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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2008年05月03日
名物GKイギータ嘆く「最近は面白いGKがいなくなった」
5月2日18時2分配信 ISM 現地時間1日、奇抜なパフォーマンスで知られる元コロンビア代表GKレネ・イギータ(41)が、「最近は面白いGKがいなくなった」と語ったことが分かった。ロイター通信が報じている。 スコーピオンキックや、自陣ゴール前でのドリブル突破など、ユニークなプレーで知られるイギータは、ロイター通信との電話インタビューで「フットボールはますますビジネス化してきているね」とコメント。「監督が結果を求めるから、GKは面倒な事態になるのを避けようとして、クイックキックでボールを前線にフィードするとか、とにかくシンプルなことだけをやろうとする」と批判的な言葉を口にした。 イギータは「私の好きなGKとは、結果を求めてプレーし、自分のポジションを真剣に捉えているが、同時にお金を払ってチケットを買ってくれている人を楽しませようという気持ちのある人間」とコメント。自身に匹敵するほどのエンタテイメント性に優れたGKは現在いるかと問われると、「ひとりもいないね」と答えた。 自陣エリア内でドリブルをし、ときにはハーフラインまでボールを持って上がったこともある元祖「守護神兼スイーパー」のイギータ。1995年に行なわれたイングランドとの国際親善試合では、ジェイミー・レドナップが放ったシュートをクリアしようと、ボールの下に身体を投げ出し、ヒールキックでセーブ。これがいわゆる「スコーピオンキック」として、一躍有名になった。 また、1990年W杯のカメルーン戦では、ドリブル中にボールを奪われて失点し、カメルーンの2対1での勝利に“貢献”したこともある。 現在はコロンビア2部リーグ所属のクラブでプレーするイギータは、先ごろ、U-20およびU-17コロンビア代表のGKコーチの任を受けている。
この記事のコメントに書かれていたように、まず、イギータ、まだ現役だったのね!!(笑) そりゃ、あなたより面白いGKはいないでしょうよ(笑)。 スコーピオンキックwwwwww 他のコメントにも、 「観てみたいと思わせるGKだった事は確かだけど、自分のチームには欲しくないタイプのGK」 み、みんな、ヒドイヨ!w イギータといえば、草サッカーで、ジャンケンに負けてキーパーやってる時、 「イギータ!」 と言って攻撃参加したことが懐かしく思い出されます(大笑)。みんな爆笑して、許してくれたけど(笑)まあ、確かに最近、面白いGKが少なくなったのは事実ですね。イギータが面白すぎなんですがw札幌にもゴールキックを味方にあてるGKとか、 後ろにまだFWが居るのに気づかずにゴールキックしようとボール置いたら カットされて点数決められたGKもいましたけどね! 札幌の選手には、イギータとは違う方向でエンターテインメント性を プレイで発揮して欲しいところです。
2008年05月02日
ARCHIVE (2008年1月~4月分)
2008-01-14 ブログ始めました。 2008-01-14 2008年シーズンのメンツに関して 2008-01-15 流経大柏vs藤枝東について 2008-01-16 児玉社長のインタビュー記事を読んで 2008-01-17 日本代表候補トレーニングキャンプ-岡田流サッカーとは?- 2008-01-18 来季の陣容を考えてみる 2008-01-19 ぽっちゃりストライカー 2008-01-21 『サイドチェンジの罠』 2008-01-22 鈴井さんの記事を見て思ったこと。 2008-02-01 FC東京との練習試合について 2008-02-03 今季のキャプテンの行方 2008-02-03 ポスト三浦 2008-02-04 リアリズムを追求しろ! 2008-02-05 私のスタンス 2008-02-18 更新がっ(・・;) 2008-02-19 フィジカル重視のサッカー? 2008-02-20 ブーイングを考える。 2008-02-21 点が取れないのはFWだけのせいか? 2008-02-22 奇妙なカップル 2008-02-24 代表とともに攻撃の形の見えてこない札幌 2008-02-25 セットプレイは「攻撃の形」ではない 2008-02-27 私がブログを書こうと思ったわけ。 2008-02-29 今季もキャプテンは芳賀しかいない! 2008-03-02 ゼロックススーパーカップ-審判考- 2008-03-03 今季のJ1の行方。 2008-03-07 明日の鹿島戦 2008-03-08 下を向く必要はない! -第1節 鹿島戦- 2008-03-11 動き出しを速くするコツ -膝カックン- 2008-03-13 私はアウェイゴール裏(笑)。 2008-03-14 コメントへの返答 -サポーターを考える。- 2008-03-15 サポーターを考える -その2- 2008-03-16 ラストの二失点はチームとしての課題 -2節 横浜FM戦- 2008-03-16 GK佐藤のキック力がもったいない。 2008-03-17 オジェック解任と三浦監督 2008-03-18 祝 1万アクセス! 2008-03-19 オジェック解任と三浦監督 -その2- 2008-03-20 ファイターズ開幕戦に思う。 2008-03-27 日本代表バーレーン戦 -さようならオシムサッカー- 2008-03-28 オシムサッカーの終焉とフッキの行方 2008-03-29 フッキは札幌にフィットするか妄想してみる。 2008-04-01 バルサのロナウジーニョが、札幌に来る? 2008-04-01 道内TV局のスポーツ中継のレベルが低い 2008-04-02 曽田、GKデビュー・・・(・・;) -第4節 川崎フロンターレ戦- 2008-04-06 第4節 札幌 vs 川崎F -記者会見のコメントから- 2008-04-09 ピッチの上で、エゴイストになれ! 2008-04-10 西嶋の結婚、そして、骨折・・・(・・;) 2008-04-14 9対11の変則マッチ -コンサドーレ札幌vs札幌大学- 2008-04-17 「名選手、名監督にあらず。」 2008-04-18 日本代表候補メンバーを発表 -岡田色出るか?- 2008-04-21 回答への回答(笑) -札幌のチームカラー考- 2008-04-23 札幌のチームカラーを考える。 2008-04-24 最近のCMで、気になった言葉 2008-04-26 三浦サッカー考。 2008-04-27 西ブレイクの予感 -第8節新潟戦- 2008-04-28 頭突きっ ((((-o-)~☆~☆~☆~☆~☆ ((((@_@)ガゴーン 2008-04-29 ディフェンスラインが下がった時にどう上げるか -第9節浦和戦- 2008-04-30 ディフェンスラインが下がった時にどう上げるか -その2-
2008年05月02日
【相馬直樹&名良橋晃がサイドバックを語る!】[ J's GOAL ] ↑の記事面白かったです。お勧めです。 読んでたら、「ウイニングイレブン・プレーメーカー2008(略称=Wiiウイイレ)」 をやってみたくなった(大笑) 完全に企業の策略にはめられてる自分がいる(笑) どなたか、やった方居ますか?w
2008年05月02日
昨季J2で堅守と言われJ1に昇格したものの 今季の札幌は、9試合連続失点中で、総失点もリーグワースト2の17。 そして、毎試合のようにセットプレーで失点し、セットプレーをあくまでゾーンで守る 札幌に対して、多くのサッカー解説者が疑義を呈しています。 始めに、この問題に言及する前に一般的な守備戦術について整理したいと思います。 まず、守備の戦術には大きく2つの方法があります。 常に特定の相手選手に対して1対1でくっ付いて(マークして) ディフェンスするマンツーマンディフェンスと 特定の相手選手に付かず、自陣の守備エリアを各ゾーン(地域)に別けて、 それぞれディフェンスの選手が各ゾーンを受け持ち、自分の受け持つゾーンに 侵入してきた相手選手に対して守備を行うというゾーンディフェンスがあります。 ゾーンディフェンス(出典:Wikipedia) 「人に付くのがマンツーで、地域を守るのがゾーン」というのは、 二つの守備の違いを端的に表現する言葉としてよく使われます。 ただ、ゾーンは基本的な考え方が危険な地域に人を置いて守るというコンセプトなので、 状況が変われば当然、危険な地域も変わるので自分の守備地域が、 常に特定地域であるということではありません。 例えば、左サイドの選手にとって逆サイドの右サイドからボールを持った相手が侵入してきた場合、 左サイドの選手は、ボールサイド側の中央に(右に)ポジションを絞り(ずらし)ます。 (※ボールのない左サイドよりもボールのある右サイドの方がより危険な地域のため) ですから、当然自分が守るべき地域(ゾーン)は相手が侵入して来る前よりも中央寄りになります。 次に、ゾーンディフェンスのメリット(長所)とデメリット(短所)を検討したいと思います。 前出のWikipediaによれば、 〇ゾーンディフェンスのメリット ①ディフェンスの選手が存在しないスペース(空間)を作りにくい。 ②ディフェンスの選手同士の連携が上手く取れていれば、個々の選手の1対1における守備能力が それほど高くなくとも失点を防ぐことができるとされている。 〇ゾーンディフェンスのデメリット ①自分のゾーンから他の選手が受け持つゾーンへ出て行こうとする相手選手に対して マークの受渡し行うかマークの受渡しを行わずそのままついて行くかは そのときの状況やチームの方針などによって異なるが、 マークの受渡しを行うとオフェンスの選手とディフェンスの選手の間に 身長差や能力差といったミスマッチが発生しやすく、 それによってオフェンスの選手に有利になってしまうことがある。 ②マークの受渡しはゾーンとゾーンの境界で行われるため、 どちらのディフェンスの選手のマークなのかあやふやになってしまったり と隙ができやすい。 ③マークの受渡しを行わないとゾーンの配置が崩れ守備のバランスが悪くなり ゾーンディフェンスの利点が失われる。 また、本来は適していないエリアの守備を行わなければならなくなる。 ④それぞれのマークマンが決まってないためリバウンドが取られやすい等の問題が発生する。 以上が、ゾーンディフェンスのメリットとデメリットをまとめたものです。 最後に、セットプレイ時のゾーンディフェンスとそれ以外のプレイ中の 3ラインをコンパクトに保つ三浦式ゾーンディフェンスを区別して 考える必要があります。 ここからは、セットプレイ時のゾーンディフェンスについて主に言及していきます。 セットプレイの守り方として、全ての選手がゾーン、もしくはすべての選手がマンツーで守る ということは、普通はあまりありません。ミックスするのが普通です。 大体、CKであれば、まずゾーンで危険な地域に人を置きます。 ニアサイドに厚めに人を配置し、ファーサイドやペナルティアーク周辺にも人を配置します。 それ以外の選手は、マンツーかカウンター要員として前線に残ります。 札幌の場合は、浦和戦では、トゥーリオにだけ吉弘がマンツーで付いていました。 このように浦和だとトゥーリオ、FC東京だと今野など、セットプレイ時に 相手チームのヘディングが強い選手一人だけに、札幌はマンツーで付くことが多いのです。 (※残りの選手は、ゾーンで守っている。) 最初のセットプレイからゴール前に送られてくるボールで競り負けているのは、 ゾーンでもマンツーであっても基本的に1対1で負けているということです。 更に、当然相手がゾーンのデメリット①②をついてきているのもあるでしょう。 しかし、三浦監督は、恐らくですが、それでもゾーンのメリット①②を優先しているがために、 セットプレイ時にゾーンで守備する選手がほとんどなのだと思います。 あと、よく解説者に指摘されるのは、ゾーンのデメリットの④です。 マークが決まっておらず、セカンドボールに対してフリーな相手選手が多いので危なく見える。 セットプレイからワンタッチで直接狙われるのとセットプレイのこぼれ球(セカンドボール)の処理では、 当然、危険な地域が違うので、本来ならば、ゾーンも臨機応変に変えなければいけない。 しかし、実際、臨機応変にゾーンを変えるのは、かなり難しいので、それができていない。 上の二つの点から、相手チームの危険な選手に対して もう少しマンツーで人について守る選手の数を増やした方が 守備が安定するのではないか?と言われるのだと推測しています。 確かに、相手のヘディングの強い選手が一人ではない場合、マンツーの選手を増やした方が 良いと思いますし、セットプレイのセカンドボールの対応も 現状できていませんので、解説者の言うことは最もかと思います。 ただ、ゾーンの人数を減らしマンツーを増やせば、その分危険なスペースが 空く可能性があるわけですし、結局マンツーを増やしても1対1で負けていたら意味がありません。 まあ、三浦監督も信念でこの戦術をやってるんでしょうし、 万能の戦術というものは存在しません。もしあれば、どこも採用するわけで・・・(・・;) どれも一長一短なんです。今の札幌の監督は三浦さんですから、 周りがあーだこーだ言っても変わらないかも(笑) 不幸なことに、今季は怪我人が多いですし、私は、これまでの失点の多さは 三浦監督の戦術に綻びが出てきているためだとは思っていません。 更に、客観的に見て戦力の劣る札幌にとって合理的な選択とも思えるので、 今季は、この戦術を貫徹するしかJ1残留の方策はないとさえ思います。 ですから、チームがこの戦術を信頼して完成度を高めていくしかない と思っています。
2008年05月01日
浦和戦の敗戦を受けて、新聞各紙の論調は、↓の通り。 まず、道新 王者と個のレベル差、歴然 2度リードも堅守崩壊(4月30日付道新) >浦和相手とはいえ4失点は厳しい結果だ。 >昨季、チームのよりどころだった堅守が崩壊しJ2に陥落した >横浜FCの二の舞いを避けるためには、札幌も守備陣の一層の奮起が求められる。 そして、スポーツ報知 コンサ守備陣踏ん張れず逆転負け…J1第9節(4月30日付スポーツ報知) >昨季、鉄壁の守備でJ1昇格を果たした札幌がゴールを守り切れない。 >1点リードの前半24分、浦和DF阿部にミドルシュートを決められた。 >連続失点試合は9に伸び、DF吉弘は「反省しないといけない。 >ゼロに抑えれば負けることはないわけだから」と試合後、表情を曇らせた。 最後に、日刊スポーツ 札幌完敗、逆転4失点/J1(4月30日付日刊スポーツ) >攻撃陣が苦しい状況の今、守備陣の奮起は不可欠になる。 >開幕から9試合、いまだ完封試合がない。開幕から9試合連続失点はJリーグに参入した >98年以降、99年の8試合を超えるワースト記録となった。 >しかも1点目がGK高木のキャッチミス、4点目は相手のクリアボールを >追いかけた坪内がマイボールにしようとキープするも高原にボールを奪われての失点と、 >ミスも相次いだ。「1点差なら何とか追い付けたのに、あれでチームに迷惑をかけた。 >次は絶対にやらない」と坪内は次戦へ向け、自らを戒めた。
以前、くしくも点が取れないのはFWだけのせいか?という内容を書きましたけれど(笑)、 本当に各紙がいうように 「無失点で終われないのは、DF(とGK)だけのせい」 なのでしょうか? DFが守備をするのだから、失点するのはDF(若しくはGK)のせいだというのは、 とても分かりやすい論調だと思います。 しかし、J1で後ろから2番目の17失点(※ワーストは、千葉の21失点)は、 DFの能力不足、もしくは、三浦式ゾーンディフェンスが崩壊したことによって、 そこまでの失点をしてしまったのでしょうか? 私は、それほどことは単純ではないと思います。 確かに、最終的な失点の原因は、DFやGKにあることは間違いないでしょう。 ただ、彼らをかばう気もないのですが、正直、DFは開幕から良く頑張っていると思うし、 三浦式ゾーンディフェンスもある程度の弱点を見せながらも崩壊しているとは思えません。 (※あとは、完成度の問題だとは思いますけれど。) むしろ、課題はこれまたリーグで後ろから2番目の8得点という 「攻撃」の方ではないでしょうか? (※ワーストは、新潟の6得点) 現在の札幌は、上手く攻撃することが出来ていないので、結果的に守備も上手くいってない という悪循環に陥っていると私は思っています。 開幕の鹿島、横浜FM戦の時からずっと、後半になるとずるずるとDFラインが後退し、 防戦一方になるという傾向は変わっていません。 (※サッカーは、野球と違って攻守が一体ですから、その影響はより強いと思います。) DFラインが下がるとなぜいけないのかについては、 ディフェンスラインが下がった時にどう上げるか -その2-や三浦サッカー考。などで 書いてきたので、詳しいことは書きませんが、 少なくとも、まず、三浦サッカーは前線から積極的に守備をし、 3ラインをコンパクトに保つ三浦式ゾーンディフェンスという組織的な守備を しているのにもかかわらず、失点するかしないかは本当にDF次第なのか。 また、DFラインを上げるための時間を稼げていない点について、 それは本当にDFが頑張れば改善することなのか? みなさんも、やはり「失点するのはDFのせいだ」と思われているのでしょうか?
その他、気になるニュース。 〇明るいニュース エジソンが、C契約を結ぶようですね。ポストも出来るようなので、 加入となれば、いやがうえにも期待しますね。 〇暗いニュース 曽田が、手術で前半戦絶望らしいです。 今までの無理がたたったのでしょうね。しっかり治して欲しいと思います。
2008年05月01日
ちょっと時間を置いて、下の自分の文章を改めて読み返してみて、 自分でも、「なげー」と思ってしまった(大笑)。 しかも、公開してからも気づいたところをちょくちょく推敲するから、更に長くなっていく(笑)。 しかし、まあ、下の文章は、字ばっかで読みにくい・・・(・・;) (※まあ、ブログだから字ばっかだけど v(・_・) ) もう少し上手くまとめられたらと思う反面、誤解があってはいけないと 丁寧に説明しようとするから、結果的に長くなってしまう。時間もかかるしねぇ(笑)。まあ、能力以上のことはできないから、そのうち上手くなるかなぁ・・・(・・;)段々、長くなってる気もするけどね!Σ(- -ノ)ノ エェ!?
2008年04月30日
ディフェンスラインが下がった時にどう上げるかを考える際、 まず、相手の攻めに対して「リアクションのカウンターサッカーだから、 こっちがボールを全くポゼッション(保持)しなくていいということではない」んです。 DFラインが下がった時に、ラインを上げるための時間が必要ということです。 フラッ太さんが「タメ」と表現してますが、下がったラインを上げるには、時間が必要なんですが、 現状だと後半は特に防戦一方になって、立て直す時間が無く際限なくDFラインが下がってしまう。 DFラインを上げるには、ボール保持者に対してプレッシャーが かかっている状態でなければ上げられない。 だから、三浦サッカーの場合、3ラインのフラットなゾーンディフェンスなので DFラインと連動して相手にプレッシャーをかけるために全ての選手が自陣に下がってくる。 (※中盤は、ボール保持者にプレッシャーをかけようと前に行こうとする一方で、 DFラインは裏を狙ってくる相手FWが怖いので下がる、 その結果、バイタルエリアが広がる。 これは、中盤で誰かがめっちゃキャプテンシーを発揮すれば よくなる可能性もありますけれども・・・(・・;)) しかし、DFラインが自陣に退くと、相手ゴールが必然的に遠くなりカウンターが難しくなる。 こっちが中盤でボールを保持できないとなると、カウンターをするには、 ロングボール、しかもかなり精度の高いロングボールが必要です。 もしくは、ある程度適当なロングボールでもキープできる優秀なポストプレイヤーが必要です。 DFラインを上げて体勢を立て直す時間を稼ぐには、 こちらがポゼッションすることが最も有効だと思います。 その手段として考えられるのが、1つが、誰かに預けてキープさせる。 もう一つは、ポストプレイヤーがDFラインからのロングボールをキープする。 どちらにしても、DFラインが上がるための「タメ」を作る必要があるということです。 DFラインをリセットするための時間が必要ということですね。 (※だから、身体能力に優れていてもゴールキックをすぐ蹴ってしまう 佐藤は、GKのレギュラーになれない。) その「タメ」が、攻撃になっていてフィニッシュまでいけばもっと良い。 今の札幌には、精度の高いロングボールも、優秀なポストプレイヤーもいない。 だから、ロングボールを蹴っても相手ボールになってしまい、カウンターの成功率も 低くなり、相手ボールになることも多くまた守備に追われることになる。 従って、現状は誰か(というか、クライトン(笑))に預けてタメを作るしかない。 クライトンは、ポストプレイヤーではないですから、DFラインから クライトンにボールを預ける方法も確保しなければなりません。 だから、私は、クライトンは中盤の方が良いのではないかと思うわけです。 (※ただ、預ける場所が一箇所だと狙われますけどね。) 当然、ロングボールよりもショートパスの方が繋がる確率が高いので、 クライトンを中盤において、そこからカウンターを仕掛けたほうが カウンターの成功率も精度も上がる。カウンターが怖いとなれば、 相手もDFラインを下げざるを得なくなる。攻撃は最大の防御です。 こっちがDFラインを立て直す時間も稼げて一石二鳥です。 そして、カウンターをする場合、相手ゴールまでの距離が遠いよりも近い方が、 成功しやすいことは言うまでもありません。 浦和戦の前半がカウンターが上手くいって、後半上手くいかなかったのは、 DFラインが、後半は下がりきってそこからなかなか上げられず、 相手ゴールとの距離が遠かったからです。
「DFラインが下がる>カウンターが成功しない>また守備に追われる >DFラインが上げられない>DFラインは下がったまま>・・・」 という悪循環に陥っているんです。
こちらがボールをポゼッション(持って)して、攻撃する時間を増やさないと、
DFラインが上がる時間も、休む時間もない。
だから、ボールをポゼッションすることが重要だと書いているわけです。
簡単にいえば、「ボールの収まる場所が必要だ」ということです。
2008年04月29日
鹿島も強かったけど、浦和も強かった・・・(・・;) 前半6分 8砂川誠(札幌) 前半24分 22阿部勇樹(浦和) 前半26分 32柴田慎吾(札幌) 前半28分 4田中マルクス闘莉王(浦和) 後半5分 17エジミウソン(浦和) 後半41分 17エジミウソン(浦和) 2-4で、浦和の逆転勝ち。 ただ、こんな展開になる、しかも両チームで6得点も入るとは誰も思ってなかったのではないでしょうか。 札幌がまさかの先制点をあげ、その後、追いつかれるも柴田のセットプレイで突き放す。 ここまでは、正直できすぎな展開。このままでせめて前半は行きたかったが、 トゥーリオにセットプレイで仕返しされ、この時点で今日はきつかった。 セットプレイは、ゾーンにまだこだわるのだろうか。今日もあぶなかったけど・・・(・・;) 前半は、DFラインが高めに張れていて、そこから三浦サッカーの真骨頂である バランスが崩れない陣形からのカウンターが決まった。 前半は、両SHの砂川、西谷も利いていた。 問題は、鹿島戦もそうだったが後半。徐々に相手の圧力に負けてDFラインが下がり、 ボランチの後ろとDFラインの間のバイタルエリアに空間が出来るようになる。 そこを梅崎、エジミウソンに入り込まれた。 DFラインが下がりきってしまったので、前線と間延びしてしまって 前半のような鋭いカウンタがーでなくなった。 そして、特に両SHの運動量が見るからに減った。 クライトンを中盤にしてもう少しポゼッションしてラインをあげるタイミングを つくらないときつい感じ。見るからに後半は運動量ががた落ちだし、 個々の選手のスタミナ云々より、チームとしてもう少しポゼッションできないときつい。 試合全体としては善戦したといってもいいと思う。でも、勝ち点は増えない・・・(・・;) 相手が攻めてくるチームでも守ってくるチームでも、いかにボールをポゼッションして 攻撃できるかがポイントになってくると思うので、 クライトンを中盤で使えるかが、今後鍵になってくるのではないでしょうか。
2008年04月28日
第8節に、こともあろうに主審の目の前で頭突きをして、 一発退場処分をくらったダビィに温情判決です。↓きっとあの憎めない顔に騙されたんですね・・・(・・;)J1 第8節 退場に伴うダヴィ選手(札幌)の出場停止処分について 2試合で良かった・・・(*ノ-;*) 「ダビィいらねー」とか、散々な言われようでしたが、私は、 正直ダビィ抜きでJ1に残留できる気がしません。 攻撃は、ほとんどダビィ&クライトン頼みですから、相手のマークもきつくなります。 そして、相手が挑発してくるということは、裏を返せばそれだけその選手が怖いということです。 誇りに思っていいくらいです。ただ、簡単に挑発にのってはいけません・・・(・・;) ルールのあるスポーツで、ルールを破るようなことを許してはスポーツそのものが成り立ちません。 情状酌量の余地があったとしても理由によらず、ルール違反は厳罰です。 まあ、ダビィには、相手の挑発もなんのその、 挑発をパワーに変える悪童タイプの新居とか大久保みたいな選手に・・・ あ、あの顔ダビィじゃ無理か・・・(・・;) 頭突きといえば、思い出されるのが2006年ドイツW杯決勝イタリア対フランス。 大会前に引退を表明したジダンのラストダンスで、フランス決勝まで行っちゃったもんね。 優勝で引退ならかっこよかったのに、試合途中で退場してしまいフランスはPK戦の末、敗北。 とっても後味の悪いものになってしまいました。 しかも事の真相は、一時はサッカー界で問題になっている人種差別的発言とされていましたが、 ジダンの頭突き問題 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 マテラッツィの激しいマーク(ユニフォームを掴む行為)に対して、ジダンが 「そんなにユニフォームが欲しいのなら、試合が終った後にくれてやるよ」と先に発言し、 マテラッツィが、「ユニフォームよりもお前の姉妹 (sister) の方が欲しい」と言い返し、 ジダンがマテラッツィに頭突き。主審は見逃していたものの第4の審判がこれを目撃 謎のビデオ判定?によって退場しました。 始めは、人種差別的な発言だとされマテラッツィが悪者にされましたが、 結局ジダンがマテラッツィとの挑発合戦に負け、 激昂してこの暴挙に及んだだけというのが真相らしいです。 勝負の世界、挑発する方も悪いですが、煽られて挑発にのって頭突きした方が負けなんです。 光栄の「三国志」とか歴史シュミレーションゲームで、 知力の低いアホなキャラに挑発かますのが基本だったように、 古今東西、「相手への挑発は、基本戦術」ですから、 短絡的に挑発にのってはいけない。後悔先に立たずですよ!(笑)
2008年04月27日
0-1でアルビレックス新潟にホームで負け。この負けは痛すぎる・・・。 ネガティブになりそうなので、タイトルだけ明るくしてみました!(笑) 新潟に今のうちから止めをさしておくべきところを、 【J1:第8節 札幌 vs 新潟】鈴木淳監督(新潟)記者会見コメント [ J's GOAL ] >ボールはディフェンスラインの前では動くんですけど、なかなか嫌なところには入っていけない、 >背後を突けないということで苦しかったが、ラッキーな得点で勝てて、ラッキーなゲームだったと思います。 敵将に、「ラッキーなゲーム」といわれてしまいました・・・。 チームの雰囲気も良くなったと相手DF内田に言われてますしね・・・。 相手は、新潟(越後)なのに「こっちが敵に塩を送ってどうすんだよ!(笑)」ってとこですね・・・(・・;) おかげで気づいたら、もう降格圏の17位ですよ! それにしても、ダビィが、イレコミ過ぎて暴走しましたね・・・(・・;) (誰か止めにはいればよかったんですけどね・・・誰も止めなかったですね。) 千代反田への頭突きは本当にいらんファールでした。 あれがなければ、札幌以上にダメダメな新潟に勝てた試合ですよ・・・全く・・・(・・;) ただ、新潟は退いてきており、札幌もポゼッションができました。 前回のエントリー三浦サッカー考。でも書いたように、 相手が退いてきて、札幌もある程度ポゼッションできる相手に対して 現状では攻め手に欠けるという三浦サッカーの弱点を露呈した 試合であったと思います。 ダビィが退場したおかげで、基本的に受身の三浦サッカーが、こっちから 仕掛けるタイプの攻撃にシフトチェンジした時のオプションが見れたように思います。 ボランチを1枚減らして、前線に攻撃的な選手を1枚増やすという 攻撃のオプションもありうるということがわかりました。 (リスクを負ってまであそこまで攻めたのは、一人少ないというのはあったでしょうし、 ホームであったこと、下位相手に勝ち点を取りこぼせないという背景もあったでしょうが。) ただし、三浦監督のコメント↓より
【J1:第8節 札幌 vs 新潟】三浦俊也監督(札幌)記者会見コメント [ J's GOAL ] Q:数的不利かつ前線にターゲットがいないなかで、 ある程度ボールを運べていたが、そこはどう評価しているか? 「まあ、負けていましたし、どっちにしても点を取らないとどっかで取られる可能性があったので、 そういうメンバー変更は考えてはいました。ただ往々にしてあるのは、 ボールを回せる選手というのは全員とは言いませんけど戦えないタイプの選手が多いので、 ボールを奪える回数は減ると思いました。10人でなおかつボールを奪える回数が減る ということは、それはそれで難しい状況になるので、交代するとすれば短い時間になると考えました。 決して芳賀が悪いわけではなかったし、砂川も悪いというわけではないが、 そういう交代策が最善かな、と思いました。 残念ながらターゲットということでいうと、西についていえばあれだけヘディングで 勝てるというのは、千代反田選手にも勝っていまいたし非常にポジティブに感じています。 どこのチームにも背の高い選手、今日の相手で言えば矢野選手、鹿島の田代選手、 千葉の巻選手といったターゲットがほぼ必ずいますから、そういった人材が必要ですけど、 中山、曽田が怪我をしているので、それに適する人材はいませんでした」
結局、「攻撃は、選手の能力次第」って言ってる様にしか 聞こえないのは、私だけでしょうか・・・。 だから、受身一辺倒ではなく、チームとしてポゼッションして攻める ということも少しずつ出来るようにならないときつい。 攻撃でクライトンとダビィだけに負担がかかると、どうしても相手のマークが集中して あたりが厳しくなり、クライトンもかなり咆えてましたが(笑)、二人の苛立ちが募る。 (相手にとってみれば苛立ってくれたほうが好都合ですし。) そして、今回のダビィの退場という結果の遠因にもなっている。 彼らに対する周りのフォローがもっと必要です。 そういう意味では、西が、ピッチの上で、エゴイストになれ!で、まだJ1に慣れていないと 書いたのですが、だいぶJ1に慣れてきたのか、新潟のプレッシャーが弱かったのか、 かなり前を向いていいプレイができるようになってきました。 惜しいシュートもうちましたし、得点の臭いが増してきました。 もう少しでブレイクしそうな感じになってきました。あと少しだと思います。 砂川もうまく攻撃に絡んでいたと思いますし、坪内もめっちゃ走って攻撃参加してました。 他に良かったところは、柴田が、矢野に高さで勝っていたことなど、 これらは負け試合ですが、評価すべき点だと思います。 その他、個々の選手のプレイで気づいた悪いところは、 吉弘は、すごく熱いプレイをするので好きなプレイヤーですが、 マンマークに慣れていたせいか、相手を追いすぎてDFラインの ギャップ(凸凹)を作ってしまっていて、気になりました。 速い相手だとそこを突かれて命取りになりそうです。 平岡は、1対1でディフェンスが軽すぎです。得点になったクロスも簡単に上げさせすぎでした。 パスセンスはあると思うのですが、これはDFとしては致命的ですね。 SBは、坪内、西嶋が、現状だとベストメンバーでしょうね。西嶋早く戻ってきて(*ノ-;*) 高木は相手との接触で流血しましたが、あの時は前に出る判断が遅かったですね。 DFラインとの連携でも危うい部分が何度かあり、 前へ出る消極性とDFラインとの連携という弱点が出ましたね。 佐藤は、ポジション奪うチャンスだと思います。 芳賀とマーカスは、守備で利いていましたが、攻撃参加という点で やはり迫力不足です。芳賀は何度か攻撃参加してましたが、 新潟のプレッシャーが弱かっただけに、もっとボランチから展開したり、 パスを確実につなぐことができれば、チャンスが広がったのですが・・・。 それにしても、ダビィは数試合出場停止でしょうし、GW中は苦戦しそう・・・(・・;) タイトルどおり、西のブレイクに期待したいと思います!
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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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