カレンダー

プロフィール

当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

すたじあむぐるめ。

2009年04月21日

セレッソに負けたら読もうと思っていた(笑)
『うちの3姉妹』の9巻を読んで癒されたwhiteowlです。

ちなみに、私は次女のリベロことスー派です。
でも、社長適正が一番高かった(笑)←9巻に適正チェックみたいなのがついてる。




さて、チームも2連勝と波にのりつつあり、
他のことに目を向ける余裕が若干出てまいりました(笑)

今季のHFCは、観客動員30万人をぶちあげ、積極的に宣伝集客し、
開幕戦こそ2万人越えしたわけですが、その後は、チームの低迷もあり、
1万人ちょっとという試合が続いています。(※全部札幌ドーム)




第1節 3/8(日)  仙台戦    21,908人
第4節 3/25(水) 湘南戦    10,786人
第7節 4/12(日) 富山戦    10,579人
第9節 4/19(日) セレッソ戦 11,035人



まあ、一番の理由は、チーム成績の低迷でしょうけどね。

短期的、長期的、両方の意味で。

短期的には、今季のJ2の順位もさることながら、
372日ホームで勝ちがなった(-"-;A ...


つーか、短期なのかコレは・・・(・・;)


長期的には、『札幌=弱い』というイメージが道民に定着しつつあること。

最近は、私が札幌を応援しているとわかると、
大体、なんであんな弱いチームを応援してるんだと哀れまれる始末(*ノ-;*)
あんなに応援しても、1年以上ホームで勝てないチームをなぜ応援するのかが理解不能らしい。
そんな人々に、サッカーは文化だとか語っても意味ないわけでε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノ


んで、ファイターズを応援しろと大体言われる(笑)
最初に北海道に移転してくる時、ライオンズの方が良いとかいってたくせにー(笑)


ということで、

私が物好き扱いされないためにも(笑)、

こっち方面はチームに勝ってもらうしかないです、ハイ(;´Д`A ```




さて、やっとこっから本題(笑)。

何かサッカー以外にも魅力があると、
スタジアムに行ってみようと思う気が高まるのも事実。

デパートの最上階、催し物会場で物産展やってるくらいですから、物産展もありだと思いますが、
(【道スポ】HFC全道へPR作戦 全支庁へ直接売り込み (04/21 10:08))
やっぱり、スタジアムグルメというか名物?あるといいなぁと。


札幌は、北の端っこという地理的な要因からアウェイサポーターが少ない。

もつ煮、屋台村、馬肉コロッケ… ご当地名物 集客に一役 (2009/04/16)

そうなるとホームのサポーターがほとんどなわけで、
ご当地グルメとかいっても、たまに来るアウェイサポの購買力には期待できないわけですよ。
浦和とかは別ですが・・・(・_・;

だから、ホームのサポが毎回来て食べても良いと思うくらい美味しくて、
さらに、他のところでも食べられるようなものではないオリジナリティも求められている。


かくいう私もほとんどスタジアムでは、何も買わない人・・・(・・;)

残念ながら、お酒がほとんど飲めない人なので、ビールは買わないし、
試合中は試合を観るのに集中したい人なので、
食べ物を食べながらとか、できない人なのです。


まぁ、周りで食べてる人が多かったら、釣られて食べたくなるかもしれませんよね。
縁日に行ったりして、皆、ダッコちゃん人形とか持ってたりすると欲しくなりますし(笑)

グッズもそうですよね。皆持ってると欲しくなる。


「しま福」が札幌にとってのスタジアムグルメの一つのモデルケースなんでしょうけど、
今年は、“ノブリンの広島風お好み焼き”でしょうか。


スポンサーに食べ物関係も多いので、タイアップして何かつくってみるとか。
ユニホームの背中の会社とかね。チョコレートでデザートとか。

ストロベリーの赤、つーか、ピンク?のチョコと黒い普通のチョコで、
赤黒ソフトクリームとか、でも、今イメージして思ったのは、


食欲、そそらない色かも・・・(笑)


ただの思いつきなんで、深く突っ込まないでください・・・(-"-;A


札幌にしかない、そこでしか食べられないスタジアムグルメ。
あればいいなぁとは思うのですが・・・。



この実力は本物か? -第9節 セレッソ大阪戦-

2009年04月20日

19日、札幌は、ドームでここまで無敗で首位のセレッソ大阪とやって、4-1で快勝ホームで、372日振りの勝利つーか、どんだけ勝ってなかったんだ・・・(;´Д`A ```

その辺りは、観客動員数に如実に表れていて、セレッソには日本代表もいるし、
もう少し入るかと思ったんですが、蓋を開けてみれば11,035人と
前回のホーム富山戦と比べても500人くらいしか増えていません。

もう、相手は関係なくほぼ固定した人数しか来ていないということでしょうから、
草津と今回のセレッソとの連勝で、少し観客が戻ってくれば良いのですが・・・(;´Д`A ```


さて、今回の快勝の要因はいくつかあると思っています。




まず、第一に、セレッソがガチで来たこと。

まあ、試合開始前の順位が、札幌は13位、セレッソは首位なんで当たり前なんですけどね(笑)。
なので、もろに札幌の4-2-3-1が、セレッソ相手にはまった印象。

前半の序盤は特に札幌の両SH、岡本と藤田が前目に居たので、3トップに近かった。
札幌の3トップに対して、セレッソは3バック。
基本的に同数なので、一人抜けば決定的なチャンスが出来ます。
それが出たのが、開始早々の岡本の得点。

そして、岡本、どうした?というくらい昨日の岡本は切れていた(笑)。
望むことは、これを継続すること・・・(-"-;A 

そして、セレッソ相手に先制できたことが大きかった。

追いかける展開や、同点の時間が長かったなら、メンタル面の弱さを指摘され続けている札幌が、
ここまで大差をつけられたかどうかは怪しいところ。

その意味で、香川のスーパープレーで同点にされた後、
キリノが相手CBのトラップを狙ってかっさらった2点目がまた効果的でした。

しかし、香川はすごい。GK荒谷も「(香川の)ドリブルに対して、粘り強くついて行けなかった」
(【道スポ】GK荒谷スーパーセーブ (04/20 09:52))
と早く倒れこんでしまったことを反省していますが、ありゃ確かに動きが別格。

そして、キリノ。5得点で、セレッソの香川の6ゴールに次いで現在J2得点ランク2位。
このまま黒いヘアバンドをトレードマークにして売り出せば・・・(-"-;A 
キリノが生き生きしていた理由は、セレッソのDFラインが高く、
さらに3バックだったため、スペースがたくさんあったことと、
今節はシンプルにそのスペースを狙った走りこみと
特にクライトンからそこにパスが供給されていたことではないかと思われます。

従って、札幌の4-2-3-1のフォーメーションが
セレッソ相手にはまったといえるのではないでしょうか。

後半はセレッソも札幌の攻撃時にはサイドのスペースをしっかり埋めるように修正してきたり、
最初から4バックの布陣のチームや、引いて守ってくるチームに対して
崩しきれるかはまだわからない。1トップで前線にスペースがなければ、
キリノがあそこまで生き生き出来たかは疑問ですし、
後半の2得点は、崩してとった点数ではなく、セットプレーとクロスカウンターですからね。




もう一つ考えられる要因は、選手の積極的な気持ち。

それは、前線からの積極的なプレスや21本というシュート数にも表れていますが、
それが今まであと少しで決め切れず、試合の流れを悪くしていたシュートを
相手ゴールの中に入れたのかなと。

↓のインタビューの引用で監督も繰り返し述べていますし、
そういう選手の積極的な気持ちが、運を呼び込み勝つことが出来たのだと思います。

【J2:第9節 札幌 vs C大阪】石崎信弘監督(札幌)記者会見コメント(09.04.19)
なかなかホームで勝てないなかで、今日は首位のセレッソが相手ということで選手の気持ちが出たのではないかと思います。

今日勝てた原因というというのは、点を取れるところで取れたというところだと思います。過去ホームで3試合やりましたが、その時は得点チャンスを決めきれずに負け、あるいは引き分けてしまっていた。

Q:過去の試合ではチャンスで決めきれなかったが、今日は決められた。その具体的な違いは何だと考えていますか?
「運です(笑)。まあやはり、公式記録を見るとシュートを21本打っているんですよね。キリノが5本、クライトンが4本、西嶋、上里も4本と。いままでだと、他人にパスしたりというところでシュートを打つようになってきた。やはりシュートを打たないと点が入らないので、そういうところの意識に違いがあると思います。次の試合ではどうなるかわからないですけど」


今回は、相手が首位のセレッソということもあり、特に選手に気持ちが入っていた面はあるでしょう。

しかし、守備面の課題もだいぶ良くはなっているのですが、きっちり出来ていたわけではない。
例えば、数的優位をつくっておきながら、結局中に切り込まれたり
クロスを上げられたり、カバーが遅れるシーンが見受けられたり・・・(-"-;A 
あとは、今節ダニルソンがフル出場してイエローをもらっていないことからも分かるように、
(多分、初めてでは?)ダブルボランチの攻守のバランスも良くなってきていますが、
(CBとの連係もありますが、)中央、バイタルエリアでの
プレッシャーが弱くなる時間帯がある。などなど。

ノブリンも「今自分の中にあるのは問題点をいかに修正していくかということ」
と語っているように特に守備面での課題が、今回は払拭されての快勝ではありませんでした。


次節は、16位と下位に沈む横浜FC。弱っているチームを元気づけることには定評があるだけに(笑)、
次節もきっちり勝って、この勢いが本物であることを見せて欲しいですね☆



適材適所?

2009年04月17日

昨日の記事のコメントで、はげおさんとプリオールさんから、
今までの試合を観る限り、フォーメーションと選手の適正が合っていないのではないか
という御意見をいただきましたヽ(‘ ∇‘ )ノ 

結論から先に言えば、お二人の仰りたいことは私もよくわかります。
私もほぼ同じ感想を持っています。




昨季、監督がノブリンに決定する前に、チームの補強が進んだので、
監督がやりたいサッカーに必要と思われる選手の補強に、ノブリンは関わっていません。
その後、キャンプ中にも補強することは可能でしたが、
現有戦力で戦うことを選択し、新たな補強はしませんでした。

昨季の三浦監督は4-4-2で今季同様4バックでしたが、
SBに縦への運動量よりも最も危険なDFラインのスペースを埋めることを
優先した守備重視の戦術であったため、
世界的にみればSBにも高い守備力が求められていますが、
4バックにCBタイプを4人並べていました。
そのため、DFでも、“いわゆるSBタイプ”が札幌には不足しています。

DFなので、基本的には守備が出来て、攻撃時に縦へ動ける選手がいない。
大事な点は、SBであってもある程度の守備力があることだと思っています。
最も危険なDFラインにおいて、相手に競り負けたり、
スペースをつくることは、即失点に繋がるからです。
その上で、CBよりも、ある程度縦への運動量が求められる。

まず、札幌の大問題はここでしょうね。
4バックをやるにあたってSBの選手層が極端に薄いこと。


左SBは、両SBが出来る西嶋が定着していますが、まずこのバックアッパーが居ない。
そして、右SBに関しては、はげおさんが仰るとおり、頑張っているのは分かるのですが、
やはり征也と大伍だと守備に不安があります。
芳賀だと安定しますが、高さの点で相手に狙われています。


SBがいないなら、いっそのこと4バックをやめれば良いのではないか?
という根本的な疑問もあると思うのです。
相手が2トップなら、3バックでもまだあまり問題ないんですが、
しかし、例えば、3トップ気味のチームには数的優位を作れませんし、
サイド攻撃をしてくるチームに3バックの両サイドに出来るスペースをえぐられます。
(※“4バックか3バック”よりカバーリングの意識。)

そうなると、WBを下げて4バックか5バック気味にするか、
ボランチのスペースを埋めるカバーリング能力の問題になると。
まず、WBをDFラインまで下げると、4バックで右SBに征也を置くのと同じ不安が発生します。
そして、ボランチに、攻撃的な選手を二人置いてしまうと守備が破綻する恐れがある。
クライトン、ダニルソン、上里の3人のうちいずれか二人を
ボランチに置くとこの危険性が増します。

しかし、この3人はボランチで使った方がおそらく良い。

ジレンマです(笑)。

特に、クライトンは、攻撃だけ考えればボランチの方が良いと私も思います。

そこで、苦肉の策ですが、ボランチに上里とクライトンを置くという前提で、
4バックにして、DFラインを守備重視にして、左SBにダニルソン、右SBに西嶋を置いて、
ボランチにクライトンと上里を置いて、上里の方に守備を頑張ってもらってバランスをとる。
( ̄へ ̄|||) ウーム、それでも危険な香りがします・・・(笑)

上里を左SHに持ってきて、ボランチに西か芳賀を入れたほうが安定するのでしょうけれどね・・・(-"-;A

そうなると、1トップにポストプレーの上手い宮澤をもってきて、
裏に抜けるのが上手いキリノをトップ下に置ける。
(宮澤とキリノの2トップと考えても良いかもしれません。)

“帯に短し襷に長し”という選手が多いので、足りないところは各選手の今後の成長も期待して、
私の独断と偏見で↓のように、4-2-3-1ではめてみました。




        宮澤

西(上里)  キリノ   藤田

   上里(西)  クライトン

ダニルソン 吉弘  趙  西嶋

        荒谷(佐藤)


SUB:石井、砂川、岡本、芳賀、佐藤



まあ、素人考えなんで、ノブリンがやりたいサッカーが、
これで機能するかどうかわかりませんけどね(笑)
ノブリンも、今後の選手の成長を長期的に考えて色々と配置しているのかもしれませんし。

コレを見ての思いつきですが、状況にあわせて、
西と上里でポジションチェンジなんかも面白そうですよね。

はげおさん、プリオールさん、他の皆さんもご意見があれば、
(遅レスですが・・・(・・;))コメントください。
お待ちしております。



勝って良かった! -第8節 草津戦-

2009年04月16日

【J2:第8節 草津 vs 札幌】試合終了後の各選手コメント(09.04.15)
●砂川誠選手(札幌):
「内容的には素晴らしいとは言えなかったが、なかなか勝てていない中で
勝点3を取れたことは非常に価値があると思う。みんなが期待していた勝ち点3なので。

300試合出場を果たした砂川が言うように、((。・д・)ノ★⌒☆【祝】☆⌒★ヾ(・д・。))
良くも悪くも、勝って良かったという試合でした。

まだ、ノブリンも安眠できそうにはないようですが(笑)。


前半、お互いにPKを献上しあって1-1で折り返し。
後半、フォーメーションを4-2-3-1から3-5-2にした監督の采配がはまって、
良い流れからクライトンのシュートをGKがはじいたこぼれ球をキリノが決めて逆転。
草津は廣山を入れてサイド攻撃で終盤逆襲をしてきましたが、
札幌も芳賀を入れて4バックに戻し、何とか逃げ切って勝利。




監督の采配が当たった試合と言えるかもしれません。

それには、今までの試合で4バックと3バックでやっていたという背景があったと思います。

ただ、4-2-3-1の1トップの時に、攻撃がはまらない。
1トップだけに、1トップが(異常な能力があるという意味で)変態か、
変態でなければ、後方からのフォローがなければ厳しい。

キリノは、一人でどうこうという選手ではない様なので、
特に両SHと連係してどうやって崩していけるかでしょうね。
開幕の仙台戦の初っ端、石井の動きが良かったんですけどね...( = =) 




次節は、乗りに乗ってるセレッソ。
多少失点しても、その倍ゴールすれば勝てるというのを地で行ってる感じ(笑)。

※長いのですが、最後のコメントが面白かったので、記者会見の冒頭を全て引用しました(笑)。
【J2:第8節 C大阪 vs 岡山】レヴィークルピ監督(C大阪)記者会見コメント(09.04.15)
●レヴィークルピ監督(C大阪):

「今日の試合は、数字の上でも決定的なチャンスを数多く作り、4点取った。ということで、勝つべくして勝った試合だが、逆にこういう結果が出たときこそ、選手たちに改めて厳しい要求するチャンスだと私は感じている。選手たちは常に高い目標を持たないと、真のプロとは言えない。しかし、今日の試合では集中力を失ったプレーが数多く見られた。シンジ(香川)、カイオ、乾で4点取ったが、本当は7点、8点目指してプレーを続けなければいけない試合だった。もっともっと結果に、あるいは数字にこだわり続けて、最後までプレーしなければいけない。『4-1で勝ったから、すべてがよかった、いい試合だった』というような、そんな試合ではなかった。皆さんもご覧になったと思うが、ウチのチームは2つ、PKを取られてもおかしくないプレーがあった。あるいはGKのキムが前半決定的なチャンスを2回防いでチームを救った(プレーがあった)。あの時点でまだ0-0だった。そういう意味では、集中力がまだまだ足りない、そこを痛感した試合だった。もうこれ以上話したら、言うことはないので、帰っていいですか(笑)」


セレッソは3バックなこともあって後ろにスペースがある様なので、
そのスペースをつければチャンスは作れるはず。
それをどこまで決めきれるか。しかも、セレッソの決定力の上を行かないと勝てない。

守備がしっかり出来ているかというのを確認するのにも良い相手。

セレッソ相手に4-2-3-1で、ノブリンサッカーの真髄である
高い位置でのプレッシングからショートカウンターがはまれば、
勝機はあると見ますが、さてどうなるか!?


序盤低迷するチームに、同じ昇格候補とクルピ監督も言ってはくれていますが、
まだ土のついていないセレッソに最初に土をつける意地を見たいです。


監督に安眠を!

2009年04月15日

もう、今日は草津戦なんですね。観る方も気持ちの切り替えに追いついていない感じ(笑)。

悪い流れの時に次々と試合があるのが、次の試合にすぐに気持ちを切り替えられて良いととらえるか、
悪いところを修正する暇もないととらえるかは気持ちの持ち方次第か。


「どこかで流れ変えないと」 苦境打開の道を模索(04/15 09:17、04/15 09:31更新)

「昨日はビデオを何回も見て眠れなかった。コンサに来て眠れたことがない」

反省なしに戦っていては同じ事の繰り返し

指揮官からのきついお言葉。

練習後、12日に先発した選手たちがグラウンドで車座になり
「どこかで流れを変えないといけない」などと意見を出し合った。

新聞報道では、流れを変えるための精神論的な話題が多かったんですが、
選手間で具体的なプレーや連係の話合いは、あったんでしょうかね。


まだまだ石崎サッカーが発揮されているとはいえないサッカーなので、
選手には、早いとこ監督に安眠をもたらしてくれるような試合を希望しています!


止まない雨はない。 -第7節 富山戦-

2009年04月14日

日曜日の富山戦。
前半、上里のスルーからキリノがDFラインの裏に抜けて先制するも、
試合終了間際、主審と副審の怪しいジャッジもありながらも、CKから失点。
1-1で、引き分けとなりました。

今季JFLからJ2に昇格した富山と今季J1からJ2に降格した札幌。
内容はどうあれ、とにかく誰しもが札幌の勝ちを望んでいた試合
であったことは疑いようもなく、
チームが開幕から不調なこともあり、まず第一に、結果が問われる試合だった。

従って、富山戦の引き分けは、負けにも等しい。


この点は、批判されてしかるべきだと思う。




しかし、選手はこの試合、戦っていなかったかと問われれば、私は戦っていたと思う。
まだまだ決して満足できるレベルではないが、今までの試合よりは、
球際の強さや、コーチング、攻守の切り替え時の動き出しはあった。

やっとチームが良い感じで動き出していけそうな息吹が感じられただけに、
尚更、選手がその方向性で自信を持つためにも、是が非でも勝ちが欲しい試合だった。


日曜の試合に関しては、結果を一番に求めていただけにその失望も大きかったのだが、
その一方で、変化の兆しも感じられた試合であっただけに、
それが自分でも整理できないまま日曜のブログを書いて、
よくわからない文章になってしまった(苦笑)。


私が感じた一番の変化は、攻守の切り替えの時に選手に動き出しがあること。
【J2:第7節 札幌 vs 富山】楚輪博監督(富山)記者会見コメント(09.04.12)
札幌は切り替えが速く、ボールを取られた瞬間にディフェンスを始めていた。

攻撃の動き出しの質については、多くの人が指摘するように正直???だが、
連動した動き出しがあるだけ進歩している。
その点で言えば、足元でつなごうとする湘南戦は、ひどかった・・・(;´Д`A ```

しかし、受け手が動き出すタイミングに、出し手がまだ出せていない。
キリノや宮澤が動き出すタイミングに、パサーがみていなくてパスが出ていない。
だから、パスがずれる。タイミングが遅れる。チャンスにならない。

クロスに対しても、あれだけキャンプでニアとファーに飛び込む練習を
していたにもかかわらず、実際の試合では、ほとんどニアに飛び込む選手がいない。
“このチームは、ニアに飛び込んではいけない”という規則があんのか
というくらいニアに飛び込む選手がいない。
だから、クロスを入れまくっても決定的なチャンスになりにくい。

ただ、変化の兆しは感じられて、その象徴が、
富山のDFラインが比較的高かったこともあるが、キリノの1点目。
やっとキリノの得意なDFラインの裏に抜ける形でゴールが決まった。

その後、上里が積極的にDFラインの裏を狙っていたが、
ああいうキリノのスピードを活かしたシンプルな攻めが、もっとあっていいはず。
相手の裏に出してDFラインを下げさせれば、中盤を支配でき、
もっと楽に試合を進めることもできた。


もっと落ち着いてやれば、3-0くらいで勝っても不思議ではない試合でもあった。
どフリーのシュートを何本か外している。
本来は、フリーだからもっと余裕がある状態なのに、
焦ってワンタッチでボールを処理しようとするので、
プレーを自分で難しくしてミスをする。これは、中盤でもいえる。


もう一点は、プロなんだから、そんなことは理由にはならないかもしれないが、
前半リードして、そのまま逃げ切るという試合そのものが、今季初めてだったこと。

新チームになってから、逃げ切り方というのが、まだ確立していない。

そこで、変に勝ちを意識して、守りに入ってしまった。
【J2:第7節 札幌 vs 富山】試合終了後の各選手コメント(09.04.12)
●荒谷弘樹選手(札幌):
「終盤はチーム全体として怖がっていたのか、セーフティなプレーが多くなっていた。
もっと戦う気持ちを持ってやらなければ、出せる結果も出せない。

J1で勝つことは難しかったが、J2で勝てというのは、
それほど無理な要求をしているとも思えないし、選手にその実力がないとも思わない。
しかし、勝てないチームの悪循環もここまでくると重症だ。

この流れを変えるという強い気持ちがないと、そう簡単には変わらないだろう。


最後に、4-2-3-1の1トップよりも、
4-4-2の2トップの方が、キリノは活きるのではないかということ。

クライトンはキープ力はあるが、ポストプレー向きではないので、
他に置く所がないといってもFW起用は積極的には賛成できない。
そうなると、次節復帰予定のクライトンとダニルソンをどこに置くかという問題が発生する。

攻撃だけを考えれば、クライトンを4-4-2のボランチ(CH)に置くのがいいだろう。
そうなると守備の出来る相方が必要になる。
上里では心もとないが、それでも敢えて上里をつかうか、ダニルソンか、芳賀か西嶋か。

あとは、クライトンのトップ下に拘るなら、4バックを一枚減らして、3-5-2にするか。
(※その辺りは、いぐさんの指摘が詳しい。)

その場合は、最終ラインをカバーするボランチの動きが課題になるか。




選手は、一生懸命やってるのに結果が出ないために非難ばかりされて、
遣る瀬無い気持ちになっているかもしれないが、非難されているうちが華。

J2で16位のチームに1万人以上の観客が来る
という事実に何も感じられないようなプロ選手はいないとは思う・・・(・・;)

が、勝てないということは、まだ何かが足りないのだから、
もっともっとがむしゃらに、もがいて欲しいと思う。
それが、きっと今後の糧になるはず。



ホームで1年以上勝っていない。

2009年04月12日

今季JFLから上がった富山に、1-1で引き分け。

これで、昨年の4月12日の磐田戦で勝って以来、ホームで1年以上勝っていないことが確定。

まあ、色々と書きたいことはある(苦笑)。


ただ、選手は戦ってたか?と問われれば、今日の札幌の選手は戦っていた。
そして、DFラインが高かったものの、
ミスが多く、決して、富山のサッカーが良かったとも思わない。

しかし、真剣に戦って富山と引き分けたという事実。


昨季のJ1の時は、明らかに勝つことが難しいくらいの実力差があった。
だが、今季はJ2で、今日の相手は昇格したばかり、勝たなければいけない相手だった。

しかし、勝てない。



キリノが初めて裏に抜けて得点するなど、今日の試合内容は良い面もあった。
でも、良い面もあったが、相変わらず噛み合っているとは言いがたい試合内容でもあった。
ノブリンのサッカーが、形になるには、もう少し時間がかかりそうでもある。


勝てないということは、何かが足りないわけだから、
悪い流れを断ち切る何らかの変化が、早くも必要とされている。




実は、すごく、書きながら悩んでいて、何度も書き直してます(苦笑)

その原因は、チームの立ち位置の曖昧さが、
私も含めてどうして良いものかという迷いを生じさせている原因なのかなと。


今季は昇格よりもチーム力を上げることを優先させるなら、
その変化がチーム内から出てくるまで我慢するのがいいのだろうし、
チーム力の底上げよりも、何が何でも昇格を考えているなら
補強なり外部から無理矢理変化させる必要があるだろうし。

育成しながら昇格を目指すという難しさなんでしょうね。




コーチング。

2009年04月10日

さて、攻撃も流れからなかなか得点できず、良い守りもできていない札幌。

良い守りから、良い攻めにつなげられていないという悪い流れ
といえるのかもしれません・・・(;´Д`A ```


で、調子が悪い時に、即効性がある建て直しはまず守備から。


道新の福田記者が、現在の守備の問題点をうまくまとめてくださっております。
コンサドーレ倶楽部 守備崩壊 苦しむ札幌(2009/04/09)
 指揮官は、守備の破綻(はたん)の原因を「チャレンジした時のカバー、バランスが悪い」と分析している。

 1人ないし2人がボール保持者にプレスに行った際、残りの選手のポジションが悪いため、カバーが後手後手になっている。

 熊本戦の1失点目。中盤でボールを奪われた後、カバーに行った選手が慌ててスライディングタックルをしたが、もともとのポジショニングが中途半端で相手への距離が遠いため、余裕を持ってかわされ、結果的にゴール前で数的不利をつくった。

 また、簡単にクロスやシュートを打たれているシーンも多い。

 ボール保持者に対し2人以上でボールを奪いに行った場合、逆サイドががら空きとなるリスクは常にある。自分の持ち場を離れてカバーに行く際、最低でもボールに触らなければいけないが、なぜかできていない。このことに対する指揮官の答えは明確だ。

 「チャレンジが中途半端。球際に行かず体を張っていないから」

 戦術もさることながら、やはり「戦う姿勢」がなくては勝負にならないということだ。


もう少し、この件について掘り下げてみようと思います。




↓は、よく三浦監督のゾーンディフェンスを説明する時に使ってた図ですが、


図1(4-4-2の並びとゾーンの意識)
(●・・・選手)

       ●    ●
━━━━━━━━━━━━━━━
┃    ┃    ┃    ┃    ┃
┃ ● ┃ ● ┃ ● ┃ ● ┃
━━━━━━━━━━━━━━━
┃    ┃    ┃    ┃    ┃
┃ ● ┃ ● ┃ ● ┃ ● ┃
━━━━━━━━━━━━━━━
          ●



昨季までのやり方の場合、自分の守備範囲(ゾーン)が明確であったために、
そこのスペースが空いた場合も明確で、そこをカバーする人もほぼ決まっていて、
半ば機械的にカバーリングが行われていました。
(※だから、あまりコーチングしなくても大きな問題にならなかった。
空いたスペース(特に自陣の最終ライン)を埋めることが重要なのは、
囲いを作らないで攻める将棋と例えるとわかりやすいでしょうか。←余計分かりにくいかも・・・(-"-;A 
こちらの攻めが途切れ、カウンターをくらうとあっさり負けます(笑)。)

それでも、昨季、右SBに入った池内が、自分が攻撃参加して上がって出来たスペースを
ボランチの西に“そこのスペース埋めろや!”みたいなコーチングしていたことが、
懐かしく思い出されます(-"-;A ...
(※まあ、上がった後ボールを取られて、戻ってくる時に
歩きながら指示だけだすのもどーかとか、
西も何の文句も言わずにスペース埋めちゃうあたりに、二人の力関係が見えたというか(苦笑))


で、先日の記事に対するプリオールさんのコメントにもありましたが、
確かに、今季は↑の池内みたいなコーチングの声(要求)がねぇなと。


しかも、今季は、“チャレンジ”(ボールホルダーに対して複数人でプレス)することによって、
ボールサイドに人が集まるので、必ずどこか他にスペースを作っているわけです。
誰か気付いた人間が、そこを埋めるように喧嘩するくらい強く要求しないと、
そんな状況によって刻々と変わるスペースを埋めるのは無理でしょう。

このように今季の方が、昨季に比べてコーチングの必要性が高いわけなんですが、
この点においても、今のところ「戦」っているとは思えません。


それに、チャレンジでしっかり相手ボールを取ることが出来れば、カバーする必要もないんですが、
現状だと、↑の福田さんの記事にあるように、チャレンジも中途半端な上に、
カバーの意識も甘いので、熊本相手に4失点と・・・(;´Д`A ```


1対1でもある程度対応できるJ2なら、スペースを埋めるようなゾーンディフェンスで、
相手にスペースさえ与えなければ失点しませんでしたが、
さすがに、J2でも相手にスペースを与えてしまっては、失点するのは道理。
(※まあ、スペースがないところでもJ1はそこを軽々とこじ開けてきたわけで、
J1に定着するには、1対1の守備の更なるレベルうpに課題があったわけですけれども・・・(・_・;)


こういう時、チーム自体も萎縮しているので、
試合中に声(要求)を出せる選手というのが、重宝されるのではないかと。
ぶっちゃけ、声だけ出しててもレギュラーになれんじゃないかと(笑)
チームの流れを変える、チームを鼓舞する人材が必要とされているのではないでしょうか。


岩沼が紅白戦でアピール…札幌(スポーツ報知10日)

出たら、声(要求)、出していこう!



“4バックか3バック”よりカバーリングの意識。

2009年04月08日

守備が崩壊すると、4バックと3バックの話が出てきます。
確かに、札幌には特に右SBに適切な人材がおらず、CBタイプが多い。

ただ、ノブリンは、昨季の三浦監督と比べると、
用いている戦術というか考え方が違うからだとも思うのですが、
今までを見ても、4バックと3バックをそれほど気にしていないのではないかと思います。




DFラインと相手FWの数の相性だけでいうと、

4バックは、1トップと3トップと相性が良いとされ、
3バックは、2トップと相性が良いとされます。

これは、『守備の人数は、攻撃+1人』(≒数的優位を作る)という理屈で大体説明されます。


では、なぜ、3バックが、1トップと3トップに相性が悪いかと言えば、
まず、3バックと3トップの場合は、数的優位がつくれない。

そして、3バックに対して、1トップの場合は、


図1:(●…守備側 ○…攻撃側)


●(ストッパー)  ○(相手1トップ)  ●(ストッパー)

           ●(リベロorスイーパー)

           ●(GK)



基本的に、リベロ(スイーパー)が、相手の1トップに当たることになる。
大体、リベロには、両ストッパーに比べて、1対1のフィジカルに強い選手よりも
例えば、神戸の宮本のようなカバーリングに優れた選手を配置することが多い。
そのため、相手の屈強な1トップのFWとミスマッチが生じることが多いとされます。




4バックの場合は、基本的に3トップまで数的不利になることはありません。
そして、3バックがピッチの横幅に対して人が少ないため両サイドに危険なスペースを作るのに対して、
4バックは、4人がDFラインに張り付いて居る限りは、
最も危険な最終ラインにおいて、相手にスペースを与えません。
なので、世界的には4バックが主流になっているとされています。


ただ、4バックが2トップと相性が悪い理由は、
まず、ピッチ中央で2トップとCBの二人が1対1になってしまうこと。


図2:(●…守備側 ○…攻撃側)

      ○(FW) ○(FW)
●(SB) ●(CB) ●(CB) ●(SB)

         ●(GK)


次に、相手2トップに対してDFラインに4人貼り付けると二人多いことになります。
ということは、サッカーは11人対11人でやるスポーツなので、
どこかの地域で常に数的不利を招いていることに・・・(・・;)

昨季の三浦監督が、やたら平川さんに非難されていたのはここ(笑)。
(※昨季はボールをすぐ失うので、危険なスペースを最終ラインに生むことになる
SBを容易に上げることが出来ない、前線で常に数的不利、ポゼッションができない
の悪循環だったと私は思ってますが・・・(;´Д`A ```)


それと、4バックの弱点は、SBはサイドで攻撃参加も求められているため、
CBと比べて縦の運動量を求められ、体格的にも守備力が劣ることが多い。
そのため、相手FWが屈強なCBとの1対1を避けて、
サイドに流れてSBと1対1の状況を作られると、
SBが相手FWを止められない、高さでも負けるという状況が多くなります。




しかし、それぞれのシステムには一長一短があるわけで、
相手のFWの人数に合わせて毎回DFラインの人数をいじるのかという話になりますし、
相手がそれを読んで、敢えてフォーメーションを変えてくる場合もあるでしょう。
それに、当然サッカーは、FWとDFだけでやっているわけではないので、
MFやらDFが上がってきて攻撃参加するわけで、常に状況は変わります。

そうなると、前線に相手選手が、4人とか5人いる状態になる。
数的優位を作るというのが、ディフェンスの大前提ですから、
3バックだろうが、4バックだろうが、結局、大体ボランチの選手ですが、
最終ラインにカバーに入らないといけない。


だから、熊本戦で最終ラインで数的不利になっていたというのは、
カバーリングができてねぇってことになると思うんです。

ノブリンがよくいう、“チャレンジ&カバー”です。

きちんとカバーさえすれば、4バックでも3バックでも変わらないから、
ノブリンは、4バックと3バックをそれほど気にしていないのではないかと思う訳です。


昨季は、4バックが常にDFラインに張り付いていた上に、
ボランチの芳賀が常にDFラインをカバーしていましたから、
最終ラインで数的不利になることは、ほとんどなかったんですけどね・・・(;´Д`A ```


まあ、昨季がほぼ自動的にカバーリングを行っていたので、
今の札幌の一番の問題は、自発的にカバーリングする意識が低いことかもしれません。

選手も気持ち的に焦って、“チャレンジ”ばかりするので、
全体的なバランスも悪くなっているのではないかと思うわけです。



サプライズ訪問。

2009年04月07日

地域密着ということで、昨日6日、札幌市内の小学校の入学式に、
コンサドーレの選手がサプライズ訪問したそうな。

【道スポ】コンサ戦士が新入生祝福 札幌市内小学校3校入学式を訪問(04/07 09:51)盛り上がらなかったらどうしようと話してたけど、良かった」


と藤田。



まあ、もう、わたしの中じゃ、


熊本ってキャンプやったとこだよねみたいな(゜ロ゜;)


もう過去の出来事なかったことになりつつありますが、

つーか、そう思わないと、やってられねーし(*ノ-;*)


でも、これ、多分、かなり本音ですよね・・・(・・;)

俺が同じ立場でも、多分、同じ心配すると思うし・・・(;´Д`A ```


子供って、辛辣なこと、ずばっとへーきでいいますしね・・・( ̄~ ̄;) 


なーんて、思いながら読んでたら、

同小の山脇栄校長(54)は道サッカー協会の特任理事として、藤田の小学生時代から知っており、

「きのうは負けちゃったみたいですけど、コメントは求めないようにしましょう」


コレ、大人の方が、よっぽど辛辣なコメントですよ(笑)。



しかし、まあ、

“盛り上がらなかったらどうしよう”なんて、


地域貢献するのは良いけど、今後、心配しないように活躍してや!

この記事読んでる、私もドキドキしたわ(笑)