2008年01月15日
20日
20日のコンサドーレ札幌キックオフ2008。
毎年のように行ってるけど、今回は現時点、1人参加の予定です。
今年は場内をうろつかず意外とステージ前に座りっぱなしかも(笑)
正月に双眼鏡を買ってもらったから、頑張って前の方に行かなくとも平気だし。
1番楽しみなのは、やっぱり15:40からの新ユニフォーム紹介!
2番目に楽しみなのはオープニングの選手挨拶かな(^o^)
その時に背番号も判明しますしね!!
社長さんが今年はどんな第1声を上げるか期待しています。
選手達にもユニークなパフォーマンスを期待します。
西 大伍クンなんかはつきなみな挨拶でもウケそうな気がします。
もし私を見つけたら気軽に声をかけて下さいね!!
と言っても私を見たことがない人は、声のかけようがないですね(笑)
posted by hiroki |18:28 |
コンサドーレ |
2008年01月14日
川嶋が大健闘!
ボクシング世界タイトルマッチの中継が、つい先ほど終了しました。
興味のない方はスルーして下さいね(^ ^)
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
王者:アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)
vs 挑戦者:川嶋 勝重(大橋)
バカボンのパパ 川嶋勝重は、昨年日本人として最年長で世界王座に就いた
北海道虻田郡豊浦町出身の内藤大助と同じ33歳。
平成16年6月に、それまで8度も防衛を続けていた
徳山昌守 (在日朝鮮人3世、国籍:北朝鮮) を、1RKOで倒し世界王座を奪取しています。
2度の防衛に成功した後、徳山にリターンマッチで敗れ王座陥落。
その後は18年と19年に1度ずつ世界王座に挑んだものの勝つ事は成らず
おそらく今回がラストチャンスとして、ムニョスに挑んだ試合でした。
一方、チャンピオンのムニョスは31勝2敗28KOという凄まじい強打を誇るボクサー。
川嶋が一方的に不利だろうという大方の予想でした。
しかし試合が始まると序盤こそムニョスの強打が目立ったものの
中盤は川嶋の強打に遭ったムニョスが明らかにペースを乱していました。
その後も川嶋は、特にラウンド終了15秒前あたりから激しい打ち合いに持ち込み
何度かムニョスをぐらつかせたほどでした。
せっかく押せ押せムードだった川嶋でしたが
なぜか9Rは手を出さずにフットワークで流します。
「川嶋が圧倒的にリード!」と、超ポジティブな解説をするガッツ石松の横で
現役世界王者の内藤大助(ゲスト解説)は
「なんで攻めないんだろう… もったいねぇな~。」とボヤキます。
苦しかった9Rを無難に乗り切る事が出来たムニョスは、10Rから息を吹き返します。
まぁそれでも10~11Rはどちらにポイントを付けてもおかしくない内容でした。
そして第12Rが終了。判定の結果、3-0でムニョスが防衛を果たしました。
ジャッジ2人は僅差でしたが、1人は6ポイントも差をつけていました。
ガッツ石松は「不可解な判定!」と怒っていましたが、これが世界戦。
どっちつかずのラウンドは、大抵チャンピオンにポイントが流れてしまうのです。
結局、川嶋はムニョスにダメージを与えるような強打が断片的には見られても
手数と有効打においてはムニョスが上という判断をされてしまったのでしょう。
vs日本人6戦全勝のムニョスも、明らかに今日は大苦戦でした。
いくら日本人キラーと言われていても、これまで戦った日本人ボクサーで
川嶋のようにパンチの強い選手はいなかったですからね~。
少し勝手が違ったのかも知れません。
試合中(終盤)、川嶋が有利だと感じていたのはおそらく
ムニョスのセコンド陣営とガッツ石松ぐらいで
川嶋本人と大橋会長、そしてゲスト解説の内藤大助は
微妙な結果になるのでは?と思っていたような気がします。
残念ながら2度目の世界王座に就く夢は叶いませんでしたが
大方の圧倒的不利という予想を覆し
33歳ながら、強いチャンピオンを土俵際まで追い詰める健闘を見せた
バカボンのパパ 川嶋勝重には拍手を送りたいと思います!パチパチパチ!
posted by hiroki |22:10 |
プロボクシング |
2008年01月14日
昨日ウトナイ湖にて
昨日は雪のない世界を求めて、朝から車を南へ走らせました。
苫小牧へ近づくにつれ、私が住む町とは別世界のような好天。
朝昼兼用の食事でマルトマ食堂へ行ってみましたが
よく考えてみれば日曜ですものね。定休日でした(^ ^;)
気を取り直してイオンを徘徊。
昼食のラーメンは看板をよく見なかったため、出されてから細麺に気付き
半分も食べずにギブアップ。← ソーメン嫌いのトラウマで細い麺は全て×な私。
帰りはウトナイ湖に立ち寄りましたが、白鳥は遥か彼方……
でも張り付いた分厚い(?)氷の上を、白鳥目指して歩いて行く観光客の多いこと。
でも危ないからやめるべきだと思いました。
なお、この写真に入っている鳥は白鳥ではありません。
posted by hiroki |07:55 |
気楽に日記風 |
2008年01月13日
私の進学決め ~回想~
ドールズママさんの ☆疲れましたぁ。。。☆ を読んでいたら
急に自分自身の、中学・高校時代における進路決めのことを思い出しました。
〔中学→高校へ〕
母 「先生が、あんたには札幌K田高校は無理だから、公立は札幌K業高校しかないってさ。」
私 「ふ~ん、そうなんだ~( ・ ・)」
そして私は、公立の札幌K業高校と私立のT海大四高校の両方に合格。
父 「どうする?公立へ行くか、それとも私立がいいか?公立へ行ってくれるなら
夏休みに東北旅行へ連れて行くぞ。」
私 「じゃ公立へ行くわ。」
そして25年後……
母 「実を言うと札幌K田高校で十分合格できるって先生に言われたんだ~。
でも札幌K田高校って遠いしょ?それで札幌K業高校を受けさせたのさ。
そしたら何だか知らないけど、あんた受かっちゃってさ~。」
私 「あのさ、札幌K業高校は1年生の3学期から新校舎へ移転して
メチャクチャ遠くなったじゃない!俺の青春を返せ!!」
〔高校→大学?〕
父 「どうする?大学に行きたいか??もし行かないと言うなら、ステレオを買ってやるぞ!」
私 「じゃ、大学は行かないからステレオ!!」
……と、まぁ私の進路決めは、こういう風な実にシンプルなものでした(笑)
しかしまぁ、それでも今はこうして普通に暮らせているのが何よりです(^o^)
でもあの時札幌K田高校へ行っていたら、西 大伍クンの先輩になれたのになぁ。
posted by hiroki |08:28 |
レトロな話 |
2008年01月13日
年齢順に。
前回に続き、今度は、ほぼ固まったと思われる2008メンバーを
生年月日順にならべてみました。
同じ年齢の行は、生年月日の早い順に左から記載しています。
でも間違っている箇所があるかも知れません(笑)
〔凡 例 赤:移籍組 青:新人〕
33歳 : 西澤淳二
32歳 : 大塚真司
31歳 : なし
30歳 : 砂川誠 池内友彦 鄭容臺
29歳 : 曽田雄志 西谷正也
28歳 : ノナト
27歳 : 富永康博 高原寿康
26歳 : 中山元気
25歳 : 西嶋弘之 高木貴弘 芳賀博信
24歳 : 坪内秀介 デビッドソン純マーカス ダヴィ
23歳 : アルセウ
22歳 : 吉弘充志 鈴木智樹 柴田慎吾 佐藤優也 上里一将
21歳 : 石井謙伍 平岡康裕
20歳 : 藤田征也 西大伍
19歳 : 岡本賢明 岩沼俊介
18歳 : 堀田秀平 宮澤裕樹 横野純貴
今年4月2日現在の平均年齢は 24.2歳 です。
調べていて、年齢のバランスが結構とれているな~という感じがしました。
あとはノナトが本当に28歳かどうかだけが心配です(笑)
それと、19歳や20歳くらいの若い選手達が
Jリーガーとして素晴らしい活躍をしているのを
私自身の若い頃と比べてみて、何だか悲しくなってきました(でも→笑)
posted by hiroki |07:44 |
コンサドーレ |
2008年01月12日
ポジション別に。
ついさっき、投稿目前に間違って全て消滅させてしまったエントリー。
明日にしようと思いましたが、やっぱり奮起して頑張ってみることにしました。
ほぼ今シーズンの戦力は固まったかな~と思うので
早速、ポジション別に選手を列挙してみました。
〔凡 例 赤:移籍組 青:新人〕
【GK】 4人
高木貴弘 佐藤優也 富永康博 高原寿康
【DF】 10人
〔とりあえずCB要員〕
曽田雄志 吉弘充志 平岡康裕 柴田慎吾 堀田秀平
〔とりあえずSB要員〕
鄭 容臺(ボランチも) 坪内秀介
〔CB・SBどちらもアリ〕
池内友彦 西嶋弘之 西澤淳二
【MF】 12人
〔ボランチ〕
芳賀博信 大塚真司 鈴木智樹 アルセウ デビッドソン純マーカス
〔攻撃的〕
西谷正也 砂川 誠 藤田征也 岡本賢明
〔ボランチ・攻撃的どちらもアリ〕
西 大伍 上里一将 岩沼俊介(左SBも)
【FW】 6人
ダヴィ 中山元気 石井謙伍 ノナト 宮澤裕樹 横野純貴
総勢32名。
こうして見ると、昨年レギュラーを張っていた選手といえども
今シーズンそうなれるかどうかは、全くわからない状況かも知れませんね。
各ポジションで激しい定位置争いが繰り広げられそうです。
お互いに切磋琢磨してシーズン中に何度も進化するような強いチームとなり
J1定着を目指してほしいと思います。
posted by hiroki |19:28 |
コンサドーレ |
2008年01月12日
やっちまった~ (T-T)
ポキッ! ← 心が折れた音
今回は結構リキを入れて、完成目前だったエントリーが……
誤って、絶対にやってはいけない操作をしてしまい、全てが水の泡……
頭痛をおして頑張ったけど、もう完全に心が折れてしまいました(T-T)
また明日頑張ります。
posted by hiroki |18:33 |
気楽に日記風 |
2008年01月11日
小さな町のイルミネーション
相変わらず冷え込む日々が続く北海道です。
こんな写真を見たら余計寒く感じてしまうかな( ・ ・)
私が住む小さな町の駅前イルミネーション。
昨年と全く同じっていうのも小さな町らしいのかも(笑)
posted by hiroki |21:49 |
気楽に日記風 |
2008年01月10日
他スポーツの話題
ボクシングW世界戦が、つい先ほど終了しました。
興味のない方はスルーして下さいね(^ ^)
WBA世界バンタム級タイトルマッチ
王者:ウラジミール・シドレンコ(ウクライナ)
vs 挑戦者:池原 信遂(大阪帝拳)
31歳の池原はKO率7割のハードパンチャー……と言われていました。
一方、6度目の防衛戦となる油の乗り切ったチャンピオンは
KO率こそ低いけどアマチュアで300試合以上戦い
シドニー五輪では銅メダルを獲得したダウン経験が1度もない強者。
いざ試合が始まると体格が明らかに大きい池原は体を折り曲げるようにして
シドレンコに接近戦を挑み細かいパンチを繰り出しますが、それが弱い…。威力ナシ。
中盤はマイペースに持ち込めない王者が必死の形相で対峙する場面もありましたが
10Rで勝利を確信したシドレンコは11R~12RとKOを狙いに強打を振り回します。
結局6~8ポイントという明確な差で池原は敗れ
チャンピオンになって結婚式を挙げるという夢は消えてしまいました。
(何年も前に入籍しており子供は2人います。)
非常に気になったのは実況と解説者の言葉でした。
この3人は最後の最後までシドレンコが焦っているとか
相当苦戦しているような話を繰り返していましたが
私に言わせれば、上述のとおり10Rあたりから王者が自信満々で戦っていました。
放送局側が番組を盛り上げたい気持ちもわかりますが
せめて解説者だけでも本音でしゃべってほしいな~と思います。
WBC世界バンタム級タイトルマッチ
王者:長谷川 穂積(真正)
vs 挑戦者:シモーネ・マルドロット(イタリア)
2Rにカットした右の眉から最後まで出血が続いたものの
長谷川が順当に判定勝ちし、5度目の防衛を果たしました。
でも私は長谷川に言いたいことがあります。
3度目の防衛戦(18.11.13)から自分本来のボクシングを忘れていると思います。
2度目の防衛戦(18.3.25)で、タイトルを奪還に来た鉄人ウィラポンを
鮮やかな右フックでKOしてからは、1発で相手を倒そうというボクシングへ
変わっているように見えます。
1発1発に渾身のチカラを込めてパンチを振り回すんじゃなく
ここらで難攻不落のウィラポン(防衛回数14)からタイトルを奪った
世界初挑戦当時のボクシングを思い出してほしいものです。
今日の試合をみる限り、そろそろ王座陥落が近いかもな~と思います。
海外の檜舞台へ進出したいらしいけど、まずは今のボクシングスタイルを改めなきゃ。
来週14日(成人の日)には元WBCスーパーフライ級王者の川嶋勝重が
WBA同階級王者のアレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)に挑みます。
この試合はTVH(テレビ東京系)で夜9時頃から放送されますが
川嶋の圧倒的不利は揺るぎません。おそらく最終ラウンドまで、もたないでしょう。
でも川嶋がバカボンのパパに似ている点には注目です。
もちろん勝ってほしいですけどね。
posted by hiroki |21:07 |
スポーツの話 |
2008年01月10日
ホーム開幕戦と相川のこと
第2節のホーム開幕戦、相手は 横浜F・マリノス とのことですね。
きっと昨年終盤の京都戦や水戸戦同様に盛り上がるでしょうね。楽しみです。
そういえば相川進也選手が、岐阜FCへのレンタル期間を1年延長しましたね。
そこで実力を上げて戻って来てくれるとのことです。
今シーズンでの実力大幅UPは間違いないんじゃないかな!?
きっと主力FWとして、岐阜FCの攻撃面を引っ張って行くと思います。
実戦でスキルUPして、来年は再び赤黒のユニフォームでJ1の舞台へ戻ってくる!
充分ありそうなストーリーだと思いますよ(^o^)
相川、頑張れ!!
posted by hiroki |18:50 |
コンサドーレ |
2008年01月09日
冷えてます
ここ数日、冷えますね。
数年前…… いや数十年前なら
肌がカサカサになるなんて事なんか全然なかったのに(笑)
この寒さ、まだしばらく続くらしいです。
春の1歩手前となるJ開幕の3月よ!早く来ておくれ~!!
と言いつつ、室内ではTシャツ1枚の私(^ ^;)
posted by hiroki |19:30 |
気楽に日記風 |
2008年01月08日
岡田祐樹選手は栃木SCへ
赤・黒 → 黄・青 に変わるけど
とにかく頑張れ!!
星 大輔とか優れた選手達も入団して来るので
まずは定位置をしっかり確保しよう!!
そして1年でJの舞台へ戻って来い!!
栃木サッカークラブ(栃木SC)
posted by hiroki |19:24 |
コンサドーレ |
2008年01月06日
明日から仕事… でも割と平気 (^o^)
私の職場は、年末年始とかGWとか夏休みとか
思いっっっっっきり休ませてくれるので、メリハリがあって嬉しいかぎりです。
でもやはり連休最後の夜…… そう、ちょうど今ぐらいの時間帯は
さすがの私でも憂鬱な気分になりがちなのですが
今回は、それほどでもないような気分です。
それは、月日が流れてくれなきゃ、次の楽しみが来ないからです。
特に今年は、早く3月8日(リーグ戦開幕!)が来てほしいな~!と(^o^)
リーグ戦が始まれば、それ以降は盛り沢山だと思うんですよ。
ナビスコもあるし、W杯予選もあるし
そんなこんなしているうちに、すぐGWがやって来るんだろうし。
近い将来にも色々な事が待っていますよね!
20日に行われるらしいドームイベントとかね!! 公式発表まだかな…?
個人的には、10日(木)のボクシングW世界戦も楽しみだし。
まぁ、今年の私は、こういう感じで明日から仕事という状況にあっても
割と平然としています(^o^)
posted by hiroki |20:31 |
気楽に日記風 |
2008年01月05日
この冬は
正直このまま春まで行ってほしい!と思う私ですが
スキー場関係者とかさっぽろ雪まつり実行委員会としては頭が痛い問題かも。
今日久々に札幌の街を歩きましたが(元旦以来)、雪はかなり少なめですね。
私が住む町は2日の朝にドカ雪が降り除雪で汗をかきましたが
あれから3日も経つと、例年に比べて雪の少ないこと!!
AMは車で千歳に行きましたが、更に少なかったですね~。
地球温暖化と関係あるのかな~( ・ ・)?
帳尻合わせに2月あたりから一気に大雪!っていうのだけは勘弁してほしいです。
posted by hiroki |19:43 |
気楽に日記風 |
2008年01月05日
シーチケ
丸井南館4Fのコンサドーレ札幌ファンクラブ事務局へ行って来ました。
私の前には3人が順番待ち状態。私が買い終わって振り向くと、7~8人並んでいました。
とりあえずこれで、今年も私のドーム観戦は一応保障されました(^ ^)
2006年:B 2007年:SA そして2008年はSBへ戻ることにしました。
厚別戦はその都度サイフの中身との相談になります(笑)
でも正直、この十字軍マークっていうのは個人的に嫌悪感があります。
ヨハネ・パウロ2世さんが、十字軍の侵略・略奪等行為を
正式謝罪するぐらいの出来事でしたからね~。
なので私は十字軍のマークだとは思わず
単純に赤と黒……つまりコンサドーレカラーと捉えることにします。
もし「今年はJ1だし、思い切ってシーチケにしてみようかな!?」と検討されている方は
ひとまずこちらとこちらに目を通されると良いでしょう。
シンプルな購入手段について補足させていただきます。
丸井南館4Fのコンサドーレ札幌ファンクラブ事務局(グッズショップ横)へ行くと
申込用紙が備え付けてあり、席種を決めたら、その用紙の下部(郵便振込み用紙)に
住所・氏名・金額・枚数などを記入し
あとは係の人に用紙と現金を渡す(若しくはカード決済)だけです。
自由席(B・SB・SA)なら、その場でシーズンチケットがもらえます(^o^)
指定席(S・SS等)の場合は、2月下旬頃に郵送されて来ます。
厚別はちょっと……という人向けに、札幌ドーム戦のみのチケットもありますヨ!
私はここ数年、ドーム戦シーチケ専門です(笑)
posted by hiroki |18:57 |
コンサドーレ |
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