2022年12月20日
一番印象に残った選手は カタール2022
フォロワー、約8,500万人! エムバペ選手 一番印象に残ったシーンは PK前の落ち着き払った表情だ アルゼンチン戦のハットトリックは伝説中の伝説 メッシが居たから尚更光るハットになった
posted by odo5312 |11:49 | W杯 | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
スポンサーリンク
フォロワー、約8,500万人! エムバペ選手 一番印象に残ったシーンは PK前の落ち着き払った表情だ アルゼンチン戦のハットトリックは伝説中の伝説 メッシが居たから尚更光るハットになった
posted by odo5312 |11:49 | W杯 | トラックバック(0)
因縁のカードが組まれるのか それとも初対戦のあの国がくるのか ヨーロッパかアフリカか南米か 欧米かっ、タカトシかっ 毎回の事ながら楽しみであります ⚽️ ⚽️ ⚽️ 初戦はなんと🇩🇪 🇪🇸もいる 厳しい組っす
posted by odo5312 |19:44 | W杯 | トラックバック(0)
NHKラジオ深夜便を聞いていたら なでしこジャパン情報が 起きたら丁度国歌斉唱 熊谷らがいい顔している 前半は慎重にいって 0-0で折り返す予定だったようだが 濡れたピッチ パス回しの上手い両チームらしい展開 オランダの技ありセットプレーで失点 アウトサイドで流し込まれた 前半終了間際に追いついた 岩渕→長谷川 一発勝負の決勝トーナメント 目が離せない展開になっております
posted by odo5312 |04:43 | W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)
東南アジア10か国で共催ワールドカップ おぉ!今まで考え付きもしなかった だけど中国開催より可能性が高いかもしれないな タイ チャナ つながりで、なんとなく気持ち前向きな記事だなと思った次第 話は変わって 日経スタイル エンタメ レッズの記事だ、どれどれと飛んでみたら コンサの写真(札ド)やないかい! しかも「Jリーグにはスタート時の熱気が戻っている」なんて注釈まで という小ネタ 横山ダンマクで気づきましたぞ https://style.nikkei.com/article/DGXMZO46100590U9A610C1KNTP00? channel=DF280120166618 まるまんま転載しちゃいます 新 た な 強 豪 候 補 ビジネス戦略とチーム成績の関連性を踏まえると、新たな強豪候補も見つかる。北海道コンサドーレ札幌が進めるのはアジア展開。 17年にタイでは知らぬ者のない有名選手・チャナティップを獲得すると、アジアで事業を展開する企業から熱視線を浴び、スポンサー収入が激増。 18年度の売上高は3年前の2倍超になる約30億円に達した。クラブ最高の4位になった昨年の好成績は必然だろう。
posted by odo5312 |21:35 | W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)
モドリッチ マンジュキッチ 凄い、凄すぎるスタミナ 内容も面白いサッカーの部類だ はっきり言ってフランスより好みのサッカーかな 進化系コンサにイメージが近いのもクロアチアだ イングランドはセットプレーが売りだからコンサと真逆(笑) 旧ユーゴスラビア オシムさんも喜んでるだろうな 小国が躍進しそうだと言っていたオシム ポルトガル ベルギー を挙げていたが本命はクロアチアだったんじゃないかな
posted by odo5312 |05:40 | W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)
事実上の決勝と見た ブラジル1-2ベルギー カナリアを 赤い悪魔が 抑え切る 屈指の高さ 赤い壁 先に2点取り主導権を握った 攻撃的で魅力に富んだサッカーは ビールとチョコレートに次ぐ ベルギーの代名詞となるに違いない フラチナリズム優勝国予想 ボーカルのモリナオフミさんが勝ち抜け
posted by odo5312 |05:31 | W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)
コロンビアーイングランド 延長に入る熱戦 ジェイ・ボスロイドの母国イングランドが追いつかれる、しかも後半のATで ワールドカップ8強、ここから先は日本が見たことのない景色 2002年の日韓W杯宮城でのトルコ戦に破れ、ベスト8を逃した時、 トルシエ監督は、しばらくこのようなチャンスは訪れないだろうと述べた 自国開催、くみあわせ、決勝トーナメントの対戦カード チャンスはあるようでなかなか巡っては来ない 今大会をもって、本田、長谷部らが代表を引退する 彼らクラスの選手が育つまでに、またトータル8年かかるかもしれない それにしても、イングランドはボスロイドのメンタルに影響しそうだし コロンビアは日本と同じH組、しかも日本がベスト16に進めたのはコロンビアのお陰でもある どっちを応援したらいいのやら
posted by odo5312 |05:13 | W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)
札幌ー金沢 日本ーポーランド いわゆる談合試合 あの時、野々村社長は、拍手でパス回しを喜ぶ文化にしたいと言った 今回、世界中で日本が叩かれた 一方で理解を示す国もある サッカー文化は人それぞれだ だけどワールドカップ日本戦からJ2優勝戦を皆んなが思い出したのは、札幌の財産であるし文化だと思う 金沢戦の時、俺はブーイングした ファイターズが日本シリーズで劇的な戦いを札幌ドームで決めたばかりだからだった 満員のファン、特に子どもたちをリピーターに引き込みたかった 不満そうに引き上げる子どもたちを見て、文化とは言えないと思ったものだ 今の札幌はミシャ J1優勝を賭けた勝負で0-0を選ぶかどうか 西野朗監督の選択は全面的に支持する 大方の評論家たちは3戦全敗とまで言っていた 西野監督は勝ち点4を積んでかつ、3戦目の敗戦を価値あるものに変えた 駆け引きに勝っただけでなく、日本に引き分けに持ち込む余裕がないのを見抜いていた セネガルとのイエローカード2枚差を生かした 事前に考えていた策なのだろう コロンビアの勝利に賭け、最後に勝利が欲しいポーランドは日本との取引に応じたのだ 結果が全て 敗戦を選んだのは間違いないが セネガルとの引き分け(僅差で日本勝ち)を狙った文化だった
posted by odo5312 |08:58 | W杯 | コメント(3) | トラックバック(0)
ポーランド1-0日本 このとき、セネガル0-0コロンビア あのまま談合ならヤバかったが セネガル0-1コロンビアに ポーランド1-0日本 2位抜けの為にはフェアプレーポイント差の リードを死守する選択をした 香川でもなく本田でもない、 監督の伝令、長谷部投入だった コロンビア勝ちに賭けた西野采配 勝負師の顔を見せた西野朗 間違いなく名将である ワールドカップは結果が全てだから
posted by odo5312 |01:03 | W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)
スペイン2-2モロッコ STV イラン1-1ポルトガル NHK スペインの同点ゴール、ビデオ判定で オフサイドからゴール認定へ オフサイドのままでいい気がしたけど モロッコジャイキリ寸前、残念でした
posted by odo5312 |05:04 | W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)
粋なことするねー 大きいスケールのHBCの縦読みエールに さわやかなスポーツマンシップと こくみん的なお祭りマンボと 半笑いしてしまうニヤリズム パリーグはファイターズ なんだか愛を感じたぜ いいね
posted by odo5312 |19:12 | W杯 | コメント(3) | トラックバック(0)
毎日新聞の校正部の記事によるとLの ポルトガル読み ブラジル読み の違いらしい 今大会の中心人物なので、注目される選手名になりそう http://www.mainichi-kotoba.jp/2014/06/c.html 日本国内では「大迫半端ないって」から 「大迫半端ない」が流行語大賞ノミネートも勢いであるが、 滝川第二高校主将の試合後の絶叫のYouTubeが、まさに語源 いかにも現代的だし、世界最高峰の舞台で花開いたという意味では 流行語大賞ゲットも狙いたいところだ、サッカークラスタとして 因みに、半端ない、は日本語としては新語となる 半端ではない が正しい日本語とのこと しかし、半端ない、が正しくないというのはまた違う 日本語もまた使われるうちに変化していくのである、そう、 サッカーのシステムのように スペインをわずか1点に抑えた前半のイラン バスを7台並べたようなサッカーだったが、誰が批判できようか 3戦目での予選突破の可能性を残した意味で、これも正しい戦術であった 半端ない 大迫半端ない 柴崎も鹿島、昌子も鹿島 翻って鹿島半端ない
posted by odo5312 |05:39 | W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)
イラン、スペインからゴールならず イランがFKからゴールネットを揺らしゴール その後VARシステムで審議され、オフサイドによりノーゴールへ変わった 初めてビデオ判定でのゴール取り消しを見た午前4時
posted by odo5312 |04:27 | W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)
開始3分の大迫と香川の連弾 スピード、迫力、そしてハンドでの一発レッド 日本代表史に残る名場面であった 振り返れば西野監督の勝負師的采配 ドローをよしとせず、勝ちに行った もっと書けば、本番にピークを持ってきた(結果的に)ハリルホジッチ監督 そして忘れちゃならないケイスケホンダ 大迫の頭に合わせるコーナーキックのシーン 時計を逆算してイタリアからメキシコに渡った真のプロフェッショナルだ NHKがパソコンで見られるインターネットを中継したのも歴史的 1-1で御の字と思っていただけに 思わずコンビニで発泡酒を買って帰宅 代表スポンサーに敬意を表し本麒麟を飲んだが、これは後悔 やっぱり〜麦とホップのほうが美味いわ 同様に一番搾りよりも黒ラベル これだけは譲れない 最後はコンササポ的な締め セネガルにもポーランドにも強力なFWがいる 川島頑張って! と考えると、コロンビアのグループリーグ敗退もあるかも
posted by odo5312 |00:00 | W杯 | コメント(0) | トラックバック(0)