☆ ＣＯＮＳＡ に ＹＥＬＬ！ ２号 ☆

宮澤のゴールで少しは救われた気分。

これ、終了直後の正直な感想です。

おとん食堂で、久しぶりのラーメンをいただきました （＾ー＾）　６３０円。


場所 ⇒ 恵庭市内、旧Ｒ３６沿い、ゲオの向かい

負けは負けだけど・・・

中継を見ていて許せないと思ったのは・・・




ヨルダンの人・・・かどうか分からないけど、レーザー照射はダメでしょ！

あちらではあれが普通なのかも知れませんが。

オーストラリア vs オマーン が引き分けに終わったので
日本はまもなく始まるヨルダン戦に引き分け以上でＷ杯出場決定！

ただし敗れてしまった場合は６月４日のオーストラリア戦までお預けとなります。

あと１０分ちょっとでキックオフ。
しかし私は睡魔に負けそうな雰囲気。試合終了の瞬間に爆睡しているかも。
でもＷ杯出場決定の瞬間は見た～い！

昨日のアビスパ福岡戦で勝利したコンサドーレでしたが
福岡の監督コメントを読んで、少し悔しい気持ちになりました。

もっと順位を上げていった上で
７月７日の対戦では福岡を圧倒し 「札幌は強い」 と言わせたいです。

チョソンジンの負傷で前半１８分から右ＳＢで出場した上原慎也。
昨シーズン、少ない出場時間ながら３ゴールを決めたことからも彼は点取り屋だと思いますが
今日唯一のゴールシーンでも砂川のクロスに飛び込んで惜しいシュートを放ちました。
さすがです。

結局そのシュートのこぼれ球で絶好のチャンスが到来したのは背番号１０宮澤裕樹！
ゴール左上に強烈な一撃をぶち込んでくれました （＾o＾）




〔ゴールを決め、もみくちゃにされる宮澤〕

５分後に奈良がもったいない２枚目のイエローを受け１０人となり
前節の嫌な記憶が一瞬よぎったけど
過去の試合を振り返ってもコンサは１人や２人ぐらい欠けたって結構いい試合する事が多いので
最後まで勝利を信じていました。

砂川は今年あげた２勝とも決勝ゴールを演出しましたね。
これもさすがです。

さて次のガンバ大阪戦ですが、負傷退場のチョソンジンが心配なのと
ＣＢが１人出場停止ですね。
何とか２０１３年のホーム初勝利が見たいものです。


↑↑ こんなシーンや ↓↓ あんなシーンで感動しました （＾o＾）

甲子園球場で開催中の選抜大会で初出場を果たした遠軽高校の
初戦が終了しました。

２１世紀枠同士の対戦となった遠軽vsいわき開星（福島）。
強打の遠軽は、いわき開星の左サイドスロー鈴木君の投球に翻弄されましたが
６回ウラのワンチャンスを生かして悲願の勝利を挙げました。

６回ウラは１死３塁のチャンスがありましたが
ピッチャーゴロで飛び出してしまった３塁走者が刺されてしまいました。
しかしそこから再び２死１・２塁のチャンスを作り
４番のキャプテン柳橋君が、やや前進守備だったセンター比佐君の頭上を越える長打で
２人の走者が生還。悪送球の間に柳橋君も一挙ホームをおとしいれ
待望の先取点、しかも３点が入りました。

やや打力が弱い相手打線を
遠軽のエース前田君が体重を乗せて投げる重い球質の荒れ球で
僅か３安打（無四球）に抑えて完封しました。

キャプテン柳橋君は序盤から再三チームを救う攻守を連発し
自ら先制打を放つなどの大活躍でした。

土の上で練習が出来るようになって日が浅く、非常に心配された守備でしたが
無失策で切り抜けました。
１つだけエラーのあった相手チームも
津波被害により今でもグランドの一部しか使えない状況の中
素晴らしい守備を見せました。

お立ち台の上で遠軽の佐藤監督は守備が良かった点について
「まぐれ、奇跡、運があっただけです」と応答したのが印象的でした。

さあ次の相手は優勝候補筆頭の大阪桐蔭。
遠軽のエース前田君の威力ある速球は彼らにとって打ち頃なのだろうとは思いますが
スライダーやフォークを織り交ぜ、何とか傷口をあまり大きく広げられないよう
粘りの投球を心掛けてほしいと思います。
満振り打線と呼ばれる強打は初戦でフラストレーションを溜めたと思うけど
その分が次の試合で爆発すると面白い試合になるかも知れませんね（＾o＾）

明日は第２試合に北照が登場します。
北照 ⇒ コンサドーレ と、連続勝利でいきたいですね！
競馬好きの人は高松宮記念Ｇ１も的中させたいところでしょうか。

今日は朝から

ある臓器の検査を受けます。

昨年１１月の初診で 「１月に検査を受けて下さい」 と言われたけど

なんだかんだあって、２ヶ月も遅れてしまいました。

こういうのって、悪いパターンだよな～と、強く自覚しています。

それだけに結果が不安・・・。

つなぐサッカーはいいと思うけど
最後はシュートまで行ってほしいものです。

昨夜書いた記事が今日の試合の予告編みたいになっちゃっているのは
単なる偶然だと思いますが、今日の敗戦はホント落ち込みます。

岡本選手も今日の試合にかける意気込みは新聞で読ませてもらったけど
せっかく先制ゴールを決めたのにあんな結果になって悔しいだろうなぁ。

前節まで守備はいい感じだったけど
今日はスピードのある選手に崩されての２失点でしたから
こちらも残念ですね。

同点ゴールはしょうがないけど
やはり１分後の連続失点は気持ちと気持ちのぶつかり合いに
負けた感じがして
私は観ているだけでの立場だけど、ホント悔しいです。

外は吹雪模様。早く春が来てほしい。

点が入ったあとは
取った方には勢いが出て、取られた方は取り返そうという意識が出ると思います。
その気持ちのぶつかり合いに負けないでほしいです。

栃木戦も神戸戦も
取られたあと、取り返しにいく気迫が不足していたように見えました。

栃木戦では失点するまでは攻勢で、何度も決定的な場面を作っていたのに
１発を喰らって以降は、点を取った栃木の勢いにそれまでの攻勢が打ち消され
ほぼ五分五分の展開に落ち着いたまま試合終了～という感じ。

神戸戦では失点した時間が早かったので焦って反撃する流れじゃなかったけど
結局は失点を取り返そうという意地も、リードして精神的に優位に立つ神戸の
出足の速さだったり攻守切り替えの速さだったりに打ち消され
最後まで押されっぱなしのまま終わってしまった感じがしました。

もし明日コンサが先制ゴールを決めたら
その勢いで追加点を奪って、俄然優位な立場のままホーム初勝利をあげるのか
あるいは失点を取り返そうという相手の気持ちに押されてしまうのか
そのあたりに注目したいと思っています。

もちろん感情の起伏が穏やかで、どんな状況でも常に淡々と戦うことができて
それでいて勝ち点をどんどん重ねていけるようなのが理想ですけどね。

終了時間が近づき、逆転までは難しいとしても
こんな劣勢過ぎる内容から最後に起死回生の１発をぶち込んで
試合終了と同時に悲痛の表情を見せる神戸、安堵の表情を見せるコンサ。
こうなることを頭に描きながら見守っていたけど
結局は何も起きずにゲームセット。あぁ２連敗。
開幕ダッシュの定義は分からないけど、今年もそれは成らなかったようです。

でもＪ１昇格を決めた２０１１年も開幕から５試合で奪った勝ち点は４でした。
２０日にホーム初勝利を挙げればそれを超えることが出来るし
そこから２連勝したら勝ち点は９まで伸びます。

ちなみに開幕からの５試合でコンサドーレが勝ち点９以上を積み上げたのは
Ｊ２で優勝した２０００年と２００７年、それとＪ１残留を果たした２００１年。
・・・・・・えっ !?  まだありましたヨ！
開幕ダッシュと言っていいか分かりませんが
なんとＪ初参戦の１９９８年セカンドステージでＣ大阪・広島・京都を倒し
勝ち点９を奪っていました！


と、神戸に敗れ、沈んだ気持ちを誤魔化そうと、いろいろ書いてしまいましたが（笑）
次ですよ！次！
初対戦の相手をホームで撃破すれば次に来る波に乗れるはず！
今度こそ絶対にドームへ行かなきゃ （＾o＾）


それにしても・・・１点が遠い・・・・・・。

昨夜は神戸戦で天才肌が３人ってブログに書いちゃったけど
今日の朝刊を見ると１トップの位置に榊 翔太クンの名前が入っていました。
前俊と榊、先発とスーパーサブ、どっちがいいんだろうとか思うけど
それを決めるのは我らが財前監督！（天才肌）

昨年６月の神戸戦（ナビスコ杯）では榊のゴールで試合の流れが一変しています。
その試合は０－２から２－２の引き分けに持ち込みました。
８月のリーグ戦でも０－２から一旦は２－２に追いつく展開。
最終的に２－４で敗れはしましたが、もし神戸側に少しでも苦手意識があればと思います。
でもそんなのは全く無いでしょうね（笑）

ただ、プレビューなんかを見ると
コンサドーレとなら昨年の対戦と同じイメージでいけそうな書き方で
私は それは違うぜ！ と思いました（＾o＾）

まぁ実際のところ神戸は好調みたいだから、かなり難しい試合になるような気はするけど
終わったあとに 『すすきのへ行こう』 の大合唱をテレビ画面で見ながら
感動の嬉し涙を目からこぼす自分をイメージしながらキックオフを待ちたいと思います。

明日は難敵ヴィッセル神戸が相手。
開幕戦で倒したジェフよりもチームの状態は上であると思います。
コンサドーレとの試合で開幕２連勝のチカラが本物かどうか知ることになるでしょう。

さてコンサの方は前線のメンバーに変更があるかも・・・？

噂されている天才肌２人が前線に入るとしたら
監督を合わせて、天才肌が３人ってことかな（笑）

まぁ監督の天才ぶりは試合中の采配で見せてもらうとして
天才肌コンビで明日の戦いはどうなるか、注目していきたいと思います！

自殺で亡くなったが３万人を下回って・・・とテレビのニュースでやっていました。
平成１０年から毎年３万人以上が続いてたんだけど
この数字は交通事故で亡くなる方の５～６倍ですからね。
対岸の火では済まされないレベルの数字です。

テレビなどで、自殺の原因として健康状態とか金銭問題とかあげるのはいいんだけど
結局はそれにより鬱病などで鬱状態になって
その中の一つの症状として希死念慮が起こり自殺へ至るケースが殆どであるという事を
ナゼ言わないのかなぁ。
鬱状態の時に適切な治療を受ければ多くの命が救われるっていう話
もっと普通にメディアで流すべきだと思います。


という記事を昨夜投稿したつもりでしたが、『つもり』 だけで終わったらしく (笑)

もうかなり有名な話らしく、今頃知ったの？と笑われそうですが （＾_＾；）
同僚が教えてくれた某女性アーティストの某曲に関する話です。

早速スマホで You Tube を検索したら簡単に見つかりました。
その某曲を逆再生した動画です。

スタートから５６秒後あたりに・・・。
霊現象ではないのですが本当にゾッとしました。
怖いものではないけど１人では二度と聴けないです。

一体何の意図があるのだろう・・・。