サッカー観戦と旅行が好きなこんびに♪のブログです。
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おまっとさんでした（（ｃ）愛川欽也）、じょんさんお待ちかね？のカツカレーを巡る旅でございます。 今回はスーパーでカツカレーのレトルト食品という珍しいものを見つけたので購入しました（３割引でしたしｗ）。正確にはカツカレーでなくカツレツカレーですが、まあ同じようなものでしょう。
暖めて皿に載せ、冷蔵庫にパセリがあったのでちらしてみました。 今日のお昼にいただきました。ＴＤＫに勝つという意味をこめたのですが・・・レツ（裂？劣？）が入ったのが悪かったのか・・・。 味の方は、カレーはまあまあでしたが、やはりカツの方は努力が必要なようですｗ。でも、カツカレーをレトルトにしようという発想に○をあげたいです！！
カツカレーを巡る旅、今回は北海道庁の地下1階にある食堂へ行ってまいりました。でもなんか、だんだんとやっていることが愛川欽也の探検レストランみたくなってきたなｗ。ところで愛川欽也と相川進也って似てない？ それはさておき。北海道庁へ到着。↑左のビル 地下1階へ行きます。 すでに4時近くだったので食堂内は閑散としておりました。1人、2人いる程度。自動販売機でカツカレーを選び、食券が出てきます。 カレーのコーナーで食券を出すと、待たされることなく出てきました。
↑カツカレー（470円）、サラダ付き 食べてみるとカツもカレーも冷め気味で、いもも溶け気味です。でも、時間が時間だけにしょうがないでしょう。しかし、量も多くて非常においしかったです。 特に評価したいのがカツが油っぽくないこと。これはカツカレーにとって大事な要素。カツとカレーというくどいものの組み合わせなのでカツは油っぽくない方が良いです。ここのカツは衣がサクサクして美味しいです。そしてカツの量が多い！ カレーは家庭のカレーのようなもっちりカレーで少々甘め。好みがはっきり分かれそうですが、私はＯＫでした。 市役所のカレーと比較するとカレーは市役所に軍配が上がりますが、カツは道庁の方が上かな。 道庁のカツカレーもなかなかお勧めです！
3月10日ＣＶＳの仕事を無事終え、ブロガーさん達との祝勝会に参加するまで時間があったので狸小路をうろついておりました。↑狸小路 中川商店という模型屋さんでしばしの間、暇つぶし。
奥に鉄道模型のコーナーがあるのでしばらく眺めてました。小学生の頃まで鉄道模型でよく遊んでましたね。お金に余裕があれば、今もはじめてもいいかなって思ってますが、もっともお金があればあるで、コンサのアウェイ遠征につぎこんでいるような気がします（汗）。 子供の頃、よく友人と鉄道模型で遊んだものです（しみじみ）。そんな子供の時の記憶がよみがえってきます・・・。 ちょっとだけ20数年前にタイムトリップ 場所は20数年前の私の部屋、小４のこんびには同級生のたかなさんと鉄道模型で遊んでいます。 こんびに（小４）「何するんだよ。」 たかなさん（小４）「銀河鉄道999みたいにするんだい。」 こんびに（小４）「線路折れちゃうだろ。」 たかなさん（小４）「平気平気」 こんびに（小４）「やめろよ！！」 たかなさん（小４）「平気平気」 こんびに（小４）「やめろよ！！」 「ボキッ！！」（線路の継ぎ目の部分が折れる音） こんびに（小４）「わーん（涙）、だからやめろって言ったろう。」 子供の時の複雑な思い出です（笑）。そうやって友人をネタにする俺・・・ｗ。
3月12日、月曜サポスタを見学しにスタジオへ行ってきました。 暢気さんやえんしゅうりんさん、モリーママさんをはじめ多くのサポーターの方に接することができました！ しみじみ感じたのは皆さん、本当コンサドーレが好きなんだってことです。 番組もすごく楽しそう。司会の方がダヴィ選手について、平川さんの言葉を引用して「動きの良いロブソン」と評したのは爆笑してしまいました。 コンサファンにとってのロブソンって、巨人ファンにとってのトマソンのような扱いになっているな・・・。 番組全体を見て感じたのは、ああなんだかＢＳ漫画夜話のようなおもしろさがあるなってことですね。あの番組も出演者が楽しく、そして鋭く漫画を批評しているのですが、月曜サポスタも出演者が楽しく鋭く選手を批評しています。ジャーナリストと言うよりも、週刊サッカーマガジンにコラムを連載している（していた？）えのきどいちろうさんのような視点をみなさん持っていられる！ また、いつか見学に行きます！
3月13日、某社員食堂へ行きました。その目的は、カツカレーを巡る旅です！ とりあえず、某社員食堂としておきましょう。なぜなら、今回は評価が辛いからです！ 地下１階にあるその社員食堂へ向かいました。久しぶりに行ったら何やタ異変が・・・。サンプルの置いてあるショーケースを覆い被せるようにメニュー表が貼ってあるのです。 「これは大幅にメニューが変更されたか？」ちょっとっだけ嫌な予感がしました。 メニューを見るとカツカレーがなくチーズカツカレーならあります。食券売り場でカツカレーはないですかと尋ねると、同じ値段でなら提供できるとのこと。せっかくなのでチーズカツカレーにしてみました。しかし、それが間違いのもと・・・。
↑チーズカツカレー620円（デジカメ忘れたので携帯で撮影しました。） うおっ、チーズがたっぷり！！ カレーはうまい！ カツもうまい！ チーズ自体も悪くない！ でも、３つ合わさるとくどい！！ あ、はっきり言ってしまった（笑）。 シェフ、なぜチーズカツカレーなのですか！！ カツカレーでいいじゃないですか！！ チーズを入れてさらにおいしくなりましたってか？ 余計なことをするな！！ そういやメニューに以前なかった台湾ラーメンとか一風変わったメニューが増えているのですが・・・（汗）。 はっきり言おうイノベーションも大事だがトラディショナルも大事じゃあ！！ それでも我慢して食べていると、ディレクターさん風の人が食券売り場で「カツカレー大盛り！！ チーズは抜いてね」と注文しておりました（笑）。 そうでしょう。そうでしょう。よくわかってらっしゃる。 ここのカツカレーは本当はすごくおいしいんです！！ シェフ、チーズカツカレーは考えなおして～。 ※すみませんネタとして読んでいただければ幸いです。
3月8日、かなり久々に市役所の地下食堂で食事する。14時過ぎに入店するもそこそこ混んでました。 カツカレー（450円）に決め、カウンターにお盆と食券を置く。前に並んでいたお二人もカツカレーで、「カツ３つ追加ね。」と食堂のおばちゃんの声が響く。 みそ汁は頼めば無料でつけてくれることを今回はじめて知った。カレーライスとみそ汁が合うかどうかは別として、もらえるものはなんでもいただくとばかりみそ汁をつけてもらう。 もっとも、私が通っていた学校の学食ではカレーライスを注文すると有無も言わずみそ汁をつけてくれたものだ。その組み合わせに当初は首をかしげたものである。↑カツカレーとみそ汁 カレーは甘味のあるもっちりカレーながらコクがあっておいしい。いわゆる昔ながらのカレーである。グリーンピースが載っているのは給食のカレーのようである。というかグリーンピースが入っていたのはカレーシチューだったかな？ カツもそれほど油っこくなかった。揚げたてなのでおいしい。
これで450円は納得。 カツカレーを巡る旅は続く・・・（かも）。
２月２５日全道フットサル選手権大会を観戦にきたえーるに行って来ました。フットサルは今年、秋から全国リーグが開催され、観戦するスポーツとしても今後ますます注目を浴びるようですね。そんで、自分もその流れに乗ってみようと思ったわけです。
どうにか決勝トーナメントの一回戦の開始時間１０時１０分に間に合いました。入り口で３００円のプログラムを購入して中に入ります。 まず、Corrida de Toros NFC（以下コリーダ）という名前の長いチームとノルブリッツＦＣの試合を観戦しました。
↑コリーダの弾幕
↑試合の様子 ノルブリッツはサッカーの北海道リーグに所属するノルブリッツ北海道ＦＣに在籍する選手が主体になっています。 試合は10分ハーフで、ゲームがストップするとバスケのように時間が止まります。また、ゲーム中、バスケやアイスホッケーのように何人も選手を交代したり、1度ベンチに入った選手をふたたび出すことが可能です。 ピッチに出られる選手はＧＫ合わせて1チーム5人です。 って、そんなことここで説明するまでもありませんが、自分が知らなかったこともあるので・・・ｗ。 試合の方はなかなかスピディーな展開でおもしろかったです。なかなか激しいスポーツですね。 試合の方は3対2でコリーダの勝ち。接戦でした。 試合時間は10分ハーフでだいたい1時間近くかかりましたね。 準決勝は12時開始。それまで時間があったので、きたえーる内のスポーツ図書コーナーで体育施設というかなり業界向けの雑誌を閲覧。フットサルを特集したものを読むと、今後、観るスポーツとしてのフットサルは体育館で行うことからフローリングで行い、やるスポーツのフットサルは人工芝中心になるであろうとのことである。 実はこんびには6年ぐらい前に2，3度だけフットサルを行ったが、その時は人工芝であった。友人に神奈川の相模原にあるテニス場に連れて行ってもらいプレーさせてもらったが、なかなか楽しかった記憶がある。 それはともかく天然芝よりは人口芝の方が怪我しやすく、さらにフローrリングの方が怪我はしやすいと思うのだが、大丈夫なのであろうか。激しいプレーも多いのでちょっと心配である。 12時開始の準決勝は Ａコート アルーサ対ＤＣ旭川 Ｂコート コリーダ対ＣＡＳＣＡＶＥＬ札幌 である。 Ｂコートのコリーダ対ＣＡＳＣＡＶＥＬ札幌を観戦。 コリーダの14番の選手が素晴らしい。巧さが一際目立つ。後ろに陣取ってボールを他の選手に預けるとトップスピードで前線に走ってボールを受け取ろうとする。動きに全く無駄がない。
↑コリーダの14番の選手 この試合、先制点をあげたのはその14番の選手であった、前半、左コーナーから角度のない場所から豪快なシュートが決まった。 他にもボールをさりげなくちょこんと出してチャンスメークしたり、1対1で簡単にボールを奪って前線にパスするなどしていた。観ていてわくわくさせられる選手である。 試合の方は1対1の同点で決着つかず、延長でも1点ずつ入れてＰＫ勝負でコリーダの勝利。
決勝は14時半開始。それまで、時間があったのできたえーる内のレストランに行く。↑レストランきたえーる カツカレーを注文。なぜか野球場とか体育館とかスポーツ施設に来るとボリューム満点のカツカレーが食べたくなるのです。というか普通のカレーはメニューにないのはなんでだろう。
サラダとピクルスが載っていてなかなかおいしそうです。 でもうーんｗ。やっぱりこういうところで食う物に文句言っちゃいけないぜ（by 井之頭五郎） でもあえて公共施設なので厳しく言わせてもらえば、あとワンランク味を良くするかワンランク値段を下げれば適正価格になると思います！ ところで、会場内ではコンサドーレ札幌必勝弁当を食べていた人がたくさんいました。売店に売っているのかと探してみたけどありません。どうやら選手や関係者の仕出し弁当に必勝弁当を使っていたようでした。
１４時４０分過ぎ決勝戦 アルーサ対コリーダの対戦。 前半は０対０の切迫した好ゲーム。フットサルってもっと点数が入るイメージがあったのですが、サッカー同様なかなか点数が入りずらいですね。選手同士の激しいぶつかりあいもあってなかなかハードでした。後半になってコリーダが先制!! しかしアルーサが同点に追いつき、さらに逆転弾を決めました。 コリーダを応援していたので同点になって欲しいと願ってました。残り２分と１分となっていきます。ボールが外に出ると時間が止まり、あと数秒しかないとハラハラします。それが非常に楽しい！！ 時間が止まるというのは観戦者に大きな緊迫感を与えて盛り上がりますね。 結局２対１でアルーサの勝利・・・。アルーサのこの大会３連覇が決まりました。 この模様は３月４日（日）ＮＨＫ総合テレビで午前１０時５分から放送されうようです。 2月26日12時31分 内容を一部変更させていただきました。