2009年02月28日
3時のおやつとゼロックススーパーカップの想い出
相変わらずまったりしています。 午後はドレシッングルームの整理・・・・。 いや一人暮しには無駄に部屋があるので一部屋を衣類専用にしているだけですがｗ 改めて服類を整理していると、自分の服ってマックレガーかユニクロかの状態ｗ というか80％がマックレガー・・・。1月に南千歳のレラに行ってマックレガーのショップに行ったら、店員に勧められる勧められる。そりゃそうだ、 上着、セーター、シャツすべてマックレガー。店員にとっては鴨がきたようなものであろう・・・・・。で、結局買い物してしまったわけであるが・・・・。 少し休憩をと思いテレビをつけるとゼロックススーパーカップやっている。 3対0で鹿島がＧ大阪をリード。こうリードが広まると正直見る気をなくす。 ゼロックススーパーカップといえば2002年に一度観戦している。たまたま上京する用事があってついでに観戦。スーパーカップのある前日は暇だったので、確か開通したばかりの大江戸線に乗って、国立競技場に行き、国立競技場内のスポーツ関係の文献を扱っている図書館に行っている。 図書館でなぜかかなり昔のサッカーダイジェストかマガジンを引っ張り出して調べものをしていたら、同じサッカーファンらしき人から随分古いものを読んでいるんですねと話しかけられた。 そのあと、国立競技場近くにある有名なラーメン屋ホープ軒で背脂のたくさん入ったラーメンを食べた記憶がある。立ち食いで食べるラーメン屋、ラーメン屋らしからぬ少しおしゃれな店構えだと思った。 翌日、友人とスーパーカップ、鹿島対清水戦を観戦。寒い中、サントリーの缶ビール（しかもロング缶）とまずいホットドックを食べた記憶がある。自分が経験してるなかでは国立競技場の食べ物が一番いただけない。イングランドのサッカー場で売っている食べ物と張り合えるぐらいのものであろう（イングランドのサッカー場行ったことないけど）。 試合の方はＰＫ戦に突入する。我らが池内選手が登場。しかし、スタンドからはなぜか違う選手のコール。そのプレッシャーがあってか、池内選手がゴールできず、試合は清水が勝利したのであった・・・・。 んで、この試合、会場でＷ杯チケットが当たる抽選券をもらった。試合終了後、どきどきしながら番号を聞いたが、なんと！！番号が一番違い・・・・・。そしてその一番違いの抽選券をもっていたのが私の友人と言うかたまにここにかき込みしてくれるたかなさんであった・・・・。 しかし、たかなさんが当たったチケットのカードはロシア対ベルギーという少々微妙なカードでしたｗ でも、うらやましかったぞ！！ んなことを思い出してしまった・・・・。 今日のおやつは札幌で買ってきたドンクのミニクロワッサンに、余っていたあんとホイップクリームをのっけてみました。なんとなく名古屋風の感じがします。ところでこのブログでサッカーの話したの久しぶりだなｗ コンサの話ではないけど・・・。
posted by こんびに ｜15:23 | 日記（釧路管内Ｂ町） | コメント(2) |
今回食べたのは豚天重(５００円）
味はそこそこおいしかったですが、豚天がもっと厚くてもよかったかな。
他に豚丼やエビチリ丼、親子丼、カツ丼、カツカレー、エビカツカレーに鮭が載ったあっさり弁当や、おにぎりや焼き鳥、唐揚げ、フライドポテトなんかが販売していますね。
時間帯によって売っていたり売ってなかったりしていますが・・・・。
ミッドウェー産のつぼだいですか・・・・・。
ミッドウェーと言えば太平洋戦争で激戦地となった場所ですよね。
アメリカ産つぼだいではなく、ミッドウェー産と表示したことに何かねらいがあるのかなって感じてしまいました。
んで、今、つぼだい、ミッドウェーで検索かけたら、なるほど、ミッドウェー諸島の北側がつぼだいの産地になっているわけか。勉強になりました。
はじめて、無人のレジに挑戦してみました。バーコードで価格を読みとって、お金を入れて精算。案外、簡単にぱっぱと終わりまして、対人のレジよりストレスを感じませんでしたね。別に人間恐怖症というわけではないのですが・・・ｗ マニュアル的な対応されるよりは自分でやったほうがいいってことですよ。
昼食はフードコートでピザハットのピザセット。イタリアンクリスピーナーのプルコギです。
最近ケンタッキーとかミスドとかファーストフード系がなぜだか非常に食べたくなりますね。
こういう店がある中標津はなかなかの都会なわけで・・・・。
あっ、帰り道でＨＯＴＭＯＴ発見。やはり中標津は都会だよ・・・・・。
行きのスーパーおおぞらで食べたかにしゅうまい御弁当（釧路駅で購入）
帰りのスーパーおおぞらで食べた冬の天然寒ブリ弁当（札幌駅で購入）
どちらも美味でした。汽車の旅は駅弁を食べるのが楽しみで楽しみで。
本当はコンビニ弁当の方が安くてボリュームがあるけど、駅弁を駅のホームでワゴンで売っているおじさんから買うのが旅をしているって感じでいいんですよね。
んで、札幌駅で弁当売りのおじさんから「うまいよ」って言われ勧められた天然寒ブリ弁当を買って食べました。おいしかった。
駅弁の包み紙は旅の記念に持ちかえって家で大事に保存ｗ
それが基本ですよねちなつさんｗｗ
今は業務用としては全く使ってないようで、空いたスペースをライヴや演劇などを行うホールとして再利用されているようです。
小さいホールで30人ぐらい入れば満杯になりそうな感じでした。その中に客は10数人ぐらいいたでしょうか？
演劇の魅力はテレビと映画と違って、役者の生の演技を身近で眺められるところ。その意味ではサッカー観戦をテレビでなく競技場でするのと同じ魅力があります。映画とテレビはみんなが同じ画面を見ているのだけど、演劇は見る場所によって見えてくる物が全くちがうのだと感じました。
また、映画やテレビは役者と観客が互いを意識することはないのだけれども、演劇というのは互いに意識しあう。だから、観客である私も常に役者から見られているという意識がつきまとって照れくさかったですｗ
一時間半の上演時間でしたが、なかなかの内容で充実してました。
たった10数人のお客さんでしたが、その中に知り合いがいてびっくり。前の職場の方でした。学生時代は演劇をやっていてちょくちょく見に来ているとか。そういえば、前の職場でもそんな話を聞いたような・・・。
帰りは、倉庫街近くの会館で水産加工品の物産展をやっていてのぞいてみました。
河むらのラーメンが出店していたので食べてきました。
