2007年05月31日
キョートノコト。
posted by (oDo) |04:50 |
相手チーム |
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2007年05月30日
共に戦おう!
赤のドレス、黒のタキシード。
http://www.youtube.com/watch?v=95n65jB1omQ
http://www.youtube.com/watch?v=TTxgzrFf3vM
(コブクロ 「永遠にともに」)
※永遠=とわ と読むらしい。とわにともに
永遠に共に戦おう・・・略してTTT(略すな)
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B07837
(うたまっぷ 歌詞)
共に(J2ロードを)歩き
共に(札幌スタイルを)探し
共に(勝利に)笑い
共に(J1復帰を)誓い
共に(成長を)感じ
共に(戦術を)選び
共に(逆転に)泣き
共に(借金を)背負い
共に(夢を)抱き
共に(道に)迷い
共に(基礎を)築き
共に(昇格を)願い
共に戦う
※なんでもコンサに結びつける悪い癖(笑)
posted by odo5312 |21:10 |
今日の一曲 |
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2007年05月30日
バリバリきっと勝っと!
posted by odo5312 |20:20 |
スタジアムグルメなど |
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2007年05月29日
コンサティックなガム
30円 コーラ味
http://www.rakuten.co.jp/takaoka/475056/468104/1770410/
なかなか食う勇気が出ないんだが・・・
ベロを赤黒くして一体どうしたいというのか。
なんて思いながらもネタとして衝動買いしてしまう。
やっぱり重度の赤黒病なのか?
http://www.rakuten.co.jp/takaoka/475056/468104/1770411/
↑こんな湘南チックな姉妹品まであった!
posted by odo5312 |22:00 |
赤と黒 |
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2007年05月29日
テレビ画面の向こうへ
久々の地上波放送がある。NHK札幌放送局だ。
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=700&date=2007-06-02&ch=21&eid=55564
【解説】野々村 芳和 【アナウンサー】町田 右
現地に行けない人も、TVを通して全道から熱視線を注ぐ聖地厚別。
スカパーでも同じだが、地上波だとTVを通して「魂」をゴール裏に送る人達も当然多くなる。
ましてNHKだとTVHと違い全道(道北道東)をカバーしているから、数十万人が生中継を見る計算になるはずだ。ここで強さをアピールしてさらなる観客動員に拍車をかけたいところだ。
最大最強の広告宣伝は「NHK放送の試合で勝つ」事だと思う。田舎のおじいさんおばあさん、野球や相撲しか知らないつまらない大人達にもコンサを猛烈にアピールするのだ。
これからの北海道を背負って立つ若者達に「北海道にはこんなに熱い場所がある」と知らしめるんだ!そして「スタジアムに行ってみたい」と思わせる。
秋には赤黒教信者が増え「コンサの優勝・昇格が北海道経済を活性化させる」などと街中の会話がコンサだらけになる。に違いない
テレビで見られるからわざわざ厚別には行かない、という人もいるかもしれない。
だが、テレビでコンサの存在に気付き、突如スタジアム通いが始まるような
突発性熱病患者みたいな客層もTV観戦組には多いはず。
中継を見ている時点でサッカーに、コンサに興味があるって事なんだから。
大都市サッポロだ。まだまだコンサに狂える「潜在的赤黒病患者」はいるはずだ。
昔、熱心だった元サポ、元ファンも、
何か夢中になれるものを探してる人たちも、
「心の故郷(ふるさと)」を探している人たちも、
もしかしたら、巻き込んでいけるかもしれない、と思うのだ。
首位のチーム独特の勢いがある今がファン拡大のチャンスなのだ。
元々、コアサポと一般市民の間に何の壁があるというのだ。ファン歴が長かろうと短かろうと、昨日今日ファンを始めた人だろうと、チームを勝たせたい気持ちは「オンリーワン」だ。何の差があるというのだ。
そして昇格したい気持ちも「パワートゥワン」ではないか。
ホームだろうとアウェーだろうと皆思いは一つでしょ。
根っこは 好きですサッポロ なんだよ。
ライラックが薫るマチが好き。時計台、狸小路、ススキノがラヴロード。
(歌詞参照:http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND2694/index.html)
ちなみに「好きですサッポロ」のCD(サザンクロス・バージョン)は百円ショップダイソーに売っている。500円。知らない人は買ってクルマの中で練習しましょう。コアサポでもフルコーラス歌える人は少ない。今がチャンス(何の?)。ちなみに「甲府の夜」という来年向け?の曲も入ってる。
【なにやら因縁めいた曲】
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND24174/index.html(夜の甲府)
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND24175/index.html(はじめまして仙台)
サッポロが好きだから北海道が好きだからコンサを応援する。それでいいんだ。応援する動機なんてシンプルな方が(・∀・)イイ!!
Jリーグの理念に沿っているし、老若男女がスタジアムに集うスタイルはヨーロッパ的で先進的なのだ。コンサはもっと胸を張っていいチームであり、J1に上がるべきチームなんだ。
また話がそれた。
スカパーオンリーの日と違い、地上波だと一般人の目に触れやすい。
スカパーのサッカーセットはJリーグファンやコアなコンササポが入るケースがほとんどだろうが、NHKの場合、見た目の視聴率だけでない宣伝効果がある。今時の効果だ。ズバリそれは、
ワンセグ だ。
地上波デジタル放送のモバイル版。
持ち歩きJリーグ。街角コンサドーレ。
手元のケータイ画面で赤黒勇者が見られるのだ!!
KO・U・FU・N☆
「掌の上でコ~ンサド~レ!ちゃちゃんちゃ ちゃんちゃん」ですよ。
マジでスゲーですよ。興奮してるのは俺だけかね。
誤解している人が多いが、NHKは「国営放送」ではない。
公共放送 だ。
「公共」・・・「ハムと共に」ではない。時にはそれでもいいけど。
NHK札幌が「公共」放送として出来ること。
それは「コンサドーレ札幌」の快進撃を多くの道民に知らしめること。
そして、一緒に応援したいと思う人を一人でも増やすこと。
公共とは、言葉を変えれば「地域密着」だと思うのだ。
6.2 厚別
テレビ画面の向こうの不特定多数の「未来のサポーター達」に
手招きできるようなゲームを見せたい、と思う。
そのためにはゴール裏が最大のパフォーマンスを見せる事。コレに尽きる。
http://www.nhk.or.jp/sapporo/bangumi/b_sports.html
(NHK総合 午後1:50~4:00 <全道放送>
「コンサドーレ札幌」対「京都サンガ」 ~厚別公園競技場から中継~)
【ZARD】
http://www.uta-net.com/user/phplib/view.php?ID=9820
(ドライブのお供は、夏競馬テーマソングのコレがお気に入りだった)
http://www.youtube.com/watch?v=C4pm6jElhyE
http://www.youtube.com/watch?v=LFSru1nlWDI
http://www.youtube.com/watch?v=IFKyQxksGIo
(俺の場合は「睡魔に負けないで」の意味でよく聴いたな)
http://www.youtube.com/watch?v=yZp-75lAGic
(夢を見させて・・・少年のように・・・か。)
posted by (oDo) |08:09 |
コンサ★小ネタ集 |
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2007年05月27日
よしっ!!
posted by odo5312 |23:20 |
三浦俊也監督 |
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2007年05月27日
芳賀の闘魂(^_^;)
【秒刊傑作選】
432 :U-名無しさん:2007/05/28(月) 01:18:50 ID:Us4K6f+90
なぁ、今ハガーの小競り合いのシーン見てるんだけど、
元気は何もしてないのに福岡の選手が急いできて抑えられてたぞww
顔が勘違いされやすそうだからなw
434 :U-名無しさん:2007/05/28(月) 01:20:01 ID:NSGt6aZD0
>>432
ひどいなw
実は神経質で小心者なのにw
(出典:秒刊コンサドーレ1018日目☆★☆札幌総合スレ☆★☆)
posted by odo5312 |22:00 |
コンサ★小ネタ集 |
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2007年05月27日
伸ばせ連勝
また見たい
ダヴィに飛びつく
芳賀キャップ
(川柳)
posted by odo5312 |10:20 |
勝利に乾杯☆ |
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2007年05月26日
蜂退治ですよ
二つの考え方があると思う。
一つは「ドロー上等」。アウェーだし九州だししかも相性が悪い福岡だし・・・
二つ目は「勝ち点3取って突き放す!」(`・ω・´) シャキーン
ここでは後者を前提に考えていきたい。理由は以下の通り。
・アウェー2連戦。ドロー×2=勝ち点2でもOKと思っていたけど、前節湘南に勝って欲が出てきた
・欲張るのは(・A・)イクナイ!!気もしないでもないが・・・
・西が丘(HOME)でドローだったから、博多(AWAY)では勝って優位に立ちたい
では、最近の福岡はどうなんだろう。
見事に緑にやられてますが・・・(・∀・)ニヤニヤ
スポナビ『昇格争いに再浮上
「続・こちらJ2最前線特報部」 第17節 東京V 4-2 福岡』
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/column/200705/at00013331.html
↑こちらにヒントが隠されているようないないような・・・。
「・・・最終ラインでボールを回す福岡に対し、フッキが、ディエゴが、さらに名波浩まで飛び出して、ボールを追いまくった・・・」
・福岡にビルドアップさせないサッカーをする
・福岡のパスサッカー(?)をことごとく分断する
・西が丘では強雨がコンサを救ってくれた側面もあった
・「ボールを追いまくった」をサッポロ流に置き換えると「ハードワーク」
つまり、いつものコンサのサッカーをしていれば(・∀・)イイ!!
・前線からのフォアチェック
・コンパクトな4-4-2のラインの上げ下げ
この2点だけしっかり頼むよ!
いつも書いてるけど、首位だからといって横綱相撲を取れるほど俺らのサッカーは成熟していないし、完成もしていない。
次に、定番ヤフーの「見どころ」を読んで、更に考える。
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2007052701/pre.html
(福岡 vs. 札幌 見どころ)
まずレーダーチャートから分かることを。
「タックル、インターセプト」に注目したい。福岡が案外少ない。
これはパスサッカーを志向している表れではないか。
・単純に書いてしまえばアクション福岡、リアクション札幌
・だけど去年今年を見て、そんな紋切り型にはデキネーゼ、ボロネーゼと
三浦サッカーのコンセプトは、「リザーブが勝負を決める」の言葉そのままに90分通して戦術が練られている。試合が動き出すと、案外指揮官が指示することは少ないから、戦前に選手達に試合の組み立てを刷り込み、ハーフタイムに足りない所をアドヴァイスする感じだろう。
前半の45分と後半の45分を細かく、戦況を読みながら駒を投入するやり方なので、先制するかされるかで当然成り行きは変わってくる。ただし他の監督と違い選手個々の役割が明確になっており、組織としての規律を重視するサッカーなのが特徴だ。
今年のコンサは「終了のホイッスルが鳴った時点で相手より1点多い状態」を作り出すことに一丸となっているから、見ていて非常にのめりこみ易いというか、熱くなるというか・・・。
逆を言うと、個々人の「アイディア」とか「ひらめき」という部分がまだまだ足りないのも事実かもしれない。
西谷の賢さや狡さが、他の選手に波及していけばコンサのサッカーはまだまだ面白くなるような気がする。
サッカーはアクションとかカウンターとか、そんな単純に語れるものではなく、90分の流れの中で攻撃的にも守備的にもなる。フットボールというくらいだから、人(脚)とボールが一緒にムービングするのは当たり前。だけど自由自在に動かせる時間は限られている。相手が強くなればなるほどポゼッションが出来なくなり、狡猾さも必要となってくる。
「ボールを回すのと回させるのは全然違う」と2000年当時の野々村は語っていた。
今季のコンサのサッカーがもしも「ドン引き」「引きこもり」だったら今の得失点差にはならなかったし、首位にもいないだろう。
三浦コンサの「堅守速攻」は、柳下コンサの「アクションサッカー」の対立軸でもなんでもない。04-05-06年と3年間積み上げたパスサッカーを基本とした上で、攻撃のスピードと精度を上げ、守備を安定させ、攻守の切り替えにメリハリを加えた進化形なのだ。
参考:http://www.consadole.net/odo5312/article/190
(2006年05月12日「アクション守備なくしてアクション攻撃なし」)
「タテポン」も時には必要だ。ビルドアップ出来ないときは中盤を省略してでも前線にボールを運ばねばならない。パスミスを連発する確率よりもゴールに向かう回数、シュートの本数を増やす効果的な手法だ。相手の隙をつくり陣型を崩すという意味、そして元気、ダヴィのポストプレーを攻撃の起点とするならば、タテポン的なギアチェンジはどうしても必要となる。組織的に仕掛けるタイミングというか号令というか。そしてそれがスタンドに伝わった時のどよめき。これが今年のサッカーに感じられる。去年感じた「一体何をやりたいんじゃ」とか「バックパスしてんじゃねぇよ」的なヤジ、ブーイングは減った。というか消えた。まぁ、これは勝っているからこその余裕なんだろうけど・・・。
タテポンから始まり、複数選手で切り崩していく加速するような攻撃も、シュートで終わりさえすれば面白いんでないかい?というのが個人的意見。
ただしタテポンに頼るサッカーという見方は正しくない。もしそうだとしたら、鈴木智樹はスタメンだろう。去年の序盤ボランチを張っていた智樹と大塚が、今年はカウエと芳賀になった。システムの違い、天皇杯躍進の影響も多分にあるだろうが、中盤に求められている仕事が「ハードワーク」な所が最大の特徴だ。この役割をサテライト組が理解し、層を厚くすることが第3クールまでの課題と見ている。
タテポンだけでなく「大きなサイドチェンジ」も「緩急織り交ぜたクロス」も得点への重要なアクセントになる。これらが上手くいった時にドームや厚別が沸く。沸くって事は、ヤンツーの3年で目が肥えたファンだけでなく、快進撃で久々に帰ってきたオールドファンや新規のお客さんを喜ばせている証拠でもある。
去年「俺達は攻めるサッカーしか見たくない」なんてエゴ丸出しのダンマクがあったが、サッカーはそんな単純なものではないだろう。勝つためには「時には引いて、時には攻めて」。硬軟取り混ぜ、緩急つけながら、強弱つけながら、手綱を緩めたり鞭を入れたり、そんな微妙な駆け引きの45分の連続が2回。それがサッカーではないのか。
今年は結果第一ではあるが、観客の多くが求めているのは「勝利という結果」のみならずゴールへのプロセスである。スタンドからあるいはTV画面から応援している者を熱くする要因はむしろ「内容」である。去年は狭いところでコチョコチョとプレーしていてストレスがたまる試合が多かったが、今年はピッチを右から左、左から右、あるいはダイアゴナルなパスと動き出しで斜め前へ、とワイドに使いダイナミックなサッカーを見せるようになった。
3-5-2が4-4-2へ変えただけで、またはブラジル3人組とGK高木が入っただけで、こうも変わるものなのか。
否、04年05年からのメンバーが「勝利に飢えていた」のが最大の変化の理由だと思う。その勝利への飢餓感を引き出したのが三浦監督のサッカー観やポリシーである。選手達が三浦監督から「勝ち方を教わろう」と真摯で貪欲な姿勢を見せている事もスポーツ紙や月刊コンサドーレで報道されている。その代表的な選手がマサ西谷であり曽田である。
昨季からの残留組はヤンツーにプロとしての基礎を叩き込まれたが、昇格のために不足しているパーツも指摘してもらっていた。
「この中で本当にJ1へ上がりたいと思っている選手が何人いるのか・・・」
退任前には、「チームもクラブもJ1へと一丸となれば必ず上がれる」と言い残して去った。
ヤンツーのためにも今年は絶対に上がらねばならない。それが教え子達(サポも含めて)が出来る唯一の恩返しでもある。
長々と書いてきて最後は主旨までズレてしまったが、福岡戦のポイントは・・・
マサさん、なんか企んでらっしゃる?(笑)
posted by (oDo) |07:08 |
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2007年05月25日
太陽にもえろ!
ウケタ。
http://www.jsgoal.jp/photo/00023200/00023253.html
([ J1:第13節 神戸 vs 柏 ]太陽にもえろ!)
・「萌えろ!」の方がネタっぽい
・関西オサレ系(?)チームにここまでさせるレイソル恐るべし
・妙にJ2チックなポスターだと思ったら、去年の2位3位対決だった
・Jリーグ界では、ワンマッチポスターが流行ってるようだ
http://www.jsgoal.jp/photo/00023000/00023007.html(徳島-東緑)
※「ポカリスエットスタジアム」略して「ポカスタ」?(笑)
http://www.jsgoal.jp/photo/00023000/00023036.html(福岡-鳥栖)
・ちょっと昭和のプロレスっぽい感じ
・街角の電信柱に括りつけられてたあの感覚
・今、逆にそれが新鮮
ネタ元:ユーチューブ
http://www.youtube.com/watch?v=o34dBjLSU60
【おまけ】
http://www.jsgoal.jp/photo/00023200/00023216.html
(ヒロラー萌え画像)
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=160720&lindID=4
(相手チームサポが対戦前に食う予感)
【ダービー】
気になるのは、
「サンツェッペリン」と「ドリームジャーニー」。
馬名に「(コ)ンサドー(レ)」が入ってるから・・・(って安易杉)
posted by (oDo) |07:44 |
J1探訪 |
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2007年05月23日
美しい光景
た ま ら ん v(^-^)v
【コメントにコメント】
http://www.jsgoal.jp/result/20070200030420070523_detail.html(サマリー)
http://www.jsgoal.jp/news/00048000/00048991.html(みうコメ)
「・・・特に途中から交代で入った砂川、石井、大塚、
彼らが今日は我々に勝利をくれた・・・」
※出た!みうみうお得意の人心掌握術!最強リザーブがまた気分良く仕事できる。
出場しなかったが金子がベンチ入りした事も覚えておきたい。本人のモチベ維持にはプラスになったはずだ。
「最終ラインはよくやったのではないかと思います。
吉瀬だけでなく西嶋も真ん中をやるのは公式戦では多分初めて
なので、いい出来だったかな・・・」
※初のセンターバックを無難にこなす。これって凄い才能だと、ヒロラーは思うのです。
スーパー・ユーティリティ・プレイヤーなのだ。
後ろが踏ん張ったからこそ、後半反撃に転じる事が出来たとも言える!
「声は掛けてないです、交代だと言っただけで」
※CoooooooLだ(笑)
それでも「砂川も石井も45分で相当ハードワークしてくれた。プラス流れも変えてくれた」。
「首位を独走していてダメになった経験もあります」
※大宮時代、バルデス離脱で昇格を逃す
発熱した3選手は「曽田、大塚、池内」
※4バックのうち、吉瀬・西嶋が慣れてなく、曽田・池内が体調が万全でなかった。
正直、よ く 勝 て た な と思う(苦笑)
【今日のツッコミ処】
http://www.jsgoal.jp/news/00048000/00048994.html
セーヤ談より「池内さんの出したいところと(自分の)もらいたいところが違っていた」
※池内の発熱の影響か?ちゃんと打ち合わせしておいとくれ。
ヒロ&元気のように「目と目で通じ合う そういう仲になりたいわぁ」ってな。
それでは1曲どうぞ!
http://www.youtube.com/watch?v=do8SL9fu1Ik
(工藤静香 「MUGO・ん・・・色っぽい」)
【前年比200%】
781 :U-名無しさん:2007/05/23(水) 21:27:18
06年17節 07年17節
36札幌
木白35
34
33
32
31
横縞30
仙台29山形 京都
28
27
26仙台
25
24福岡 湘南
神戸23東緑
湘南 東緑22
水戸21鳥栖
20
鳥栖19
山形 札幌18桜坂
ダブルスコアw
(秒刊コンサドーレ1013日目より)
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700822/index.html(ダヴィ6点)
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3810/index.html(曽田4点)
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1870/index.html(西谷4点)
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/501545/index.html(藤田3点)
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3075/index.html(元気2点)
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700823/index.html(カウエ2点)
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/401865/index.html(石井1点)
これで計22点。(16試合経過時点)
勝ち点は36、単独首位。
お ま け に 得失点差 +13 も アタック! トップ!
http://www.jsgoal.jp/ranking/j2.html(J's GOAL順位表)
http://www.tbs.co.jp/supers/data/2007table_j2.html(スパサカ順位表)
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j2/result/j2-standings.html(ニッカン)
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/standings/j2_standings.htm(報知)
http://www.sanspo.com/soccer/jleague/2007/score/j2_standings.html(サンスポ)
もういいって・・・(笑)
今年は順位表を眺めるのが楽しいなぁ~
posted by odo5312 |23:20 |
データファイル2007 |
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2007年05月23日
今夜も祝い酒(^O^)/
酒が美味いったらありゃしない(*^_^*)
・新ケータイ購入後第1弾投稿です
・神戸土産の灘酒造の濁り酒、なまら美味い
・「凄味」も好み。ビター&シャープ。まるで今のコンサのよう
・ノノさんがヒロ西嶋を褒めてた。競り勝つ速さについて
・最近アウェー限定ソングになってる「バビロンの河」
・アジエル?あんなの事故っしょ
ここまで前半。つづく
・みうみう、45分後半ジャストからスナさん、謙伍くん投入
・今季のコンサの強さの秘訣。それは前後半別々の戦い方を演出できる事
・45分1本勝負を仕掛けられる事。これは見ている方も心強い
・すなわち、悪い流れも断ち切って違う展開を見せる事ができるのだ
・「リザーブ」「切り札」「後半勝負」が出来る布陣、ベンチワークなのだ
・ダヴィ&スナマコのロング併走ワンツー最高!!
・これぞアクション&ムービング!!(死語?)ま、いいか(笑)
・ダーーーーーーー ヴィーーーーーー (ダヴィ教)
・ヒーローインタビューのダヴィ。「ネ申に感謝します」←ブルーノかっ!
なんか強いね、今年のコンサ☆☆☆
posted by (oDo)11win |21:50 |
勝利に乾杯☆ |
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2007年05月23日
【今夜湘南戦】コイツをマークせよ
最初に書いておく。
ドロー上等。
でも、「急造4バック」でもそこそこイケルところを見せて欲しい。
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/team/130/index.html(えっ?湘南?)
湘南は試合開始直後と試合終了前が割りと元気がいい。特に終了前に得点が入っている。
したがってリザーブ投入の選手がいかにアグレッシブにボールを奪えるかが鍵となりそう。
要注意人物は「サッポロ大好き石原くん」。
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/300213/photo.html
ノリカのダンナ陣内にも似ている事が、先ほど判明したので報告がてら貼っておく↓
http://geinowneta.auau-web.com/images/konnyaku.jpg
【スコア予想】
① 湘南戦定番スコア 0-0
② 先制、追いつかれの1-1
③ 先制許すも追いつく1-1
このうちのどれかじゃないかな。
・・・なんて、たいして期待もしないでいたら、
④ ノーガードの打ち合い 3-2
だったりして。
キッチーがマサさんをあーさせてこーさせたら、意外にドンパチサッカーになったりして。
マジでブルーノが居ないメンタル的な不安要素が多い。
真ん中のソダンとヒロくんには大変な試練だ。
アウェー連戦。とにかく「負けないサッカー」を貫いてちょうだい。
posted by (oDo) |09:40 |
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2007年05月21日
あゆみ☆サッポロ
えーーーーーーっと・・・
白状しますが・・・
タイプです(照)
http://www.talent-databank.co.jp/mediacheckitout/061130/index.html
(メディア・チェケラッチョ「創業130周年。サッポロビール 2007年イメージガールに〝あゆみ〟を起用」)
posted by (oDo)c[] |08:08 |
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2007年05月21日
カウエ弾 その時ベンチは…
乾杯コンサGJ!
【長文注意】
ハーフタイムには極めてクールに渋い表情で
「守備が良くないので、早めに3点目を取ることだと思います」
と応えていたみうみう。
ブルーのシャツに白地チェック柄のタイだった。
しかし、点が入った時は全身で喜びを表現している。
このギャップが(・∀・)イイ!!
カウエが決めた直前の流れ。芳賀からの縦パスが元気へ、
元気が得意のポストプレーで肩にあて(腕でなく肩です 笑)、
こぼれ球がカウエの前に。
ここで「キタっ!」と叫ぶ。
カウエのミドルがゴールマウスに吸い込まれるのを予期していたかのように叫ぶ。
大穴馬券を握り締めながら、勝利を確信した瞬間の「どうだ、俺はこの穴馬から流しているぜ。2着は何が来てもいいぜ」みたいな「そのまま!」とか「差せ!」に似た叫びだ。
ゴル裏からの「合いの手」と「ピッチ上の現実」がシンクロするのは快感である。「打て!」とか「キタ!」とスタンドが思ったゼロコンマ数秒には、確かにカウエとサポ間の以心伝心があったと思う。そしてベンチの三浦監督も・・・。
チームが一体となるというのは、まさにこういうことだと思う。
誰かが前線へ⇒元気⇒こぼれを誰かが狙う⇒ゴールマウスに突き刺さる・・・という一連の流れは
もはやコンサの「攻撃の型」である。
4-4-2でワイドにピッチを使うことにより、型は自然とバリエーションが増えていく。
その前提としてまず守りから入るという約束がある。
2点取ったあと中だるみをしたように見えたのは、水戸が全く攻めて来なかったから。コンサが守備的だったというより、負けてる水戸が必死に点を取りに来なかった事からエンタメ性が薄れ、ドームが間延びしてしまった。こんな相手だとこちらも成長しない。だからさっさとJ1へ行こうぜ、という結論になる。
間延びしたからと言ってコンサを責める気にはならない。勝つためには時間稼ぎも必要なのだ。面白いサッカー、エンタメ性を追求すると「攻・め・ろ!」になるが、2点リードしていてこちらから仕掛けて3点目を取りに行くのに、焦る必要はない。後ろで回してチャンスをうかがっていれば、時計の針も進むってもんだ。正直つまらんなぁと水戸ちゃんへの怒りがたまっていたけど(苦笑)
「水戸ちゃん、負けてるのに引き過ぎだよ」と話していたら、コールリーダーが「ダレてるよぉー!」と檄。そんな時に波状攻撃が始まった。西谷が「魅せるフワッとクロス」を上げ、こぼれ球を曽田が脚で決めた。ここで勝負アリ。
バーモバーモバモ サッポロ! が延々歌われ、個人的に抱えていた水戸ちゃんへの怒りも消えうせた。
得失点差で順位が決まる展開になった時に備えると、得点差プラスの備蓄は必要だ。いつも1-0というわけにもいかないだろう。
この日の3-0で総合得点20(失点8・リーグ最少)でプラス12となった。
この日の3点の得点者内訳を見ると、
先制点:FWダヴィ
追加点:MFカウエ
ダメ押し:DF曽田
と大変バランスよく、どこからでも点を取れる組織になっていることがわかる。
フッキ頼みになり、フッキ出場停止で心臓停止になった昨年序盤とは大違いだ。個人技に頼ることなく組織としてのロジックで勝ち抜くサッカーが出来つつある。しかもこれからもっと伸びシロがありそうな感じだ。
試合当日夕方の「Eスポーツ」を見ていたら、ノノさんと同じ事務所の城が出演していて興味深い事を言っていた。曰く、
・まず守備から入る考えは、去年優勝した横浜FCと似ている
・見ている人は面白くないかもしれないが、選手達は勝つ快感が増していく
当事者だけに説得力があった。
余談だが、城はノノさん解説のスカパー録画を見てしゃべりの勉強をしているそうだ。
オグもそうだけど、選手出身の解説者でJ2を経験している人は好感が持てるよなぁ。酸いも甘いも知っている感じがして(・∀・)イイ!!
城みたいに代表からJ2まで語れるってのは、解説者としての価値が極めて高いと思うよ。岡田元監督もだな。
ノノさんは2000年と2001年(主将)を経験しているだけで充分、札幌では食っていける・・・と思ったら既にスカパーで全国区の顔に。別の意味で凄いよ。
思えば、芳賀はノノ以来のジェフ出身の主将なんだよな。
1997年の後藤、2000年のノノ、2007年の芳賀。
2000年の時は名塚主将(ベルマーレ出身)だったけど、昇格有力時に必ず
ジェフ出身者が中核メンバーに名を連ねているというのは単なる偶然なのだろうか?
U-20代表候補に召集された藤田セーヤも、札幌はえぬきという意味で1999年の吉原コータに重なるし。
回る回るよ、時代は回る って感じだな(遠い目)
http://www.youtube.com/watch?v=V9KO1i619ko
話がそれた。
ノノさんもフォローしながら城に同意していたが、凌ぎながらもなんとか勝ち点3を拾っていくサッカーをするチームが最終的に昇格するという事だった。
そんな当たり前の事よりも、城発言で驚いたのは、
「実はコンサからオファーもらっていたんですよ」
だった。その時思ったのが以下の通り。
・いつのタイミングのオファーだったんだろう・・・
・室蘭出身だからか?
・元日本代表というだけでお値段が・・・
・高木琢也の場合は、岡ちゃんの下で指導者の勉強という目的があったが
・昇格決めてかっこよく横浜FCで引退して良かったんじゃないの?
城さんもたぶんわかってて言っていると思うけど、コンサと横浜FCは以下の点で似つかない部分がある。
・横浜FCがベテラン中心で構成したのに対し、コンサはベテランと若手の融合を計った
・横浜FCが初のJ1昇格だったのに対し、コンサは3度目の昇格を狙っている
・したがって今度上がる時は「J1残留」(2001年1回きり)、さらに複数年J1に残留ししばらく落ちない「J1定着」という課題がある
・「J1定着」は5段階計画の5段目なので、まだ道半ばである
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/401883/index.html(芳賀)
芳賀主将に「凄味1年分」が当たったのは非常に良かった。
16試合連続フル出場のご褒美だと思う。
精神的にタフで見ているものに凄く伝わってくるものがある。
三浦監督の今までの手腕で凄いなと思った事の一つが、芳賀の主将抜擢だ。
・「J2の目的は昇格のみ」と言い切る
・チームのまとまり、一体感を重視している
・天候、日程、スタジアム、相手を研究した上で戦術を練っている
・芳賀の主将抜擢
・高い数値目標を具体的に全員に明示
・個性の強い西谷をスタメン固定。実力を引き出す
・4バック慣れしているGKぎー高木の抜擢
・白恋の監督ルームをスタッフに開放
・試合に出ないベンチ外の選手も試合前ミーティングに参加
・風邪っぴきの砂川に代わり活躍した藤田をスタメン固定
・三上部長を信じ、未知数のダヴィ、カウエをスタメン固定
・後半攻撃の砂川、守備固めの大塚、とリザーブの役割明確化
・良いところは褒める。悪いところは叱る。指導にメリハリがある
・サポーター、ファンを乗せるコメントが多い
・テレビ、新聞、雑誌等メディアの使い方が上手い
ざっと挙げただけでも、三浦監督の凄いところはこれだけある。
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700822/index.html(ダヴィ5点)
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3810/index.html(曽田4点)
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/1870/index.html(西谷3点)
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/501545/index.html(藤田3点)
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/3075/index.html(元気2点)
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/700823/index.html(カウエ2点)
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/player/401865/index.html(石井1点)
これで計20点。(15試合経過時点)
勝ち点は33、首位。
一人に頼るのではなく、どこからでも点を取れるチームに。
そしてまだまだ不発のあの人やあの人やあの人も!!
07三浦コンサはまだまだ発展途上だ!
posted by (oDo)10win |04:40 |
三浦俊也監督 |
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