2006年06月30日
選手に飲み物を渡さないで
と、練見行ったサポが嘆いておりました。ご理解とご協力お願い致します。
posted by odo5312 |21:30 | しろこい | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
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と、練見行ったサポが嘆いておりました。ご理解とご協力お願い致します。
posted by odo5312 |21:30 | しろこい | コメント(0) | トラックバック(0)
バーモバーモバモ サッポロ! 前半2点で大合唱(挨拶) http://www.consadole.net/odo5312/article/100#trackback ↑ 「2006アクションサッカー展望(10)DF考」以来です。 得失点差がプラスになったので、なんと2月以来の展望再開。 まずは、話題のオシムのヤンツーサッカー評(2003年・磐田時代)を見てみましょう。 http://www.jubilo-iwata.co.jp/live/2003/J030720_345.php (磐田公式 J1 1st 第13節 ジュビロ磐田 vs ジェフ市原 2003年07月20日) http://www.jubilo-iwata.co.jp/live/2003/J031025_366.php (磐田公式 J1 2nd 第11節 ジェフ市原 vs ジュビロ磐田 2003年10月25日) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・ジュビロとコンサの選手個人の身体能力、選手層の厚さの違い ・日程間隔の狭さ、競技場のコンディション等、J1とJ2の違い ・すでに3年目に入っており、3位という「結果」が求められている を考慮しなくてはならないので、一概にジュビロ時代のチーム作りが適用されるとは言い切れない。 ・オシム曰くの8人で攻め10人で守るという「全員守備・全員攻撃」については全く異論はない ・逆に言うと「10戦勝ち無し」の間は、一つの絵が全員で描けていなかった 本日の道スポによると、ヤンツーの「アクションサッカー」も「オシムが鍛え上げたジェフ千葉のサッカー」とサッカー観が似ているとのことだ。 目指す理想はそうかもしれないが、現時点ではお世辞にも似ているとは言えないし、選手のレベルがそこまで達しているとは思えない。 もしジェフのサッカーを目指すのであれば、「まず90分走りきる」「一対一で負けない」「攻守の切り替え、判断を早く」するという基本にもう一度全員で立ち返る必要がある。 シーズン真ん中で辛うじて9勝6分8敗、5位。 ここは一つ、理想は理想、現実は現実としてなんとか「サッポロ・オリジナル」のサッカーをして勝ち点を稼いでいくしかないと思う。 ステップ3の課題は、ハッキリしている。 最低でも3位以内に食い込み、入れ替え戦に進出することだ。
posted by おどんこーれ |08:25 | 赤と黒 | コメント(0) | トラックバック(0)
なんとなく興味が。('-'。)(。'-')。ワクワク沸くカードだったので、4時前に起きて見ております。LIVEなので女子大生誘拐事件が解決したり、沖縄で珍しく地震があったりしているわけなんですが、このカードを生で見ていることを報告して「サッカー通」を気取りたいだけなのかもシレマシェンコ。 ユニの色はスイスがレッズ、ウクライナがモンテディオという感じ。両チームともに「堅守速攻」が持ち味です。コンサドーレはスイスっぽい守備を目指し、中山元気がシェフチェンコみたいな飛込みを見せれば、次節もイケると思います(かなり無責任)。 さて、後半が始まった。(つづく) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 壮絶。 アルプス精工(52年ぶり進出狙う) ×××× |0 ウクライナ学園(初出場ベスト8へ) ×○○○ |3x 強運シェフチェンコ!
posted by オドチェンコ |04:57 | W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)