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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2012年02月14日
ちょっと出遅れた感は否めませんが…、 今回は、オリンピック代表のアウェイシリア戦について書こうと思います。最近、あまり更新できていないので、その辺は大目に見ていただけるとありがたいです。結果は、1-2で負けたわけですが、“自滅” というのが、私の第一印象。 シリアは、①同グループ2位で日本に勝つしかない状況だった。 ②試合会場のグラウンドは、見ただけでもわかるくらい荒れていた。 ③政情不安定による隣国開催とはいえ、日本からは遠く離れたアウェイの地。 上の状況を考えれば、シリアは勝つしかないのだから積極的に点を取りに前に出てくるはず。 さらに、ピッチコンディションが良くないので、 日本の持ち味である細かいパスまわしは封印して、 スピードのある永井を1トップに入れて、相手が前に出てくるはずなので そのDFラインの裏のスペースに、簡単にロングボールを蹴るというカウンター狙い。 また、日本にとってアウェイという環境が、代表のコンセプトとして パスサッカーを掲げながらも、カウンター狙いの受け身のサッカーをすることへの 精神的な後押しにもなったのでしょう。 おそらく、日本代表のゲーム前のプランはこんな感じだったのではないでしょうか。 上に挙げたような状況に対応した普通の作戦だと思うので、 一概に、監督のミスとは思いません。むしろ、選手の修正能力の方が問題だと思いますが、それは後述します。しかし、まあ、蓋を開けてみれば、この作戦が裏目に出てしまったわけで…
一番の誤算は、勝つしかないはずのシリアが積極的に前に出てこなかったこと。 確かに、考えてみれば、FIFAランクで約100位の差がある両チーム。 いくら勝たなければならない状況とはいえ、これだけ実力差があれば、 積極的に前に出ていってシリアが日本に勝てるとは思えない。 やはりシリアの側もカウンター狙いで、 僅差の勝利を狙ってきていたのではないでしょうか。 例えるなら、札幌がバルセロナとやったとして、 札幌が勝ちを狙って積極的に前に出ていけるのかということ。 やはり、実力差のあるチームとの対戦では、 勝つだけなら、カウンター狙いというのが常道でしょうし、 中東のチームは、カウンターを得意としています。
そんなこんなで、お互いが引いてカウンターを狙う意図で始まったこの試合。 そんな意図が交錯する中、ピッチが悪いとはいえ、 意図せずボールを支配してしまったのは、日本。これがいいのか悪いのか。そして、前に出てくるはずのシリアは前に出てこず、 DFラインの裏にスペースはなかった。 しかし、それでも、日本は、ひたすら試合前の作戦通り、パスをつながずに 相手のDFラインの裏に、ただロングボールを入れる作戦を継続します。 当然、引いてきた相手の裏にスペースはないので、 スピードのある永井が活きるはずもなく、 相手陣地の数的不利の中でFWが孤立し、簡単にボールを奪われ、 日本が、攻撃のペースをつかめるはずもありません。 そんな中、流れを変える最初のポイントは、大迫の投入。 山崎の負傷退場による緊急的な交代でしたが、スピードのある永井を1トップからサイドにして、 1トップにポストもできてタメを作れる大迫に代えた。 これは、状況の変化に合わせた、 監督からの作戦変更のメッセージとも考えられるわけで…。 ただ、この日の日本代表は、オリンピック予選、アウェイというプレッシャーからなのか、 全く選手たちが、試合前に想定した状況からの変化に対応できていなかった。 前半終了間際に、試合前の狙い通りのカウンターから1点とりますが、 これは、たまたまという感じがします。 なぜなら、これ以外にカウンターからチャンスらしいチャンスは作れなかった。 そして、最後まで試合前のプランを試合中にしっかり修正できず、 選手たちも、何か違う何かうまくいかないという消化不良の気持ちのまま 試合が終わってしまったという感じ…。 だから、日本は、スペースがないのにロングボールを蹴って、 簡単にボールを相手にあげてしまい 自ら攻撃のペースを握れず、“自滅”したという印象なわけです。 まあ、フル代表ではない、オリンピック代表ゆえの若さが出たといってしまえば、簡単かもしれませんが、 選手の精神的な脆さが、露呈された試合だったのではないでしょうか。
ただ、負けはしましたが、シリアと勝ち点では並んでいるわけで、 オリンピック出場ができなくなったわけではない。 そして、これから負けたら終わりという最大級の緊張感を持って、 残りの予選2試合を戦えるわけですから、 オリンピック本大会で活躍して、これをきっかけに世界に飛躍したいと思う選手にとって、 良い成長の機会が出来たと思えばいいのではないでしょうか。 そして、もちろん、選手たちには、 残り2試合を名誉挽回のチャンスにして欲しいと思います。
2011年01月27日
決勝の相手、オーストラリアは、準決勝で6-0で勝っても、
ボール支配率が3分の1しかなかったらしい。
どうも、典型的な堅守速攻カウンターのチームらしい。
ラグビー強豪国でもある屈強なフィジカルを持つオーストラリアに
守備を固められては、正直厳しい。
当然、日本は先制されると厳しいが、同点でも向こうは焦る必要がない。
じっくり守って、セットプレー、カウンターを狙ってくるだろう。
しかも、日本がポゼッション志向だと相手の思う壺になる可能性が高い。
というか、恐らく相手に“ボールを持たされる”。
相手に“持たされる”のではなく、韓国戦の1点目のように意図的に崩して先制できるか、
若しくは、今大会は不調のFKで得点をもぎ取れるか。
今回の日本代表は、失点が多いので守備が不安という評も聞くけれど、
そもそも南アのW杯の代表とコンセプトも違うし、当然、人選も変わっている。
W杯の時は“守るだけのサッカー”だったから、
守備は堅いけれど、流れの中からの点数もほとんどなかった。
今回は点数は取れているが、その分リスクも背負っているので失点も多い。
ただ、今回の決勝に限って言えば、リスクを背負って攻撃すると
相手の思う壺になる可能性があり、引いて守ってもジリ貧になる可能性がある。
個人的には、それでも崩しに行って欲しい。
さて、策士ザッケローニは、香川の離脱もあり、
決勝に向けて布陣変更も含めてどういう手を打ってくるんでしょうか。
2011年01月26日
アジア杯の準決勝。日韓戦、盛り上がりましたね!
今までの試合と違って、日本も簡単にポゼッションできないし、
全体にコンパクトでプレッシャーもきつかった。
W杯のような緊迫感があって、試合時間は延長、PKと長かったですが、
久々に短く感じる良い試合でした。
韓国も強かったからこその盛り上がりでしょう。
それにしても、PKを献上してしまいましたが、今野、良かった。
まあ、アレがアジアの審判のレベルなんでしょうけどね(-"-;A ...
もう、ザックJAPANに欠かせないCBになってますね。
ボランチもやってるだけに、DFラインからの縦へのパスは、ほとんど今野から。
対人にも強く、カバーリングもいい。
延長後半は、停滞するチームを鼓舞するかのように、
トゥーリオばりに前へ上がっていって、ザッケローニに怒られてましたが(笑)。
ホント良い選手になりました。
決勝の相手、オーストラリアも難敵ですが、
是非優勝してコンフェデに出て欲しいですね!
2011年01月10日
前回の予告を変更しまして・・・m(_ _"m)ペコリ 昨日の代表のヨルダン戦について、思うところがあったので・・・。 個人的には、全体的なコンセプトが似ているので、選手のレベルの差はあれど、 去年のコンサドーレを観ている様な気持ちに(苦笑)。 そして、相手が引いて守ってくるだろうことは分かっていたのに、 引いた相手を崩す“戦術がない”。 そう評されてしまいそうなこの試合(苦笑)。
まず、ポイントだと思うのは、解説でも言われていたサイドの活用。
どっちかのサイドに寄せておいて、逆サイドや中央に飛び込んで最終的に勝負するという
ゴールを逆算した動きがなかったこと。
ヨルダンに対して、フィジカルで優位に立てない日本は、追う展開で、
得点が欲しいからと前線に上がって立ち止まってボールを待ち受けるのではなく、
フィジカル勝負を避けて、少ないタッチでワンツーなどを活用して、
前のスペースへ入り込んでいく必要があった。
決してフィジカルに恵まれていないメッシが、バルサで活躍できても、
アルゼンチン代表で輝けない理由もその辺だと思っている。
正に、昨日の香川がそうで、メッシ同様体格に恵まれているとはいえない香川は、
相手との接触を避けて、動きながらボールをもらわないと良さを発揮できない。
もう1つは、相手のカウンターに対するカウンターの遅さ。
引いてきた相手が唯一前に出てくるタイミング。
それは、こちらの攻撃に対して、相手がボールを奪ってカウンター攻撃をしてくる時。
だから、そのカウンターを少ないタッチで逆に前に繋げればチャンスになる。
その意味での攻守の切り替えが、昨日は遅かった。
選手が意識していれば、ピンチを容易にチャンスに変えられる。
ただ、問題点を指摘することは簡単だし、おそらく選手もわかっている。
本当の問題は、その後の番組で神戸の宮本選手も言っていたが、
現場の選手が、それを共有してその場で問題を解決する能力があるかということ。
それはピッチという“現場”で起こっているだけに、
監督の指示よりも選手個々の問題解決能力によるところが大きい。
実際、試合中に、監督に出来ることは、
ハーフタイムでの指示・修正と選手交代くらいなもの。
もし、監督が選手に試合前に崩すパターンを教えていたとしても、
同じ事を試合中に何度も繰り返したのなら、その内、相手に読まれてしまう。
また、そのパターンを出すタイミング、そのパターンをダミーにして、
違うパターンで勝負するなど、現場の状況判断の割合は圧倒的に選手の側にある。
そして、サッカーが少なくとも野球と違う楽しみがあると思うのは、
(当然ある程度、戦術的な制約がある上で)現場の選手に大きな裁量権が認められていることと、
選手たちが、そうやって何とかしようとアイディアをひねり出す過程を観られること。
そして、その辺りが私が野球よりサッカーが好きな理由だ。
試合中に、サインによって監督からの指示が逐一出される野球とは違う、
現場の選手の状況判断に委ねられる自由がサッカーにはあると思う。
昨年、札幌の結果が出ないのは、監督の責任か、選手の責任かが話題になりましたが、 見方の違いにつながる理由として、 この辺りの根本的なサッカー観の違いもあるのかなと思っています。 私が選手の側により責任があると考える理由は、 正にこの現場での問題解決能力で、別に札幌の選手が下手糞だとは思っていない。 そして、もしかしたら、 そこの部分が、札幌に限らず日本人にサッカーは向いていない と言われる1つの理由なのかもとも思っています。
2010年08月31日
このニュースを見た瞬間の感想は、 えぇぇ、まじかぁ(笑) 日刊が、フライングしてペケルマンだっていうし、 それなら妥当かなぁとか思ってたのに(苦笑)。 やっぱり、マスコミの間でスクープ合戦になっていたようで(;´Д`A ``` ザッケローニは、ミラン、インテル、ユーべとイタリアのトップクラブで指揮を執り、 ミランでは優勝もした結構有名な監督。 http://ja.wikipedia.org/wiki/アルベルト・ザッケローニ ただ、優秀な選手が揃うビッククラブで実績をあげた監督というより 彼の名前を一躍有名にしたのは、中堅クラブのウディネーゼで3位になったこと。 むしろ、3年のブランクの後、今年やってたユーべの監督は途中からの就任で 短期間ではあったものの、7位でフィニッシュとさっぱり(;´Д`A ``` そういう意味では、イタリアではもう行き場がなかったともいえそう・・・。 また、1-0で勝つ美学を持つ守備重視のイタリアの中で、 攻守の切り替えの早い3-4-3が信条で、原さん好みなのも納得。
ただ、少々不安要素もあり・・・ オリンピック代表監督もやっていた湘南の反町監督が、 クラブの監督は与えられた選手でどうサッカーをするかだが、 代表監督は選手をどう選ぶかが重要で、一緒にいる時間が違うとも言っていた。 そうなると、やはりビックネームとはいえ、 ザッケローニはイタリア以外の監督をやったことも、 代表監督の経験もないことが不安といえば不安。 ビックネームの監督の獲得を狙ったJFAとイタリアで行き場をなくしつつあったザッケローニ、 お互いの利害が一致したように見える今回の監督人事。 決まった以上、お互いのためにも、1年で帰ることにだけはなって欲しくないっす。
2010年08月25日
昨日、原さんが欧州から戻ってきて・・・ お粗末監督人事初戦とりあえず原ジャパン[2010年8月25日 日刊] >本場欧州で実力者監督との交渉に挑んだ今回のチャレンジは、現状では事態を後退させただけ。遅くとも10月の親善試合までには新監督を決めると公言し、9月中旬の合意を目指すもその根拠は乏しい。8月中旬の新監督誕生を描いた挑戦は、出口が見えないまま夏の終わりを迎えている。 どこのメディアの論調も基本的にこんな感じ。 最近、“揚げ足とりのマスコミ”って歌う歌もありますが、次のW杯は4年後。 確かに、前回のW杯出場国で代表監督が決まっていないのは北朝鮮と日本だけらしいし、 早く決まった方がいいとは思いますけれど、 何をそんなに今、焦る必要があるのか?というのが私の感想。 連れてきやすい監督と安易に契約するよりかは、W杯アウェイ初勝利、 16強進出を果たした日本サッカーが次のステップへ進むために 実績のある監督にチャレンジしたという原さんの説明は十分納得できる。 実績のある監督たちだけに、サッカーの中心地域から離れてしまうことへの不安、 家族などの問題があるのも容易に想像できる。 昨日も書きましたが、日本に来ることが“実績のある”監督たちだけに “都落ち”という印象があるのかもしれません。 そういった困難を乗り越え、粘り強く交渉して、 是非、いい監督を連れてきて欲しいですね。 まぁ、それだけ苦労して連れてくることに成功しても、それで上手く行くかどうかはわかりませんけどね(-"-;A ...
さて、皆さんにご報告です。 お陰様で、当ブログは昨日、50万アクセスに到達しました。 (*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ キリが良かったので、SS撮ってみました。![]()
ちなみに、私が見た時、50万まで@3だったんで残りは自分で踏みました(笑)。
ブログを始めて2年8ヶ月。ずいぶん遠くへ来たもんだ(笑)。
今まで色々とこのブログのスタイルについては悩んできたし、
考えてもきたつもりなんですが、あまり考えても仕方ないので、
今後も気楽に更新していこうと思います(笑)。
節目には毎度ご挨拶しておりますが、
アクセス数が増えることと、コメントが頂けることだけを励みに更新しております。
いつも見に来ていただいている方に感謝です。m(_ _"m)ペコリ
これからも出来るだけ頑張って更新していこうと思います。
2010年08月24日
日本代表の次の監督がなかなか決まらないですね。 次期代表監督難航、交渉の原氏が24日帰国[2010年8月24日 日刊] 未だに複数名と交渉中ということは、まだ時間かかりそうです。 来月の代表戦に間に合わないなら、せっかくのパラグアイとのリベンジマッチですし、 W杯直後のテストマッチでプレッシャーもないので、 来月だけ岡田監督に復帰してもらっても面白いかなぁとは思います。(笑) 報道によれば、原博実委員長はスペインやオランダ出身の監督の招聘に動いているとか。 やはり原さんが監督時代にやってたようなサッカーが念頭にあるんでしょうか。 ただ、焦って決めても仕方がないとは思いますが、 良い監督から次の居場所が決まっていきますから悠長にしてると、 どんどん候補がいなくなってしまう(;´Д`A ``` “余りモノに福”があればいいのですが・・・ W杯16強といっても、世界の実績のある監督たちにとっては、 日本はまだまだ辺境で日本代表の監督という地位に 魅力がないってことの裏返しでもあるのでしょうね(-"-;A ...
2010年06月29日
今日は、W杯決勝トーナメント日本代表パラグアイ戦ということで、予定を変更して・・・
W杯始まる前は、どうなることかと心配してたんですが、
何かすげー盛り上がってますね。とりあえず、良かった良かった。
このままJリーグも盛り上がってくれればいいんですけどね(-"-;A ...
この間のデンマーク戦は、攻守ともに今までやってたサッカーも活きてた印象です。
守備では、プレッシングとゾーンを上手く使い分けて相手の攻撃をいなしてました。
札幌も状況にあわせてあれくらい臨機応変にできればいいんですが・・・
攻撃では、FK2発が大きかったですが、積極的に前線にも飛び出してましたね。
ここにきて、今までのプレッシングサッカーとカウンタースタイルが
上手く融合してきて、チームの完成度が高まってきた感じです。
やっぱり、初戦のカメルーン戦で結果が出たのが大きかったんじゃないでしょうか。
今日のパラグアイ戦は、やっぱりガチガチに守るんでしょうかねぇ~。
デンマーク戦と同じような試合が出来れば、良い勝負はできるんじゃないかと期待してます。
2010年06月16日
“勝てば官軍、負ければ賊軍”じゃありませんが、
日本中が、日本代表に対して手のひらを返したような反応ですねぇ(苦笑)。
オシムが、日本に“舞い上がるな”といいたいと言ってましたが、
完全に、日本中、舞いあがってます (笑)。
これで、札幌にも大いに関係のある、
“サッカー人気の回復”に貢献してくれたと思います。
それに、3度目のアウェイのW杯にして、
今まで果たせなかった初勝利をあげたことも大いに評価されると思います。
ただ、ここから2連敗してやっぱりダメだったかというのも避けたいところ・・・。
また、2004の欧州選手権で、並居る強豪を堅守速攻で撃破していったギリシャの例もありますから、 今の現実的なスタイルを批判するつもりはないです。 むしろ、今の日本の実力で現実的に勝ちを狙えにいけば、 ああいうサッカーにならざるを得ない。 しかし、カメルーン戦、冷静にみれば、 攻撃の部分をどうするのかは結局見えてはこなかった。シュートは5本。 勝ったことはもちろんすごいことですが、実力で勝ったとも言いがたい。 次のオランダ戦は、カメルーン戦の終盤のように押し込まれる展開が多くなることが予想されます。 DFラインが下がりすぎては、世界屈指の選手たちから放たれる 正確なミドルを打ち込まれて持ちこたえられないでしょう。 これを防ぐために高めにDFラインを維持する必要がありますし、 DFラインをあげるためにも、守備疲れにならないためにも、 最悪でもシュートに結びつく有効なカウンターを繰り出していく必要があります。 ただ、実際、これはオランダ相手にはやっぱり難しい(-"-;A ... 昨年の練習試合のように、前半は押さえ込めたとしても最後まで体力が持つか。 しかも、引き分ければ大したもの、勝ちは期待できない。 また、予選リーグは試合間隔があまりないので、 予選リーグ最終戦のデンマークのことも考えなければいけません。 さらに、日本代表の試合会場は、“高地>平地>高地”という移動なので、 勝つ可能性の少ないオランダ戦でスタメンを固定して疲弊してしまっては、 最終戦のデンマーク戦、さらに高地でもありますし、 疲労の蓄積で動けなくなる可能性もあります。 そこで、2戦目のオランダ戦は大幅にメンバーを代えて主力を温存し、 予選リーグ最後のデンマーク戦に賭けるというのが、 決勝トーナメントに進出する可能性が最も高いように思います。 勝利至上主義の現実路線をとるとすれば、こうなる可能性もあると思いますが、 さて、岡田監督はどうしてきますか。
2010年05月25日
(-ω-;)ウーン 心配していたことが現実に(-"-;A ... フルメンバーの韓国代表だけに厳しい戦いになると思っていましたが、 結果以上に、あまりにもひどい内容・・・(・・;) 後ろ向きのパス、目的化しているパス回し、前が空いているのに勝負しない、動き出しのない前線。 似たような試合を週末にも観た気がするけど、これは デジャブ か!?(苦笑) 俊輔と本田が途中交代させられてましたが、調子悪そうでしたね。 それに比べて、パク・チソンは一瞬ながらさすがの活躍を見せ、 サイドから崩さなければ、きちんとビルドアップしなければという呪縛に がんじがらめになっている日本とは対照的に、 チャンスとあればダイレクトプレーで素早くゴールを目指す韓国。 日本のカウンターなど危ない場面は体を張って起点をつぶして攻撃を遅らせ、 守備の時間をつくると、しっかり自陣に守備ブロックを形成。 ブロックが形成されると必要以上のプレスはせず、日本にボールを回させる余裕(苦笑)。 代表は、今さら監督を代える方がありえないので、 このメンバーで頑張ってもらうしかないでしょう。 W杯が終わってから仕切りなおし! デジャブの原因になったチームも手詰まり感があるので、 自分たちでどうにもできないのなら、ショック療法もありかもしれませんねぇ(-"-;A ... W杯が終わってから仕切りなおし!?
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