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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2008年03月28日
28日付日刊スポーツより 岡田監督「これからは俺のやり方でやる」 昨日、「人もボールも動くサッカー」で一世を風靡したオシムサッカーが、 終焉するのではないかと書いたわけですが、本格的に終わるみたいです(゜ロ゜;) まあ、監督が変わったのでシステムや戦術も変わるでしょうけれど、 W杯予選を間近に控えていたこともあり、大幅な改造はなかった。 しかし、オシムと岡田監督では、目指すサッカーの根底が全く違っただけに うまく引き継ぐことが出来なかったんでしょうね。 理論派の岡田監督なら、オシムのサッカーを上手く引き継げるかな とも期待していたわけですが、そう現実は甘くなかったようです。 (どのチームでも、監督の引継ぎは重要な問題です。) そうなると、日本の世界へ通用するサッカーの構築という野望は、 どうなってしまうのか? 岡田監督は、W杯で3位になると選手の前で宣言したそうですが、 どういうサッカーをするつもりなのか? 次の6月の予選まで、残された日はあまりありません。 ただ、上位2位抜けなので、マスコミが騒いでいますが、 アジア最終予選には出場できるとは思っています。 そこから先は、どういうサッカーをするかでかなり変わってくると思いますが・・・。
話は変わって、フッキが川崎Fから退団するようですね。 噛み合えば、リーグ最強の攻撃陣と目されていたのですが、早くも崩壊のようです。 チーム戦術に合った選手の獲得の重要性を改めて感じる出来事です。 今の札幌の戦術に、フッキなら合うような気もしますが、移籍金5億も払ってまで 必要な選手かといえば、いらないでしょうね。 札幌の外人といえば、ノナトもチーム戦術にフィットする可能性は、 現状では低い気がします。ナビスコの前半の感じだと、やはりもっと走れないときつい。 本人が、よほど奮起しないとこのままでは厳しいと思います。 外人の出来がJ1残留に大きく影響するでしょうから、強化部も早目に 見極める必要があるでしょうね。
2008年03月27日
日本代表のバーレーン戦は、アウェイで0-1で負けました。 オシムのころから続けていた今までの4-4-2から、3-5-2の布陣に 変えて、中盤の人数を一人増やして勝点3をとりにいくとか言ってましたが、 完全にあれはアウェイのゲームの仕方だったのではないかと。 相手が、4-4-2を研究してきているし、怪我人が多かったことも、 システム変更を決断させた理由なのでしょうけれど、 今までも2つのシステムを併用していて、その上での変更ではなかった。 今回の突然のシステム変更は、奇策の部類に入ると思います。 従って、前半の早い段階で得点が取れないと、時間が経って相手が次第に修正してくると きつくなるだろうと思っていたのですが、その通りの試合展開になってしまいました・・・(・・;) なんでもそうですが、最初に奇策を仕掛けてそれが相手に粘られて 通じないと、次第にこちらが後手にまわるようになってきます。 しかも、後半、遠藤が入って多少ましになりましたが、 中盤でタメを作らずに、ボールを取るとすぐに縦にロングボールをだして、 どこかの見た目に面白くないサッカーを見ているようでした(笑。 両サイドが、ゴールライン付近でクロス上げて、もっと早い段階で上げないので、 バーレーンのDFがそろった時点であげても意味がない。 日本の両サイドは、どっちもダメダメでしたね、今回は・・・ 試合後のインタビューで、中村が自分たちからもっとしかけないといけない と言っていましたが、試合を見た感じ、アウェイで同組ではバーレーンは 強敵だとはいえ、消極的な試合展開でとても勝ちにいっている試合に見えませんでした。 セルジオ越後あたりは、格下に何びびってんだとかいいそうですが(笑 (探してみたら、やっぱり言ってました(笑)) 日刊スポコラム:セルジオ越後「ちゃんとサッカーしなさい」 それにしても、昨日の試合を見た感じでは、一世を風靡した今までの 「オシムのサッカーは、なんだったんだろう?」 という印象を持たざるを得ないサッカーでしたね。 オシムのサッカーは、終焉したのかも知れません・・・(*ノ-;*)
2008年01月21日
19日に、日本代表トレーニングキャンプで、 日本代表vs鹿屋体育大との45分×3本のゲームが行われた。 (※以下、J's GOALの記事より) http://www.jsgoal.jp/news/00059000/00059797.html http://www.jsgoal.jp/news/00059000/00059790.html 結果は、9-0で日本代表の圧勝であった。 しかし、勝って当たり前なので結果自体にはあまり意味はないだろう。 マスコミ報道だとFWの得点に注目が集まっていたが、これから岡田監督が 評価の高かったオシムの後にどういうサッカーをするのかに私は興味がある。評価の高い人の後にやるのは、誰だって嫌だろうし(笑。以前の記事でも、岡田監督はキーワードとして「接近・展開・連続」と言うことを言っていた。 「接近」とは、狭いところでパスをまわして相手をボールサイド(ボール所持者の周辺)に集め、 そして、一気に空いた逆サイドのスペースに「展開」し、 「接近」と「展開」を「連続」して繰り返していくということらしい。 (マスコミでも結構この点が報道されていました。) 狭いところでのパスまわしは、オシム前監督の「人もボールも動くサッカー」で、 逆サイドのスペースへの展開が、岡田流のアレンジと言ったところか。まだ、周囲も選手も監督の戦術に対してよく分からない印象が強かったが…(笑ボールが動く(回る)ように常に選手はポジションを変え、反対サイドにも誰か走りこむとか めちゃくちゃ体力を必要としそうな戦術だなぁという印象。 しかも、プレッシングサッカーなので前線からの積極的なプレスで守備もする。 体力は持つのだろうか?(笑 それと、前回の私の記事でも指摘したように サイドチェンジをはじめとする横パス一般が持つ弊害によって、 「逆に不用意な横パスをカットされて相手のカウンターを食らう場面が2度3度あった。 特に37分のピンチは、相手FWのシュートがポストに当たったほど。 途中交代のGK西川周作(大分)が何とか抑えたが、少しでもズレていたら、 日本代表は格下チームに1点を与えているところだった。」 と上記のリンク先の記事でも指摘されるようなピンチを招いている。 そして、その点は岡田監督も分かっているようで、当たり前ですけどね(・・;)「リスクを冒してはいけないところでのミスパスがあってピンチになるところがかなりあった。」 と言っている。 まあ、合宿始まってすぐなので連携はとれていないのでしょうけれど。 オシムの土台があるとはいえ、かなり組織的なサッカーを目指している印象なので、 今年すぐW杯予選が始まるのに形になるまで時間がかかりそうでちょっと心配です。 組織的なサッカーは日本人が得意であるとされているサッカーな訳ですから、 サッカー強豪国に勝つには「個」で劣る日本は、「組織」を更に強化していく という発想は妥当な考え方だとは思います。 日本代表がどんなサッカーを見せてくれるのか、 壮行試合である26日のチリ戦が、楽しみになりました。
2008年01月17日
日本代表候補のトレーニングキャンプの報道より http://www.jsgoal.jp/news/00059000/00059692.html 個人的に岡田監督が評価の高かったオシム監督の後に どういうサッカーを構築するのかが気になっています。 (以下、記事から一部抜粋) >一方のサイドでボールを動かしながら突破できればそのまま突破し、 >できなければ敵をおびきよせた状態で空いた逆サイドに展開。 >コーンで作られたゴールにシュートを放つというものだ。 >この練習は初日の夜、指揮官がミーティングで話した「接近・連続・展開」 >というラグビーの元早稲田大学監督だった大西鉄之祐氏が唱えた理論を >ピッチ上で実践したもの。 同じフットボールから応用してきましたか(笑 理論的には分かるし、はまれば面白いサッカーだとは思うのですが… サイドチェンジは逆サイドに展開する時に、相手にパスカットされると そのままカウンターをくらうリスクがあって、だから不用意な横パスは するなということになっているわけですが、まずパスの出し手と受け手が ピッチの広い範囲で高度に連動していないと上手くいかないサッカーだなぁという印象を持ちました。 同じサイドでパスをまわして相手を引き付けるとしても、引き付け過ぎると、 周囲を囲まれてパスの出しどころがなくなってしまうし、 相手のプレッシャーが弱いうちにサイドチェンジしても相手が ボールサイドに寄ってきてないと効果的なサイドチェンジには、ならないでしょう。 恐らく、基本は同じサイドでオシム流の人もボールも動くサッカーで、ボールをつないでいく。 それで突破できれば突破し、状況によってはサイドに展開することもある。 単調な攻めだと効果が薄いので適度にサイドチェンジを織り交ぜていこうってことかと。 もしそうだとすれば、すごく試合巧者というか判断の早さと正確さを求められるサッカーという印象です。 それにしても、この岡田監督の方針に対する各選手のコメントが面白かった(笑
http://www.jsgoal.jp/news/00059000/00059686.html 〇G大阪の橋本選手のコメント >相手が寄ってきたら逆サイドに振るという指示があり、そのへんがオシム監督と違うところ。 >オシム監督の方がもっとピッチを広く使う意識を持てと言っていた。どっちがいいかは現時点では分からないけど… 〇F東京の羽生選手のコメント >あとサイドチェンジの要求もあった。意味のないサイドチェンジはやめようという話。 >相手にえさを与えて、引きつけてから展開するとか、考えながらやっていかないといけない 〇川崎Fの中村選手のコメント >自分があんまり無理しないで周りも動いてダイレクトでボールがつながって… >というのがベストだと思うけど。岡田監督になって結構変わったところがある。 >近い距離でボールをつないで、選手を集めてサイドチェンジっていうのは僕はやりやすい。 〇鹿島の田代選手のコメント >岡田監督はパススピードを上げて、小さいところでパスを回して崩すという >日本人ならではのことをやっていきたいみたい。 >僕としては小さいところではたいて、逆サイドに振ったときに、真ん中に入っていきたい。 >できる限りいいポジションに入っていけるようにと考えながらゲームをやっていた。 >片方に集めて逆サイドに振って崩すというのを繰り返すと監督は言っていた。 まず、監督が同じ説明をしても受け手によって結構イメージが違うのだなと思いました。 選手は、監督と同じイメージを上手くつかめないと恐らく使われないんでしょうね(笑 チームとしても統一していかないといけないでしょうし。 コメントを見る限りでは、私は羽生選手のコメントが一番的を得ているのかなと。 恐らくオシム的に人もボールも動かしてダイレクトでパスをつないでいって 崩せるなら崩す、でも、それだけだと攻めが単調になるので、 たまにサイドチェンジも折りまぜていこうよってことなんじゃないかと思ってみたんですけど 見当違いでしょうか(笑。 練習試合中に、岡田監督が試合をとめてむやみにサイドチェンジをするなという指示を出したようですし。 それに、田代選手も、監督は狭いところでパスをまわして崩すという日本人らしいこと をやりたいらしいとも言っています。 だとすれば、岡田監督の目指すサッカーは橋本選手の言うようにオシムサッカーと違う と言うよりかは、オシムサッカーのアレンジ版と言ったところなのではないかと妄想しています(笑。 実際の試合を見て、早くそれを確かめてみたいところです。
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