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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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曽田の復帰をどうみるか。

2009年05月07日

まずは、札幌の話。


DF曽田が、復帰秒読みみたいですね。

大型連休中の連戦で趙がお疲れのようですし、
趙が徳島戦へ堅守誓った…札幌(2009年5月7日10時46分  スポーツ報知)
単純にCBの層が厚くなるのはいいんじゃないかと私は思っていたんですが、
復帰してもそのまま今のノブリンサッカーにフィットできるか?とコメントを頂きました。


というわけで、個人的に不安要素を考えてみました。


確かに、今のノブリンサッカーは、3バックと4バックを使い分け、
面子も趙、吉弘、西嶋はほぼ固定で連係を高めてきました。

また、CBはバイタルエリアに出てきて積極的に守備をするスタイルのため、
まず、ノブリン流のチャレンジ&カバーの戦術にフィットできるのか。

そして、怪我明けの曽田が、箕輪にも言えそうですがプレースタイル的にも
走力を持久力と瞬発力どちらの面でも、求められるノブリンサッカーにおいて、
どこまで走れるかというのも不安です。


こんなところでしょうか。的をはずしてたら、指摘してください(;´Д`A ```


まず、3バックと4バックという点で言えば、一応両方やってんですよね。
3バックは、ヤンツーの時。4バックは三浦監督の時。
それは箕輪にも言えて、3バックは元々ノブリンのもとで川崎でやってたこともありますし、
4バックは、昨季の三浦監督のもとでやっています。

試合中の4バックから3バックへの切り替えというのは、二人はベテランですし、
それほど問題はないのかなと思っています。
まあ、3バックの時に、
ストッパーに入るのかスイーパーに入るかの問題はありそうですね。


ノブリン流“チャレンジ&カバー”の戦術については、
箕輪の方が、川崎時代にノブリンと一緒にやってますし、多分問題はないのかなと。
ただ、曽田は、キャンプ中も別メニューでしたからね。

同じ4バックでもバイタルエリアの守備のやり方が三浦さんとは違う。
でも、ノブリンの方が、簡単っていうと語弊があるかもしれませんが(笑)、
ゾーンを気にせず前に出て行けば良いので、吉弘なんか見てても今の方がやりやすそうです。

問題があるとすれば、長期間、実戦から離れていることもあり、
“チャレンジ”より“カバー”の方でしょうか?


曽田と箕輪のプレースタイルは、高さと強さがあって、
時にそのミラクルな身体能力でボールを跳ね返してきた(苦笑)。
ただ、怪我明けということもあり、横の揺さぶりには不安もある。
相手の速いFWに振り切られる心配はありますよね。

箕輪は、昨季、FWに抜かれて後ろから止めようとして一発退場もありましたし、
曽田もFC東京戦で、スルスルっと抜かれて失点したという記憶があります。


曽田と箕輪の復帰に対する不安って、ほぼ面子を固定していることと戦術的にはカバーリング。
それと、多分、持久力と瞬発力どちらの意味でも、以前はげおさんも心配してましたが
走力ってことなんだと思うんですが、違いますかね?


CBに一番に求められるのは、走力もあれば良いに越したことはないんですが、
高さと強さだと思うんですよ。

だから、あとは彼らの経験で、チームとしてどこまで失点を防げるか
なのではないかと個人的には思う次第です。


CBの層が厚くなるのはチームにとって単純に+でしょうし、
吉弘と趙もCBのレギュラー争いになれば、
今のポジションをそう簡単には譲りたくはないでしょうしね。

現状、チームは7戦負けなしで調子が良さそうなんですが、
守備に関しては、無失点試合が少ないだけに
曽田の入り込む余地はあると見ますが、
怪我明けの選手に過大な期待を寄せるのは危険でしょうかね?




さて、今年のヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝は、

“マンU”“バルサ”

というサッカーファンの多くが望んでいるであろう対決に。


バルセロナ、イニエスタの劇的ゴールによりCL決勝進出[ スポーツナビ 2009年5月7日 12:07 ]

バルサが10人になりながらも1-1の引き分けにもちこみ、
アウェイゴールルールでかろうじて決勝進出。

準決勝進出4チーム中イングランドプレミアリーグのチームが3チームと
プレミアリーグ全盛を感じさせる昨今、
贔屓のスペインリーグ、バルサの決勝進出は個人的にすごく嬉しい。

それにしても、今季のバルサは、本当にすごい。
新人監督、グアルディオラの手腕もすごい。
先日のレアルとのクラシコにも大勝してリーグ制覇目前。
CLも決勝まで進み、欧州制覇も目前。

そんなバルサを迎え撃つのが、
ファーガソンが今までで最強という昨年の世界王者マンU。


オラ、ワクワクしてきたぞ(笑)。



布陣変更が良い意味でも悪い意味でも試合を動かした。 -第13節 栃木戦-

2009年05月06日

6戦負けなし、大型連休中に迎えたホーム札幌ドームでの栃木との試合は、
後半2失点から3点取って、3-2で大逆転勝利しました。


しかしまぁ、簡単には勝てないですね。(;´Д`A ```


前半は、お互いに4-4-2の布陣。
(※札幌はクライトンが、キリノと横に並んでいることが多く、
守り方から考えて、そう表現しました。)

札幌は左右の両SBを左に西、右に西嶋に入れ替え、
(結局、前半のうちにもとに戻ってましたけどね・・・(・・;)) 
出場停止のダニルソンのボランチの位置に、再び宮澤でスタート。

守備では、全体のバランスを保ってスペースを作らないようにして、
積極的に前線からプレスをかけていた印象。

攻撃は、随所に開幕の頃は見られなかったプレーが観れました。
選手に余裕が感じられ、ワンテンポ遅らせて相手をはずしてパスを出したり、
パスをもらった時のボールの位置も相手から遠いところに置きつつ
次のパスも出しやすいところに置いたり、敢えて相手側に一歩踏み込んで
相手をけん制しておくことで上手く間合いをとってボールをキープしたり。

若手が6戦負けなしで自信を持ち、余裕を持ってプレーできるようになったからか
西、岡本、宮澤、上里のこんなプレーを見られるようになって、

うめぇ

と試合中連呼しておりました。(笑)


特に、ボランチの宮澤は、2本ほど不用意な横パスをカットされてたり、
カバーが遅れたりするシーンもありましたが、
それ以外のところでは良かったんじゃないでしょうか。

背がでかいので、バイタルエリアであのヘッドの強さは魅力。
キープ力もあるので、あそこから攻撃の起点にもなれる。
パスの上手い選手はカットも上手いといわれますが、パスカットも冴えてました。







ただ、後半、砂川が投入されて3-5-2になるまで、
ボールを支配して、押し気味に展開するも崩しきることはできなかった。

中央のキリノが押さえられていたこともあって、両サイドから攻めるも、
そこからの攻めでもっと低い位置ならタメを作るのは良いとしても、
高い位置でクライトンにボールが行くことで、攻めが遅くなっていたことが一つ。

【J2:第13節 札幌 vs 栃木】石崎信弘監督(札幌)記者会見コメント(09.05.05)
前半は、もう少し上手くすれば、決定的なチャンスは作れたと思うんですが、どうしてもそこで1人で頑張ってしまっていた。もう少し周りを使うとチャンスは出来るよ、ということをハーフタイムに話をしました。

Q:ハーフタイムに、判断の部分について指示されたとのことですが、具体的にはどういったことについてだったのでしょうか。
「一番最初のプレーで岡本が相手を1人かわした、と。そのあとクライトンがいいタイミングでサポートをしている。そこを上手く使えばワンツーで突破できたのに、無理に自分で行ってしまった。あるいはゴール前でクライトンが2人かわした後、彼は左足では蹴れないので、そこで上手く岡本がサポートをしていた。無理してクライトンが左足で打たず、岡本を使っていけばもっといい形でシュートが打てた。そういった場面が多々あったので。1人で頑張るのではなく、チームで頑張りなさいという話しをしました」

上にも書いたとおり、開幕の頃は見れなかった個々の選手のプレーでの積極性
というか余裕は感じられるようになったのですが、
最後の詰めの部分で一人では崩しきれていないし、
かといって、ワンツーだったり、追い越す動きだったり、まだまだ連係も出来ていない印象。

開幕の頃から比べれば、本当に攻撃面は進歩したと思うので、形になるまであとちょっと。
引いてきた相手を崩すシーンが見られる日も近いのではないかと思いました。




栃木は、狙いがはっきりしてましたね。
両サイドが札幌に押し込まれていたこともあって、
両サイドの低い位置から、2トップ目がけて若林のポストか河原へのスペースへのロングボール。
結局、オフサイドでしたが、前半一回決定的なシーンを作られました。

札幌のDFラインが高かったので、DFラインの裏にスペースがあったこともあり、
栃木にロングボールを蹴られるとチャンスっぽくなって、
この頃からこの対応に追われていたDFラインの疲労が溜まっていたのかもしれません。




後半、勝ちに行くべく最初に動いたのはノブリン。
岡本から砂川を入れて、布陣を4-4-2から3-5ー2へ。

結果的に、リスクをとって攻めに出たわけですから、
この布陣の変更が良い意味でも悪い意味でも、試合を動かしました。


後半始まってから、サイドで数的優位をつくっておきながらボールをキープされ
プレスが弱くなっていたので、心配していたのですが、
3バックになってさらに両サイドのプレッシャーが弱くなり、そこをつかれた格好に。
前半からロングボールの対応で走らされ、さらに連戦の疲労からか、
DFラインが踏ん張りきれずあっさり2失点。


そこで下を向かなかった選手とゴール裏サポ、GJだと思いました。

こっから一気に早い球離れと動き出しとサイドからのアーリークロスが出てきます。
そして、宮澤の1得点目が札幌を勇気付けたのは言うまでもありません。

それから、西嶋のピンポイントクロスに上原のヘッドと
砂川のクロスにクライトンがダイレクトであわせて、2点取られてから、3点とっての大逆転劇。


まだホーム失点記録は継続中だったりしますし、砂川投入後の3-5-2への布陣変更も
負けていれば、ノブリンの采配ミスということになっていたでしょうが、
まあ、何はともあれ勝って良かった。(笑)

観客動員も、GW中の例年並の数値だと思われますが、15,696人とちょっと回復。


次は、一つ上の6位徳島と直接対決。
叩いて昇格争いに名乗りをあげたいところです。


観客動員とノブリンの采配に注目。 -第13節 栃木戦のてんぼー-

2009年05月04日

福岡戦があったばかりですが、もう明日は栃木戦。


まず、気にかかるのは、

観客動員数。


開幕こそ2万人を超えた観客が、順位も16位から6戦負けなしで7位まで上昇、
大型連休とも重なりどこまで回復するか。密かに注目しております。

前回ホームの愛媛戦は、11,242人と思ったほど伸びず(;´Д`A ```


選手強化と経営を車の両輪としてJ1昇格を目指す5段階計画の最終章と位置づけられた今季。

さらに、移籍金撤廃ルールもそろそろ正式発表になり、選手やサポーターにとって
より魅力あるクラブ運営をHFCはしていかなければならないでしょう。


ちょっとずつ運営の変化も感じますが、
それは札幌に比較的詳しい人たちだから気付くことでもあるわけで、
目に見える結果を求められているのは選手だけではないはず。






さて、試合の話。


明日は、17位と低迷する栃木との一戦。

前節、富山にホームで0-4と大敗しており、一見簡単に勝てそうな感じも・・・(・・;)

だが、その前の鳥栖とは2-2で引き分け、その前の甲府とは3-3で引き分けと、
上位とあたると引いて守って、前線へのロングボールでのカウンターという
栃木の狙いがはまっている様子。


そして、

札幌戦もそうなる可能性は高い。


栃木にとってはアウェイ。札幌が中盤を支配するも、栃木が粘り強く引いて守り、
そこを札幌がこじ開けられないようだと、前線へシンプルにロングボールを蹴られ、
カウンターで失点という可能性は十分ありえる。
失点しなくとも、DFラインがそれで下がってしまえば、
中盤でプレスがかかりにくくなり、これまた栃木ペースになりかねない。


しかも、連戦で守備の要であるCBの疲労が気にかかるところ。
【道スポ】ホーム3連勝へ趙、任せろ あす札幌Dで栃木戦 (05/04 08:58、05/04 09:51 更新)
 韓国Kリーグ時代でさえ、中2日で4試合が続く過密日程の経験はないという趙。石栗健フィジカルコーチ(37)が「体が強い」と認める屈強の男も、ここまで全12試合でフル出場を果たし、「体的にはきつい」と本音を漏らす。


17位栃木、そして札幌のホームとはいえ、
裏を返せば、集中力を欠けばカウンターで失点する前提条件が揃っている。

もし札幌が運良く先制できたなら、札幌も引いて守るくらいの勝ちへの
こだわりがあっても良い試合なのかも。


ノブリンの采配にも注目です。



君子危うきに近寄らず。 -第12節 福岡戦-

2009年05月03日

第12節、アウェイ福岡戦は、
66分にダニルソンが報復行為ととられて一発退場するも、
0-0のスコアレスドローとなりました。


前半福岡ペースで、ハーフタイムで修正して後半は良い感じで攻めていたものの、
その後、防戦一方の展開を招くことになったダニルソンの退場。

西が倒された上に顔を蹴られたので、ダニルソンが試合を止めようと
中払に接近したら、中払がなぜか顔を押さえて痛がると(笑)。

この行為自体は、“ダニルソンの心の優しさ”“中払の狡賢さ”を感じました。

ノブリンが、ダニルソンは優しいから、パスをくれといわれたら
すぐ出してしまうと言っていた言葉が思い出されます。






そんなダニルソンにもう終わったけど(笑)カンゴロンゴ風に、
お言葉を発射してみたいと思います(笑)。

(σ´□`)σ・・・・…━━━━☆ズキューン!!


君子危うきに近寄らず

李下に冠を整さず

瓜田に履を納れず


つーか、どれもほとんど同じ意味だろ!っていう突っ込みはなしの方向で(;´Д`A ```


まあ、結局、コレに尽きるんではないかと・・・(・・;)
怪しい行為は極力しない、危ない場所には行くなってことですね。

審判ちゃんと見ろ!って言う意見はもっともだと思うんですが、
審判も神ではなく人の子なんで、TVドラマのように
全てまるッとお見通しだ!って訳にはいかないので、
誤解を招く行為はできるだけ避けたほうが良いのではないかと思うわけです。

ダニルソンも思わずやってしまったんでしょうし、
しかも悪意があったわけではないんでしょうが、
相手に利用されるような行為をしてしまったことは事実ですし、
その点は反省すべきではないかと思われます。

通訳のウリセスさん、頑張って訳してください!←(゜ロ゜;)エェッ!?
近い意味のスペイン語の格言とかあるかも知れませんけどね(笑)






さて、ダニルソンの退場後、4-4-1になった札幌。

【J2:第12節 福岡 vs 札幌】試合終了後の各選手コメント(09.05.02)

●城後寿選手(福岡):ただ、引いて守られたときにどうやって攻撃するのかというのが今後の課題になると思います。


【J2:第12節 福岡 vs 札幌】石崎信弘監督(札幌)記者会見コメント(09.05.02)

Q:10人になった時点で、ある程度引き分けでも良いという考えがあったのでしょうか
「いえ、カウンターから得点を狙いたかったので、キリノをずっと置いておいたのと、岡本が随分疲れていたので、点が取りたいということで砂川を投入しました。藤田は怪我があったので代えましたが、攻撃的な選手としては宮沢裕樹とか、上原慎也とかがいたんですけれども、あのシステムでは経験がないので出来ないと判断して芳賀を入れました。結局、砂川から芳賀への決定的な形が1回あったと思うんですけれども、そういうところを決めてくれたらなというところですね」


福岡の城後が引いて守ってきたと表現し、
ノブリンが↑で言うあのシステムとは、

そうそれは、あの悪名高き3ラインのゾーンディフェンス(笑)。


以前も指摘(より大きなチームになる可能性。 -第5節 岡山戦-)しましたが、
しっかり遺産として残ってるようです。

プレッシングサッカーで、基本的に体力を使うノブリンサッカーですから、
相手によって、状況によって、試合展開によって、
使い分けが出来れば試合運びに幅が出るでしょうし、
今節は、その遺産をしっかり活かして勝点1を拾ったといえそうです。

問題は、去年のメンバーしか出来ないという事(-"-;A ...
そういう点でも、選手層が厚くないといえそうです。


さて、

●荒谷弘樹選手(札幌):
「すごく苦しい試合でしたけれど、後は0で押さえることが出来たので最低限の仕事はできたと思います。無失点は毎試合こだわっているところなんですけど、今季はまだ2回目で、それも10人になったときしか出来ていないんですけど、それでも0で押さえられたことは素晴らしいことだと思っています。
(中略)
みんな声も出るようになったし、ラインコントロールだったり、リスクマネジメントの面で少しずつベルアップしてきていると思うので、今度は11人の時に0で押さえたいと思います。ホームで完封したいと言う気持ちは強いので、完封もそうですけれども勝てるように次の試合でも全力でプレーします」


次節のホームでは、面白いノブリンサッカーで、11人で、完封勝利希望!



スタートライン。 -第11節 愛媛戦-

2009年05月01日

前半クライトンのCKから宮澤がヘッドで今季初ゴール。
後半も起点はどちらもクライトンから、10分に岡本、23分にダニルソンがゴール。


このゴールが決まって、試合内容もずっと押し気味で展開していて、


正直、おらも、

今日は楽勝

だと思いました(苦笑)。




しかし、そこからミスがらみで2失点。

もう最後は早く終われと願うばかりの展開になりました(;´Д`A ```
結局、試合は3-2で逃げ切りましたが、完全に愛媛に押されてました。

↓DF陣の反省の弁(-"-;A ...

【J2:第11節 札幌 vs 愛媛】試合終了後の各選手コメント(09.04.29)
●趙晟桓選手(札幌):
「3点差から1点差まで詰め寄られてしまったのは、集中力を欠いてしまったから。ただ、勝利という結果を残したということで、課題がありながらもチームの雰囲気は良くなってきている。ヒロキ(宮澤)も初めて試合でボランチに入ったが、大きな違和感は感じなかった。良く頑張ってくれたと思う」

●芳賀博信選手(札幌):
「気持ちの部分で受け身になってしまい、終盤で2点を取られてしまった。ただ、崩されての失点ではないので、みんなで声を掛け合って修正していきたいと思う。試合の締めくくり方はよくなかったが、勝点3を取れたことは良かったと思う」

まあ、要は、気の緩みがあったということでしょうねぇ。

でも、私も今日はさすがに大丈夫だろって油断しましたし(笑)。
試合から目を離させない様に選手がしてくれたんでしょう。←そんな演出はいらない(笑)


後半の最後の15分くらい以外は、ダニルソンもチームにフィットしてきて、
良い感じだったと思うし、そのまま3-0で勝っていれば、
祝4連勝!ってだけで、素直に喜べたんですけどね。

ただ、疲労の溜まる後半の最後に集中力を欠いたなど、
次に課題が出ながらも結局勝てたわけですから、良かったのではないでしょうか。




今節勝って4連勝したわけですが、それでも、勝点17の7位。

昇格圏の3位甲府は勝点24。まだ7差あります。
(※1位のセレッソは勝点26で9差。)

そして、5勝2分4敗とやっと白星先行。得失点差も±0になりました。

今季の昇格云々は、

やっとスタートラインには立てた

という段階でしかないと思います。


札幌に「5連勝すれば昇格」の法則があるそうですが、
今後、上位との勝ち点差を考えても、さらに連勝をのばしていかないと
昇格云々は、まだまだ現実的ではないでしょうしね。


最後の2失点は、今後さらに連勝を伸ばすために、
連勝しても気を緩めるなという厳しい教訓と捉えましょうか。



次節愛媛戦は、今季を占う上でも選手層の厚さを示せるか。

2009年04月28日

次節の愛媛戦、今までスタメン張ってた上里と西嶋が出場停止となりました。

ボランチと左SBの候補は、相互リンク先のフラッ太さん(頭が痛い!)や、
いぐさん(今日は風が強く寒いですね)が書いていて、ちょっと出遅れたし、俺はいいやぁーw


【道スポ】あす4連勝かかる愛媛戦 メンバー決まらない 石崎監督困った! (04/28 09:40)
 先発11人以外のメンバーでの練習に、指揮官の鋭い視線が注がれた。絶好のアピールの場であることを、練習前のミーティングでも伝えた。しかし「いつも通り」。紅白戦など実践的な練習ではなく、たった1日のトレーニングでアピールというのも難しいが、期待したプレーは見られなかった。


まあ、その日の練習で突然キレキレになったら、逆に


今まで手を抜いてたのか?(゜ロ゜;)


ってことになりかねませんしね(笑)。


石崎監督は「まずは安定性。信用できる選手」を求めている。
この選手起用の方針は感じますね。この方針から考えても突然キレキレになったら、


波がある


ってことになりますし(笑)。
普段出来ないことは、試合でも出来ないことが多いですからね。


今季は51節の長丁場のJ2。
更に、ノブリンのプレッシングサッカーは、体力勝負ということもあってか、
特に右SHの征也は、守備に追われていたのか疲れからか、
攻撃では前節目立ってませんでしたね。

今、控えの選手が、レギュラーを脅かさないとこの勢いを持続することは難しいでしょうし、
明日出た選手が、勢いを増せるような活躍が出来れば、
昇格もぐっと近づくんではないかと思います。



強風と退場で一致団結。 -第10節 横浜FC戦-

2009年04月27日

2009年J2第10節、横浜FC戦は、1-0でアウェイの札幌が勝利し3連勝。
順位も8位と真ん中より上に。今季初の無失点完封試合のおまけつき。

しかし、前半19分に、2枚目のイエローをもらって西嶋が退場して、
試合の大半を10人で戦うことになり、スタジアムには激しい強風。


結果論でいうなら、どちらの不確定要素も札幌に有利に働いたことになりますが、
札幌にとってはどう転んでもおかしくない試合でした。





スタジアムが強風ということもあり、前半風上の横浜は、ロングボールを蹴って走ればチャンスになる。
そして、必死に走ってクリアしたボールは、風に戻される(;´Д`A ```

あの強風では、ちょっとまともなサッカーにならない。


普通に考えれば、前半の風下は必死に耐え、後半風上になったら逆襲する
というゲームプランになりそうなわけで、それを札幌が意図的ではなく結果的にやったことに。

下手に前半攻めようとしてDFラインを上げると、
DFラインの裏に広大なスペースをつくって格好の餌食に。
そこに風に乗ったボールが伸びて、決定的なピンチを招きかねない。

だから、10人になって、風下の前半に、
より守備の意識が明確になったことはプラスに働いたと私は思う。


守備側にとって向かい風になる強風時は守りにくい。
正直、前半、西嶋の退場だけでよく済んだと思う。

前半の19分で西嶋を退場させた主審の家本氏だが、
昨年のスーパーカップで一人劇場をやってから、
各方面で相当ぶったたかれたようで、その凹み具合がNumberの記事にもなっていたくらい(-"-;A ...
家本主審。 -嫌われた審判を読んで-


まあ、どっかの緑みたいに開始数秒で退場させられた例もありますが(;´Д`A ```


【道スポ】退場処分に意見書提出も (04/27 10:09)
 西嶋は「勝ったから、レフェリーについてはあまり言いたくないですけど…。あの時間帯で(自分が警告を)もらったことで、その後の判断基準が変わった」と、納得できない胸中を明かした。 

 三上大勝強化部長(37)も、「良いゲームをする上で、レフェリーをリスペクトしなければならない。でも、現状でそれは難しい」とし、後日、マッチコミッショナーへ意見書を提出する可能性を示唆した。


個人的な感想ですが、家本氏、良くなってると思います。

判断基準が変わったと西嶋が言ってますが、もしあの判断基準のまま
イエローを出し続けていたとしたら、西嶋一人じゃ済んでいないですよね。
まあ、ということは、間接的にあの西嶋の退場は、
若干やっちまったなぁという自覚があったんでしょうねぇ(苦笑)。

かつての家本氏なら、西嶋の退場後も杓子定規に判定基準を変えず、
かえって退場者を出しまくって、試合の主役になっていたのではないかと(-"-;A ...

それに、それまでの高圧的な態度じゃなく、
ちゃんと選手とコミュニケーションとってましたよね。

まあ、プロの審判の最高峰であるSRが、
それで良いのかということはさておき、←Σ(- -ノ)ノ エェ!?
良くなっていることは実感しましたよ!


三上さんが意見書を出すのは良いですが、そもそもあの西嶋のファールは、
イエローかどうかは議論の余地があるとしても、ファールであることには変わりない。
それに、札幌の選手はファールを使って止めることが多い。

体を張って守るのは良いですし、昨日は強風で守りづらかった。
それに、時にはプロフェッショナルファールと言われる
ファールで相手を止めることも必要だと私は思いますが、
相手にセットプレーのチャンスを与えることになりますし、
今年はまだ10節だというのに累積警告で出られない選手もチラホラ。

出来ればファールをしないように守る意識も札幌には必要なんじゃないでしょうか。
そして、そういう方向で対処した方が、今後のためにもなると思われまする。




試合のことじゃなくて、家本氏の話題が長くなってる(笑)。
やっぱり主役張っちゃうのね・・・(-"-;A ...

まあ、後半はクライトン様様でしたね。←簡単にまとめようとしている(笑)

上原の投入が遅かったかなぁと感じましたが、あんだけクライトンが
前線で頑張ってたら代えづらいでしょうねぇ(笑)。

あと、西はどんどん器用貧乏になっていきそうで怖い(苦笑)。


前半、風上の横浜がもっと簡単に放り込んでくるかと思ったのですが、
どうもパスサッカーに変えようとしている?ようで、つないでくれたので助かりましたね。

一方の札幌は、退場と強風で、札幌に出来ることは限られていた。

不確定要素によって、どっちに転ぶかわからない試合で、
それを強い気持ちでやった方が勝ったということではないでしょうか。




【J2:第10節 横浜FC vs 札幌】試合終了後の各選手コメント(09.04.26)
●早川知伸選手(横浜FC):
「(10人の相手を崩せなかったのは)現状の力なのかなと思います。ああいう風にされるとちょっと。向こうの方が精神的にがんばろうという気持ちがますます強くなった。終わってから監督も言っていたけれども、基本的なところで戦えていないのが1つあると思う。まだまだです」

今まで一方的にこういうコメントを言う方が多かったような気がするんですが・・・(;´Д`A ```
相手から戦っているという言葉を聞けて、それがまた嬉しいですよね☆


繊細さと大胆さ。

2009年04月24日

先日、レッドクリフパートⅡを観に行ったwhiteowlです。

細かい設定が色々と気になり、突っ込みどころ満載の映画なんですが(笑)
多分、忠実にやっちゃうと女気が全くなくなるので、ああいう風にしたのかなと(笑)
何を言ってるのか気になる方は、本編をどうぞw

それと、細かいこと気にしてたら、
あんなでっかい画はとれねーぞってことなんだと思います、ハイ(;´Д`A ```

映像によって表現される大胆さとか痛快さ、それによる娯楽性っていうのは、
資本力が違うし、日本映画はやっぱりハリウッドには敵わない。


で、黒澤明監督って、やっぱりすごい監督だなって思うわけです。

黒澤監督はやたら細部にこだわる完璧主義者なのは有名な話。
しかし、出来た映画は細部にこだわりつつもテンポを失わず、娯楽性を損なっていない。

それを実感したのが、2007年に『椿三十郎』がリメイクされた時。
もし、黒澤明監督のつくった『椿三十郎』がなければ、リメイク版も十分楽しいと思える映画。
ただ、どうしても黒澤版と比較してしまう。

リメイク版は、カラーやスローモーションなどの新しい技術を取り入れたり、
丁寧につくりこんでいるのがわかるものの、そのことによって逆に、
娯楽映画に大切だと思われる、次はどうなる?と感じさせるテンポが悪くなっている。

それが、映画を観る時に大切な、ワクワク感やドキドキ感という点で、
時代が古くても黒澤版の方があった理由なんじゃないかなぁと私は感じました。

繊細さを持ちながら、それを感じさせない二律背反的な大胆さも表現できるところが、
黒澤明監督のすごいところの一つなのかなと思った次第です。



さて、ポストプレー以上に、FWとして今季初ゴールを求められている宮澤。
【道スポ】宮沢 決めるぞ、今季初ゴール (04/24 09:13)


「ワントップのおまえが行かんかったら誰が行くんじゃ!」


ノブリンの期待の裏返しだと思います(笑)。

今後、繊細さをもちながら、自分のテンポを失わずに大胆なプレーができるか。
ワクワク、ドキドキできるプレーを期待しながら注目したいと思います。



“チャレンジ&カバー”の落とし穴。

2009年04月23日

今季から札幌にノブリンが導入した高い位置から相手にプレスをかけてボールを奪い
そこからのショートカウンターにつなげる“プレッシングサッカー”。

しかし、セレッソ戦でその代名詞である“チャレンジ&カバー”の弱点が見えた気がする。


疑問の出発点は、セレッソ戦で、札幌の守備時に
左SHの岡本がなんであんなに左サイドで走り回っていたのかということ。

そして、セレッソに(特に前半)、なぜ札幌の左サイドを狙ったかのように攻め込まれたのか。





“チャレンジ&カバー”は、相手に積極的にプレスをかけることを“チャレンジ”、
積極的にプレスをかけるために出て行った選手によって出来たスペースを
他の選手が埋める(しぼる)ことを“カバー”と言い、それをチームとして一つの連動した
守備戦術とするのが、“チャレンジ&カバー”の考え方。


昨季までの戦術との大きな違いは、三浦さんは自分の守備エリア(ゾーン)を出て
相手にプレッシャーをかけることよりも空けないことを優先し、
ノブリンは、積極的に自分の守備エリアを出てプレスをかけることを優先している。
ただし、だからといってそれによって出来たスペースをそのままにしておいて良い
というわけではなく、そこは他の選手がカバーするということになっている。
(※現代サッカーにおいて、基本的にはゾーンディフェンスで守る。
マンツーマンディフェンスは、ずっと特定の人に特定の人が付く守り方。)


しかしながら、だからといって、絶対の戦術がないように、
どちらがいいとは一概には言えないと私は思う。


昨季の三浦さんの戦術は、ノブリンのように局面で数的優位を作って
積極的に相手のボールを奪いに行かないので、
基本的に自分のゾーンでは、1対1の守備を求められる。
しかし、SBにCBを起用するなど守備的な選手起用をしていたにもかかわらず、
この1対1の戦いでことごとく負けていたのが、J2降格の一番の原因だと思っているし、
三浦さんの戦術が、大宮で機能して、札幌で機能しなかった一番の理由だとも思っている。


一方、ノブリンの用いる戦術の場合、最初のプレスでボールをとれずに相手に展開された場合、
ボールのある側に選手が集まるということは、必ずどこか他にスペースを作っていることになる。
特に、どちらかのサイドの場合、カバーするために全体的にボールのあるサイドに寄せるので、
逆サイドにスペースが出来る。つまり、そこからサイドチェンジされると危険になる。

三浦さんの用いていた戦術の場合、ゾーンを守ることを優先していたため
相手が利用できるスペースを自陣に生み出しにくく、
こういった横のゆさぶりにも強く、“網”がすでに張ってあるので縦パスも通りにくい。
相手チームが、ボールを放り込むスペースがなく
最終ラインでボールを回すことが多かった理由はこの辺りにある。
まあ、J1ではそっから個人の力で切り込まれましたけどね(;´Д`A ```




当然、セレッソの技術レベルが高かったというのはあるだろう。

最初のプレスの段階でボールを後ろに下げさせたり、奪っていれば問題はない。
問題は、プレスをかけてもボールをキープされ、横に繋がれた場合である。
そこからボランチを経由して逆サイドに展開されていた。

セレッソの両SH酒本、石神。ボランチのマルチネスは、これをやってきた。

セレッソは、まずセレッソの左サイドの石神にボールを預ける。
そこにすかさず藤田がプレスをかける。
まず優先順位として、縦に突破されることを警戒するので、
このプレス自体は効いていたし、征也は足がつるくらい頑張っていた。

問題は、そこからキープされボランチのマルチネスに繋がれたこと。
キリノが何度かプレスバックしていたが、真後ろからボールをとりに行くのではなく、
(それでイエローをもらって次節出場停止になったわけだし・・・(・・;))
ボランチへのパスコースを塞げば良かったのではないだろうか。

そして、セレッソの右サイドの酒本に渡り、中央に絞っていた岡本が札幌の左サイドにできた
広大なスペースを埋めるために走り回ることになっていたのではないか。
(※選手が走るよりもボールの動きの方が早いため、どうしても後手になる。)

そして、全体的に札幌の右サイドに選手がずれていたために、札幌の左サイドから
攻撃されるとどうしても守備が後手に回る。
それが札幌の左サイドで守備のプレッシャーが弱くなった理由であり、
セレッソに札幌の左サイドを攻撃された理由ではないだろうか。


プレスに行く場合、行った人間が作ったスペースを埋める必要がある。
それをしなければ、逆サイドに振るまでもなく相手にそのスペースを利用されてしまう。
だから、絞りが弱くなれば、中央から突破されてしまうことになるため、
全体的にボールサイドに絞る必要はある。

ということは、プレスをかけた時に数的優位をつくったなら、
必ずボールを取らねば逆にピンチを招くため、ボールを取るのが一番だが、
取れなかったとしても、まず縦を切るのはもちろんのこと、
横に出されるのも防がなければいけないことになる。


ロングボールを放り込んでくるのではなく、しっかりつないでくるセレッソ相手
だったからこそ見えてきた課題かもしれないが、J1昇格を目指すなら、
もっと“チャレンジ&カバー”の戦術を洗練させていかなければ、
またJ1の厚い壁に跳ね返されることになるのではないだろうか。




移籍ルール変更。

2009年04月22日

今オフから、


J1、J2の契約満了選手には、移籍金が発生しなくなる。


ことが、どうやら本決まりのようである。


Jリーグが契約満了選手の移籍金撤廃(日刊21日)

今オフから国際サッカー連盟(FIFA)の基準に従って
契約期間満了選手の移籍金を撤廃することを承認した。

鬼武健二チェアマンはクラブ経営に与える影響を考慮し
「選手を育てても持っていかれるだけ、ということにならないようにしたい。





既に国際ルール上、移籍金はなく、
契約期間内に移籍する場合の“違約金”が、現状では“移籍金”と呼ばれている。

しかし、Jリーグの日本人選手の場合、契約期間切れでも基本的に移籍金が発生し、
さらに若い選手ほど移籍係数がかかって高くなる。

これは、鬼武さんが言うように、「育てて持っていかれる」ことを危惧し、
各クラブ間の勢力均衡を図るために設けられた日本独自のルールである。
(※鬼武さんは、今後もこれに近い国内ルールを維持することも考えているようだが(-"-;A ...)

ただ、日本国内独自のルールのため、日本人の海外移籍の時は適用されず、
タダ同然で移籍したり、今季からアジア枠を含めて4つの外国籍枠があるが、
彼らにはこのルールは適用されていない。

従って、日本の国内ルールを国際標準に合わせるのも時間の問題だとは言われてきた。


クラブ側は、選手を移籍させたくなければ、複数年契約を結ぶしかない。
選手にとってはありがたいし、少なからず年俸も現状よりも上昇することは避けられないだろう。
それは、裏を返せば、クラブへの経済的負担を増やし、
結果、各クラブ間の戦力格差が拡大する恐れがある。


この辺りは、↓の西部さんのコラムが詳しい。
移籍ルールの変更について【西部謙司】2009年04月15日

今シーズン末で契約の切れる選手も対象になるため、各クラブは7月末までに新たに条件提示をするという。
選手側がサインせず、今シーズン末の契約切れを望んだ場合には、8月から他クラブとの契約交渉ができるらしい。

選手にとっては歓迎すべき変化だ。しかし、クラブの負担は大きくなる。ヨーロッパでこの方式がスタートしたときには、クラブの“顔”になりそうな選手に対して高額年俸の10年契約を提示するなど、サラリーの高騰が起こっている。

この移籍ルールの変更は、Jリーグが“弱肉強食”へ大きく舵を切ったことを意味する。

移籍の主導権が選手側に移ったことで、より高額な契約を提示できるクラブが有利になる。


契約がクラブ主導から、選手主導になり、契約交渉も今までのようにはいかないだろう。

これから、クラブに求められるだろうことは、長期的には
選手の流出を食い止めるためにも

魅力あるクラブになることが一番。


そして、次に、戦力の見極め。

当然、自チームの戦力を見極めることが大事で、
外せないポジションの選手には複数年契約を提示しなければいけない。

しかし、この移籍ルールの変更によって、これまで以上に選手の移籍が活発になる
であろうことは予測できる。穴の開いたポジションに的確な補強が出来るか。
また、資金力のあるクラブであっても戦術の違いや選手層の厚さから、
出場機会を求めて新天地を探す掘り出し物の選手も出てくるだろう。

そういった選手と自前の選手を組み合わせて、戦力を維持し向上していかなければいけない。

そのためにもあまり戦術や監督はコロコロ変えないほうがいいだろう。
そして、今まで以上に、監督の交代によって選手がチームから離れたり、
監督について来る選手も増えそうではある。


今後、札幌の浮沈の鍵を握るのは、

今まで以上に、“強化部の手腕”が問われることになりそうだ。



post by whiteowl

12:00

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