2019年12月23日
タモリチャレンジ 西嶋弘之さん編
内容は高校時代と広島時代 札幌時代から花開いたのだが、その前の話 現職についてもチラッと ルヴァン決勝の埼スタで再会した時は 涙が出そうになったもんですよ https://youtu.be/wVOvQowA0ts
posted by odo5312 |22:39 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
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内容は高校時代と広島時代 札幌時代から花開いたのだが、その前の話 現職についてもチラッと ルヴァン決勝の埼スタで再会した時は 涙が出そうになったもんですよ https://youtu.be/wVOvQowA0ts
posted by odo5312 |22:39 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(0) | トラックバック(0)
廃炉関係のお仕事をされているとか 最近知りましたが、元Jリーグプレイヤーの 肩書きを活かして頑張って欲しいです https://instagram.com/p/Bj7KDSTlvUX/ 福島民報の紹介記事 https://www.instagram.com/p/BjcYB-LFE_3/
posted by odo5312 |06:22 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(0) | トラックバック(0)
ヒロさんと後輩たち ヒロくんインスタより。 https://instagram.com/p/BLDuDzpBKr-/ ヒロラー目線で北九州戦を斬るとスコアレスドローが妥当。 一つは、北九州の4-4ラインが機能していた点。まるで2007三浦コンサのようなコンパクトなライン間隔そしてラインの上げ下げだった。 二つ目に、西嶋が完璧に都倉をマンマークした事。これは分かっていた事だったが、福森のCKの的が増川になっても北九州DFは堅かった。 http://youtu.be/hlGCiUiGpFA 三つ目に、これはあくまでも想像だが、来年三月に北九州スタジアムが完成するにあたり是が非でもJ2に残りたいという高いモチベーション。 勝ち点1を札幌から奪い金沢逆転は可能になった。入れ替え戦も視野に入るが、西嶋復帰は経験値の点で大きいと考える。 札幌の課題は山積する。 まずは昇格なので勝ち点1で満足すべきだが、攻撃オプションは増やしたい。 もう一つ気掛かりなのはウッチーのシュートが弱まっていること。 ヘイスとウッチーの代役をJ1に向け探したほうがいい。もちろん保険として。
posted by odo5312 |10:03 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(1) | トラックバック(0)
20年史の公式記録でも上位に名を残す西嶋。 彼もコンサドーレに来る前は試合にあまり出られなかった。 しかし移籍してきた当時は札幌は再建中で西嶋の技術は上手くて目立っていた。 J1は控え選手でも基礎がしっかりしていたのだ。 北九州戦は基本に立ち返ってパスやトラップ、そしてシュートの精度が勝敗のあやになるかもしれぬ。AWAYでは久々の昼間のゲーム。まずは負けない試合運びを。 http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/n-00019003/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
posted by odo5312 |23:35 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(0) | トラックバック(0)
コンササポ目線と西嶋ヒロくんファン目線で冷静に分析すると、北九州の守備戦術が素晴らしく、コンサドーレはコンパクトにまとまった北九州のラインを突破したり、こじあける事ができなかった。柱谷幸一監督から見れば「してやったり」ではなかったか。 西嶋弘之(北九州)、札幌ドーム凱旋 特筆すべきは北九州の「ラインの高さ」。ラインの上げ下げというより、勇気を出してがばっと4バックが上がっていた。ハーフウェーラインより前に全員居た時間帯さえあった。大胆といえば大胆な戦術だ。しかしコンサの攻め方が原則タテよりヨコを重視するので、そこを見破られたとも言える。センターバック・西嶋の的確な状況判断が光った。一方コンサも都倉と内村がラインを押し上げようとして孤軍奮闘していたが、ジリジリ下げさせる事はあってもゴール前のマンマークに屈した格好。故にこの戦いはドローが妥当だと思った。今後、他のチームが北九州の戦術を真似て札幌対策をしてきたら、かなりまずい事になりそうだ。 コンサに2点目を取るチカラがまだ足りない事、1-0で逃げ切る術が備わっていない事。まだまだ発展途上なのだと思った。北九州はこの路線を貫けば相当強いチームに変貌するだろう。北九州にサッカー専用スタジアムが出来る頃には立場が逆転しているかもしれない。コンサドーレも20周年の後の10年を考えた専用スタジアムも含めた長期の経営計画を練る必要がある。 CKを中央で待ち構える西嶋弘之(北九州)(動画) 西嶋弘之(北九州)、古巣コンサドーレゴール裏へ試合後挨拶(動画) 見事な戦いぶりだった、よく怪我を克服したな、そんな拍手だったように思う。ブーイングは敵として認めている証。過去の移籍に関しては(解雇にせよ、自分の意思にせよ)その時々のチーム事情、クラブの財政状況、GMの考え方にもよる。 こうしてJリーガーを続けていて、いろんな監督に使われている事、これはコンサの若手の見本とも言っていいだろう。選手とその人生にとって大事なのはコンサを終えた後のキャリアなのだから。
ギラヴァンツ北九州 試合結果詳細 http://www.giravanz.jp/game/report/2015/match19.html ↑ ↑ ↑ コンサもさぁ、こういう感じでまとめておこうや! 今日の90分の全体の流れを見ると、点が入る、入らないは別として、いつも自分たちが狙っているサッカーのスタイルと、自分たちのペースというのは90分間通してやれたかなと思います(柱谷幸一監督) この札幌ドームもそうですが、コンサドーレというチームは自分にとって特別なクラブだと思います。全く試合に出場できない状況の中拾ってもらって、7シーズン在籍させてもらってここまで成長させてくれたクラブなので、改めて感謝の気持ちを持って今日の試合に挑んだし、今出来る自分の全力のプレーを皆さんに見てもらうことによって恩返しできるかなという気持ちでプレーしました。勝ちたかったですけど、全力は出せたかなと思います。(西嶋選手)
posted by odo5312 |10:09 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(0) | トラックバック(0)
西嶋ヒロ先輩が教えてくれた。
後輩たちよ、後に続け。
やられたら、やり返せ。
だったら、
取られたら、取れ。
ってわけよ。
シンプルプルプル温泉だわな。
↑鳥取で2GOALs決めたヒロくん。
徳島ヴォルティスの試合はなかなかe2で生中継しないから、録画で見るしかない。さっきやっと見た。
指名する。
後継者は、タッツー奈良。
ヒロくんとは、そうだな…
奈良つながりってことで。
posted by odo |02:45 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(0) | トラックバック(0)
西嶋ヒロくんは
かなり高い確率で
シュートをぶっ放してくるだろう
1月、宮の沢
離札前にファンに別れを告げた
あの時の一言が頭から離れない
「札幌戦は燃えますよ。ナニクソですからね」
何に対してナニクソなのか…フロントなのか、それとも…
ヒロくんのシュートは
万感の思いが詰まっているだろう
さらば札幌
さらばJ2
そんな強い思いが込められるはずだ
昇格させるためにオファーを出した徳島
徳島と同額提示できず引き止めもしなかった札幌
強化部はクラブ経営のプロ
選手は個人事業主
プロとプロの対決だ
ドライに勝負の行方を見守りたい
勝ったほうが昇格
そんな緊張感の中で戦えることを
素直に喜んでいる
どんな結果も受け入れる準備はできている
いざ対決!
posted by odo5312 |22:00 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(0) | トラックバック(0)
最近打ったら入る。また打ちます。(ヒーローインタビュー)
posted by odo5312 |15:10 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(0) | トラックバック(0)
最後に話ができてよかった。 西嶋さん、平山さん、ジュンキありがとうございました。 【ヒロラーメモ】 ・道新の記事は真実 ・「札幌戦は燃えますよ。○○○○ですからね」
posted by odo5312 |14:50 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(0) | トラックバック(0)
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/consa-club/ 【禁断の全文転載】 「成長目指し ゼロから」 DF西嶋 J2徳島移籍 (2011/01/06) 悩みながらも札幌を離れる決断を下した西嶋 札幌に愛着、悩んだ2カ月 「このマチが第二の故郷。チームも大好きだった…」。2004年途中から6年3カ月、札幌に在籍したDF西嶋弘之(28)が、新シーズンはJ2徳島で戦うことを選んだ。クラブ歴代3位となるリーグ戦203試合に出場し、札幌に強い愛着を抱きながらも、移籍を決断した胸の内を聞いた。(聞き手・舩本篤史) ――移籍を選ぶまでの経緯は。 「10月中旬に他チームからオファーをもらった。その時は移籍なんて考えられなかったし、来季も札幌のために、と思っていた。その後、札幌側の話を聞くうちに、残ることが最善の策なのか疑問を抱くようになった」 ――疑問を抱いた理由は。 「札幌の会社(北海道フットボールクラブ)の現状や、今後のビジョン、条件提示を含め、コンサでプレーすることが成長につながるのか疑問に思った」 ――2カ月近く悩んだようですね。 「最終的に5チームからオファーをもらった。札幌への愛着うんぬんを切り離して、各チームをフラットにみると、どうしても残るという選択肢が見えなかった。でも、札幌が大好きという気持ちが強すぎて、どこにもOKが出せなかった。選手生活が終わるまでコンサに貢献したいと思っていたけど、札幌側と話していて、移籍という選択肢が現実味を帯びていった」 ――最終的に決断の決め手になったのは。 「札幌は施設やサポーターなど全部が素晴らしいし、居心地が良い。でも、ぼくはそこまで強い人間ではないから、どうしても甘えてしまう。長年、このチームにいて、このままでいいのか、と心に引っ掛かるものがあった。それを取り除くには、一度環境を変え、ゼロからスタートする必要があるかなと思った」 ――札幌での一番の思い出は。 「プロデビューとなった04年9月の水戸戦。スタンドから初めて『西嶋コール』され、武者震いし、鳥肌が立った。あの応援があったから、1試合でも多く出たいと思えた。勝った試合後のあいさつが、幸せを感じる瞬間だった。サポーターが本当にうれしそうな顔で迎えてくれる。こんな自分も、人を幸せにできるんだと身に染みて感じた。けがせず、身体のケアをしなくては、とサポーターが気付かせてくれた」 ――札幌と徳島は昇格を争うライバルになりますね。 「まだ札幌を相手にする実感はわかないけど、全力を尽くしたい。セットプレーの高さや、積極的な攻め上がりを見せたい」
posted by odo5312 |23:50 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(0) | トラックバック(0)
札幌西嶋が自ら徳島移籍明かす(ニッカン) 「長いサッカー人生をどうするか考えたときに1度、環境を変えてリセットし、一から勝負するのもありじゃないかと思った」 「札幌はサポーターも環境も素晴らしかった。でも長くいることで選手として甘えが出てしまうのでは」 「札幌が対戦相手となるというのが想像できない。一から新しい西嶋弘之をつくっていければ」 http://www.consadole-sapporo.jp/news/diary.cgi?no=2678 (西嶋弘之選手 徳島ヴォルティスへ完全移籍のお知らせ) ■西嶋弘之選手のコメント 「サポーターのみなさんにこういう形での報告しかできなくなってしまい、直接伝える事ができずに大変申し訳なく思います。最後まで移籍をする事に対して、自分なりにとても悩みました。今の自分があるのは、コンサドーレ札幌というチーム、そしてサポーターのみなさんのおかげですし、何よりこのチームが大好きだからです。 しかし、サッカー選手として、そして1人の人間としてもっと成長していくためには、もう1度環境を変えて1からチャレンジしていく事が、今の自分には必要なんじゃないかという思いから、今回の移籍を決断しました。6年3カ月という長いような短いような期間でしたが、こんな自分を応援し続けてくれた札幌サポーターのみなさん、本当にありがとうございました。言葉では言い表す事のできないくらい、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも今までどおり一生懸命頑張りますので、見守って頂ければうれしいです。」 西嶋 弘之選手完全移籍にて加入決定のお知らせ(徳島公式) 【西嶋 弘之選手からのコメント】 来期から徳島ヴォルティスに移籍する事になりました。 J1昇格という大きな目標達成にむけて、そして1人の人間として成長できるように、1日1日の練習、1つ1つの試合を大切にして、一生懸命頑張っていきたいと思います。 応援よろしくお願いします。 「らしい」コメントだなぁ。 了解。意志を尊重します。 今まで本当にありがとうございました。 6年3カ月応援できたことを誇りに思います。 <札幌通算出場記録> J1 21試合2得点 J2 182試合12得点 カップ戦 2試合1得点 天皇杯 13試合1得点 西嶋が徳島に完全移籍!最終ライン放出3人目…札幌(報知) 「2か月間、悩み抜いた。ここ(札幌)で(キャリアを)終えたいという気持ちは常に頭の中にあった。その反面、もう一度環境を変えて、一から勝負してみたい思いもあった。札幌は練習環境もいいし、サポーターも熱い。でも、その環境に甘えてしまう自分がいた」 「自分の未来を考えて、ちょうど1か月くらい経過した頃。最初は、来年も札幌に残るだろうなという気持ちだったけど、リアルに移籍もあるかもしれないと思い始めたら、感情的になってしまった」 「札幌に愛着があった。悩んで、悩んで、本当に苦しい時期だった」
posted by odo5312 |06:11 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(0) | トラックバック(0)
今にして思えば、涙のヒーロー(ヒロ)インタビューは、徳島戦。あの時すでに代理人を通じてオファーが来てたんだろうか…。その試合は、前節に達成した200試合出場祝いで花束を受け取り息子を抱いて出てきた。 最終戦もスナと並んで息子を抱っこしていた。これで全てが繋がった。最後にHOME側にミドルを打ち惜別のGOALを決めた。 条件の良いオファーが届き、既に札幌を離れる予感はあったのかもしれない。 プロのサッカー選手である以上、自分をより高く評価してくれるチームへ移籍するのは当然のこと。 出身地の奈良に近いのも決め手だったかもしれない。 徳島への移籍は本当に驚いた。来年も対戦相手だけにあまり褒めたくはないが、良い選手に目を付けたと思う。 札幌サポとしては来年はキャプテンもありかな?と思っていたので、徳島の中心選手として(札幌戦以外で)活躍してほしいと思う。 吉弘、石川、藤山…DFが皆居なくなったから、相当苦労すると思ってた。だから総入れ替えのタイミングで移籍する選択は悪くないと思う。 コンサにとっては大きな痛手だと言わざるを得ないが、残って今以上の何かが掴めるかと言ったら甚だ疑問なわけで。 2004年中途入団。 厚別で初めて見た時にビビッと来た選手だった。そういうサポは何人も居て、その多くは今でも応援し続けている。 それ以前、神戸と広島ではJリーグ出場がなく、コンサドーレがJデビューのチームであり、札幌が事実上の出発点の選手である。 柳下、三浦、石崎。戦術も起用方法も選手に求める事もそれぞれ違う3人の監督に使われて続けてきた。 器用貧乏などと揶揄されもした。怪我にも苦しんだ。思うようにプレーできずミスも目立つ時期もあった。 それでも最後の最後。戦線離脱が相次ぐチームをなんとか支えてくれた。 どちらかというと地味で、得意技がある選手ではないが、コツコツと 努力し地道にプレーの幅を広げてきた。クレバーで誠実な選手という印象が残る。 ヒロくんの凄い所は、どんなタイプのFWにもパスを送れる事だった。 途中加入だろうが外国人だろうが、ポストだろうが走り込むタイプだろうが、どんな選手にもシュートを打たせるパスを出せた。 たまーーーに出るGOALも楽しみだった。たまーーに、なんだけど決まるともの凄く盛り上がった。今年は古田、内村と並んで5得点。得点王タイだぜ! 玄人好みの選手だったんじゃないかな。(別に玄人ぶってる訳じゃないけど) いやーーーーーー、それにしても残念無念。 三浦監督の甲府からオファー来てるもんだと勘違い(というか噂を鵜呑み)してた。J1なら諦めもつくが、よりによってJ2のライバル、大塚軍団かよぉー。 でも、重ねがさねになるけど、高い評価を受けたというのは喜ばしい事だ。見てる人は見てるってこと。 参ったなぁ。徳島。 あっ!思いだした。 雨の厚別ナイター(裏でファイターズ優勝戦)の時、プロ初ゴール決めたのは、徳島戦だった!! 後半だけで6点入れてお祭り騒ぎだったあの伝説の試合。 http://www.consadole.net/odo5312/article/466 ドーム徳島戦といい、雨の厚別徳島戦といい、観客の少ない試合に限って大活躍する西嶋弘之。逆に記憶に残っちゃうよね。 そうか、徳島ヴォルティスとの運命の青い糸だったのか。 そうかそうか…と複雑な気分がまるで渦潮のようにぐるぐる回る祝日の朝なのであった。
posted by odo |05:48 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(3) | トラックバック(0)
札幌でJリーグデビューした。 札幌で結婚した。 札幌で父親になった。 http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4892/index.html 終盤、猛チャージをかけ、 2010チーム得点王(5得点タイ)。 出場33試合(全試合フル出場)、欠場3試合。
posted by odo |22:55 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(0) | トラックバック(0)
上里CK→こぼれ→三上ミドル→西嶋ヒール
posted by odo5312 |18:10 | Hiroyuki NISHIJIMA | コメント(0) | トラックバック(0)