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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2011年09月09日
第4節、アウェイでの水戸戦は、2-1で勝利。 シュート数は、5対17 と、前前節の京都戦と似たような展開。 (※2011 J LEAGUE DIVISION 2 第4節 vs 水戸ホーリーホック) 実際、試合内容では、手応えを感じている水戸の選手が多く、 苦しい試合内容だった振り返る札幌の選手が多い。 (※【J2:第4節 水戸 vs 札幌】試合終了後の各選手コメント(11.09.03)) 試合を通じて見れば、内容が悪くても勝って良かったが、 内容を良くしないと勝ち続けられないというのが一般的な評価なんでしょうか。 ただ、今回は京都戦と違うと思う点もあったので、 単純に比較できないとも思っていて…
【J2:第4節 水戸 vs 札幌】石崎信弘監督(札幌)記者会見コメント(11.09.03) ●石崎信弘監督(札幌): 「立ち上がりは素晴らしく、飛び出すところもあるし、クサビもあるし、早い時間帯にサイドを崩してジオゴがゴールを決めたところまではよかったのですが、15分ぐらいまではすごくよかったのですけど、その後運動量が落ちてしまった。あるいは、イージーなミスから相手に攻められてしまうところがあったんじゃないかなと。15分間のところを90分通してやれなければ、厳しくなってくると思います。 前半終了間際にスローインから失点したんですが、いろいろ問題ありますが、ハーフタイムにしっかり気持ちを切り替えて後半に入れた。それが後半の早い時間帯の得点につながったんじゃないかなと思っています。後半も最初はよかったのですが、フィジカル的にずいぶん押し込まれる時間帯が多かったなと。90分戦える気持ちとフィジカル、あとは体力を消耗しないようなイージーなミスがなくなるようにしないと、これからさらに厳しくなるのかなと思います」 石崎監督が言うように、前半6分に先制し、前半終了間際に同点に追いつかれるも、 後半開始早々の51分に、追加点を奪っている。 点数をとった前半の開始早々と後半の開始早々の札幌のサッカーは良かった。 具体的にいえば、前回指摘したように、ジオゴがつくったスペースを チームとして活かそうという意識が感じられた時間帯だったということ。 つまり、自分たちから積極的に前に出て行く意識があって、 その時間帯に得点をとれたことが、京都戦と違うと思ったところ。 京都戦は、前に出る意識がほとんどなかった(-"-;A ...
さて、これをどう評価するか。 試合の入りが良く、点を積極的に取りに行って取れたことが良かったことだとすれば、 その後、ハーフタイム以外で修正できなかったことが、 どうも課題といえそうだということにはなりそう。 特に、後半は、選手交代枠を全部使って3人代えているものの、 シュート数2対12 と前半よりも圧倒的に押される内容で、 最後はクロスバーに助けられるなど、選手交代で全く流れを変えられていない。 サッカーは、ずっと攻め続けることは難しいから、必ず耐える時間帯が来るもの。 ただ、耐える時間が長いとJ1レベルのプレー精度があれば、 容易に押し込まれるということは、散々味わって来たはずで(-"-;A ... 石崎監督は、90分間支配することを理想としていますけれど、 まあ、それはあくまで“理想”の話でしょう。 現実問題としては、まず、相手に押し込まれた状態から、 もう一度、流れを引き戻すことが出来るか。
これについて、一つヒントになりそうなものとして、 水戸の塩谷選手のコメントが参考になるんじゃないでしょうか。 >セカンドボールを拾って、相手ボールを少なくさせることを意識した。相手のボランチに対してプレスをかければ、ボールを取れると思っていた。そこは狙い通りできた。 はい、相手にボランチなめられてますよっと(苦笑)。 札幌のボランチの選手は、慢性的な怪我が伝えられてますが、 試合の流れをコントロールするという本来の意味での“ボランチ”が、 チームに必要とされているのではないでしょうか。
2011年09月02日
燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 前線の縦と横 柔軟に (2011/08/24) >要は縦と横の関係を、状況によって的確に切り替えられれば問題はない。それを石崎さんではなく、自分たちでやれるようになれば昇格できるだろう。 確かに、平川さんの言うように、FWの縦と横の関係は役割が違う。 ただ、最近の試合で、FWが縦の関係の時は、ジオゴと内村のコンビ。 横の関係の時は、ジオゴと近藤になることが多い。 この文章を読んで、私が思った疑問は、二つ。 ①内村と近藤のタイプが違うこと。 だから、選手たちで判断して切り替えることが難しい。 ということを前提にして書いているのだろうか(-"-;A ... 現実的には、選手交代によって、 フォーメーションをいじって、シフトチェンジするしかないのでは? ②ジオゴの交えがいないこと。 ポストプレイヤーの不在は、このチームの積年の課題でもあったので 選手層が薄くても仕方がないとしても、出場停止、怪我など、 ジオゴが出れなくなったときにどうするのか。 ジオゴを攻撃のメインにするのではなく、 オプションで使うくらいがちょうどいいのでは。 まあ、というわけで、そもそも攻撃を活性化するには、FWを縦か横かよりも、 (※2トップが縦か横かとも多少関係ありますけれど、) このチームにはもっと重大な課題があると思うんですよ。
私が思う“脱ジオゴ頼み”のキーポイントは、 スペース だと思ってます。 (※スペースというのは、選手が誰もいない“空間”のことです。) どうも、日本のマスコミが伝えるサッカーは、 止まってる と思うことが多い。 フォーメーション上、マークが付くというのは、 正に机上の話で、静止状態の話ですよね。 実際は、サッカーは常に動いてるんです! だから、味方選手にマークが付けば、 味方選手にくっついて守る相手選手が動いた後に、スペースができる。 で、このスペースを他の選手がうまく利用すればチャンスになる。 例えば、ジオゴに相手のマークが集中して、 二人三人と集まってくるということは、、 その周囲には、スペースができるということになる。 要は、そのスペースをうまく使えないことに問題があると思うのです。 もう少しいえば、ジオゴに楔のボールが入ったときに、 誰も前に上がってこないし、ジオゴをフォローしないことに問題がある。 現に、調子の良かった千葉戦は、ジオゴの周囲にいる選手は多かった。 んじゃ、 どんどん選手は前にあがっていけばいいじゃないか! と思いますよね(-"-;A ... では、なぜ前に上がって行けないのか。札幌の選手は、体力不足なのか!?サッカーは、当然チームスポーツですから、組織的に守備をします。 だから、自分が、前に出ていくには、自分が空けたスペースを味方が 埋めてくれる(カバー)という信頼関係が前提となります。 そうじゃないと、サッカーは攻守がすぐ入れ替わるスポーツですから、 自分が空けたスペースを逆に相手に利用されることになります。 また、味方のスペースを埋めることにかけては、 職人の域に達している芳賀不在というのも、 他の選手が、思い切って前にいけない理由の一つになっていると思われます。 それと、パスミスが多いので、思い切って前に出られない という事情も考えられます。 マイボールだと思って前に出たら、すぐ相手のボールになって 守備に戻らないといけないんじゃねぇ(-"-;A ... というわけで、守備に穴をあけられないという不安から、 積極的に前に出ていけないという悪循環。 でも、ある程度、リスクを承知で前に出ていけば、 千葉戦のように主導権を握れると思うのです。 やる気になれば上位相手にも出来るんですから、 いつになったら選手に積極性が出てくるんでしょうかね(-"-;A ...
2011年08月30日
今から5ヶ月程前、↓の記事を書いたんですが、 HFC発足時の問題点。 -その1-2011年04月01日 時間がなくて続きが書けませんでした。 ただ、俺に特別なマジック(打開策)があるって話ではないです。 まあ、敢えて打開策をというのでしたら、 私が今まで書いてきた“HFCの経営を考える”って 右にあるカテゴリーに散々書いてきたつもりです。 興味のある方は、暇なときにでもどうぞ(笑)。 でも、改めて、今年でチーム創立15周年。 (※東芝時代から数えればもっと前ですけれど。) 一体、今まで何がチームに積み上げられてきたんだろうって、 書くつもりだったんですね。
で、この時、このシリーズの結末にしようと思ってたのは、 コンサドーレ札幌ユースのこと。 トップチームは、この15年というものチームの方針をコロコロ変えて、 15年経つけどさっぱりチーム力が上積みされていない(苦笑)。 唯一、方針というか、 ずーっと、四方田さんが代わらずにコーチしてきたのが、U18。 (※ユースができたのは、チームができたかなり後ですけれど。) 大してお金のないチームが、人事をコロコロ代えた方が結果が出るのか、 じっくり取り組んだほうが結果が出るのか、 良い見本が近くにあると。 当時のネタばらしをすれば、そういうことを書きたかった訳です。
横野猛省 U-18に●(08/28 道新) まあ、↑の記事、そういう見方も出来ます(笑)。
2011年08月28日
前節の京都戦、結果は2-1で札幌の勝利。 函館で6年ぶりの勝利のおまけつきって…営業的に、札幌以外でやるときは、もっと頑張らないと(-"-;A ...アセアセただ、この試合のシュート総数は、6対17。 2011 J LEAGUE DIVISION 2 第25節 vs 京都サンガF.C. この結果が表しているように、 どちらが目指すべき攻撃的なパスサッカーを体現していたかは明らかだったし、 いいサッカーをしていたのは、京都だった。
さすが甲府で華麗なパスサッカーを構築し、 岡田JAPANのコーチに招聘された大木監督といったところか。 心配なのは、京都の順位が15位と低迷していること。 結果にとらわれずこの路線を続けていけば、京都には有望な若手も多く 近い将来とんでもないチームになりそう。 さて、経営側がどこまでチームを支えられるか(-"-;A ...アセアセ
もちろん、いいサッカーをした方が、必ずしも勝たないのがサッカー。
それに、昨年までの札幌が、むしろ京都のように、
いいサッカーをしながら勝ちきれない試合が多かった。
その意味では、相手に押されながら勝ったのだから、
地力が付いたと言えるかもしれない。
そして、チームは4連勝、昇格圏まで勝点3差まで迫った。
しかし、内容が伴わずに勝った試合は、チームの本当の実力とは言えない。
どちらが勝つかわからない試合に、たまたま勝っただけで、
その強さは本物ではないのだから、その幸運が続くはずもない。
というのが、前節の私の感想で、まあ、こんな記事をあげると
たいてい、素直に勝利を喜べんのかとのコメントを頂戴する(苦笑)。
ただ、私がチームに求める目標は、J1昇格ではなくて、J1残留。
すぐ落ちないチームを作るには、しっかりした地力がないと無理だろう。
少なくとも、前回のJ1昇格でそのことをチームが学んだと思いたい。
だから、今節の岡山戦に負けても、それほど不思議ではなかった。
それに、負けた理由は、はっきりしていて、攻撃がジオゴ頼みだから。
それ以上でも以下でもなく、
だから、ジオゴが止められてしまうと何もできなくなってしまう。
サッカーは一人の強いプレイヤーがいたとしても、
組織でその選手を抑えてしまうことができるスポーツ。
正に、前線に屈強なポストプレイヤーを入れて、
前半からひたすらパワープレーしているようなもの。
さすがに攻め手が一つでは、
今まで何をやってきたのかとも言いたくなる。
そして、そうならないために、DFラインからパスをつなげるサッカーを
目指していたのではなかったのだろうか。
というのを踏まえて、 試合後の監督のコメントを読めばそれほど不思議でもない。 【J2:第26節 岡山 vs 札幌】石崎信弘監督(札幌)記者会見コメント(11.08.26) >攻撃の起点というところで、ジオゴだけじゃなしに、両サイドバックのところを攻撃の起点にしていこう >集中力のなさというよりも、ミスの多さ、ミスした後の切り替えの遅さ >パスを正確に 要は、両サイドや後ろから組み立てるには、 パスが不正確だったということ。 自分たちが、今まで取り組んできたサッカーは、 一体何だったのでしょうか(-"-;A ...
それで、まあ、各紙、今節の敗因をそれぞれ分析されております。 格下相手にミス連発 勝利への執念劣る(08/27 道新) >岡山戦後、ピッチに倒れ込むような選手はいなかった。古田と近藤は「運動量が少なかった」とうなだれ、高木純は「入り方がぼやっとしていた。意識で変えられるのに」と嘆いた。 まあ、確かに、精神面は重要です。 ただ、もう少し的確な試合の分析もないと、 ただの精神論になってしまいます。 そして、今回、最も的確な試合分析をしたのは、 日刊なんじゃないでしょうか。 札幌「ジオゴ封じ」で完封負け/J2[2011年8月27日 日刊] >「かなり厳しいマークで自分のプレーを出せなかった。こんな気分はもう味わいたくない。みんなでボールを保持する時間をもっとつくることが大事」とジオゴ。 >MF宮沢は「ジオゴが狙われたときに、他の打開策を見いだしていかないといけない」と課題を口にした。 報知も、↓のように報じていますが、 4年ぶり5連勝ならず、J1昇格圏浮上逃した…札幌(2011年8月27日 スポーツ報知) ジオゴも「激しいマークは、これからも続く。次はいい形でボールを受けて、仲間を生かしたい」と、巻き返しを誓った。 今回は、日刊が最も的確な試合評だったと思います。 さすが、やれば出来る子、日刊(笑)。
ただ、新聞以外の選手のコメントは、↓が充実しております。 【J2:第26節 岡山 vs 札幌】試合終了後の各選手コメント(11.08.26) 各紙、チームの課題がきちんと見えていないようですが、 選手は、わかっているようなので、ちょっと安心しました!
2011年08月20日
えー、例えばですよ、あくまで、例えばでございます。 強いチームは、サポーターが試合に負けたら選手を罵倒するから強く、 弱いチームは、サポーターが試合に負けても暖かく拍手など送っているから弱いのだ。 という意見があったとしましょう。 皆さんは、これ、全く論理的じゃない ことわかりますよね。 まず、強いチームは、強いんだから、J2になんか、落ちて来ないですよね。 次に、弱いチームは、弱いんだから、J1に昇格したことすらないはずですよね。 つまり、もし上のような事実があるとすれば、少なくとも、 応援のスタイルとチームの強弱に因果関係は認められないというわけです。 まあ、あくまで、シラフの状態で、そんな非論理的なこと書かれる方は、 いらっしゃらないと思うんですけどね。 居酒屋あたりで酔っ払ってる人が、 そんなことを言ってる可能性はあるかもしれませんねぇ(-"-;A ...
2011年08月18日
この3ヶ月更新サボってたんで、その間に、天下のマスコミ様は、 少しは成長されているのかと楽しみに記事を拝見していたのですが… むしろ、うるさいやつがいなくなったんで、 この3ヶ月ですっかり退化してますね(苦笑) 相変わらず、以前と同じように、 サッカーと関係ないところに食いついていらっしゃる(-"-;A ...アセアセ あまりにひどいんで、書きます。
札幌レモス“牧場爆走王”走る走る[2011年8月13日 日刊] >馬は追うだけでなく乗るのも趣味だ。偶然にも馬産地・北海道でのプレーがかない「試合に勝った翌日は牧場で馬に乗ってリラックスしてみたいな」 新加入ブラジル人FWレモスが入団会見…札幌(2011年8月13日 スポーツ報知) >「追いかけるだけじゃなく乗馬もできるんだ。今はサッカーに集中することが一番だけど、勝って気分が良くなれば、また馬に乗りたいね」 いやあ、きっと、本当は、サッカーの記者じゃなくて、 競馬新聞の記者になりたかった んでしょうね。 サッカーなんて本当は興味ないけど、食うために仕方なく書いているんでしょう。 お察しいたします。 足が速いことを伝えるなら、それだけ伝えればいい。それに、勝った後に、馬に乗る選手とか、普通に要らないし(;´Д`A ```んなぁことより、これからチームの戦力になるのかどうか、 どういう選手なのかが、100万倍大事なのでは? 足が速いってプレイスタイルじゃなくて、 “ただの選手の身体的特徴”。 つまり、背が高いのと同じで、見れば一目瞭然。 まあ、つまり選手にインタビューしときながら、 サッカーのことは何もわからんかったということです。
んで、唯一、レモスの乗馬の件には触れなかった道新。 偉いぞ、道新!さすが道新!って思ってたら… コンサドーレ倶楽部 ボール奪われ続け… 浴びたシュート210本 (2011/07/28) >DF河合は「悪い試合は自分たちのゴールに近い位置でボールを取られる。どこかでキープできないと、DFラインも上げられない」と反省。札幌のボール保持時間が短く、DFラインを押し上げることができないため、シュートを狙われやすい状況になっている。 (゜ロ゜;)エェッ!? DFライン上げられない理由を、DFに聞いてどうする…。 失点が少ない理由をGKのお陰にするのとほぼ同じ。 (って思ったら、本当にそういう記事にしてるし(-"-;A ...アセアセ >GK李昊乗の好セーブと守備陣の粘りがあるから、失点を防いでいる) 前でプレスがしっかりかかってないから、DFラインを上げられない。 前でプレスがかかってないのに、DFラインを上げたら、 DFラインの裏を取られて、もっと失点することになる。 だから、DFラインを上げられないのは、DFラインが悪いんじゃなくて、 むしろ、キープできないとか、組織的なプレスしないとか DFラインより、中盤より前の選手が悪い。 >守備陣が押し上げ、敵陣でのプレー時間が長くなれば必然的に札幌のチャンスは増える。 なぜDFラインを上げられないかに対する考察もなく、 ただDFライン上げれば良いと結論づけるから、論理がループになる。 だから、結局、全体的に何が言いたいのか、よくわからない記事になっている。 マスコミが、そういう見当違いのことを平気で率先して書くから、 それを見て見当違いの批判をするおぢさんたちが、根拠もなく結果だけ見て、 俺がそう思ったんだから何が悪いと言ってはばからなくなる。 報道に対するプロ魂があるのなら、 しっかり“サッカー”を伝えて欲しいです。
2011年08月17日
最低一ヶ月に一回は更新したいと思いながら…、 前回の更新は、5月5日…って3ヶ月前か(-"-;A ...アセアセ この間も見に来ていただいた方もいるようで、申し訳ないです。 だいぶ落ち着いてきたんですが、今後も不定期更新になると思いますので、 気長にお待ちいただければ幸いです。
で、遅ればせながら、 なでしこが、W杯優勝!! まじで、おめでとう!! 先日、前日本代表監督の岡田さんが、 これで男子も本気でW杯の頂点を狙う気になるんじゃないかって 言ってたのが個人的に印象に残ってます。 まあ、周囲にどう言われようと、やってる本人たちが、 少なくとも本気で優勝できると思ってなきゃできない快挙でしょう。 コンサドーレも同じなんじゃないでしょうか。 今年のシーズン前の下馬評は、決して高くなかった。 周囲にどう言われようと、やってる本人たちが、 本気で昇格できると思ってなきゃ、昇格なんて夢のまた夢。
正直、女子のW杯が始まる前、 恥ずかしながら、なでしこがW杯に優勝するなんて、 当人たちには大変失礼ではありますが…露ほども思っていませんでした。 そして、予選リーグでイングランドに負けて、 開催国のドイツ相手になったときに、ドイツ相手に善戦すれば、 よくやったんじゃないかって思ってたくらいです。 それが、決勝トーナメント初戦、そのドイツ戦。 あの丸山選手の相手GKを見ずに打ったノールックシュート。 久々に試合観て震えました。 あの場面で、ゴールを見ずに足を振り抜く度胸!!むしろ、今の日本男児にはないんじゃないですか(笑)丸山選手のノールックシュートの技術の高さにもびっくりしましたが、 ほかの選手、特に宮間選手のプレスキックもすごかった。 女子の技術は、本当に高い。
そして、決勝延長の沢選手の同点ヘッド。 正直、女子の強豪アメリカ相手に、延長で惜敗しても善戦と思ってました。本当、度々失礼すいません(苦笑)でも、選手は諦めていなかった。 あのシュートは、もうなんか、宮間選手のCKから選手のどこにあたって、 どうやって入ったのかもわからない、正に気合で押し込んだ一発。 誰よりも、今までの女子サッカーの苦境を知る沢選手だったからこそ、 最後の瞬間まで諦めずに、執念で押し込んだと感じる一発でした。 MVPは、間違いなく沢選手でしょう。
んでまあ、W杯優勝に浮かれることなく、なでしこたちは、 ブームで終わらせないために、勝ち続けると言っています。 もう、本当に逞しい。本当にどこまでも逞しい(笑)。メンタル激弱のどこかの選手に注入して欲しいくらいです(笑)。苦労話ばかり先行している気もしていますが、 環境が良いに越したことはない。 自分たちの力で自らの環境を変えようと思う逞しさ、彼女たちの執念。 そのどれもが私の想像を遥かに超えていて、 良い意味で私の期待を大きく裏切ってくれました。 本当に、感動をありがとう!
2011年05月05日
数字上は、J2第10節。
実際は、震災の中断期間があったので、今シーズン4試合目で今季初勝利。
ついでに、今季初得点となりましたが、
このまま流れにのっていけるのでしょうか!?
以下、気付いた点を挙げていきたいと思います。
日時:2011年5月4日(水・祝)14:04キックオフ 会場:札幌ドーム [入場者数] 12,386人 [天候] 屋内、無風 気温21.3℃、湿度44% [主審] 家本 政明 [副審] 大塚 晴弘 / 唐紙 学志 □得点 1-0 後半45分+2分 宮澤 □スタメン 札幌4-2-3-1 草津4-4-2:● ● ● ● 三上 ● 近藤 ● ● 古田 アンドレ ● 宮澤 芳賀 ● ● ● 岩沼 河合 山下 高木 李
①アンドレジーニョ この試合、札幌がなかなか試合の流れをつくれなかった一つの原因は、 アンドレジーニョにあったと思うわけです。 >札幌のほうはトップ下のアンドレジーニョが相手の守備的MFをあまりケアせずに高い位置に居残る場面が多かったため、両チームともに守備的MFの2人がさほど厳しいマークを受けることなく、前を向いてボールをプレーできる場面が多かった。 (※【J2:第10節 札幌 vs 草津】レポート:監督、選手が総力を挙げて攻め合った試合。最後はセットプレーから宮澤が押し込み、札幌が今季初得点と初勝利で、札幌ドームを大きく沸かせた。(11.05.05)) 斉藤さんが指摘していますし、 ↑で書いたスタメンのところを見てもらえると分かりやすいと思いますが、 アンドレジーニョは、札幌の守備時に自分がマッチアップする 相手草津のボランチのマークにつかず、ほとんど 前線に残って三上との2トップのような状態になっていました。 これが相手ボランチを自由にした一番の理由ですが、 更に悪いことに、相手の攻撃の起点にもなるボランチに、 プレスがかからないので、DFラインが延々下がり続けることになります。 そして、芳賀と宮澤がその中央の広いスペースを走り回って埋めていました。今のままで、アンドレジーニョとブルーノを同時に使うと守備が崩壊しそう(-"-;A ...前線で上手くプレスがかからないので、良い位置でボールを奪えない。 石崎監督の目指す、高い位置のプレスからのショートカウンターは、 特に前線で、一人でも守備をさぼる選手がいると機能しません。 今後もアンドレジーニョが守備をしないなら、 少なくともスタメンでは使うべきではないと思います。 後半16分に砂川に交代しましたが、遅いくらいではないかと思いました。 砂川が入って次第に札幌に流れがきましたが、 砂川、その後トップ下に入った岡本は、 札幌の守備時にしっかり相手ボランチのケアをして、 攻めにもリズムが生まれてきた。 これが後半終盤、札幌攻勢の伏線になっていったのだと思っています。 ②チアゴ 上記のように守備に難のあるアンドレジーニョをトップ下でつかい、 ワントップに、最初からチアゴではなく三上をスタメンで使う監督の意図は、 繋いで崩すパスサッカーにあったと思うわけです。 しかし、明らかにワントップにでかくて強いチアゴを入れた方が 相手も嫌がっていたし、札幌の攻撃にも迫力があった。 チアゴをいつまでFWとして使うのか、 それとも、使わざるを得ない状況なのかは知りませんが・・・(笑) 今後、勝つことを重視するなら、チアゴとアンドレジーニョを放出してでも、 でかくて強いポストプレイヤーを早急に補強するべきなんじゃないでしょうか。 確かに、現時点で最初からでかくて強い選手を前線に投入すると、 そのポスト電柱プレイヤーに頼った攻めに偏る可能性もありますが、 勝つためには必要な補強なんじゃないかと思います。 それに、前線で相手にプレッシャーをかけられる選手が入れば、 後ろからボールを繋ぐことも、相乗効果で楽になりそうです。 ③山下 得点のシーン、砂川のCKを落としたのが山下。 他のシーンでも、随所に高さを発揮していました。 高さには絶対の自信を持っているようですし、 実際に滅茶苦茶強くて、ほぼ競り負けない。 足も速いですし、CBとして頼もしい選手です。 本当によくこんな選手が、セレッソで控えだったなぁと。 ただ、DFラインでボールを回したり、後ろから繋ぐということに関しては、 少し危なっかしさを感じました。 実際、草津の2トップにプレスをかけられて、自陣の数的優位な状況にもかかわらず、 前にボールを運べず、横や後ろにボールを出すシーンが多かった。 パスの受け手の動き出しにも問題があるので、 一概に山下だけの責任とも言いがたいですが、 チームとして後ろからパスをつないでいくなら、 縦パスをもっと早いタイミングで入れられるようにならないと 厳しいのではないでしょうか。 ④宮澤 この試合で一番びっくりしたのは、宮澤。 得点シーンにスポットが集まりそうですが、 守備時も、今までは接触プレーを嫌がっているような感じだったのが、 しっかり体をはってファールをとられるくらい相手に厳しくいっていた。 それに、アンドレジーニョが空けたスペースも積極的に走りまわって埋めていました。 ああいう守備の頑張りがあって、 得点シーンもテクニシャンの宮澤らしからぬ?泥臭いゴール。 ブルーノの加入によって、スタメンを保証されなくなったという環境が、 彼のやる気に火をつけたのでしょうか。 頼もしくなった宮澤が、この調子を持続してくれれば明るい話題になりそうです。 ⑤Keep smiling! 最後に、今年のチームテーマは、“Callenge For Smile”なわけですが、 試合を観ていて気になったのは、札幌の選手に笑顔がないこと。 すごい無表情(-"-;A ... 試合中に、ヘラヘラしろとかいうわけじゃございませんが、 選手がサッカーを楽しまずに、 観ている人を楽しませることなんざできやしないと思うわけです。
2011年04月30日
久々の更新になります。 勘の鋭い方は、お気づきかと思いますが、 当方、4月から環境が変わりまして、 ブログの更新もままならない状況になってます(-"-;A ... まだ新しい環境になれていないので、今のところ、 コンサドーレの情報をチェックするくらいしかできない状況です。 色々と書きたいことはあるわけですが、 気長にお待ちいただければ幸いですm(_ _"m)ペコリ
最近は、ほぼ試合の結果しかチェックできない状況なんですが・・・ まあ、結果だけしか見ずに、 愛媛、湘南、FC東京と侮れない相手だった という情報を知らない人にとっては、 総得点0、2敗1分で勝点1の18位 ってとこだけしか見ないんだろうなぁと。ある意味、インパクトあるよなぁ、この数字(-"-;A ...まあ、環境が変わって、色々な方とお話しする機会も あったわけですが、ぶっちゃけ弱いからコンサドーレは、 もう応援しなくなったという話しか聞かなかったですから(苦笑)。 しかしまあ、試合の映像もちらちら見たんですが、 まだ時間がかかりそうな印象です。 震災の影響もあって、今年は客足も伸び悩みそうですし、 色々と書きたくなってきますが、今日はこの辺で(笑)
2011年04月01日
お陰様で、前回の記事に色々と反響を頂いたので、 それにも対応しようと書いていたら、えらく長くなってしまいました(-"-;A ... ということで、以後、何度かに分けて書こうと思います。 (↑いつ終わるか不明です。途中で止めるかも(笑))
まず、今のHFCの経営問題を考える上で、問題の原因が、 コンサドーレ札幌、発足時にさかのぼってあったことは確かでしょう。 おそらく当時の状況について詳しい方もいるでしょうけれど、 出来てから15年経ち、知らない方もいるようなので大まかに説明すると・・・ (※以下wikipediaより) >前身の東芝堀川町サッカー部は1935年に神奈川県川崎市で結成され、日本サッカーリーグの中-後期は1部リーグで活躍する強豪実業団チームだった。しかし川崎市は当時ヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)の本拠地だったことから、川崎市でJリーグ昇格を目指そうとしてもまず人気・実力でのハンディキャップを背負ってしまう。札幌市の財界人が中心となって「札幌SJクラブ」が発足、札幌ドームを将来的な本拠地とすることを目指したプロサッカーチーム誘致活動を実施中だったこともあり、1996年のシーズン開幕時に設立された運営会社「株式会社北海道フットボールクラブ(HFC)」が東芝サッカー部を受け入れて、札幌市を本拠地とする「コンサドーレ札幌」が発足した。 しかし、当時、道外からチームを持ってくるのではなく、 すでに道内にあるサッカーチームを母体に北海道からJリーグ昇格を 目指そうという勢力もあり、その間でしっかり根回しされなかった。 その結果、道外から東芝を招致して昇格を急いだコンサドーレは、 Jリーグに発足3年目の98年に昇格します。 しかし、昇格を優先するあまり、決して一つ一つの規模が大きいとはいえない道内企業が、 一致団結できない状況を作ってしまったともいえます。 (※双方に、様々な言い分があるでしょうから、出来るだけ中立的に書こうと思います(苦笑)。) おそらく、一部で悪玉とされる方の思惑としては、新幹線のような大型公共事業同様、 とにかく作ってしまえば後は何とかなるという発想があったのではないかと推察します。 そこで、東芝誘致に積極的だった某メーカーがチームを大きく支えることになります。 さらに悪いことに、東芝とのつながりも数年で切れてしまいます。 (※その状況が今も大きく変わらず、東芝招致当時を未だに引きずっているともいえます。)
この状況も、時間が解決すれば良かったのかもしれませんが、 そこに2002年の日韓W杯で札幌ドームが出来たことで、 ファイターズが北海道にやってきて、さらに難しくなります。 東京でセリーグの人気チームの中で長年苦労していた球団は、 必死で北海道に定着しようとし、 その結果、短期間で確固たる地位を築きあげることになります。 そして、始めは、ファイターズ微妙なんて言ってた道民も、 今や流れはすっかり変わって、雪崩をうってそっちに資金が流れている。 最早ファイターズがど~んと北海道に存在する中で、かつてすったもんだあった 道内の財界の支持をどう取り付けるのかという難しい状況になっている。 だから、自業自得なのかもしれませんが、 もうそこが支えるしか仕方がない構造になっているともいえます。
でも、だからといって、そんな昔話をはじめて、 この状況は仕方がないのだといっても本当に仕方がない(笑) 発足から15年経って、HFCが主体となって、 当時のわだかまりを少しでも解消できればいいんでしょうけどね。 ただ、北海道のサッカーの将来を考えるのなら、 当時の関係者の皆さんには、どうにかするなり、 解決への道筋をつけて欲しいとは思いますけれどね(-"-;A ...
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