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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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金メダルへの執念。

2010年02月17日

バンクーバーオリンピックは、スピードスケート500Mで、今大会初メダル、
長島圭一郎選手が銀、加藤条治選手が銅メダルを獲得して盛り上がってきた。

二人とも前回のオリンピックでは満足のいく結果を出せなかった。
その悔しさをばねに迎えた今回のオリンピック。

2本目、一か八かの賭けに勝った長島選手は喜びを爆発させた。
しかし、その後の報道では、“金メダルじゃなくてすいません”と
金メダルをとれなかったことを悔やむコメントをしていた。

一方、加藤選手は、レース終了後、3位という結果に頭を抱えた。
1本目3位。2本目は有利とされるインスタートで、金メダルを狙えたから悔しいと。
こちらも、金メダルをとれなかったことを悔やむ発言。


この二人、長野にある「日本電産サンキョー」という会社の所属。

必勝厳命!そしてWメダルにド~ンと報奨金 [2010年02月17日 スポニチ]

>だが、永守氏は「マイナースポーツだからどこかが伸ばしていかなければ」と存続を決断。「やるなら勝て」と逆に支援を強化した。海外遠征の飛行機はエコノミークラスからビジネスクラスに格上げ。オフシーズンも「君たちの仕事はスケートだから」と社内業務を免除するように変えた。

 その分、結果も求められ「国内でもすべて、出たらトップを獲れ」と厳命。今村監督は大会ごとに成績をすぐ永守氏に報告しているほどだ。


“お家芸”とまで言われても、決して恵まれた環境にはない日本のスピードスケート短距離界で、
例外的に恵まれた環境にあった二人は、ことさら結果にこだわる姿勢を持ったのかもしれない。

その頂点への執念が、周囲の期待が、2本で合計1000Mを滑って、
たった100分の数秒差の戦いを分けた結果になったのかもしれないなと。






トップを狙って、その実力とチャンスがあって、やっと2位と3位。

相手があることなので、自分が良くてもどうにかなる話でもない。



ひるがえって、我らがコンサドーレ札幌。

今季は、3位以内での昇格を目指す。

しかし、現時点の戦力で、柏、千葉、甲府などに少し差をつけられている感じがする。
優勝を狙うにも、客観的に優勝を狙える実力はないだろう。

“何とか3位に滑り込めれば”、これが現実的なところ。


今季、3位以内に入るという執念を選手がどれだけもち、
周囲がそれをどこまでサポートし、信じられるか。勝負の世界は厳しい。




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13:50

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スペースがあったら、とにかくゴールへ!

2010年02月16日

まずは、怪我人により心配されていたCBに明るい話題。


趙チョーやる気!骨折から5か月ぶり完全合流…札幌(2010年2月16日 スポーツ報知)

>コンサドーレ札幌の元韓国代表DF趙晟桓(27)が15日、
熊本合宿3日目のチーム練習に昨年9月以来、約5か月ぶりに完全合流した。


開幕に向けて、ソンファンがギリギリのラインで復帰。

これでDFラインの目処は立ったか!?


でも、個人的には、相手は怪我明け、頑張れ堀田!狙え開幕スタメン!






さて、今季の札幌の狙いが伝わってくる熊本キャンプの練習の報道。


札幌石崎監督「前へ」を強調[2010年2月16日 日刊]

>「横を狭くすればおのずと前へ行く。チャンスがあったときはできるだけ縦へ入れようということ」

どこかの代表チームを意識した発言のようにも聞こえますが、
パスをつなぐこと(ポゼッション)が目的ではなくて、縦に入れるためのパス回し。

今年は、サイドではなく中央からどんだけそういうシーンが見れるか楽しみにしてます!


>「チャンスのときはカウンターをするべき。陣形(が整うのを)を待つ必要はない」

これも、どこかの代表チームを意識した発言のようにも聞こえますが(笑)、

前にスペースがある時は、周りなんか気にしないでとにかく前へ行って欲しい!

他の選手がそれについていけばいい。


もし、1対1なら味方の上がりを待つんじゃなくて勝負して欲しい。


そのチャレンジが失敗して周りが溜息ついたり、ブーイングしても、

俺は拍手する!



お相撲さん最強説。

2010年02月15日

格闘技の世界には、“お相撲さん最強説”というのがある。


理由はこうだ。格闘技の中でお相撲さんが一番体重が重い。

彼らの突進は、軽トラックがぶつかってくるのと同じくらいの衝撃があるといわれている。

軽トラックとまともにぶつかって無事な人間などいるはずもない。


だから、お相撲さんが最強であると。






この通説を無残に打ち砕いたある元横綱がいる。 not 朝青龍(笑)

ただ、あれは相撲取りの方がかわいそうだった。


相撲取りがボクシンググローブをはめた時点で不利が決まっており、

相撲取りは体当りがストロングポイントであり、ボクシング技術は素人なのだから。

スタミナを補うために減量することはかえって自らの長所を弱め、
苦手なボクシング技術の向上をはかっても付け焼刃では勝負にならない。

敗因は自らの長所を認識せず発揮できなかったことと、
自らの苦手な“土俵”で戦ったからだ。


特定の条件の中で強さを発揮していたとしても、
別の条件では必ずしも強さを発揮できるわけではない。






であるなら、ルールが少なければ少ないほど、真の最強に近づく。

というわけで、真の最強を決めるために総合格闘技が盛んになってきた。


が、あれもルールがないわけではない。

実際に対男性と戦う場合、まず最初に狙うべきなのは、“絶対に金的” (=股間)だからだ。

実戦に卑怯もクソもない。

他の急所に比べてガードが薄い上に、かすっただけで効果が抜群だ。
狙っていいなら、狙わない手はない。

もし、女性が痴漢にあったら、股間を蹴りあげるか、手で叩けば効果覿面だ(笑)

ただ、これをショービジネスの世界でやると、とても悲惨なことになる(苦笑)。
阿鼻叫喚の地獄絵巻で、観ている方も背筋が寒くなる(-"-;A ...

だから、金的は禁止になる(笑)。






閑話休題。

昨今の日本代表のサッカーを見ると、W杯まで@4ヶ月でするべきことは、
短所を補うことなのか、長所を伸ばすことなのか。

もう一度、自分たちのどういうところが長所で、どうやったら、
それを最大限発揮できるかを見直したほうがいいのではないだろうか。



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13:48

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日本代表 vs 韓国。

2010年02月14日

韓国戦は、中国、香港と違って、DFラインが比較的高く裏にスペースがあった。
実際、裏に抜けて何度かチャンスは作ったが、
結局、裏のスペースを上手く使えなかったのだから言い訳はできない。

そして、大久保負傷outで、香川inが誤算に見えた。日本の左サイドのバランスが崩れた。

現に、後半から、トゥーリオが退場とはいえ、途中交代で入った香川が岩政に代えられている。

それからわかるのは、守備戦術は緻密だが、
その反面、選手が攻守においてリスクをおかせないサッカーになっている。


岡田監督は、選手の自主性を促すために敢えて最近指示をあまりだしていないそうだが、
端から見ると(特に攻撃に関しては)無策にしか見えない。

流れからの得点は0。課題を修正できていないことを露呈している。

このまま、あとW杯まで4ヶ月で劇的に良くなるとは思えない。
今回の負けがショック療法になるのか(-"-;A ...

選手を自由にしても攻撃のアイディアがないのなら、
ある程度約束事をつくって、限られた選択肢の中で攻めるしかないだろう。


日本を代表するサッカーが4試合続けてホームであの調子では、
岡田監督にどのような深慮遠謀があるのかはわからないが、
言い訳の余地もない試合内容だった・・・(・・;)



日本代表、香港戦。

2010年02月12日

香港相手に必死に戦って、やっとのことで3-0で勝利。


(-ω-;)ウーン


一緒に観てたお方が、ついに試合中香港を応援しだしました(苦笑)。




日本代表と札幌、岡田監督と石崎監督。

2010年02月09日

日本代表が東アジア選手権で、W杯に出場しない中国に負けに等しい0-0の引き分け。

このことに色々と議論が起こるのは良いことだと思う。

あくまで、“感情論”ではないという前提だけれども(-"-;A ...


遠藤「もっと自由に…」/東アジア選手権[2010年2月7日 日刊]

>遠藤 監督はハーフタイムに泥臭くと言いましたが、僕はそれは遊び心だと思っています。要は、守りやすい攻撃は有効じゃない。サイドからクロスを上げ、ニアに誰かが走り込んで、中で競り合う。それを繰り返せば相手守備もやりやすくなる。その型にはまりすぎたと思います。日本人の悪いところですね、きまじめというか。


先日、2010年02月03日 日本のサッカーの限界。で、
型を破れない、リスクをおかさない、責任をとらないのが、日本のサッカーの限界だと書いた。


これは、何も日本代表に限らず、札幌の選手にも同じようなことがあてはまると感じたので、
日本代表に札幌の選手がいないから関係ないとは単純に突き放せない問題だとも思っている。


またこれが、フォーメーションが同じ4-4-2(苦笑)。

今季の札幌が、ベネズエラ戦と中国戦の日本代表と同じような試合内容を
再現しないことを願うばかり(-"-;A ...


もっとも、昨日の“すぽると”の風間さんの解説のように、フィニッシュまでの課題として、
スペースの使い方の問題、スペースを見つける視野の問題、イメージの共有の問題(≒サッカーセンス)という
一見簡単そうで難しい課題を少しずつクリアしていくしかないのだろうけど・・・。






また、代表の平山の召集、使われ方についても、今季の札幌と被るなぁと

小笠原と平山の招集【西部謙司】2010年02月03日

>平山がいて、楽なことから始めてしまうと、もし平山がプレーできないとなったら代役がいないので困ってしまう。先に難しいことにトライして、その後に楽になったほうがいい。


以前、2010年01月26日 石崎監督の拘りとイメージの共有。で、

今季の補強で、ポストプレーヤーを敢えてとらなかったような発言をした石崎監督の真意は、

“維持でも縦ポンはしねぇ!後ろから繋いでくんだ!”

という意思表示の表れではないかと書いた。


先ほどの西部さんの文章でいう

>単純な高さが使えて、高さを使わない難しい攻撃もできるとなれば理想的

というのを日本代表も札幌も目指しているのだろう。

やはり、二人ともこういうところが監督として、
勝負師というより教育者だと感じる部分でもある。


こちらも、世界に挑戦する岡田監督とJ1昇格に挑戦する石崎監督。
ステージは全く違うものの境遇が似通っていないこともない。

さて、今季の二人の頑固おやぢたちの挑戦は、吉と出るか凶と出るか。



post by whiteowl

17:02

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練習試合 vs ノブリンの古巣 (柏)

2010年02月08日

石崎監督の古巣、柏とグアムキャンプ2戦目。

以前、昨年の柏と札幌は、“石崎サッカーの進化”を求めた点で似通っていたと書いた。
(※今季、石崎サッカーの進化を求めた2チームのそれぞれ。2009年12月02日)

その後、柏は監督をネルシーニョに代え、守備を立て直してきた。

今季、柏は同じJ2で昇格候補筆頭という人も多く前評価も高い。
そして、第7節に試合のない札幌は、開幕6連戦の締めとして柏とあたる。

今季は、柏に離されないでついていきたいところ。

一応、“日立vs東芝”の家電メーカーダービーにもなるのかなぁ(笑)。






練習試合vs柏レイソル 2010年02月06日

コンサドーレ札幌 0-2 柏レイソル(0-1/0-1)

>(1本目)GK高原 DF藤山、西嶋、石川、岩沼 MF藤田、芳賀、上里、砂川、宮澤 FW近藤
(2本目)GK高原 DF堀田、西嶋、石川(藤山)、上原 MF古田、芳賀(上里)、宮澤、岡本 FW内村、横野


この試合に関する記事は↓。

連係不足決定機なく グアム合宿柏と練習試合 (02/07 道新)

札幌に課題と手ごたえ、柏に0-2敗戦【グアム6日=永野高輔】日刊


練習試合 vsコンサドーレ札幌戦 (柏HP)






以上の情報を総合して、フォーメーション配置してみる。

道新によれば、1本目は4-4-2だったらしい。
ただ、宮澤と近藤の2トップなら、縦関係で、
4-2-3-1の形に近かったのではないかと推測して下の形にしてみた。





【1本目】


      近藤

砂川   宮澤   藤田

    上里 芳賀

岩沼 石川 西嶋 藤山

      高原



【2本目】


    横野  内村

岡本            古田

    宮澤  芳賀(上里)

上原 石川(藤山)西嶋 堀田

       高原





CBに怪我人が多く、ピンチになってきた。

コンサドーレ札幌 吉弘 充志 選手の負傷について 2010年02月06日

箕輪、吉弘、ソンファンが離脱中。

ソンファンが開幕に間に合わなければピンチ。ただ、堀田にとっては大チャンス!
このチャンスを活かせるか!? 気合入れすぎて怪我だけはしないで欲しいけど(-"-;A ...

DFラインは、練習試合1本目に出ている石川、西嶋、藤山の3人が中心か。
この3人は、SBとCBができカバーもしっかりできるので頼もしい。
後は、連係面と4バックの残り1枠を巡る競争か。

ソンファンの復帰状況次第では、岩沼、堀田、上原の開幕スタメンもありそう。


怪我人が増えているDF陣に比べて、公式HPによれば、
部分合流したキリノと完全合流した中山と明るい話題の多い攻撃陣。

これから、開幕ダッシュに向けて近藤、キリノの2トップの連係をあげていって欲しいところ。

まだ戦術にマッチできていないといわれている内村がSHも兼ねて、
ハンジェが合流すれば、中盤のポジション争いも活性化しそう。
形も含めて中盤は本当にどうなるかわからない。

開幕ダッシュを狙うなら、次の熊本キャンプから連係面をどうあげていくか。

3月7日の開幕まで、もう1ヶ月を切っている。




何となく気になる問題を考える。 -第二弾 『コンサドーレ札幌』という名称-

2010年02月07日

何となく気になるものの、
どうしていいのかよくわからない問題を
ちょっと投げやり気味に考えるシリーズ企画第二弾(苦笑)。


2つ目は、『コンサドーレ札幌』という名称。

名前をつけた当時は、チーム名に都市名しか入れられないという縛りがあって“札幌”になり、
カタカナ名の方に、北海道に由来する“道産子”の逆にオーレを足した
“コンサドーレ”という造語のチーム名になった。
(↑だから、“北海道”が入っているとも言える。)

(※ちなみに、運営会社は縛りがなかったので、HFC(北海道フットボールクラブ)。)


『コンサドーレ札幌』は、チーム名に“札幌”と入っているだけに、
札幌圏外の道民に対して、“北海道”のチームというより
“札幌”のチームというイメージがあるらしい。(←北海道、広いし・・・)

(※他のプロスポーツチームには、“北海道”と入っているところが多い。)


その後、色々あって、現在は都道府県名その他もOKになったようだ。

(※追加 Jリーグ規約 )

>第21条〔Jクラブのホームタウン(本拠地)〕
q Jクラブは,理事会の承認を得て特定の市町村をホームタウンとして定めなければなら
ない.ただし,次の各号の条件を満たし,理事会の承認を得た場合には,複数の市町村ま
たは都道府県をホームタウンとすることができる.
a 自治体および都道府県サッカー協会から全面的な支援が得られること
s 支援の中核をなし,市町村の取りまとめ役となる自治体を定めること
d 活動拠点となる市町村を定めること


(※例えば、愛媛FCや栃木SCは、それぞれ松山市と宇都宮市が本拠地ですが、
都市名ではなく、県名でチーム名登録をしています。)



個人的な趣味の話だけれども、私は由来も含めて“コンサドーレ”が、
未だに、正直なところ、あまりかっこいい名前だとは思っていない・・・(・・;)

だから、チームを表す時は、“札幌”と表記することが多い。
そういう意味では私も片棒を担いでいたことになるけれど(;´Д`A ```

また、カタカナ名だと長いし、地域名より認知度が低いからだと思うが、
新聞報道などでも、“札幌”と表記されることが多い。

しかし、その一方で、チームを“札幌”と表現することに疎外感を感じる道民もいる。
以前、相互リンク先のはげおさんもそのことを気にしていた・・・。






この状況は、これまで大問題とまではされてこなかったものの、
ちょこちょこどこかで言われたり指摘されてきた問題ではあった。

しかしながら、“コンサドーレ札幌”が、
道民の間に既に浸透してしまっているという大きな事実もあり、
これを変えるには相当勇気がいるという事態になっている。

ただ、単純に、札幌のところを北海道に変えて、“コンサドーレ北海道”にすると、
名前の由来から考えて、“頭痛が痛い”状態になってしまう(-"-;A ...


それ以外では、運営会社と同じ“北海道FC”というのも候補になりそうだが、

私の気のせいかも知れないが・・・、いかんせんイメージが良くない(-"-;A ...
なぜだろう・・・(苦笑)


全く新しい名称にするのも手かもしれないが、これはもめそうだ・・・。



ただまあ、今回も、困った困ったといっても仕方がないので・・・、

妥当なところは、U15ユースチームを道内各地につくり、
今ある、コンサドーレ旭川以外にも、

コンサドーレ函館、コンサドーレ帯広・・・

をたくさんつくっていくというのが、現実味がある方法だろうか。


そして、U18を全寮制にして、各地のU15の選手を集約する構造にする。
(※昔、村野GMがやろうとしていましたが・・・。)

これだと、今のところサッカーにしか出来ない仕組みで、
地域に、より密着した独自性のある存在になれるかもしれない。

問題は、道内全域をカバーするくらい道内各地に
ユースチームをつくらねばならず、
計画段階のままのユース専用の寮もつくらにゃならない。


とにかく、銭がかかる!

債務超過寸前の組織にそんな余裕はないわけで(-"-;A ...


そういう意味でも、今年こそ黒字出してね、HFC!

という話になるのである(苦笑)。



何となく気になる問題を考える。 -第一弾 サテライト中止-

2010年02月05日

何となく気になるものの、
どうしていいのかよくわからない問題を
ちょっと投げやり気味に考えるシリーズ企画第一弾(苦笑)。


その1つ目は、今季から中止されることになったサテライトリーグ。


今までのサテライトの実情は、↓が詳しい。

サテライトリーグ中止 強化、ファン開拓に痛手 (2010/01/14)(福田講平)

>サテライトは、札幌以外の地域でファンを開拓する有効な機会でもあった。


札幌の場合は、サテライトでもある程度人を集めることが出来たので、
それを元手に、サテライトを運営する良いサイクルがあった。

そして、HFCは、札幌圏外のファン開拓にも利用していた。

これは色々な意味で痛い





その中でも、一番大きなデメリットは、サテライトの本来の主旨でもある

>札幌は地理的問題から練習試合の相手に常に悩んでおり、サテライトは貴重な実戦の場だった。


近場に強いチームがいないことが、リザーブメンバーのモチベの低下、
育成を掲げるチームの大きなネックになってきた。


昨季の第45節、風邪などでスタメンに大量離脱者が出た徳島戦の後、

“コンサドーレ・スピリット”実現のために、来季は敢えて選手数を増やすべき。2009年10月18日

というのも書いた。しかし、何か手をうつ必要は感じるものの、
その一方で、お金のない中で考えなければならないという難しい問題でもあり、
その根本には北海道の地理的な要因があるので解決も難しい。


北海道にも“チャンピオンズスーパーリーグ”があるものの、
関西や関東のように、近場でレベルの近いチーム同士による
育成のためのリーグ戦を開くことは難しい。


その対応策の一つとして、村田新コーチのサテライトコーチ就任があるのだろう。

イタリア仕込み 村田新コーチ「責任感ひしひし」 (2010/02/04)(舩本篤史)

しかし、試合勘というところでは、実戦経験を積むしかなく、抜本的な解決にはつながらない。


また、札幌大学などの道内の他チームが強くなるには、まだ時間がかかりそう。


となると、北海道が“島”であるという地理的な問題が根本にあるだけに、
現状に手詰まりを感じてしまう問題が、このサテライトの中止だったりする。



ただまあ、困った困ったといっても仕方がないし、

高校サッカーのように練習試合のために、村田コーチにマイクロバスを長距離運転させる

というわけにもいかないだろうし(苦笑)、無理矢理アイディアを出すとすれば・・・


スポンサーのJALさまの新千歳と地方空港との路線にあるチームと
その地方路線の宣伝も兼ねてのサテライト同士のリーグ戦とか?

宣伝費の代わりとして飛行機代を出してもらうとか(-"-;A ...

どの地方路線が残るのか知らないけど・・・。


というような、若干投げやりなスタンスで考えてみようと思います(-"-;A ...



日本のサッカーの限界。

2010年02月03日

昨日あった日本代表のベネズエラ戦。

ずっと思っていたのは、オシムの頃は何だったのだろう?ということ。

ありゃ、夢か幻だったのだろうか、オシムの手品だったのだろうか(笑)。


選手がポジションチェンジを繰り返し、スペースを生み出し、そこに走りこむサッカー。

人もボールも動くダイナミックで観客を魅了するサッカー。






最近思うのは、日本では、サッカーを“静的”に捉えることが多いんじゃないかと。

おそらく、守備に頭がいっているので、程度の問題だが、
攻撃時にフォーメーションをあまり崩さないし、
ポジションチェンジもそれ程頻繁には行わない。

“動的に”動きながらボールに触ったり、ボールに飛び込むより
“静的に”止まって待ち構えることが多い。

でも、フィジカルに劣り、アジリティやスタミナに優れるとされる
日本がどうすべきかは明らかだろう。


決定力不足を補うには、決定的なチャンスをより多くつくるしかない。

でも、正攻法ばかりで、奇襲がなければ、決定的なチャンスは生まれにくい。

相手にとって驚きのない攻めをしても、相手の予想の範囲では対処されてしまう可能性が高い。


例えば、空手の組手なら、中段回し蹴りを執拗に繰り返して、相手にわざと受けさせる。
そのうち相手は、こっちが蹴る瞬間に自然に中段を防御するようになる。
その後、同じモーションで下段か上段に蹴るとほぼクリーンヒットする。

野球なら、ストレート。日本のストレートは、綺麗に縦回転する。
だから、ボールは伸びるが、軌道は読みやすい。
それに比べて大リーグでは、ストレートでも微妙に手元で変化するらしい。
(※というか、そもそもファストボールはあっても、ストレートはないらしい。)
その微妙な変化が、バットの芯を微妙に外させ、凡打にさせる。


オシムは、盛んに“リスク”と言っていた。守備のためのフォーメーションを壊すリスク。
そして、それに対して選手がピッチ上で責任を持つこともいっていた。

日本に足りないのは、
おそらく監督の指示以外のピッチ上の空気を読んだ上での“アドリブの世界”。


動きながら、点で合わせてくるバルサのサッカー。神出鬼没のメッシ。
それを支えているのは、サッカー強豪国の伝統に培われたセンスというべきなんだろうか。

しかも、一見、ごちゃごちゃになりながらも、絶妙な所でバランスがとれているし、
本当に危ないところでは、しっかり体を張って止める。


しかし、伝統とかセンスとか言い始めると、簡単にはどうにもならないことになってしまうし、
かつて千葉や日本代表で見せたオシムのサッカーは何だったんだということになる。


その辺りが、日本のサッカーの限界というか、発想の限界なのかなと最近思うわけです。




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14:30

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