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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。
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2008年06月27日
児玉社長の記事(※トラックバックしました。)にもありますが、HFCが なでしこコンサ 来年にも 女子中高生チームの構想をぶち上げました。 基本的に、良いことだと思います。 昨年、札幌のサッカースクールに通っていた女の子が、札幌のU15に なぜ入れないのかと児玉社長に手紙を送ったのが事の発端のようです。 将来的に、日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)への加盟も視野に入れているよう。 なでしこリーグにチームを持つJリーグのクラブは他にもあり、 Division1では浦和と新潟が、Division2では千葉があります。 サッカーの普及という観点からいえば、とても良いことだと思います。 それに、札幌が地域の総合スポーツクラブを目指す一歩としても堅実な路線なのでは?(笑) しかも、女子サッカーの方が、男子より世界ランキングも上ですし、 北京オリンピックのメダルもより近いでしょう。 将来的に、男子より女子チームの方が強くなる可能性もあるわけで(笑)、夢は膨らみます。 ただ、選手の育成、経営という観点からいえば、良い話ともいえない面もあります。 ユースを持つ理由は、それだけが存在理由ではありませんが、 トップチームに人材を供給することが主な目的です。 女子にもトップリーグはありますが、残念ながらここは男女で区別しなければならないところです。 また、どういう規模で活動するかにもよりますが、そこに経費がかかることも事実です。 何分、極貧仕様の札幌では、まず対費用効果を考えてしまう悪癖が(笑)。 でも、私は、これはトップの英断だと思います。児玉社長の置き土産ですかね(笑)。 そして、やるからには是非トップリーグに入る!くらいの勢いでやって欲しいです。 サッカースクールという形でサッカーを普及した結果、こういう事態が発生したわけですから、 胸をはって自分たちで蒔いた種の責任はとらないと(笑)。 何はともあれ、まず社長に手紙を送った女の子たちが、 来年から札幌の女子チームに参加できるといいなと思いました。
2008年06月26日
(※中断期間にあわせて、私もブログを中断しておりました(笑)) 以前、千葉がアレックス・ミラー監督を招聘した時に、そんなコネがあるのは、 前身の名門古河電工の遺産があるのだろうかと、半ばその伝統を羨むようにブログに書いた。 そして、札幌は前身の東芝時代からの遺産は、残されているのだろうか? と以前のそのブログは締めくくったわけだが、 昨日発売の月刊コンサドーレ7月号を見て思い出したことがある。 それは、今年から強化担当になった村田達哉さんだ。 (※というか、すっかり東芝からの生き残りだってことを忘れていました、すいません・・・(・・;)) 彼のサッカーキャリアそのものは読売クラブが始まりであるが、1996年に東芝から札幌に加入し、 左サイドバックとして活躍。その後、2000年に仙台に移籍し2004年に引退した。 その後、仙台のフロント、イタリアのキエーボ・ヴェローナの下部組織のコーチを経て、 今年から札幌の強化担当になった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/村田達哉 札幌に関わった選手が、フロント側の人間として戻ってくる姿をみると、 伊達に今まで借金だけ重ねてきたわけではないのだなと思う瞬間である(笑)。 将来的に、J2のチームを22チームまで増やすそうだが、札幌も 先にJリーグに参加していたというメリットだけは、ちょっとあるのかもしれない。 以下、この記事で気になったところから、 >技術が高くて戦えない選手ならば、多少ヘタでもメンタルが強く、 >常に100%の力を発揮しようとする選手の方がチームにとってメリットになる 海外のサッカーを知る人は、日本と海外との違いを聞かれてこの点を挙げる人が多い。 以前、浦和の高原もインタビューで、ドイツにいた頃、練習では下手くそで 俺の方が上手いと思っていたような選手が、試合になると不思議と点数を決めると(笑)。 そういう意味では、札幌だけではなく、日本全体の問題なのかもしれないが、 ここまでのJ1での札幌の戦い方を見ると、守備が崩壊した主な原因は、 相手を怖がって当たりに行かなかったり、ラインをずるずる下げるという 選手の積極性が欠けたことだと私は思っている。 今年再昇格を果たした札幌は挑戦者であり、積極性を失ってしまっては勝てるものも勝てない。 積極的に試合に臨むというメンタル面の重要さを改めて思い知った格好だ。 >早い時期から優秀な成績を残している選手というのは、現実問題として >浦和や鹿島といった強豪クラブに取られてしまう可能性が高い これは非常に難しい問題。だから、札幌のようなチームは、ユースに力を入れて 主力を安定的に供給できるシステムを作り上げねばならないわけである。 しかし、まだまだ外部からの人材の供給に頼らなければならないのが札幌の現状である。 今年で言えば、柴田は先ほどでてきたような強いメンタルを持った選手であり、 このような掘り出し物の良い選手に札幌はまだまだ頼らねばならない。 (柴田がいなかったら、札幌はもっと悲惨なことになっていただろうことは想像に難くない(笑)。) 村田さんのように様々な場所でキャリアを積んだ選手が、札幌に戻ってきて 札幌に再び関わりを持つことに、サポーターとしても非常に喜びを感じる。 これからは、今までのキャリアを活かし、強化担当(スカウト)として試合で強いメンタルを 発揮できる選手を探し出し、再び札幌の力になってくれることだろうと 頼もしく思いながら記事を読んだ。 札幌の東芝からの遺産は、こんな身近なところにあったのだった・・・(笑)。
2008年06月21日
今日の日刊スポにて、 札幌が川崎FのDF箕輪獲得に乗り出す >箕輪はジーコジャパンで代表に抜てきされた。 >川崎Fでもリベロの寺田、ストッパーの伊藤とともに「川崎山脈」と呼ばれるDF陣を形成。 >現状で札幌の強化ポイントは、やはり守備だ。 >リーグ戦は1試合平均失点1・92と厳しい状況が続いていた。 >西嶋、西沢、曽田といった昨季レギュラーが軒並みけがで離脱。 >新加入の若いDF陣でリーグ戦を戦ってきた。 >今季は開幕前に右股(こ)関節を検査した結果、鼠径(そけい)部痛症候群と診断され、 >リハビリに務めてきた。 川崎Fは、3バックの伊藤、寺田、箕輪が30歳前後とそろそろ世代交代を 考えなければならない時期に来ており、日本代表にも選ばれた井川の台頭もあって、 箕輪選手は怪我から復帰後の立場が微妙になっていたんでしょうね。 今年、川崎はACLがないし、出場機会を求めての移籍は十分ありそう。 札幌にとっても、若いDFラインに経験あるDFの加入は残留にとってプラス。 曽田の復帰がまだ先なだけに、レンタルだとしても(レンタルじゃないと無理でしょうけれど(笑))、 良い補強ではないでしょうか。 井川ももうサッカー選手として若いとは言えないですが、レギュラーのベテランが 怪我で離脱した後、代わって入った若い選手ががっちりレギュラーを奪って、 その結果、怪我から復帰したベテランの居場所がなくなるというのは、 チームスポーツの場合は結構あることですよね。(札幌はあまりありませんが・・・(・・;))DFに関しては、選手層の厚いとはいえない川崎Fのことがちょっと心配ですが(笑)、 箕輪選手が、来てくれるなら歓迎します。
2008年06月18日
中断明けの試合を「3試合で1勝1敗1分ペース」で行けばJ1残留できる。 (※要は、連敗したらアウトということですが、そう言わないところがまた上手いですよね(笑)。) ミーティングでこう選手に伝えた三浦監督。 こういうところは、監督として非常にうまいなと思います。 教員時代の経験の賜物なのでしょうか、上が明確なビジョンを示すことの重要性を感じます。 実現不可能ではない明確な数値目標を設定して、それをクリアすることで目的を果たす。 漠然と勝たなければいけないと思うより、わかりやすいですよね。 そして、精神的に追い詰められている状況で、例えその試合に負けても次に勝てば、 目標をまだクリアできるとプラス思考になれるところは大きいと思います。 昨季もJ1昇格のための勝ち点を設定し、それを逆算する形で各クールごとに 昇格のために必要な勝ち点を設定し、それを達成することで、実際にJ1昇格を果たしました。 そういえば、トップが明確なビジョンを示すという点で思い出しましたが、 6月で辞任される意向との児玉社長は、このところ音沙汰がありませんが、 HFCの現状をどう思っているのでしょうか。また、去り際をどうされるのでしょうか。 次期社長の話も含めて、そろそろ情報があがってこないとサポーターも不安になると 思うのですが・・・(・・;) 不安なのは私だけでしょうか?(笑)
6月17日号 週間アクセスランキング 4回目のランクインを果たしました。毎度、ありがとうございます! ユーロ2008関連の話題を書くと、訪問者が普段の半分以下になります(笑) でも、これからもwhiteowl視点で書いていこうと思っております。 今後ともよろしくお願いいたしますm(。_。;))m ペコペコ…
2008年06月17日
監督の代え時について、私は、監督がさじを投げた時と、 選手が監督の戦術に信頼を持てなくなった時が、監督交代の時期だと思っています。 どちらにしても、監督と選手の間の信頼関係が崩れ修復不能になった時に、 浦和のオジェックのように監督を交代すべきだと思います。 拙稿:オジェック解任と三浦監督 拙稿:オジェック解任と三浦監督 -その2- しかし、中断期間の時に日刊の記事で、自分から辞める気はないと宣言しており、 選手のクオリティが低いからだと半ば投げやりな発言も見える昨今ですが、 現状、苦しいでしょうが三浦監督はやる気を失ってはいないようです。 選手の監督への信頼が失われているということも聞きません。 (※これだけ負けていて、選手から監督批判がないのも不思議といえば不思議なくらいで(笑)) むしろ、選手たちは監督の戦術を未だに忠実に守ろうとして、 硬くなっている様にすら感じます。 人間関係によって、チームが一丸になれなくなった時、それは選手か監督のどちらかを 交代するという荒療治でしか解決の手段がないと思います。 そして、選手層の厚くない札幌は、選手を代えるということが難しい。 従って、監督を代える方が現実的ではあるとは思います。 しかし、現状そうではないのですから、動く方がリスクが高いと思います。 動いても結果がつくとは限らないことは、2002年で実証済みです。 三浦監督はJ1での残留経験もありますし、2002年の時とは監督の経験値の違いがあります。 監督交代を主張する人の中には、三浦監督でなければ誰でもいいという人もいます。 しかし、監督の交代によって新たな戦術を導入するには時間がかかります。 しかも、現在用いている戦術と新監督の戦術とのギャップが大きいほど フィットするまで時間がかかり、それまで結果がでません。 また、現状リアクションサッカーなので、これを攻撃的に変えるのは、 かなりリスクが高いと思われます。 結果を求めようとすると(※J1残留のためには何より重要なことですが)、 今の三浦監督の戦術とあまり大差のないサッカーを志向する監督を招聘することになります。 それならば、三浦監督自身の修正の手腕にかけた方が、可能性が高いのではないでしょうか。 まして、次の監督の人選は、誰でも良いという類のものではなくて、 よっぽど信頼のおける次期監督候補がいる場合においてのみ、検討に値すると思います。 誰でもいいからといっても、今の緑の監督とか前の緑の監督とかが、 監督になるという話だったら、おそらく誰も歓迎しないのではないかと(笑)。 千葉のように外国の監督を招聘するにしても、それなりの実績がないと Jリーグの状況を把握した上で、的確な戦術を選択して結果を出すのは難しいと考えます。 日本では結果の出ない場合や失敗の責任の取り方として、腹を切る(辞任)が 一般的ですが、人間関係でこじれていないのならば、 チームのこともリーグのことも熟知している人が建て直すのが、 最も現実的かつ堅実なやり方だと思います。 ですから、私が色々と三浦サッカーについて書いていたのは、修正点は色々と あるんじゃないかということであって、監督解任は求めないというスタンスでした。 チームの問題点は誰よりも監督が一番分かっているでしょうから、中断明けうまく 修正してくれることを期待しています。
2008年06月16日
当ブログで、三浦サッカーについて色々と考えてきましたが、 ちょっとまとめてみようと思います。 三浦サッカー考。 戦術FWクライトンについて考える。 -三浦サッカー考。その2- リアクションサッカーがもたらす精神的影響 -三浦サッカー考。その3- ゾーンディフェンスをゆるくすべき -三浦サッカー考。その4- 常にDFラインに4枚並べる必要があるのか? -三浦サッカー考。その5- 4-3-3、3トップはどうでしょう? -三浦サッカー考。その6- ポジションの流動性 -三浦サッカー考。その7- 守備再建は、選手が良いイメージをもてるかどうか -三浦サッカー考。その8-
〇精神面 札幌は、今年J1に再昇格して1年目、格下は存在しない挑戦者である。 その立場を忘れ積極性を失ってしまっては、勝てる試合も勝てない。 積極的に討って出ていかなければならないのに、 リアクションサッカーで逆に受けに回ってしまうことが、 チームの脆さを露呈しやすくさせているのではないか? 攻撃的なサッカーを志向していれば、選手の積極性は引き出しやすく、 守備的なサッカーであれば、どうしても選手の積極性が引き出しにくくなる。 戦術がもたらす選手への影響、つまり、J1に昇格したチームでは、 選手が積極的に試合に臨めるか否かという精神面がJ1残留に重要だろう。 したがって、J1残留のキーワードは、「積極性」なのではないか。 従って、チームの積極性を引き出すような采配が重要である。 〇三浦サッカーの現状分析 まず、三浦監督の志向する極端なゾーンディフェンスは、DFラインを 高く維持して全体的に3ラインをコンパクトに保たないと攻守に機能しない。 (※3ラインが間延びすると、守備時にはスペースを生み出し、 攻撃時には前線との距離が遠くなりカウンターの成功率を下げる。) FWにクライトンを起用していたことからも分かるように、 上手く機能させるためには、前線でできるだけキープすることが必要になる。 (※クライトンまでボールが回らないので、機能しませんでしたが・・・(・・;)) 〇守備面 選手が自分のゾーンを守ってラインを維持することに固執するあまり、 ボールへのプレッシャーが弱くなり、相手をフリーにする場面が多く見られる。 これは、三浦式ゾーンディフェンスで、どうやったら相手を抑えられるかについての経験が 選手に不足しているために、選手が自信をもてないでいることとも関わりがあると思われる。 これを解消するためには、自らのゾーンを守ることよりも多少陣形が崩れても 積極的に人に当たりに行って止めることを優先すべきではないか。 そして、早く1-0で勝つ札幌のペースを取り戻すことだ。 〇攻撃面 常に最終ラインに居る人数が多いほど守備的なサッカーということはいえると思うが、 確かに、これは自陣に相手に利用されるような危険なスペースを作らないため、 守備時においては、有効な戦術であると思う。 しかし、律儀に後ろにDFを4枚並べて、後ろで人を常に余らせることは、 11人で行われるサッカーでは、当然前で攻める人数が少なくなるということを意味する。 したがって、今の札幌は、もっと両SBが攻撃参加しないとチャンスにならない。 また、決して選手層が厚いとはいえない札幌は、 選手交代以外で試合の流れを変える手段が必要ではないか。 ピッチ上の選手で試合の流れを変えるために考えられる方法は、 ポジションを調整するか、試合中にシステムを変更するか、 もしくは、選手間でポジションをずらしてポジションチェンジするといった方法が考えられる。 今行われている横方向のポジションチェンジに加えて、縦方向のポジションチェンジ。 SBとSHや、FWとSHなどのポジションチェンジが、混乱なく出来るようになると、 かなり面白いサッカーになると個人的には思う。それに、選手の積極的な ポジションチェンジが多くなれば、当然だが、選手の積極性も引き出しやすい。 システムに関しては、クライトンを中央よりプレッシャーの少ないサイドに置いて、 そこから起点を作ればいいのではないか? そして、クライトンは、現状中途半端なゾーンディフェンスしかしていないのだから、 思い切って前線にあげてしまい、4-3-3の布陣にして、ウイングの位置にクライトンを入れる。 そして、2トップから3トップにすることでカウンター時の人数不足と 前線のパスコースを2から3にすることで、後方からのパスが繋がる可能性を高める。 ↓の感じはどうか・・・(・・;)(※一部個人的趣味あり(笑)。) ●(西谷)●(ダビィ)●(クライトン) ●(西) ●(芳賀) ●(藤田) ●(西嶋)●(西澤)●(柴田)●(坪内) ●(佐藤) そして、流動性の少ない布陣は、相手にとっても組みしやすい。 これが、相手が慣れてくる後半になると、相手におされ気味になる一因に なっているのかもしれないとも思う。
三浦監督が、負けの続くチームに対して選手のクオリティが低いからだと半ば投げやりな発言を したことにちょっとカチンときたことから本格的に始まったこのシリーズ(笑)。 誤解されないように書いておきますが、私は監督の解任を望んでいるわけではありません。 的を射ているかはわかりませんが素人でも色々と思うところはあるので、 プロの監督には、途中で投げ出さないで欲しいと思って書きました。 今までの悪い流れを断ち切って、中断明けに巻き返してくることを期待しています。
2008年06月15日
ノナトを解雇し、練習生だったアンデルソンの正式な獲得を発表した札幌。 そのアンデルソンの加入の経緯がちょっと?なだけに、私は不安も持ってしまいます。 札幌FWアンデルソンがゴール量産宣言 2008年6月15日 日刊スポ >実績がダテでないことを示してくれれば、おのずと好結果につながるはず 確かにそうなのですが・・・、この獲得に私は不安も感じます。万々歳という気持ちにはなれません。 生で見たことがあるわけではないので、あくまで状況からの推測になりますが。 まず、それ程良い選手なら最初の練習期間の6月9日を延長し、 三上強化部長が南米の選手をリストアップした後に、獲得を判断する必要があったのかということ。 本当にいい選手なら、いくら欧州への移籍を希望しているとはいえ、 今頃無所属でフラフラしてるわけがないのですが、 アンデルソンは、誰もが認める非の打ち所のないストライカーでは恐らくないということ。 よくポルトガルの名門ベンフィカ所属といわれていますが、2季所属も 背番号が、16と17でレギュラーであったわけではありません。 (※しかも、1季目はシーズン途中で移籍しています。) youtubeの動画(これらしい)を見た時もダヴィと一緒で、1対1でGKにぶち当ててましたし、 現時点では、大化けする可能性があるとしかいえない状況かと。 私の脳内では、 絶対的なストライカー>>>ダヴィ>アンデルソン>エジソン>ノナト なのかなぁと。 無所属なので、お買い得感はありますが、J1残留のために決定力のあるいい選手を採りたいなら、 多少お金がかかってもいい選手をとるべきだったという見方も出来ます。 このアンデルソンが活躍できないとなると札幌にとっては、本当に厳しいですから、 慎重になったという見方も出来ますが、 ここで浮いたお金でもう一人狙ってるのかとも勘ぐりたくなりますね。 (それとも、これ以上の出費はもうしないか。) それと、Eスポーツで、アンデルソンのビデオを見た野々村さんが 練習生なのに前線で身体を張ってないみたいなこともいっていたので、 ノナトと一緒でフィジカル面がちょっと不安です。 ただ、これは意識の問題なので、 あとは、札幌のサッカーに早く馴染めるかどうかでしょうけれど・・・。 アンデルソンが、札幌の絶対的なストライカーに昇格してくれることを 心から祈っています。 あと、ここから先は、憶測でしかないのですが、 柏がペルーからFW沢昌克を獲得 日本人FWの話も出ていましたが、もしかしたら札幌も獲得に動いていたのかも知れませんね。 直接交渉のために、三上さんが南米まで行ったのかもしれません。 もし、沢が来てくれたのなら、外国人DFを採るということだったのかも。 沢に関しては、ドイツと日本から声がかかっていたようです。 動いてる姿は情熱大陸でしか見たことないですが(笑)、 帰化してペルー代表にならないかといわれたこともある逸材のようです。
2008年06月13日
まあ、縁起でもないんですが状況を整理するために、怪我人の一覧を作ってみました。 怪我で戦列を離れているのは、下記の6(7?)名。
FW 石井 2008/06/04 右膝内側側副靱帯損傷 全治1ヶ月 中山 2008/04/12 左膝内側側副靱帯損傷 全治1ヶ月 怪我再発 宮澤 2008/06/08 左足第五中足骨骨折 全治2ヶ月 (ノナト) ??? MF 大塚 2007/10/27 右膝前十字靭帯断裂及び半月板損傷 全治9ヶ月 DF 西嶋 2008/04/10 左足第五中足骨骨折 全治1ヶ月 復帰間近? 曽田 2008/05/01 椎間板ヘルニア 左膝半月板損傷 全治2ヶ月半
復帰予定については、石井が、7月、大塚、曽田、宮澤は、8月くらいでしょうか。 ただ、怪我明けはなかなか調子があがってきませんし、無理は禁物です・・・(・・;) FWは、ダヴィと18歳のエジソンと横野しかいない状態です。(あれ、ノナトは?(笑)) エジと横野が将来性を期待されての獲得というところから考えても、 FWは補強しないとまずいですね。できれば、良いFWが欲しいところです。 中山も中断明けには、戻ってくるのでは? 中盤は、だいぶ怪我人が戻ってきて充実してきました。特に、西谷の復調は明るい話題です。 そして、大塚が戻ってくれば、芳賀、マーカスの負担も減るでしょう。 大塚の復帰には期待しています。 DFでは、西澤が怪我から復帰。 西嶋もそろそろ復帰予定とDFラインは明るい話題がありますね。 中断明けには、西澤、西嶋、中山辺りは戻ってきそうです。この3人がセットで 復帰することで守備が安定してくれれば良いのですが・・・(・・;) あとは、8月の大塚、曽田の復帰が待ち遠しいところですね(*ノ-;*) ちなみに、主力に怪我人続出にフィジカルコーチ不在が原因ともいわれていますが、 一応、フィジカル担当コーチは、松井コーチらしいです。 5月22日付け北海道新聞 松井コーチが、練習中に、吉弘に体重のっけてプレスして、 無理やり柔軟させていたことから考えてもおそらくそうなんだと思います(笑)
2008年06月12日
守備崩壊の原因は、DFラインだけのせいではないですが、 柏戦の吉弘のプレイを見ると消極的なプレイをしているようにも見えてしまいます。 開幕から、DFラインがここまでもたついている一因は、それが全てとは思いませんが、 恐らく相手を0で抑えたという成功体験がないからではないかと私は思っています。 ゾーンディフェンスをするときに相手にどこまで付いていくか、どこでマークを放すかなど、 具体的に相手を抑えるイメージが出来ず、それが自信の喪失に繋がっているのではないでしょうか。 日本では軽視されがちなイメージトレーニングですが、 良いイメージを持つことは、プレイをする上で非常に重要なことです。 そして、具体的にイメージできることは、実際にすることができますし、 自分の中にイメージさえあれば、次の動きに対応することも出来ます。 (※逆に、イメージがないと想定外なので次の動きが遅れます。世の中には、それに本能的に反射してくる人もいますけれど(笑)) 空手でいうなら、まず相手に勝つイメージを持つこと。ネガティブな気持ちが 少しでもあると相手に気圧されてしまう。 試合などで、必要以上に大声を出したりして相手を威嚇する人がいるのはこのためです。 ただ、威嚇するのは実は自分がびびっていることの裏返しでもあるので、 本当に強い人は、平常心で動じませんけれど(笑) どちらにしても相手に雰囲気で飲み込まれたら、勝てるものも勝てません。 頭の中で具体的に細かく動きが想定できることは、大体実際にやってもできます。 私がよくやったのは、頭の中でコンビネーションを考えたり、 相手がこうきたら自分はこう動くというのを予め複数考えておきます。 そして、試合中は常に相手の次の動きを想定しながら動きます。 走り高飛びの選手も、自分のフォームをイメージしてから飛びます。 逆に、空を飛ぶところをイメージしろといわれても、具体的にどうやったら 空を飛べるかイメージできませんから、飛べません(笑)。 (※具体性を伴わずに、空想するだけなら容易ですが(笑)。) 空を飛べないまでも、ボールをきちんと投げられない人は、 恐らく自分がボールを投げる具体的なイメージがもてないと思います。 ですから、良い手本を見て自らのイメージが修正できれば、 考えるだけで練習せずに良い状態になることもできます。 ただ、具体的にどこの筋肉をどう動かすかくらいまで想定できないと実際は動けないので、 例えば、素人がダルビッシュの投球フォームを頭でイメージできたとしても、 ダルビッシュになれるわけではありません。 しかし、ある程度、自分に経験と成功体験がある場合は、良い状態に もっていくことはより容易になります。 従って、プロの選手はスランプになると上手くいっている時の試合のビデオを見たりして、 よい時の自分のイメージを取り戻そうとするわけです。 最近のDFラインは、坪内、吉弘、柴田、平岡と昨季のレギュラーDFは一人もいなかった。 つまり、昨年のJ2時代の堅守の成功体験を全く持っていないわけです。 彼ら自身に、この三浦監督の戦術で今まで0で抑えた良いイメージがないので、 そこに戻ることすらできません。 そこがなかなかうまく守備が機能しない一つの原因ではないかと思うのです。 上手く機能させるためには、早く成功体験をして精神的な拠り所を作るのが一番ですが、 それが今は出来ない以上、 成功体験をもつ昨季のメンバーが復帰するのが建て直しには一番効果的で、 次点は、自信を深められるくらいに反復練習をして自分の頭に 良いイメージを植えつけるしかないのではないでしょうか。 どちらにしても、@2週間の中断期間がありますから、怪我人の復帰と練習によって 良いイメージを選手たちが持てるようになれば、守備の再建も見えてくるのではないでしょうか。
2008年05月29日
現在の札幌は、両SHが、たまに左右をポジションチェンジしたり、 カバーリングでDFラインにできたスペースを埋めるために ボランチがDFラインに入ったりはするが、基本的に、初期の形とポジションを 崩すことなく維持するため、ポジション間で動くことがあまりない。 従って、現状、試合に変化をつけようとすると選手交代で変化をつけるしかない。 名古屋のように選手層が厚く、杉本や藤田俊哉がベンチにいれば、 試合の流れを変えることも期待できる。残念ながら札幌は、選手層が厚くない。 ピッチ上の選手で試合の流れを変えるために考えられる方法は、 ポジションを調整するか、試合中にシステムを変更するか、 もしくは、選手間でポジションをずらしてポジションチェンジするといった方法が考えられる。 基本的に、特に両サイドは自分の対面にいる選手とマッチアップすることが多い。 だから、両サイドの選手がポジションチェンジをすると、相手はなんで逆サイドの 選手が俺の目の前に!?と混乱する。今までと感覚が変わるし、マークもずれる可能性もある。 三浦サッカーは、ピッチをバランスよくきれいに区切ったゾーンディフェンスをするので、 個人の守備範囲がはっきりしており、選手は一様にわかりやすいと言っている。 ならば、選手がポジションを変えてもあまり混乱しないのではないかと個人的に思っている。 (もしかしたら、三浦サッカーの進化形として もっと選手間のポジションの流動性を視野に入れているかもしれない。) ただ、ポジションチェンジを盛んに行うためには、複数ポジションをこなすことが出来る能力、 いわゆるユーティリティ、もしくはオシムがいったところのポリバレントが必要になってくる。 従って、選手にはある程度の適正が必要ではある。 しかし、今行われている横方向のポジションチェンジに加えて、縦方向のポジションチェンジ。 SBとSHや、FWとSHなどのポジションチェンジが、混乱なく出来るようになると、 かなり面白いサッカーになると個人的には思う。それに、選手の積極的な ポジションチェンジが多くなれば、当然だが、選手の積極性も引き出しやすい。 また、相手がどちらか一方のサイドを中心に攻めてくることも多く、 選手の疲労という点で均一ではないことも多い。ポジションチェンジをすることで、 選手の疲労を分散化することも期待できる。 流動性の少ない布陣は、相手にとっても組みしやすい。 これが、相手が慣れてくる後半になると、相手におされ気味になる一因に なっているのかもしれないとも思う。
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