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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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熊本での練習試合。(14日清水戦、16日浦項戦)

2009年02月18日

グアムから熊本にキャンプ地を移して、総仕上げに入りつつある札幌。
練習試合を2試合しました。

熊本での1試合目は、昨季J1、5位の清水と。長谷川健太監督も5季目ですか。
昨年、前半戦は苦しんでいた清水は、後半盛り返して5位になったんですね。
昨季はJ1でもずっと下の方しか見ていなかったので、初めて知りました・・・(・・;)

2試合目は、趙選手の前所属チームでもある韓国の浦項スティーラーズと。
浦項スティーラーズは、開催期間がほぼJリーグと同じKリーグの2008シーズン、
14チーム中5位のチームです。
(※Kリーグは、その後、上位6チームによるプレーオフがあるみたいです。
で、その初戦をPKで4位の蔚山に負けたようです・・・(・・;))
(※参照:韓国に行こう)



練習試合 vs 清水エスパルス 2009年02月14日
コンサドーレ札幌 0-2 清水エスパルス(0-1/0-1)

■出場選手
前半:

    荒谷

芳賀、趙、柴田、西嶋

   西、上里

砂川、クライトン、岡本

    石井


後半:

       佐藤

芳賀(堀田)、趙(岩沼)、吉弘、西嶋

上原、西、上里(*森川)、岡本(古田)

      横野、宮澤

*練習生


練習試合 vs 浦項スティーラーズ(韓国) 2009年02月16日
コンサドーレ札幌 3-2 浦項スティーラーズ(韓国)(1-0/2-2)
■得点者:宮澤、横野、芳賀

■出場選手
前半:

    佐藤

藤田、趙、吉弘、西嶋

   西、上里

石井、クライトン、岡本

    宮澤


後半:

      高原

芳賀、柴田、吉弘(堀田)、西嶋(岩沼)

  西(☆鈴木)、上里(☆上原)

砂川、クライトン(横野)、岡本(上原)

      宮澤(*森川)

*練習生、☆U-18




フォーメーションは、4-2-3-1で固まってきた気がします。

攻めについては、熊本キャンプを襲撃したchooさんによれば、
キャンプ襲撃2日目(サッカー百鬼夜行)
ただ単にサイドにパスを出してクロスにFWが飛び込むというものではなく、
まず片方のサイドからスタートしてボランチを経由してサイドチェンジを行い、
逆サイドに振ったパスをサイドハーフが受けた位置が高ければ受けた選手がそのまま持ち込み、
低い位置ならばサイドバックが追い越していってそこにパスを出すか判断させ、
そしてサイドからのクロスにはFWの選手がそれぞれニアとファーに走り込むという内容。

とサイドを幅広く使っての崩しを練習していたとのこと。
今季の基本は、サイド攻撃+クライトンとキリノのホットラインでしょうか。
どちらもクライトンを経由することの危険性はありますが、クライトンの選択肢が、
中央とサイドになっただけでも相手の守備をバラけさせられる。

ただ、そうなると当然、相手チームはパスの出所となる
クライトンを徹底マークしてくるでしょうから、
周りの選手、ダニルソンや西や上里は、クライトンをフォローしながら、
正に攻守の舵取り役としての“ボランチ”の力が重要になりそうです。


それと、ノブリンから“マロ”と命名された横野が、4戦3発と結果を残して猛アピール中。
左SHにはいつも岡本が入ってますし、監督が代わると出てくる選手って必ずいますけど、
この二人はノブリンになって伸びそうな選手ですね。期待しています。


明日、また浦項と練習試合をするようですが、怪我だけには気をつけて欲しいと思います。


監督論。

2009年02月17日

最近出た雑誌“Number”の722号で特集していた監督論とその言葉の関係。
野村監督とオシムが表紙に載っていたので即買い(笑)。

その中の二宮清純さんと金子達仁さんの対談で、二宮さんが、
大胆に言えば監督は、2つのタイプに分けられるんじゃないかと思っています。
選手を育てる教育者系と、勝ち負けにこだわる勝負師系の2通り。

当然、監督はどちらの要素も持っているわけですが、敢えて大別するなら、
プロ野球の監督でいうと、阪急の西本さんが教育者系の代表、
森さんや権藤さんが勝負師系としていました。

現楽天監督の野村さんは、二宮さんは教育者と勝負師の両面を持つ
珍しい監督だと評していましたが、現役監督だから明確な評価を避けたか(笑)
どちらかといえば、教育者系の監督なのではないでしょうか。
同誌で野村監督自身が、選手に情をかけてしまうのが最大の欠点と語っています。

また、『野村再生工場』と呼ばれるその選手の育成手腕は、
試合に勝てないからあっさり代えたり、他の選手を使うのではなく、
例え試合で失敗してもその選手の能力を信じて、そこで上手く選手を軌道修正させる。
その場の勝ち負けよりも長期的にチームを強くするために、
選手の成長を促す、我慢と忍耐が教育者系の監督には必要なのではないでしょうか。


さて、サッカーの話になります。


日本代表の監督は、オフトから始まって、
トゥルシエ、ジーコ、オシムと教育者系の監督が続いていると。

勝負師系の代表格は、最近ではユーロ2008でロシアをベスト4に躍進させ、
日韓W杯では、韓国をベスト4にしたヒディンク。

“ヒディンク・マジック”とも言われる彼の試合の流れを変える采配は、
単純にいうなら、一人の選手交代で、同時に複数のポジションの選手が入れ替わり、
そのことによって試合の流れを一変させてしまうというもの。


さて、現日本代表監督の岡田さん。
先日のオーストラリア戦の選手交代は、

57分 松井⇒大久保
83分 田中達也⇒岡崎

同じところに同じようなプレイヤーを入れた感じはします。
さらに、交代枠を1枠残しています。
どうしても勝たなければいけない試合と位置づけながらも、
勝負師という感じはしない采配でした。

岡田さんが最近よく話をしている、大脳新皮質と脳幹や小脳といった旧皮質の話などを聞いても、
岡田さんは、選手を育成してチームを強くする教育者系の監督なのではないかと思うわけです。

さらに、日本の場合、監督に代表そのものを育成して強くしてもらおうという意識が強いので、
今までも含めて、勝負師系の監督よりも教育者系の監督が多かったという面はあるかもしれません。

しかし、ヒディンクは、今回もロシア代表とチェルシーの監督を兼任するようですが、
短期決戦の場合は、勝負に拘り大胆な策をとる勝負師系の方が強い。
教育者系は、そういった局面であっても、交代させた後の選手への影響や
その後の監督との関係が頭をよぎるためなのか、我慢をして
なかなか大胆な策はとらない傾向がある印象があります。


また、W杯そのものは短期決戦なのですが、その予選は長期戦という難しさもあります。
監督本人が、勝負師と教育者を本戦と予選できっちり使い分けられれば良いのですが、
そう単純な話ではないでしょうし、それができないのならと結果だけを求めて、
本戦と予選でタイプの違う監督に交代を求める程、我々の方もまた非情になれるのか・・・(・・;)


監督論を“勝負師系”と“教育者系”に大別して考えてみるのも、一興ではないかと思いました。


post by whiteowl

13:40

Column コメント(9)

日本代表、オーストラリア戦。

2009年02月16日

少し遅めの更新ですが、W杯最終予選について書こうと思います。

11日の日本代表戦はオーストラリアとホームで戦い0-0で引き分けました。

しかし、試合後の両チームの姿が対照的。
ガッツポーズをする選手もいたオーストラリアと、下を向きうなだれる日本代表。

ボール支配率、シュート数ともに日本が圧倒的だっただけに、
押し込んで点数が取れなかった日本と
守りきったという感じがオーストラリアの間にあったのでしょう。


勝点から考えても、オーストラリアは、3戦全勝の勝点9でA組1位。
日本にアウェイで負けさえしなければ良いという戦い方をして引き分け。

オーストラリアに勝つしか1位になるチャンスがなかった日本は、勝ちにいっての引き分け。
それが、試合後の両選手の姿とその後のインタビューに表れていたのではないかと。


日本代表のここまでのW杯最終予選4戦の結果は、
ホームで2分け、アウェイで2勝の勝点8で予選2位。

相手が前に出てくれば、DFラインの裏にスペースが出来るので、そこをつけるが、
相手が引いてくると、そこを崩しきれなかったり、逆にカウンターをくらって失点する。

セルジオ越後さんが、守ってきた相手を崩すことができるオプションがないと
今後厳しいと言ってましたが、私もそうだなと思いました。
その意味では、次のホーム、バーレーン戦は相手が引いてくることが予想されるので、
この課題をどう修正するかがポイントではないでしょうか。


また、前半、田中達也が再三オーストラリアのDFラインを突破して見せました。
試合後の選手たちも口々に言ってましたが、問題はそこからで、中に枚数が居ない、
最後のパスなりシュートの精度が足りない。

まあ、あとはそこでシュート打てよ!って思ったときに、
パス回しちゃうっていう日本の積年の課題もあるかなぁと。

それと、日本のサッカーは個の力ではなくて組織でするサッカーなので、連携が重要のはず。
しかし、海外組みを入れると個人の力は上がるものの、連携面ではマイナスに。
相手が違うので単純には比較できませんが、
フィンランド戦の中村憲剛は良かっただけにそういう思いが強くなります。
連携面では、国内組の方が合宿もしているわけですし良いと思うんです。
一方で、松井と大久保の使い方を見ても、海外組は長期合宿を組めず連携面は厳しいし、
コンディションの問題もある。この辺りは難しい問題ですよね。


B組は、韓国が勝点8で1位ながらも北朝鮮が勝点7で追いかけ、B組は大混戦に。
日本のいるA組は、B組に比べれば、楽な組なのかもしれませんが、
W杯本戦で勝つ気でいるなら、まだまだ心配なサッカーなことも事実。

ただ、オーストラリアに勝てなくて、本気で悔しがっていたということは、
選手は今回の結果に全く満足していないということ。
来月のバーレーン戦は、そこに期待したいと思います。


このブログについて。

2009年02月15日

“荒らす”行為は容認できるものでは当然ないですが、
正直に言って、whiteowlに原因が全く心当たりがないかといえば、嘘になります。


私は、昨年、このブログでかなり強硬に三浦監督続投キャンペーンを張ってました。
そして、ここにコメント書いた人、全員敵だくらいの勢いで反論していきました。
インフォに行って、コメントを書いてやりあいもしました。

文体が硬いから反発されるのではないかという意見も確かにそうだと思います。
ただ、昨年の9月下旬ごろから、そういう主張をしていたこともあって、
自分の主張を強めるために意図的に硬い文体に変えたということはあります。

しかし、結局どう書いても、誰かが書いていましたが、
全員に嫌われるのは簡単だが、好かれるのは難しい。
まして、世の中に意見を発信するのは、当然やり方の問題はありますが、
強硬にはっきりと物事を主張すればするほど、好き嫌いもはっきりします。
私も全員に好かれようなんて思っていませんが、
その人の文章をどういう心境で読むのかも重要で、
悪意を持って読まれたら、多分、私が何をどう書いたところでもう反発しか感じない。

その時に、支持してくれる方も居たのですが、
同時にかなり恨みを買うだろうなとも感じていました。


じゃあ、なんでそこまでわかってて、やったのか?
結論から先にいえば、長期的に札幌に強くなって欲しかったからです。
どうしても、2002年とその後の長い低迷を繰り返して欲しくなかった。
そして、その時私ができることがブログを書くことだったということです。
あくまで個人の意見ですから、わかってくれとはいいませんけれど、
多少時間が経ちましたし、当時のことも含めて振り返ろうと思います。


2007年、児玉前社長曰く、「J2で5,6番目の人件費でJ1に昇格した」札幌。
昨年の石屋のCMが、奇しくも三浦さんだったことからもわかるように、
2007年は、『人件費=選手の力量』ではありませんが、
選手の力量というよりも戦術で昇格を果たした面が大きかった。

そんな札幌が、2008年のJ1昇格後、大した補強もしない中、DFラインは怪我人続出、
攻守の要と期待されたアルセウはキャンプで帰る、ノナトは使えないと
キャンプの時点で、J1に向けた組織を作ることに失敗しました。

この時点で組織で昇格した札幌のJ1残留は、かなり黄色信号です。

しかし、開幕からあまり勝てなかった札幌でしたが、7月ごろ一旦清水に2-2で引き分け、
千葉に勝ち、大分と神戸と引き分けるなど明るい兆しもありました。

結果論になりますが、監督を代えるならこの7月末の時点だったのではないでしょうか。
この時期に、勝ちきれなかったことが、結局後々大きかった。

解任が現実味を帯び始めてきたのは、9月ごろです。
この時点で解任しても、組織を改めて作り直すには時間がかかる。
キャンプで2ヶ月一生懸命やっても、
ノブリンはシーズンを通して組織を作り上げる必要があると言っている。
まして、試合をこなしながらチームの組織を立て直すことは更なる難題です。
建て直しに成功したとしても、その時期が遅ければ結局残留は難しい。
更に、J1で見せつけられた選手個々の力量差を考えれば、もっと難しい。

海外の優秀な監督を招聘したとして、欧州は7月が中断期間が多いので、
9月だとシーズン中で時期が遅く選択肢も少ない。
まして、Jリーグを知っていて、実績もある監督が薄給で来るとは思えない。
そして、例え、オシムやシャムスカ級の監督が、
昨季、札幌に来ていたとしても残留できたかどうかはわからない。
千葉のミラー監督だって、一歩間違っていればどうなっていたことか。

2002年とその後すぐに再昇格を狙った2003年で、
多くのお金をつぎ込み、その負の遺産は結局、
その後大きな負担となり、札幌が長らくJ2で低迷する原因となりました。
(※それ以前に無理をして溜めていた負債がほとんどですが、
借金が資本金を越える債務超過の危機に陥り、チームの存続すら危うくなりました。
その結果出てきたのが、5段階計画という名の再建計画だったわけです。
チームが強くなるには、チームがなくなってしまってはできません。
この頃から、まずチームの存続が第一という気持ちが私にはあります。
昨季、村野さんも言ってましたが、チームがなくなることに比べたら、
J2に降格するなんて大したことじゃなかった。)

2008年は、減増資したこともありますが、ここで消極的ともとれる監督人事と選手補強をした。
だから、ダヴィ埋蔵金のお金もありますが、大幅な観客動員の見込み違いがありながら、
昨季の赤字が3000万で済んだ。この程度なら、まだ今季に望みが持てる。

好んでエレベーターチームになりたいチームなどありませんが、
残念ながら今の札幌は、J1.5です。
2008年は、J1に噛り付くには、まだリスクが高すぎたとも言えます。
2002年のように、一か八かで、大金をかけてJ1に噛り付こうとして
失敗しても耐えられるだけの体力がない。
それより現実的なのは、上り下りを繰り返しながらも、無理はせず底力は上げていくという方法。

後ろ向きともいえますが、昨季あの状況からの無理矢理の残留を目指すよりも、
昨季のあの時点で無理をせずに、今季に賭けるという選択肢の方が私には現実的に思えた。
当時、そう言えばもっと反発も少なかったのかも知れませんが、
私も今振り返るから冷静になれるというところもあります(笑)。

私は、2002年とその後の長い低迷の繰り返しだけはどうしても避けて欲しかった。
だから、私は強硬に三浦監督の続投を支持したわけです。
私は三浦監督の続投を支持した時点で、J2降格を覚悟しましたし、
矛盾に聞こえるかもしれませんが、三浦監督の続投が厳しいことも覚悟していました。
三浦監督本人が好きであったとか、彼の戦術が好きだったわけではありません。
私は、ここで無理して賭けに出るより、
できるだけ無理をせず、来季に望みをつなげた方が将来性があると考えたということです。


結果論なので、私が正しいなどという気はさらさらないです。
もしかしたら、監督を代えて成功していたかもしれないし、
監督を代えて成功したけど、時期が遅く残留には間に合わなかった。
しかし、降格しても広島のようにそのサッカーを継続してすぐJ1に復帰したかもしれない。

当時の私のやり方の問題は当然あるでしょうけれど、その時はそれしか思いつかなかった。
私なりの札幌への愛情表現でした。



最後に、他人のブログのスタイルについて、私は何か言うつもりはありません。

ブログに書かれるコメントは一過性のものが多く、特定の人物ではない可能性が高いのですが、
ブログ主は、継続的に同一人物が書き込んでいる可能性が高い。

確かに、それはフェアではないかもしれません。

しかし、それだけ発言の重みも違ってくるのも事実です。
それはメリットでもあると同時に、ネット社会ではデメリットも大きい。

その辺りを考えながら、私は今後更新していこうと考えています。


たくさんのご意見ありがとうございました。

2009年02月11日

たくさんのご意見を頂戴いたしまして、ありがとうございました。

ブログに関して、どういう風に書くかとか文体であるとかそういうものは、
もうかれこれ1年くらい書いていますが、日々模索の毎日でこれというものは今のところありません。
文章を書く上で、その点は模索を続けていきたいと考えています。


中傷の件については、whiteowlのケツの穴がちいせぇーぞってことだと受け止めております(笑)。

この点は私の説明不足だったのですが、
私が問題にしているのは、期待はしているけど、長い目で。のコメントよりも、
私がそれ以前に削除した事実無根の私のプライベートに対する中傷コメントに対してです。

正直私も慣れてきたのですが、放置していくとどんどん書き込まれ、内容がエスカレートしていき、
私のプライベート批判に発展していく、そのいたちごっこのことを指しています。

私はブログでサッカーのプレーや戦術について
様々な人と語り合っていきたいと考えてこのブログを立ち上げたので、コメント欄はできれば確保したい。

そういう場を大事にしたいという想いがあります。
しかし、期待はしているけど、長い目で。のコメントのように
理由が書いてあれば、まだましなんですが、
全く意味不明なものとか個人のプライベートの批判が書いてあると、
私は気にしないんですけど、他の方がコメントが書きにくくなってしまいますよね。

コメントの交換がないと私はブログの魅力が半減すると考えているので、
出来ればこれを維持したいと思っています。


色々とご意見、ご批判、励ましの言葉を頂きありがたく思っております。
どうでもいいと思われているブログなら、無視されるでしょうからありがたいことだと思っています。

これからのブログのあり方について、私ももう少し考えていきたいと思います。


私のブログに中傷コメントを書かれている方へ。

2009年02月10日

O型八方美人としては、事を荒げたくはないですし、
こういうやり方を好まない方もいるかもしれませんが、
私は正面から向き合うことにしました。


今年の1月7日から当ブログに意味不明のコメントや、
根拠のない中傷が多数書き込まれるようになりました。

始めは、コメントを削除することで対応していましたが、
継続的かつ内容も段々エスカレートする傾向にあったので、
仕方なくコメント欄を自粛する措置をとりました。

様子を見てコメント欄を何度か再開したのですが、現状はいたちごっこになっています。


昨日のコメントにも書きましたが、根拠もなく他人の悪口を言うのを、世の中では中傷といいます。
他人を非難するときは、根拠を示しましょう。

中傷により他人の名誉を傷つけた場合、刑法230条1項により名誉毀損罪になります。
名誉毀損で捕まると、3年以下の懲役刑もあります。

私のブログが腹立たしいからといって、ブログに誹謗中傷を書き込むことは違法行為です。
私の性格が悪かったとして(笑)、それを違法行為によって矯正しようとすることに正当性はありません。
同じ方が書き込みを続けているのかはわかりませんが、
これだけ執拗に他人のブログに中傷を書き込む人が、私の性格の事をとやかく言えるのでしょうか?


こんなことで民事訴訟を起こすのも面倒だし、
警察は捕まえる気がないと私も思っていたのですが、

最近の有名な事件だと
朝青龍:脅迫容疑で男逮捕 殺害予告をネットに書き込み(毎日新聞09/1/15)
被害タレントが名前公表=スマイリーさんがコメント-ブログ書き込み事件(時事通信社09/2/6)
と厳しく取り締まっていく傾向に変化しているようです。

今後、被害が継続されるようであれば、私も警察に被害届けを出さざるを得ません。
反吐が出るようなブログに書き込みをして、警察に捕まって人生を棒に振るくらいなら、
スルーしていただけると幸いです。


私のブログを潰すことが目的でしたら、私は荒らし行為で辞めることはないです。
アクセス数もなくなり、コメントも誰も書かれなくなれば、辞めます。

理由はどうあれ、注目されるとアクセス数は伸び、週間ランキングにも入って、
結果的に社会に注目されます。注目を集めれば集めるほど、
あなたたちはリスクを負うことになります。
さらに、逆効果ですので、自粛していただけると幸いです。




また、昨日の書き込みの件ですが、

>お前はいつから三浦から石崎に鞍替えしたんだ?

については、三浦監督の辞任発表について。(08/11/09)を読んでください。
そこで、私が三浦監督の続投を支持した理由を書いています。要約すれば、
私は今季負け続けた結果を監督だけの責任に転嫁して終わらせてしまうことが、
札幌の今後のために一番良くないという考えが根本にあった。ということです。


>三浦監督の時も、サイド攻撃がキーだったって?
>サイド攻撃なんてしていなかっただろう。については、

180°から360°へ -西の飛躍を期待-(08/12/15)
通常、中盤を横に並べる4-4-2の両SHは、選手間でトライアングルを作りにくいため、
パスワークで相手を崩すというよりも、代表格としては昨季のバロンドールを取った
C・ロナウドのように縦への突破が求められる。

ACL決勝G大阪の試合を見て思ったこと。(08/11/14)
4-4-1のどこかに残りの1を入れる布陣は、世界のトレンドになりつつあるが、
4-4-1+X系は、横に選手を並べるので守備でも攻撃でもトライアングルを作りにくい。
従って、攻撃ではパスの終着点であるサイドの選手に対して、
特に縦への突破力が求められ、それが攻撃のキーにもなっている。

↑で、4-4-2で中盤をフラットに並べる時は、
一般的にSHが攻撃のキーになると書いています。

さらに、札幌はサイド攻撃をしていなかったということについてですが、

第23節、ガンバの西野朗監督のコメント。
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00070260.html

Q:前半、安田理大選手のサイドが狙われた印象だが
「そうですね。彼のディフェンスのウィークポイントをかなり突かれたと思います。相手の藤田がかなり積極的に仕掛けてきた。そうした圧力に攻撃も縮小していましたし。世界基準を体験してきたわけですから、もっともっと厳しく対応しなければいけない」

はっきり、G大阪の西野監督が、“藤田がかなり積極的に仕掛けてきた”と言っているのですが・・・(・・;)

あなたは、“サイド攻撃をしていなかった”と書かれていますので、
私は、昨季の札幌が、サイド攻撃をしていた事実を示せば事足ります。


あと、スペイン行ったことを自慢するなとのコメントについては、いつの時代だと・・・。
ちなみに、スペインでは知り合いのところに泊めてもらっていたので、2ヶ月くらいいましたけど、
飛行機代、滞在費込みで20万円くらいしか使ってない貧乏旅行です。
お金を溜めて旅行をして、ネットの外に広がる世界が広いことを実感しましょうね。


期待はしているけど、長い目で。

2009年02月09日

札幌石崎監督が語る「こんなもんじゃろ」(日刊9日)
開幕からのスタートダッシュにこだわらない姿勢を打ち出した。
ノブリン自身もイベントやメディアを通じて煽っていたのですが(笑)、
昨季が昨季だっただけに、今年への期待は大きいように感じています。

期待させておいてなんだけど、
最初は苦労するかもしれんけど、長い目でみてくれってことなんでしょうね。


J1昇格も然ることながら、
その後、J1に残留することが本当の意味で大事なわけですから、
J2でJ1を見越して戦術を練っていかねば成りません。
その実績は、自身は昇格を果たせませんでしたが今の川崎Fの礎を作り、
柏を昇格させ2季残留させた人ですから、信頼しています。

しかし、戦術を浸透させて、自動的に選手が動き出すようになるまでには、
ひたすら反復練習を繰り返していくため、時間がかかる。
そして、相手も研究してくる。それにも対応していかなければいけない。

DF面では、今の時点で50%ぐらいだが、それでも予定通り。こんなもんじゃろ。

ピッチで試合をするのは選手ですから、
あとは良い意味で監督の期待を裏切っていって欲しいですね。


右サイドバックの(藤田)征也。彼の右サイドが積極的に攻撃できればいいと思う。
グアムの終盤ではケガで調整が遅れたが、神戸戦に出た芳賀も良かった。左サイドは思っていたイメージと違う。

昨季の三浦監督の時も、サイド攻撃がキーだったのですが、
守備を重視する方向性だったため、ほとんど機能していませんでした。
ノブリンの方が、よりサイドを使った攻撃をしてくるとなれば、
両SH、両SBの攻撃の重要性が増します。
しかし、守備で「チャレンジ&カバー」を掲げているので、守備の出来る選手、
走れる選手が前提にもなっています。難しいのはそのバランス。
そして、それが出来る選手が居ないなら補強するか、育てるしかない。札幌は後者のチーム。

そういう意味でも、まだ時間がかかるという判断なんでしょうね。

おそらく先発はまだ決まっていないでしょうから、監督の戦術を早く理解したものが
よりレギュラーに近づけるとすれば、選手の戦術理解度もアピールになっていくんでしょうね。

練習試合を見に行きたくなってきますね(笑)。


神戸との練習試合。

2009年02月08日

グアムキャンプの総仕上げとして、神戸と練習試合をした札幌。
練習試合 vs ヴィッセル神戸
練習試合(45分×2) 
コンサドーレ札幌 2-2 ヴィッセル神戸(1-1/1-1)
■得点者:砂川、横野

■前半:髙原
芳賀、チョウ、西嶋、西
砂川、ダニルソン、上里、岡本
石井、キリノ

■後半:荒谷
西嶋(芳賀)、吉弘、柴田、岩沼
上原、西、ダニルソン(上里)、岡本(石井)
宮澤、キリノ(横野)


【道スポ】総仕上げの場で手応え十分 石崎監督「方向性出た」02/08
DF趙に対しては「あとは誰と組ませるかだ」
趙はCB当確みたいですね。守備に柱が出来て安心です。
これは、一気に残り1枠をかけたCB争いが楽しみに。
そして、怪我明けのあの二人も帰ってくるわけですから、熾烈だ・・・。

となると、守備陣で心配なのはやっぱりSB。
今のところ練習試合では、右で藤田、芳賀、西嶋、堀田。左は、岩沼、西、西嶋。

そして、CBとSBで使われている西嶋が、結局どこに落ち着くのか。
激しく縦に上下動するタイプじゃないし、DFラインからビルドアップも出来るから、
SBよりCBで考えているけど、SBいないからやっぱSBみたいな感じなのかな・・・。

しかし、このSB問題、後ろが安定しないことにはチームが安定しませんから、
長引くようだとチームに悪影響を与えそうです。


中盤は、ダニルソン、めっちゃ速いみたいですね(笑)。
185でめっちゃ速かったら、居るだけで脅威。
あとは、まさに“ボランチ”として攻守の舵取りの上手さがどれほどあるか。
だから、ダニルソンの相方が誰になるのかってのが気になります。
守備考えなきゃ、ダニルソン、上里なんて面白そうな組合せなんですけどね・・・。

あと、SHの選手にFWの選手を使ってるとこを見ると攻撃時には、両SHがあがって、
3トップ気味になるんですかね。2トップも横の関係じゃなくて縦に並べてそうですし。
でも、練習試合の2試合ともSHの1試合目は、右に砂川、左に岡本なんですよね。
相手とか状況によって、SHでアクセントつけんのかなぁ。


FWのキリノは、アシストのプレーに「サイド攻撃を狙っていた。
練習していた形が出せて、とても良かった。ナイスゲーム!」と、自画自賛して見せた。

やんちゃそうな顔して、2試合ともちゃんと周りを活かしてますから、
俺が俺がってタイプじゃないんですかね(笑)。発言だけ見るとむしろ優等生。
顔で判断しちゃいけませんけど(笑)、もっとグイグイ自分で行くタイプなのかと思ってました。


最後に、GK争いも熾烈みたいですね。
個人的には、あの身体能力は魅力だから・・・優也キャプテンに俺も一票(笑)。


開幕、ドームで仙台かぁ。

2009年02月07日

今季の日程が出ました。
2009年 試合日程(公式HP)

いきなり昨年のJ2、3位、入れ替え戦で磐田に敗れた仙台とホーム札幌ドームで開幕戦。

正直、良いんだか悪いんだかわからない(笑)。

盛り上がりという点では、願ってもない対戦相手。地理的にも比較的近い。
開幕戦の観客動員数は期待できるのでは?
そして、開幕の観客数が、今季への期待の表れであるとすれば、大きければ大きいほど
そこでの勝利の持つ意味も、ただの1勝とは違ってくる。

しかし、今季、前評判の高い仙台に対して、戦術の完成度が不安な札幌。
できれば、もう少し後で戦いたい相手・・・(・・;)
前評判の高い仙台を叩いて札幌が勢いにのれるか、開幕戦の大観衆の期待を失望に変えるか。

期待して楽しみにしていたいと思います。


えれじー。

2009年02月06日

映画"ELEGY"を観てきました。

ベン・キングズレー演じる大学教授が、ペネロペ・クルス演じる学生に恋をするというお話。

と、まとめると簡単なんですが、久々に観終わった後に色々と考えちゃう映画でした。


以下、ネタバレ含みますので、ご覧になる予定の方は、続きを見ないことをお薦めします。




同じ小説でも、年齢や経験によって読後の感想が違うように、
恋愛もその時の年齢や経験によって、感じ方が違う。

しかし、小説そのものが変わらないように、
恋愛においても相手を純粋に好きだ((男の場合)≒やりてー)という気持ちは変わらない。

ただ、その人が重ねてきたモノ・読み手の変化によって、見え方は変わる。


『アメリカの快楽主義の原点』というキワドイテーマの本を書き、
昔からモテモテで、バツイチでおっきな子供が居るけど、今もセフレがいる大学教授。

それが、今までのように軽い恋のつもりが、もうおっさんを通り越して、
おじいさんの領域に入っているのに、自分よりずっと年下の若い女性に夢中になっちゃう。
魔性の女という意味では適役なペネロペ(笑)。

そして、年の差を越えて付き合いはじめるのですが、かつてプレーボーイといわれた男が、
いい年こいて自分よりずっと若い娘の過去の男の話を聞いて、嫉妬するシーンには笑った(笑)。

好きになりすぎちゃうと常に相手が何してるのか気になって、
ストーカーみたいになってかえって嫌われたり(笑)、
挙句の果てに、あんな魅力的な人はきっと私を捨てて若い男の下に行くに違いないと妄想したり・・・。

でも、結局、30歳という年齢差が彼の頭の中にはずっとあったようで、
本能では彼女を欲していながら、強烈な理性や友人に年寄りの冷や水だといわれて葛藤する。
で、それが原因で別れてしまう。

こっから先は、映画だなとも思うのだけれども、その数年後にペネロペが乳癌になって、
自分が先に死ぬことを恐れていた男より、先に死ぬかもしれないという状況に。


まあ、年をとると色々考えるようになってしまうもの。
だけど、好きだったら後のことなんて誰にもわからないんだし、
お互い好きなのに何か別の要因で別れてそれを後悔しまくって、
必死にそれを忘れようとしながらも、
その後を一人寂しく恋人との思い出とともに過ごすくらいなら、
年の差とか色々考えずに行動しちゃえってことなのかなぁと・・・(・・;)

所詮、恋愛なんて“脳内麻薬の産物”なんですしね(笑)。