2011年09月11日
栃木戦(厚別)2011年9月11日
前日の夜遅く留萌から札幌へ移動。 当日はぎりぎりの45分前ぐらいにJR北海道の厚別営業所に車を止めました。 当日券売り場は長蛇の列ができていました。この試合への期待が伺えます。 んでバースデー割引を利用し前売りの値段より700円安いチケットを購入しました。 ラッキーでした。 デミ夫氏と合流してバックスタンドへ。 スタジアムにはたくさんの人が・・・、熱気を感じました。 MDPはすでになく、食べ物をほとんど売り切れていました。 ↑かろうじて買えたえび天そば(デミ夫氏)とえび天うどん(こんびに)。 あいている場所がほとんどなくアウェイゴール裏近くに空席をみつけて観戦開始。 良い試合でした。前半はコンサが優位に展開して、チャンスも多く、見ていて楽しかった。 前半、瞬く間にジオゴ選手先制。自分がもらったセットプレーからだったかな。デミ夫さんがごつちゃんゴールのようなこと言ってましたが、あまり覚えてなし。その後、カラス?のパフォーマンスになっていたので。 印象にのこったのは4番の選手と13番の選手。 あとから確認したら4番は河合選手で13番は内村選手。 砂川選手もがんばってましたね。いや、みんながんばっていたけど。 後半は7番が目についたけど、高木選手か。 まあ、見ているサイドで印象も違ってきますよね。 後半は栃木ペースに感じましたね。 前半から通して感じたのはコンサのサッカーはカウンターぽかったな。攻めの多い前半でもそう感じました。相手に持たせてからボールを奪って攻める感じ。でも、栃木もそんな感じかな。同じカウンターサッカーならコンサの方に部があったような。 栃木とコンサの違い、コンサはボールをゆっくり手もとにおいて周りが動いてからまわしていくような感じだったけど、対する栃木はボールを奪ってからのスピードが早かったような。 そして、後半はGKのホスン選手とDFがんばっていたな。ホスン選手倒れるシーンが何回も。前線でボールまわっている時にうつぶせになっていることがありました。 あと、前半の早い時間、河合選手だと思うんだけど、攻撃側のかなり前よりで思い切りタックルしかけてボール奪って前線につなげていたのが印象的でした。 栃木の守備も堅守でしたね。結構、前半はチャンスあったけど、ピンポイントで抑えられていました。それと栃木で印象に残ったのは8番の選手。プレーでなく身長。165センチという小さな体で頑張っていたな。 まあ、自分の記録用に感じたことをいろいろ書いてみました。 帰りは新札幌の一灯庵でスープカレー食べて帰ってきました。 豆がたくさん入ったスープカレー。家に帰ってクラシックで乾杯しようと思ったのですが、疲れて寝てしまい、中途半端な時間に起きてしまいました・・・。