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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2009年01月26日
札幌石崎監督命名 横野は「まろ」じゃ2009年1月26日(日刊) 前線から積極的に走り、体もはれる。どうやって点数をとっても1点は1点、 泥臭いゴールを身上とする横野は、柏の李を彷彿とさせますし石崎監督の好みそうなFW。 命名の由来はどうあれ(笑)、これも監督の期待の表れですから、 横野には、これに挫けずに頑張って欲しいです。 それとラテン系の人々にとって、日本人の名前は覚えにくいようです。 友人とスペインに行ったときに、友人はレアルで長い間CBなどで活躍した フェルナンド・イエロのファンで、フェルナンド・イエロを連発していたら、 スペイン人にあっさり名前を“フェルナンド”で覚えられました(笑)。(※二人ともちゃんと自己紹介したのにも関わらず、そこだけ覚えられたらしい(笑))そして、すんなり友人は、“フェルナンド”として現地に馴染みました。 傍目から見ても、非常にうらやましかったので(笑)、 私も名前を短くしたニックネームみたいなものをつけました。そっちもあまり定着しませんでしたけど・・・(笑)覚えやすい名前なり、向こうで一般的な名前であった方が、すぐ名前を覚えてくれます。 名前には意味をこめてつけますが、本人識別という意味では愛称は何でも良いわけで、 覚えられやすいのが一番です。
ニックネームといえば、色々な話もあります。 ラテン系の選手には結構多いし、いじめかと思うようなひどいものもあります。
ニックネームが本名より有名なのは、 本名アルトゥール・アントゥネス・コインブラという長い名前のジーコ。 ひどいニックネームの代表格は、最近ミランからマンCへの多額の移籍騒動もあった“カカ”。 カカといえば、今じゃ彼の活躍もあってかっこいい名前なのかもしれませんが、 発音だけでいうと、幼児語で「う○こ」という意味です(笑)。 (※実際、移籍するときにイタリアで問題になったそうですが・・・(・・;)) カカの由来は小さい頃、3歳の弟がちゃんと本名のリカルドといえなかったからだ ともいわれてますけど、言い間違うような名前で、しかも言い間違ってカカ?(笑) 日本でいえば、ユニフォームの後ろにでっかく「う○こ」って書いて試合に出て、 その選手の活躍によって、それがちゃんとした名前として 受け入れられているわけですから、まあ、なんというか(笑)。 また、イタリアのフィオレンティーナやローマで活躍した 私の好きな選手の一人だったガブリエル・バティストゥータは、 “バティ”、“レ・レオーネ(=獅子王)”とも言われていましたが、 子供の頃、太り気味だったので、“エル・ゴルド(=でぶ)”と言われていました(笑)。 ないとは思いますが・・・(笑) 横野が“まろ”の名前の入ったユニフォームを着て、 多くの小さな子供たちが、“まろ”の入ったユニフォームのレプリカを着て歩いて、 「昨日の“まろ”のプレイ見た?かっこよかったよね!!」と話す日が来るのでしょうか(笑)。
2009年01月24日
私の1月21日(「石崎監督は、ホームとアウェイの戦い方を変えるのか?」)の記事で、 前線から積極的にプレスをかけるという前提であるなら、 4バックを採用する可能性が高いと私は考えている。 なぜなら、ピッチの縦方向、上下から相手を挟んでプレスをかけて ボールを取るためには、全体的に縦にコンパクトである必要がある。 そのためには、DFラインを高く維持しなければならない。 従って、確かに現在の札幌の戦力だとSB候補は少ないのだが、 3バックは、二人のストッパーの後ろに、カバーリング専門のスイーパーを置くため、 オフサイドをとりにくく、ラインを高く維持するには向いていない。 そして、3バックだと左右両ストッパーの横の両サイドにスペースを作ってしまうので、 相手がサイドに逃げると、全体的にボールサイドに選手がずれてバランスが悪くなり、 効率的にプレスをかけられない可能性もある。 ↑のように書いたのですが、↑の部分について、もう少し詳しく書こうと思います。
ボールホルダーをプレス(プレッシャーをかける)してピッチの縦方向から 上下から挟み込んでボールを取る場合を分かりやすい様に、 自陣の左サイドという前提で、図示してみます。 ・図1(※○…味方の選手、◎…ボールホルダー、矢印は進行方向。)
(※センターライン側) ○ ↓ ◎ ←○ ↓ ○ (※↑のDFの選手が、まずしっかりボールホルダーを止める必要がある。) (※味方ゴール側)
まず、図1のように、相手ボールホルダーを追い込む必要があります。 そのためには、まず相手が縦方向に進むのをしっかり止める必要があります。 最初にディフェンスする選手がしっかり相手を止めないと、味方が寄せる時間がありません。 (従って、SBにもそれなりの守備力が求められることになります。 よって、特に自陣後方で軽い守備をする選手を起用するのは難しいことになります。) しかし、3バックの場合は、最初から両ストッパー(DF)の横に大きなスペースがあります。 ・図2:代表的な3-5-2の布陣 (○…選手、●…スペース)
○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ○
よって、3バックの場合、また左サイドで考えますが、 図3のようになる可能性が高くなり、 相手を効率的に挟み込むこと(プレス)が出来なくなる可能性があります。 ・図3(※○…味方の選手、◎…ボールホルダー、矢印は進行方向。)
○ ↓ ◎ ←○ ↓ ↓ ←○(DF)
例えば、このような図3の状態を防ぐために3-5-2のまま、 全体的にボールサイドに選手がずれたとします。 ・図4:ボールサイドに寄った3-5-2の布陣。 (○…選手、◎…ボールホルダー(相手)、●…スペース)
○ ○ ○ ○ ○ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ● ● ○
そうすると、図4のようになって、 今度は逆サイドに大穴(スペース)を開けることになり、 相手にサイドチェンジされたら、大ピンチに陥ります。 従って、上下からプレスをかけるという前提なら、 3バックはピッチの横にバランス良く並んでいる4バックよりも 向いていないと考えられるわけです。 また、最初でも触れましたが、上下からプレスをするためには 全体的に選手の配置が縦にコンパクトである必要があり、 そのためにDFラインを高く維持するには、4バックの方が向いているという面もあります。
現代サッカーの場合、SBに何を求めるかによって、 何を優先するのかが変わってくると思っています。 攻撃も守備も出来て、足も速くてスタミナも無尽蔵・・・ レアルのセルヒオ・ラモスみたいな選手であればいいのですが、 そんな選手は多くありませんし、給料が高い!(笑) ですから、SBの選手に何を優先して求めるか考える必要があります。 攻撃は出来るが、守備が出来ないという選手を入れるとバランスを取るために その選手を守備面でカバーする人材が必要になってきます。 上記のことから、総合して考えて、石崎監督は、4バックで、 SBには守備ができる選手を置くのではないかと 今のところ、勝手に予想しております(笑)。
2009年01月23日
それは、
ダニルソンの“カバーリング能力”(笑)。
185センチと大柄な体格で、1対1で当たり負けはしないだろうし、 コロンビア代表にも選ばれるくらいだから、しっかりとした技術も持っているに違いない。 そうだとすれば、ダニルソンが使い勝手の良い選手なのかどうかの 一つの判断基準は、カバーリング能力ということになると思うわけなんです。 しかも、ダニルソンはコロンビア人のため、 周囲とコミュニケーションがとりにくいというハンディ付きと・・・(゜ロ゜;) なんで、これが気になるかといえば、 上里や西を守備的MFとして真ん中で使うには、彼らの守備がまだまだ不安なために、 ダニルソンのカバーリング能力(≒危険察知能力)が必要になると思うわけです。 (≒気の利く選手。) これがダニルソンにないと、守備的MFの位置でダニルソン自身がつくったスペースのカバーと 4バックのSBが上がった後、最終ラインをカバーできる選手が必要になります。 従って、ダニルソンは守備的MFで、それが二人という前提ですが、 ダニルソンの相方の選択肢が、現状これに長ける選手である芳賀のみってことになるわけです。 しかし、ダニルソンがカバーリングに長けた選手の場合、選択肢の幅は一気に広がります。 前述の上里や西との組合せや、クライトンとダニルソンのコンビもアリということになります。 実際、なーんにも見ていないので、よくわかんないんですけど、 ダニルソンが、カバーリング能力の低い選手であった場合、 上里と西は、芳賀とダニルソン以上の守備力or攻撃力を身につけるか、 彼ら以上の総合力なり何かアピールできる武器がないと スタメンに食い込むのは厳しそうだなぁと思っています。 もう一つ気になるのは、キリノの使い方なんですが、これは次回・・・。
2009年01月21日
J2は、今季、全18チーム3回戦51試合の長丁場になる。 さらに、新加入の富山、岡山、栃木含め地方都市が多く、移動も大変になることは予想に難くない。 この点について、石崎監督は↓のように発言している。 【2009シーズン始動!】札幌:新監督就任会見での矢萩竹美社長・石崎信弘監督コメント(09.01.13) Q:札幌の場合、首都圏のチームと違ってアウェイゲームの際の移動距離が長かったり、気温差が大きかったりするわけですが、ホームゲームとアウェイゲームでの戦い方や考え方を変えたりというプランはお持ちでしょうか? 「やはり気温差がかなりあると思いますし、移動もJ2のほうが大変だと思います。アウェイでどんなにおもしろいサッカーをしても、クラブには金は落ちませんので(笑)、出来るだけホームでおもしろいサッカーをしてサポーターの方にたくさん来てもらえるようにしたいと思います。アウェイでは、フィジカルのところを考えながらやっていかなければかなり厳しくなると思っています」 この文面を見る限り、ホームとアウェイで戦い方を変えるともとれる発言である。
実は、昨季の柏では、石崎監督の代名詞である
前線から積極的にプレスをかけるプレッシングサッカー以外に、
昨季の札幌がやっていたように、守備ブロックを形成して守ってカウンターを
鹿島のような強い相手に対しては、狙っていたこともあるそうである。
しかし、怪我人続出でキャンプでもろくに練習できなかった戦術では選手が戸惑い、
守備ブロックを形成してカウンターという戦術を柏で多用することはなかったらしい。
だが、この守備ブロックを形成してカウンターという戦術は、昨季の札幌が採っていた戦術。
リスクをかけないサッカーなので面白みには欠けるが、
堅実であり、何より受身なのでJ2ならもう少しポゼッションもできるので、
2007年の札幌のように本来は、省エネサッカーだ。
一方、柏で石崎監督が得意としたプレッシングサッカーは、
ボールを中心にして前線から相手を挟み込み、ボールを奪って攻撃につなげる。
攻撃的な守備といえるが、いかんせん受身ではなく自分から相手に働きかける
能動的な守備のため、“体力勝負”という側面はある。
しかも、51試合という今までにない長丁場、移動距離のハンデを考えると
これを全試合、高いレベルで持続するのは難しいだろう。
また、前線から積極的にプレスをかけるという前提であるなら、
4バックを採用する可能性が高いと私は考えている。
なぜなら、ピッチの縦方向、上下から相手を挟んでプレスをかけてボールを取るためには、
全体的に縦にコンパクトである必要がある。そのためには、DFラインを高く維持しなければならない。
従って、確かに現在の札幌の戦力だとSB候補は少ないのだが、
3バックは、二人のストッパーの後ろに、カバーリング専門のスイーパーを置くため、
オフサイドをとりにくく、ラインを高く維持するには向いていない。
そして、3バックだと左右両ストッパーの横の両サイドにスペースを作ってしまうので、
相手がサイドに逃げると、全体的にボールサイドに選手がずれてバランスが悪くなり、
効率的にプレスをかけられない可能性もある。
よって、私は4バックの可能性が高いと踏んでいる。
今までのことを踏まえて、フォーメーションで考えるなら、
アウェイ対策として、昨季までの守備ブロックを形成してゾーンで守る4-4-2。
ホームでは、より攻撃的で面白みのある前線からのプレスを実行するために、
例えば、中盤をフラットに並べる4-4-2に比べ中盤が1列から2列になり、
上下方向にプレスをかけやすい4-2-3-1のフォーメーションを採るといった
使い分けを考えているのではないだろうか?
このようにホームとアウェイで戦い方を変えるという可能性は十分あると思う。
しかも、こちらの戦術に幅がある方が、相手に研究されにくく、
また、こちらも相手の状況の変化に対応する可能性も高くなる。
ガンバなどは、試合中でもどんどんフォーメーションを変えてくる。
こちらに引き出しが多いに越したことはない。
ただ、問題はそれに選手が対応できるかだろう。
4-4-2は昨季までやっていた戦術とはいえ、新加入選手もいる。
また、石崎監督の目指すサッカーの戦術的な浸透もしなければならない。
二兎を追う危険性はある。
しかし、4-4-2と4-2-3-1、使い分けられるようになれば、
J1再昇格とその後のJ1残留に向けて、大きな武器になることだけは間違いないのではないか。
2009年01月20日
今シーズンの練習が始まりました。 罰ゲームで中山選手が、被害者になったという報道が多い中、 石崎監督の練習をよく表していたと感じたインタビューは、個人的には↓のコメント。 札幌「石崎らしさ」全開でハードに始動(日刊1月20日) 新加入のDF趙は「顔は怖いけど楽しくやってもらえるから。明るい監督でやりやすい」と早くもひかれている。 今シーズンから大宮で指揮を執る張さんのインタビュー記事も載っている KFAの公式サイトを読んだ時に、日本のインタビュアーなら、 その質問は絶対にしないか、もう少し婉曲的に聞くだろうという質問を 気持ちのいいくらいめっちゃストレートに訊いているという印象を持ちました。 それと、私自身の留学生との交流もあって、 韓国の人って、結構率直に何でも言うなという印象はあったんですけど、まあ、以心伝心の日本文化よりも意見を主張していくのが世界標準だとは思うのですが、だからというべきか、これは選手から見た監督への素直な感想だと思いました。 この発言を引き出した記者さん、GJだと思います。 これから、札幌の中心選手として趙選手自身のプレーと 今後の率直な発言に注目したいと思います。
さて、選手の引退が多いシーズンですね・・・。 西澤 淳二 選手 現役引退 及び 東京ヴェルディ 強化部スタッフ 就任のお知らせ(公式) 西澤選手といえば、生粋のCB、マンマーカー、相手を潰すクラッシャーというイメージでした。 飄々とした感じで相手を押さえ込む。 ただ、対人にめっぽう強い一方で、最終ラインから前線へのロングボールを いつも他の選手に任していたイメージがあって、足元は・・・。 まあ、上手い方が、よりチャンスになりえるので、蹴ればいいって発想なんでしょうけどね。 三浦監督の下で、その西澤選手のSBと サイドからの上がりが見れたのは、色々な意味で新鮮でした。 守備的なSBもありなんだと思えたことと、 数は多くはありませんでしたが攻撃参加もしていて、 ベテランといわれる西澤選手の新しいポジションでの順応振りに、 よい意味で驚いたのを覚えています。 また、あの「西」ってサインが印象的で、よく覚えています。 何か脱力系なんですよね(笑)。 かっこよさや派手さはないかもしれないが、印象に残る。 彼のプレーと似ていたのかもしれませんね。 西澤選手の現役では、札幌が最も長い6年間の在籍でしたが、 古巣のヴェルディに戻って、強化部スタッフになるとのこと。 西澤選手、お疲れ様でした!
2009年01月19日
新しいユニフォームと背番号が、昨日発表されました。 2009コンサドーレ札幌 新ユニフォーム決定のお知らせ 2009年01月18日(公式) 2009コンサドーレ札幌 背番号決定のお知らせ 2009年01月18日(公式) ユニフォームの感想については、
「まんま、ミランじゃん」(笑) 今年のモデルは、より線が細くなりイタリアの強豪、ACミランのユニと似たものに。 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/ACミラン まあ、石崎監督が、東芝の選手時代に東芝カラーから色をとって、(※東芝カラーを活かして、東芝との関係を強化できればいいのですが・・・。)ホームはミランをモデルに赤黒、アウェイはユベントスをモデルに白黒に したという逸話は今になっては有名です。 しかし、最初は線が細くACミランっぽかったのですが、年を経るにつれて 段々線が太くなっていって、一時期、3本まで減りました。 ですから、線を細くしてミランっぽくなったことは原点回帰ともいえます。 このユニフォームが採用された1980年代後半~90年頃、 ACミランはアリゴ・サッキ監督のプレッシングサッカーの下、世界最強といわれました。 今考えると石崎監督のサッカーもサッキの影響を強く受けているのかもしれませんね。 いつの日か、CWCでミランと戦う日を目標にして。 ユニフォームのミランへの原点回帰とその発案者である石崎監督の就任。 意図されたものなのかはわかりませんが、 良いJ2からの再出発になったのではないでしょうか。
背番号の変更については、大きな変更はほとんどなかった模様。 クライトンの10番。宮澤の11番。柴田の3番。箕輪の5番くらいでしょうか。 ただ、レギュラーナンバーそのままでフォーメーションをつくると、5-3-2(笑)多分それはないと思いますが・・・(・_・;クライトンが10番ということで、これで名実ともにクライトン中心のチームになりそうです。 あとは、全体的に人数が減ったこともあるのですが、 期待される選手の番号が、若くなり期待の現れともとれます。 しかし、最近は、数が大きくても愛着のある番号をずっと背負う選手も多くなってきました。 ですから、一概に若い番号だからいいというわけではありません。 札幌の○番といえば、○○というくらい今年活躍して、 自分の背番号を周囲に定着させて欲しいと思います。
2009年01月16日
新たな補強は行わず、昨年の34人体制から7人減った 27人体制で今年はキャンプに出発しそうな札幌。 GK(4) 荒谷 佐藤 高原 曳地 DF(7) 箕輪 曽田 西嶋 趙 柴田 吉弘 堀田 MF(10) クライトン ダニルソン 砂川 芳賀 藤田 岡本 上里 西 岩沼 古田(忘れてごめん・・・(・_・;) FW(6) キリノ 中山 石井 宮澤 横野 上原(FW?) GKの人数は昨年と変わらずそのまま。 DFは10→7人、MFは13→10人、FWは7→6人になりました。
GKは、昨季試合に出ていた高木選手が抜け、林選手のレンタル移籍の延長も決まり、 補強ポイントの一つであったのですが、荒谷選手の獲得は良い補強であったと思います。 若いGKばかりだった札幌に経験というGKにとって 最も重要と思われるものを持った選手が入ることの意味は大きい。 世界でも有名なGKの多く、例えばオリバー・カーン、 この間CWCで来たマンUのファン・デル・サールなど30代後半40歳近くまで活躍しています。 札幌でもそんなGKが現れるといいのですが・・・。 DFは、箕輪選手の完全移籍は評価できますが、現時点ですでに怪我人が・・・(・_・; その箕輪選手と曽田選手が怪我でおそらく前半戦は本調子ではないでしょう。 チームに疲れの見え始めるであろう後半戦に 復帰、復調してくるのは、頼もしいといえば頼もしいのですが・・・。 そうなるとDFは開幕時、実質5人になります。 私は4バックの可能性が高いと思っているので、両SBにMFからのコンバートがあるとしても、 CBのレギュラー候補は、現在白紙と思われます。 実績からいえば趙選手が抜けていますが、そうだとしても、 その相方を誰がするのか、また西嶋選手をCBで使うのかSBで使うのか。 どちらにしてもDF陣は駒不足は明白なので、開幕レギュラーに向けて、 吉弘選手、柴田選手、堀田選手はチャンス到来でしょう。 この3人の中で誰が出てくるのか楽しみにしたいと思います。 MFの大きな補強はクライトンの残留。後は、未知数ではありますが、大枚はたいたダニルソン。 柏のフランサよりは守備をするが、フランサほどの決定力はないクライトンをどこに配置するのか。 また、コロンビア代表暦もあるダニルソンのプレイスタイルとその実力は気になるところ。 MFは、この二人を軸にして、4-3-3ならあと一人、4-4-2ならあと二人、 4-2-3-1ならあと三人ですから、けっこう激戦です。 現時点では、運動量のある芳賀選手が有利でしょうか。 FWは、1トップならキリノで決まり。というか活躍してもらわねば困ります・・・(・・;) 2トップなら、相方はポストプレイの上手い選手。 それでいて走れる選手である中山選手が有利か。 3トップなら、それにプラスしてウイングとして新人ですが足の速い上原選手。 FWは、キリノの出来次第の面が強いですが、 後は、前線で守備のためにどれだけ走れるかという面も重要そうです。 チームの軸は、外国人で固まった感じはしますが、 それに続く日本人の中堅どころが少ない印象なので、 若手がそこにどこまで食い込んでいけるかではないかと思います。 あとのポイントは、石崎監督の代名詞でもある「運動量」でしょうね。 石崎監督の若手育成の手腕に期待したいと思います。
2009年01月15日
石崎監督の就任記者会見があり、キリノ&ダニルソンとチョウ・ソンファン選手が来道。 【道スポ】1年でJ1復帰だ 石崎新監督就任会見(01/14 10:07) 【道スポ】キリノ&ダニルソンも合流(01/15 10:34、01/15 10:36更新) 【道スポ】韓流スター並みの容姿 DF趙が来札(01/15 10:32) 続々と契約した選手・監督が来道し、来季が始まるんだなぁという実感がわいてきました。 石崎監督は、広島弁だと一人称が「わし」だったりするので、様々なマスコミに露出して、 ちょっと怖い印象をもたれやしないか心配したのですが、杞憂でした(笑)。 さすが、色々な地方のクラブを渡り歩いてきた監督だなぁと。 天皇杯決勝を最後に柏から離れる時も、 すぐに次の札幌の監督に対応を切り替えていたみたいですしね。 今まで様々なクラブを渡り歩いてきた石崎監督ですが、 現役時代長い間プレイした東芝に戻ってきたわけですから、故郷に帰ってきたと思って 札幌では少し腰を落ち着けて、長期政権を築いて欲しいと思っています。 石崎監督の就任をきっかけに、不況ではありますが、疎遠になりつつあった 札幌の前身である東芝との関係も再構築できるといいなと思います。 これから石崎監督が札幌でどんなサッカーをするのか楽しみです。 キリノについては、“やんちゃそうな顔”、ダニルソンは、大きいなという印象(笑)。 ブラジルはポルトガル語、コロンビアはスペイン語ですが、 NYから日本への飛行機内でお互い会話していたことからもわかるように、 ポルトガル語とスペイン語は、日本でいうと共通語と大阪弁くらいの違い しかないといわれており、普段の意思の疎通程度ならほとんど問題はないといわれています。 写真を見る限り、去年のノナトとは違って、 しっかり体は絞れているようなので、こちらも期待です。 韓国から来たチョウ選手は、確かにキリノとは違って甘いマスクで人気でそうですね。 プレーにおいても、CBとSBが出来ると言っており、ポリバレントな選手は 51試合の長丁場となるJ2では貴重な戦力です。 もうすぐキャンプが始まって、3月の始めには、J2が開幕するんですね。 今年は、チームに明るい話題が多いことを期待しています。
すっかり忘れていたのですが・・・(・・;) 昨日、1月14日で、このブログも開設1周年を迎えました。 毎回見ていただいている、たくさんの方に感謝です。 この1年、ブログを始めてチームもブログも色々ありましたが、 自分のペースでぼちぼち続けていこうと思っています。 今後とも、よろしくお願いします。
2009年01月11日
最近、サッカー用語も色々出てきて、 意味が曖昧だったり、全く?な知らない用語も沢山あるので、 調べたものを個人的な備忘録として残しておこうと思います。 そのプレーにそんな呼称があったのかと思うものも多かったです。 ただ、用語によっては個人によって解釈にばらつきがあるものや、 意見が色々あるものがあったりするので、 用語解説は参考程度に留めておくことをお薦めします。 参照したのは、↓のサイト。 ttp://soccer.hikaritv.net/service/tsukiichi/word/ (※一応、解説動画付です。重いかもしれません・・・(・・;) )
○GK編 ・スマザー(Smother) 「ゴールキーパーが自陣ゴール前で飛び出し、ボールを持った敵を、ボール共々防ぐプレー」 Smotherとは英語で「抑える,圧倒する,完敗させる」等の意味を持つ。 ゴールキーパーにとっては、向かってくる敵プレーヤーへ飛び出す為、 敵との接触が多く、非常に勇気のいるプレーである。 ・ブレイクアウェイ(Break Away) 「DFラインの後ろに出たボールに対してGKが前に出て処理する事」 GKがゴールを空けて飛び出すため、もしクリア出来なければ大ピンチを招く。 瞬時の状況判断が問われる難しいプレー。 ・キーパーチャージ(keeper charge) ゴールキーパーに対するファウルのこと。実際に、現在ではルール上に「キーパーチャージ」に関する項目は存在しないが、ゴールキーパーに対する反則時にはよくこの呼称が用いられる。また、ゴールキーパーはフィールドプレーヤーとは違って特異なポジションであるため、その選手への反則行為は厳しく取られる傾向がある。 ・ディフレクティング(Deflecting) 「ゴールキーパーが手のひらを使ってボールのコースを変えゴールを守る技術の事。」 Deflectとは英語で「(本来の進路から)そらす[それる]」等の意味を持つ。 ゴールキーパーが相手のシュート(センタリング)をキャッチできないと判断した際に、 状況に応じて両手もしくは片手で、手のひらに乗せるようにしてコースを変える技術。 キャッチが難しいボール、 フィスティングで弾き返す方がリスクが高い(ゴール前に相手人数が多い) 場合など、状況によっては、あえてコーナーキックへ逃げる(プレーを切る)為にも使われる技術。 ・フィスティング(Fisting) 「ゴールキーパーがこぶしを使ってボールを弾き返す技術の事。パンチングとも言う」 Fistとは英語で「握りこぶし, げんこつ」等の意味を持つ。 ゴールキーパーがキャッチできないと判断した際に、状況に応じて両手もしくは片手で、ボールをはじき返しクリアする技術であり、キャッチをし難い速いシュート(センタリング)や、キャッチミスの可能性が高いゴール前の混戦時などの状況を瞬時に判断して、確実にボールをはじき返す事が求められる。
○攻撃の組み立て編 ・溜め ボールをキープし相手プレーヤーを引き付けてスペースを作ったり、味方プレーヤーの攻撃態勢が整うように時間を稼ぐこと。また、攻撃する時にただゴール前へ突進するのではなく、少し引き気味の位置でチャンスを待つこと。主にFWの選手が行うプレーで、ためを作ることは攻撃の起点にもなるため、攻撃において非常に重要である。 ・ポストプレイ(Post Play) 前線の選手が相手ゴールに背を向け、敵DFを背負いながら味方からのパスを受けようとするプレー。パスが収まった後はそのままシュートに持ち込んだり、キープをして味方選手が攻め上がる時間を作ったり、あるいはボールを後方へ落として味方選手にシュートを打たせたりする。人数をかけたより分厚い攻撃ができるようにするためには必要不可欠なプレーである。 ・フリックオン(Flick On) 「ほとんどコースを変えずに、頭や足などにボールをかすらせ、ダイレクトで後方へ送る技術(プレイ)」 Flickとは英語で「はじく,はらう」等の意味を持つ。 ロングボールや、センタリングの場面で多く見られ、特にヘディングに多い。 ・くさび(Forward Pass to Feet) 「前方にいる選手(FW)の足元へ出すパスのこと。」パスを受けた選手は、 シュートしやすいように後方へ返し、後方の選手がそのままシュートすることが 多い。すべての攻撃の起点となるので、FWにとって重要な役割のひとつである。 点を取ることだけでなく、チームのために体を張って攻撃を繋げる、まさにチー ムプレーのひとつと言える。
○オフ ザ ボール編 ・ウェーブ(wave) 波のような動作でボールを受けるオフ・ザ・ボールの動きのこと。いったん弧を描くようにして、オフサイドを回避しながらDFラインの裏へ抜ける頭脳的なプレーである。波の引いては押し寄せる動きに似ていることから名付けられた。 ・ダイアゴナルラン(diagonal run) 中央からサイドへ、もしくはサイドから中央へと、味方からのパスを受けるためにフィールドを対角線上に横切る動きのこと。サイドや中央の空いたスペースを作るために使うプレーで、この動きにより相手のDFはマークが外れたりもする。中央のセンターバックをサイドへ引っ張り出すことも可能で、この動きによってより多くの攻撃のための効果が生み出せるといえる。 ・プルアウェイ(PullAway) ディフェンダーの視野から巧みに消え、マークをはずしボールを受ける動き。 ディフェンダーから離れることでディフェンダーと自分の間にスペースを作り出し、より良い状態でパスを受けることができる。 もし、ディフェンダーが自分に付いてきた時には、最初にいたポジションにスペースが生まれ、ディフェンダーのうらをとり、スルーパスが受けやすくなる。 さらには、オフサイドにもかかりにくくなるという一面性も持つ。 『時間』と『空間』を作り出し、余裕を持つことができる。ゴールを狙うフォワードの選手にはなくてはならない技術の一つといえる。 ・デコイラン(decoy run) 相手DFを引きつけるための囮(おとり)としての動きのこと。この動きによってスペースを生み出したり、味方をフリーな状態にしたりすることができる。もともとは狩猟のときに用いる模型の意味である。
○ディフェンス編 ・クリアド・オフ・ザ・ライン(Cleared off the line) 『ボールがゴールに入ってしまう・・・。』 誰もがそう思ってしまうそんな瞬間にゴールキーパー以外の選手が ボールをゴールの外へと蹴りだし、失点を防ぐプレー。 集中を切らさずに最後まで諦めなかった闘志溢れるそのプレーは チームの士気をさらに高め、失点をも防ぐという まさしくチームに対するビックプレーと呼べるだろう。 ・ラストマンプレイ(Last Man Play) 他に止められる可能性がある選手が存在せず、抜かれたらGKと1対1になりそうな場面や、得点される危険性が高い状況を食い止める守備的なプレイ。絶対絶命のピンチを防ぐことになるため、得点を挙げることと同様の価値があるプレイといっても過言ではない。まさに「最後の壁」となって立ちふさがるDFの見せ場である。 ・プレスバック(PressBack) 「ボールを持った相手側の選手を自陣へ戻りながら挟み込むようプレッシャーをかけること」 Pressとは英語で「押さえること。押しつけること。」等の意味を持つ。 守備ラインがストップ、または攻撃を遅らせているボール・ホルダーからボールを奪うために 中盤(前線)の選手が、戻ってきて(プレス・バック)、挟み込むようにプレッシャーをかけるプレーの事。 ボールホルダーを2人、時には3人、4人で挟み込みボールを奪う。 中盤の選手に多くの運動量が求められる。
○その他 ・インスウィング・アウトスウィング(in swing / out swing) インスウィングとはCKやサイドからのFKの際に、ゴール方向へ向かっていくようにスワーブするキックのこと。味方が誰も触れなくても、枠内にボールが飛べば直接ゴールになる場合が多い。また、それとは反対にアウトスウィングとは同様の際にゴール方向から遠ざかるようにスワーブするキックのこと。相手GKが処理を出来そうで出来ないような難しいボールとなることがしばしばある。 ・当て出し 相手DFにライン際に追い込まれた際、わざと相手にボールをぶつけてラインを割らせ、マイボールのスローインやCKにすること。攻撃の人数が手薄なときなどにわざとCKを獲得して、より得点の可能性を広げることができる。また、勝っているチームの選手が終了間際に時間稼ぎの目的で行うこともある。 ・戻りオフサイド(Run back from an offside position) 「パスが出た瞬間にはオフサイドポジションにいる選手が、自陣の方向へ下がっていき、 オフサイドポジションではないところでパスを受けた場合のオフサイド。」 一見するとオフサイドではないように感じられるが、 パスが出た瞬間の受け手のポジションが判定の基準となるため、 オフサイドが成立する。
2009年01月10日
本大会でチーム支える“鬼”が必要【金子達仁】2009年01月01日 少し気の早い話でもあるが、 W杯本大会で、日本代表に精神的支柱というべきリーダーが居ないことへの危惧である。 現状、日本代表のリーダーといえば、中澤選手、俊輔選手になるのだろうか? しかし、どちらもかつて“鬼軍曹”と呼ばれた 現ブラジル代表監督ドゥンガのようなイメージではない。
何のTV番組だったか忘れたが、 俊輔選手が昨年までセルティックのキャプテンで引退したニール・レノンの話をしていた。 華のあるプレイヤーではなかったが、自身はミスをしない堅実なプレーで味方に安心感を与え、 同時にチームにもイージーミスを許さない厳しい雰囲気を求めたそうである。 おそらく、日本代表、そして、札幌に足りない選手は、レノンのような選手ではないだろうか。 日本代表で、“鬼”のイメージに近いのは、 過去でいうと、ラモスさんとか、闘将と呼ばれた柱谷哲二さんだろうか。今も昔も試合中は感情を露にするシーンをよく見かけるが・・・(・・;)ラモスさんは、試合中ミスをすると超怖かったと同時期プレーしていた武田修宏さんも言っていた。 現代表だとトゥーリオかもしれないが、CBであそこまで攻撃参加していては、 チームに少なくても安心感は与えられないだろう(笑)。 2009年、日本代表に“鬼”は現れるのか。
さて、札幌の話。 川崎から完全移籍し、“鬼教官”と期待された箕輪選手は、再手術により前半戦が絶望。 同じくDFリーダーとして期待される曽田選手もまだリハビリ中で無理は禁物である。 札幌のキャプテンといえば、2年連続で芳賀選手。 試合中、味方に怒鳴っている姿を何度か目撃したことがあるが、 もっと怒鳴ってもいいのではないだろうか。 そして、年齢的にも、若いチームではそういうポジションになってきている。 チームが調子のいいときに声を出すのはたやすい。 だから、チームが苦しい時、声を出せる人間は本当に価値がある。 一方で、戸塚さんが、↓でいうように、 1月の日本代表合宿の意義【戸塚啓】2009年01月02日 後輩も、遠慮せずにもっと先輩を突き上げていかねばならない。 以前読んだオシムのインタビュー記事でも、 オシムは、日本では立場的に上のものが責任を負うことが多いが、 試合に出ている選手一人一人が責任感を持たねば成らないということを言っていた。 昨年、ベテランも居なくなり、まだ怪我人もいる、 今年のチームを、特に前半戦、誰が引っ張っていくのか、 そして、その想いを持った選手が一人ではなく、 多ければ多いほど、チームは良い方に向かうに違いない。 そのアピールは、キャンプから始まる。
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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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