2019年07月15日
いつのまにトリニータの牙城となっていたとは・・・。
松本山雅戦は休日出勤と重なったため参戦できず・・・・・。 この3連休も遠出せず、部屋の片づけなどしておりました。 昨日はちょっと買い物で丸井さんへ。湘南戦と浦和戦のチケットを購入しました。 お昼はかがわ軒でひやあつを。ここのは本場よりもうまいと個人的に思います。 そして、最後はジュンク堂へ エスカレータに乗る前、なにやら貼り紙が見えました。 ようは、ジュンク堂の入っているビルの持ち主が、大分の筆頭株主になったとのこと・・・・。 いつのまに、コンササポにとってなじみのあった場所が、大分の牙城になってしまっていたんですな・・・・・。 大分に負けた翌日だったので、すごく複雑な気持ちになりました・・・・・。 「もう、大分の牙城にあるジュンク堂では買い物はせん!!」と心に決め・・・・ ・・・・ることはまったくなく、今日も漫画コーナーで「山と食欲と私」10巻を 購入して帰りました。 それにしても土曜日の敗戦は「おお痛・・・」 https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2019/06/22/JD0058199022 なるほど、TKPの社長が大分の出身なんですな・・・・。
posted by こんびに🎵 |07:31 | 札幌日記19 | コメント(2) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:いつのまにトリニータの牙城となっていたとは・・・。
おはようございます。
ひとつだけ情報お伝えしますと、
ビルオーナーさんは長崎屋の頃から変わってないですよ〜
丸善ジュンク堂さんとTKPさんはテナントさんです。
posted by recter| 2019-07-15 08:47
Re:いつのまにトリニータの牙城となっていたとは・・・。
recterさん、コメントありがとうございます。
そうなんですね。てっきりTKPに売却されてジュンク堂に貸していると思っておりました。情報ありがとうございます。
posted by こんびに🎵| 2019-07-15 11:19