政府が主導して、いかなる道をとるかを国民に宣言し、
難題があればそれを解決していくというのが、本来の“政策論議”だと思うんですが、
俺の勝手な妄想なんでしょうかね(笑)。


これらのことをまともに考えずに、政府の表面的な失態をぶっ叩いたところで、
日本のエネルギー問題は、何ら良い方向には向かわない。

マスコミは、政府の失態を叩くことで、問題の本質から国民の目を
わざと遠ざけているのではないかと思ってしまうくらいです。





そして、俺が、ここでずっと言い続けているのは、
マスコミが率先してこのような姿勢だから、
問題の本質が何かという考察抜きで、出てきた現象だけ見て、
批判するということが、巷でも横行すると言っている。


まあ、サッカーの話もしないと怒られるんで(笑)、サッカーの話にすると、

例えば、

得点力不足⇒FWが悪い
失点が多い⇒DFとGKが悪い
パスがつながらない⇒選手が下手だから
DFラインが上げられない⇒Dfラインが上げないから悪い
チームの成績が悪い⇒監督一人だけ悪い(ついでに、フロントも悪い(笑))
etc…


まあ、そういう面が全くないとは言いません。

しかし、点数がはいらないのは、本当にFWだけの責任なのか。
チームが勝てないのは、本当に監督だけの責任なのか。
他の原因を考えずに、出てきた結果だけ見て批判して、
問題が本当に根本的に解決されるんでしょうか。

しかも、マスコミもそうですが、文句ばかり言って代案を出そうとしない。
代案を出せば、今度は自分が叩かれることになるからなのか出そうとしない。

そのことについて、よくわからないから代案の出しようがないというのは
あると思いますけど、この情報化時代、それこそインターネットで
少し調べようとしたり、勉強しようと思えば簡単にできると思うんですよ。

よくわからないのに、“俺はおぢさんだから”とかいう訳の分からん理由で、
俺が正しいとか言うのは、百害あって一利もない。
そういうのは、本当に、居酒屋でだけにして欲しいんですけどね(;´Д`A ```




まあ、マスコミも社会的エリートだとすれば、おぢさんどころか、
エリートまでもが大衆の名を語って、自己の表面的な批判を正当化してますからね。

例えば、国民はそんなことを求めていないとか、
支持していないことは世論調査で明らかだとか。

自分たちの都合のいいように世論を利用しているけれど、
んじゃ、大臣の失言問題とエネルギー問題のどっちが
重要な問題なのか国民に聞いてみればいい。


しかも、批判するばかりで何ら生産的なことはしない。
そう、何か提言すれば今度は、自分が標的にされるから、意見を言わない。
ただただ、自分が普段言われてるからなのか、日々のストレス発散に文句を言いたいだけなんでしょうね。

でも、文句ではなく、意見を言わないと世の中変わらないんですよ。


というわけで、当ブログも、当初は揉め事は避ける主義でしたが(笑)、
今後もいつも通り世の中のおぢさんどもと戦いながら、
“意見”を発信していきたいと思いますm(_ _"m)ペコリ


まあ、謝罪はなくても、反省くらいは猿でも出来るらしんですがねぇ(-"-;A ...




post by whiteowl

18:00

Column コメント(6)

結局、売れればいいのかい?

2011年11月12日

日本シリーズの開幕前に、某プロ野球球団の内部告発。


それがプロ野球を愛する者のすることか

と非難するマスコミが、

日本シリーズ開幕よりも、この件を大きく扱うことに矛盾はないのか。


そんなマスコミの“過大な”扱いが、

某氏の影響力をかえって助長させているとは思わないのか。


んなぁこと、今に始まったことじゃなかろうに(;´Д`A ```



post by whiteowl

06:30

Column コメント(4)

“堅守”に意味はない。

2011年09月25日

最近の札幌の報道を見ていると、
“堅守”と表現されることが多いです。

そして、その根拠は、順位表にあらわれている失点数が、
FC東京に次いで、リーグで2番目に少ないから。

このこと自体が良いことなのは間違いないでしょう。


ただ、

失点が少ないことに意味はない

とも同時に思うわけです。


なぜなら、サッカーというスポーツが、
相手からより多くの得点をとったチームが勝つというスポーツだからです。







つまり、失点がいくら少なくとも、得点をとらなければ勝てない。

別の言い方をすれば、たとえ失点が多いとしても、
それ以上得点すれば勝てるのがサッカーというスポーツです。


さらに付け加えるとすれば、
サッカーのシーズンでは、順位は勝率ではなく勝ち点で決まる。
具体的には、勝利による勝ち点が3、
引き分けによる勝ち点はお互いに1、負けは0です。

引き分けには、勝ち点1が入るので誤解しがちですが、
両チームに勝ち点1が入るので、実質的には、そのチームとの差はつきません。
(※より単純に考えれば、全てのチームが引き分けた場合、差がつかない。)

勝つことによってのみ、相手の勝ち点を奪い、自チームにのみ勝ち点を3追加できる。

つまり、サッカーのシーズンでは、野球のシーズンの1勝と異なり、
勝ったチームに大幅なアドバンテージが与えられる仕組みになっているわけです。


そして、失点しないことはいいことですが、得点をしないことには引き分け止まり。
決して、勝つことはできません。

だから、失点しないことに意味があるわけではない。

したがって、サッカーにおいて、より重要なのは、
失点をどう防ぐかではなく、得点をどう奪うかだと思うわけです。


もちろん、失点してばかりでは勝てませんから、
当然、得点と失点、攻撃と守備のバランスが重要なことは言うまでもありません。

しかし、守備はある程度計算できる。

実際、ゴール前に人数をかければ、実力の劣る相手が、
実力の上のチームの攻撃に耐えることは、それほど難しいことではない。

問題は、そこから攻撃することができるか。
攻撃ができなければ、“勝つこと”もできません。

それに、いくら堅守であっても、
ずっと攻め続けられたなら、そのうちいつか破られてしまいます。






なぜ今そういうことをいうのかといえば…、

それは、2007年J2を今季と同様に“堅守”と評されて制覇し、
翌年J1に昇格した札幌のJ1での惨敗っぷりが
私の頭に残っているからです。

2007年のJ2優勝は、触れてはいけない過去なのか(苦笑)、
現状と比べる人は少ないようですが、
2008年の札幌が高い代償を払ってJ1で学んだことは、
堅守だけで残留できるほど、J1は甘くはないということではないでしょうか。

当時の攻撃は、ダヴィへの縦パス一本とセットプレーしかなかった。
(※ちなみに、お前は、三浦サッカーを何もわっかとらんと思った方は、
2008年当時の私の戦術のカテゴリを読んでから、コメント下されば幸いですm(_ _"m)ペコリ)

当時に比べると、今の札幌は攻撃のバリエーションは増えていると言っていい。
ただ、それが果たしてJ1で通用するレベルなのか。

J1昇格が少し見えてきた段階でこんな話をするのも、
まだ気が早いとは思いますが、今年J1昇格を果たしたとして、
来年、2008年を繰り返すような結果になることは誰も望んでいないはずです。

そして、札幌は、財政規模から考えて、
J1に昇格したからといって、大幅な戦力補強が期待できない。

そうであるならば、今いる選手をベースにして、
J1でも通用する攻撃ができなければ、残留は厳しい。

前節のJ2リーグ最強と言われるヴェルディが見せた華麗な攻め、
そして、今節は、前半徳島を押し込みながら押しきれない札幌の攻め、
これらを観て、札幌の攻撃は本当にJ1で通用するのか?


昇格圏の順位になり、対戦相手のマークもきつくなりますし、
2008年を繰り返さないためにも、
これからより攻撃の精度を詰めていく必要があるのではないでしょうか。




post by whiteowl

02:00

Column コメント(12)

ちゃんとサッカーを伝えてください。 -その2-

2011年09月15日

その1でも書きましたが、“スポーツ”新聞の記者って、
本当に“サッカー”を知らないんですね(-"-;A ...

毎度びっくりさせられますが、毎日、何を伝えているつもりなのでしょうか?


まあ…、今回の記事もひどいので、書かせていただきます。






【道スポ】4試合ぶりバズーカ砲だ!! 近藤 17日アウェー・北九州戦(2011/9/14)

まあ、まずですね。

この記事、はっきりいって 中身がない んですよ…。


>レギュラー組の右サイドハーフに入った近藤はキレのある動きを披露。時折、笑顔も見せ、好調ぶりをアピール

まず、「キレのある動き」ってなんなんでしょうか?

近藤が、再三サイドを突破したんでしょうか?
それとも、シュート、いわゆる“バズーカ砲”とやらが決まったのでしょうか?

それとも、ま・さ・か、“笑顔” だから、
好調だとでもいう気じゃないですよね(-"-;A ...

練習を見ていたのでしょうけど、
近藤が、好調であるという根拠が不明です。


>唯一の勝利は6月4日の大分戦。近藤がゴールを決め、1-0で快勝した。

次に、このシュートのことを“バズーカ砲”って言ってんでしょうけど、
この試合の内容自体は、終始大分に支配されてひどいもんでした。

相手に押し込まれながらも、
少ないチャンスで勝った試合を “快勝” ってねぇ(-"-;A ...

一応、俺が快勝の意味を間違ってるのかも!って思ったんで、
yahoo辞書で調べて見たんですよ。

>[名](スル)あざやかに、またはあっさりと、気持ちよく勝つこと。「大差で―する」

ってことは、大分戦みたいな勝ち方が、
この記者にとっては、気持ちのいい勝ち方ってことなんでしょうか?


>「次の北九州戦は大事な試合。九州って何が有名? めんたいことモツ鍋かぁ。その二つを食べて、北九州も食ってやる」と必勝宣言した。

だから…、わざわざグランドに行って練習を観て九州名物の話とか、選手にインタビューする意味があるのでしょうか?

こういうトンチンカンな質問をして喜んで記事にするから、
選手がサッカーの話をしなくなるんですよ(-"-;A ...






それに、そもそも、毎度ここでは書いてますが、

サッカーはチームスポーツ です。

近藤が活躍できるかは、当然本人の出来不出来の要素もありますが、
個人の要素より、チームの要素が強い。

サッカーは、野球と違うスポーツだってわかってるんでしょうか。
サッカーは、エースと4番が活躍すれば勝てるもんじゃないんです。






誤解しないで欲しいのですが、特に道新をいじめようって意図じゃないです。

道新の記事が段々劣化して行ってるのが、まじで心配なんです。
他人の批判はお手の物ですけれど、自分たちが聞く耳をもってるかはよくわかりませんが…

なぜなら、以前の道新は、佐藤記者や福田記者が、
他紙の追随を許さないような良質なサッカーに関する記事を書いてたんですよ。

それがここのところ、ひどいひどい(-"-;A ...
まあ、その劣化っぷりが目も当てられない状況なので、
苦言を呈したくもなるというわけです(;´Д`A ```


まあ、言い訳として、読者がサッカーの話を求めてないとか言いそうですが、
道スポの読者って、少なくともスポーツに興味のある人が見てるんですよね?

それじゃあ、読者に飽きられる前に、
もう少しサッカーについて学ばれた方がいいのでは?



post by whiteowl

05:30

Column コメント(2)

ろんり学のススメ。

2011年08月20日

えー、例えばですよ、あくまで、例えばでございます。

強いチームは、サポーターが試合に負けたら選手を罵倒するから強く、
弱いチームは、サポーターが試合に負けても暖かく拍手など送っているから弱いのだ。

という意見があったとしましょう。


皆さんは、これ、全く論理的じゃない ことわかりますよね。


まず、強いチームは、強いんだから、J2になんか、落ちて来ないですよね。

次に、弱いチームは、弱いんだから、J1に昇格したことすらないはずですよね。

つまり、もし上のような事実があるとすれば、少なくとも、
応援のスタイルとチームの強弱に因果関係は認められないというわけです。


まあ、あくまで、シラフの状態で、そんな非論理的なこと書かれる方は、
いらっしゃらないと思うんですけどね。

居酒屋あたりで酔っ払ってる人が、
そんなことを言ってる可能性はあるかもしれませんねぇ(-"-;A ...



post by whiteowl

04:00

Column コメント(0)

ちゃんと“サッカー”を伝えて下さい。

2011年08月18日

この3ヶ月更新サボってたんで、その間に、天下のマスコミ様は、
少しは成長されているのかと楽しみに記事を拝見していたのですが…

むしろ、うるさいやつがいなくなったんで、
この3ヶ月ですっかり退化してますね(苦笑)

相変わらず、以前と同じように、
サッカーと関係ないところに食いついていらっしゃる(-"-;A ...アセアセ

あまりにひどいんで、書きます。




札幌レモス“牧場爆走王”走る走る[2011年8月13日 日刊]

>馬は追うだけでなく乗るのも趣味だ。偶然にも馬産地・北海道でのプレーがかない「試合に勝った翌日は牧場で馬に乗ってリラックスしてみたいな」


新加入ブラジル人FWレモスが入団会見…札幌(2011年8月13日 スポーツ報知)

>「追いかけるだけじゃなく乗馬もできるんだ。今はサッカーに集中することが一番だけど、勝って気分が良くなれば、また馬に乗りたいね」

いやあ、きっと、本当は、サッカーの記者じゃなくて、

競馬新聞の記者になりたかった んでしょうね。

サッカーなんて本当は興味ないけど、食うために仕方なく書いているんでしょう。
お察しいたします。


足が速いことを伝えるなら、それだけ伝えればいい。
それに、勝った後に、馬に乗る選手とか、普通に要らないし(;´Д`A ```


んなぁことより、これからチームの戦力になるのかどうか、

どういう選手なのかが、100万倍大事なのでは?


足が速いってプレイスタイルじゃなくて、

“ただの選手の身体的特徴”つまり、背が高いのと同じで、見れば一目瞭然。

まあ、つまり選手にインタビューしときながら、
サッカーのことは何もわからんかったということです。






んで、唯一、レモスの乗馬の件には触れなかった道新。
偉いぞ、道新!さすが道新!って思ってたら…

コンサドーレ倶楽部 ボール奪われ続け… 浴びたシュート210本 (2011/07/28)

>DF河合は「悪い試合は自分たちのゴールに近い位置でボールを取られる。どこかでキープできないと、DFラインも上げられない」と反省。札幌のボール保持時間が短く、DFラインを押し上げることができないため、シュートを狙われやすい状況になっている。


(゜ロ゜;)エェッ!?


DFライン上げられない理由を、DFに聞いてどうする…。
失点が少ない理由をGKのお陰にするのとほぼ同じ。
(って思ったら、本当にそういう記事にしてるし(-"-;A ...アセアセ
>GK李昊乗の好セーブと守備陣の粘りがあるから、失点を防いでいる)

前でプレスがしっかりかかってないから、DFラインを上げられない。
前でプレスがかかってないのに、DFラインを上げたら、
DFラインの裏を取られて、もっと失点することになる。

だから、DFラインを上げられないのは、DFラインが悪いんじゃなくて、
むしろ、キープできないとか、組織的なプレスしないとか
DFラインより、中盤より前の選手が悪い。


>守備陣が押し上げ、敵陣でのプレー時間が長くなれば必然的に札幌のチャンスは増える。

なぜDFラインを上げられないかに対する考察もなく、
ただDFライン上げれば良いと結論づけるから、論理がループになる。

だから、結局、全体的に何が言いたいのか、よくわからない記事になっている。


マスコミが、そういう見当違いのことを平気で率先して書くから、
それを見て見当違いの批判をするおぢさんたちが、根拠もなく結果だけ見て、
俺がそう思ったんだから何が悪いと言ってはばからなくなる。


報道に対するプロ魂があるのなら、
しっかり“サッカー”を伝えて欲しいです。




post by whiteowl

23:00

Column コメント(5)

なでしこの執念。(若干、今更ですが…)

2011年08月17日

最低一ヶ月に一回は更新したいと思いながら…、
前回の更新は、5月5日…って3ヶ月前か(-"-;A ...アセアセ

この間も見に来ていただいた方もいるようで、申し訳ないです。
だいぶ落ち着いてきたんですが、今後も不定期更新になると思いますので、
気長にお待ちいただければ幸いです。




で、遅ればせながら、

なでしこが、W杯優勝!!

まじで、おめでとう!!


先日、前日本代表監督の岡田さんが、
これで男子も本気でW杯の頂点を狙う気になるんじゃないかって
言ってたのが個人的に印象に残ってます。

まあ、周囲にどう言われようと、やってる本人たちが、
少なくとも本気で優勝できると思ってなきゃできない快挙でしょう。


コンサドーレも同じなんじゃないでしょうか。

今年のシーズン前の下馬評は、決して高くなかった。
周囲にどう言われようと、やってる本人たちが、
本気で昇格できると思ってなきゃ、昇格なんて夢のまた夢。





正直、女子のW杯が始まる前、
恥ずかしながら、なでしこがW杯に優勝するなんて、
当人たちには大変失礼ではありますが…露ほども思っていませんでした。

そして、予選リーグでイングランドに負けて、
開催国のドイツ相手になったときに、ドイツ相手に善戦すれば、
よくやったんじゃないかって思ってたくらいです。

それが、決勝トーナメント初戦、そのドイツ戦。
あの丸山選手の相手GKを見ずに打ったノールックシュート。

久々に試合観て震えました。


あの場面で、ゴールを見ずに足を振り抜く度胸!!

むしろ、今の日本男児にはないんじゃないですか(笑)


丸山選手のノールックシュートの技術の高さにもびっくりしましたが、
ほかの選手、特に宮間選手のプレスキックもすごかった。

女子の技術は、本当に高い。





そして、決勝延長の沢選手の同点ヘッド。


正直、女子の強豪アメリカ相手に、延長で惜敗しても善戦と思ってました。
本当、度々失礼すいません(苦笑)

でも、選手は諦めていなかった。

あのシュートは、もうなんか、宮間選手のCKから選手のどこにあたって、
どうやって入ったのかもわからない、正に気合で押し込んだ一発。

誰よりも、今までの女子サッカーの苦境を知る沢選手だったからこそ、
最後の瞬間まで諦めずに、執念で押し込んだと感じる一発でした。

MVPは、間違いなく沢選手でしょう。






んでまあ、W杯優勝に浮かれることなく、なでしこたちは、
ブームで終わらせないために、勝ち続けると言っています。

もう、本当に逞しい。本当にどこまでも逞しい(笑)。
メンタル激弱のどこかの選手に注入して欲しいくらいです(笑)。

苦労話ばかり先行している気もしていますが、
環境が良いに越したことはない。


自分たちの力で自らの環境を変えようと思う逞しさ、彼女たちの執念。

そのどれもが私の想像を遥かに超えていて、
良い意味で私の期待を大きく裏切ってくれました。


本当に、感動をありがとう!




post by whiteowl

00:00

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実際は、ありもしない線。

2011年03月21日

今回の大震災が起こってから、
日頃から低い更新意欲がさらに下がっていたのですが・・・

ある方のブログを読んで、私もブログで何かを発信しようと思い、
そして、私のブログを読んでブログを書こうと思った
という奇特な方もいるそうです(笑)


個人的には、そうやって周囲の人に声をかける余裕の出来た人から
声を出していって、少しでも日常を取り戻す人が
増えていけばいいのかなと思います。






一方で、こういう時、この国は、とにかく何でも自粛して目立つことは極力避け、
実際は実態がない世論という“空気”の下に、それに逆らうものを排除しようとする。

そして、よくそういった“空気”に国全体が一斉に包まれる時がある。


確かに、一丸になることも必要だとは思うんですが、
本当は、一人一人が回復するペースを許せる“空気”も必要なんだと思うんです。


実際、各個人によって、被災の程度も精神的なダメージもそこから回復するスピードも違う。

これらがある時点で一斉にみんな回復するわけでもないし、
まして、どこかでここから大丈夫という線が引けるものでもない。


日常でも日本ではよくあることですが、日本中が“ありもしない一つの線”を想定して、
そこから出ないかビクビクしながら、そこからはみ出たとする人を攻撃する。


むしろ個人で実情が違うのだから、お互いの立場を考慮した上で、
みんな同じではなく、違ってもいいんだという“空気”があってもいい。



まあ、だからといって震災に関係ない人は、
もっとドンチャン騒ぎしろって言ってるわけでもないんですけどね(-"-;A ...





post by whiteowl

17:00

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“確かなもの”の数を増やす。

2011年03月18日

TVはどこも不安を煽るような内容ばかりだし、みんな不安なんだと思います。


だからなのか、最近、個人的に質問攻めに会うことが多いです(-"-;A ...

そして、一通り疑問を吐き出して落ち着く。
俺は、池〇彰さんじゃない(笑)


ただし、わからないものについては、“わからない”とも言います。

特に、福島の原発の問題については今後どうなるかまだわからない。

ただ、他人事のようになるかもしれませんが、
北海道は福島と距離があるので大丈夫だとはいいます。


“何もかもが不確か”な中で、わからないならわからなくてもいいから、
どこからどこまでわからないのかはっきりさせて、
“確かなもの”の数を増やすことで人は安心するのかもしれません。






ちなみに、テレビでACのCMが多いのは企業がCMを自粛しているのが原因。

ACジャパン

元々、CMの空き枠に民放がACの広告を流していたところに、
自粛によって大量のCMの空き枠が発生し、ACの広告だらけになっている様です。

したがって、ACにやつあたりするのは筋違いです。


ぽぽぽぽーん。






さて、チャリティマッチの件ですが、
チャリティだからといって全部費用を自腹にする必要はないと思われます。

このあたりは、まだまだ日本に浸透していませんが、
NPOやボランティアもよく勘違いされますが、
私企業と異なり“利益を出さない”のであって、
ボランティアや組織を維持、管理運営するのに霞を食って生きていけませんので、
これらの最低限の維持・運営のために費用を使うことに
特に問題があるとは思えません。

何なら、特別スポンサーを募集してもいいでしょう。


また、関東圏は電力、それにまつわる交通網の問題がありますが、
北海道はほぼありません。

空港が機能しているところからチームを呼んで、
北海道で開催することに大きな支障があるとは考えにくい。


以前、HFC関連で書きましたが、できない理由を並べるより、
どうやったらできるか考えた方がいいのではないでしょうか。




post by whiteowl

14:30

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情報源の確認を。

2011年03月15日

まず、今回の大地震で被災された方に、心からお見舞い申しあげます。


私の知人、親戚も被災し、
ことの重大さに今は言葉で表すことが出来ません。


以前、国民に精神的な余裕があるからこそスポーツを楽しめるのだ
とブログで書いたのですが、スポーツもできない事態が、
こんな形で現実になろうとは思ってもいませんでした。


Jリーグも、4月から本当に再開できるのか。
それとも、こんな状況だからこそ再開すべきなのか・・・。






さて、すっかり私は更新する気力も失っていたのですが、
某前向きな方のブログを見て勇気をもらい、この間も、
私のブログを見に来ていただいている方も居るようなので、
私も敢えて書くことにしました。


当ブログでは、根拠のない批判を厳しく非難してきましたが、
この災害の混乱に乗じて、残念なことに善意を装った
根拠のない情報が道内でも流れているようです。


ほくでんのHP

>3月13日(日)より被災地での電力不足を支援するため、北海道と本州を結ぶ送電線(北本連系設備、設備容量:60万kW)を通じて電力融通を開始しております。

北海道内においては電力供給量には十分余裕がございますので、現在のところ、特別な節電をお願いする状況にはございません。

※ 今回の震災復旧に際して、当社名にてお客さまへ節電に関するチェーンメール等を送付することはございません。
※ 泊発電所につきましては正常に運転しております。


実際、電気を使うことが、はばかられる状況にありますが、
普段以上に、情報源をしっかりと確認した上で、
冷静な行動をとられることを切に望みます。


まず、我々が落ち着くことが被災者支援の第一歩なのかもしれません。




post by whiteowl

17:00

Column コメント(0)