2008年12月18日
今日はマンUとガンバ戦。
クラブW杯は、正直、この試合以外、興味ないかも・・・(・・;) ガンバの西野監督は、アトランタ五輪でブラジルに勝った「マイアミの奇跡」の時の五輪代表監督。 奇跡の再来なるか? 日本のサッカーが、現時点で世界にどこまで通用するのかを見てみたいと思います。
posted by whiteowl |15:30 | Overseas Football (海外サッカー) | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:今日はマンUとガンバ戦。
結果を見るといい試合でしたか?
マンUが余裕を持ってさらに点を狙わないと入らない点数が入ったんでしょうね。
それでも点入れるんだから、今までの日本のチームとは違うんでしょうが?
前半には手ごたい感じたんですが、ルーニーが入ってからはだよね!? って感じがしました。
自分のブログにも書きましたが、パス、トラップ、身体の入れ方すべてにおいてまだまだ無理があるようだ。 余裕が無い!
日本の通用する部分は 個人の能力だ!
それもある1部分の人間でしかない!!
posted by プリオール| 2008-12-18 21:51
Re:今日はマンUとガンバ戦。(プリオールさんへ)
何か、この記事を書いてから、それどこではない事態が発生してしまったわけですが・・・(・・;)
マンUから、1点決めて、マンUを本気にさせたガンバはすごいと思いますね。
守備の組織はある程度通用していましたが、攻撃が最後の部分で崩せなかった。
それが、世界との差でしょうね。改めてこのことは書こうかなと思っています。
posted by whiteowl| 2008-12-19 20:36