コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2014年09月28日

道東気まぐれ列車の旅その3・・・釧路の夜

7時近くに釧路に到着し、ホテルに行かず、すぐさまタクシーに飛び乗り、M君夫妻が泊まっている全日空ホテルへ。

ところで釧路って結構泊まっていて、それでいていろんなホテルに泊まっています

2007年のGWあたり、東横イン
2008年の3月、プリンスホテル
2009年の9月、全日空ホテル
2012年の1月 ルートイン
2013年の12月 ラピスタ
そして今回は東急イン

別に意識しているわけではなく、たまたま別なホテルになってしまいました。

おそらく私がホテルに最も泊まっている場所は、盛岡なんですが、ほとんど東横インです。種類では釧路が一番かも。

あ、でも東京かな

大井町の阪急ホテル
品川プリンス
上野の日本旅館
新宿サンルート
渋谷東武ホテル
市ヶ谷のYMCAだかYWCAだか

おっ東京都同数ですな。すんません、どうでもよいくだらない話でした。

さて、M君夫妻と全日空ホテルのロビーで合流。愛娘のSちゃん(1歳)もいらっしゃいました。

釧路での夕食はホテルの近くの「煉瓦」を予約しておきました。水産会社直営のお店で、新鮮な魚介を目の前で焼いて食べるお店です。

店の中に入ると、やはり人気店なのでたくさんの人が空きを待っていましたね。
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ホッキ、ホタテ、ホッケをクラシックとともに!!
ほっけ、自分が食べた中で最高のホッケでした!!


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タレのついたハモもいただきます。

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タラバガニやししゃも(メス)もタラバガニがすごく甘くてね。こんなうまいのはじめて食べた。

あとはザンギたべたり、ホッキおかわりしたりとか・・・・・。

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さて、奥様とお子様はホテルに戻り、M君ともう少し飲みました。

カクテルの飲めるバーは一杯だったので、つぶやきと日本酒で乾杯。M君はビールだったか。

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つぶ焼きと福司の燗。M君におごっていただきました。

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繰り返しますが、この日の宿は東急インです。

東急インって、普通のビジネスホテルより、若干、高級なイメージがあるのですが・・・・・・なんといいますか、建物はかなり古くて・・・・。

まあ、いいかお休みなさい。


翌日の朝食はバイキング。

最上階のレストランで食事。昨日はホテルが古いと文句を言ったが、朝食バイキングは豪華。さすがは東急インw
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グリーンサラダに別コーナーにあったオクラをたっぷりかけたり、割子そばに、これまたべちコーナーにあったとろろをかけたり、バイキングを楽しんでいますw

あと、海鮮シューマイに、ニシン焼きに、鮭、鶏の香草焼き、たらこなど

イカフライとししゃものフライは、すぐそばに七輪のようなものがあった、温められるようになっているの嬉しいです。タルタルソースをかけていただきます。

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2回目はフルーツと、ほんの少しカレーも。カレーは温玉を添えてみました。

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↑最上階レストランからの眺め。トレインビューもできますが、本数少ないからな・・・・。

さて、鉄道の旅は続きます。


posted by こんびに🎵 |12:15 | 14年国内旅行 | コメント(0) |

2014年09月27日

晴れる屋

すすきのの焼き鳥屋晴れる屋。

昨日、珍しくアニキと二人で食べに行きました。焼き鳥もうまいんですが、お酒にもこだわりがあるお店です。

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まずはクラシックと中華風冷奴で乾杯。豆腐の上にキュウリとトマトが載っていました。

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砂肝にポン酢がかかったもの、博多で食べたモツにポン酢がかかったもに似ています。食べやすくついつい入っていきます。

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焼き鳥はいろいろなものを頼んで、アニキとシェアしました。

左から豚肉とニンニクの焼き鳥、緑色のマヨネーズをかけて食べました。次に豚肉のシソ巻だったかな。3番目はラム肉、4番目は鶏肉、ハーブで香りをつけているとのこと、5番目は鶏レバでバルサミコスがかかっており、6番目はトマトにモツアレラチーズが載っているもの。バジルソースをつけて食べます。

アニキも満足していました。

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それとつくね。つくねも4種類ぐらいあって迷った末、醤油たれの黄身付きにしてみた。

クラシックは2杯(アニキは3杯)飲んで、日本酒に切り替え、私は愛媛のなんてお酒か忘れましたが、辛口ですっきり飲めておいしかったです。アニキは山口の雁木。これもなかなか良いお酒で、私は夏に広島で飲みました。

そのご、豆腐の味噌漬けとトマトのサラダを頼む。

豆腐の味噌漬けすごくおいしくて日本酒に合う。

アニキがマスターに「この豆腐の味噌漬け、日本酒と合いますね。」と言うと

マスターは「焼酎はもっと合いますよとのこと」

御説に従い、何の焼酎かは忘れたけど、芋焼酎のお湯割りを頼んでみた。なぜか大きな徳利に入って出てきて、それをグラスに分けて飲む。おいしい。そして豆腐の味噌漬けともよくあうな・・・。
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最後に 十勝マッシュの串焼きと、砂肝を頼みました。

おいしゅうございました。


posted by こんびに🎵 |13:13 | 札幌グルメ2014 | コメント(0) |

2014年09月27日

道東気まぐれ列車の旅その2・・・釧網線の旅

網走駅のみどりの窓口で、翌日使う予定のレンタカーの予約をお願いする。道東V切符があれば、3000円でレンタカーを使用できるのだけど、釧路のレンタカー屋に網走駅の若い駅員が連絡するとどうやら満車とのこと・・・・。残念ながらあきらめるしかないな。

13時台の知床斜里行きの1両編成(キハ40 827)に乗り込む。乗車率は座席がちょうどすべてうまる程度。観光客が多いが、部活帰りのジャージ姿の地元の高校生もたくさん乗っていた。網走の隣の桂台の駅からもたくさん乗ってきた。市街地を抜けると、列車は海沿いを走る。オホーツク海の波は荒い。

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ますうら、藻琴と停車する。古い駅舎にがっちりした体格の部活生が降りると絵になるな。

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列車は海沿いを走る。反対側の車窓に湖も見える。

第一の目的地、北浜駅にたちまち到着。

北浜駅が近づき、運転席のある前に移動すると、前方、右側に見える北浜の駅のホームにたくさんの人がいる。

「うわーすげー」思わず声を出してしまう。

じっと待っている感じでなく落ち着きなく動いている感じで、なんだろう小学生の一団かなと一瞬思う。そして、ホームをから乗り出している姿も見え、運転手が警笛を何度もならす。

そして到着して降りてみると、その人たちは、アジア系の観光客の一団で、ディーゼルカーが到着するととみんな思い思いに撮影している。ディーゼルカーに乗る人はいない。

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↑北浜駅の様子

なにやら、北浜駅が観光スポットになっているようで、みんな観光バスで来ているようだ。




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北浜駅の駅舎。味があります。中が喫茶店になっています。ところで、アジア系の外国人の女性は老いも若きも、すごい長いマフラーのようなものをつけているのが気になります。向こうのファッションなのかな。

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駅の横に展望台があり、眺めが良いです。

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さて、喫茶店に入ります。うーん、他の人が頼んでいた、ハンバーグプレートやナポリタンがおいしそうで、すごく注文したかったのだけど、かにめし食べた後だからな。我慢しました。

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バナナミルクティー(500円)で我慢我慢。マロンミルクティーやキャラメルミルクティーも気になりましたね。

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喫茶店の天井には、列車の扇風機が。よく確認しなかったけど、JNRのマークがついていることでしょう。ちなみに窓側の席は列車を意識しており、椅子も列車のものかどうかわからないけど、そんな感じのものでした。

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さっきのアジア系外国人の団体がいなくなったと思っていたら、また、違う団体が来ていました。ホームでなぜかタイタニックのポーズしている外国人もいましたが・・・・。

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さて、14時台の列車で釧路へ向かいます。

線路内立ち入り禁止の文字があるのは線路におりて撮影している人が多くて・・・。さっきの外国人もみんな線路に下りて撮影していました。危険なのでやめましょうね。

列車・・・というか1両の気動車は、海沿いを走る。反対側の車窓には湯沸湖が見える。次の原生花園駅に到着する前、再び警笛がなる。原生花園駅にたくさんの人がいることから、また観光客がホームから身を乗り出していたのか。

止別をすぎたら右手にビート畑が見えてきた。そして、遠くには1000メートルの藻琴山。左手はオホーツク海である。
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↑ビート畑
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↑藻琴山

知床斜里を過ぎてから、左に1419メートルの海別岳が見える。斜里からオホーツク海と別れ内陸側に入っていく。
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↑海別岳

中斜里ではホクレンの製糖工場が見え、やはり付近はビート畑。

清里町が近づいてきたら左手に斜里岳が見えてきた。
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↑斜里岳


札弦は知床の木材の集散地なのだろうか、丸太が積んであった。

札弦を過ぎて、木々の中を、気動車をブルンブルン言って走っていく。鹿が線路を横断しているのか、何度も警笛が鳴る。

それこそ緑の中の緑駅で10分以上停車。ここから列車番号も変わり、摩周&川湯温泉足湯めぐり号という名前になる。10月まで期間限定列車である。
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緑を過ぎて、森の中を走り、トンネルを抜ける。たぶん釧網線唯一のトンネルで、網走管内から釧路管内に入る。


川湯温泉で多少の停車時間があったので駅のすぐ隣にあった足湯に浸かる。結局、川湯温泉は翌日にも来ることになった。
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摩周では、また列車番号が変わる。そして30分の停車時間。今度は200円のタオルを買って、本格的に浸かる。列車のお客もほとんど観光客でみんな浸かっていた。アジア系の外国人観光客も気持ちよさそうに浸かっていましたな。

摩周では交換列車が鹿にぶつかったようでさらに発車が8分遅れる。

車窓をもうすでに真っ暗。列車の遅れを取り戻したいのか、少しスピードが速くなったよう。でも、時折が警笛がなり、やはり鹿が出ているのかと思う。頼むから鹿にぶつかるなよと思うが・・・・・。見事にぶつかって停車してしまいましたw

車内放送が流れ、運転手は後部のドアから降りて確認して再び走りはじめる。その間、6、7分。

次の駅に停車して、再び確認して発車。遅れは20分近くになった。M君に遅れるかもしれないとメールを出しておく。

結局、釧路には7時ころに到着。最終的には遅れは14分から15分ぐらいか。





posted by こんびに🎵 |11:14 | 14年国内旅行 | コメント(0) |

2014年09月25日

道東気まぐれ列車の旅・・・特急オホーツク

東京から、M君夫妻が釧路に遊びに来るので、私も合流することになりました。

先週の土曜日に夕食を一緒にする約束で、最初は高速バスで往復しようかとも思ったのですが、せっかくなので旅を楽しもうと網走経由にしました。

去年の12月とは逆ルートで網走まわりで釧路に行くことに。

今回も、釧網線乗り放題の道東フリー切符が役にたちます。

7時前に札幌駅に到着。

ホームに上がるとすでにオホーツクは入線しており、隣のホームには釧路行のおおぞらがとまっていました。8両編成のおおぞらの方には人がたくさんいましたが、わがオホーツクは5両編成で人は少なかったな。

列車を撮影し、蕎麦屋で駅弁を購入し乗り込む。わが指定席は、増結3両と表示されており、車内はガラガラでした。でも、前より自由席は満杯。なんか変だな・・・。


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↑オホーツク先頭

7時過ぎ、オホーツクは札幌駅を発車します。

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早速、駅弁を開きます。昔からある駅弁だけど、今回食べるのは初めて。
うーん、なんか箱の写真と中身が違う感じw 正直いまいちだったかな。
サーモンは生ではなくスモークしたような感じでしたね。うには火が通してありました。ごはんは結構多め。

さて、検札が来ました。どうやら車掌が前のお客と話しているのを断片的に聴くと、通常オホーツクの3号車は半グリーン&半指定席のようですが、なんか車両が故障のようで、今日は、グリーン1両と指定席車両1両がついているとのこと。だから増3両という表示なんですね。

それとこれだけ空いているのに、私の窓側席の隣に他のお客が座っておりました。まあ、空いていたので、指定されていない席に座ったのですが、車掌も検札の時に何にも言わなかったですね。

岩見沢を過ぎると田園風景。遠くに暑寒別岳がみえます。

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滝川を過ぎるとようやく車内販売の放送。車販のお姉さんが来て、大好物の遠軽のかにめしを予約します。

深川を過ぎると、また田園風景。そして、山々が迫ってきて、トンネルの中に入ります。長い長いトンネルを抜けると上川盆地。そして旭川はもう少し。車窓の右側、石狩川と並走します。石狩川は雨の影響か汚れています。車窓の左側に市街地が見え、遠くに煙突から煙が出ているのが見えます。パルプ工場です。

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↑パルプ工場の煙

やがて川は石狩川と忠別川に別れ、列車は忠別川沿いを走っていきます。

そして、高架の立派な駅、旭川に到着。

そういや、昔のターミナルビル跡地は骨組みが立てられていました。イオンができるようです。

旭川から結構、お客さんが乗ってきましたが、私の車両にはほとんど乗ってこなかったので、右側の席に移動しました。右側のほうが大雪山系の眺めがよいかなと思ったのですが、見えませんでしたねw

旭川から車掌が交代します。なぜか自分だけ2回目の検札がありましたが、席をあちらこちらに移動しているからでしょうねw

旭川を発車すると、左に国士無双の酒蔵が見え、右にはさっき遠くに見えたパルプ工場が・・・。

桜岡を過ぎて田園風景。まだ、収穫していない田んぼが多いようです。

当麻を過ぎて、少しずつ谷あいにはいっていきます。ディーゼルカーはすこしずつぷるぷる上る感じです。

田園は黄金色、山は緑で、紅葉にはまだ早い感じ。

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そして高速道路が見えてきて並走。


そういや、この高速道路は旭川近郊に住んでいるときに何回か走ったことあるな。オホーツクの師匠の家に遊びに行くときとか、それこそ、今日会うM君が遊びに来て、サロマ湖まで連れて行ったときとか。

9時30分過ぎ、上りオホーツクと交換、左側の待避線に上りオホーツクは停車していました。

上川で登山客らしきリュックを背負って、登山帽をかぶった人が大勢おりました。熟年夫婦らしいカップルが多かったな。大雪山のほうはすでに紅葉になっているんでしょうね。

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↑味のある上川駅のホームの屋根

上川を過ぎると完全に山の中へ。まったくもって緑の中を走る。やはり、紅葉には早いか。

再び高速道路と並走。高速道路と線路以外何にもない感じである。

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清流も見えてきた

山奥の味のある信号場を通過し、滝も見えた。白樺の木々も見える。ディーゼルカーはぷるぷると狭い谷をのぼっていく感じである。

10時10分頃、長いトンネルに入る。そして、トンネルを抜けると、下りの速度がどんどん早くなる。峠を越えて、上川管内から網走管内に入ったようだ。

上白滝を過ぎると、線路の横に神社の鳥居があった。慌てて、反対の車窓を見ると参道が続き、山の上に神社の本殿があった。踏切にはさまれた神社なのであった。

だんだん列車は平地に入っていって、トラクターのある畑が見えるようになってきた。

安国という駅で止まり、上りオホーツクと交換する。
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11時10分過ぎ、今回の旅はじめての乳牛が見えた。

11時15分ごろ、トラクターのようなもので玉ねぎを収穫している。うんでも、玉ねぎか?馬鈴薯かな。
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11時20分生田原到着。駅の近くに馬鈴薯の倉庫が見えた。

生田原を過ぎて、少し走ると丘陵に乳牛が放牧されているのが見えた。

以前のオホーツク号には車内販売で生田原アイスが販売されていたのだが、製造会社が休止してしまったようで、今は大手メーカーのアイスを取り扱っている・・・・と、さっきアイスを売りに来た車内販売のお姉さんから確認した。

11時30分近く、列車はトンネルの中へ。入口に常紋の文字が見えた。トンネルを出ると、おじぞうさんらしきものが見えた

遠軽でかにめしが積まれ、私の席にも届けられました。ここから進行方向がかわります。

遠軽のかにめしは昨年食べて、おいしいと評価しましたが、今回はかにの身の少なさに閉口してしまいました。味は相変わらず良いですけど。
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まあでもたまたま自分の弁当に少なく入ってしまったんだろうね・・・。

朝早かったので少しうとうとしてしまい、北見到着の車内放送で目を覚ましました。

美幌の手前で緑の葉のてんさい畑が見えました。おそらくてんさいと思われます。

美幌あたりの木々は少し色づいていましたね。

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女満別駅はホームの花がきれいでした。

網走湖を並走して、13時前に網走に到着しました。

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posted by こんびに🎵 |21:56 | 14年国内旅行 | コメント(5) |

2014年09月25日

食卓にイクラがのぼる季節になりました。

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昨日の夕食。たいへんおいしゅうございました。

先週の土曜日は、東京の友人と釧路で落ち合い、海鮮焼きのお店に行ったのですが、そこで頼んだいくら丼がすごくて・・・・。


でも、道民はいつでも食べられるからいいよと譲ったら、その3日後、無事食べることができました。

旦那様が食べたイクラ丼をそのあと奥様が召し上がり、そのあと奥様は律儀に私に譲ってくれようとしたのですが、そんな夫婦の愛のイクラ丼に私が入ることなんて、とてもとても(/ω\)

なんて、バカなこと書いてすみません。

道東旅行記はそのうち載せようと思います。

今回は道東のお仲間にはお声をかけることできず申し訳なし。また、来ます。やはり道東は食べ物がおいしいしね。

さてイクラは食べたけど、一昨日の都倉の2ゴールは見ることができず、今回、岡山戦観戦を回避してしまったのは失敗でしたね。

でも、まあいいか。


posted by こんびに🎵 |05:36 | 札幌日記14 | コメント(0) |

2014年09月20日

今日のわんこそば(盛岡出張2)

盛岡出張2日目
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ホテル内に唯一あるレストランがイタリアンレストランで、そこが朝食会場でした。なんか肉団子の料理がイタリアっぽかった以外は、あとはごく普通の朝食バイキングでございました。

さて、午前中は営業でプレゼンしてきました。大型契約に結び付けば
良いのですが・・・・・・。

13時過ぎにホテルに戻りました。んで、スーツからカジュアル着に着替え、ホテルの自転車をかりて昼食へ。

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開運橋を通り、盛岡駅前へ。

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盛岡駅前へ到着。

東家というわんこさばのお店へ行きました。

年に1,2度の盛岡出張をはじめて10年ぐらいになりますが(行かなかった年もありますが)、わんこそばは1度も食べたことがなかったのです。その理由は、夕食には絶対食べたくなかったり(急かされて食べたくなかった。夕食はゆっくり摂りたいでしょ)、だからと言ってお昼に食べるには高額ですしね・・・・・。

今回、思い切って食べることにしたのは、盛岡に行く機会もそろそろなくなりそうかなって思ったわけで、なら経験しておくのも悪くないかと・・・・。

そもそもわんこそばという食べ物は、私が子供のころからよく知っている憧れ?の食べ物だったんですよね。子供のころ、橋田寿賀子ドラマで「道」っていう、家族ドラマやっていて、その舞台が、わんこそば屋だったんだよな・・・・・。ドラマの内容はよく覚えていないんですが、わんこそばをお客に食べさせるシーンがおもしろかったのと、女優の大竹しのぶさんが20代前半ぐらいで出ていて、きれいな人だなと子供心に思っていたのを思い出します・・・・。今は・・・(ry)。

さて、ビルの中にある東家盛岡駅前店へやってきました。

メニューを見ているとやはりわんこそばは結構高い。食べ放題なので高く料金を設定しているのです。ちなみに食べたのは2700円の。3300円のもありましたが、違いは、高い方が食べたお椀をその場に置いていくことができるとのこと。記念撮影とかするには高い方がいいけど、600円の差って、結構大きいので2700円にしました。

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代わりに、斜め向かいの方が食べたのを撮影させていただきましたw 凄いね。結構、年配の方で食べた後に胃腸薬らしきもの飲んでいたよ。

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まず、付け合わせの物が運ばれてきました。ごまに、のりに、マグロ、鶏のそぼろ、なめこ大根おろし、もみじおろし、ねぎなど・・・。

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1回のトレーに運ばれてきたのは15杯。15杯でもりそば1枚分だそうな。

さて、食べてみると、お椀一杯の量はかなりすくない。そばは柔らかめで細い。食べると給仕の女性が「ほいきた」とか節をつけながら次々にいれてくれる。でも、ゆっくり食べたかったので付け合わせをゆっくり楽しみながらそばを食べる。

「そばのつゆが増えたら、容器の方に入れてくださいね。つゆまで飲むとお腹いっぱいになりますから」と言われたが、それほどというか全然増えなかったな・・・。

本当は成人男性であれば、50~60杯は当たり前と言われていたが、無理はしたくないし、ダイエットをはじめたばかりなので、25杯をめどに食べるのをやめることにした。

んで、25杯ぐらいにおわりのふたをしめようとすると・・・・・・すきをみて、
給仕さんそばをいれやがった。それを2回ぐらい繰り返されるw でも、そのあとに「調子悪いんですか」と聞いてきたので、そろそろやめたいんですけどって申告して無事終了。

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26杯と書いてあるが、実際は27杯だと思った・・・。

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デザート、そば粉の餡がかかっているとか。


わんこそばを食べた後、夕方の飛行機で札幌に戻りましたが、まさか翌日、凄い大雨になるとは・・・・。




posted by こんびに🎵 |06:28 | 14年国内旅行 | コメント(0) |

2014年09月14日

久しぶりにFの試合

野球観戦、最近はいまいちテンションが上がらないのですが、大谷選手が登板となると違ってきます。それでも、昨日は当日の直前になってもいくかどうか迷ったのですが、思い切っていくことにしました。

1時前のシャトルバスに乗ったのですが、満杯でしたね。当日券を購入し、お弁当を買ってスタンドへ。

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がんばれ大谷!!

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今日のグルメは札幌ドーム幕の内弁当

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札幌駅の駅弁でおなじみの弁菜亭さんのお弁当。以前、あの弁当を酷評しましたが、こちらはおいしかった。メニューが好きな駅弁「いしかり」と重なっていましたね。牛肉煮も入ってました。鶏のから揚げもくさくなくて良かった。変な弁当の鶏のから揚げってくさかったり、妙に身が柔らかったりして苦手なのです。あと、山クラゲが入っているのがうれしいな。魚の揚げ物のすり身もよかったですよ。ご飯が少し少な目でしたが、私は今ダイエッターなので丁度よいかな。

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ところで3塁側席には応援、お立ち台が設けており、まるで社会人野球か韓国野球のようでありました、試合前に、若いお姉ちゃんがマイクで大きな声を出して応援してましたね。

さて、14時プレイボール
大谷選手は初回、先頭打者の平野にヒットを打たれたもの、後続は抑えてました。
初回はMAX153キロ

2回は4番のペーニャを155キロのストレートの後、緩い変化球で三振、圧巻でした。
2回はMAX157キロ。
打たれてもぼてぼての内野ゴロでしたね。

その後も快刀乱麻のピッチング。投球数が多く、ファーボールも多いけど抑えています。

途中オープンテラスに出店していた、ヘルメットのカップに入れてくれるアイスを買いに行きました。
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オープンテラスの大型画面で観戦も良いですね。

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人気のアイスで長い行列。買うのに10分以上かかって、5回表のこの日最速の158キロは見逃してしまいましたw アイスはバニラといちごを入れてもらいます。HORIのアイスのようでなかなかおいしかったです。450円でした。

6回、ライトスタンドからは昔の近鉄の応援。懐かしかったです。
そして6回表も大谷がMAX158キロ。でも、そのボールをヘルマンがライトフライにしたのも凄かったな。

7回は大谷三三振。素晴らしい!!

そして7回裏、先頭の中田が渋くヒットを打って、近藤がつなぎ、大引きがタイムリーで1点リード

8回表は大谷、先頭打者にヒットを打たれ、次の打者もは打ち取った当たりでしたが、レフトにふらふらあがり、ポテンと落ちてしまいました。1、3塁のピンチ。そして次の打者が1塁線をバントでころがし、スクイズ成功かと思いましたが、ボールの速度が速く、中田がさっととってホームベースでタッチアウト。結局0点で抑えましたね。

9回の表、代打に糸井が出て、場内も異常な盛り上がりになりましたが、三振に仕留め、後続もピシャリ。


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大谷、完封の11勝目!!

ところで試合後、野暮用で白石経由で帰ったのですが、前の職場のSさんと遭遇。

この方はよく合う方、コンサドーレの会場で合うのは当然として、某書店のサッカー本コーナー、岩手遠征時の急行はまなす乗車前の札幌駅、そして昨日・・・・・・。

かなり自分と趣味の分野が重なっており、行動圏がかなり重なるんですよね・・・・。


posted by こんびに♪ |08:18 | 野球観戦 | コメント(0) |

2014年09月13日

盛岡でお寿司(盛岡出張1)

今週は火曜日から1泊2日で盛岡に自費出張してきました。通常の業務に影響しないよう、1日目は2時まで仕事して空港に向かいました。もっとも時間の制約がなければ高い飛行機は利用しませんけど。

んで、7時過ぎに盛岡入りしました。いつもなら盛岡駅前の某横インに宿泊するのですが、今回は出先が、官庁街付近なので、中心街の方のホテルに宿泊しました。住宅メーカーが経営するホテル。某横インより割高ですが、航空券とセットなので、それほど高い感じはしませんでしたね。
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部屋も広々として良い感じ・・・・というか某横インがかなり狭いんですけど・・・。

さて、夕食はなんにするかと迷ったけど、お寿司屋に決めました。雨がかなり降っていて、遠くに行きたくなかったもので、近くに三寿司というお店がありました。

このお店、盛岡で有名みたいで、総本店や本店やら何店かありました。値段もリーズナブルなことはネットで調べておきました。

怪しげな路地の通りにあるお店の扉をおそるおそる開けると、こぎれいで感じがよさそう。人も結構入っている。カウンターに座り「おまかせすし」2100円(2300円だったかな)を注文。

アルコールは自粛して蕃爽麗茶を頼む。最近、健康診断の結果が・・・・・・。はい、気をつけます。
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中トロ、ヒラメ、ニシンかな?、ホタテ、イカ、ボタンえびかな?

特に、中トロ、ホタテ、ぼたんえびがおいしかったです。

どれも文句なくおいしゅうございました。

大将に、やはり三陸産ですかって聞くと、岩手は食材が集まる場所で、日本海側や青森からも来るし、高速道路で東京の市場からも入ってくるんだそうな。

なるほど、ボタンエビなんかは東京から入ってきてそう。ヒラメ、ホタテは青森かな。ホタテは本当しこしこしていて上品でした。

ネタケースに立派なホッキが入っていたので、「北海道ですか?」と聞いたら苫小牧からフェリーで運ばれてきたそうな・・・・。

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卵焼き、うに、イクラ、まぐろをたたいたものにうずらの黄身をのせたもの、アナゴ。

うには三陸産だそうな。おそらくムラサキウニで、おいしかったです。上品で濃厚でした。

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そして、味噌汁にはどんこが入っていました。どんこは岩手でよく食べると聞いていたのですが、北海道でもあまり魚屋ではおいてないけど、道南のほうではよく釣れるということは前に職場のお客様から聞いたことはありました。

大将によればどんこは別名「えぞあいなめ」というそうな。

私が「どんこってかじかによく似てますね。汁物にしてよく食べます。」と言うと、それには同意しないという顔で、「かじかは揚げ物にすることが多いです。」と返ってきました。
我が家では揚げ物にしないな。

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この三寿司、納豆巻きが名物とのことで頼んでみました。というか、大将が「食べてみますか。」と言って巻いてくれました。

納豆はひきわりではなく粒は大きかったです。食べ応えがありました。

もう少し、食べてみたくなり、「三陸のほやはまだ時期なのですか?」と聞くと、「今はもう天然物はなくなり養殖が多いですが、うちは三陸の広野町から取り寄せた、天然物があります。」とのこと。

広野町といえば、偶然、スタッフの若い娘に広野町出身がいたことを思い出す。

少しでいいんで食べてみたいんですがというと出してくれました。

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↑大将から写真撮りなさいって言ってくれましたw。小ぶりのをだしてくれました。

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白ほやです。北海道は赤ほやが多い。白ほやのほうが高級らしい。

いやあ、おいしゅうございました。ぜんぜん生臭くなく、磯の香満点で、すごくフレッシュで、噛みごたえは貝のごとく柔らかく歯ごたえがありましたね。つゆまでのんでしまった。これに酒があったなら・・・・・。あーおれってつくづく酒は飲めるけど、今は飲めない日本人だな。
井之頭節(改)も炸裂w

そしてお値段は全てで3360円。たいへんお安かったです。大将にお礼を言って店を出ました。
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部屋に戻って、テレビ見てたら、楽天ゴールデンイーグルスのCM流れていました。野球場に行こうって感じのCMで行きたくなるような感じでしたね。

それと深夜に目を覚ましてテレビをつけると、大手のパチンコ屋のCM流れていたけど、なぜかお店の紹介が青森の八戸か十和田なのが不思議でした。まあ、隣だから流れる人も多いんだろうけど、岩手にお店はないのかな・・・・。


posted by こんびに🎵 |06:52 | 14年国内旅行 | コメント(0) |

2014年09月11日

深夜の雷と雨

火曜日から岩手に出かけ、1泊して昨日帰ってきました。花巻空港から夕方の飛行機に乗ったのですが、花巻は大雨だったようで(昼間いた盛岡はそうでもなく)、JR線下の道路が冠水していて、空港バスが通れず引き返したり、なんか池のように水が溜まっていたりとびっくりしましたね。

そして、昨日は旅の疲れで家に帰ってバタンキューだったのですが、夜中の雨や雷がうるさく目を覚ましました。まるで8月19日深夜(20日)の広島と同じような感じで嫌な予感がしました。また、寝たものの、3時過ぎのエリアメールの着信の音で再び目が覚めました。自分の住んでいる地域は避難勧告地域に指定されなかったけど、その周りのほとんどが指定されていたので不安でしたね・・・・。

雷や雨が朝までやまない状態で、広島の時よりも凄いのではないかと感じました。広島の時はさすがに朝方は雷も止んでいたような・・・・。

そして、今思えば、広島の時は全くエリアメールが来ませんでしたね。だから、今回の札幌市の対応はしっかりできていましたね。広島の教訓が生きたのかもしれません。

道新の夕刊を読むと今回の札幌の雨、先月の広島の雨の状況とすごく似ているとのこと。バックビルディング形成だかで、積乱雲がどんどん、どんどんできた積乱雲の後に形成されていくとか・・・。

幸い、札幌の場合は被害が少ないですが、雨量とか広島と比べてどうだったのでしょうかね・・・・。

posted by こんびに🎵 |21:58 | 札幌日記14 | コメント(0) |

2014年09月03日

赤へル2014(後編)

この試合、先日の広島大雨土砂災害で亡くなられた方への黙とうが試合開始前に行われました。そして、応援団の鳴り物は自粛。

正直、試合が中止になるのではないかなと思ったのですが、後半戦になって日程も詰まっているでしょうし、実際に大勢の人がスタジアムに集まりましたね。


さて、広島のピッチャーは前田健太、阪神は藤浪でした。前田健太は何と言っても、高速スライダーが素晴らしい。右バッター泣かせである。インコースに入り、外側に逃げていく。四番の阪神の外国人選手は三振したあと、悔しがってバットをへし折っていた。

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対する阪神の藤浪。こちらも良い投手でした。ストレートは150キロ台前半とマエケンより早い。しかしマウンドを先に降りたのは藤浪でした。ストレートは早いものの、球が見極めやすいのか打たれておりましたね。

試合が始まってから隣の空席には、白髪のおじいさんがやってきました。この方が、私に話しかけてきました。なかなかのカープ通です。カープの先制点を見逃していたので、私が詳しく説明すると、打った松山選手は最近、ファームからあがってきたということを語っていましたね。松山選手はなかなか好調で、確か次の打席もタイムリーを打っていたはず。

このおじいさん、昭和16年生まれで、原爆経験者。この球場の近くに住んでいたとかで、爆心地から離れていたから助かったけど、弟さんはなくられたそうな。お姉さんはどこかの建物の窓からB29の飛来をみたそうな・・・・。

そして、この球場の近くは、プロ野球選手が多く住んでいて、張本勲や中田翔、そして西条秀樹もこの球場の近くに住んでいたとか・・・・。んで、中田選手のこともいろいろ教えてくれましたが、ごめんなさい、ここでは書けません。でも、親孝行の中田選手、親御さんに、広島郊外に1軒屋をプレゼントしたそうな・・・・。

そして、私が北海道から来ていることを知ると、二岡選手を知っているかと聞かれ、もちろんだと答えると「二岡は三次出身じゃけん、山の中の三次は意外に野球選手を出しているんよ。」と阪神の福原選手も含めて7名ぐらいいると話していましたね。あと、広陵高校出身の選手がどうのこうのと話してましたが、詳しい話は忘れました。

カープが初優勝した1975年は、優勝決定の瞬間を見に後楽園にかけつけたそうな・・・・。子どものころから生粋のカープファンだそうな。

サッカーも試合観戦に行かないまでも、なじみはあるようで、広島の佐藤寿人がオーロラビジョンに映ると(※なんと、広島が三振を取ると、ストラックアウト!!と佐藤寿人の映像が出る)、「広島はサッカーも強いんよ。」と語っていました。

昔の広島市民球場跡地はサッカー場にする計画もあるそうであるが、「サッカーは試合数が少ないから、中心街の一等地をサッカー場にするのはもったいない。」と語っておりました。

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さて、おじいさんとの話はつきなかったのですが、おなかも空いてきたので途中でホットドックを食べに行きました。ホットドックは目の前で焼いていた(ゆでだったかな?)ものをその場に入れてくれ、おいしそうな感じであったのですが・・・・・うーん、こんなもんかな。なかなかスタジアムでおいしいホットドックに巡り会ってないですな。

感心したのは、ガリガリ君をサワーに浸したものが売っていて、これはなかなか良かったです。子供向けにガリガリ君をサイダーに浸したものもありましたね。

さて、私の話もいろいろしたりして、あまり試合の方に集中できなかったのですが、マエケンのピッチングに惚れ惚れしました。「昔のヤクルトの伊藤智仁みたいなピッチングですね。」と言ったら「おー、今はどこかでコーチやっているのー」と反応してくれたのは嬉しかったです。

マエケンは左の打者、福留あたりとかに苦しんでいたけど、他は危なげなく、9回の表に出てきた新井兄も確か三振でしたね。

結局マエケンの完封勝ち。おじいさんと別れ、球場の外で球団がチームが勝利の時だけに配る新聞の列に加わり、それをもらって帰ってきました。

それにしてもすごい人だった。


posted by こんびに♪ |19:16 | 野球観戦 | コメント(0) |