2023年07月31日
蒸し暑い日々
明日から8月がスタート。
天気予報を見ると、まだまだ暑い日が続くようです。
当面では明後日がヤバそう。
札幌市中央区の最高気温が34℃となっています。
湿度も高いですね。
今日は雨降りだったので終日高かったけど
そうじゃない日でも日中は50~60%程度ですが
夕方から朝までは90%を超える上
気温も25℃近くまでしか下がらない感じ。
夜になって窓を開けても涼しい風が入って来ませんね。
あ~エアコンがあれば・・・・・・。
現役時代に設置しておけば良かったと後悔しても遅い。
再雇用の身分では無理ですものね。
海外へ目を向けると、日本の猛暑も霞むぐらい高温に。
アメリカのアリゾナ州フェニックスでは
7月中旬の時点で43℃超えが16日続いたそう。
世界は観測史上最も暑い夏になる可能性があるとのこと。
ここまでくると変なことが頭をよぎったりします。
例えば 『太陽か地球が近い将来爆発するのでは?』 とか。
実は人々がパニックを起こさないよう
その事は世界の主要人物だけしか知らないとか。
まあ原因はエルニーニョ現象らしいのですが。
posted by hiroki |18:36 |
気楽に日記風 |
2023年07月30日
充実の休日
今日も注目のスポーツ目白押し。
WOWOWでは大注目のボクシング生中継。
主要4団体統一王者を賭け無敗の王者同士が激突。
WBA・WBC・IBF世界ウェルター級王者 エロール・スペンス
vs
WBO世界ウェルター級王者 テレンス・クロフォード
勝った方が4本のベルトを手にしますが
クロフォードが勝利した場合、史上初の2階級での4団体統一王者に。
なので私はエロール・スペンスを応援しようと思っています。
史上初2階級での4団体王者は井上尚弥であってほしいです。
クロフォードに勝たれてしまうと史上初を獲られてしまうのです。
夏の甲子園49代表は現在進行中の2試合で全て出揃います。
東・東京の決勝戦は34年ぶりの出場を目指す東亜学園と
初の甲子園出場を目指す共栄学園 (女子バレーの名門)。
共栄学園が1点をリードして終盤戦に突入。
大阪代表はお馴染みの2校が激突中。
大阪桐蔭 vs 履正社 ですが既に終盤に入っており・・・・・・
いや、たった今、3-0で履正社が甲子園出場を決めました!
夏の甲子園は組み合わせ抽選が3日。開会式は6日です。
今のところ5校が初出場を決めており
もしこのまま共栄学園が勝てば6校目という事になります。
6校とも春の出場が無いので正真正銘の初甲子園です。
北海とクラークには、抽選会で是非初出場校を引いてほしいな。
posted by hiroki |11:55 |
スポーツの話 |
2023年07月29日
そろそろ戻してくれないかな
戻してほしいのはドームの座席。
コロナの影響で2020シーズン7月のリーグ戦再開から
全席指定となって、その後カテゴリー5のみ自由席に戻ったけど
他の席種は今でも指定席のまま。
私個人としては元のようにカテゴリー1 (アッパー席含む) を除き
自由席に戻してくれないかな~と、いつも思っています。
多分そんな事を考えているのは少数派だろうけどさ。
posted by hiroki |18:59 |
コンサドーレ |
2023年07月28日
こう暑いと何もできない
仕事から帰宅すると古いタイプの冷風扇をONして
少しは部屋を冷やせるんだけど (騒音は凄い・・・)
背部から熱風が出るやつなのでOPENした窓の前に置き
そうなると虫が入ってくるから部屋は真っ暗にするしかない。
PCもテレビも画面を最も暗い設定に。
結局キーが見えないのでPCはネットなどを見るのみ。
テレビにしても冷風扇の騒音で音声が聞きにくく
もうそうなると早々に横になって
あとはせいぜいスマホで動画などを見るぐらい。
それだけじゃつまらないからふて寝に入る。
でもあまりにも早く寝すぎてしまうので
夜中に何度も目が覚める悪循環。
そして出社のための起床時刻4:50がきてしまう。
しかし明日と明後日は休日なので
昼間はいろんな事が出来るからとても楽しみ!
まあ何だかんだ文句を言っているけど夏は大好きです。
posted by hiroki |18:47 |
気楽に日記風 |
2023年07月27日
このままで本当に大丈夫?
全て期限付き移籍ではあるが
今回、海外や修行目的などで4名が移籍。
今のところ転入者の噂は出ていない。
残ったメンバーで8月以降は乗り切れるのか?
そんな心配が沸いているので
ポジション別で細かく分析してみると・・・・・・
まあ結局は大丈夫なのだろうと思った。
やや心配なのは左右のウイング。
軸はルーカスと菅になると思うが
もしケガで離脱した場合にどんな采配をするか。
あとはゴールキーパーが3名になる点。
もし誰かがケガで離脱した場合の事は
当然考えているとは思うけど・・・。
まあ大丈夫だろうとは思うが
今シーズンの、ここまでのように
ケガ人が入れ代わり立ち代わりという状況が
改善されないとしたら苦しい。
それにしても田中宏武の移籍は想定外すぎる。
posted by hiroki |20:10 |
コンサドーレ |
2023年07月26日
まるでサウナのような
昨日あたりから本当に暑いですね。
まるでスチームサウナ?
今日は5日ぶりの出社でしたが
地下鉄を降りてから15分の道程は足が重かったな。
暑い上に、昨夜は殆ど熟睡していないのだから
当然そうなるわけです。
昨日は夕方16時から22時過ぎまで
Lemino でボクシングの生配信を
スマホでぶっ通し視聴。
井上尚弥の試合が終わったあとも
まさに興奮冷めやらぬという感じで
気が高ぶり、もう全然眠れませんでした。
なにせ配信終了後もニュースやYouTubeで
試合の振り返りとか、敗れたフルトンのコメントとか
そしてKOシーンを何度も何度も観たりして
気づいたら深夜1時を過ぎていました。
寝なきゃ!と焦るけど、やはり眠れない・・・・・・。
まぁ1年に数回はこんな夜もあるか・・・ と開き直り
そのまま動画に見入っているうち
起床時刻の4:50を迎えたのです。
そこに朝からこの暑さ。足取りも重くなるはずです。
でも気分は何だか晴れやかでしたね~。
職場では井上尚弥の話題も高校野球の話題も出ず
誰かに話したい気持ちを抑えるのが大変でした。
posted by hiroki |19:06 |
気楽に日記風 |
2023年07月25日
井上尚弥 試合終了
つい先ほど試合が終わりました。
WBO/WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
挑戦者 井上 尚弥 8ラウンドTKO 王者 スティーブン フルトン
本当にアッという間の出来事でした。
それにしてもフルトンは評判通りにディフェンスが素晴らしく
攻撃力は低いものの勇敢に戦いました。
ですが、実力の差があまりにも大き過ぎたようです。
主要4団体で残り2本のベルトを持つ
マーロン タパレス (比国) が試合後リングに上がり
年内の対戦をお互いに快諾しました。
まあ、残念ながらタパレスに勝ち目は無いでしょう。
もう少し細かい感想は、また後日に。
posted by hiroki |21:50 |
プロボクシング |
2023年07月25日
フルトンvs井上尚弥 いよいよゴング!
父娘に続き母親も容疑者として逮捕された
ススキノのホテル殺人事件。
これって 探偵はBARにいる で扱いそうな案件では?
テレビではNHK総合とHTBの2社が高校野球を放映中。
HTBは解説が斎藤佑樹 (ハンカチ王子) と
本間篤史 (駒大苫小牧黄金時代の4番打者) の豪華版。
試合は中盤に入りワンサイドゲームとなっている。
さて今夜19~21時頃ゴングの世界が注目する世紀の一戦
WBO/WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
王者 スティーブン フルトン (米国) vs 挑戦者 井上 尚弥
だが、このカードが決まってから私がずっと思っているのは
果たして世紀の一戦と言われるほどフルトンは強いの?という疑問。
【井上 尚弥】
24戦24勝 (21KO) ⇒ 世界戦は19戦19勝 (17KO)
WBC世界ライトフライ級王者 ⇒ 減量苦により返上
WBO世界スーパーフライ級王者 ⇒ 減量苦により返上
主要4団体統一 世界バンタム級王者 ⇒ 無敵となり返上
WBSS (ワールドボクシングスーパーシリーズ) バンタム級優勝
【スティーブン フルトン】
21戦21勝 (8KO) 世界戦は3戦3勝 (全て判定)
WBO/WBC世界スーパーバンタム級王者
今夜がWBO:3度目の防衛戦/WBC:2度目の防衛戦
フルトンはデビュー以来ずっとSバンタム級 (55.34kg) で戦い
井上は49kg弱のライトフライ級からという事で
バンタム級より1.8kg重いSバンタム級では無理だろうというのが
フルトンを支持する者の言い分。
だが井上は普段62~64kg (Sライト級) なので全く問題ないし
大橋ジムの会長もSバンタムが尚弥にとってベスト階級だと話す。
今後もし井上尚弥が壁に当たるとしたら
スーパーフェザー級かライト級まで上げた時だろう。
井上尚弥の今後は
年末にも主要団体残り2本のベルトを保持する
マーロン タパレス (比国) と対戦し
バンタム級に続きSバンタムでも主要4団体統一王者を目指す。
今夜もし井上尚弥が王座獲得に失敗するとしたら・・・・・・
① 序盤にどちらかがパンチ以外で激しく出血し
4ラウンド以内にドクターストップとなった場合。
引き分けになるのでフルトンが王座防衛。
② フルトンのパンチで井上が激しく出血し
途中でドクターストップとなった場合。
上記①②のパターンで出血の原因がバッティングの場合。
4ラウンド以内だとドローでフルトンが防衛。
5ラウンド以降だと、それまでのポイントで勝敗が決まる。
これらのパターンは結構ある事なので今夜も可能性はある。
ただ、世紀の一戦がこういう形で終わってしまうのは
あまりにも虚しい ・・・・・・。
posted by hiroki |13:33 |
プロボクシング |
2023年07月24日
南大会準決勝結果
3日連チャンでエスコンへ行き高校野球を観戦。
本日は南北海道大会の準決勝が行われ
2試合とも大接戦となった。
第1試合、北海道栄-札幌日大は
2-2のまま9回で決着つかずタイブレークへ。
10回表に4点を取った北海道栄が勝利。
第2試合、駒大苫小牧-北海も引き締まった好ゲームに。
3-2と北海リードで迎えた9回表。
継投で繋く作戦の駒苫の佐々木監督だったが
4人目の投手をマウンドへ送ると
いきなり先頭打者を四球で歩かせてしまう。
そのあと送りバントの処理ミスが2つ続き無死満塁に。
北海が一気に畳みかけ4点を奪い試合を決めた。
終盤は駒苫全校応援の後ろで立ち見観戦。
モニタで選手の表情などを見ながらというのも楽しい。
決勝戦は明日午後1時から。NHKとHTBが生中継。
明日はエスコンへは行かずテレビ観戦。
なぜなら16時から井上尚弥の世界挑戦があるので。
(井上尚弥が登場するのは多分19:00~20:00頃)
posted by hiroki |17:14 |
高校野球 |
2023年07月24日
ソンユンについて
京都への期限付き移籍が報道されているク ソンユン。
過去のパターンから考えても移籍話は本当だと思う。
ただ、何だかなぁ~と・・・・・・。
中島大嘉、金子拓郎、ソンユンと、放出ばかり。
替わりに入る選手の話は今のところ出ていない。
いつになるか分からないけど
ミシャ監督が勇退すれば選手の放出は更に激しくなるかも。
そうなった時でも今と変わらずJ1で戦い続けられるような
体制を維持できるかどうか。
スタッフ陣は今以上に忙しくなるはず。
posted by hiroki |08:08 |
コンサドーレ |
2023年07月23日
札幌競馬場からの高校野球
posted by hiroki |16:45 |
気楽に日記風 |
2023年07月22日
ラベンダーからの高校野球
posted by hiroki |20:50 |
気楽に日記風 |
2023年07月21日
ここまでを振り返る
駒井・ルーカス・小柏が別メニューという状況で開幕。
第1節はアウェイで広島相手に0-0は悪くないスタート。
しかしホーム開幕戦で神戸に1-3の完敗。
新潟に2-2で引き分けると
第4節でマリノスを2-0で撃破する快挙!
だがそこから2点リードしても追いつかれてしまったり
連続失点してしまったりという試合が増える。
結果としては上位チームには苦戦が多く
下位チームからは勝ち点を奪う感じになる。
ゴールデンウィーク前あたりから4点~5点を取って
競り勝ったり圧倒したりする試合が続き
得点ではリーグトップ争いを演じるようになる。
特に打ち合いに強いというイメージが作られ
客観的に観ても、かなり面白い試合をするチームに。
6月3日の第16節では柏と激しい打撃戦になって
終了間際の決勝ゴールで5-4の勝利。
ところがその後は攻撃力に陰りが見え始め
4試合連続1ゴールに終わり勝ち点3から見放される。
直近の新潟戦では遂に完封負けを喫してしまう。
ジリ貧の状況でJ1リーグ戦は中21日の休養期間へ。
そのタイミングで攻撃の柱である金子拓郎が
クロアチア名門クラブへ移籍 (公式リリースはまだ。)。
中島大嘉と金子拓郎を放出したものの
転入者の情報は今日現在なし。
中21日のインターバル中に青木・小柏は完全復帰成るのか。
そして小林祐希は先発出場が出来ない状況なのか
それともミシャ監督の考えで後半途中出場なのか。
いろいろな壁を突き破って
リーグ再開後からは徐々に順位を盛り返してほしい。
posted by hiroki |20:04 |
コンサドーレ |
2023年07月20日
サポーターズデーで1番笑ったシーン
先日のサポーターズデーで印象的だった場面は・・・。
やはり金子クンが移籍の挨拶で声を詰まらせたシーン。
そして1番笑ったのは・・・・・・
GK松原修平選手がやった菅さんのモノマネ。
「絶対取れないシュートが来たときに入れられちゃう菅さん」
ゴールマウスに突き刺さったボールを振り返った直後に
背中からバッタリ倒れる松原さん。
するとMCの荒野さんが
「バスにギリギリ間に合うかと思って
目の前で行かれた時の菅さんをやって!」
バスのドアが閉まると先程と全く同じように
背中からバッタリ倒れる菅さん・・・ を演じる松原さん。
ちょっとショッキングだったのが小野伸二さんの話。
確か 『永久契約はしていない』 って言っていたような・・・
もしそうなら、残念だなぁ。
posted by hiroki |19:10 |
コンサドーレ |
2023年07月19日
甲子園目指しエスコンフィールド決戦!
旭川スタルヒン球場と札幌円山球場で
1回戦 ⇒ 準々決勝を勝ち上がった南北のベスト4が
エスコンフィールドへ駒を進めた。
【北北海道大会】 準決勝7.22 (土) 決勝7.23 (日)
準決勝 第1試合 士別翔雲-旭川明成
準決勝 第2試合 白樺学園-クラーク記念国際
士別翔雲
春夏通じ過去に甲子園出場経験は無い。
もし出場した場合は名寄支部としても初の快挙となる。
旭川明成
春夏通じ過去に甲子園出場経験は無い。
旭川勢は1999夏に旭川実が2勝して以降
甲子園で14回連続初戦敗退という珍記録を更新中。
白樺学園
2006夏に甲子園初出場。2011夏に1勝している。
夏のみ3回出場し、全ての試合が大接戦。
クラーク記念国際
駒大岩見沢で手腕を振るったヒグマ打線のボス熊こと
佐々木啓司さんを監督に招聘し創部2年で甲子園初出場。
春夏1回ずつ出場。いずれも初戦敗退したが接戦だった。
【南北海道大会】 準決勝7.24 (月) 決勝7.25 (火)
準決勝 第1試合 北海道栄-札幌日大
準決勝 第2試合 駒大苫小牧-北 海
北海道栄
前身の北海道日大時代に春3回・夏1回甲子園出場。
初出場の1975春は大逆転で初戦突破。
北海道栄になってからは2006春に甲子園出場を果たした。
札幌日大
北海道大会の常連だが甲子園出場は2002春の1回だけ。
駒大苫小牧
2004と2005に夏の甲子園連覇。2006夏も準優勝している。
2004初優勝時のキャプテンが現在の監督。
「今年の選手たちは能力が高いものの気分にムラがあり過ぎて
試合が始まってみないと、どうなるかわからないチーム」 とのこと。
北 海
春13回、夏39回の出場を誇る伝統校。春夏ともに準優勝1回ずつ。
【展 望】
北大会は白樺-クラークが事実上の決勝戦になる可能性大。
クラークは準々決勝で序盤に6点リードされたが
3者連続ホームランなど打線が好調で終盤に逆転している。
南大会は4校ともレベルが高く予想は非常に難しい。
気分のムラが悪い方に作用しなければ
駒苫が2007以来となる夏の甲子園出場切符を手にするか。
posted by hiroki |19:08 |
高校野球 |
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