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当ブログは、ただのサッカー好きが、地元北海道のプロサッカーチームであるコンサドーレ札幌の情報を中心に、サッカーの話やそうでないものをチラシの裏的に書いたものです。 “whiteowl”の由来は、“ドーレくん”から何となく。 特に、サッカーの戦術やプレーに興味があり、他のスポーツも観ます。空手は、黒帯。 最近は、気分転換も含めて、スタジアムの色々なこところで観てます。 始めは純粋にサッカーだけに興味があったのですが、このチームは経営がもっとしっかりしないと強くならないと感じるようになってからは、HFCの経営に関する記事も書いてます。 尚、記事が長いのはデフォルトです(-"-;A ... コメントについて: 当ブログでは、長文コメント大歓迎です。 頂いたコメントに、すぐ反応できない場合が多くて申し訳ないのですが、極力返事をする方針です。 ただし、感情的なコメント、悪意が感じられるものについては、スルーするかブログ主権限において削除する場合があります。 ※当ブログはリンクフリーですが、コメント欄にでもこそっと書き込んで頂けると嬉しいです。

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クライトンがいないとやっぱりダメだといわれないように。 -第19節 栃木戦てんぼー-

2009年06月03日

前回の対戦は13節。
フォーメーションを3-5-2にして、0-2から3点入れて逆転勝ちした試合。
布陣変更が良い意味でも悪い意味でも試合を動かした。 -第13節 栃木戦-

栃木は、おそらく今節も引いて守ってサイドを起点にカウンターを仕掛けてくるはず。
札幌は、前節、後半途中から3-5-2にするまで、圧倒的にボールを支配していながらも、
引いてきた相手に対して、崩しきることはできていなかった。

栃木の守備を崩す一つのヒントは、あの時は2点決められたこともあり、
追い詰められて出てきた積極性ではありましたが、
その後に見せた素早い動き出し、積極的な飛び込み、アーリークロス。

ボールも人もシンプルに素早く動かすこと。

その意味では、クライトンの不在と砂川の投入は+になる可能性も。


しかし、クライトンがいなければ、
キープ力は下がり各選手が頑張ってキープしないと他の選手があがれない。
決定的なパスも出てこないので、他の選手が積極的にパスやクロスを出さないといけない。
困った時に頼ることも出来ない。

前回の栃木戦の後半を見れば、クライトン抜きでもやれないことはないはず。
しかし、前回の前半のように積極性に欠けるようだと、
クライトン不在もあり、決定的なチャンスを作るのは厳しい。

クライトンがいないだけに、言い訳が出来ない状況。

正にクライトン不在をカバーできるかは、クライトン以外の選手の頑張り次第。
クライトン頼みの攻撃陣が、脱皮するきっかけになれば(;´Д`A ```


前回3-2で、大逆転勝ちしているので、
良いイメージで攻めることができれば、勝ちが見えてくるか。

引き分けはもういらない、勝つしかない!



アラフォー。

2009年06月02日

36歳、ユヴェントスのネドベド、インテルのフィーゴが引退。

16歳からミラン一筋、ずっといるんじゃないか(笑)と半分本気で思っていた
40歳、ミランのマルディーニもついに引退。


その一方で、鹿島でも活躍した39歳のレオナルドが、新しいミランの監督に。


そして、自身も90年代バルサで活躍し、
今季バルセロナをCL優勝に導いたグアルディオラは38歳。



(-ω-;)ウーン



こうして時代は流れていくのですね(;´Д`A ```

歳をとるっていうのは、こういうことでも実感するんだなぁ...( = =) トオイメ



キリン杯の大勝と日本代表。

2009年06月01日

キリン杯で、チリとベルギーに4-0で大勝した日本代表。

様々な選手の活躍が見れて、見所がなかったわけではないけれど、
これだけ大勝してしまうと、かえって素直に喜べない(笑)。

セルジオ越後さんが、予想通りの内容を書いてくれているので、後はそれにお任せします(笑)。
不安隠れる心配な大勝/親善試合
強化にならぬ相手、見直す時期/親善試合

代表の強化を考えるなら、代表チームより、かつてのようにクラブチームを呼ぶというのも、
確かに一つの手かもしれませんね。




さて、

キリン杯チリ戦の視聴率は12・2%
 27日にTBS系で放送されたサッカーのキリンカップ2009、日本-チリ戦の視聴率は
12・2%(関東地区)だったことが28日、ビデオリサーチ社の調べでわかった。

テストマッチにもかかわらず、久々に観客席が埋まっていたので、
代表人気も回復したのか?と思ったのですが、そう甘くはないようで(-"-;A ...。
まあ、積極的に代表人気が回復する理由もないのですが・・・。

郷土の英雄ではありますが、プロボクシングWBC世界フライ級王者・内藤大助選手の防衛戦が、
平均20.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)なんてのを見ると、
やっぱりちょっと寂しい数字に感じてしまう。


次勝てばW杯出場が決まる、最終予選のウズベキスタン戦。
アウェイなんですが、どれくらい国民の注目を集めるか。

今回のキリン杯の大勝で、日本国内が楽勝ムードにならなければいいのですが(;´Д`A ```



もっとシンプルにいけばいいのに(;´Д`A ``` -第18節 甲府戦-

2009年05月31日

第18節は、4位の甲府と0-0。

上位との直接対決で勝点を縮めたい試合でしたが、内容からみれば
中盤でミスもあり、決定的なチャンスも少なく、妥当な結果でしょうか。

しかし、甲府は札幌よりも上位。さらに、アウェイですから、0-0の引き分けで問題ない。
問題なのは、札幌の方。とにかく勝たないことには、上位との勝点は縮まらない。

負けないことで危機感が出にくいですが、確実に上位との勝点は開いています。
これでまた、昇格が遠のく結果に(;´Д`A ```






さて、試合前にキーにあげたサイドでの攻防。
いくつかサイドから危ないシーンも作られましたが、
しっかりと前回の反省を活かして、守備に関しては、ほとんど問題なかった。
むしろ安全に行き過ぎて臆病すぎたくらい。
予測不能の強風の影響もあって、“おっかなびっくり”やっているというのが近い表現でしょうか。


問題は守備から攻撃に切り替わった時の1発目、2発目のパスの精度が悪すぎる。
キープも出来ないから、すぐにボールを失うような状態では、
後ろは自分の持ち場を離れて上がりたくても危なくて上がれない。
これが他の選手の動き出しや、フォローが少なかった原因の一つでしょう。


選手と監督が言及してますが、確かに、このパスミス多発の原因の一つに、
厚別の強風の影響もあると思います。


“聖地”と呼ばれているので、今まで、若干書くのがはばかれたのですが、
石崎サッカーと厚別の相性は悪いまあ、そんなこと気にならないほど技術が高ければ問題ないのですが(;´Д`A ```

もう少し正確に言うなら、正確なパスを通そうとするサッカーは強風と相性が悪い。
サッカーは、数十cmパスがずれると通らないですし、通ったとしても、
受け手の欲しい場所とずれると位置を修正しなければならず、攻撃の時間が遅くなります。
相当の技術がないと強風でパスを正確につなぐのは難しい。

今までの札幌のサッカーの多く、岡田監督、三浦監督など、堅守速攻型でした。
堅守速攻型のサッカーにとって、強風というのは逆に都合がいい。
前にとにかく蹴り出して、それに速いFWが反応して裏に抜けてゴールする。
アバウトなボールを前線に供給すればいいので、カウンターサッカーにとっては都合がいい。
風上なら、押し込まれていても、風にのってボールが前線まで伸びる。
風下の場合でも、逆風でボールが止まるので、
DFラインの裏に抜けるパスは、むしろ通りやすい。
また、攻守がはっきりしているのである意味守りやすい。

それが、厚別が“聖地”といわれることになった一つの理由だと思っています。
(※以前もちょっと書きましたが、陸上競技場としての厚別の価値はほとんどありません。
なぜなら、2m以上の追い風が吹くと参考記録にしかならないからです。
強い逆風でも記録は出ませんから、陸上競技場として致命的な欠陥といえます。)


ですから、とにかく前にロングボールを蹴って、
それに速いFWが追いついてカウンターというアバウトなサッカーならまだしも、
もう少し細かくパスを繋ぐサッカーを志向する場合、あの強風ではちょっと厳しい。


そうはいっても、今後も札幌は厚別でやらなければいけない。

では、どうすればいいのか?

その答えは、恐らくアバウトなサッカーをやればいい(笑)。

ノブリンは、ハーフタイムに指示を出しています。

【J2:第18節 札幌 vs 甲府】ハーフタイムコメント(09.05.30)プレーが遅い、もっと判断を早くしてテンポを上げてプレーしよう。後半は風下、ボールをシンプルに動かして、サポートをしっかりしていこう。

要は、簡単に前に蹴れって言ってるんだと思うんです。
逆風の場合、DFラインの裏に出してもボールが止まるので、スルーパスは通りやすい。
前には、足の速いキリノが居ますし、
彼をターゲットにするだけでもかなりチャンスを作れるはずです。


ただ、強風の影響もありましたが、甲府のプレスも厳しくて、
ボールホルダーが、なかなか単純に前に蹴り出せる状況でもなかった。

【J2:第18節 札幌 vs 甲府】安間貴義監督(甲府)記者会見コメント(09.05.30)
ハーフタイムに金選手が思ったより足が張っていて、
後半勝負を仕掛けようと思ったのですが、思ったより早く選手交代をしなければならなくなった。
2枚一気に代えたのですが、後ろのほうの選手にも足に違和感持っている選手がいたので
様子を見ながらという状況になってしまった。
それと、あのままいけば勝点1を確保できる状態ではあったので、
そこで3を取りにいくのか1にするのかということを考えながらやっていきました

甲府は足がつる選手が続出するくらい守備をがんばっていたということでもあります。
(※札幌が怠けていたとは思いません。むしろ、甲府と同じようなことを
足をつらずにやってるわけですから、体力ついたなぁと思いました。)

しかし、これもノブリンが指摘していたように、
ボールホルダーへのサポートと別の(第3の)選手の動き出しで打開できます。

ボールホルダーが前をすぐに向けなくても、サポートに入った選手に一旦下げて、
そのサポートに入った選手が、そこから大きく前に動き出した別の(第3の)選手に蹴り出せばいい。
このボールの動きがほとんどなかった。

ボールが自分に入ったら、前にドリブルしかしないから、攻めが遅い。
映画「ゴール」でコーチが主人公に諭すシーンがありますが、
ドリブルするよりもパスする方が、攻撃は圧倒的に速い。

カウンターのチャンスの時は、シンプルにボールを繋がないと、
相手に守備を整える時間を与えてしまう。
クライトンがボールをもらった時に、前にドリブルばかりを選択してました。
他の選手のサポートが少なかったというのもありますが、
結果的にそれで攻撃のチャンスを潰していたように思います。


そして、ボールをすぐ失っていたことや、甲府相手で守備意識が高まっていたせいか、
スペースを埋めることに意識が傾いていて、
攻めに転じた時に動き出す選手がおらず、パスの出しどころもなかった。


悪循環です(;´Д`A ```


ダイナミックな展開も選手の動き出しもなかったことが、
試合があまり面白くないと感じる人が多かった理由ではないかと。


今回の引き分けは、失点癖が続いて守備意識が高まりすぎたのと、
厚別の強風が招いた結果と言えるかもしれません。

しかし、それに臨機応変に対応できるだけの実力がなかったと
ノブリンのようにいってしまえばそれまでですが、
これからも厚別の試合が続きますし、
厚別の時は、もう少しシンプルに前に蹴ることと、相手のプレスが厳しい時は、
他の選手がボールホルダーのサポートをすることを意識して欲しいと思いました。




そして、最後に、気になったのは、上里のおしいFKがありましたが、

セットプレーが、全くチャンスになっていないこと。


コーナーキック、何本蹴ったでしょうか(-"-;A ...

【J2:第18節 札幌 vs 甲府】石崎信弘監督(札幌)記者会見コメント(09.05.30)
Q:セットプレーの数はあったが、なかなか得点にならなかった。その原因については。
「キックの精度が悪いのと、相手の守りが良かったということだと思います」

私が思う原因の一つは、札幌の特徴として、ニアに飛び込む選手がとにかく居ない。
クロスに対してもそうなんですが、ファーよりニアの方が
得点は入りやすいといわれているのに、近い位置であわせる選手が居ない。
不思議なんですけど、単にキックの精度が悪いからなんでしょうか(;´Д`A ```

14本も蹴って、チャンスらしいチャンスがないというのは、
明らかに問題だと思います(-"-;A ...




サイドから中に展開された前回の反省を活かせるか。 -第18節 甲府戦のてんぼー-

2009年05月29日

前回の対戦は、第3節。
甲府の左ウイングのマラニョンに、札幌の右SBの藤田が対応に追われていた記憶がある。

この頃は、特にサイドで人数をかけすぎて、真ん中をカバーできない守備の課題があった。

次節は、累積でそのマラニョンはいないらしい。これは一つ+材料。

とはいえ、サイドの攻防が一つの鍵になるだろう。
札幌はサイドの攻防で数的優位をつくりながらボールを奪えず、甲府にサイドを起点にされ、
ボールを薄くなった中央に入れられ失点した前回の反省は活かして欲しい。


フォーメーションは、4-3-3の甲府と4-2-3-1の札幌。

4-3-3の場合、やはり気になるのは3トップをどう押さえるか。
3トップに良い形でボールを供給させないことが鍵になってくる。

3トップに良い形でボールが行ってしまえば、前目の人数が多いだけにその破壊力もでかい。

パスの供給先を効果的にプレスして押さえ込めるか、
前から積極的にプレスに行くためには、全体的にコンパクトになる必要があり、
DFラインも積極的に上げていかなければならない。

そして、最終ラインは4バックとはいえ、3トップとは1対1の場面が増える。
この対応で負けていては、カバーしきれない。
その点では、1対1に強いソンファンの復帰は+材料。


特に前半の試合展開は、お互い中盤でつぶし合って、ショートカウンターの応酬になるか。
そして、厚別の強風が試合展開にどう作用してくるのか。


攻撃は、厚別の強風もあり、甲府が引いてこないとすれば、
スピードのあるキリノに簡単に出してみるのが効果的か?


第2クール初戦は、4位の甲府とホームで直接対決。
あまりこれ以上、言葉は要らないかも(笑)。


積極性と利き足。 -「右」利きの「左」SH岡本。-

2009年05月28日

昨日は、日本代表がキリン杯でチリとやって4-0で快勝。

深夜というか日本時間の早朝?に、
ヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝があって、バルセロナが、マンUに2-0で勝利。


代表戦は、本田が積極的にゴールを狙っていたのが、良かったですよね。
MFであれだけシュートの意識が高い日本人選手は、なかなかいない。
オランダリーグで意識が変わったんでしょうね。
2点目の中澤のアシストも、CBの中澤がなんであの位置に?という積極性でした。

札幌も採用する4-2-3-1は、FWが一人しかいない以上、
1トップがスーパーマンでない限りは、1トップ以外の選手が
積極的に得点を狙っていかないとなかなか得点につながらない。

特に、1トップのすぐ下「3」の選手のシュートへの意識が大切だと感じました。
シュートをうたなければ、得点は入らない。
とりあえず、シュートをうてば何かが起こる。そんな1点目でした。

札幌の選手は、シュートをうてるところで、シュートよりもパスを選択する場面が多い。
またこれと関係して、クライトンもそうですが、利き足以外でのシュートをほとんどうたない。
上里も左足のシュートコースを消されると、右足でのシュートよりもパスを選択する。
パスした先がどフリーとかなら、パスした方が確かにいいのですが、
コースがあるなら、上里は、この前もう右足でのシュートはないと言ってましたが、
例え利き足でなくても狙って欲しい。
そうすれば、何かが起こるかもしれない。シュートをうたなければ、何も始まりません。





CL決勝は、まだ見てないんですが(;´Д`A ```


一昔前は、右利きは右サイド、左利きは左サイドというのが一般的でした。
その概念を取っ払うのに一役買ったのが、バルセロナのメッシ。

彼は、「左」利きなのに「右」ウイングに配置されることが多い。
それは、右サイドに流れて右足でクロスを上げることよりも、
彼の突破力を活かして中に切れ込んで左足でシュートを打つことに重きを置く、
よりシュートを意識した攻撃的な配置として、メッシの活躍もあって有名になりました。


メッシと違ってポジションが中盤になるのですが、札幌にも利き足とサイドの違う選手がいます。


それは、「左」SHに入っている「右」利きの岡本です。


右SHの征也は、右利きで右サイド。左SHの岡本は、右利きで左サイド。
征也は、右サイドから右足でのクロスが多く、岡本は中に切れ込んでの得点が多い
というのも利き足とサイドの関係から説明できます。

このことから岡本が左SHに配されている理由は、得点であるということがいえそうです。

さらに、右サイドのクロスから、岡本が左サイドから中に絞って、
クライトンを経由して、右足で得点したヴェルディ戦の得点は、
これから札幌の一つの攻撃パターンとなる可能性を秘めた得点でした。
今後も、この形を積極的に狙っていって欲しい。


これから個々の選手がもっとレベルアップしていかなければ、昇格は厳しい。

岡本に限らず、もっと選手が自信をもってチャレンジすることが、
第2クールから、札幌が逆襲するための鍵ではないかと思っています。



次のクール最低10勝では厳しい。

2009年05月27日

さて、全17チームと一巡した第1クールが終わり、
その総括と今後の目標を定める時期になり、そのことについて各紙書いています。

札幌は、最初の1クールを7勝6分4敗の勝点27、
昇格圏である3位との勝点差は「8」。

私の基本的な認識として、昇格を目標とするなら、
スタートダッシュでつまずいたといわざるをえず、
今後、反転攻勢するには、今の状況をかなり上回っていかなければ、
厳しい状況だと思っています。




さて、札幌が今後目標とする勝点について、日刊と道新が記事を書いています。


日刊の記事は、厳しい状況を踏まえた上で、

札幌石崎監督、第2クールノルマは13勝[2009年5月27日9時45分 日刊]

最近の試合内容は良くなっており、数字上は厳しいが、選手にそれをする力はあるという論調です。
必要な勝ち数も、13とかなり高めに設定しています。




一方、私が最近問題にしている一連の道新の記事。

今回は、前回のこのままいけばトップ3に追いつけるという楽観的な論調から
大きく危機感を強める内容に変わっています。

ですが、

【道スポ】第2クール目標 勝ち点36以上! 予定より6不足、最低10勝以上 (05/27 09:58)
 ここまでの目標勝ち点を33に設定していた石崎監督は「予定より6足りなく、
今のままだと届かない」と口にする。足りなかった分を残り2クールで獲得するとなると、
それぞれ36の勝ち点が必要。最低10勝以上の計算だ。

勝点36が必要だとする一方で、それには最低10勝が必要としています。
なんでそういう計算に・・・(・・;) また、無記名記事だし(-"-;A ...

しかしながら、1勝して勝点3ですから、単純計算で10勝だと勝点30です。
引き分けでも勝点1が入るので、1クール17試合で、10勝6分1敗でも、
勝点36に到達することは数字の上では可能です。

ですが、これは第1クール7勝6分4敗の札幌にとって、とても楽観できる数字ではない。

そして、ノルマとする勝点36には、単純計算で1クール12勝しなければならない。
まして、今後、勝点を出来るだけ積み上げていかなければならないと考えれば、
12勝、勝点36が最低ラインと考えるべきで、
かなりのペースで勝っていかなければ、難しいということになります。


さらに、このノルマも、あくまで昇格ラインを100と仮定し、
札幌の都合で目標とする勝点を「36」と設定したに過ぎません。

つまり、上位の3チーム、セレッソ、湘南、仙台が、現状かなりのハイペースで飛ばしており、
このままの調子を維持した場合、勝点を100積み上げれば昇格できる保証などなく、
札幌は3チームを上回る勝点数を積み上げなければ昇格することは出来ません。

確かに、このままの調子を上位3チームが、維持することは考えにくいことです。
しかし、昨年の広島の例もありますし、相手が落ちてくることを期待しても、
自分たちが勝点を積み上げることを考えなければ差は縮まらず、
追いつき、追い越すことなど出来ません。


従って、本気で昇格することを前提とした場合、
確かに3分の1で今から焦っても仕方ないかもしれませんが、
そんな悠長なことを言ってる場合でないことも事実であり、
道新が主張するように、1クール最低10勝では、厳しいと言わざるを得ません。


昇格するには、すでにかなり厳しい状況なのだという雰囲気が、
全体的に論調が甘く、特に道新の記事からは感じられない。

おそらく、札幌に関しては影響力のあるメディアであるだけに、
期待もしていますし、その危機感のなさを個人的に憂いています。



道新のHFC擁護記事、ここに極まれり。

2009年05月26日

相変わらず道新は、のー天気な記事を書いていらっしゃる。

むしろ、これは“釣り”か?(笑)


【道スポ】第1クールは6位 3位仙台と勝ち点差8 (05/26 10:00)

 現在、昇格圏内の3位(仙台)との勝ち点差は「8」。
しかし、7節以降の戦いから推量すると、決して大差とはいえない。
札幌は、負けなしが始まった7節以降で勝ち点「23」を稼いだ。 

 これはC大阪、仙台の「25」、湘南の「24」に続き、甲府の「23」と並ぶ勢いで、
このままいけば、第2クール内でトップ3入りも見えてくる。


あのー、昇格圏の3位仙台と勝点差8で下位にいる札幌が、

仙台の「25」を下回る勝点数「23」で、

どういう計算をすると、このままいって第2クールでトップ3が見えてくるんでしょうか?

上位チームが、落っこちてこない限り、それを上回る勝点を上げていかないと
追いつくことすら出来ないんですが・・・(・・;)


どんだけ、ぬるい計算してんのかと。
こんなてきとーな記事書いて、強引に第2クールに望みが繋がるように書いてるとしか思えない。

記者名書いてないし、誰かに指示されて書いたのかと勘ぐりたくなるような内容。



↓もそう。

 北海道フットボールクラブ(HFC)の矢萩竹美社長(58)も
第1クール3位以内を想定していただけに、
「序盤がああいう結果なので二重丸とはいかない。丸というところ」と、過大評価を避けた。

第1クール3位以内を想定して、6位で丸?

そして、6位が丸で、過大評価を避けたってことは、6位でも評価はしているってことでしょう。
ということは、昇格争いはしても、昇格は無理って考えてるってことでしょうか?

危機感たりなくないですか?少なくても昇格争いすることが経営的にも大事なら、
昇格圏の3位と勝点差「8」で、6位じゃまずいのではないのですか?

少なくとも、普通の感覚なら「丸=OK」じゃないですよね?





観客数J2首位、平均13000人 (2009/05/21)
 今季、札幌はこれまでホームゲームを7試合開催し、1試合平均1万3088人の観客を集めている。J2の18チーム中では一番の多さだが、平均で目標を約3千人下回る。幸いチームは調子が上がっており、その流れに乗って観客増につなげたい。

この記事も、チームがスタートダッシュでこけたにもかかわらず観客数はJ2で首位と、
HFCの観客動員は健闘しており、達成できるかはチームの成績次第で、
フロントは頑張ってるから目標を下回っても仕方ないとしか読めません。

HFCは、今季目標の30万人動員は、もうあきらめたということでよいのでしょうか?

成績とは関係なく、HFCとして目標とした以上は30万人は目指すべきと考えますし、
もし、実現には成績が必要であるとするなら、もっとチームに結果を求めるべきですよね。


HFCも今まで散々マスコミにぶったたかれてきて、
対応に苦慮してたのかもしれないけど、露骨に利用するのもどうかと思いますよ。

マスコミって、そうやって記者の都合のいい解釈によって、
勝手に事実を捻じ曲げて記事書いてるんだという良い例ですよね☆



シーズンオフに昇格を逃した理由は、引き分けが多く勝ちきれない試合が多かったなんて反省の弁は聞きたくない。 -第17節 ヴェルディ戦-

2009年05月25日

これで全チームと1回はあたったことになった、第17節東京ヴェルディ戦。

結果は、後半18分に岡本の得点で先制するも、後半ロスタイムに2回ミスが続いて、
大黒にこの日唯一のシュートを決められ1-1でドロー。






宮澤と吉弘が、試合後のコメントで、内容は悪くなかったと。
【J2:第17節 札幌 vs 東京V】試合終了後の各選手コメント(09.05.24)

陸上競技場としては、致命的な欠陥と思われる恒例の厚別の強風の中、
ヴェルディ相手に、確かに、内容は悪くはなかったし、成長の証は見えた試合だった。

プレスが効果的に効いて、ヴェルディのシュートは、たった3本。
岡本のシュートは、今季初めて相手を崩してとった点数。
今までの終盤のスタミナ切れからくる失点を反省して、
後半の最後の時間の使い方を工夫したり、
DFラインを下げてボールを奪うポイントも今までより低くして対応しようとしていた。


でも、最終的には追いつかれた。
サッカーは内容が良くても、どこかで抜けたら勝てない。
ラインは下げたものの、どこでボールを奪うのかチームで意思の統一が出来ていないように見えた。
しかも、そんな試合展開は今回だけに非ず。
それに対して、ノブリンは突き放すような言い方。

【J2:第17節 札幌 vs 東京V】石崎信弘監督(札幌)記者会見コメント(09.05.24)
Q:この試合以外でも終了直前に失点をすることが何度かあったのですが、
その時間帯に集中力が欠ける原因というのはどう考えているか?
「いや、集中力が欠けたことが失点の原因ではないと思います。
イージーなミスでやられています。」

要は、対策はちゃんとしてたんだし、集中力云々のレベルじゃなくて、
下手糞だからミスするってことでしょう(-"-;A ...

こりゃ、監督の方が、辛辣だわ。
ボール譲ってないで、全員が最後まで必死に強い気持ちを持って、
意志の統一をしないと。

そして、この引き分けで、上位3チームとの勝点差は開いた。

3位仙台との勝点差は、8。最終的に、ここに入ればいいけど、
上位はなかなか負けないし、これから先、勝点差を詰めるのは至難の業。

本当に昇格する気があるなら、こんな試合を続けていては難しい。
そんな危機感が、ちょっと足りないように感じる。

大体、今まで昇格を逃したチームの反省点は、
引き分けが多く勝ちきれない試合が多かったということ。

現在の札幌が、正にソレ。シーズンオフにそんな反省の弁は聞きたくない。


「まあ、焦るな。内容は良くなってるから、これから巻き返してやるぜ!」
って、選手のコメントだと解釈することにしましょうか。



ダメだこりゃ。

2009年05月24日

終盤の守備、改善されてないわけじゃないけど、
一人少なくてカウンターしか狙ってない相手に、カウンター喰らって失点とか、
もう、さすがに呆れてきますよ。


下手に、負けてないから希望が繋がるような報道のされ方もされてるけど、
シーズンオフに序盤で勝てる試合を引き分けたのが、
昇格を逃した要因とか冷静に書かれても、その時書けよと。


負けずに引き分けてるから、批判されないけど、上位との差は広がっていくばかり。
気付いたら手遅れってことに徐々になりつつあるのが心配。