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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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4-3-3、3トップはどうでしょう? -三浦サッカー考。その6-

2008年05月27日

現状の三浦サッカー、ネガティブキャンペーン中のwhiteowlです(笑)。
批判を始めると止まらないので、しばらくすると思います(笑)。
(※ただし、監督の更迭を望んでいるわけではありません。)


前回の記事で書いた、↓の4-3-3の布陣。


 ●(西谷)●(ダビィ)●(クライトン)

 ●(西) ●(芳賀) ●(藤田)

●(坪内)●(吉弘)●(柴田)●(平岡)

      ●(佐藤)


フラッ太さんに指摘されましたが、
確かに、4-3-3の中盤の真ん中、芳賀は確かに過労死しますね(笑)。
これは、マーカス、ヨンデ辺りと交代して、のりきって欲しいと思います(笑)。
後は、選手がポジションチェンジをして、疲労を分散するとともに
相手を撹乱できると面白いと思うのですが・・・(・・;)
(※それは、別の記事にて・・・(・・;))


でも、これ、私の思いつきで根拠がなく書いているわけでもないのです(笑)。
4-3-3は、3ー4-3とともに、トータルフットボールで
有名なオランダが多用する攻撃的な布陣です。
でも、2004年、前回のユーロで優勝したギリシャの布陣もこれなんです。
(※ギリシャは、札幌と違ってフラットに並んでませんが。)
ギリシャも相手との実力差がありますから、ポゼッション出来ずに守る時間が長くなり、
当然、基本は守ってカウンターをしていたわけですが、
ギリシャの布陣は、攻撃的といわれる3トップの4-3-3だったわけです。

この年のギリシャは、初戦と決勝でポルトガルに2勝し、スペインと引き分け。
ネドベドとロシツキーの居たチェコに勝ち、フランスにも勝っている。
1度や2度だと、確かに偶然といえるかも知れませんが、何度も続き、
挙句の果てに優勝したのですから、これは偶然なのでしょうか?

J1で戦力の劣る我々が、過去の教訓から学ぶべきは、
CLに優勝したマンUのサッカーなどではなく、
こういったまさに下克上、番狂わせのような
「ジャイアントキリング」の試合から学ぶべきなのではないかと思うわけです。


4-3-3の布陣にして、3トップにして、サイドのウイングの位置にクライトンを
入れることで、中央よりプレッシャーの少ないサイドで起点ができます。
(※現代サッカーの攻撃的選手は、C・ロナウド、中村俊輔などほとんどサイドプレイヤーです。)
そして、2トップから3トップにすることでカウンター時の人数不足と
前線のパスコースを2から3にすることで、後方からのパスが繋がる可能性を高めます。


さらに、3トップにする効能は他にもあります。得点できないからって3トップにしたら、
守備がざるになるというご心配もあるかもしれませんが、前回の記事でも書きましたが、
相手は、こちらのFWに対してDFの数を1枚多くしてきます。
つまり、こちらの3トップに対して相手は常に4バックで守ることを強いられます。
簡単な引き算の問題です。GKを除くフィールドプレイヤーの数は10人。
そのうちDFラインに4人張り付くと、残りは6人です。
こちらは、FWに3人割いたとしても、残りは7人です。
計算上は、6<7ですから、3人FWにしても、こちらは常に数的優位の状況で守れます。
(※当然、計算どおり上手くいくわけではないですよ(笑)。)

もし、この状況を打開しようとして相手のSBが上がってきたらしめたものです。
そこにぽっかりスペースが空きます。そこに適当にロングボールを入れることができれば、
相手は下がらざるを得ませんし、スペースがありますから、
かなりの高確率で横に開いた前線のFWに繋がります。

うーん、やっぱりどうやって守るか考えるより、
どうやって攻めるか考える方が楽しいですね(笑)

こういう戦術的なメンタリティは、おそらく選手にも影響すると思うので、
選手の積極性も引き出しやすくなるのではないでしょうか。


毎度ながら最後に、布陣でサッカーをするものではないですし、
机上の空論になるかもしれませんし、プロの監督は素人のあなたに
そんなこといわれなくても、わかっているという方もおられるでしょうが、
まあ、どうせ参考になんかしないんだし、色々と考えるのも楽しいじゃないですか(笑)。



私事ではありますが・・・、


5月27日号 週間アクセスランキング

アクセスランキングに、2回目のランクインをしてしまったようです・・・(・・;)
しかも、前回より順位も1上がりました(笑)。
常連のフラッ太さんの上にいけたのが嬉しいです(笑)。

今まで、ご覧になってくれた方や、コメントを書き込んで下さった方、本当に感謝しております。
ありがとうございます。

正直、カウンターとコメントだけで、モチベを維持しているようなものなので・・・(・・;)
これからもできるだけ更新を頑張ろうと思いますので、よろしくお願い致します。


post by whiteowl

21:12

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

フラッ太

Re:4-3-3、3トップはどうでしょう? -三浦サッカー考。その6-

2008/05/28 12:15

 今回も興味深く読みました。  指摘というほどのことでもないのですが、芳賀のポジションの選手がけっこう生命線なのでは、という気はします。マケレレとかガットゥーゾとかエッシェン(は違ったかな?)といういわゆる「中盤の底」で体を張って頑張れる選手がいるかどうかでだいぶ違うのかなあ、と。さすがに芳賀が出ずっぱりだと本当に過労死しかねないので(苦笑)、中盤の3人がうまくポジションチェンジをするとか役割分担を変えるなど工夫する必要はあるでしょうけど。  この4-3-3の布陣は、3ラインの4-4-2の中盤の右サイドにクライトンを置いてクライトンがおもいっきり上がり目の位置にいる、と考えるとわりと実現可能なオプションだと思います。ぜひともナビ杯で試して欲しいですね。今はJ1残留が至上命題なんだし・・・。    

whiteowl

Re:4-3-3、3トップはどうでしょう? -三浦サッカー考。その6-(フラッ太さんへ)

2008/05/28 13:40

>「中盤の底」 中盤がフラットに並ぶ4-4-2の中盤の真ん中二人は、 守備力とともに展開力も求められるので、要になるポジションだと思いますね。 クライトンを中盤の端においた4-4-2の場合、 おそらくクライトンのいるサイドは守備が崩壊すると思ったんですよ。 自由に動いてしまうとそこに人が居なくなりスペースが出来てしまうので、 かえって危ない。しかも、それをカバーしようとすると全体のバランスが崩れる。 なら一層の事、トップに上げてしまった方が後ろはしっかり守れるんじゃないかと。 それと相手の両SBを上がらないようにするためには、 こちらの両ウイングが高めにはってないといけない。 ラインを下げて後ろに人を集めるとどうしても前に行きにくくなる。 なら一層の事、予め前に3人置いた方が攻められっぱなしという事態は、 避けられるのではないかと思ったわけです。

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