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2016年08月22日

北海高校帰道

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昨日甲子園で激戦を終えたばかりの北海高校野球部が北の大地へ帰って来ました。
17時台に到着するという情報を得た私は新千歳空港へ。

テレビ局のカメラ・アナウンサー、新聞者のカメラマン
そして北海の選手達を温かく出迎えようと、私を含む多くの人で一杯の到着口。

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昨年の選抜で準優勝した東海大札幌も、今回の北海も
共通して言えるのは、開催前のチーム評価が高くなかったということ。
凄いピッチャーがいるとか、猛打の4番打者がいるとか、そういうのもない。

でも、強さを感じさせない強さで1戦1戦を勝ち上がり、最後は決勝戦まで進出。
実は2004年に優勝した駒大苫小牧も同じでした。

こうして考えると、北海道代表が再び優勝旗を持ち帰る日も近いのかな・・・と。


posted by hiroki |21:16 | 高校野球 | コメント(0) |

2016年08月21日

北海高校まもなく出陣!

決勝戦開始時間の甲子園球場は、晴れで36℃の予報。
道産子の体力が心配ですね。
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↑↑ こうして見ると、作新学院圧倒的有利とも言えないのかも知れませんね。
キーポイントはエース大西健斗君の体力がどれだけ残っているかでしょう。

作新学院は相手投手の立ち上がりを攻め立て
序盤に勝負をつけてしまう戦いで勝ち上がってきました。
 〔2回戦〕 作新学院 3-0 尽誠学園 (香川)  初回に2得点
 〔3回戦〕 作新学院 6-2 花咲徳栄 (埼玉)  2回に5得点
 〔準々決〕 作新学院 3-1 木更津総合 (千葉)  3回までに3得点
 〔準決勝〕 作新学院 10-2 明徳義塾 (高知)  3回までに5得点

北海は中盤以降に勝負をかけるような展開で勝ち上がりました。
 〔2回戦〕 北 海 2-1 松山聖陵 (愛媛)  9回サヨナラ勝ち
 〔3回戦〕 北 海 4-1 日南学園 (宮崎)  8回の3得点で引き離す
 〔準々決〕 北 海 7-3 聖光学院 (福島)  中盤に逆転し8回にダメ押し
 〔準決勝〕 北 海 4-3 秀岳館 (熊本)   終盤追い上げに遭う

私は北海高校が優勝する条件を次の4つと考えます。
  ① 後攻を取る。
  ② 3回まで1点以内に抑える。
  ③ 作新学院エースの150キロを超える速球を打てる。
  ④ エース大西君が最後まで投げ切れる。

正直言うと、北海道代表が甲子園で決勝進出を果たしたのに
私自身、さほど感動も無いし、試合時間が近づいても高ぶる気持ちはありません。
もし2004年からの駒大苫小牧夏連覇が無かったら
今頃かなり入れ込んでいることでしょう (笑)
駒苫の大偉業があったからこそ昨年春の選抜で東海大札幌が準優勝した時も
あまり実感が湧かなかったし 『あぁ、そんな事もあったっけ』 な人も多いのでは?
だからこそ北海高校には勝って深紅の優勝旗を持ち帰ってほしいと思います。
準優勝だと数年後には忘れてしまう人も出て来るでしょうから。



そして決勝戦が終わって約3時間後には暑い暑い京都でのアウェー戦キックオフ!
試合の時間帯は晴れており気温は30℃前後。
それよりも特筆すべきなのは湿度が80%以上という点。

都倉選手が以前ブログに書いたように
涼しい札幌だからこそ真夏でも普段と変わらず
1週間しっかりトレーニングを積める事が大きなメリットになって
勝ち点3を獲ってくれると信じています。


posted by hiroki |13:27 | 高校野球 | コメント(2) |

2016年08月20日

明日は北海の決勝戦からの京都サンガ戦

8月12日、こんな記事 (ラスト2行) を書いたわけですが
まさか本当にそうなるとは・・・。

この日も立ち上がりが良くないエース大西君。
初回から無死1・3塁のピンチを迎えます。
ですが1塁走者の盗塁に対し3塁走者を気にせず2年生捕手が送球し1アウト。
そしてワイルドピッチで本塁突入した3塁走者もホーム上でアウトにし
無得点に抑えて良い流れを呼びこみました。

北海は序盤からスコアリングポジションに走者を送るのですが、あと1本が出ず。
でも、こういう状況は初戦から続いていました(初戦は18残塁)。
ようやく3回裏、2人の走者を置いて大西君が自ら右中間を抜ける3ベースを放ち
更に次打者のサードゴロが3塁手の悪送球を誘い一挙3点を奪いました。
5回にも、ここまで当たりの出ていなかった1番打者のタイムリーで1点を追加。

ここまで炎天下の中を1人で投げ抜いてきた大西君が終盤に疲れが出ました。
7回は初回と同じようにピンチを切り抜けたかに思えましたが
ワイルドピッチで1点を返され
更に8回には右翼手がバックホームを焦って打球を後方へ逸らし
それが痛い2点タイムリーエラーとなり3-4と1点差になってしまいました。

しかし最終回は北海ナインが踏ん張り、簡単に2アウトを奪うと
内野安打で1人走者を出したものの
最後の打者をショートゴロに打ち取ってゲームセット!
北海としては夏の大会初となる決勝進出を果たしました!

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さて明日pm2時から行われる作新学院 (江川 卓さんの母校) との決勝戦ですが
さすがに北海にとって景気のいい予想は立てられません (^_^;)
しかしながら大会期間中に恐ろしいまでに進化した作新学院とて同じ高校生。
一般的には圧倒的に不利なのでしょうけど
どちらが勝つかは 甲子園に棲む魔物の 『さじ加減』 で決まります (笑)


posted by hiroki |16:51 | 高校野球 | コメント(0) |

2016年08月18日

頂点まであと2勝!

リオ五輪では早朝から女子レスリングで金メダル3連発 !!!
しかも3人とも土壇場の逆転劇を演じました。

そしてリオ五輪やコンサ以外にも目を向けたい北海高校の躍進!

【準々決勝】
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特別な強さを感じさせないまま、あれよあれよとベスト4進出を決めた北海高校。
昨年春の甲子園で準優勝した東海大四 (今年4月から東海大札幌に名称変更) もそんな感じでした。

北海にとって夏の大会では実に1928年 (昭和3年) 以来となる準決勝進出です。
春 (選抜大会) は結構勝っているのですが、夏は苦手の北海高校。

北海道代表として夏に決勝進出を果たしているのは駒大苫小牧 (3年連続) のみ。
北海にもその実績を作ってもらいたいですね。

さて相手は熊本代表の秀岳館高校。
熊本県の高校とは過去の大会で春夏合わせて4回しか対戦していません。
春2回、夏2回ですが、ここまでは北海道代表の全敗・・・・・・。
最近では4年前の春に女満別高校が九州学院に0-6で敗れていますが
その前は昭和29年なので、データとしての全敗を気にする必要はないと思います。

今年の北海高校はベスト4に残った他の学校に実力では引けを取りません。
(作新学院だけ少し抜けた存在かも)
なにせ強豪の八戸光星学院に7回表の時点で7点差をつけられたにもかかわらず
9回裏に大逆転サヨナラ勝ちした名門の東邦 (愛知) を
昨日5-2であっさり倒した聖光学院に7-3で勝ったのですからね。

まぁ昨日も書きましたが、北海が勝てるかどうかは
エースで4番でキャプテンの大西 健斗君の調子次第でしょうね。


posted by hiroki |20:10 | 高校野球 | コメント(4) |

2016年08月17日

北海高校が3回戦に登場

第98回 全国高校野球選手権大会
  【3回戦】 北 海 4-1 日南学園(宮崎)
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ネット上でもイケメンで盛り上がっているエースで4番でキャプテンの大西健斗君は
負傷で満身創痍の体調ながら素晴らしいピッチングを見せ
今日もチームを勝利に向け牽引してくれました。

北海は明日の準々決勝 (第3試合) において
クラーク記念国際を2回戦で破った福島の聖光学院と対戦します。
クラークの無念を晴らす意味でも勝ってベスト4進出を決めてほしいです!

なお北海道の北代表&南代表が1つの大会で同じ高校と対戦するのは過去2回あり
昭和43年に北海と旭川大がそれぞれ高知に敗れ
また、昭和60年には函館大有斗と旭川竜谷が沖縄水産に敗れています。

北海は昭和3年にベスト4へ進出しており、明日勝てばそれ以来となります。
ちなみに昭和3年の出場校は今の半分以下 (22チーム) で
その年は2勝で準決勝に進出しています。

ベスト4進出への鍵は、何と言ってもエース大西君の調子次第でしょうね。
今日のようなピッチングが出来れば聖光学園と言えども簡単に打てないと思います。


posted by hiroki |17:41 | 高校野球 | コメント(0) |

2016年08月12日

北海高校!夏の甲子園での素敵なデータ

【甲子園:2回戦】
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昨年夏の甲子園では開会式直後の試合で鹿児島実に4-18という惨敗。
今年のエース (4番で主将) 大西君は途中で登板しアウトを1つも取れず3失点。
そんな悪夢のような甲子園出場から帰道しての秋季大会 (新人戦) では
よもやの札幌支部予選初戦敗退・・・。
更に今年に入り、春季大会でも札幌支部予選決勝で敗退。

しかし北海は夏の甲子園に照準を合わせ、1戦1戦チカラをつけながら
見事に2年連続出場を果たし、本日その初戦で愛媛の松山青陵にサヨナラ勝利!

昨夏のリベンジを果たさんと、プロスカウト注目のアドゥワ誠と投げ合い
緊迫の投手戦を制したエース大西君は非常に男前でもあります。


さて、北海にとって今回が37回目の出場となった夏の甲子園ですが
昭和30年代までは1つや2つ勝つのが普通だったけど
40年代に入ると、出ては負けを繰り返していました。
40年代以降は14回出場し、勝利を挙げたのは平成6年のみ (3つ勝ちベスト8)。
それ以外の13回は全て初戦敗退でした。

そして今日、22年ぶりに夏の甲子園で勝利の校歌を聞いたのです。
春の甲子園では割と初戦勝利しているのに、何故か夏は成績不振が続いていた北海。

しかしそれを打ち破って勝利を挙げたからには
一気に勝ち上がって行く可能性があるような気がします。
今大会は飛び抜けた強さのチームが不在。
その中でも強豪と呼ばれる横浜と履正社はそれぞれ初戦を突破しましたが
なんと2回戦で直接ぶつかる事になり、いずれかが早くも姿を消します。

北海高校が、もう1つ勝つようであれば
ズバリ! 平成16年 (駒苫が優勝) の再現があるかも知れません。


posted by hiroki |21:30 | 高校野球 | コメント(2) |

2015年08月06日

夏に勝てない

今日から甲子園。

開会式直後の開幕試合に登場した南北海道代表の北海は
鹿児島実に 4-18 という歴史的大敗を喫しました。
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4回までは点の取り合いで、このままいけば裏攻撃だし勝てるかも!
と期待しましたが、5回表にまさかの10失点・・・・・・。
こんな超ビッグイニングを作られたのが、あまりにも痛過ぎましたね (ToT)

北海高校は春だと12勝12敗 (最高:準優勝) と五分の戦績なのですが
夏は17勝35敗で勝率は約33%となっています。春の方が実力を出せるのかな?

北海道大会で走攻守に隙のない戦いを繰り出し甲子園へ行き
そこでまるで別のチームみたいな野球をしてしまう傾向があると思います。
今日にしても18失点するような弱小投手陣とは思えず
この高校にとって夏に甲子園は鬼門なのでしょうか。

夏に関しては、昭和39年に1勝した後、今大会まで14回出場して
勝利を挙げたのは平成6年のみ (ベスト8 ⇒ 秋の国体で優勝)。
実に14回中13回が初戦敗退となっています。
監督さんも 『どうやれば夏に勝てるのかな・・・・・・』 と頭を抱えているかな?

現ファイターズの鍵谷陽平という大黒柱を擁して出場した平成20年の夏も
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という散々な結果で初戦敗退。終盤は盛り上がりましたが。 
あの鍵谷投手がこんなに失点するとは・・・・・・と信じられない心境で
ラジオを聴いていたのを思い出します。

とはいえ、北海高校野球部の皆様、本当にお疲れさまでした。
大学や社会人野球でも活躍しそうな選手もいるし
4番の鎌仲選手あたりはプロ入りの可能性も!と思います。
北海高校は次の夏に期待しています。

そして明後日に登場する 白樺学園 の初戦突破と
同日夕方登場する コンサドーレ札幌 の10試合ぶり勝利に期待します!


posted by hiroki |19:51 | 高校野球 | コメント(2) |

2015年08月03日

初戦の相手は

いよいよ8月6日 (木) から始まる夏の甲子園。

北海は、なんと開会式直後の試合を引いてしまいました (^_^;)
開幕戦は舞い上がって実力の半分も出せずに終わるチームもあるので
南北海道大会のような戦い方が出来るかどうかでしょう。
鹿児島実は県大会の準々決勝・準決勝とロースコアの辛勝で、決勝は7-5での勝利。
甲子園登場は両チーム共にH23年春以来です。
ちなみにその大会では互いに2勝しています。
なお、北海道 vs 鹿児島は春夏合わせて5度対戦し、3勝2敗で北海道がリード。
平成に入ってからは1敗のあと2連勝中です。夏に絞ると通算2勝2敗です。
鹿児島実とは平成3年に1度だけ。旭川工が3-5で惜敗しています。
ということで、意外に相性は悪くありません。

白樺学園は8日 (日曜) の第4試合で山口県代表の下関商と対戦。
白樺はH23年夏以来の登場。あの時は初戦勝利の次に智弁和歌山とあたり
土俵際まで追い詰めながら最後にうっちゃられて金星を逃しています。
下関商の県大会は、2回戦と3回戦で苦戦しましたが、他は快勝 or 圧勝です。
甲子園はH20年春以来。1960年代までは強豪校に数えられましたが
1980年代以降は春1回・夏2回の出場があり1つ勝つかどうかといったところ。
北海道 vs 山口は春夏合わせて8度対戦し3勝5敗という戦績。
夏に絞れば3勝3敗の五分ですが、平成に入ってからは負け⇒勝ち⇒負けの後
H18とH20で2連勝中ということで相性は悪くありません。

北海は開会式直後の開幕戦で相手が鹿児島実になりますが
円山球場で見せたチカラを出せるかどうかが鍵でしょう。

白樺学園は落ち着いて戦うことさえ出来ればイケそうな気がします。

H16~18年のような長い夏になってほしいものです。

posted by hiroki |19:39 | 高校野球 | コメント(0) |

2015年07月29日

夏がくれば思い出す

夏といえば甲子園。正式には全国高等学校野球選手権大会。
そして道民の多くが思い出すのは駒大苫小牧の夏2連覇からの準優勝。

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駒大苫小牧高校内ホールでの応援風景 (準優勝の年)

まず夏の連覇そのものが非常に難しいのです。
なぜなら3年生が引退し翌年のチーム編成が大きく変わるからです。
春夏連覇は、春に優勝すれば同じチーム編成+新入生で夏のチームを組むので
夏連覇よりも実現の可能性が高いわけです。
  ※ 春連覇については、ややこしくなるのでここでは書きません (笑)

夏連覇の記録をみますと・・・

大正10~11年  和歌山中 (現在の県立桐蔭高校)
昭和4~5年  広島商
昭和14~15年  海草中 (現在の県立向陽高校)
昭和22~23年  小 倉
平成16~17年  駒大苫小牧

何が凄いかって
まずは、昭和23年以降1度も達成されなかった夏の連覇を成し遂げた点。
もちろん木製バットの時代です。ランナーが出たら送りバント。
ツーアウト以外で3塁ランナーがいたら、大体はスクイズを考える、そんな時代から
一気にタイムワープした平成16年では金属バットを振り回し
まともにミートすればホームランになるような選手が続々と出現し
投げては140km台の剛速球に高速スライダーで打者を牛耳るピッチャーがいて
とにかく昭和20年代とは全てにおいてレベルが上がっている中での夏連覇です。

もう1つは大会出場校の数です。
   和歌山中 ⇒ 2年とも17校
   広島商 ⇒ 2年とも22校
   海草中 ⇒ 2年とも22校
   小 倉 ⇒ 19校・23校
そして・・・
   駒大苫小牧 ⇒ 2年とも49校
ただし、小倉の2年目は5回勝って優勝しており
駒大苫小牧も同様に5回なので、出場校の数が多いから!は、やや弱いかな (笑)

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〔初優勝し帰道凱旋の駒大苫小牧 ⇒ 新千歳空港にて〕

さて今年の夏の甲子園出場校は
残すところ大阪と愛知のみで、それ以外は既に代表校が決まっていますね。
ザッとみて強そうな学校は、北からいくと・・・
仙台育英、作新学院、早稲田実、東海大相模、敦賀気比あたりかな。
完璧な東高西低ですね~。
ちなみに大阪桐蔭は府予選の準々決勝で姿を消しています。

北海道代表はどうかというと
まず北海高校。これはザッとみて強そうな学校に入れてもいいかなぁというレベル。
しかしこのチーム、道内では走攻守に隙がなく更に好投手を擁し
盤石な勝ち方で全国大会出場を決めても
いざ甲子園に登場すると、別のチームか!?と言いたくなるような場合もあり
実際のところ、どうなるか分からないですね。
選抜で東海大四が準優勝しているので、全国制覇する可能性はあると思います。
白樺学園高校に関しては対戦相手に恵まれれば1つ2つ勝つと思います。
過去に2度、夏の甲子園を経験していますが
初出場の平成18年は強豪の高知商とぶつかり一時は4点リードしたけど逆転負け。
2度目の出場を果たした平成23年は初戦で鳥取商を延長の末に下し初勝利。
2回戦では強豪の智弁和歌山を相手に満塁ホームランで同点に追いつき
8回と10回に勝ち越し点を入れたものの最後はエラーで逆転サヨナラ負け。
しかし強豪相手でも互角に戦うところは、さすがスポーツ校だなぁ~と感心します。
でも北北海道のチームは大雑把な試合をする傾向があり
(序盤にノーアウト3塁などの大チャンスがあっても監督は
『とりあえず打て』 的な指示を出し、結局3者が凡退して無得点とか)
ボールを最後まで見ずにバット振り回し、やたら三振が多いとか
相手よりヒットを多く打っているのに勝てないようなパターンが目立ちます。

甲子園では最初から大物プレイヤーが牽引して優勝する高校も多いけど
試合を重ねるに連れ、進化・成長しながら勝ち上がっていくチームもあります。
駒大苫小牧の初優勝や今春の東海大四なんかは、まさにそのパターンでしょう。
北海道代表の2校にはそうなることを期待したいと思います。


posted by hiroki |20:23 | 高校野球 | コメント(2) |

2015年03月31日

昭38年以来の決勝戦に東海大四が挑む!(春)

ここまで来たら最後まで験 (げん) を担ぐことにします!
春の甲子園、対戦相手県との過去のデータを記事にしたら勝ち続けているので
明日の決勝戦も勝利を信じて継続します。

決勝戦の相手は福井県の敦賀気比高校。
投手をはじめ、昨夏ベスト4入りメンバーが残っており
今日の大阪桐蔭戦勝利も、けしてフロックなんかじゃないことは確かでしょう。

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福井県勢とは昭34年から8回対戦し2勝6敗と分が悪いけど
平14年の旭川工を除けば敗れた試合でも全て接戦ということで
実力的には差が無いと思います。
まぁ、あくまでもその時その時の対戦なので、そういう結果は偶然生まれたものですが。

さて北海道勢が春の甲子園で決勝進出を果たしたのは1回で
それは昭38年に溯ります。
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この時は、1回戦で日南 (宮崎) を3-2、2回戦ではPL学園を5-3
準々決勝は享栄商 (愛知) を5-1で下すと
準決勝では早稲田実に9回裏サヨナラ3点本塁打 (ランニングホームラン) で大逆転勝利! (8x-7)
しかし決勝戦では力尽きたのかご覧のとおりの惨敗に終わっています。

その昭和38年を含め、北海道勢は春夏合わせて今回が5度目の決勝戦。
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駒大苫小牧の夏2連覇+準優勝は記憶に新しいところですが
あのチームの指導者は佐賀県人でした。
確か東海大四の大脇監督は北海道の人だと思います。
北海道高校球史を変えた駒苫も素晴らしかったけど
北海道から生まれた指導者による甲子園制覇、是非成し遂げてほしいな。

決勝戦は明日12:30プレイボールです。

平日につき、私は録画予約して夜遅くにじっくり堪能したいと思います。
京都サンガ戦のスカパー観戦が終わってから (^o^)


posted by hiroki |19:33 | 高校野球 | コメント(0) |

2015年03月30日

準決勝でリベンジを!

さて今回も験 (げん) を担いでみますか~ (^o^)
春の甲子園、対戦相手の県との過去のデータを記事にしたら勝ったので
調子に乗って毎試合 (1回戦⇒2回戦⇒準々決勝) やっていますw

明日13:30開始予定の準決勝第2試合に東海大四が登場します!
しかし相手の浦和学院は強いし、その上、北海道から見れば相性が最悪・・・。

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まず、埼玉県との対戦は4回しかないとはいえ全敗中。
しかも浦和学院とは2度対戦し、いずれも惨敗。
東海大四も、昨秋の明治神宮大会2回戦で浦和学院に0-10 (6回コールド) の大敗。

でも昨秋の東海大四は、夏の甲子園出場後で新チーム作りが遅れたにもかかわらず
新人戦の北海道大会を制し、神宮大会の初戦はコールド勝ちしています。
まぁ次の試合で浦和学院に大敗は喫しましたが
そこはチーム作りが遅れたマイナス面が、たまたま一気に出ちゃったと考えれば
埼玉県勢との5度目の対戦で、そろそろ勝利を挙げてもいいんじゃないかな~。

今大会の東海大四を見ていると、試合を重ねる毎に進化している感じもするし
強豪の浦和学院が相手でもつけ入る隙はあるかも!

とポジティブに考えるのは自由w とにかく頑張ってもらいましょう!
(平日だからテレビ観戦できませんが・・・)

北海道代表のベスト4進出は、過去に春4回 (今回を含め) 夏4回。
その内、準決勝で勝利を挙げて決勝へ進出したのは春1回・夏3回。
つまり準決勝での勝率は5割です。

最後に、春の大会で前回準決勝へ進んだ時のスコアを。
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(平成5年)


posted by hiroki |19:04 | 高校野球 | コメント(2) |

2015年03月29日

東海大四、ベスト8進出!

1回戦 ⇒ 豊橋工 (愛知) を3-0で
2回戦 ⇒ 松山東 (愛媛) を3-2で
・・・と、21世紀枠で出場したチームを立て続けに破り
初めて甲子園で2勝を挙げた東海大四。お立ち台で監督の目に涙が光っていました。
松山東戦は鮮やかな逆転勝利!
2試合ともにワンチャンスをものにしての勝ち上がりでしたね。

今日16:00開始予定の準々決勝で対戦するのは高崎健康福祉大学高崎高等学校。
略して健大高崎。
2011年夏に甲子園初出場し、2012年春の選抜大会でベスト4進出の強豪。
今大会でも2回戦で奈良の天理高校を3-1で撃破してのベスト8進出です。

さて、北海道勢と群馬県勢の甲子園対戦成績は・・・
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実は3回しか対戦がなく、直近でも昭和61年。群馬の2勝1敗とはなっていますが
データとしては参考になりませんね (^_^;)

ちなみに毎試合こうやってブログに書いているのは・・・
験担ぎ (ゲンかつぎ) ですヨ (笑)

準々決勝はどうなることやら。

開始予定が16:00・・・んん?なんと大宮戦と時間が重なっていますね。
並べた2台のテレビが威力を発揮する時でしょうか (笑)
コンサ vs 大宮 を観ながら、高校野球をチラ見っていう感じかな。


posted by hiroki |00:14 | 高校野球 | コメント(0) |

2015年03月27日

東海大四、明日は2回戦!

選抜甲子園の初戦で21世紀枠出場の豊橋工 (愛知) を3-0で破った東海大四。
明日は2回戦で、これまた21世紀枠出場の松山東 (愛媛) と対戦します。

愛媛県から出て来る高校も強豪が多く
パッと思い浮かべてでも、松山商・今治西・宇和島東・済美など強そう・・・。

ところが、1回戦で対戦した愛知県同様
北海道の高校は愛媛県代表とも非常に相性が良いのです。

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北海道と愛媛県勢との対戦で最も印象的なのが
駒大苫小牧の手によって真紅の優勝旗が初めて津軽海峡を渡った平成16年夏。
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さて、明日愛媛県勢と対戦するのは東海大四です。
相手の松山東ですが、選抜は82年ぶり2度目の出場。
しかし昨夏は県大会決勝まで進出し、秋の新人戦でも四国大会まで進んでいます。
しかも初戦では東京の二松学舎大付を相手に16個も三振を取られながら
接戦をものにして勝利を挙げました。

一方の東海大四には嫌なジンクスが・・・。
春夏合わせて5度目の甲子園で初勝利を得て (相手は伊良部の尽誠学園) 以降
6回の出場全て初戦を勝利で飾っているのですが
なぜか2つ目の試合では全敗・・・。つまり甲子園で2勝した事がないのです。
そのジンクスを明日の試合で遂に打ち破れるか !?
注目の2回戦は14:00開始予定です。

鍵を握るのは東海大四の打線でしょう。


posted by hiroki |19:54 | 高校野球 | コメント(0) |

2015年03月25日

明日、東海大四が登場!

明日9時から甲子園の第1試合に東海大四が登場します。
相手は21世紀枠で出場の豊橋工。愛知県の高校です。

愛知県というと、東邦とか愛工大名電とか強豪校が頭に浮かぶけど
春夏合わせた過去のデータからみると北海道代表にとって実に相性がよろしい(^o^)

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昨夏は超スローボールで観衆を沸かせたり
初戦で強豪の九州国際大付を撃破した東海大四でしたが
新チームになっても秋の全道を制し二期連続の甲子園。
選手個々の能力を見ながら、まだまだ固まっていない感じはするけど
北海道代表は21世紀枠のチームには結構勝てているし
相性の良い愛知県の高校が相手ということで
まあまあ期待が持てるかも知れませんね。

私は明日の試合を観る事が出来ませんが、勝てば2回戦は土曜日で観戦可能。
しかも相手は、これまた21世紀枠の松山東 (愛媛)。

何とか明日勝利して、土曜はじっくりとテレビで応援したいものです。

でも今回の東海大四はエラーが多いし
豊橋工のエースは140km超えの速球を持ち、ドラフト候補らしいっすね。


posted by hiroki |19:21 | 高校野球 | コメント(0) |

2014年08月14日

強打の相手を翻弄し

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本日の第2試合に登場した南北海道代表の東海大四 (札幌市南区) が
強打の九州国際大付を6-1で撃破し、2回戦へ進出しましたね!

特に、168cmの小さなエース西嶋君が
得意の超スローカーブを織り交ぜ、キレ抜群のスライダーやストレートで
打線が自慢の相手を最後まで翻弄したのが素晴らしい (^o^)

さて2回戦は、日程が順調に進みますと
19日 (火) の第1試合 (9:30開始) で山形中央と対戦です。
山形中央はつい先ほど終わった試合で
3点のビハインドを最終回に大逆転して勝ち上がっており
その勢いに要注意ですね。

その前に17日 (日) の第2試合 (10:30開始予定) で
北北海道代表の武修館が登場し、強豪の八戸学院光星 (青森) と対戦です。
まぁ相手はビッグネームですが、県予選の結果を見た感じでは
2011年夏・2012年春・2012年夏と三期連続準優勝を果たした時ほどの
派手な強さは無いと思います。
それよりも甲子園初出場の武修館にとって最大の敵は暑さかも知れませんね。


posted by hiroki |18:41 | 高校野球 | コメント(2) |