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2005年12月27日

私が最初にもらったサイン

わが家の初めてのサインは1999年の吉原宏太と紹介しましたが、私自身がもらったサインとなると、2003年1月、札幌ドームであったキックオフイベント(ファン感謝デー)の際でした。

それまではサインというと何かミーハーぽくって、いい年した中年おじさんとしては恥ずかしいと思っていて、サインには関心がないつもりでした。娘らにふられ、たまたま1人寂しくイベントに参加したところ、売店に行くと、この年加入した砂川と岡田が売り子を務め、グッズを買うと、サインしてくれていました。もちろん色紙やサイン帳などは持ち合わせず、この年発売された新しいフラッグのSとミニフラッグを購入し、サインしてもらったのでした。この両フラッグは玄関などに家宝として今も飾ってあります。

実のこのイベントの際はほかの選手にももらうチャンスが結構あったのですが、書いてもらう色紙などがなく、残念なことをしました。このため翌年のイベントには白い恋人パークで購入したサイン帳を持参し、準備万端だったのですが、ほかの皆さんも考えることは一緒で、サインをもらうチャンスはほとんどありませんでした。

以来、これを契機に、私自身も練習を見に行った際にサインしてもらうようになりました。特にトレーディングカードにサインしてもらうのが目的です。もうカミさんや娘と同じ、いやそれ以上のミーハーです(きっぱり)。


posted by papa12 |22:22 | 思い出 | コメント(4) |