コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年02月09日

昇格記念DVD感想

見応え充分だった。
STVさんは「勝利に乾杯!コンサドーレ」と「スカパー映像」が豊富にあるので、資料映像には、毎度のことながら文句のつけようがない。

今回一番、DVDに華を添えたのが、ゴン中山選手の「全49GOAL解説」だ。
STVラジオの宣伝では「テキトーに解説します」なんて言っていたが、なんのなんの、みなみのようこ、きたのようすけ、素晴らしい解説でごじゃった。
ゴン解説を見るだけで充分資料的価値のあるDVDだと言える。そして1つのGOALを生み出すのにさまざまなパターンがあり、選手のスキルが光る場面、そしてフットボールで一番キラリと光る場面が「GOALシーン」だということを改めて教えてくれる。同じ場面同じGOALは2度と無い。それがフットボールの魅力である。昇格によってDVDに永遠に記録され、コンサファンの脳裏に深く焼きつく。J1残留したら是非DVDを出して欲しい。J1でのGOALはJ2でのそれより更に価値あるものだから…。そして選手、サポーターの励みになるから是非お願いします、STVさん。

GOALした選手も引退した後に良い記念になると思うし、チームメイトにゴンさんがいる有難みがわかると思うよ。ゴンさんの解説はFW目線でとても面白い。そしてコンサの選手達がいかに素晴らしい潜在能力を持っているか再確認できると思う。

とはいえ、たったの49GOALsである。J2で49ならJ1ならナンボとれるのよ?という不安もないことはない。
7月に岡山、8月にジオゴが入るまではグダグダだった。なかなか3連勝できなかったあの室蘭の大ブーイングがやっぱり転機だった。あの室蘭の試合で外国人に見切りをつけたという石さんの告白があった。

ジュンキやヤス、上原達にチャンスが巡りようやくエンジンがかかってきたという事実を忘れてはいけないと思う。戦術に選手を合わせるのではなく、今いる選手、今ある戦力を考えて総合的に組織作りをしないとJ1では足元を救われかねない。DVDはそんな危機感を示唆してくれたりする。

それにしても、涙あり、笑いありのシーズンだった。
ビールかけのシーンを多めに収録してくれたのはSTVさんのサービスだと思うし、シャンパンの他にクラシックを頼んでくれた岡山とサッポロビールさんのおかげ。イイ画とコメントを残せたので元は取れたと思う。

宮澤の脱臼シーンなど、知られざる?場面も含まれている。ユースケやウッチーの才能、古田や宮澤がベテラン達から期待されている様子もよくわかる。

最後にゴンさん。「すながわ」じゃないよ、「すなかわ」だよ!すな「か」わ。

石さんも。「たかぎ純平」じゃなくて、たか「き」純平。

サポーターって時には、重箱の隅をつっつくもんなのよ。ゴメンネゴメンネー!


http://www.stv.ne.jp/info/consadole2011/index.html
(コンサドーレ札幌J1昇格記念公式DVD~2011戦いの記録~)

チャプターリスト
★ナビゲーター 中山雅史 選手

(1)激闘!石崎コンサドーレの2011年
(2)悲願達成!札幌の一番長い日 2011年12月3日
(3)2011全ゴール集 (49ゴール) ☆中山選手のゴール解説!
(4)石崎監督 3年間の戦い (2009~2011) ☆石崎信弘監督ロングインタビュー
特典映像 コンサドーレ札幌15周年 チームヒストリー

posted by odo |13:19 | データファイル2011 | コメント(0) |

2011年12月15日

SRGアウォーズ2011 (3)

たまっていた道新の切り抜きをしていた。
8月18日の新聞。
震災の影響で延期されていた第3節ジェフユナイテッド千葉戦(札幌ドーム)。
この試合をベストゲーム賞にしたいと思う。

●ベストゲーム賞 
第3節ジェフユナイテッド千葉戦(札幌ドーム) 札幌4-0千葉

最終戦と迷ったけれど、このゲームでコンサの方向性が決まったと言っていいからだ。それは全員で攻めて全員で守るというコンサドーレの「原点」に立ち返った試合だった。

JP(タカキ純平)のコメントにそれが集約されている。
「芳賀がやっともどってきたのに…(かかと負傷で退場)。あいつは一番チームのことを考えている。芳賀の分まで全員が戦った」。

そのJPは前半3分、大仕事をやってのける。
スナマコのCKを右足でゴールマウスに突き刺した。待望のセットプレーでの得点は値千金の先制GOALとなり、一気に札幌ペースに傾いた。
試合前から前もって準備されたサインプレー(トリックプレー)だった。

当ブログのMVPスナマコは、その存在価値を一気に見せつける。
前半26分、スナマコのクロスをウッチーが頭で合わせ2点目。2-0として一気に優位に試合を進めた。

勢いに乗ったウッチーは、後半8分、自身2点目をまたしても頭で決め3-0とする。
とどめは後半42分、絶不調に陥っていた古田が綺麗なGOALを流し込んで札幌4-0千葉。

このあとのゴール裏のお祭り騒ぎが良かった。
今までのうっぷんを晴らす『倍返し!倍返し!』の大合唱、そして『ヨンゼロ!サッポーロ!ヨンゼロ!サッポーロ!』の歓喜の絶叫コールがドームに響き渡った。
この日は水曜日のナイトゲーム、日中仕事を持つサポーター達はカバンにレプリカやタオマフを仕込み、虎視耽々とフクアリのリベンジを狙いドームに集結していた。
あの日のドームには「やっちまわなきゃ、気がすまないんだよ!」という空気が満ち満ちていたように思う。この時点でコンサは5位。昇格圏の3位以内を射程圏に捉えた試合だった。
あの日から確実にチームは変わったとスナマコは振り返る。そしてキャプテン河合はフクアリで何もできずやられた千葉戦がターニングポイントだと振り返った。

コンサドーレの選手とサポーターが本気で『やっちまえ2011』(つまり、このチームで必ずJ1昇格)を体感し始めたのが、盆明けのホーム千葉戦だったと思う。
俺はこの2011.8.17のドーム千葉戦を忘れない。
革靴でバス乗り場から全力疾走し、汗をかきながらスタンドに向かった。キックオフぎりぎりにGOAL裏にたどり着き、レプリカを着た瞬間にキックオフの笛を聞いた。そんな記憶と共に、今も忘れ得ぬ大事な試合だったと改めて思うのだ。


http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011081703
(第3節 8月17日 コンサ4-0ジェフ)

http://www.youtube.com/watch?v=dMMIfEpgUEI
(2011 J2 第3節 コンサドーレ札幌 4 ジェフユナイテッド千葉 0 ハイライト )



posted by odo |10:46 | データファイル2011 | コメント(0) |

2011年12月10日

GOALは華

AKB46

Aka-Kuro-Boys 46 GOALs


http://www.youtube.com/watch?v=aDsVmqDi5u4#t=3m25s

【昇格特集11】 グッチーの今日ドキッ! 内村選手 岡本選手出演 

何度も見てもイイね!



そういえば、昨日カラオケで「雪の華」聴いたな。
男でアレ歌うのってなかなかイイもんだね。
上手かったYO!>ラ○ウ氏
俺も練習すっかな


http://www.youtube.com/watch?v=4Jhb8Jf8r68


(徳永英明 / 雪の華 )


posted by odo |17:27 | データファイル2011 | コメント(0) |

2011年12月08日

SRGアウォーズ2011 (2)

●MVP(モスト・ヴァリュアブル・パーソン)

すーなーかわ(パンパン)すなかわー、俺達のスナカワマコト!
スナ様。スナマコ。マコ。スナ。すなちゃん。いろんな呼び方がある。
まー、文句なしでしょうな。なんてったって(アーイド~ル)、今季の出場時間、
入団以来最高でっせ!全38試合 2595分出場。ここぞの9アシスト!
昔は「電池切れ」で有名だったのに、今では試合終盤でもガツガツ走っておられる。
素晴らしい。素晴らし過ぎる。石さんの下で一番成長したのは、間違いなくマコ、スナマコじゃ。

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●ベスト守護神賞 ●最優秀外国人選手賞 ●スタジアムグルメ賞 ホスン。イ・ホスン。MVPも迷ったくらい活躍。 スナマコにMVPをあげたので、ホスンはトリプル授賞で我慢して。 性格的にもプレー的にも文句ナッシング~♪ 「ホスン家のキムチ」は「しまふく寮」に送られてくるホスン母の味。 それを札幌第一ホテル様が見事に再現! 異例のアンコール販売では700個を完売させた。あの味は病みつきになるんだよなー。本場のキムチって「浅漬け」って感じでアッサリしているんだと。知らなかったなぁ。日本のキムチがゴテゴテし過ぎだったんだね。 20111208-04.jpg ●ベスト・パフォーマンス賞 ジ・オ・ゴ!ジ・オ・ゴ! あのカラス・パフォーマンスはインパクトがあった。聖書に出てくるカラスは困った人のために食べ物を運んできた。ジオゴはコンサに勝ち点を運んできた。彼の加入がなかったらコンサの順位は急上昇しただろうか?
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posted by odo |14:32 | データファイル2011 | コメント(0) |

2011年12月08日

SRGアウォーズ2011 (1)

今回はまず3人、発表いたします(いたちまーちゅ!)


●ベストゴール賞

ウッチー全12得点。ベストは最終戦の先制点。
魅せた。しびれた。
っていうか、いまだに魅せられている。しびれている。

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●ベストダイナモ賞 ユースケ。近藤。ドゥさん。全38試合 2628分出場 7得点 運動量、突進力はチームナンバー1。 前半戦も一人気をはき、積極的にシュートを放つ姿が印象に残った。 ※ダイナモ⇒発電機⇒人並み外れたスタミナでピッチを駆け回り、攻守に大きく貢献する選手 20111208-01.jpg ↑ 岡山「かゆいところ、ありませんか?」 ●サッポロでブレイク賞 山下達也。ヤマちゃん。タツ。ヤマタツ。達っちゃん。 出場時間チーム1位の3,330分! 埋もれていた才能を札幌で開花させた選手に贈られるブレイク賞。 実質コンサでJデビューの選手に贈られる。第1回受賞者は西嶋(現徳島)。 強化部長が以前から目をつけていたと言う事で、入団前から期待していたが、まさかここまでやってくれるとは! 必札仕事人。そう呼ばせていただきマンモス!
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posted by odo |14:24 | データファイル2011 | コメント(0) |

2011年11月27日

逆王手

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posted by odo5312 |18:10 | データファイル2011 | コメント(2) |

2011年11月26日

スタメン&リザーブ

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posted by odo5312 |14:10 | データファイル2011 | コメント(0) |

2011年10月31日

赤黒数字アラカルチョ 第2回

泣いても笑っても残り5試合。カワイリュウの言うようにトーナメントのつもりで一戦必勝でいきたいものだ。昨夜千葉が渦潮にのまれ昇格戦線から後退した。渦潮の決勝点はヒロ西嶋得意のヘッドだった。なんという執念であろう。
事実上3つのイスを4チームで争う形になった。詰めの甘さに気をつけたい。突き詰めると札幌か徳島か、一騎打ちの様相を呈して参りました。

詰めの甘さと言えば、toto-GOAL3で不覚。札幌3(2モ1モ)、熊本0は当然押さえた。東京ダービーはどちらも1でドローと読んでいた。残りは京都対湘南だったのだが、これを1-1ドローのみで買っていたのである。正解は京都1湘南0であった。痛恨の湘南1コ外し。ホーム有利の1-0勝ちを押さえておかなかったばかりに1等当せん金 58,080円を取り逃してしまった。よく考えてみればこれって札幌の3点が大穴高配当って事だよね。もったいないことしたよなぁ。2等 1,920円で「サッポロCLASSIC富良野ビンテージ」を買わせていただきます☆
http://www.toto-dream.com/dc/SK0150.do?holdcnt=0539

さて前置きが長くなってしまった。(前置きだったのかいっ>toto)
ヴェルディか~わさーきー(古っ!)の研究をしてみどり。
コンサ側から見たら、超攻撃的な緑の弓矢(J2屈指と言っても過言ではない)を堅守札幌城が迎撃するという構図がまずあるわけでして、そうなるとアシストの記録を見てみたいと思うのですよ。ぉーぃ、あの頁もってきて~。ハーイ
http://www.tbs.co.jp/supers/data/2011rank_j2_assist.html
(TBS スパサカ ランキング)

菊岡 拓朗 10アシスト 8得点

マラニョン  5アシスト 8得点

河野 広貴 5アシスト 7得点

阿部 拓馬 4アシスト 15得点

飯尾 一慶 3アシスト 3得点

いったい、どこをどう守ればいいんでしょうか。日曜日までの宿題にしときましょうかね。
ちなみに日高が「3アシスト無得点」ですから、上の数字の凄さがわかろうというもの。


順位 	  チーム名   	勝点 	試合 	勝 	分 	敗 	得 	失 	差
1 	F C 東 京       65      33 	19 	7 	7 	56 	18 	38
2 	サガン鳥栖 	61 	33 	17 	9 	7 	57 	27 	30
3 	コンサ札幌 	59 	33 	18 	5 	10 	41 	27 	14
4 	徳島ヴォル 	58 	33 	17 	7 	9 	46 	31 	15


【33節サバイバル 4強に絞られたの巻】

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011103001
(札幌3-0熊本)

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011103003
(東京ダービー ガス1-1緑)

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011103007
(長良川の乱 岐阜4-4鳥栖)

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2011103004
(西嶋決勝ヘッド 千葉0-1徳島)


posted by odo |09:48 | データファイル2011 | コメント(0) |

2011年10月29日

赤黒数字アラカルチョ 第1回

数字を眺めているとふと気付く事がある。
選手に対する評価はなかなか数値化しにくいものだけど、何かが見えないか探ってみた。
題して、『赤黒数字アラカルチョ』。(10/26現在の数字でござんす)

(8)スナマコ(すなかわ・まこと)
2075分出場。ブラボーでございます。 
2010年が1087分、2009年が1606分、2008年(J1)は1642分、2007年は1660分ですから、驚異の伸び率でございます!
ちなみに得点は、今年ここまで1点。2010年は1点、2009年は3点、2008年1点、2007年は2点となっており、攻撃の選手の割には得点が少ない気がします。
裏を返せば、スナ様は「アシスト王」なのだと思います。アシストについては正確な数字は把握しておりませぬ。

<追記>
スナマコのアシスト記録について。
ここまでJ2リーグ4位、ぬわんと7アシスト!!!スゲーっす!
http://www.tbs.co.jp/supers/data/2011rank_j2_assist.html


(13)ウッチー(うちむら・よしひろ)
2011年ここまで8得点、2010年5点、2009年愛媛で18点、2008年愛媛で4点、2007年愛媛で6点。
ストライカーとして物足りない数字だけれど、今のところチーム得点王でござる。残り6試合、どこまで記録を伸ばせるか。


(32)ユースケ(こんどう・ゆうすけ)
2011年ここまで6得点、2010年3点、2009年J1FC東京で1点(他にナビスコで1点)、2008年ナビスコで1点、2007年J1神戸で6点。
ストライカーとして物足りない数字だけれど、今のところチーム得点2位でござる。残り6試合、どこまで記録を伸ばせるか。


(23)山ちゃん(やました・たつや)
今年ここまで2790分出場、2010年セレッソで0分、2009年1分、2008年412分、2007年477分。大阪デビューの札幌育ち。大きく羽ばたく年になった。


(25)くっしー(くしびき・かずき)
今年ここまで1097分出場。高卒で入団してレギュラーをがっちり掴んだ。90分フルタイム出場が12試合。鳥栖-京都-鳥取に3連敗と苦い体験も。U-19代表のバンコク(AFC U-19選手権大会2012 予選ラウンド)で新たな経験(not洪水)を積んできておくれ。
http://www.consadole-sapporo.jp/news/2011/10/011235.html

posted by odo |07:09 | データファイル2011 | コメント(2) |

2011年10月28日

3位防衛戦。熊本城をどう攻める?

2011年のキーワードは、ずばり選手と選手の「絆」なんです。

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パスというのはボールの流通なんですね。GOALもボールの流通、究極の流通なんです。メーカー(選手)は、チャンスメイクして、最終的に消費者(サポーター)が満足できるサッカーを目指す。したがってサッカーの分析は流通ジャーナリストでもできるんです。

徳島戦の先制シーン。ジオゴがユースケに出したパス、あれがまさに「絆パス」なんですねー。俺が楔(くさび)になるから、お前は「おらおら」を繰り出せという合図なんですね。菊花賞で池添騎手が手綱をしごいてゴーサインを出したら、オルフェーヴルが一気に加速しましたよね。アレと同じなんですぅ。京都、鳥取に連敗の後、気分転換に京都競馬場に足を運び三冠達成を目撃したI君、あなたは勝ち組ですよー。胸張って下さいね。

徳島戦の追加点のシーン。中盤を省略したロング・ロング・タテポン。古典的手法にも見えますが、これは今流行りの「節電パス」なんですねー。ウッチー(内村選手)にとっても有効なんです。なぜなら彼はGOALを向いた時にチカラを発揮するタイプのゴールハンターなんです。相手ディフェンスの後ろに広大なスペースがありました。天才宮澤は前線を監視していて、スペースがあるのを見逃さなかったんですね。

その動きを虎視耽々と狙っていたのがウッチーだったんです。右サイドからえぐって角度の無い位置から迷わずズドーン!!シュートを打ちこむタイミングが頭の中でイメージできていたんですね。ユースケが左から行くなら、俺は右から行くぞー、ヨシイクゾー!オラ、J1さ、いぐだー♪なんてね。

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サガンさんも、ヴォルティスさんも、「初昇格」がかかっています。これ、案外硬くなってしまうんですねー。
コンサさんは、のびのびできますよ。J2残留なら「昇格に値しないサッカー」だって割り切ればいいんですから。スナさまの言葉は重たいですよ。なりふり構わずJ1に昇格したいならば、「絆」、例えば選手と選手の絆だとか、選手とサポーターの絆だとかを第一義に考えて割り切ってみると。あれこれやってみたけど、やっぱり選手同士の絆、おうちカフェ、おうち家電のゴパン&エスプレッソマシーンじゃないですけど、堅守&カウンターサッカーがコンサには合ってますよねぇ。疑いの余地が無くなりました、AWAYの徳島戦で。

選手が持っている得意技を出し合い特長を引き出し合った結果、こういうサッカーになりましたと。その上で勝ち点をなんとか稼げましたと言えば、サポーターは納得するんですから。河合主将を中心とした選手ミーティングでお互い言いたい事を言いあった。直後の試合、大事な徳島戦でユースケとウッチーが揃って得点した。ようやく「見せるサッカー」を思い出してくれたのではないでしょうか。サッカーは観客にGOALを見せてナンボですからね。選手達の自己満足、監督の自己満足だけでは客足が遠のいてしまう。ここのところは忘れないでいただきたい。

カウンターが得意なら、カウンターを徹底して磨けばいいんです。ビルドアップしながらポゼンションして流れから取りたければ、残り6試合でしっかり、中盤、ボランチがしっかりそのコンセプトでやればいいんです。ただし、中盤での度重なるパスミスは御法度です。カウンターの餌食になりますから。コンサが考えてる事は相手も考えてると思った方がいい。徳島から見れば「隙」「ミス」が失点の原因らしいです。
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00127660.html
でもコンサから見れば「隙」「ミス」を利用した立派なカウンターって言っていいと思うんです。フットボールは相手のミスを突くものなんです。石さんは「ミスをしてはいけない」と選手を委縮させすぎだったのです。もう残り6試合しかありません。これからは「相手のミスをとことん利用する」。これが賢い消費行動(90分という時間と運動の消費)と言えましょう。

難しく考えることはありませんよ。シュートを打つ、打てる、打たせるサッカーが面白い。サッカーというよりフットボールだっていう考えですね。「フット=足技」は何のためか…ずばりボールをゴールマウスに突き刺して観客を魅了する。シンプルなんですが海外ではコレが一番評価されます。ボール回しが評価されるのではありません。ゴールに突き刺して初めてフットボールと呼べるのであり、完成された戦術だと評価されるのです。洋の東西を問わずそれがフットボールです。ボールの流通、終着点はゴールマウスであるべきだと僕は思います。

そこのツボだけ押さえておけば観客は喜ぶのです。「どうやって前線の選手にシュートを打たせてあげられるか」…という根本から考えて逆算して守備、ボールの奪い方、奪う位置取り…等から戦術を組み立てていけば、あんなに苦しむことはなかったのではないでしょうか。相手なりに戦術を変えてもいい。出来ない事をいつまでも引っ張るからファンに飽きられるんです。新しい事にどんどんチャレンジしてみればいい。スペイン風がダメならドイツ風はどうだろう、イタリア風も悪くないんじゃないかって。監督がバルサのファンだからってスペインにこだわらなくたっていいんですよ。イングランド、プレミア風だっていいじゃないですか。コンサのチャントなんてアルゼンチン風ですよ。そこにアメリカンハードロックやJ-POPを持ってきたってかまわないんです。自由にやればいいんです。

そろそろまとめましょう。得点までのプロセス、絆を深めること。得点したらリードを守ること。仲間を信じて守り切ること。勝ち点をみんなで稼ぐこと。出来ない事にはいつまでもこだわらず柔らか頭で戦術を構築していくこと。ボールを蹴るのは選手であり監督ではないのです。どんな手段であれ、どんなサッカーであれ、相手より1点多ければそれでよしというおおらかさが欲しい。

選手の能力、レベルに合わせていくサッカー。適材適所のサッカーが実は一番、顧客満足度が高い「お得なサッカー」だと言えましょう。次の相手は熊本。高木監督のサッカーは手堅く、どこのチームもなかなか得点させてもらえません。熊本城の武者返しってやつです。こういう相手にはいったいどういう選手の配置、戦術で臨んだらいいんでしょう。30日の攻め方に注目してみてください。


順位 	  チーム名   	勝点 	試合 	勝 	分 	敗 	得 	失 	差
1 	F C 東 京 	64 	32 	19 	7 	6 	55 	17 	38
2 	サガン鳥栖 	60 	32 	17 	9 	6 	53 	23 	30
3 	コンサ札幌 	56 	32 	17 	5 	10 	38 	27 	11
4 	徳島ヴォル 	55 	32 	16 	7 	9 	45 	31 	14


posted by odo |01:50 | データファイル2011 | コメント(2) |

2011年10月25日

3位決定戦

評論家的な分析をすれば、
・10敗のデッドラインに届いてしまった
・「10敗」ラインは3位の目安であり「負けないサッカー」が出来るかどうかの指標
・つまりドロー力、勝ち点1もぎとり力、が明暗をわけるのだな
・そして、最も重要な指標、それはくどいほど書いてる「得失点差」
・得失点差二桁のFC東京、鳥栖、徳島が昇格にリーチを掛けているのは間違いない
・得失点差順にワンツースリーになってるし、札幌と千葉は「10」切っちゃってるし
・ヴェルディも二桁なのだが、10敗ラインに到達しているのでアウト

得失点差は、攻守のバランスの指標でもある。
ベテランと若者の融合とか、助っ人の活躍とか、どのポジションからも得点できるとか…
あとは劣勢の試合でもドローにもっていけるかだとか、戦術に引き出しがあるかとか…

しかし、コンサドーレは徳島に勝てばまた3位昇格圏内に入ることができる。
ラストチャンスだ。昇格を自分の手で、いや足でつかむチャンスなのだ。

鳴門は西京極ほどではないが、あまり相性が良くない。
ドローが多い。しかもスコアレスドローが多いのだ。

ここから先は、願望。
こうやって攻めろという願望を書く。

まず、「負けないこと」これを前提に試合をすすめて欲しい。
最低でも「勝ち点1」を奪う。鳥栖、徳島の後ろでぴったり追走すれば、まだまだチャンスはやってくる。

先制点を取られないよう、積極的に守って欲しい。
積極的な守りはスピーディーなカウンターを呼ぶ。


それでは1曲聴いていただきましょう。
冒頭が、今のコンサのFWに合う感じです…残念ながら

http://www.youtube.com/watch?v=kudBDXyGQMM
(杉山清貴&オメガトライブ 「SUMMER SUSPICION」)



なぜ~ はずしたのさ~(爆)


(つづく)

posted by odo |15:56 | データファイル2011 | コメント(2) |

2011年10月21日

第32節AWAY鳥取戦展望

 「もう やっちまわなきゃ 気が済みませんよ」

西京極で返り討ちにあうも大阪で鳥取行きのバスを手配した悪闘会青年部(ATK U-30)の切り込み隊長ICBくんがつぶやいた。
「もう 焦らさないで 我慢できない」の鳥取砂丘バージョンである。早くもATK流行語大賞2011にノミネートされた迷文句だ。0-4なのにまだ3位キープの状況で生まれた“凄味”を感じさせる。彼はトラベリンバスに揺られ人生初の鳥取入りを果たした。「グッドラック☆」としか言いようがない。

 JAGS(ジャグス=Jリーグ・アフターゲームショー)では、MCの野々村兄貴(札幌2000-2001)が、元祖札幌王子・吉原コータ(札幌1996-1999)にインタビュー(メインスタンドが修復したケーズデンキスタジアムより)。やりとりの中でコータは、札幌に一番上がって欲しいと口にした(野々村の狙い?的中)。さらに鳥栖が面白いサッカーをしているので鳥栖のサッカーをJ1で見てみたいと言った。FW目線では点がビシバシ入るサッカーに魅力を感じるのだろう。FC東京は個々のスキルが違うといい、千葉は可哀相になるくらい硬くなっていたという。今後も硬くなっていたら「水戸が叩きます」といたずらっぽく力強く語っていた。なお、怪我をした左足はまだ痛むそうだ。(その左足でGOALを決めた)。コータ曰く硬くならないで楽しんだチームが上がるそうだ。コンサの選手達は昇格争いを楽しめているかな?

 紅葉が美しくなった札幌。黄色や茶色の落ち葉を踏みしめながら思うのは、この季節まで昇格争いを出来ている喜びだ。スタートダッシュに失敗し18位からじわじわと昇格圏に上がっただけに、「今の位置」に思う事はいろいろある。鳥栖のように攻撃的なチームを標榜してきたが、ふたを開けたらストライカーもアタッカーもいなかった。点がさっぱり取れないなんちゃってストライカーとアタッカーもどきの集団だ。ではどうするか。
 答えは過去のコンサドーレにある。2000年岡田コンサの堅守速攻。エメルソンのようなストライカーはいないが、岡田監督が見出した今野のような選手が脚光を浴びた。キャプテン河合竜二である。ボールを奪う技術、秘めた闘志、まさに岡田マリノスの申し子である。岡田マリノスをチャンピオンに導いた河合は、巡りめぐってコンサドーレで岡田イズムを発揮している。
 守備の要がベテランなら、攻撃の主軸もベテランだ。「俺達のスナカワマコト」だ。スナマコは石崎サッカーを一番よく理解しているプレイヤーだ。この2年半で一番成長しているだけでなく、自身コンサ入団以来最高のキレキレ・パフォーマンスを見せている。去年12月他チームへの移籍が決まり一度は退団が決まっていたのが嘘のようだ。最終戦のドームで子供を抱きかかえて並んでいたスナマコと西嶋ヒロの姿をついつい思い出してしまう。所属クラブは違えど「J1昇格のために必要としてくれているクラブ」の主戦同士として対戦する。震災で対決が延びて奇しくも「3つ目の椅子取りゲーム」になってしまうあたりにストーリー性を感じずにはいられない。鳥取戦は、因縁の徳島戦前に絶対落としてはいけない試合なのである。

 スナマコはサカマガのインタビューで2007年の昇格、そして2008年J1での苦戦、降格を「上がってみないとわからないこともある」とし、山下に代表を狙えると鼓舞している。2007-2008年の三浦イズムを理解し実戦していたのもスナマコだった。そしてベンチの切り札として「スタメンよりも上手い選手を置く」のが三浦俊也監督だった。
 岡田武史イズムを知る河合竜二、三浦イズムでJ2優勝の栄光とJ1降格の辛酸をなめたスナマコ(その他にヤンツーのアクションサッカーも体得している)。経験豊富な二人は低迷する石崎サッカーに足りないモノに気付き、試合で実践して見せた。選手が自ら戦い方を変えていったのだ。ピッチの中から変えた4番と8番。背中、プレーが周りの手本になっているのである。石さんの望むプレッシングサッカーとかショートカウンターサッカーに必要な駒は、実は地味な黒子タイプだったのである(芳賀も)。

 しかし、石さんがお客さんに見せたい、あるいは本当に望むサッカーは今のようなサッカーではないらしい。いまだにバルサのDVDを見てるというのだから(ベガルタのDVDで充分な気もするが・笑)、上記二人のベテラン以上に活躍しなきゃならないのは、ファンタジスタ系の10番宮澤と15番古田だと思う。ハマったら凄いプレー、ハマったら美しいというのは彼らだろう。
 コータが言うように昇格争いで硬くなりがちな試合で「楽しむべき」は、宮澤と古田だろう。今までの彼らは試合を楽しめているだろうか。俺にはとてもそうは見えない。逆に言えば、今シーズンここまで積もりに積もったうっぷんを晴らせばいいのではないか。やっちまうなら「とりスタ」しかないよ。若い二人が暴れられれば、年齢的にもプレースタイル的にも最高にバランスの取れたチームになるだろう。コンサに足りないのはスペイン風味の「エンタメ性」だ。あえて書く。鳥栖より面白いサッカー見せてみろや!コータの話から入ったのはそういうオチをつけたかったからさ。頼むよ~♪

もう やっちまわなきゃ 気が済みませんよ!

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2011年10月20日

京都戦反省と鳥取戦・徳島戦展望

 開始から先制されるまでは波状攻撃もあった、運動量もあった。個人技だけでなく連携プレーも見られてサッカーの内容はなかなか面白かった。しかし面白いだけでは勝てないのがフットボールだ。コンサはいくつかの問題を抱えて京都戦のキックオフを迎えていた。

 さかのぼると2009年コンサガイド。表紙の5人は物語のスタートになる。鹿島へ行った西ダイゴ、FC東京へ行った上里カズ、新潟へ行った藤田セイヤ。今も残るのは「我らの10番」宮澤と「ひざがボロボロ」ヤス岡本の二人だ。この5人の動向と2年半に渡る石崎戦術のつまづき、そして先日の厚別鳥栖戦からAWAY3連戦の第1戦となる京都戦への向かい方がシンクロして仕方が無い。

 2009年のコンサ若手実力派5人衆は揃いも揃って石崎戦術にハマらない。ハマったように見えた試合は確かにあったが、がっちりと組織の歯車にならずパズルのワンピースにも成り得ない試合の方が圧倒的に多かった。そしてそのピースは中盤の起点であり攻守の切り替え部分を担うエンジンである。

 鳥栖戦を終えた感想は、宮澤が酷過ぎるということだった。運動量もなく位置取りも悪く、10番なのにボールに触れないという致命的な欠点だった。鳥栖はプレッシングサッカーを志向しスナマコとジオゴを徹底マークしたため、中央からの突破、すなわちCB~ボランチ~ウッチーあるいはユースケという縦のラインしか打開策は無かった。総合的に考えてコンサが無得点で終わったのは妥当だったのかもしれない。それでも岩沼クロス⇒ウッチーのダイレクトシュートというのがあったし、クッシーもミドルを狙っていたので1-1ドローへの執念は見られた。

 中2日で迎えたAWAY西京極は、元々ゲンの悪い会場で1勝しかしていない上、サンガとの通算成績も4勝4分12敗(今回の敗戦含む)と散々なものだ。だから石さんはギャンブルを仕掛けてくるだろうと考えていた。「宮澤外し」である。2009年、2010年そして今年。河合をボランチに上げるまで執拗にこだわり続けた宮澤のボランチに見切りをつける時が来た(と思った)。ベンチに荒野と前が入っていたためだ。ジオゴが居ないので内村と近藤の2トップ。天皇杯水戸戦で躍動した(観客に感動すら与えた)4-4-2を試すチャンスだったのだ。
 河合が出場停止だったので、「岩沼&荒野」もしくは「岩沼&前」のスタメンを予想していた。若さあふれ運動量もアイディアもある大木サッカーに対抗できるのではないかと期待していた。


         ☆    ☆    ☆    ☆    ☆


 宮澤が輝いていたHOMEの千葉戦は4-0で圧勝した。胸のすく圧勝劇、コンサ史に残る「倍返し」だった。フェイスガードを付け視野も狭くなっているだろうに八面六臂の活躍を見せた。ところが宮澤に元気が無いと(体力的にもアイディア的にも)あっという間に中盤は制圧されてしまう。せっかく函館で2-1と逆転勝利したのに、0-4のスコアでまさに「倍返し」されたのである。

 話は2009年の5人衆に戻る。クラブが志向した路線は5段階計画を継承した地元高校出身者、アカデミー(コンサユース)出身者で固める強化路線だった。この路線は今後J2だろうがJ1だろうが踏み外せない憲法みたいなものである。ダイゴもセイヤもJ1へ行った。上里と岡本はコンサが以前から開拓してきた九州・沖縄でダイヤの原石を発掘してくる強化策から出てきた器だ。上原もその一人に入る。

 宮澤とヤスは2009-2011年のクラブの強化策と石崎サッカー(育成面)での象徴である。もし、京都戦で宮澤を外す決断(非情な采配かもしれないが)が出来たのなら、新しいクラブのビジョンが提示できたのではないかと思うのである。2012-2014年の新たな3ヵ年計画。もう答えは出ているようなものだ。天皇杯2回戦、3千数百人が厚別で目撃した「札幌-水戸戦」にこそ全ての方向性が凝縮されていたのではないか。

 前置きが長くなったが、次節の鳥取戦に1試合毎の「戦術」を越えた「戦略」の一端を垣間見たい。最近その思いを強くしている。天皇杯でU-18を見てから一層強まった思いだ。今後3ヵ年(長さはこれくらいが限度だろう)に渡る強化育成計画を期待してやまない。残り8試合(HOME3試合、AWAY5試合)、J1昇格できてもJ2残留でも見据えるヴィジョンに変わりはない。自前で育てるしかない、連動する中盤を、得点できる中盤を、決定力のあるFWを。今年2011年は守備力に花咲く年となった。河合、山下、クッシー、ホスン。DF出身の石崎監督はこの辺りの目利き、選手の起用方は優れている。

 柏レイソルはJ2優勝の翌年にもうJ1優勝が狙える位置にいる。サカダイの受け売りになってしまうが、アカデミーからトップの育成方針、パスサッカーの戦術に串が通っているからだ。コンサドーレもU-18から出てきた逸材を二種登録して実戦経験を積ませる方針が加速している。1993年生まれの札幌黄金世代がトップの中心になることが既成事実化している証拠だ。クライトンやダニルソンに頼るサッカーじゃなく自前の選手、自前の中盤で勝負する時が近づいている。2009年の5人衆は間違いなくその路線の始発駅であった。今週のAWAY3連戦、J2かJ1かの分岐点にそのレールは差しかかったのだ。クラブの目指すべき次の駅が示される。J1で残留するためにはサイドバックもサイドハーフも、ボランチもFWも(あるいは監督も)補強したいところだが、クラブの財政事情を考えるとJ1昇格メンバーをそのまま実戦強化(もちろん今から)した方がいい。上がってから補強してキャンプだと今までの二の舞になる。

 得失点差の法則から言えば、FC東京と鳥栖の昇格はかなり堅い。もしかすると東京ヴェルディがまくって3位もあるかもしれない。得失点差から言うと札幌も徳島も千葉も実に際どいところにいる。3位ギリギリと言われる10敗ラインももうすぐ突破してしまう。昇格のボーダーは当初よりも遥かに下がる見込みだ。延期分の第6節が札幌、徳島、千葉「総コケ」で勝ち点ゼロ。それでも1試合消化したので上位にとってはスゴロクは先に進んだ。まだツキはある。
 スナの言葉を借りれば「昇格に値するのか?」というチームが3位に食い込む予定だ。京都サンガに0-4負けを喫したことでコンサの得失点差は14から10へと下がった。得失点差二桁が昇格の最低条件とするならば、3位の有力候補は14の徳島だ。しかしラッキーな事に徳島との対戦が残っている。震災で延びた徳島戦が鳥取戦の次に控えている。これを追い風にするしかない。石さんはギャンブルを打てるだろうか…


posted by odo |15:13 | データファイル2011 | コメント(2) |

2011年10月18日

第6節AWAY京都戦展望

手短に。
これだけ守れば勝てるから。守れないから苦戦するんだけど

リュージの伝言

1.ラインを高く保つ 

2.ラストパス(シュートの一つ前)の精度を高める

3.若手の「絶対勝つ」という強い気持ち



http://www.youtube.com/watch?v=ijO4NTEXptw
(ユーミン/ルージュの伝言)

posted by odo |21:30 | データファイル2011 | コメント(0) |

2011年10月18日

0-0 or 1-1

やっと整理できた。実は2つの不可解な点が残っていた。

(1)敗戦を審判のジャッジのせいにしているサポが多過ぎる点

(2)試合後、ゴール裏がほとんど拍手していた点

自分の感覚と違和感があったのはなぜか。
それは上記のサポのほとんどが(おそらく)0-0で妥当と思っていたからだ。
つまり誤審(?)で与えたPKの時点で試合は「壊された」のだ。
厳しい書き方をするけど、壊された後に試合を作れていたのか?壊されっ放しじゃなかったか?それじゃダメなんだ。追い付いて勝ち点1を奪うのが「昇格する値のあるチーム」の戦い方だろう。自分達のチームの弱さを棚に上げて審判批判というのはどうも好かん。
被害妄想の考え方ではJ1昇格を目指すサポのメンタリティとしてどうかと思う。理由は、

(1)0-1から1-1へ追い付こうとしている選手達の創意工夫を見落としている

   (a)岩沼シュンPのクロス、受けたウッチーのダイレクトボレー
   (b) あきらかにGOALを狙っていたクッシーのミドルシュート

   こういうプレーを見落として、0-0が妥当というのはその時点で後ろ向き過ぎる。

(2)0-0でも1-1でも、「鳥栖に勝ち点3を与えたくなかった」点では同じ。
   違いとしては、「先制した試合は滅法強い。では先制されてしまったらどうやってドローに持ち込むか」という視点の有無だ。早い話「勝ち点1」の奪い方。

   (a) 審判によってビハインドの状況が生まれてしまったが、追い付く時間は十分あった。
    (b) 選手達の連携、ベンチワーク含めまだまだ不備があった。
   (c) ヤス投入の前にジオゴが退場⇒結果論だがカードを切るタイミングが遅かった

こんなまとめになる。こういう考え方もあるということだ。

いずれにせよ、アウェー3連戦(京都・鳥取・徳島)に向けて良い薬になったと思う。

西日本シリーズと銘打って、事前にここが勝負どころと読んで、遠征日程を立てたサポがいる。

彼らに敬意を表しこの曲↓を贈る。

http://www.youtube.com/watch?v=sgCBrigEg3Q
(いきものがかり「YELL」 / Instrumental、歌詞入り )

(糞審判が多い)J2、卒業しようぜ!




 
    

posted by odo |07:59 | データファイル2011 | コメント(4) |