2010年11月29日
地下鉄駅にスナさん
http://www.youtube.com/watch?v=NAJK--1MlCI http://www.youtube.com/watch?v=R5rMJSa6P9E http://www.youtube.com/watch?v=3LAwSawvPEs
posted by odo5312 |08:40 | Makoto SUNAKAWA | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
スポンサーリンク
http://www.youtube.com/watch?v=NAJK--1MlCI http://www.youtube.com/watch?v=R5rMJSa6P9E http://www.youtube.com/watch?v=3LAwSawvPEs
posted by odo5312 |08:40 | Makoto SUNAKAWA | コメント(0) | トラックバック(0)
札幌ドーム MVP賞 2010 サッカー部門投票受付中!! 今季も残り2試合となった。 本日17:30福岡レベスタでキックオフは、アウェーの最終戦。 まずは怪我人続出の中、少数精鋭の赤黒勇者の残り2試合の「無事」を祈りたい。 無事是名馬、ならぬ「無事是名選手」といったところか。 それから土曜開催のアウェーということもあり(しばらく無いかも)懲りずに福岡遠征している12番の勇者達にも、感謝の言葉を送りたい。「ホントにコンサ馬鹿だね」(最上級の褒め言葉)。 さて、昨季の11位から見事3位でJ1へ返り咲くアビスパのことだが、一つ勇気をもらえる材料があるとしたら、それは「監督3季目」「二桁順位からの3位入賞」「仙台も福岡もプロ野球パ・リーグがある」。こんなトコに札幌ももしかしたら、なんて期待があったりなかったり(どっちよ)。 福岡のデータは、ヤホーレーダーチャートで見てくだせい。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2010112709/pre.html あーだこーだ書くのがめんどくせー感じだけど、試合前だから一応書いておくね。 クロスとシュートとゴールの数が突出してる。これが全てさ、これが全てさ、これが最高♪ 得点ランキングを見てみよーかどー。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/300326/index.html(永里15得点) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/400732/index.html(中町10得点 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/300208/index.html(大久保9得点) http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/500345/index.html(城後8得点) アビスパの上記4名の得点15+10+9+8=42得点 上位3人だけで34得点。うひゃー。 コンサのチーム総合計得点=33得点 まぁ、そういうこっちゃ。 どこからでも点が取れる。そして外国人選手に頼らない、まさに理想形。 コンサの得点が少なすぎるんだよな。 3位で昇格するには、まだまだまだまだ力が足りん。 パスだ、クロスだ、ももちろん大事だが、シュートの意識、 そしてその延長線上にあるであろう決定力、こぼれ球への執着心、 FK、CKの精度、セットプレーの集中力…などなど基礎力の差が浮き彫りになる数字だと思う。 コンサは優勝を狙わなくてもいい。 だが、J2では3位を目指せるチームは沢山ある。コンサより3位に近いチームは沢山ある。開幕前は小さな基礎力の差であっても、終盤戦に勝ち点や順位になって大きな差になって跳ね返ってくる。 勝つにつれ自信という目に見えないパワーが選手達個人、そしてチームという組織に蓄積されるからだ。 「見どころ」には恐ろしいことが書いてある。立ち上がりから要注意なのである。集中力が必要だ。 「全員がゴールへの意欲をみなぎらせ、立ち上がりから出足で圧倒。セカンドボールをことごとく拾い、破壊力のある攻撃を披露」(前節岐阜戦) さらにはこんな↓データも。このデータは、昇格するチーム特有の「方程式」だ。 「今季は先制すれば負けなし。とりわけ、前節のように前半終了時にリードを得ていた場合はすべて勝ち点3を獲得」 しかし、何もビビる必要は無いんだぜ、ベイビー。 これを見てくれ。↓ http://www.totoone.jp/blog/mini/ トトワン編集部の3人とスポニチが「ドローもある」と予想。スポニチに至っては「コンサ勝利」まで予想しとるけん! コンサは先制点が必要。できれば早い時間帯で。 細かくパスを繋いでビルドアップうんぬんは先制してからで結構。まずは1-0のスコアにしてしまおう。 攻撃の起点はどこになるかイメージしてみよう。4バックなのか、優也なのか…答えはどちらも起点だ。 優也の進化を遂げた「ユ→矢キック」からいきなり前線に繋いでもいいと思う。 ↑速度を増したYUYAキック セカンドボールを拾う意識さえあれば、シュートに持ち込む手数足数はさほど多くなくていいだろう。 ロングボール、セカンド落として、ターンしてショートパス、そしてシュート。その繰り返しを何度も行っていくしかない。愚直に愚直に走って奪って拾うのみだ。 もし先制できなくても、前半0-0で終えたとしても後半も同じ戦い方を貫く。 そうすると、今季初Gで誰かがヒーローになるかもしれない。 誰をイメージしているか。 上原。横野。 この二人のFWだ。いま活躍しなくていつ活躍するんだ。君らのイイトコみてみたい。FWは点獲ってナンボだぜ! 純平、上里のミドルシュートにも期待している。 遠目遠目から打ってほしい。 前節のドームでも前半スナマコが打てる場面で打たずにパスしてしまった。 各選手に言えることだが、ラストパスの選択肢はいつも開いたサイドじゃなくてもいい。「ラストパスはいつもゴールマウス」であってほしい。 勇気を持とう。 シューターになろう。 今季のサポの不満。「つまらない」というフラストレーションはどこにあったのか。アウェー戦をツイッターで呟いたグチで多かったのはズバリ、シュートの少なさだった。 ペナルティーエリアまでボールが入って、そこに複数人数(できれば3人)がなだれ込んで初めて「面白いサッカー」と言えるんじゃないか。 そういう意味では前節も徳島の方が「面白いサッカー」をしていた。 もし、あと2試合、「来季に繋がるサッカー」「このままじゃ終われない、を体現するサッカー」をしたいなら、「面白いサッカー」を見せるしかないと思うわけ。 スカパー見ながらツイッターする暇を与えてはいけない。ホントに今季のスカパー観戦は眠かったんだから。眠い試合が何試合もあった。 スカパーに釘づけにするくらいの熱い戦いを見せてほしいわけさ。 この時期のアウェー福岡戦といえば、思いだすあの日あの時あの試合。 某ビール園に集まってのPV、生放映されたのは「第3参入決定戦」だった。 1998年11月-12月。 神戸にH&Aで2連敗、福岡にH&Aで2連敗。合計4連敗でJ2に降格した。Jリーグ初の降格劇だった。 あれからJ1-J2の往ったり来たりは普通になった。札幌だけじゃなく、エレベーター層が確実に出来あがってしまった。 あれから12年経ちJ2のレベルは格段とアップした。毎年レベルアップしている。なので過去の戦術や昇格までの青写真が通用しなくなってきている。落ちてすぐに舞い戻るのが難しくなっている。 今年の柏、昨年のセレッソ大阪は稀な例だ。間違いなくコンサは、今季の福岡、甲府に似た歩みで昇格を手繰り寄せるしかないと思う。 今年の湘南は2007年の札幌に似ているけれど、エレベーターチーム(ベースがJ2)には3年なり5年なりの中長期的強化育成計画の中で、チーム力を高めるしかないのだろうと思う。 脱線してしまったが、とにかく最後まで頑張れ!コンサドーレ!! 【残り2試合。これまでの数字】 103301休0011311311[W]30/03010天3001休天1303103福熊 連勝が1回しかない(悲) 【勝点42】34戦10勝12分12敗13位 【得33】古田5 内村5 上里4 西嶋4 近藤3 藤田3 岡本2 キリノ2 宮澤2 高木1 三上1 【失38】
posted by odo |06:15 | データファイル2010 | コメント(0) | トラックバック(0)
コンサドーレの駅 大谷地
posted by odo5312 |19:10 | スポンサー様/パートナー様 | コメント(0) | トラックバック(0)
セブンに売ってる「あん玉大納言」が好物である。 徳島の佐藤製菓の商品だ。 とりあえず徳島食ったぞ。 さて、ヤフーデータから数字ピックアップしてみよーかどー。 【シュート数】 札幌295 徳島332 【得失点】 札幌32-38 徳島49-45 ちなみにサカダイのデータによると、札幌のパス数もシュート数もJ2の15位だ。順位は14位だから、つまりそういうこっちゃ。ローリスク・ローリターン。違うかっ! ヤンツー時代のアクションサッカーは、ハイリスク・ハイリターンっぽかったので熱狂的信者が多かったが、今はどうか。コンサ熱を冷ますに十分なへっぽこぶり。 これはパスミスが多過ぎるのか、そもそものパスチャレンジ数が少ないのか。まぁパスは受け手と出し手が阿吽の呼吸でボールを繋がないと、記録としてはカウントされないってことだ。シュートだって枠に行かなきゃカウントしちゃダメなんですな。 というより、みんなが思ってるほど札幌はパスサッカーになっていないことを物語ってるのではないか。 つまり、コンサの目指すパスサッカーは、どこのチームも出来ているってことだ。 したがって来季石さんが指揮を執らなくても別にインジャネ?という結論になる。 パス成功率、シュート数の2点だけで、コンサのサッカーがいかにつまらないかわかる。 フィニッシュまでいかないサッカーはやっぱり未完成なんだ。シーズン終盤で未完成なのは、指揮官の責任というほかない。 前節の良かった探しをするならば、上里の縦のスルーパスだ。2回ほどいい感じで前に繋がった。 上里は成長の速度は遅いものの、ようやく周りを活かすプレーを身に着けつつある。スナマコが抜けるとハイサー上里がコンサ歴が一番長い選手になる。 もう一皮むけて欲しいものだ、ハイサー上里。もう少し活躍してくれたら、ハイパー上里と呼んでやるぞ。 ハイサー上里の「美らシュート」を見たいゾ。こんなに上里をヨイショするのも珍しいぞ(笑) 宮澤が離脱したいまとなっては、上里しか居ないんだよ。石さんの育成結果を計るバロメーターがね。あと岩沼もか。 個人的には、さっぱりモチベーションが上がらない。 モチベーションが上がらないサポは、ホームゴール裏に居てはいけない。 俺は、札幌ドームのどこかで椅子に座ってじっくり観戦しようと思う。
posted by odo |06:26 | データファイル2010 | コメント(0) | トラックバック(0)
コンサの命運は名古屋が握ってる! ↑『サッカーダイジェスト』より
○ダニルソン(名) 「落ち着いて見えるかもしれないけど、幸せを感じている。誇りに思う。優勝できて人として成長できた。クラブの歴史を刻めた」 ・リーグ最終戦までに結論を出してもらうよう依頼 ・昨季7億のガードをかけたが、1年経過し4~5億で交渉中 ・まとまらなければレンタル延長も(年俸は3,000万) ・完全移籍でまとまった移籍金が入らないと、コンサは債務超過確定 <今後予想されるシナリオ> ・名古屋が優勝する。名古屋の選手の年俸↑クリア! ・ダニルソンの評価が↑ J1市場価値↑クリア! ・コンサに完全移籍の打診がくる→コンサが生き残る道。強く望む! ・コンサは名古屋にダニルソンの値段をMAXで提示できるクリア! ・ダニルソンの移籍金で年間黒字を確保 ・コンサドーレ来年の運転資金にメド ↓ コンサの命運は名古屋が握ってる!と言っても過言ではない ヨロピクシー!!
posted by odo5312 |07:30 | コメント(5) | トラックバック(0)
posted by odo5312 |17:10 | データファイル2010 | コメント(0) | トラックバック(0)
当ブログは石さんの続投に反対している故、来季につながるプレーをなど期待していない。 目指すサッカーについても現有戦力とミスマッチなのは明らかなので、この2年で培ったものが3年目で花開くとも思っていない。 今考えているのはただ一つ。 今の編成、今の監督、今の目指しているサッカーはぶっ壊してリセットすること。これに尽きる。 選手は監督の操り人形になる必要はない。 思う存分、各自のアイディア、各自のひらめき、で戦ってほしいと願う。 相手の監督は赤帽。 面白いサッカーとは?の答えを、たぶん石さんより追求して用意していると思う。 相手に不足は無い。
posted by odo |22:07 | データファイル2010 | コメント(0) | トラックバック(0)
HFCが石さんに続投要請したようだけど、石さんには断ってもらいたい。 理由は大きく分けて3つある。 一つ目は、観客を呼べないサッカーだからだ。 友人知人を誘いたくなるサッカーだっただろうか。 勝てないから、というより点が取れない。1試合平均1得点じゃお話にならない。 二つ目は、変な前例を作って欲しくないこと。 どんな監督歴の人が指揮をとっても、J2で二桁順位なら続投はあり得ない。 ヤンツーの1年目は例外としても、石さんは2年目だから。 三つ目。これはギャンブルかもしれないけど、話題性において新鮮さを失わないでほしい。 戦術も選手起用もマンネリで面白くない。無名な監督でもいいから、いろんな可能性を見出して欲しい。フロントには外国人監督を含めて考えてもらいたい。 この時期恒例のストーブリーグ。来季の根幹となる最大の話題だから、 この曲↓を聴きながら、サポもいろいろ考えて討論してみよーかどー。 http://www.youtube.com/watch?v=G7Fg_6XgQwg (Jeff Newmann and His orchestra - Positive Force) 忘年会はこの話題でもちきりだろーなー。
posted by odo |20:52 | コメント(2) | トラックバック(0)
チームづくりのヒントになるかどうか… http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3899/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/500345/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/300128/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/800215/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/801031/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3921/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1000092/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4505/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3177/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/900379/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/800224/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/50318/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/801426/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/2852/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/800548/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3832/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700733/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/2221/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/2255/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/900099/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/300206/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/600045/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3192/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/100015/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700959/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/300147/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/400833/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/300429/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/900534/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/300239/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700769/index.html http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/500848/index.html 「10」を見ればそのクラブの方針や財力がわかるものだが、 10の個の力は必ずしもチーム全体の成績とは連動していない。 コンサドーレは、10番宮澤を活かしたのか。残念ながらNoだ。 しかし、10番を外国人に背負わせる財力は無い。 オテーロ マラドーナ アシス アウミール 山瀬功治 ホベルッチ ウリダ 中尾康二 三原廣樹 フッキ ダヴィ クライトン ハファエル 宮澤裕樹 10番はコンサのチーム事情を反映する鏡である。 そして… 宮澤、疲労骨折でリタイア。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=2617 やっぱりチーム事情を反映する鏡なんだなぁ。 もう怪我人多すぎ漣。フィジカルコーチは更迭だっ!(怒) まぁ、ドーム千葉戦スナマコクロスをよくぶち込んだよ。 あれは10番らしい仕事だった。 あれが無けりゃレンタルで放出でもいいと思ってたんだ。 結局あれが見納めだったか~。 来年はNEWミヤザーに変身できるかな?
posted by odo |21:31 | Hiroki MIYAZAWA | コメント(2) | トラックバック(0)