2012年02月28日
コンサと神とロックバンド
赤黒教会:今日のテーマは「コンサと神」です。「コンサと宗教」にしようと思いましたが、重たくなりすぎるのでややライトにしてみました
坂大楽踊一:ライトと言えば、ナイトdeライトだよね。牧師さん達の御子息が組んだバンドということで、教会でライブしてるよね
http://www.bible-japan.com/biblecontents/news/entry-485.html
AKC:讃美歌のイメージが強いキリスト教会でROCKとは斬新ですよね。バンド名は「闇に光を」という意味らしいですが
踊一:コンサの闇と言えば、債務超過問題だけど、サポーターズ持株会による増資しかないんじゃないの。J1に復帰したことだし、出資を考えてるサポーター予備軍やファンもまだまだいるでしょ
AKC:財務諸表や損益計算書が悪いと降格する時代がまもなくやってきます
踊一:サポーターが筆頭株主のクラブはコンサドーレだけだ。これは財務上の弱点だけど、他クラブに誇れる事でもあると思うんだよね。こんなにクラブ経営を考えてるサポーターは他にない。クラブ存亡の危機を支えてきた自負がコンササポにはある。大企業がバックについてるエレベータークラブとは違うんだぜ、っていう
AKC:2番目の株主が石屋製菓です。そのCMソングにナイトdeライトの『終らない夢』が採用されたようですね
踊一:嬉しいニュースだわ。「LET'S ROCK 2012」とのコラボにもなるからね。相乗効果に期待したい
AKC:さて、闇に光ということなんですが、これはフクロウに通じるものがありますね
踊一:ドーレくんね。アイヌの人々は、シマフクロウを守護神にしてる。コタン・コロ・カムイって言うらしい
AKC:環境省のレッドリストに載っている絶滅危惧種ですよね。コンサドーレはJ1からの降格危惧チームです
踊一:巧いこと言うね。確かに昇格した瞬間から降格の危機にひんしている。順位で落ちるかもしれないし、財務不備を指摘されて落ちるかもしれない
AKC:そんなとき、サポーターはどうしたらいいんでしょう。やっぱり祈るしかないんでしょうか
踊一:本題に入ってきたね。まず一曲聴いてもらおうか。「夢を見ること 夢を追うこと恐れないで 最後まで走り抜けろ」、いい歌詞だよね~、まさに俺達の曲っす!
ナイトdeライトで「終わらない夢」
http://www.youtube.com/watch?v=nnkynlRLOJQ
踊一:闇に包まれたコンサドーレ、サポーターが光になれるでしょうか…という感じの昨今だけど、昇格争いが佳境に入った去年の秋、神社仏閣にお参りしたサポが大勢いた。アレなんでだと思う
AKC:自分らは精一杯後押ししてる。だから俺達が最後まで応援できるように神様も俺達を見守っていてくれ…ですか
踊一:そう。神様は一生懸命活動してる人は見捨てないんだ。どんな宗教でもそうじゃないかな。神社でもお寺でも教会でも
AKC:コンサドーレ自体が宗教だという指摘も随分前からあります
踊一:言えてるね。厚別で出会って結婚した友人もいるよ。厚別がリアル聖地になっちゃってる。スタジアムがチャペルみたいなもんだね。そうなったら「婚サドーレ」は宗教であり人生だよな
AKC:まさに人生山あり胸に谷間あり、昇格ありーの降格ありーの横浜ありーな、エレベータでありーの、ジェットコースターでありーの、ですね
踊一:ちょっと違うけど(汗。残留を祈るのも、一つのGOALを祈るのも、もっと言えば選手が怪我しないように祈るのも、怪我した選手の手術が上手くいくように祈るのも、ある種の宗教だと言えるよね
AKC:ホームとかホームタウンには、宗教的な「家族」、思想的な「家」を連想させます。家とかコミュニティとか絆ってJリーグ的な発想ですよね
踊一:まさにその通り。年齢、性別、職業、住所などの垣根を飛び越えて16年コツコツ積み上げてきた「札幌の家」がスタジアムにある
AKC:そんなわけで、ドームに舞い降りた神バンド、ナイトdeライトの曲をおかけしたいと思うんですが
踊一:それでは札幌が生んだ神の子ロックバンド、ナイトdeライトのナンバーから、「psalm 139」「家」「かけがえのないもの」、ベッシーホールの音源から3曲続けてどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=4pmp3kTNbvI
http://www.youtube.com/watch?v=KrO2fqSzSzA
http://www.youtube.com/watch?v=dy4lMikAaP4
posted by odo |10:13 |
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2012年02月28日
奮起せよ!
「下剋上」という言葉は我らのためにある。
http://www.youtube.com/watch?v=Dga3SMnvw5Q
(オリンピア~世界最強タッグ決定リーグ戦テーマ~ )
posted by odo |00:51 |
データファイル2012 |
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2012年02月27日
いざ、駆けろ!心ひとつにして
posted by odo |22:34 |
勝利に乾杯☆ |
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2012年02月26日
妄想フォーメーション(4)
赤黒タイムス:妄想フォーメーションも4回目を迎えました
坂大楽踊一:オフの企画としてはまずまずじゃね?
AKT:早速ですが、開幕戦の布陣といきますか
踊一:まず主力のガチから。ボランチ1号がキャプテン竜二
AKT:高柳がアウトで、ボランチ2号は宮澤かマサキですね
踊一:宮澤は2列目もあり得るけど、真ん中しか空いてない
AKT:真ん中つまりトップ下はウッチーが濃厚です
踊一:2列目は、近藤ユースケ&ウッチー&古田が有力だね
AKT:1トップは誰が選ばれますか
踊一:これも難しい。3/3の鳥栖戦トレーニングマッチ次第だろうね
AKT:今のところは、マエシュンかオオシでしょうか
踊一:一応キリノも加えておこう。ジュンキと三上もサブなら有る
AKT:ジュンキと三上は、ユースケと古田のバックアップも出来そうです
踊一:ウッチーや古田が電池切れしたらスナマコとヤスがいるし、前の4人は層が厚い
AKT:後ろはどうしましょう
踊一:岩沼&奈良&櫛引&JP、もしくはシンヤ&奈良&櫛引&日高かな
AKT:クッシーの所に竜二を下げたらどうなりますか
踊一:ボランチにJPを上げて、宮澤かマサキと組ませるのかな
AKT:中盤から後ろがなかなかイメージ湧きませんよね
踊一:そうなのさ。前半タイか1点ビハインドで凌いで後半勝負なら、間違いなく3-5-2もあるだろうから
AKT:開幕直後は先制して逃げ切りよりも、ビハインド追っかけのドロー持ち込み、逆転狙いという展開が多いと予想されます
踊一:J1では守備的に入って通用した試しがないからね。現状ではスピードでもパス回しでも圧倒されるだろうから、試合運びが想像できなくて頭痛いよ。スタートは100%4-2-3-1だと思うんだけど、その後、2トップにする際3-5-2がいいのか4-4-2がいいのか
AKT:最終ラインへの負担を減らすのが開幕前のテーマなんじゃないですか
踊一:そうだよね。ホスンか杉山かわからないけどGKの負担ももの凄くなりそうだし
AKT:そろそろまとめて下さい
踊一:当たり前田のストライカー!やっぱ先制点が欲しいよね。カウンター勝負ならまず中盤を支配されないことだね。J2でも支配できなかったけどね(汗
AKT:ジュビロの前田か、ウチの前田か、あっちゃんか
踊一:なんでやねん!どうもありがとうございました~
posted by odo |18:03 |
坂大楽 踊一 |
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2012年02月25日
『白い恋人』のCMに注目
しろこいCMの件、興味があるのでまとめてみる。
報知によると、
http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20120221-OHT1T00077.htm
(チームの“顔”内村、スポンサーのCM撮影)
「こういう機会は光栄。そのぶん、去年以上の活躍が求められる」
と、貫禄のコメント。さらにニッカンでは、
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20120221-906876.html
(札幌内村が大役 石屋製菓新CMに抜てき)
「演技はサッカーと違って難しい。でも何とか無事に終わって良かった」
とコメントしてるが、厚別で見せたスナマコとのトリックプレーはなかなかの演技だったぜよ。
さて、例年ならここまでなのだが、今年は凄い。あのグランプリ曲『終らない夢』CMソングに起用されるというのだ!
ソースはバンド本人達のツイッター。
https://twitter.com/#!/night_de_light
コンサドーレ札幌公式サポートソング「終わらない夢」が白い恋人でおなじみの石屋製菓のCMソングとして採用されることが決まりました。
(2012年2月22日 - 20:10)
34名からリツイートされ、情報は瞬く間に拡がった。
http://www.youtube.com/watch?v=nnkynlRLOJQ
(ナイトdeライト『終わらない夢』)
テレビから『終わらない夢』が流れる。
テレビから、あの歌詞が流れる。想像しただけでワクワクするではないか。
心を 合わせて行こう
僕らが 描いてた
その夢が 形になる時がきた
掲げろ 僕らのつなぐその夢を
叫ぼう 僕らの夢が終わらないことを
開幕が迫ってきた。
俺達の胸の鼓動は確実に速くなっている…
http://www.youtube.com/watch?v=v0y84XaGYD0
(「Let's Rock!2012」グランプリ曲:ナイトdeライト『終わらない夢』 札幌ドームライヴ)
posted by odo |18:50 |
しろこい |
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2012年02月22日
妄想フォーメーション(3)
赤黒ジャーナル:PSMの北九州戦、どうご覧になりましたか
坂大楽踊一:キタキュー、J1昇格あるかもよ
AKJ:6位以内からの逆転昇格劇ありえますよね
踊一:うん。あの飛び道具はJ1級だもんね
AKJ:コンサはJ1級でしたか
踊一:シンヤの落としはJ1向きだと思うね。ユースケごっつぁんだもん
AKJ:あとは?
踊一:その前の竜二兄貴の縦パスね。あれはJ1でも効くはず
AKJ:逆に通用しない感じなのはやっぱり守備陣でしょうか
踊一:攻め込まれた時がヤバイ感じだよね。ベタ引きというか
AKJ:キタキューであれならジュビロなら一体どうなるんだっていう…
踊一:そうそう。キタキュー、モロキュー、タカキュー…
AKJ:タカキューでなく銀座山形屋で。って話を戻してノースはどう見ます?
踊一:イマイチだよね。オーストラリア基準のラフプレーでファウルをがんがん取られて自滅する可能性がある
AKJ:とすると、奈良の相棒はクッシー櫛引ですか?
踊一:ドーム開幕戦の勝率が極端に低い現状で、経験不足の二人はあまりにもリスキーだわ
AKJ:ベテランに頼るか、ジュニーニョか…
踊一:今のところ奈良の相方は岡山かジュニの可能性が高い。でも竜二を下げるのが最もセーフティだと思う。
AKJ:開幕戦はよっぽど守備的に行かないと前田前田されるってわけですね?
踊一:こっちも前田がいるけどマエシュンって言われる。それは本家前田が君臨してるからだ
AKJ:前田包囲網で後ろをがっつり固めるってわけですか
踊一:ボールを奪ってカウンターなら最終ラインからのビルドアップもあり。ボランチも含めてがっちりマンツーマンで守りたい
AKJ:そこまでやらないとジュビロは止められないと
踊一:そうさ。森下監督はコンサ時代誰よりも運動量だけはあった。走るサッカー、ハードワークを仕掛けてくるのは目に見えている
AKJ:そうなるとサイドも守り重視でいくべきですか
踊一:いや。サイドはむしろ前へ前へ突進するタイプでいいと思う。CB二人とダブルボランチの4人で回転しながら守るイメージがいいんじゃないかな
AKJ:シンヤとタクマが香車になるんですね。後ろに下がれない(笑)
踊一:少なくともシンヤはポストプレイヤーだからね。前に居てナンボだから成金でいいんじゃないの
AKJ:ボランチはどうします?高柳イッセイがまだスタンバっていませんが
踊一:超守備的に行くなら軸は竜二&博信でガチなんだよ。たけどスタメンからそれでいいのかというジレンマもある
AKJ:ホーム開幕戦では攻撃的布陣が望まれています
踊一:頭痛いところだよね。竜二&宮澤のダブルボランチを中心に組み立てると、ゆっくりボールを回されてしまう
AKJ:宮澤がもっとボールを追えばいいんじゃないですか
踊一:それか運動量のあるユースケをトップ下に持ってきて、パスをサイドに出させるとか
AKJ:サイドで1対1で負けない選手を用意しなきゃなりませんね
踊一:それならシュンピーとJPが妥当かな
AKJ:攻撃の組立てが難しいですね。スナマコとオーシ待ちでしょうか
踊一:たぶん、北Q戦とジュビロ戦の面子はガラッと変わる気がする。実戦をもっと積みたいところだよね
AKJ:実戦練習がインチョンとキタキューだけじゃ、正直キツイですよね
踊一:グアムやめて沖縄にするのも手だよね。練習相手がたくさんいるもん。ファイターズとか(笑)
AKJ:キャンプだホーイ、キャンプだホイホイホーイ♪
踊一:ファイターズ・デ・ナイトかよっ!もうええわ
posted by odo |10:08 |
坂大楽 踊一 |
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2012年02月21日
お願いします!!
とにかく、3/10 ドームでジュビロに勝つ!!
それだけ。
今はそれだけを祈る!!
posted by odo |17:25 |
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2012年02月18日
心強いパートナー・JA北海道様
日刊赤黒:袖スポンサーが決まりました。2012コンサドーレ札幌 袖スポンサー決定のお知らせを見てひとことあるんじゃないですか。
坂大楽踊一:北の大地に この愛 伝えよう♪ 北の大地に この夢 繋げよう♪
赤黒:歌っちゃってるし。その歌詞、コンサにハマりますね。
踊一:チャントしちゃってもいいレベル。http://www.hokkaido-kome.gr.jp/cm_music.html JAグループ北海道様からコンサドーレ札幌の選手及びしまふく寮にお米1トンを頂いてるけど、本当にありがたいことだよね。撒いた種が実になったって実感もあるんだよね。
赤黒:児玉前社長の食育路線ですね。
http://www.consadole.net/kodama/article/161
http://www.consadole.net/kodama/article/209
踊一:そうそう。サポーターはフロントのプロセスも評価した方がいいと思うんだよね。2007年にまでさかのぼるんだけど、JAさんからコンサに「食育」というキーワードでお話があった。ユースからトップチームの選手を「育てる」というコンセプトを理解してくれたのがJA北海道グループだったのさ。
詳しくはPDFを見てもらうとして話を進めようか。
http://www.j-league.or.jp/document/jnews-plus/013/vol013_07-12.pdf
赤黒:2009年に「コンサ・ド・ファーム」構想が浮上します。
踊一:農業とフットボールは共に通年で成し遂げるという共通点がある。土壌を作ること、育てるプロセスも大事だし、結果(収獲)ももちろん大事だ。選手が農作業し、採れた野菜をスタジアムで売るというのは単なるパフォーマンスじゃないんだよ。お互いの連携事業を一過性のものにしたくないという強い思いがあるんだ。だから俺はJA北海道グループ様が最も「袖スポンサー」にふさわしいって言っていたんだ。
赤黒:矢萩社長になってからも2010年、ついに「オフィシャルスポンサー」になっていただきその関係はより強固になりました。
踊一:チーム作りも、クラブ経営も単年度ではなく中長期で考えなきゃならない時代に入った。つまり金銭面の支援も「長い(永い)おつきあい」ができる企業グループが求められている。
赤黒:地産地消という言葉がありますが、地元への還元という面では、募金で特製サッカーボールを購入し、北海道内に23ヵ所ある児童養護施設に各2個を贈呈したという報道もありました。あれも嬉しかったですね。
http://ja-dosanko.jp/education/report/farm15.html
踊一:「コンサ・ド・ファーム」の取り組みはJリーグからも評価されていい活動だと思ってるよ。こういう活動こそ、Jリーグの理念そのものだと思うから。活動内容をまとめておくよ。こうやって見ると、食育とか植林活動を支持してきてよかったと心底思うね。
赤黒:2ちゃんねるなんかでは散々叩かれていましからね、児玉社長。
踊一:チームが弱い時は経営者は悪口を言われるもんさ。だけど経営理念がぶれなければ必ず報われる時が来るのさ。
「コンサ・土・農園(コンサ・ド・ファーム)」レポート
2011年
http://ja-dosanko.jp/education/report/farm14.html
2010年
http://ja-dosanko.jp/education/report/farm13.html
http://ja-dosanko.jp/education/report/farm12.html
http://ja-dosanko.jp/education/report/farm11.html
http://ja-dosanko.jp/education/report/farm10.html
http://ja-dosanko.jp/education/report/farm09.html
http://ja-dosanko.jp/education/report/farm08.html
http://ja-dosanko.jp/education/report/farm07.html
http://ja-dosanko.jp/education/report/farm06.html
2009年
http://ja-dosanko.jp/education/report/farm05.html
http://ja-dosanko.jp/education/report/farm04.html
http://ja-dosanko.jp/education/report/farm03.html
http://ja-dosanko.jp/education/report/farm02.html
http://ja-dosanko.jp/education/report/farm.html
北海道米LOVEな曽田さん
http://www.hokkaido-kome.gr.jp/cm_gl.html#!prettyPhoto/31/
posted by odo |19:52 |
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2012年02月17日
★小判★金杯★絆缶のハットトリック
posted by odo |18:04 |
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2012年02月15日
ナンバーズ4でついに『5310』出現!!
第3308回
抽せん日 2012年2月14日
抽せん数字 5310
ストレート 26口 943,600円
ボックス 359口 39,300円
セット(ストレート) 60口 491,400円
セット(ボックス) 1,903口 19,600円
オフシーズン、キャンプ中に出る予感はしてましたが…
買ってない↓↓
痛恨の極み!!
posted by odo |08:42 |
ロト・ナンバーズ |
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2012年02月14日
【JR定期】かよエール【J1定着】
posted by odo |17:06 |
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2012年02月12日
トップリーグ過去4季を振り返る
まずはウィキペディアからダダっとコピペ。
J1に立ち向かうために、まずは過去の記憶を整理する主旨。
J1チャレンジ第1期 1998年(Jリーグ) 降格1回目
http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/1998/
戦いの場をJリーグに移した1998年、1stステージでは第4節のG大阪戦でJリーグ加盟後初勝利をあげたが、4勝13敗の16位に低迷。2ndステージは持ち直したが、フロントとの意見の不一致から10月にフェルナンデスが監督を解任された。後任に石井肇が就いたが、2ndステージ8勝9敗の10位で、年間順位は12勝22敗で14位(全18チーム)となった。
この年は翌1999年からJリーグが2部制に移行する関係で、シーズン終了後にJリーグ下位チームとJFL優勝チームによるJ1参入決定戦が予定されていたが、このJ1参入決定戦に回るチームはこの1998年のリーグ戦の順位ではなく、1997~1998年の2シーズン通算の順位ポイントによるものだった。1997年シーズンは下部リーグJFLにいた札幌には1998年1シーズンのみの順位ポイントしか計算されないという札幌には不利な条件となっていた。J1参入決定戦で神戸、福岡にそれぞれ2連敗を喫し、Jリーグ史上初の降格チームとなった。J1参入決定戦を回避するために繰り返した選手補強も実らず、またJリーグ昇格による観客動員増加も想定ほどではなく、累積赤字は27億円以上にのぼった。
バルデス (パナマ) 21点 (34試合) リーグ4位
バルデス・ハットトリック 5月9日 J 1st 第12節 室蘭 3-2市原
J1チャレンジ第2期 2001年 残留成功
http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/2001/
創立5周年を迎えた2001年シーズン
Jリーグ ディビジョン1(J1)へ昇格。レンタル選手依存体質からの脱却が優先事項となり、とりわけ31得点でJ2得点王を獲得したエメルソンの完全移籍が最重要課題であった。この為の資金を捻出する方法としてサポーターから増資を募る。最終的に、 2億5千万円という目標を上回る3億円近くの資金を集めることに成功した。この増資の最大の目的だったエメルソンは退団したが、「エメルソン基金」と呼ばれるようになったその資金を基に他の主力選手を完全移籍させ、またエメルソンに代わるストライカーとして大分のFWウィルをレンタルで獲得した。
開幕戦ではC大阪にアウェイで競り勝ち、続く柏戦(ホーム高知開催)でも勝利。勢いに乗った札幌は一時は2位にまで上がるなど予想以上の戦いぶりを見せた。またウィルが24得点で得点王を獲得する活躍もあり、10勝15敗5分の11位(全16チーム)でJ1残留を果たした。また、同年完成した札幌ドームの集客効果も加わり、平均観客動員数は2万人を突破。2年連続で単年度黒字を達成した。更に、山瀬功治がこの年J1最優秀新人選手賞を受賞。この年も新人の今野泰幸が高卒1年目でレギュラーを獲得し、自チームでの戦力養成にも道筋がつき始めた。一方で、このシーズンを以て岡田監督が退任。またウィルが横浜FMへ、ウィルと2トップを組み9得点を挙げた播戸竜二が神戸へ移籍した。さらに名塚善寛が怪我の影響で引退、主将の野々村芳和も引退した。
ウィル (ブラジル) 24点 (30試合) リーグ得点王
ウィル・ハットトリック 9月29日 J1 2nd 第7節 厚別 5-2神戸
J1チャレンジ第3期 2002年 降格2回目
http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/2002/
2002年開幕戦スタメン
監督 柱谷哲二
佐藤洋平
森下仁志
マクサンドロ
吉川京輔
大森健作
山瀬功治
今野泰幸
ビジュ
平間智和
ロブソン
小島宏美
新監督としてS級ライセンスを取得したばかりで監督経験の無い柱谷哲二を招聘。ウィルに替わるストライカーとして、ロシアサッカー・プレミアリーグの強豪FCスパルタク・モスクワからブラジル人FWロブソンを、そして日本人選手では東京Vから小倉隆史、G大阪から小島宏美らを獲得した。しかし、ロシアリーグ得点王(後にこの経歴は虚偽と判明)、UEFAチャンピオンズリーグ出場という肩書きをひっさげて鳴り物入りで加入したロブソンが全く振るわず、チームは開幕から黒星を重ねた。結局ロブソンは同年加入したDFマクサンドロと共に5月末に退団。柱谷は「ロブソンには責任を取ってもらう」と発言したが、これには選手に責任を転嫁する発言だとして批判も強く、6月(W杯開催によるJリーグ中断中)に解任された。
クラブは後任の監督として レアル・オビエド(スペイン)のチームコーディネータを務めていたイバンチェビッチ・ラドミロを招聘し、また同じくユーゴスラビア(現セルビア)人FWバーヤック、ブラジル人MFジャディウソンの2人の外国人選手をはじめ、日本人選手も次々と獲得して立て直しを図ったが、試合内容は改善したものの勝負弱さは払拭できず、成績は一向に上向く事なくイバンチェビッチは9月に辞任した。後任に張外龍(チャン・ウェリョン)が内部昇格したが、一度狂った歯車は元には戻らず、10月27日のカシマスタジアムでの鹿島戦に敗北して、2度目のJ2降格が決定。シーズン通算で5勝24敗1分、最下位(全16チーム)に終わった。度重なる監督交代や選手獲得によりチームの財政は再び悪化、9千万円近い赤字となった。クラブ関係者がGOAL隅に塩を盛る位のどん底に陥った。
小倉隆史 7点 (30試合) リーグ27位
J1チャレンジ第4期 2008年(J1) 降格3回目
http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/2008/
2008年基本布陣
監督 三浦俊也
高木貴弘
(佐藤優也)
坪内秀介
西嶋弘之
(柴田慎吾)
西澤淳二
(箕輪義信)
池内友彦
藤田征也
芳賀博信
(ディビッドソン純マーカス)
クライトン
西大伍
(西谷正也)
中山元気
(アンデルソン)
ダヴィ
三浦体制2年目。2008年は前年度優勝にも関わらず黒字幅が小さかったこと、膨大な債務超過を解消する目途を立てなければJ1参入を認めないと指摘されたことにより、資本金を80%減資(額面5万円の持株会員券が額面1万円になった)してその上で増資するなど、かなり苦しい状況となった。その為、大型補強ではなく身の丈にあった堅実な補強が行われた。具体的には、広島から吉弘充志を完全移籍で、神戸の坪内秀介、清水の平岡康裕、新潟のMFディビッドソン純マーカスをレンタル移籍で獲得、新人は室蘭大谷高校の宮澤裕樹と柏U-18の堀田秀平が入団した。一方、前年のJ1昇格に大きく貢献したブルーノ・クアドロスが退団、FWダヴィを完全移籍させた。新加入のMFアルセウ(元柏)はチームと自身の起用法などとの方向性の違いによりキャンプ中に退団したが(その前日の親善試合で監督が指示した守備的なプレーに反発し、相手チームの選手に対する暴力行為で退場したことが発端)、新たにアトレチコPRからMFクライトン(元名古屋)を獲得した。
しかし、2007年に堅守を誇ったDFラインに負傷者が相次ぎ、ゾーンの穴を突かれての失点やセットプレー時での失点癖が目立ち守備が崩壊。また、点取り屋として期待されたノナトも調整不足などからレギュラーにも至らない状態であった。戦力不足が影響し、中断期間突入時点で降格圏内の17位と低迷した。この状況を打破する為ノナトを解雇し、FWアンデルソン、更に川崎から箕輪義信を獲得したが、怪我人の離脱、悪質なファウルによる選手の退場が圧倒的に多く(1試合に2人以上の退場者が出る試合もあった)、攻撃もほとんどダヴィとクライトンの個人技頼みで、攻撃手段も偏りが見られていた。大量に得点してもすぐに追いつかれる試合や大量失点で負ける試合が多く、10月19日の第29節柏戦に敗北して1年でのJ2降格が決まった(5試合を残しての降格は2007年の横浜FCと並ぶ最速)。10月26日の川崎戦に敗れ、最下位(全18チーム)が確定。12月6日の最終節で鹿島に敗れ、目の前で優勝を決められた。
ダヴィ (ブラジル) 16点 (34試合) リーグ2位
2012年 トップリーグ5度目の挑戦。
開幕まで1ヶ月を切った。
まずはウッチー内村に期待する。
J1大分での得点実績はわずか2得点だが、J2愛媛、札幌で実績を残した。
参考として二人の先輩FWを挙げたい。
一人目は播戸竜二。
2000年J2で15得点 ⇒ 2001年J1で9得点 と期待に応えた。
二人目はダヴィ。
2007年J2で17得点 ⇒ 2008年J1で16得点 と気を吐いた。
さて、ウッチーはどうなるか。
2011年J2で12得点 ⇒ 2012年J1で??得点
↑J1残留のためには「打てば入る男」の活躍が不可欠だ!
posted by odo |17:26 |
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2012年02月10日
オススメ雪まつりグルメ
posted by odo |06:42 |
俺達の札幌 |
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2012年02月09日
昇格記念DVD感想
見応え充分だった。
STVさんは「勝利に乾杯!コンサドーレ」と「スカパー映像」が豊富にあるので、資料映像には、毎度のことながら文句のつけようがない。
今回一番、DVDに華を添えたのが、ゴン中山選手の「全49GOAL解説」だ。
STVラジオの宣伝では「テキトーに解説します」なんて言っていたが、なんのなんの、みなみのようこ、きたのようすけ、素晴らしい解説でごじゃった。
ゴン解説を見るだけで充分資料的価値のあるDVDだと言える。そして1つのGOALを生み出すのにさまざまなパターンがあり、選手のスキルが光る場面、そしてフットボールで一番キラリと光る場面が「GOALシーン」だということを改めて教えてくれる。同じ場面同じGOALは2度と無い。それがフットボールの魅力である。昇格によってDVDに永遠に記録され、コンサファンの脳裏に深く焼きつく。J1残留したら是非DVDを出して欲しい。J1でのGOALはJ2でのそれより更に価値あるものだから…。そして選手、サポーターの励みになるから是非お願いします、STVさん。
GOALした選手も引退した後に良い記念になると思うし、チームメイトにゴンさんがいる有難みがわかると思うよ。ゴンさんの解説はFW目線でとても面白い。そしてコンサの選手達がいかに素晴らしい潜在能力を持っているか再確認できると思う。
とはいえ、たったの49GOALsである。J2で49ならJ1ならナンボとれるのよ?という不安もないことはない。
7月に岡山、8月にジオゴが入るまではグダグダだった。なかなか3連勝できなかったあの室蘭の大ブーイングがやっぱり転機だった。あの室蘭の試合で外国人に見切りをつけたという石さんの告白があった。
ジュンキやヤス、上原達にチャンスが巡りようやくエンジンがかかってきたという事実を忘れてはいけないと思う。戦術に選手を合わせるのではなく、今いる選手、今ある戦力を考えて総合的に組織作りをしないとJ1では足元を救われかねない。DVDはそんな危機感を示唆してくれたりする。
それにしても、涙あり、笑いありのシーズンだった。
ビールかけのシーンを多めに収録してくれたのはSTVさんのサービスだと思うし、シャンパンの他にクラシックを頼んでくれた岡山とサッポロビールさんのおかげ。イイ画とコメントを残せたので元は取れたと思う。
宮澤の脱臼シーンなど、知られざる?場面も含まれている。ユースケやウッチーの才能、古田や宮澤がベテラン達から期待されている様子もよくわかる。
最後にゴンさん。「すながわ」じゃないよ、「すなかわ」だよ!すな「か」わ。
石さんも。「たかぎ純平」じゃなくて、たか「き」純平。
サポーターって時には、重箱の隅をつっつくもんなのよ。ゴメンネゴメンネー!
http://www.stv.ne.jp/info/consadole2011/index.html
(コンサドーレ札幌J1昇格記念公式DVD~2011戦いの記録~)
チャプターリスト
★ナビゲーター 中山雅史 選手
(1)激闘!石崎コンサドーレの2011年
(2)悲願達成!札幌の一番長い日 2011年12月3日
(3)2011全ゴール集 (49ゴール) ☆中山選手のゴール解説!
(4)石崎監督 3年間の戦い (2009~2011) ☆石崎信弘監督ロングインタビュー
特典映像 コンサドーレ札幌15周年 チームヒストリー
posted by odo |13:19 |
データファイル2011 |
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2012年02月09日
マサキのニックネーム
インパクトがあるのがいいらしいから、ひねりを加えたバックドロップで。
マサキ⇒ 植物のマサキ http://www.hana300.com/masaki.html
学名 Euonymus japonicus
Euonymus(ユオニマス)は、ギリシャ語の
「eu(良い)+ onoma(名)」が語源。
”良い評判”を意味する。
『ユオニマス』
で応募してみる!
ひねりすぎた感も(苦笑)
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20120208-900800.html
(札幌山本が認知度UPへ“愛称募集”@ニッカン)
posted by odo |02:18 |
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