コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2007年10月31日

赤黒なコンパニオン

俺は「黒い衣装に無意識に反応してしまうかもしれない症候群」(病名)。

http://blog.nikkansports.com/sports/motorshow/2007/2007/10/post_392.html
http://blog.nikkansports.com/sports/motorshow/2007/2007/10/post_366.html

やっぱり「×黒」って配色は(・∀・)イイネ!!

posted by (oDo) |23:23 | 赤と黒 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月30日

北日本ワンツーの可能性

ユアスタ好きの俺としては、ベガルタと上がりたい。
みうみうも「ユアスタはやってて楽しい」とおっしゃっていた。

そんなわけで、自分勝手なシュミレーションをば。

<1位 札幌 勝点87>
第49節:11月11日(日)13:00 鳥栖vs.札幌(鳥栖) 対戦成績:2勝1分
第50節:11月18日(日)14:00 札幌vs.京都(札幌ド) 対戦成績:2勝1敗
第51節:試合なし
第52節:12月1日(土)12:00 札幌vs.水戸(札幌ド) 対戦成績:2勝1敗

これをがっちり全勝で、最高勝ち点が87+9=96ですか。
苦労しても96、96、ラクをしても96、96、お前が打たなきゃ~
明日は雨~ 96マティー♪  ですか(違

・2勝1分で87+7=94 優勝当確ヨロクシ!
まず京都に引導を渡し、仙台の3位以内確保に貢献。
・2勝1敗で87+6=93 は昇格確定。緑が3戦全勝なら得失点差で2位となる。

・1勝2分で87+5=92 これだと勝ち点で緑に抜かれる事も。
・1勝1分1敗で87+4=91 で2位以内で自動昇格確定。
 (仙台91の場合、緑は最大で90のため)

最悪、0勝3分で87+3=90(当初の目標値)
   1勝2敗で87+3=90(当初の目標値)
超最悪、 3敗で87どまり(これだけは勘弁して栗)


次に東北の雄・ベガルタ。

<3位 仙台 勝点79>
第49節:11月10日(土)13:00 東京Vvs.仙台(味スタ) 対戦成績:1分2敗
第50節:11月18日(日)14:00 仙台vs.湘南(ユアスタ) 対戦成績:3勝
第51節:11月25日(日)13:00 京都vs.仙台(西京極) 対戦成績:1勝2敗
第52節:12月1日(土)12:00 仙台vs.徳島(ユアスタ) 対戦成績:1勝1分1敗

味スタでラモスらをギャフンと言わせて栗。
今季まだ1回も勝ってないなんて「らしくない」じゃないの。一発カマしたれ。
全勝で79+12=91 
11/18にうちらが、11/25に仙台が京都に引導を渡し、北日本ワンツーへ着々と自力で足場を固める。
そしてヴェルディがコケるのを待つ。


<2位 東京V 勝点84>
第49節:11月10日(土)13:00 東京Vvs.仙台(味スタ) 対戦成績:2勝1分
第50節:試合なし
第51節:11月25日(日)13:00 東京Vvs.愛媛(味スタ) 対戦成績:1勝1分1敗
第52節:12月1日(土)12:00 C大阪vs.東京V(長居) 対戦成績:3勝

仙台の勝利は「絶対必要条件」。ドローじゃダメだ。
さらにミカンか桜が頑張るとして、1勝1分1敗。勝ち点84+4=88
仙台に負けるとミカンと桜に2勝でも84+6=90で、やはり全勝の仙台を上回れない。
仙台が2勝1分1敗(緑に勝利)なら、79+7=86 
よって緑が1分2敗(仙台に敗戦) 84+1=85 が仙台2位の条件。
ちなみに緑全勝パターンだと84+9=93 
得失点差ではヴェルディ有利なので、コンサは94取らねばならぬ。
よって現時点での、コンサ優勝条件は2勝1分で87+7=94 となる。


京都は、

<4位 京都 勝点78>
第49節:11月11日(日)16:00 京都vs.山形(西京極) 対戦成績:2勝1分
第50節:11月18日(日)14:00 札幌vs.京都(札幌ド) 対戦成績:1勝2敗
第51節:11月25日(日)13:00 京都vs.仙台(西京極) 対戦成績:2勝1敗
第52節:12月1日(土)12:00 草津vs.京都(群馬陸) 対戦成績:1勝2分

うちと仙台がやっつける予定だから、2勝2敗で勝ち点78+6=84止まりで。
一応、京都の4戦全勝も考えておき 78+12=90、3勝1敗で78+9=87



<北日本ワンツーの一例>

優勝 うちら 92(1勝2分、京都と分け)      かなり控えめに見積もり
2位 仙 台 91(4戦全勝、緑と京都に必勝)    強引に見積もり
3位 みどり 90(2勝1敗、仙台に敗戦)      やや強引に見積もり
4位 京 都 85(2勝1分1敗、札と分け、仙台に敗戦)やや強引に見積もり



参考:【J1昇格への道】残り4節、札幌昇格へ大きく前進。次節、昇格争いの天王山 [ J's GOAL ]

  

posted by (oDo) |09:11 | データファイル2007 | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年10月27日

西大伍に乾杯!!!

嬉しくて泣ける。

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http://jp.youtube.com/watch?v=8xkp6qNM-YU
(第48節 愛媛FCvsコンサ 西大伍劇的ロスタイム弾)


posted by odo5312 |21:10 | Daigo NISHI | コメント(4) | トラックバック(0)

2007年10月27日

グッバイ、愛媛。

いろいろあった愛媛だけど、最後の最後に勝ってお別れしたい。


ヨンデさんのブログをヨンデたら、ライトアップされた松山城との記述があったPOM。


こんな感じだろうか。


松山に行かれる熱烈サポ達が、勝利の余韻に浸りながら、道後温泉に浸れますように。
(ダブル浸り)


函館の愛媛戦でデビューしたブラジル帰りの秘密兵器DAIGO、ヨロシク頼むぜ!!

posted by (oDo) |08:33 | 相手チーム | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月25日

ほほう、これを選べば2億円。

今宵もロト6で 2億円 が出ましたよ。

本数字を見てみましょうか。


「12」 ⇒ サポーターズナンバー

「13」 ⇒ 元気ゴール元気決めたナカヤーマ!

「15」 ⇒ ぶる~の くあどろす!

「18」 ⇒ ハ・ガ ヒローノブっ!

「30」 ⇒ きっちー吉瀬

そして・・・





「41」 ⇒ 稲葉(爆)




また来週(^o^)/~~~~see you again

posted by (oDo) |22:13 | ロト・ナンバーズ | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月23日

一蹴懸命

070924_1038~0001-0001.jpg


継続は力なり。
三浦4-4-2戦術の申し子だったり、
ポリバレントだったり、ソレナリントだったり、
警告をもらわなかったり、怪我をしなかったり。
出続けること、試合にたくさん出ること、
使われること、起用に応えること、
その積み重ねがトータル出場時間である。

総力戦のナイトゲーム。
ダヴィがいない。セーヤが、Oh!ニシターニーがいない。
ケンゴまでいない。

じゃぁ、誰がいる。誰がやるんだ。徳島戦。とくしません?
得しますって!!絶対お得なの!(何が?)


<ここまで43試合。ハードワークを支えてきた屋台骨>

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3377/index.html
(GKぎーさん 42試合 3780分)

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/401883/index.html
(MF芳賀主将 42試合 3743分)

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3810/index.html
(DF4様ソダン 40試合 3591分)

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4892/index.html
(DFヒロくん 39試合 3510分)

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/500236/index.html
(DFブルーノ 38試合 3341分)

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3075/index.html
(FW元気 40試合 3017分)


負けるときは彼らの連携が悪い時、体調不良の時だった。
彼ら抜きには語れないサッカーなのだ。
フォアチェックの元気、ソレナリントのヒロくんアーリー、
ソダンとぎーさんのデンジャーゾーンは試合の良し悪しを計るバロメーターだ。
思えば昨オフにブルーノを獲得してから「堅守」の構築は始まった。
ベテラン西澤も36試合3033分出場。
平均失点1点以下に抑えてきたDF陣と高木の頑張りは賞賛に値する。
どんな時も前と後ろのバランスを気遣い続けた芳賀ボランチ。
無駄走りを厭わない彼らの頑張りこそが現在首位の要因だ。


<余力十分。ここ一番の起爆剤>

4回も闘うとお互いに手の内がわかろうというもの。
どんなにハードワークしていても、それが空回りする事も想定内だ。
劇空間ドームになるか、あるいは魔空ドームになるかは、
フレッシュな選手達の「一瞬のひらめき」や「アイディア」で決まるのかもしれない。

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700824/index.html
(ヤス岡本 4試合 88分)

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/702268/index.html
(イタカレ 2試合 103分)

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/4498/index.html
(チョン・ヨンデ 5試合フル 450分)



<百戦錬磨の職人。地味だけど光る技>

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1555/index.html
(俺達のスナカワマコト 37試合 1323分)

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1476/index.html
(イケ 27試合 1373分)

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/971/index.html
(オオオオオオオー!オオツカシンジ 37試合 2215分)

http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700823/index.html
(カウエ 31試合 2138分)


本当に苦しい台所事情。
誰が欠けても回らない。誰もが120%働かないと厳しい。
一歩ずつJ1だけを信じて、一歩ずつ昇格に向かって。
一蹴一蹴がJ1への大事な大事なプレーだ。
大袈裟かも知れないが、ここからの5試合は一蹴がJ1かJ2かの運命を分ける。
まさに「一蹴一生」だ。(※移籍したばかりの時のヒロくんの座右の銘)
「J1リーガー」になれるかどうか天下分け目の5試合になる。

俺達サポも一蹴一蹴に気合を送る。念を送る。
より遠くへ、より高く、より強く、より激しく、より正確に、
パスが飛びますように、相手に競り勝ちますように、
シュートを打てますように、シュートを防ぎますように・・・
たった一つの愛おしい自分達の街のクラブのために、
大声を張り上げて、歌い叫ぼう!!
栄光のJ1の扉に向かって、コンサドーレを走らせよう。
ゴール裏からの、バックスタンドからの声援が束になり、
BからもSBからもSAからもSからもSSからも、その輪がどんどん大きくなり、
やがて熱風になって選手達の背中を押すエネルギーとなる。

シンプルに「上がりたい」。
そのために、J1へ行く為に俺達は勝ち続ける。
絶対に勝ち続けてやるさ!!


posted by odo5312 |19:00 | 三浦俊也監督 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月22日

ラフプレーについて考える

「三上強化部長が激怒し、Jリーグに意見書を提出することを明言」と報道された。
審判のジャッジについて、Jに意見書を出したのは何度目だろうか。
過去に意見書の回答が公開された事はあっただろうか。
JもHFCもファンサービスとして情報公開したらいいんでないの?
でも、今日の主旨はそれじゃない。

前半35分に謙伍GK神山と接触。

ラフプレーと判定され、2枚目の警告で退場した。

J公式記録で確認したら、C2C2CS となり次節x(a) だった。
解読すると、C2:ラフプレーが2枚で、x(a):1試合停止 である。

あのバンビみたいな謙伍がラフプレーだとぅ?そんな馬鹿げた事があるだろうか。
ただでさえ、点取り屋FWが不在なのに貴重なFWがまた出られなくなってしまった。
残り5試合、次節のドームに謙伍が居ないのは非常に痛い。

三上部長の怒りは、自分への怒りでもあると思う。
それはつまり・・・

相川進也を岐阜へ放出してしまった事だ(爆)

まぁ、それは本人じゃないから定かではないが、

「ボールに対して五分五分で、あれがイエローではもうサッカーはできない」(三上談話)

という意見について考えてみたい。
前置きが長くなったが、これが本題だ。ルール上どうなっているのか、選手側としてはどうなのか。GK側からの視点とFW側からの視点ではどう解釈が違うのか。ジャッジは何から何を守ろうとしているのか。そもそもフェアプレーって一体なんだーーい?自由って一体なんだーーーい?熱くなりたくはないかーーーい?(尾崎豊風味)

コンササポとしては、三上コメントは全くその通りとうなずけるし、FWがシュートを打てなくなる事を危惧してしまう。思い切った判断が鈍りダイナミックなプレーを観客に見せられなくなるという事だ。
セットプレーからの得点が全体の7割だろうが8割だろうが、流れからの得点を待ち望むファンは多い。

スカパーの解説が変な事を言っていた。
「キーパーが捕球体勢に入っているからFWは突っ込んではいけない」みたいな事を・・・
俺はこんな事を初めて聞いた。
でも素直だから、スカパーの解説者は優秀だと信じているから、調べてみたよ。検索キーワードを「ラフプレー」にしてね。

したっけさぁーーーー、結構三上さんが不利で、スカパー解説者が正論になりそうなんだよぉ!!(頭抱える)


<状況と質問内容>
・ スルーパスが出て攻撃側の競技者とキーパーがペナルティーエリアで1対1
・ボールに対してキーパーは手でキャッチングをしようとしている
・攻撃側競技者はスルーパスのボールをダイレクトにシュートしようとしている
・ボールに入るタイミングがキーパーが先に入りキャッチングしてから競技者の足が入ればキーパーチャージだと思う
・しかし、同時の場合はやはり危険なプレーとしてキーパーチャージになるのでしょうか?

「同時の場合」つまり三上部長や我々が見たところの「五分五分」の場合、というのがこのケースのポイントだ。

<質問に対しての回答>
・ゴールキーパーとFWの間ではしばしばきわどいプレーがあり、この場合もそのような状況
・ゴールキーパーがきわどく捕球体制に入っている
・それを無視してFWが突っ込めばゴールキーパーは極めて危険な状況になる
・プレーヤーとしてはゴールキーパーに怪我をさせても得点しようとすることはしてはならない
・プレーヤーはゴールキーパーが一瞬早くボールを捕球すると感じたときはゴールキーパーに接触しない最大限の努力をしなければならない
・スポーツマンシップを持ったプレーヤーは、ゴールキーパーの体を飛び越えて足がゴールキーパーへ突っ込まないようにする
・従って、この件は突っ込んだプレーヤーはいずれの場合も反則となる
・キーパーチャージという用語が使われているが、この状況ではチャージではなくファウルタックル、あるいはキッキングとした方が適切
・ チャージは体と体のぶつかり合いを意味


    【参考サイト】
          http://www.at-m.or.jp/~ratokyo/index.htm
     (東京都サッカー審判協会 さま)の質疑応答のページ        
     http://www.at-m.or.jp/~ratokyo/q_a.htm
          (「RATOKYO  Q & A」)


うーーーーーん・・・(しばし沈黙)

怪我はさせていないけど、接触はしているんだよな。これは事実なんだ。
整理するとスカパー解説者の言う通り、謙伍は捕球体勢に入ったGKに対して、突っ込んではいけなかったという事になるんだよ。

DVDで録画した人は確認してもらいたい。
http://www.consadole.net/odo5312/article/1441
謙伍の脚の方が早くボールに触っているのだよ!!

「ゴールキーパーが一瞬早くボールを捕球したところ」に謙伍が突っ込んだわけではなく(審判にはそう見えたんだろうけど)、謙伍が先にボールに触っている。つまりGKの得点機会阻止とも取れるんだ!!
↑たぶん三上部長の激怒理由もこんな感じだと思う。これじゃ(攻撃側から見たら)サッカーにならないじゃんと。

このDVDと意見書を見た上でのJ側からの回答を待ちたいと思う。
あの状況で突っ込んだら、すべてファウルタックルでラフプレーとみなすのか?J2でもJ1でもどんな審判でもそういう判断なのか?
イエロー2枚での退場は厳罰過ぎだとミスジャッジを認めるのか?それともFWとしての「スポーツマンシップ」の欠如とみなすのか?
前半で2枚のイエローというのは、「審判が試合をぶち壊した」と受け止められるのでJリーグの観客動員のためにも良くないよ、と付け加えておく。このままだとファン離れが進むよ。だってルールが明確でないんだもの。12年見てるけど未だにわからんって、そんなスポーツどこにあるんだよ(ここにある)


納得できないのは、「ラフプレー」の結果として、謙伍とGK神山が接触して、神山が怪我をしていないのにイエローが出た点である。
それから「捕球体勢」にさえ入っていれば、常にGKが優遇されるのか?っていう素朴な疑問もある。
「怪我をさせたかもしれない」からイエローなのか?
ラフプレーとは「相手選手が怪我をしてしまうような危険なプレー」の事でしょ?怪我してねーーーだろっ!!

意見書だ、意見書!!(出してますって)

あまりにもGKに対して過保護じゃありませんかのう?

同じGKとして「ぎー高木さん」や「ユーヤさん」に意見を聞いてみたいところだな。
俺らもぎーさんが同じプレーされたら、
「イエロー上等 ざまーみろ!」だったかも知れないしな(プチ反省)

posted by (oDo) |10:13 | コメント(2) | トラックバック(0)

2007年10月21日

「0」なしBIG / 旅立つ朝に

12121 12211 1222

というわけで、珍しく白黒ハッキリつきました。

1等は無し、次回繰越金は 1,659,813,360円


今回のホーム勝ち組 :大宮、神戸、大分、川崎、ガンバ、仙台、草津

今回のアウェー勝ち組:磐田、マリノス、千葉、名古屋、札幌、緑、京都



国営放送 公共放送 メモ>


http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=700&date=2007-10-21&ch=21&eid=8466
http://www.nhk.or.jp/human/
(つながるテレビ@ヒューマン)


北海道のJリーガーを支える寮母。
【VTR&中継出演】コンサドーレ札幌“しまふく寮”寮母…村野 明子



<元「叫ぶ詩人の会」が贈った歌>

戦力外通告を受け第2の人生を歩む寮生の立場から作詞したとのこと。


http://www.nhk.or.jp/human/akikawa/
(陽はまた昇る「旅立つ朝に」)

posted by t(oDo)t |20:30 | totoのカルパッチョ | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月20日

今日のダンディズム

カウエ投入前のシーン

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posted by odo5312 |23:40 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月20日

右サイド固め

残り30分、逃げ切りを選択した場面。徹底した戦術で選手の迷いを無くしたみうみうの絶妙の一手だ。

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posted by odo5312 |23:20 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月20日

乾杯コンサ忘れずに

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野球で30分オシたので、1:20スタートらしいです。


posted by odo5312 |23:00 | 勝利に乾杯☆ | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月20日

「激働」と書いてハードワーク

今日の前半のサッカーが正にコレ。ボールを持っていない選手もよく走っていたコンサ。中盤は大塚が特に素晴らしかった。そのため福岡はパスの出し先がなくなりロングボール主体の攻撃に。シュートを打たれても4バックの高さと高木の神セーブでことごとく跳ね返し、ジョッピンカルの完成と相成った。
第4クールは調子がパッとしなかったが、アウェーで「勝ちパターン」を思い出したのは、精神的にも非常に大きいと思う。

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http://www.jsgoal.jp/news/00056000/00056020.html

スナコメ:ここまで来たら、ひとつ、ひとつのプレーを大事にして戦って、
今日のようにひとつになれる試合ができれば勝てると思うし、
それによってJ1昇格を自分たちの手でつかむことが出来ると思います

ソダコメ:後半は守ってばかりで攻撃に手をかけてなかったというのはあるんですけれども、
それは仕方ないですよ、勝ち点を取ろうと思ったら

http://www.jsgoal.jp/news/00056000/00056018.html

みうコメ:我々は得点を一番多く取っている2人が欠場ということで、
勝つ確率が非常に低い試合だったと思っています。
個人的には内心、引き分けでいいと思っていましたので、そういった部分では良くやってくれた

http://www.jsgoal.jp/game/2007/20070200030220071020.html
(サマリー)

・観衆 博多球/14,666人 ←厚別の倍入ってるたい
・シュート 福岡12-7札幌 札幌は岡本ゴールまでシュートを連打した


【当ブログの目】
ラインを高く守り後ろの4-4ラインをきれいに崩さなかった。引きこもりではなく、個人能力で勝る福岡の出方に合わせたラインの上げ下げであり、福岡に攻めるスキを与えない組織的有機的な守備だった。
後半はスナを1トップにして、4-4ラインだけを忠実に守った。三浦サッカーの真骨頂とも言えるカギ掛けっぷり逃げっぷり守りっぷりプリプリぷりんせすぷりんせすだった。(後半ふざけ文章)


posted by odo5312 |23:00 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月20日

何故イエローなのか??

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J1ならこんなの普通。



≪イエロー5枚Jに意見書≫
計5枚の警告が乱発されたことを受け、
札幌・三上強化部長がJリーグに意見書を提出することを明言した。
前半35分にFW石井が相手GKと接触。ラフプレーと判定され、2枚目の警告で退場した場面について、

同部長は「ボールに対して(両者)五分五分で、

あれがイエローではもうサッカーはできない」と激怒。

札幌は13日の草津戦でもFWダヴィへの不可解な警告で意見書を提出している。

(スポニチ北海道丸写し)


posted by odo5312 |22:30 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月20日

うりゃぁぁぁ~!

ヤス岡本、ルーキーイヤーゴ~ル! 
スナマコアーリーに頭から突っ込む

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http://www.jsgoal.jp/photo/00027200/00027253.html
(試合後サポーターに挨拶するヤス岡本)


「プロ初ゴールが、こんな終盤の大事な試合で勝ち点3につながってうれしい」



◆高卒新人の得点 札幌では岡本のほかに過去5人が新人の年にゴールを記録。

96年の吉原、00年の山瀬功、02年には新居と相川、05年に石井

が記録しているがMFでは山瀬功に次ぎ2人目。
吉原、山瀬功、新居、相川はデビュー戦で得点している。
(北報知データ丸写し)

http://hochi.yomiuri.co.jp/hokkaido/soccer/news/20071021-OHT1T00146.htm







posted by odo5312 |22:10 | コメント(0) | トラックバック(0)

2007年10月20日

達筆ゲーフラ

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posted by odo5312 |21:40 | コメント(0) | トラックバック(0)